ルーム紹介
もういっそ 楽にして.

××××

第五人格 完也推奨.
基本一対一.
背後同士の恋愛禁止(伽羅は有り).
IPは基本隠して入室求(別に隠さなくてもok).
背後右寄り注意.


鳥籠が壊れていたとしても 足には枷がある.
 [×消]
おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/10/29 21:48:46)

小野寺小野寺   (2023/10/29 21:48:37)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/10/29 21:48:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。  (2020/3/13 17:03:15)

傭兵…すること、なーんもねぇな(身を適当に布団にと放り投げる。今日の試合も終わり、後は時間が過ぎていくのを待つだけ。…時折、廊下からは女子たちの甲高い声と笑い声が聞こえてくる。…嗚呼、そういえば新しいサバイバーが来たんだっけか。そいつも救助キャラだったはず。…嫌になる。それこそ、俺の必要性も無くなるということだ。自分の居場所は自分で見出さなければ。…そうしないと、此処には、居られなくなっちまう。)…はぁ、やめやめ、こんな事考えても、頭が痛くなるだけだ(ふるり、と頭を振るっては先の考えをもみくちゃにしてしまう。)   (2020/3/13 16:08:24)

傭兵(枕元に、1本の蒼い薔薇が置いてあった。それは偶然が必然か、そんな答えを探す訳でもなく、すいっと手に引き寄せるように拾っては少し埃の被っていた花瓶にと差した。…花を活ける、という行為自体が久しぶりだった。何時もは、踏み潰してしまう側なのだから。…こんな綺麗で艶やかな花に、自分が触れてしまって良かったのだろうかと言う考えが頭を過った。…否、此奴は花を咲かすために生きているのだ。ならば、その手助け位は、この汚い自分でも大丈夫だろうと。…はらり、と1枚の花びらが床に落ちる。それを拾い上げ、机上に置いてはベッドに深く腰掛ける。…一日間を置いたからか、足の痛みも大分消えた。けれど、直ぐに治療しなかったこの傷は、永遠のものになるだろう。…傷として残るのには、もう慣れている。)   (2020/3/13 15:50:45)

おしらせ傭兵さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2020/3/13 15:42:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。  (2020/3/12 01:58:27)

おしらせリッパーさん(iPhone au)が退室しました。  (2020/3/12 01:52:07)

リッパー((貴方の度肝を抜くのも含めて楽しませて頂きましたよ。返書は無くて構いません。また顔を見せに来ますよ。(手ひら、)ええ、何もしませんとも、何も。(なんて言いながら枕元に何やら置いていく、そこには蒼く輝く一輪の薔薇が。次いでに、と耳元でリップ音を鳴らせば御機嫌よう、と。部屋を出ていく。)   (2020/3/12 01:52:01)

リッパー貴方が素直で美しい女性であれば、私も紳士に対応してたかも知れませんが。少なくとも貴方の前では、ましてやオーディエンスの居ないこの場でする意味は有りませんからね。(嫌われて結構。私は好かれる為に生きてる訳では有りませんから。....どう思うか勝手なのは同意しましょうか。仕方ありませんね、と肩を竦めて見せる。)....それでこそ、貴方です。(私の為だなんて、聞けると思っていなかった言葉を耳にすれば快楽にあったと形容するが正しいか、嬉しそうに言葉を零して。これでこそ、私の捜し求めてた相手ですよ。)手始めに何から始めましょうか。貴方の其の塞がっていない傷口でも舐めてさしあげましょうか?(私の趣向を認めた上で其の態度とは、だから痛め付けたくなるし、愛おしくもあるのでしょう?翻弄戯れるのも悪くは無いかな、なんてつられて笑ってみせては舌を出してにやり、と。)   (2020/3/12 01:47:31)

傭兵((そっか、あんがとな。こんな直ぐ人が来るとは思ってなかったから、嬉しい誤算だ(頬ぽり、)んん…悪いな、今夜はこのまま寝落ちさせてもらおうかな。レス蹴りしてくれて構わねぇよ。遅い時間まで御相手感謝、お前も早く寝ろよ。…あと。変な事すんなよ(びし、と指さしてはもぞもぞと布団の深くにと入り小さくおやすみ、と。)   (2020/3/12 01:37:23)

