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おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/4/2 21:25:35) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/2 21:25:29) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/4/2 21:25:24) |
おしらせ | > | 盲目少女さん(Android 27.83.***.187)が退室しました。 (2020/5/9 22:38:22) |
盲目少女 | > | …こっちは、入れる……んですね… (2020/5/9 22:38:19) |
おしらせ | > | 盲目少女さん(Android 27.83.***.187)が入室しました♪ (2020/5/9 22:38:13) |
おしらせ | > | 園丁少女さん(Android 27.83.***.187)が退室しました。 (2020/4/29 20:51:50) |
園丁少女 | > | ……これ、ワンちゃんバレてないの…今のうちに逃げるの!(ばびゅーん、) (2020/4/29 20:51:48) |
園丁少女 | > | うわーん知らない知らない!!!知らないの!!!!そこの人たちは何も見てない!いいね!見てないの!!!!(ぎゃん、) (2020/4/29 20:49:18) |
園丁少女 | > | っあーーーーーもう!!!!ほら!!!!!!!こうなる!!!!!!!!!!!!(賽子粉砕、) (2020/4/29 20:48:21) |
園丁少女 | > | 1d100 → (7) = 7 (2020/4/29 20:48:09) |
園丁少女 | > | しっかたないな……………回せって言うから回すの。…っはー………こういうのっていつも運が無いから嫌なんだけど(ぅぐぐ、) (2020/4/29 20:48:05) |
おしらせ | > | 園丁少女さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2020/4/29 20:47:41) |
おしらせ | > | 盲目少女さん(Android au.NET)が退室しました。 (2020/4/11 14:49:31) |
盲目少女 | > | 仮眠、してきます…(かたん、と立ち上がり) (2020/4/11 14:49:24) |
盲目少女 | > | …………お昼ご飯、食べたのですが……お腹が空きましたね…(んん、/この気落ちは空腹にも原因があるのか、とすら思えてしまうくらいには空腹と眠気に襲われる図) (2020/4/11 14:41:25) |
盲目少女 | > | …………どうしてそんなにも眺めているのです…??(緩く首を傾げ。未だに増えては消える気配に落ち着かない) (2020/4/11 14:35:12) |
盲目少女 | > | それはそれとして、本当に眠い…です、ね(はあ、) (2020/4/11 14:29:50) |
盲目少女 | > | 此方を覗いているお三方、物好きですね。見ていたって何もありませんよ(ちらり、目線を向けて。生憎今は気落ちしている。機嫌も良いとは言えないのだ。できれば立ち去ってほしい限りである) (2020/4/11 14:25:07) |
盲目少女 | > | 誰かと居るのは好きです。話すことも好きです。ただ、それはどうしても少人数に限られてしまう。大勢いると、話に入れなくなってしまう。…………どうしてでしょうね、皆さんと仲良くしたいのに(立ち続けていては疲れてしまう。そんなことに気付いてはそ、と椅子を手にして引き摺り、扉の前へ。それから改めて座り込めば、杖を手にしたままぽつり、ぽつり) (2020/4/11 14:18:48) |
