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| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/4/1 18:46:16) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/1 18:46:08) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/4/1 18:46:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蕪木アヤメ / 請負.杠さんが自動退室しました。 (2020/3/12 16:12:55) |
| 蕪木アヤメ / 請負.杠 | > | (( 背後があまりにも 、 ﾋﾟｱﾉの練習に耐えられなかった 時に アヤメを生み出したので 、 アヤメは ﾋﾟｱﾉ に めちゃくちゃ嫌悪感抱いてます 10000 % 背後の仕業です。 (2020/3/12 15:52:41) |
| 蕪木アヤメ / 請負.杠 | > | (( ﾋﾟｱﾉ 練習しながらですが 時間があったので 、 待機させていただきます 。 （ ぺこり ） (2020/3/12 15:39:30) |
| おしらせ | > | 蕪木アヤメ / 請負.杠さん(iPhone 153.242.***.12)が入室しました♪ (2020/3/12 15:38:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅 黄泉. / 清掃.鳴瀬さんが自動退室しました。 (2020/3/10 22:03:01) |
| 雅 黄泉. / 清掃.鳴瀬 | > | (( 今晩和ｧ~~、 待機ｯていう程 待機出来るかは解りませんが.....待機します（ 座、） (2020/3/10 21:28:36) |
| おしらせ | > | 雅 黄泉. / 清掃.鳴瀬さん(153.186.***.106)が入室しました♪ (2020/3/10 21:27:33) |
| おしらせ | > | 西条 彩都/請負.藍羽さん(iPhone 153.221.***.103)が退室しました。 (2020/3/10 17:03:18) |
| 西条 彩都/請負.藍羽 | > | (( また お時間 あれば 来ます ~ 多分 … 、では 、！ (2020/3/10 17:03:17) |
| 西条 彩都/請負.藍羽 | > | (( 長い時間 ありがとうございました ~ 、長居も あれですし 、どうしましょうかね … 。 (2020/3/10 17:02:44) |
| おしらせ | > | 百瀬さくら/請負.雪平さん(iPhone 119.229.***.100)が退室しました。 (2020/3/10 16:55:46) |
| 百瀬さくら/請負.雪平 | > | (( ﾝﾝﾝﾝ 御免なさい ちょと 落ちます ... わたわたしてと レス蹴り 御免なさい 、御相手ありがとうございました ... ( 土下座 ) (2020/3/10 16:55:42) |
| 西条 彩都/請負.藍羽 | > | (( 更新 わすれるの あるあるですよね 、是非 平気 。( ぐ . ) 年下 愛でるの 楽しい … 。( 不審者 ) (2020/3/10 16:43:06) |
| 西条 彩都/請負.藍羽 | > | お口に あえば いいンですけど 。( 無邪気に 笑い 椅子に 座る 彼を 見ていると 何故か こちらまで 頬が緩んでしまう 。少し 照れくさそうに はにかむと 誤魔化すかのように 頬を 掻いた 。人に 手料理を 振る舞うのは いつぶりだろう 。少し 懐かしさを 感じつつ 彼の 前の 椅子に 座ると ふいに 彼から クッキーを もらッた 。どこか 恥ずかしそうに 、慣れていないかのように クッキーを 渡されるが 、感謝として くれたのは すごく 伝わッてくる 。嗚呼 、この人は いい人だと 沁々 思いながら 、受け取ッた クッキーを 嬉しそうに 持ち 。) お礼なんて とんでもない です 。… でも 、ありがとうございます 。( 不慣れな 言葉に 胸打たれつつも 、年下であろう 彼は こんなにも 礼儀正しいのかと 感銘を 受けた 。しッかりしてるなぁ 、なんて 思えば 、何処か 同じようにも 思えてしまう 。) (2020/3/10 16:42:06) |