傭兵はは、シラ切ってばっかだと嫌われるぞ(お前は紳士でいたいんじゃねぇのかよ、とくすくすと笑っては目を細めながら愉快そうに笑みを浮かべて。)…ま、アンタが手当してくれたとでも勝手に思い込むさ(どう捉えようが俺の勝手だし、なんて話しては。)アンタの為に生きて、俺も生きる意味を見出してやるよ。…自分でな(居場所を作る為に、手段は選ばない。否、此奴は、俺の居場所を確立する為の、有り難ささえ感じる発言を口にした。)調教が足りてないだァ?十分すぎるだろ、俺は(アンタが、言う事聞かないくらいが好きだなんてのは、俺は知ってるぜ?なんて面白可笑しく笑ってはマウントを取れた、と純粋な子供のように喜び、満足そうに。)   (2020/3/12 01:35:17)

リッパー((お気遣いどうも。ええ、私も暇潰しに寄ってみただけですので、貴方の方こそ眠気が来ましたら素直に寝てくださいね。(ふふふと、誤字をバツが悪そうにする彼を可愛い所も有りますねえ、と笑って。)無言で寝落ち大歓迎ですよ。(その後何されてしまうかは、知りませんが、と内心思って。)   (2020/3/12 01:23:55)

リッパーはて、そうでしたか。では、手当の上手い彼女か、はたまた幽霊なんかに手当されたのかも知れませんねえ。(おどけた様子でそう言うと自身の手を裏表と見せては、私の手はこうなっているので怪我人手当するにはどう見ても向かないと思いますがね、と。)いい、んですか...ッ...本当に貴方は小賢しい真似を。(だから追い掛けたくなるのかも知れない。まさか、承諾の返事が貰えると思って無かったので、幾分か驚愕して仕舞う。然し其れも一寸の事、掴んだ手に噛み付かれれば引っ込めて、嗚呼痛い痛いと態とらしく手を振って。)調教が足りてない、という認識で間違いないですかねえ。(にやり、と笑っては鞭を振るう動きの真似をして、くつくつと。)   (2020/3/12 01:21:36)

傭兵煙く、ってなんだ…眠く、だな。誤字すまない(他にも寝ぼけて変な事書いてたら悪い、と手を合わせ)   (2020/3/12 01:18:23)

傭兵…リッパー、眠かったら、寝てくれて構わねぇからな。こんな時間迄付き合ってくれてあんがと、(ひらり、と手を彼に振ってみては)俺、少し煙くなってきたから寝落ちするかもしんない、折角来てくれたのに悪い(苦笑い浮かべては)   (2020/3/12 01:17:13)

傭兵俺の意志?…はは、そんなのもあったなァ(でも今は薄れてっかな、なんて呟いては。…手当なんて、貴方が寝惚けて勝手にやったのでは?そんな風に聞かれてはふ、と鼻で笑い体育座りのような体勢になってはぽつり、と。)あは、俺不器用だから1人で手当なんて出来るわけねぇだろ(役たたずだからさァ、なんて言い終わる前に彼に引き寄せられ、顎を掴まれて「私の為に生きてくださいよ」なんて顔を向かされて至近距離で離されては少したじろぎ。)…はは、いーぜ。俺、やっぱアンタ嫌い(そう再確認出来たわ、なんて笑っては顎を掴むその手に噛み付き。)…悪いなァ?生憎、ご主人様に撫でられてお利口さんにする犬じゃねえんだわ。   (2020/3/12 01:12:14)

リッパー____いえ、貴方....自分に意志は無いんですか?(ナワーブ、そう名前を呼んで仕舞いそうに成るが止めて、称して問う。挑発する岳では無い、何時もと様子の違う彼が気になって仕舞った。手当なんて貴方が寝惚けて勝手にやったんじゃないですか?私は無様で滑稽で、すきだらけの姿を見てただけですよ、と嘘を付く。本当の事を言っても良いのですが、どうも私の口からは決して言えないようです。)生かされる立場でない、なんて誰が決めたんですか?(それなら、私の為に生きてくださいよ。と、彼の顎を引っ掴んではずい、と身を寄せて彼の目を真っ直ぐ見詰める。貴方の生きる意味なんて正直どうでもいい。然し、私の愉しみが消えて仕舞うのは退屈になるのは嫌なのでね。止められるものなら止めたい、そう思っただけ。ええ、それだけです。私利私欲の為だけに貴方にその言葉を吐く。優しさなんて無い。)   (2020/3/12 01:04:44)