盲目少女 | > | …………矢張り私は、対人関係が向いていないようです。どうにも、…はあ、だめですね。ちなみに寝るとか言いましたがどうせ今から寝てもって感じですし。…………直ぐ、入れなくなる癖は直したいですが、元より大人数で騒ぐような性格では無いですからこうなるのも必然、なんですかね。もう、何処を行くのも、止めるべきかとすら考えてしまいます(はあ、と一つ溜息を。こんな自分が嫌にもなるが直らない。直せない。それはつまるところ直す気が無いんじゃないかと言われてしまえばそれまでだが。嗚呼本当に、一度気落ちすると駄目である。固く閉ざした扉に背を預けて、音の無い静かな空間に包まれた) (2020/4/11 14:16:12) |
おしらせ | > | 盲目少女さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2020/4/11 14:11:36) |
おしらせ | > | 薪割り少年さん(Android au.NET)が退室しました。 (2020/3/24 21:53:00) |
薪割り少年 | > | ………何さうも!!!ずっと見てて!!!もういい、ぼく帰る!!!!!!むー…(斧を手に取ればたったっ、と走り部屋を飛び出して) (2020/3/24 21:52:56) |
薪割り少年 | > | あーあ、消えては増えて消えては増えて。暇人なの?お外にいる人たち。ぼく今あんまり機嫌良くないから興味本位で見てるならやめた方がいーよ(忙しなく増えては減るその気配に少しばかりむっ、と。まぁ、試合外だからこの斧で斬りつけることはしないけど) (2020/3/24 21:47:32) |
薪割り少年 | > | なんか、いっぱい見てくるね、いつも通り。今は見てたっていいものないよ!(じとり。視線を感じる。耳鳴りがする。誰だろう、誰がいるのかな。見てるなら来たらいいのに。そう思うが口には出さず。だって言ったら負けた気がするもの。再び椅子へと座り込めば足をぷらぷらとさせ、子供のように暇をつぶしていて) (2020/3/24 21:40:19) |
薪割り少年 | > | また昔みたいに遊びたいけど、今じゃそうもいかないんだよねー……でもでも、みんなといるときはぼく、全然さみしくないんだよ!悲しくもないから、そのときだけは泣かなくて済むんだー!(一人語り。ハンターのみんなといるときはとっても楽しくて幸せなんだ。サバイバーのみんなを追うとき、逃げられるのは悲しいけど。試合以外で会えるときは、やっぱり楽しくてみんな優しくて、好きだなあ) (2020/3/24 21:37:33) |
薪割り少年 | > | それにしたって、この前は磁石のおにいちゃん、ごめんねー?うっかり寝ちゃってた、っておねえちゃんが謝ってたよ!良ければまた来て欲しいなー!(人のいた形跡をちらり。聞こえるかは分からないが窓から外に向かって大声で、ぶんぶんと手を振り) (2020/3/24 21:32:17) |
薪割り少年 | > | もういいや。もう行かないもん。知らないね、ふん(しれっと部屋の真ん中に安息松を植えながら。座ったもののやはり落ち着かない。そのまま部屋をぐるぐる、ぐるぐる) (2020/3/24 21:27:51) |
薪割り少年 | > | あーーーあ!!!!もうっほんっっっっとうに気分悪いよ(バン、と扉を乱雑に開ければ斧を軽く振り回し。ガンッと音が立ったと思えばそこには深く切り込みが入っていて。…あ、やっちゃった。おねえちゃんたちに怒られちゃうなぁ。少ししょんもりと、そして大人しくなれば不満げな様子こそ変わらないものの椅子に座って) (2020/3/24 21:25:17) |
おしらせ | > | 薪割り少年さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2020/3/24 21:24:05) |
おしらせ | > | 探鉱者さん(126.3.***.137)が退室しました。 (2020/3/20 00:44:56) |