| 百瀬さくら/請負.雪平 | > | (( そんな 西条 ｻﾝが好き .... ( ) (2020/3/10 16:15:15) |
| 百瀬さくら/請負.雪平 | > | わ 、うん 大丈夫 。... え 、いいの .. !? ( くるり 、振り向かれて 少し 吃驚 したような 声を出すが 、問われて こくりと 頷く 。そして 、どうぞ と 言われ 机の方を 見ると 、まぁ 見るからに 美味しそうな 肉じゃがで 、ぱっ と 顔を 輝かせる 。確かに お腹が 空いているな と 今気づいた 。この様子だと 彼女が 作ったのだろう 、こんな 特技が あったのか と 少し 感心 した様に 彼女を 見詰めるのだった 。... 皿の 前に 座り ＿＿ 嗚呼 そう云えば 、ｸｯｷｰを 渡しに来たんだ と いうことを 思い出す 。ﾎﾟｹｯﾄの 中に 突っ込んでいた ｸｯｷｰ を 出せば 、" 今日は いろいろ ありがとう ... と思ってさ " なんて 照れ隠しなのか よく分からない 台詞を吐いた 。彼女に ｸｯｷｰを 渡せば 、" 食べていい - ? " と 無邪気な 少年のように 。嗚呼 、人に 物を 渡すのは 何時までも 慣れない 。 否 、お礼をするなどとは 程遠い 生活を 今まで 送っていた 為だろうか 。どうであろうと 、何でも いいのだけれど 。今はそんなこと 全然 関係ないし 。 ) (2020/3/10 16:14:52) |
| 百瀬さくら/請負.雪平 | > | (( 私 更新忘れすぎ事件 ( 常習犯 ) 御免なさい ( 死 ) (2020/3/10 16:14:48) |
| おしらせ | > | 百瀬さくら/請負.雪平さん(iPhone 119.229.***.100)が入室しました♪ (2020/3/10 16:14:23) |
| 西条 彩都/請負.藍羽 | > | (( お疲れ様でした ~ かな … 、 (2020/3/10 16:12:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百瀬さくら/請負.雪平さんが自動退室しました。 (2020/3/10 16:08:52) |
| 西条 彩都/請負.藍羽 | > | (( おかえりなさい ~ (( というか 西条さン 自分で 炉留書いてて 結構 手際良すぎて 驚くんですが 。( は ) (2020/3/10 16:00:22) |
| 西条 彩都/請負.藍羽 | > | ( ＿＿＿ お皿に 盛り付けて 、完成 。ささッと お馴染みの 肉じゃがを 作り終えれば 、洗い物を 済ませる 。我ながら よく出来たのではないか 。大の 料理好きとまでは 行かないが 、淑女たるもの 料理は そこそこ 嗜んでいたりする 。母親 直伝の 料理は 大好物で 、1人に なッてからも 作ッていたものだ 。手を 拭いていると 後ろから 誰かが 近寄ッてくる 音がする 。請負人を 初めてからと 言うものの 、どうも 音に 敏感に なッてしまッた 。) お湯加減 大丈夫でしたか 、？軽食といッては あれですけど 、よかッたら どうぞ 。( くるりと 振り返れば 髪の 濡れた 彼が 立ッていた 。ふ 、と 微笑むと 近くにある 机に 皿を 起き 、箸も きちんと 添える 。勿論 お茶も 忘れてはならない 。専業主婦や 家政婦かと 言うほどに 用意周到な 己は 今ここで 初めて 考えた 。私 、そうとう お節介過ぎないかと 。逆に ウザがられるのではと 考えては 出しゃばらないように 気をつけようと 決めた 。) (2020/3/10 15:59:40) |