傭兵…ンで、手当したんだよ(どうせこの包帯とか、やったのお前だろ。なんてじっと睨み付けるように見詰めた。…答えは直ぐには帰ってこなかった、ムッとした自分はどかっとその辺の椅子に座り込み。)はぁーあ、あのまま廊下で野垂れ死にするから見捨てて良かったのにな(けたけた、と自嘲しては行き場を失った目は手当された足を見詰めた。)…俺はもう、生かされる立場じゃねーんだよ(居場所もねぇよ、どうしてくれんだ、なんて行き場の無い怒りを多少彼にぶつけて仕舞う。もうなんでもいい、相手を傷つけることになっても、どうしても、誰かに聞いてもらいたかった。ぶつける形にはなってしまったけれど。…楽に、なりたかった。)   (2020/3/12 00:55:25)

リッパー.......んん、....これはこれは。目覚めた様ですね。(起きてるのか、寝ているのか分からない顔をしていて良かった。彼の起きている間に私が寝るなど恥にも程が有りますからねえ。どの位の時が経ったか、はたまた一瞬の事だったろうか。気が付けば私も不覚にも寝て仕舞って居た様で、慌てる事無く繕う。ベッドに運んでやった筈の彼は居らず近くをうろうろと歩き回って居る様だった。落ち着かない人ですね。目が冴える前、何か聴こえて醒めた気がしたが、はて何だったか。歩ける様だと、手当ては上手くいったのですね。性に合わない事をしたが、これも全ては私の愉しみの為。貴方が居なくなっては、愉しくないでしょう? 「ようやく起きましたか、あのまま死んだのかと思いましたがね。」くるりと彼の歩く方を見てはにやり、と。)   (2020/3/12 00:49:21)

傭兵__ッ、ん、んぁ……(どれ位の時間が過ぎたのだろうか。何だか、とても長い夢を見ていた気がする。…目を覚ましてからぼんやりと一点を見続け、漸く意識がハッキリしてきては丁寧に身体に施しがされているのが伺えた。…そして、奇妙な事に、目の前には敵である彼奴が椅子に座りながら静かに俯いていた。…寝ているのだろうか。)…ぁ、あ?(これは一体どんな状況だ、と足りない脳味噌で必死に考えて見る。…結局結論に辿り着くのは、奴が俺に手当をしてくれた、という事だった。)…頭おっかしいな、此奴(まさか、わざわざ俺に手当なんかしたのか?…思わずくつくつ、と笑ってしまうが、少ししてからベッドから立ち上がり、彼の耳元で「…ありがと」と決して届かない言葉を囁き、フードを脱いでは楽な格好に、と服を軽く脱ぎ、さてはて、どうしようかと辺りをうろうろと散策し。)   (2020/3/12 00:39:08)

リッパーええ、看取ってあげる程優しくもないですからね。(こういう時ですら彼は何時も挑発的な顔をする。如何してもっと他の人間の様に助けを求めないのです?死にたくない、と声を上げて泣かないのです?貴方という人は、本当に理解出来ない。其のままでは死ぬかも知れないと言うのに、如何して貴方はその様に振る舞えるのですか。).......と、事絶えたましたか?(私の吹かす煙草を褒めて頂いたと言うのに、お礼も聞かずに飛ぶおつもりですか。待っていても手当てが得意そうな人は現れそうに無い。私の趣味じゃありませんが、これからも相見える為に、と彼を抱き上げる。彼の部屋は此処ですかね。目の前の部屋を開ければベッドの上に優しく寝かせてやり、救急セットは無いものかと出歩く。簡易的な物ですが、と取って戻って来ると彼の傍に居て。優しく、然し左手の刃で傷付けぬようにと気を付けて手当をする。消毒と包帯と。最後にちょきんと左手で切り離せば、ほうと息を吐いて。さて、どうしたものかな。)   (2020/3/12 00:28:21)

傭兵……。うっせ、(よりによって、会いたくない側の奴に出会した。…否、此奴から近付いてきたようなものだが。…倒れ込んで楽しいんですか、なんて聞かれは思わず笑ってしまう。)あはッ、楽しいぜ、そりゃあもう、意識がぶっ飛ぶくらいな…(嫌味を込めて、くくっと彼に笑みを向けた。)……早くどっか行け、誰かに看取られて死ぬ程の人間でもねェ、(テメェの趣味なら殊更気持ち悪いな、なんて態と挑発するような口を叩いては、バチが当たったかのように咳き込み、血を吐き出しては)…ッかはっ、ハヒュ…ッ(喋るのも辛くなってきた。辞めてくれ、こっちを見て、嘲笑わないでくれ。こんな無様な最後を、…俺を見るな。)いい趣味してんなぁ、ほんと…くせーんだよ、それ……(鼻を掠める煙草の臭い。其れが、意識があった最後に残る記憶だった。)   (2020/3/12 00:16:55)