探鉱者 | > | おや、云った傍から寝れて良かった。いい夢が見れるといいね、おやすみなさいウッズさん。また話そう (すやすや、と眠りについてしまった彼女に目を細めればチョコレートを数個添えてやる。そのあと綺麗な髪を数回撫でてはまた来ようと微笑んで↓お相手感謝。) (2020/3/20 00:44:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園丁少女さんが自動退室しました。 (2020/3/20 00:44:31) |
探鉱者 | > | ……これは、無理だね。僕も諦めよう (むむむ、すん) うぐぐ…ならウッズさんも変な仇名で呼んじゃうよ?いいの?……と思ったけど女性群から批判を浴びそうだね、辞めとこう…(眉を潜めては目を逸らして。……気に喰わないなぁ。) わかった、いつでも寝てね (ふ、) (2020/3/20 00:38:45) |
探鉱者 | > | まあしかし勢い良く首を振るものだから諦めようとと顔を伏してはまたナイエルさんあたりに訊いてみるかと。)…わ!、ふふ、あげるよ。(ツーンとされていたのもつかの間だった。チョコレートを彼女に差し出しては「…子供らしいなあ」と馬鹿にするように喉を鳴らした。…チョロいな、ウッズさん。) (2020/3/20 00:36:23) |
探鉱者 | > | わ……、そ、そうなんだね。なんだか急に声のボリュームが大きくなるからびっくりしちゃった。…でもそれだけ好きって証拠だから、なんだか見ていて微笑ましいなあ。………?ダイアーさんは君の?気になるな、追求はしないけれど。ふふ、そうなんだ。きっとそれをダイアーさんに伝えたら喜ぶと思うよ、仲間思いだからね。……ん?楽しそうだから見惚れる、普通じゃない?あれれ、僕が可笑しいのか……でもなんだか楽しい姿を見ているとこっちまでそういう気分に…はならないか。ナイエルさんから? んー、でも君も十分女の子らしくて可愛いよ。無理して話さなくてもいいけれど (突然のボリュームに肩をびくりと揺らしてはぱちぱちと瞬きを。それと急に言葉を辞めてしまうものだから、少し気になってしまうな。………もしかして、恋仲?? そんな能天気な思考を回しては一人ぶんぶんと首を振りそんな訳ないかと自分に呆れた。嗚呼やはり、彼女の満面の笑みは美しいな。自分もにんまりと笑ってしまえば頬杖を突き。固まってしまえばあれ?と首を傾げた後、普通に可愛いし女の子らしい。と褒めて、 (2020/3/20 00:36:11) |
園丁少女 | > | いいの、エマも結局超えちゃったの……。多分短くするのは無理だと思うの(悟り、) だからこそ、なの!磁石人間が嫌なら磁石男かドーナツ男もエマとしてはありだと思うの。ネタ的に(こうした人の困るところは見れると楽しいようで。そわそわ、にこにこしながらあまり代わり映えの無い呼び方を提案) ん、……分かったの。ぷつりと返事が途絶えたときは寝落ちてると思うからよろしくお願いするの(うと、) (2020/3/20 00:24:26) |
園丁少女 | > | ………!!!!チョコレート食べたいの!!!(そっぽを向いてツーン。としていたのも束の間、チョコレート、と名を聞けばばっ、と彼の方に向き直り。キラキラとした目線を向ければ寄せられていたチョコレートのうち一つに手を伸ばす。…チョロい) (2020/3/20 00:21:35) |
園丁少女 | > | エマはエミリーのこと大好きなの!!だってエミリーは私の、…………あ、違うや。ごめんなさい、なんでもないの!でも兎に角エマはエミリーのことすーーーっごく!大好きなの!!……?たのしそうだと見惚れちゃうの、ってなんか、よく分からないわ、不思議。…え?!え、エマから学ぶのは無理があると思うの!女の子について聞くならウィラさんとかの方が適任だと思うの!(医師の名前が出てくれば、ぱあっと明るい笑みを見せ。急にテンションが上がったのか声のボリュームが上がる。…ものの、途中で一度収束を見せた。いけない、エマはエマでいなくちゃいけないもの。だがそれを誤魔化すように最後、満面の笑みを浮かべて彼女が大好きなのだと告げた。自分から女の子について学ぶ、と言われれば驚きのあまり一瞬固まり。別段自分は女らしいわけでもそうした経験があるでもないため教えられることなど何もないのだ。そういうのを学ぶならもっと女性らしい人たちの方が適任だろう、と勢い良く首を横に振っていて) (2020/3/20 00:21:33) |
