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おしらせ | > | 桜木 夏梅さん(docomo spモード)が退室しました。 (2020/3/8 19:28:36) |
桜木 夏梅 | > | (( 行ってらっしゃいですー!長々とありがとうございました..!ではまた22時以降に来てみます..! (2020/3/8 19:28:33) |
桜木 夏梅 | > | や..、飼い主様見つけられないのは困ります..!( ハッと顔を上げては眉を下げて切実そうに訴えて。お犬様、なんて呼ばれれば先程とは打って変わった彼の優しげな手に混乱しているのか首を傾けながら、少し嬉しそうに撫で受けて。) いい子にすれば飼い主様、見つかりますかね..?( なんて、彼に問うても仕方ないであろう疑問ぶつけてはあ、と声漏らして立ち上がり、まだ濡れたままの彼の髪をしっかりと拭いて。) (2020/3/8 19:28:00) |
おしらせ | > | 鰐淵 氷雨.さん(iPad 210.165.***.221)が退室しました。 (2020/3/8 19:25:26) |
鰐淵 氷雨. | > | ((ごめん飯落ちです!また10時以降くらい来る! (2020/3/8 19:25:22) |
鰐淵 氷雨. | > | ふふ、それでは頑張って下さいね。( 先程の呟きはどうやら耳に届いていたようで、慌てる彼を微笑みながら見守る。まあ、聞こえるように言ったのだが。) まあまあ落ち着いて下さい、その調子ではいつまで経っても飼い主を見つけられませんよ、お犬様?( さっきは獣と揶揄したので、今度はお犬様、だなんてわざとらしく大袈裟に呼ぶ。服の袖を掴んでいる彼を見ては、彼の頭を上から見下ろしながら、ぽんぽんと撫でてみる。) (2020/3/8 19:23:59) |
鰐淵 氷雨. | > | ((あわわわわ今書くね!!気にしないで!! (2020/3/8 19:17:14) |
桜木 夏梅 | > | (( ごめんなさい!!! (2020/3/8 19:17:04) |
おしらせ | > | 鰐淵 氷雨.さん(iPad 210.165.***.221)が入室しました♪ (2020/3/8 19:16:42) |
桜木 夏梅 | > | (( っていうか時間かかり過ぎだ..!ごめんなさい..! (2020/3/8 19:16:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鰐淵 氷雨.さんが自動退室しました。 (2020/3/8 19:15:56) |
桜木 夏梅 | > | (( が、がんばって背後さん..!夏梅くん馬鹿だから背後と一緒で.. (2020/3/8 19:13:35) |
桜木 夏梅 | > | っ、う..、違います..ってば..!( と言いつつ明らかに視線は泳いでいて。ああ、この人にはなんでもお見通しなんだ、とどこか悔しそうに。) あっ..、そ、そんな、獣だなんて..!( 確かに自分は犬ではあるがそこまでではない、そう反論しようと口を開くも言葉が出ず。今の現状を客観的に見れば認めざるを得ないと判断したようで。彼の小さな呟きが耳に入れば「 や、それは..っ、いい子にします、から..!」と慌てふためき、服の裾を掴んで懇願するように視線向けて。) (2020/3/8 19:11:58) |
鰐淵 氷雨. | > | ((こいつ本読んでて語彙力が豊かな奴だからそれに合わせて頭良さそうな台詞考えるの大変なんですが……??背後を振り回すなクソワニよ…… (2020/3/8 18:55:55) |
鰐淵 氷雨. | > | …図星ですね。大丈夫ですか?ちゃんと喋れていないようですが。( 次々と声色を変えて話している自分に合わせている彼が面白いようで、揶揄うように言ってみる。) やはりそうでしたか。私は何もしていないつもりでしたが…貴方は獣のように発情してしまう、という訳ですね。…ああ、でも貴方は元々本能のままに生きる獣でしたね。( やれやれ、と呆れたように溜息をついては、『私の身の安全の為に、貴方とは距離を置いていた方が良さそうですね…』と、小さく呟いてみる。) (2020/3/8 18:52:51) |