| 百瀬さくら/請負.雪平 | > | ほんとだよ .. 、うん 、ありがとう 行ってくる ｰ 、( 笑んだ 彼女に 此方も ＿ そこ迄 上手い 笑みではないが ＿ 笑い返せば 、小さく 手を振って 浴室まで 歩いていく 。お風呂に 長く 入って .... と 云うのは 少し 苦手なので 、さっさと 汚れだけ 流して 上がってしまおう と 思案した 。誰が 建てたか この家は 、割と 整っている 。お風呂も 全然 汚くないし 。この 職に 就いてよかったよなぁ 、と 先程の 雨への 嫌悪感とは 程遠い 思考を 頭の中で 巡らせつつ 、ｼｬﾜｰ で ざっと 血 等の 汚れを 洗い流す 。後 、ふわふわと 湯気を あげる 風呂に 入ｯ た 。＿＿ さて 、ここまで してくれた 彼女に お礼を しなければ と 思い 、自分用に 買った ｸｯｷｰを 1枚 拝借する 。彼女は 何処に 行っただろうか 、ちらりと ｷｯﾁﾝ を 見に行くと 、お目当ての 人物が 立っているのが見え 、走り寄ｯ ていった 。) (2020/3/10 15:48:39) |
| 百瀬さくら/請負.雪平 | > | (( 更新忘れてました 、( はえ ) (2020/3/10 15:42:10) |
| おしらせ | > | 百瀬さくら/請負.雪平さん(iPhone 119.229.***.100)が入室しました♪ (2020/3/10 15:41:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百瀬さくら/請負.雪平さんが自動退室しました。 (2020/3/10 15:39:55) |
| 西条 彩都/請負.藍羽 | > | 今日は 災難でしたね … 。ゆッくり 疲れを とッてきて ください 。( にこ 、と 小さく 笑みを 浮かべ 、受け取ッた 合羽を 靴脱ぎ場で 広げては 水を 切り始める 。こうして見ると お互い 普通の 人間なのに 、交わす 会話は 非常に 物騒だ 。けれど お互い 認証しているので 、私も 彼も 普通の人とは かけ離れているんだろうな 、と 再認識した 。まぁ 別に これが 嫌とかじゃないし 、普通の 人に 無理矢理 合わせるより こちらの 方が 全然 楽だ 。同じような 人達と 暮らしている方が 楽しいから 。水を 切り終え 、邪魔にならないよう 合羽を ハンガーに かけ 、近くの 壁の フックに 掛ける 。そして 彼が いッたのを 横目に 見れば 、大広間を 抜けて キッチンに 足を 運んだ 。どうせなら 何か 暖かい ものでも 作ろうかと 思う 。少しでも 体が 休まれば 、なんて 思いつつ 手軽な … 肉じゃがでも 作ろうか 。幸い 何故か ここは 材料が 豊富 、故に 好きな時に 好きな物が 作れたりする 。英才教育の お陰様で 手際よく 作ると 、辺りには 匂いが 漂塚てしまうだろうか 。) (2020/3/10 15:33:09) |
| 百瀬さくら/請負.雪平 | > | .. 、あ ｰ 、そうだったんだ 、ありがとね ｰ ( 閉じていた瞳を 開き 、言葉を 述べた 彼女に 、取り敢えず お礼を 言った 。此処の ｼｪｱﾊｳｽ は 大分と 可笑しな 奴ばかりで 、なんて云ったら 失礼だけれど 、こういう 善意も あるんだ なんて ことを 知る 。自分が 前に 生活 していた 家では 、人は 居るものの こんなこと してくれる ことは なかっただろう 。差し出された タオル を 受け取れば 、濡れた 手だけを 拭いた 。.. 彼女の 問 に 、" ほんと 寒かったよ ... 雨の日だけは 依頼 受けたくないね " なんて 雨に 明らかな 嫌悪感を 示して 言った 。) あ ｯ いいの ｰ ? ありがと 、( 入浴を 勧められ 、寒いので 丁度 良いだろうと 笑う 。すっかり 水浸しに なっている 合羽を 脱げば 、床に 水が 垂れないように 彼女に 渡す 。これで 合羽を 仕舞う と いう 面倒な 作業が なくなった 、と 嬉しそうに 。) (2020/3/10 15:19:45) |