探鉱者 | > | 文字数…超えちゃった、長くて御免ね。なるべく短くしなきゃ (真顔) や、辞めてくれるかな?磁石人間だけは辞めて欲しい。馬鹿にされそうだから、ナワーブやウィリアムは絶対馬鹿にしてくる。…というか大体の男子は馬鹿にしてきそうだな… (うう、と磁石を持って顔覆い) そんな日はよくあるよ、ゆっくり体を休めて眠れるときに寝ればいいさ。(礼を言われることはしてないけどね、首を傾げては微笑み返し) (2020/3/20 00:09:14) |
探鉱者 | > | 「ごめんって、……そうだ。甘い物は好き?飴玉やチョコレートならあるんだけど…」なんとかして機嫌を戻して貰わなければとお菓子を数個そちらに寄せてみれば子供じゃあるまいし流石に無理かなと苦笑い。) (2020/3/20 00:06:39) |
探鉱者 | > | ……君は本当にダイアーさんが好きなんだね。君がダイアーさんの話をするとき、とても嬉しそうで、愉しそうな笑顔をするからついつい見惚れちゃうな、なんて。う、うしろからざっくり……??女の子は怖いね、気を付けないとな。てことでウッズさんから女の子について学ぼうか! なにか必要なこと、此処は気を付けた方がいい…とか、ってまあここの荘園はきっと大丈夫だろうけど。一応、ね (きっとこんなに容易く納得したならば、きっと人物を置き換えて想像でもしたのだろう。彼女が嬉しがるなら……医師のエミリーダイアーさん。そのあたりだと思うが、彼女はダイアーさんにどういう感情を抱いているのだろうか。それはわからずまいだが、きっと大好きなことは誰でも認識出来ているだろう。驚いた顔からじとり、と睨んだような視線を見詰め返してはこちらも驚いた様にぱちりと瞬き。目を逸らしては何化地雷を踏んだ気がしなくもない、と目を逸らして。それなら女の子についてウッズさんから学ぼう!話の話題になるかはわからないし、きっとこの荘園は修羅場は起きないだろうけど、これ以上女性から怒られたくないので一応と。そっぽを向かれては眉根を下げ (2020/3/20 00:06:30) |
園丁少女 | > | 性分なのね。そもそも咎める理由が無いから見逃すも何も無いの。恥ずかしいなら磁石人間って呼ぶの。きっとナワーブさんとかウィリアムさんとか、そんな人たちの前で呼んだならあっという間に広がる未来が見えるの(そうして恥ずかしがるがいい、と内心) 眠いけれど、寝れないものよ。無理はしないの。ありがとう(こくり、と頷いたあと、小さく微笑み礼を述べ) (2020/3/20 00:00:15) |
園丁少女 | > | そう…???……うーん、でも確かに、エミリーと二人のときにお祝いされたらエマもすごく嬉しくなるかも。無意識なんて、もっと罪深いの。その荘園なら無いと思うけどきっと外だったらそのうち後ろからざっくり刺されてたの。女の人は怖いんだから(特別感。そう言われればはて、と首を傾げたものの、境遇を自分に置き換えて相手を想像すれば嗚呼確かにと納得出来た。でも別に特別感、なんて。私からなら何も感じないだろうに。なんとまぁ自覚の欠片も無かった彼にはぱちり、と瞬きを繰り返したあとにじとりとした目線を送るだろう。…知っている。こういうタイプは女の人を無意識に勘違いさせて修羅場を起こすタイプだと。まぁこの荘園ならそんな色恋沙汰も関係の縺れも、余程じゃなければ起きやしないのだろうけど「……、…意地悪な人なの」なんだか、してやられた感。何処か不服に感じれば少しむっとした顔になり、ぷい、とそっぽを向いて) (2020/3/19 23:57:22) |