桜木 夏梅 | > | (( 性的興奮( とぅんく ) (2020/3/8 18:39:23) |
桜木 夏梅 | > | あ..、やっぱり..?( 余裕そうに、目もくれずに述べる彼に肩竦め、「やっぱりかぁ..」なんて小さく笑ってみて。) あ..ッ、ち、ちが..ッ!( 性的興奮、という単語が出ればこれまた図星で、否定しようとした声がひっくり返る。一層下がった声色に怯えては、「ご、ごめんなさい..!」と促されるがまま止まっていた手を慌てて動かし髪を拭く。 ) (2020/3/8 18:38:53) |
鰐淵 氷雨. | > | ((またまた時間かかってしもた…、、これあかんな(内容が) (2020/3/8 18:34:05) |
鰐淵 氷雨. | > | エスパーだなんて、流石に私でもそんな非現実的な能力は持っていませんよ。ふふ…夏梅さんの顔に全て表れていますから、分かるに決まっているでしょう? ( 本のページをめくりながら、相手の顔は見ずに得意げに言ってみせる。) 我慢?一体何を我慢しているのですか?…まさか性的興奮の対象に、だなんてありませんよね?( また声のトーンを下げ、思考の裏を読み取るように聞いてみる。やはり彼の手はぎこちないので、『嫌だったらやめても良いのですよ?別に自分の手でも出来ますから。』と、手を進めろと言うかのように促す。) (2020/3/8 18:31:37) |
桜木 夏梅 | > | (( ひぃぃ..ほんとに段々と短くなっていく..ごめんなさい..! (2020/3/8 18:22:07) |
桜木 夏梅 | > | あ、へ..?エスパー..っすか?( 何故分かったんだろう、表情に出てしまっていただろうか。なんにせよ、怒っていないことに安心し満悦という言葉を聞いて自然と安堵の笑みが零れる。) ッ..、我慢してるんですから..!( 折角抑えているのに、とぽつり漏らせば視界に入る仕草に度々手が止まり、また息が上がるのを感じて。) (2020/3/8 18:18:44) |
鰐淵 氷雨. | > | 言っておきますが、私は怒っていませんからね。むしろあなたの惨めな姿を眺める事ができて満悦です。( と、落ち着いた声で言っては、『一般人なら私の発言に腹を立てる筈ですがね。』と、彼と比べるように付け加える。) あら、何を恐れ入っているのですか?普通に拭いて良いのですよ。まぁ、主人である立場の人に敬意を払うのは犬である貴方の礼儀とも言えますがね。( 手を緩めているのを感じ取っては、そう言ってみる。髪を掻き上げてうなじをチラチラ見せたりと、微かに彼を煽りながら。) (2020/3/8 18:09:04) |
桜木 夏梅 | > | (( 承知です!( (2020/3/8 17:56:26) |
桜木 夏梅 | > | (( アッ (2020/3/8 17:56:18) |
桜木 夏梅 | > | (( ずーっとドキドキで心臓が持ちませぬ..( 貧弱 ) (2020/3/8 17:56:10) |
桜木 夏梅 | > | ん、ん..ッ、止まんな..、( 怒っているのか、なんて不安に思い彼の表情見つつ収まることを知らない動悸に目を細めて。) ..へ?あ..、いい、んですか..?( 突然に告げられたミッションに戸惑いつつ、確かに滅多にない機会だと思えばそろり立ち上がり背後に回って、「 失礼します.. 」と手にしていたタオルを彼の頭に乗せて、やんわりと拭き始め。) (2020/3/8 17:55:21) |
鰐淵 氷雨. | > | ((あ、今更だけど氷雨は髪下ろしてる状態ですね() (2020/3/8 17:52:03) |
鰐淵 氷雨. | > | ((あ〜〜〜〜〜楽しい…楽しいわこれ(この下衆が) (2020/3/8 17:49:31) |