| 西条 彩都/請負.藍羽 | > | ( がちゃりと 扉の 開く 音が する 。いつの間にか 閉じていた 瞳を ゆッくり 開くと 、視界には 同業者である 百瀬さンが 立ッていた 。なンで 百瀬さンが 居るのだろうと 、回転が 遅くなッた 頭で 考えれば 彼の 着ている 合羽から 滴る 水滴で 仕事帰りだと 気づいた 。そして 自分が 気付かぬうちに うたた寝を していたのだとも 知り 、はッと 慌てぬよう 立ち上がれば 小さく 咳払いを して 。) 百瀬さン おかえりなさい 。今日は 雨なので 、帰ッでくる 人を 待ッていたンです 。( " 風邪を 引くと 大変でしょうから 。 " と 苦笑混じりに 告げる 。万が一 濡れてましたら どうぞ 、と 付け加えて 目を 細め 笑い タオルを 一枚 差し出した 。彼の 状態を 見るに 合羽の おかげで 濡れては いなさそうだ 。それに 加えて 仕事帰りは 彼で 最後という ことを 知る 。どうやら 大量の タオルは 不必要だッたらしい 。) 外 寒かッたでしょう 。それに 汚れも ありますし 、御風呂に 入ッた 方が よろしいかと 。合羽は 預かりますよ 。( 先程 タオルを 取りに行くついで 、御風呂も 沸かしておいた 。今頃 もう 入れるだろうと 思い 彼に 入浴を 進めた 。) (2020/3/10 15:01:18) |
| 百瀬さくら/請負.雪平 | > | ( 此処 数日 、平和な 日々が 続いていた為 、入り込んできた 依頼は 自身に 高揚感を 覚えさせた 。やっと お金入る 、と 金欠が 解消される ことも あり 、かなり 舞い上がりながら 実行 の日を 迎えた ＿＿ が 、外は 生憎の雨 、最悪である 。傘を 持っていけば 手が塞がって 上手に 殺せないし 、合羽は 帰ってきたとき に 片付けるのが 面倒だし 。兎に角 依頼の日の 雨は 正直 大嫌いだった 。だが 仕事は 仕事 。お金を 稼ぐ為に 始めたのだから 、これくらい 仕方ないよね 。... 仕事も 終わり 、雨の日に 呼び出される 可哀想な 清掃人ｻﾝに 御免ねｪ と 軽く 謝ｯてから 家へ 帰る ことにする 。現場は 割と 家に 近く 、不幸中の幸と 言ったところか 。結局 合羽を 着ていったので 、片付けんの 嫌だなぁ 、なんて 思案する 。玄関を 開けて 合羽の ﾌｰﾄﾞを 脱げば 、大きな 溜息 を つき 。と 、其処には 、" あれ 、西条 ｻﾝ .. ? どうしたの " 寒い 玄関に いる 同業者に 声を掛けた 。) (2020/3/10 14:49:45) |
| 西条 彩都/請負.藍羽 | > | ( 冬も 終わり 、もうすぐ 春が 訪れる日 。なのに 今日は 生憎の 雨 、外も 中も 湿気が すごくて 雨の日 特有の 匂いも 漂ッている 。幸いなことに 私は 今日は 依頼もないから 濡れなくて済みそうだ 。しかし 依頼が ある 人は 可哀想だなぁと 思いつつ 、私は お風呂場で タオルを せッせと 準備していた 。少なくとも 二 、三人は 依頼が あるだろうから 、風邪を 引いてしまッては 大変なので タオルくらいは 準備しておこうと 思ッたのだ 。手に 十何枚か 重ねて 持つと 、人が 出入りする 玄関に 向かッた 。雨だと どうも 気温が 下がるようで 、外に 近い 玄関前は 空気が 冷たく 感じる 。＿＿＿ 雨の日の 仕事ほど 辛いものは ないだろう 。請負人は 濡れるし 、清掃人は 雨で 流れた 血までを 片付けるのが 大変だし 。雇われてる身として 季節 時間 天候を 考えないのが 仕事であるため 、文句なんて 言えないけれど 。そんな ことを 考えつつ 、冷えた 空気の 中 ロビーに あるであろう ソファに 腰掛け 、寒さから 身を 守るように 羽織ッている 羽織物の 裾を 握り 玄関の 扉が 開く音を 待ッていた 。) (2020/3/10 14:33:13) |
| 百瀬さくら/請負.雪平 | > | (( ありがとうございます .... !!!!!! (2020/3/10 14:25:15) |
| 西条 彩都/請負.藍羽 | > | (( 了解 しました ~ 、！ (2020/3/10 14:23:15) |
| 百瀬さくら/請負.雪平 | > | (( では 差し上げますね 、( ) ﾝﾝ 、じゃあ 中 やったことないんで 中で お願いしてもいいですか .... ( ちらり ) (2020/3/10 14:22:55) |
| 西条 彩都/請負.藍羽 | > | (( 要らなければ 貰います 、！( ) 外か 中か 要望 あります 、？ (2020/3/10 14:18:54) |