探鉱者 | > | なんだろう、こういうのって合わせたくなってさ。今回は思い付かなかったから見逃してほしいけど。…じ、磁石人間? ユニークだけどそれはなんか恥ずかしいね…(すん、てれ) それと眠いなら無理をしないで、僕はいつでも会いに行くから。(それに暖炉は温まるしね、よしよし) (2020/3/19 23:49:46) |
探鉱者 | > | ほんと?なら良かった。…沢山の人に祝われたけれど二人きりで祝われると特別感ってのが出るよね、嬉しいな。…え、えぇ?そういう事?特に無意識だったんだけれど…。(大勢が一斉にクラッカーを鳴らしては大騒ぎ。そんな誕生日会も悪くない、けれど静まり返ったこの部屋で君と二人きり。それの方が落ち着くしゆっくり出来るからいいかも、それに今日の主役ってなんだか大変だしね。そういうことってなんだろう、本当に無意識で告げていたのか悩んだ顔。くすりと笑われてしまえばわかんないな、と目を逸らして苦笑い。「気の利いた話題を訊きに来たって云うと困る?…勿論嘘だよ、僕も出来ないからさ。」少し悪戯気味に顔を覗いてはふふ、と頬を緩ませ。) (2020/3/19 23:47:38) |
園丁少女 | > | 別に、無理に合わせなくていいの。でも確かに、ノートンさんだとなんだろう……?眠いせいで磁石人間しか思い付かないの。あまりにもダサいから却下するの(すん、) (2020/3/19 23:40:46) |
園丁少女 | > | …それなら、歓迎しないことないの!………そうね、時間が過ぎる前に言ってしまった方が良いの。お誕生日おめでとう、ノートンさん。…ノートンさんって、時々そう言うこと言うの良くないと思うの(恋多き乙女を勘違いさせそうな人、なんて小さく笑みを零し。私と話したいだなんて変わってる人。………なんて、そもそもこの荘園に変わってない人間なんていないか。それは内に留めたまま。「エマは気の利いた話題なんて振れないの。それでもいいなら、お話するの」とにこにこしたまま) (2020/3/19 23:40:15) |
探鉱者 | > | 嗚呼…名前、合わせればよかったね。君が園丁少女なら僕はなんだろう…(ぽり、) (2020/3/19 23:35:49) |
探鉱者 | > | …今日の主役はウッズさんからおめでとうの一言を貰いに来たって云ったら歓迎してくれる?生憎、暗い所は好きじゃないけれど君がいるだけで十分さ (それにもうすぐで主役じゃなくなる。有名な芸能人でもあるまいし、別に今更誕生日を気にされたって特に嬉しくはない。ただ僕は君と話したいだけだよ、ぽりぽりと頬を掻けば開いたスペース、彼女の隣に腰を掛けた。) (2020/3/19 23:33:20) |
園丁少女 | > | ………あら?ノートンさん。こんばんは!今日は主役なのに、こんなところに来ていいの?此処、狭くて暗くてなーんにもないとこなの。…まぁ、ノートンさんがいいならそれでもいいけれど(急な来客。気配も音も感じないものだから反応に遅れてしまった。いつの間にやら聞こえた声に驚いて見上げたあと、にこりと笑みを浮かべて立ち上がり。椅子を暖炉の真ん中から動かせば、「別に暖炉くらいなら混ざっても問題ないの」とスペースを開けた) (2020/3/19 23:25:05) |
探鉱者 | > | 今晩和、ウッズさん。(ぼーっとしてる彼女にひらりと手を振った後「暖炉独占してるみたいだけど混ぜて貰っていいかな?」もうすぐ終わってしまうけれど今日はめでたく自分の誕生日。いつもなら断られたら身を引くが今日くらいは許して貰おうと隣に近づいてみて。それと頭痛なら無理しないで欲しいが…。) (2020/3/19 23:21:58) |
おしらせ | > | 探鉱者さん(126.3.***.137)が入室しました♪ (2020/3/19 23:19:23) |
園丁少女 | > | ん、………んん。…なんか頭が痛いの。……雨だからかしら…後でエミリーに見てもらわなきゃ(ひたすらぼーっと。して、いたら、唐突に頭痛がこんにちは) (2020/3/19 23:11:58) |