鰐淵 氷雨. | > | ………少し調子に乗らせすぎましたかね。( 最早興奮を覚えている彼を見ては、私としたことが、と顎に手を当て溜息を漏らす。だが顔は興味深げで。) 仕方がないですね…では、こうしましょうか。…貴方がいつまでも手に持っているそのタオルで、私の髪を拭いて下さりますか?こちらから動くなど、面倒な事は御免なのでね。( と、そう述べてはまた本を読み始める。『私の髪に触れるなんて滅多に無い機会なのですから、丁寧にお願いしますね?』と、悪戯心全開でそう彼に言い聞かせる。) (2020/3/8 17:46:47) |
桜木 夏梅 | > | (( 10分以上かかってる僕からしたら全然っす..!だんだん支離滅裂になっていくのをお許し下さい..!( 語彙力の欠如 ) (2020/3/8 17:37:23) |
桜木 夏梅 | > | は、ぁ..ッ、ふ..、( 満足か、と問われれば勿論程遠くもっと、と求めたい気持ちはある、が彼の視線がそれを許してくれない。) ん、んっ..、すき、好き..ぃ、っ!( 自分よりも有意義な、なんて言葉に胸が締め付けられながらも、こんな姿を晒してしまい罵られることにももはや興奮を覚えてしまっている自分に嫌悪を抱き。一向に動こうとしない彼だがその視線や声に身体震わせて。) (2020/3/8 17:36:04) |
鰐淵 氷雨. | > | ((ロル回すのに10分もかかるとか私終わってんなこりゃ(チ-ン) 夏梅くん耐えろ耐えるんだ…(˘ω˘ ) (2020/3/8 17:23:23) |
鰐淵 氷雨. | > | おやおや…泣かせるつもりは無かったのですが、それは満足という捉え方で宜しかったですか? ( 満足そうで何よりです、と勝手な見解をしては頷き。) まぁ、貴方に構っている時間があるのなら、読書に費やした方がよっぽど有意義な時間の使い方と言えるでしょうね。…ところで、さっきから下腹部を抑えているようですが。やはりそういうのが好きなんですね、ドマゾさん?( 柔らかな笑みを保ちながら、彼にそう強めに言う。まだ触ろうとする気配を見せない。何故なら自分にはわざわざ動かなくても相手をいたぶるスキルがあるからだ。) (2020/3/8 17:20:23) |
桜木 夏梅 | > | (( 全然!!控えめに言って最高です!!こちらこそなんかただのド変態で申し訳ないです..!! (2020/3/8 17:08:28) |
桜木 夏梅 | > | め、命令だなんて..ッ、そんなつもりじゃ..!( お願いのつもりで、なんて首を左右に振っては、一度は本を閉じかけた彼に期待の目を向けつつ、再び開いてこちらに本を向けられ首を傾けてみて。) な..ん、です、か..ッ、それ..ッ..。( 話を聞いていれば自然と身体の奥底が疼き、息が上がってしまい、抑えるように胸に手を当てて。しかし問い詰められるように、具体的にその様子を示されてしまえばぽたぽたと涙を零し、疼きの止まらなくなった下腹部を脚を擦り寄せて隠しながら何度も大きく頷いて。 ) (2020/3/8 17:08:01) |
鰐淵 氷雨. | > | ((自分でもこいつほんとにクソワニだなって思いますごめんね夏梅くん!!! (2020/3/8 16:58:28) |
鰐淵 氷雨. | > | ふふふ……『もっと触って下さい』…? ご主人様に命令するなんて、とんだ無礼者なんですね。……おや、それより聞いて下さい、面白いものを見つけました。( と、彼の要望に応えようと本を閉じようとしたところで、気になる拷問道具を見つけた。要望を無視する形になるが、紹介しようと閉じかけた本をまた開き。)『苦悩の洋梨』ってご存知ですか?女性の膣をこんなに広げてしまうらしいですよ。恐ろしいですね…でも、こういう物が好きなんでしょう?( これくらい、と楽しげにその大きさを手で表して見せては、こういう物が好きそうな彼の反応を見る。) (2020/3/8 16:56:31) |