| 百瀬さくら/請負.雪平 | > | (( 大丈夫ですよ 、ﾝ ~~ 私も 特に 無いですね ... ( ) 因みに 先炉留は どうしましょ 、( こて ) (2020/3/10 14:16:56) |
| 西条 彩都/請負.藍羽 | > | (( お互い 請負人ですし 、こちらは 特には … 。( ) 申し訳ない 。 (2020/3/10 14:12:30) |
| 百瀬さくら/請負.雪平 | > | (( あ 大丈夫ですよ ~~~ !!!!!! ( 煩 ) ｼﾁｭ どうしましょう ?? (2020/3/10 13:57:10) |
| 西条 彩都/請負.藍羽 | > | (( はッ 確かに … ( え ) あの 、どうでしょう お時間 あれば 御相手 お願いできますか 、( ) (2020/3/10 13:55:46) |
| 百瀬さくら/請負.雪平 | > | (( やばい奴で いいんですよ .... やばい奴 嫌いやったら こんな部屋 作りませんよ .... ( は ) 全然です .... ( 皆様の 設定見て 全てを悟った人 ) (2020/3/10 13:50:53) |
| 西条 彩都/請負.藍羽 | > | (( お嬢様の 癖に 狂人とか ただの やばい 奴ですよ 。( ) さくら君 可愛い 見た目と 性格が 交わッて すごい … もう 。( 語彙力 ) (2020/3/10 13:46:15) |
| 百瀬さくら/請負.雪平 | > | (( 設定見た瞬間「 あっ好き 」ｯて なりましたもん 、( ) さくらは 見た目だけなんです ... 彩都ちゃんは 中身も 神やし ( は ) (2020/3/10 13:40:24) |
| 西条 彩都/請負.藍羽 | > | (( うェ 、ありがとう ございます 、( 目丸 ) 可愛さなら さくら君も 負けてないですよ 、!! ( ぎゃん ) (2020/3/10 13:37:26) |
| 百瀬さくら/請負.雪平 | > | (( 今日和 !!! ( 2回目 ) 彩都 ちゃん とても ...... 好みです .... ( 突然の告白 ) (2020/3/10 13:36:33) |
| 西条 彩都/請負.藍羽 | > | (( あ 、今日和 ~ 、！ (2020/3/10 13:31:27) |
| おしらせ | > | あさん(iPhone 58.158.***.36)が退室しました。 (2020/3/10 13:27:55) |
| あ | > | http://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=491288 (2020/3/10 13:27:51) |
| おしらせ | > | あさん(iPhone 58.158.***.36)が入室しました♪ (2020/3/10 13:27:36) |
| 百瀬さくら/請負.雪平 | > | (( 今日和 ~~~ 、( ちら ) (2020/3/10 13:27:28) |
| おしらせ | > | 百瀬さくら/請負.雪平さん(iPhone 119.229.***.100)が入室しました♪ (2020/3/10 13:27:01) |
| 西条 彩都/請負.藍羽 | > | (( 皆様 ご飯時ですかね ~ 、 (2020/3/10 13:17:24) |
| 西条 彩都/請負.藍羽 | > | (( おはよう ございます ~ 皆様 早起きですね … 。( ) (2020/3/10 12:57:32) |
| おしらせ | > | 西条 彩都/請負.藍羽さん(iPhone 153.221.***.103)が入室しました♪ (2020/3/10 12:57:01) |
| おしらせ | > | Jeremy / 清掃 / 飴さん(Android 219.197.***.43)が退室しました。 (2020/3/10 12:51:40) |
| Jeremy / 清掃 / 飴 | > | ((固定ありがとうございます！！改めて顔出しということでお邪魔させて頂きました。また誰かいらっしゃる時にお邪魔します、 (2020/3/10 12:51:37) |