園丁少女 | > | そう言えば、もう少しでサクラが咲く時期なの。………流石にここじゃ育てられないから今度芸者さんにお話聞きに行こうかしら。満開のサクラはとっても綺麗だって聞いたもの。本物、見てみたいなあ…(寒くなってきては再び暖炉の前を独占。椅子を暖炉の前に持って行ったので、もうここから動くつもりはない) (2020/3/19 23:03:12) |
園丁少女 | > | ………ずうっと見てるの。物好きね。そんなに見ていて楽しいの?……そんな風に見てたって期待に添えるでもないの(ふ、と笑って見せれば未だちらほらと気配を見せる扉の向こうを見遣り。随分な恥ずかしがり屋さん。こっちに入ってくる勇気は無いと見た) (2020/3/19 22:56:58) |
園丁少女 | > | 駒鳥のお葬式。あの歌、エマはあんまり好きじゃないの…でも頭から離れないわ。誰が、駒鳥殺したの?…って。…………嗚呼、リサを殺したのは誰かしら。それは、……。…………ふふ、だめだめ。もっと明るく行かなくちゃ(くすくす、面白くもないけど笑う。笑えばだいたい、どうにかなるでしょう?嗚呼、でも駒鳥って、実際この手で殺したらどうなるのかしら) (2020/3/19 22:49:34) |
園丁少女 | > | …そうだわ、このお部屋、今度花で飾り付けてしまうの。きっとあの子は松を植えるでしょうし。………ふふ、でもそしたら彼女が吃驚しちゃうかしら。導線だけはしっかり確保しないといけないの。嗚呼、でも、どんな花言葉を選びましょう?(ふと飾り付け、なんて頭に浮かんでは良いこと思いついた、みたいに暖炉から離れくるりと舞うように一回り) (2020/3/19 22:41:33) |
園丁少女 | > | ………暖まってきたら、なんだか眠くなってきたの。まぁ、どうせ寝れはしないわ。いつも通りなの(早く寝れたことに漉したことはないが眠れないのだから仕方がない。正直眠りたいし眠いのに寝れないというのは苦痛だが) (2020/3/19 22:36:55) |
園丁少女 | > | …いつも、みんな、そうやって見てるけど。まるであれね、監視者みたいなの。そんなに見ているなら入ればいいのに。………なんて、入りにくいのは百も承知なの。別に寂しいわけでもないから誰も来なくたっていいのだけど。ただ、時間を潰せるのならエマはそれでいいの(部屋の片隅にある暖炉に火を焚べては暖まるのを待つ。寒いのは嫌いだもの。暫くは暖炉の前を独占しようか。人なんて来るわけないのだから) (2020/3/19 22:30:06) |
園丁少女 | > | …雨に濡れると、なんだかベタベタするの、とっても不思議よね。まぁ、エマは雨に濡れたくはないけれど。だって、服が張り付いて気持ち悪いの。それに、とても寒い。エマ、寒いのは嫌いだわ(不意に立ち上がれば窓に手を触れ。外でざあざあと降る雨を視界に捉えれば、そういえばなんだか肌寒い、と一つ身震いして) (2020/3/19 22:26:21) |
園丁少女 | > | 嗚呼、…でも、面倒なの。なんだかやる気が出ないわ。五月病にはまだ早いのに。…、……なんて、エマは昔からこうなの。駄目ね、本当に…(はあ、と一つ。部屋に木霊する溜息。背凭れに体重を預ければ目を閉じて。夢に、逃避してしまおうか) (2020/3/19 22:17:25) |
園丁少女 | > | それにしても、ここに来るのにかなり日が経っちゃったの。………まぁ、来る必要がない、のは良いことなのかもしれないけれど。こんな部屋、入り浸るべきじゃないの(一週間と3日。放置してしまったこの部屋は少し埃が溜まっている。掃除しないといけない、かしら) (2020/3/19 22:10:14) |