桜木 夏梅 | > | ッ..、行動..、に?( 謝るな、と言われれば言葉を詰まらせて。謝るしか手段を知らないからかもどかしそうにもぞもぞと身体動かして。) んん..、あの..、( これはきっと試されている、頭では理解しながらも言葉が出ない、体も動かない。こちらには目を向けず声を掛けてくる彼に少しだけ近付いては、「もっと..、触って、ください..ッ..、」と、ようやく聞こえる程度の声で告げて。) (2020/3/8 16:44:45) |
鰐淵 氷雨. | > | いちいち謝らないで下さいます?、反省の意は行動に表れていれば十分ですから。意地悪…?はて、そんな気は無いんですがね。( 慌てている彼を楽しそうに横目で眺めながら、そう述べる。全ては彼を手の上で転がしてやろう、という意図で。) 今度はどうされました?生憎、私はテレパシストではないのでね…そんな子犬のような潤んだ目で見られても困ります。( 冷えた前髪を掻き上げては、本のページを捲る。『口で言わないと分かりませんよ?』と、彼にそう問いかける。) (2020/3/8 16:34:37) |
桜木 夏梅 | > | あ..ッ、ご、ごめんなさ..っ!( 「つい、」なんて通る訳もない言い訳を述べてみてはあからさまに声色の変わった彼に恐怖を抱いたのか縮こまって。) や、氷雨さん..っ、そんな意地悪しないで下さいよ..。( 自らの唾液で濡れた指が頬に触れれば目を細めて。しかし意図が見破られてしまえば一転、泣きそうな表情に変わり椅子に腰掛ける彼を追ってしゃがみ込み、縋るように見詰めて。) (2020/3/8 16:23:38) |
鰐淵 氷雨. | > | 前言撤回です。全く…誰が舐めて良いと言ったんでしょうね…?、ふふ、ちぎれんばかりに振っている尻尾が見えていますよ?夏梅さん。( 彼の行為を見ては呆れて目を細め、声のトーンを低くして伝える。) ……ああ、そういう嗜好をお持ちでしたか。それは残念、では構わないでおきましょう。( 舐められた指を拭き取るように彼の頬をなぞる。わざとやっているのだな、と察しては、彼を弄ぶかのようにおもむろに背もたれがゆったりとした椅子に腰掛けて本を読み始める。) (2020/3/8 16:13:48) |
桜木 夏梅 | > | (( おかえりなさい!!焦らず!!お待ちしてます!! (2020/3/8 16:03:52) |
鰐淵 氷雨. | > | ((ただいま!!今書く!! (2020/3/8 16:03:01) |
桜木 夏梅 | > | (( わっかりました!! (2020/3/8 15:59:11) |
鰐淵 氷雨. | > | ((ああ!!ちょい離席します5分くらい時間下さい!! (2020/3/8 15:58:26) |
桜木 夏梅 | > | (( やや!!自分もめっちゃんこ遅いんで..!! (2020/3/8 15:56:13) |
桜木 夏梅 | > | ッ..、あ..!( 相手の困ったような表情に嬉しさを覚えたのも束の間、何処か蔑みの含まれた目を向けられ、意味深な言葉を述べる相手に期待と不安の入り交じった表情浮かべて。と、不意に指が顎に掛けられらば思わず声を漏らし、ぞくりと背筋を伸ばして。が、それでも足りないのか、今度は顎に添えられた指に舌を出し、ぺろりと舐めてはオドオドと顔色伺って。) (2020/3/8 15:55:52) |
鰐淵 氷雨. | > | ((うわわ!めっちゃ遅れたごめんなさい!! (2020/3/8 15:48:02) |
鰐淵 氷雨. | > | さて、返して下さいね…………と、おや。どうしたのですか? ( こちらに差し出された彼の手が持っているタオルを取ろうと手を伸ばした瞬間、さっと彼の手が引いた。これはこれは…と、少し眉を下げては彼を見つめる。) …やれやれ、これだからご主人様の言うことが聞けない犬は困りますね。まぁ、夏梅さんはまだ利口な方でしょうか…良い遊び相手になってくれそうですから。( 保たれた笑みの中には、若干蔑みの表情も含まれていた。『さあ、返してくれます?』と、彼の顎に人差し指を添える。) (2020/3/8 15:47:09) |