| Jeremy / 清掃 / 飴 | > | ((とと、すみませんお邪魔します！、 (2020/3/10 12:50:24) |
| おしらせ | > | Jeremy / 清掃 / 飴さん(Android 219.197.***.43)が入室しました♪ (2020/3/10 12:49:28) |
| おしらせ | > | タナト.清掃人/蜻蛉さん(3DS 153.243.***.5)が退室しました。 (2020/3/10 12:04:01) |
| タナト.清掃人/蜻蛉 | > | ((よし、僕もログ流したらアレなんで一旦失礼します…!!(オムレツ作ろ←) (2020/3/10 12:03:56) |
| タナト.清掃人/蜻蛉 | > | ((んんん間に合わん、(() お疲れ様です～、こちらこそ長い間ありがとう御座いました…!!! (2020/3/10 12:03:02) |
| タナト.清掃人/蜻蛉 | > | (はっ、いかんいかん。年下の子の可愛さに和んでいる場合ではない、そろそろオムレツを裏返さねばならない時間だ。予め用意しておいた大きな皿へと一旦移し、手に乗っけた大皿にフライパンを被せるようにしては…『ほっ』、と勢いをつけて裏面を焼き始める。落ちたりする大惨事を免れて良かった、なんて呑気な事を思っては、ふわふわに仕上がる方法を思い出す。確か蓋をして蒸すんだっけか、少々遅い気もするがまぁいい。ぴったり合う蓋を見つけては、少しズラしてフライパンに被せた。 そして食器やらをよういしようとしていると、彼が頼んでおいた事をきっちりやっているのが視界の端に映ったので、思わずくすりと微笑みを溢し) (2020/3/10 12:02:31) |
| おしらせ | > | Eddie . 請負人 / 桜さん(Android 121.112.***.33)が退室しました。 (2020/3/10 12:01:55) |
| Eddie . 請負人 / 桜 | > | (( すみません外食してくるので落ちます ! お相手有難う御座いました ( ぺこ ) (2020/3/10 12:01:53) |
| Eddie . 請負人 / 桜 | > | ( 手際よく料理を作っていくようすに凄いなぁと目を細めた。どうやら彼女が作っているのはオムライスのようで、久しぶりに食べるなぁと黄色くほかほかとしたそれを見詰める。 ) サラダ....うん。( サラダを作ってパンを焼けばいいのかと、承諾するように頷けば早速冷蔵庫に向かい野菜とにらめっこする。サラダって何が入っているだろうかと首をかしげつつ、取り敢えず人参とレタスときゅうりとトマトを取り出し机に転がすように置いた。まな板を机の上に置いては、ピーラーを取り出し人参の皮を向いていく。所々皮が残ってしまっているがもういいか、次は包丁を取り出し野菜を切っていく。どれも少しいびつで形はバラバラだ。それでも彼は気にすることなく、レタスをちぎりお皿に野菜を盛り付ける。さて、次はパンを焼くか。でもどうやって焼くんだっけと思いパンをとりトースターにいれる。焼けるまで少し時間がかかるようでトースターの前にじっとたって。 ) (2020/3/10 11:54:57) |
| タナト.清掃人/蜻蛉 | > | (先程炒め終わった具材と溶いておいた卵を熱したフライパンに入れ、焦げないように火加減を調整する。確かこんな作り方で合ってたよね～、なんてアバウトなやり方だが、美味しければそれで良いだろう…いや、そんな確信を持てるだけの腕はないのだけど。これで一段落したしもう何品か足そうか、それとも簡単に済ませてしまうか。育ち盛りと言っても朝だし軽めでいいのかな、加減が分からず悩んでしまう。ほわほわと湯気や香りを立ち上らせたオムレツとにらめっこをするようにしていたら、彼が可愛らしい事を問い掛けてきたのに気付き) ん～、そうだね……あ、じゃあサラダ作ってパン焼いといてくれるかな？ 好きな風にやっちゃっていいよ、(ふふ、案外年相応に愛らしい面もあるじゃないか。同業者だか何だか知らないけどほっこりしたなぁ、と目尻を下げつつ遠慮なく頼む。簡単な作業だし大丈夫でしょ、なんて楽観的に) (2020/3/10 11:46:25) |