園丁少女 | > | ………今日も、物好きさんたちがいるの。見ていたって何も面白いことはないわ。エマを笑いたいのなら、別だけど。……………ふふ、なんて。流石に冗談なの!貴方達はそんな事、できっこないでしょう?ふふ、思うだけならタダだもの。それに、此方から見えないなら結局嘲られようが見下されようが、エマには分かりっこないの(くすくす、けらり。楽しそうな笑い声とは裏腹にそんな言葉を紡いで。ううん、なんだか今日は気分がおかしい。でもきっと、それもこの雨のせい。なんだか飽きが来たならば、椅子を引き寄せ座り込み。ぼうっと天井を見据えて) (2020/3/19 22:07:12) |
園丁少女 | > | ………雨が、降ってるの(キィ、パタン。音を立てて部屋に入れば閉じた扉に背を預け、外から聞こえる雨音に目を伏せる。どうにも雨は気分が沈んで駄目だ。これがまだ、梅雨の時期ならばその時に咲く花でも愛でて気を紛らわせられたろうに) …でも、そろそろ春が来るのね…… (2020/3/19 22:01:03) |
おしらせ | > | 園丁少女さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2020/3/19 21:58:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、盲目少女さんが自動退室しました。 (2020/3/9 23:33:54) |
盲目少女 | > | ……見ていて楽しいです…???(首傾げ、) (2020/3/9 23:12:55) |
盲目少女 | > | んん、……ん…ちょっと、ねむい…ような。でも身体が痛くて寝れませんね…(はあ、) (2020/3/9 23:08:42) |
盲目少女 | > | あ、あら…?少し目を離した隙に増えている…ような…? (2020/3/9 22:57:56) |
盲目少女 | > | …いらっしゃいません……?(ちょい、と手招きをしてみたり) (2020/3/9 22:49:14) |
盲目少女 | > | …と思ったら帰ってきましたね。はて、どうしましょう…? (2020/3/9 22:44:54) |
盲目少女 | > | あら、居なくなってしまいましたね(くす、) (2020/3/9 22:43:37) |
盲目少女 | > | …ちょくちょく覗きに来ている貴方はだあれ?(こてり。首を傾げて) (2020/3/9 22:36:51) |
盲目少女 | > | …これ、痛む気がする、じゃない物凄く痛いです。………………………え、…これもしかして、普通に風邪ですかね…(むむ。明確に感じ取った痛みにハッ、とした表情になった直後、すん、と真顔に。そうして今度は悶々と考え込み始め) (2020/3/9 22:32:26) |
盲目少女 | > | そう…昨日、は。熱を出していたのに朝の7時まで起きていたんです。お陰で今も熱が下がらなくて……嗚呼、駄目ですね。今日は早めに…でも寝付けるかしら…(はあ、とまた一つ増える溜息。どうにも身体の節々や腰が痛む…ような。未だ感じる気怠さに耐えかねて、近くにあった椅子へと座り) (2020/3/9 22:26:32) |
盲目少女 | > | …未だに覗き見している物好きさんは、誰かしら(くす、と小さく漏らす笑い声。先程よりも人数の減った扉の向こう。そこに目線を向けては緩く首を傾げ問い掛ける。…返答なんて無いのだろうが) (2020/3/9 22:20:07) |
盲目少女 | > | …少し、立て看板に書き加えてきました。ええ。……まぁ、私が気付くかはさておき、なのですが。………気配は幾つもあるのですけどね(パタリ、改めて立て看板の調整をし終えれば部屋の扉を閉ざす。未だ外に感じる幾らかの気配に落ち着かないのか、杖を強く握り締め溜息を一つ) (2020/3/9 22:13:29) |
盲目少女 | > | ………あら…既に、覗いている方がいらっしゃるのね(キィ、と軋む音を立てながら木製の扉を開ける。こつり、コツン。靴の音と杖の音を響かせながら部屋の中へと入り込めば、ふと感じ取った幾多もの気配にゆるりとその何も映らぬ瞳を向けるだろう) ……物好きな方々。見ていたって、何も面白い事なんて無いでしょうに。 (2020/3/9 22:08:20) |