桜木 夏梅 | > | う..、あー..。すみません..?( 相手の変わらぬ表情や声色に此方はただただ視線を揺らし、この状況をどう逃れようか、なんて必死に考え巡らせながら。) っ、い、いや..、そんな大したことじゃない..んすけど..っ、( 自ら墓穴を掘ってしまった、なんて今更悔いても遅いのだが、一歩後退るように身体引けば預かっていたタオルをハッとした様子で、押し付けるかの如く差し出し。..が、そこでまたイタズラを思いついたのか、タオルを渡す振りをして寸前で手を引きタオルを隠してみて。 ) (2020/3/8 15:32:43) |
鰐淵 氷雨. | > | ((りょかい!!待ってます! (2020/3/8 15:21:09) |
桜木 夏梅 | > | (( ぺっ..ぺぽ..?アッ、続きからで、大丈夫ですかね..? (2020/3/8 15:19:54) |
鰐淵 氷雨. | > | ((ペポパポ… (2020/3/8 15:19:19) |
おしらせ | > | 桜木 夏梅さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2020/3/8 15:19:18) |
おしらせ | > | 鰐淵 氷雨.さん(iPad 210.165.***.221)が入室しました♪ (2020/3/8 15:19:08) |
おしらせ | > | 桜木 夏梅さん(docomo spモード)が退室しました。 (2020/3/8 07:28:10) |
桜木 夏梅 | > | (( ま、また..是非..!お願い致します..!! (2020/3/8 07:28:06) |
桜木 夏梅 | > | (( 折角!氷雨さんと!成れたのにぃ!!うわぁぁん!! (2020/3/8 07:27:45) |
桜木 夏梅 | > | (( ごめんなさいいいい!!!ぴぃぃいい!! (2020/3/8 07:27:00) |
桜木 夏梅 | > | (( うわぁぁ (2020/3/8 07:25:22) |
おしらせ | > | 桜木 夏梅さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2020/3/8 07:25:14) |
おしらせ | > | 鰐淵 氷雨.さん(iPad 210.165.***.221)が退室しました。 (2020/3/8 00:45:16) |
鰐淵 氷雨. | > | ((は???まてまて、氷雨って自分じゃん。正しくは夏梅君だよ。恥ずっ。今世紀最大の恥だわ……(大袈裟) (2020/3/8 00:45:12) |
おしらせ | > | 鰐淵 氷雨.さん(iPad 210.165.***.221)が入室しました♪ (2020/3/8 00:44:14) |
おしらせ | > | 鰐淵 氷雨.さん(iPad 210.165.***.221)が退室しました。 (2020/3/8 00:44:06) |
鰐淵 氷雨. | > | ((んじゃ〜、私も寝るね、また今度成ろうぜ氷雨くぅん!!!! (2020/3/8 00:44:02) |
鰐淵 氷雨. | > | ((エッ、第二部屋で早くも暴力してる……こっっっわ、ずっっっる (2020/3/8 00:41:51) |
鰐淵 氷雨. | > | ((あ°って人間にできない発音やな(なにそれ) だいじょぶ?寝落ちなら明日に備えてゆっくり寝るべし!(?) (2020/3/8 00:38:33) |
鰐淵 氷雨. | > | ((あ°〜〜〜どんまいだよ…… (2020/3/8 00:37:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜木 夏梅さんが自動退室しました。 (2020/3/8 00:36:38) |
鰐淵 氷雨. | > | ((夏梅君めんこいな…氷雨がいじり倒してやりますぜ(やめい) (2020/3/8 00:27:03) |