| Eddie . 請負人 / 桜 | > | うん、ありがとう。( 笑みを浮かべる彼女にこくりと小さく頷いては、礼をいう。アレルギーは多分無かったと思うし言わなくていいかと思いつつ、作業を始めた彼女の手元を見る。何を作っているのだろうか。そう言えば、こうやって誰かが料理をしているのを見るのは久しぶりだ。前に一度、母親が料理を作っているのを後ろで見ていたことがある。今思えば優しい母親だったな、なんてぼんやりと思いつつまだ飲みかけだったお茶を全て飲む。こうやって只ずっと、ボーッと眺めているのは失礼だな。自分もなにも手づだった方がいいのだろうか。 ) ....手伝うことある ? ( 手伝うことがあるかも分からないし、なにも言わないまま手伝えば逆に迷惑だと言われてしまいそうだから上記を問いかけつつ彼女を見て。 ) (2020/3/10 11:38:19) |
| タナト.清掃人/蜻蛉 | > | (ふぅ、取り合えずは第１ミッション成功といった所だろうか。多分、いいや確実に怪しまれている気はするのだけれど。幸いにして彼は空気が読める感じの子らしい、詮索されたらボロを出してしまいそうだ。僕馬鹿だからなぁ、なんて自虐的な事を考えつつ、年下の前で焦るとかかっこ悪い…なんて今更すぎる後悔。チリンと自身の首もとで小瓶が揺れ、ほんの刹那の間己の存在を誇示するように鈍い光を放った。) ん、そっか。了解、アレルギーとかあったら早めに言ってよね～ (相手の無気力な返答に目ぱちくり、けれど直ぐ笑みを戻して調理を開始する。身長を見るに育ち盛りなのだろうし、具沢山のスパニッシュオムレツでも作るとしよう…もちろん量は二人前だ、自分だってそれなりに空腹なのである。普段なら三人前ほどを丸ごとペロっと食べる時もあるが、引かれてしまうと恥ずかしいのでこれくらいにセーブしておく。自分にだって乙女な部分くらいあるのだ、なんて思いつつ卵と野菜やらハムやらの具材をボウルに合わせて。) (2020/3/10 11:29:22) |
| Eddie . 請負人 / 桜 | > | ( 何でこんなにこの人は焦っているのだろうか。何処かあわあわとした雰囲気を出す彼女を不思議に思いつつつも、ペットボトルの中身を見た。もしかして中身は、血、だろうか。トマトジュースにしては色味が可笑しいし、苺ジュースなんて絶対ない。この家には中々におかしい人が集まっているし、なんなら人肉を食べる人もいると聞いた。今更可笑しくないけどな、と思いつつも彼女からしたら触れられたくない部分なのであろう。気にしないでおこうか。 ) 好物.......ない。食べれるなら、なんでもいい。( 彼女がペットボトルをしまう動作を見つつ、彼女からの質問にポツポツと言葉を返した。ここじゃなくて、元の家で暮らしているときは何時も出されたものをただただ無心で食べていた。好きなものも嫌いなものも。その内全ての食べ物の味が同じ味に感じるようになった。無味、といった方がいいだろうか。自身にとって食事というのは味を楽しむものではなく腹を満たすものなのだ。だから、なんでもいいと。 ) (2020/3/10 11:18:31) |
| タナト.清掃人/蜻蛉 | > | (やばいヤバい誤魔化さなきゃどうしよう、でも変に説明しても疑われちゃうかな…！！？ なぁんて騒がしい事この上ない思考は糸屑のように絡まり、当然だが上手い言い訳なんて都合のいいものは出てこなくて。抱えたペットボトルからちゃぽん、と気の抜けた音が響いたが、最早そんなもんに執着する訳にもいかないのだろうか……いやいや、ようやく備蓄用のものを貯められたのだ、手放すには惜しすぎる。もうちょっといいトマトジュースって事にでもしとこ、とか思っていると「何か作れるか」、なんて問われた。ああ、この…少年だか少女だかは空腹なのか。考えてみたら違和感もないな、ここは台所なのだもの。誤魔化すついでに軽食でも振る舞おうか…そんなに自信はないが、なんて思っては) あぁ、簡単なものならね。ちょっと待ってて～、(さっきまでの冷や汗は何処へやら、にこっと人当たりの良い笑みを浮かべては冷蔵庫に近付く…と同時に、持っていたペットボトル三本をナチュラルにしまう。これで取り合えず安心、とか馬鹿っぽく安堵しては、何を作ろうか思案。『ねぇ、好物とかある？』なんて彼に問い掛けてみる) (2020/3/10 11:09:22) |
| Eddie . 請負人 / 桜 | > | ( 冷蔵庫を開けてみるも食材ばかりで暖めるだけでもう食べれる、なんて状態の物もない。取り敢えずお茶でも飲もうかとペットボトルを取り出しては、コップを棚から取りお茶を注いでいく。透明な硝子がお茶に満たされていくのを眺めつつ、並々に注いだらペットボトルのキャップをしめコップに注いだお茶を飲んだ。乾いていた喉に冷たいお茶が通っていくのを感じながら窓から見える外を眺めた。今日は雨が降りそうだ。ぼんやりと考えていると誰かが階段を降りる音が聞こえる。誰か起きたのか、と思っていると足音は此方に来ているようで丁度いいな何か作ってもらおうと目線を向けるとそこにはペットボトルを3つ抱えた女性の姿が。よく見るとペットボトルの中身は赤黒く、血にもにた赤黒さだった。 ) ....おはよう。( 挨拶をする彼女に自身も短く挨拶を返しつつ、彼女が冷や汗をかき焦っていることなんて気づかず ) ねぇ、あんた なんか作れる ? ( 軽く相手を指指しつつ、小首を傾げて問いかけた。 ) (2020/3/10 10:57:04) |
| タナト.清掃人/蜻蛉 | > | ((あっすみませんタナトさんも着替えてるって事で、(書き忘れ←) (2020/3/10 10:48:43) |
| Eddie . 請負人 / 桜 | > | (( お疲れ様です、 (2020/3/10 10:48:09) |
| タナト.清掃人/蜻蛉 | > | (( んん、お疲れ様ですかね…?（） (2020/3/10 10:47:57) |
| タナト.清掃人/蜻蛉 | > | (深い深い真っ赤な水底から水面へと、ゆっくり浮かび上がっていくような。そんな夢から覚めた。 それにしても良い夢だったなぁ、なんて常人からしたら異常すぎる事を思っては上機嫌で起き上がる。目覚めが良いとスッキリして気持ち良いし、そういや今日は仕事も入っていなかった。折角の休日、血はきっちり備蓄してあるし目覚めの一杯と洒落こもうじゃないか……なんて思いつつ自室に備え付けた小型の冷蔵庫を開けると、何故だか冷気が漂ってこない。中に入っているペットボトルも全く冷えておらず、何とも微妙に生温い…つまり冷蔵庫が壊れてしまった。先程から一転して大きな溜め息をついては、(まだ誰も起きてなさそうだし、共用のやつで冷やすかぁ…)と苦肉の策。2リットルの大きなペットボトルを３つ抱えて階段を降り、注意深くキッチンへと向かったが………何という事でしょう、そこには先客がいらっしゃる。) あっ……お、おはようゴザイマス…？(一応挨拶をしてしまった。ヤバい誤魔化そう、とか思ってはニコニコ、その頬には冷や汗が伝っていた) (2020/3/10 10:47:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白羽杏 / 清掃 . 霧崎さんが自動退室しました。 (2020/3/10 10:46:56) |
| タナト.清掃人/蜻蛉 | > | ((あっやば死んでた、(()お疲れ様です…!! (2020/3/10 10:39:45) |
| Eddie . 請負人 / 桜 | > | ( 閉めきった部屋には一つの光も入らず、カーテンの隙間から一筋の朝日の光が漏れ出ているだけだった。ベッドから起き上がると体は重く、鉛のようでそんな体を無理矢理にでも持ち上げてはまた閉じようとする目を擦った。霧がかかった頭のまま、ベッドから降りると窓の方に近付いてはカーテンを開けると暖かい日差しが目に入り眩しさから目を細める。そして窓を開けると、心地のよい風が頬に当たった。朝の一連の動作を終えれば、寝間着から何時もの服へと着替えていく。今日は特に何処かに行こうなんて気はないが、流石に寝間着のままだとだらしないというかなんというか。最後に緩くネクタイを締めれば、部屋を後にした。家の皆が集まるリビングにつくと人は見当たらず、カチカチと針の進む時計の音だけが聞こえる。お腹すいたな。ふと、そう思った。寝ているだけなのにお腹が空くなんて不思議と思いつつもキッチンに向かう。だが自分は料理ができない。どうしたものかと考えつつ棒立ちしていた。 ) (2020/3/10 10:35:15) |