鰐淵 氷雨. | > | ふふふ。相変わらず不器用なんですね、貴方。( 戸惑っている彼の挙動不審を眺めていては、「そっちから仕掛けたのに、何故挙動不審になっているんです?」と笑みを零してしまう。)……で、その悪戯というのは具体的にどの様な物で?……あと、要らないのでしたらタオルは返して下さいね。貴方のせいで肩が濡れて身体が冷えてしまいますから。( そういえばさっきから髪から拭き取りきれていなかった水滴がポタポタと肩に落ちて冷たい。タオルはこっちから仕向けたのだが、少々強めに理不尽な事を言ってみる。だが、その声は相変わらず落ち着いていて。) (2020/3/8 00:24:15) |
桜木 夏梅 | > | (( ついついギャグ挟んじゃう..( )アッ、そこまで脳がいい子じゃないんですけど..、頑張ります!( (2020/3/8 00:16:36) |
桜木 夏梅 | > | えっ、あ、いや..、えーっと..?( 特に用がある訳ではないが自然と声をかけてしまった、なんて言えばきっと不審がられるだろう。そう考えては口先だけもごもごと動かしつつ、何と返そうか必死に考えて。と、最中タオルを手渡されてはどうしようかと戸惑いの色を浮かべ視線泳がせ、取り敢えずタオルを受け取って。) いや..、あの、なんか一人で寛いでたんで..、イタズラでもしよっかなーって..。( 頬掻きながら左記述べ終われば瞬間に、'あれ、これは言うべきではないのでは..'なんて気付きつつも時すでに遅しで、相手から受け取ったタオルで目元隠しながらちらちらと覗き見て。) (2020/3/8 00:15:47) |
鰐淵 氷雨. | > | ((ドキがムネムネ() 私も文たまにおかしくなるので脳内で訂正してね…… (2020/3/8 00:08:51) |
鰐淵 氷雨. | > | おや、その口調は夏梅さんですね。どうしました?(後ろから若干ぎこちない動きを感じる。風呂上がりですか?、と聞きながら自分のタオルにまで手を掛けてくる行為は少し理解し難い。だがそこは気にしないでおこう、といつもの微笑みで後ろを振り向く。)ふふ、私のタオルが欲しいのなら差し上げますが?(引っ張ってくる、という事は欲しいという事ですか?ならそう言って下さい、という意を込めて頭に掛けていたタオルを彼に差し出す。) (2020/3/8 00:07:51) |
桜木 夏梅 | > | (( 自分いつもこの半分以下の文しか紡がないんでドキがムネムネしてます..、日本語変なところあったら刺してください..( ) (2020/3/7 23:59:34) |
桜木 夏梅 | > | ふぁあ..、んー..、今何時だ..?( 何度目かの仮眠から目を覚ませば自室からリビングへと降りてくる。時計に目をやれば世間一般で言う就寝時間なのであろうが、今先程まで眠りについていたからか暫くは睡魔が来そうにない。静まり返ったリビングをふらりと一周歩けばふと視界に見慣れた人物が映った。) ..あれ?氷雨さん、今風呂上がりっすか?( 一息ついている所であろう彼の背後から忍びよれば、若干躊躇しつつ頭に掛けられているタオルを引っ張りながら声を掛け、逃げるように幾分か距離を置いて反応を伺っている。) (2020/3/7 23:58:45) |
鰐淵 氷雨. | > | ((あの出だしだからちょっと長くなっちゃっただけで段々と短くなっていくのが私のスタイルなんですよね(???) (2020/3/7 23:52:57) |
鰐淵 氷雨. | > | ……やれやれ…いつものキャンキャン煩い犬達が居なくて肩が凝らずに済みますね。( たった今シャワーを浴び上がった所で、頭にハンドタオルを被ってはリビングへ戻って来る。どうやら誰も居ないらしく、誰に対しても甘い声を出し続ける犬達が苦手な彼はほっと一息をついた。)……ふぅ…風が心地良いですね…。この風も今日は独り占めできます。( ガラリと窓を開けては、外の乾いた冷たい空気を吸う。火照った体に染み込む風が気持ち良い。) (2020/3/7 23:51:59) |