リッパー随分と歩みが遅いですねえ。これでは簡単に追い付かれて仕舞いますよ。(負傷してるかの様な遅い足取りで近付く主は少し手前の部屋の前で立ち止まった。____!がたん、と大きな音がしたと思えば音の正体、彼が転倒したのだ。入る前に後ろから驚かせてでもやろうかと考えて居たのだが、否、それ所ではない。期待外れと言えば期待外れですが、此処でくたばって貰っても面白くありませんから、と仕方なく彼の元へと近付く。)何やってるんですか。(心配するでも無い、手を貸すでも無い。只そう声を掛けては片膝付いてぷはーと煙を吐く。放っておいても誰かがやって来るかも知れないが、こうして無様な姿を見るのはどうも性に火が付いて仕舞って。よく見ればボロボロのまま何の手当もすること無く帰って来たままなのだろう。此処でも倒れ込んで楽しいんですか、貴方は。表情の見えない顔で眺める。)   (2020/3/12 00:05:49)

傭兵あ"ー…いってェ"………(足を引き摺りながら歩くものの、普段歩いているこの廊下がこんなにも長かったろうか、と錯覚する位にはもう頭が思考を止め、足も感覚が無くなろうとしていた。…朦朧とする意識の中、自分の部屋に辿り着く為に只管歩みを進める。…ようやっと自室の扉にと着いたかと思えば、そこで安心しきってしまったのが最後。…自分は意識を手放し、その場にと倒れ込んだ。_倒れて、床に這いつくばって居る状態になって、漸く転んだことに傷付いた。でも、もう起き上がる気力も無い。)っはは、だっ、せー………(もうこのまま、起き上がらなくてもいい、目覚めなくても良いのに。…医師のエミリーに怒られる、そう分かってはいたがもう、キシキシと傷んだ身体は限界を迎えていた。)   (2020/3/11 23:55:59)

リッパーこんな見た目ですが作りが良いようで。何も聞き取れやしませんね。(何か聞こえはしないかと耳を澄ませて見たものの、ぼそぼそと小さい声、と言うのか音と言うのか其れが聴こえるだけで言葉は聞き取れない。諦めて帰りますか。そう思って背を離して歩きだそうとした後、ふわりとよく嗅ぎ覚えのある香りが漂い始めた事に気付く。ええ、これは試合に行けば必ずと言っていい程感じる事の出来る"血"の香りですねえ。一体誰が此処に戻って来ても放置した儘にしているのか。ゆったりと歩み寄る足音に気が付けば柱の影へと身を隠して居た。特に隠れる理由も無いだろうに、身体が勝手にして仕舞ったのです。誰が来るのかと様子をちらりと覗いて、)   (2020/3/11 23:48:49)

傭兵…もう、試合、出たくねぇなァ…(足を引っ張るくらいなら、もういっそ、消えてしまいたい。…自分の体内に全て収まるはずだった水を、全て流しにぶちまけた。…流れていく透明な水を目の端で捉えながら、静かにコップを濯いで片付けた。)…解読の音も、信頼されてる事も。…ぜーんぶ、結局怖いんだな、俺(向いてねー。…ふっ、と静かに自虐した笑みを零しては、怪我した足を引き摺りながら自室に戻ろうと踵を返した。…早く止血しないと、試合から帰ってきたエミリーに怒られるだろう。適当に、早く小言を言われる前に全て片さなければ。)   (2020/3/11 23:39:53)

リッパー(隠し切れない左手の刃物は有るものの、幾分か人間に近しい見た目で部屋着としても見に纏って居る此の服装で少し其の辺を歩いてみる。今夜は月が綺麗ですねえ、なんて廊下の窓から見える月光を眺めて。ふと此の時間帯の彼等は何をして居るのかと気になる。ほんの気紛れです。パイプ煙草を片手に時折吸い乍、彼等の部屋が連なる場所へと赴く。別段誰に会いたいとも思わなかったが、一室から声がするのが聞こえる。嗚呼、他の人はまだ試合に出ているのですね。誰の部屋なのかと伺う為にそっと扉を背にもたれては、聞き耳を立てる。)   (2020/3/11 23:32:43)

おしらせリッパーさん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/3/11 23:27:04)

傭兵……寝れねェ、(横になったはいいものの、睡魔なんて来なかった。…腹ん中がグルグルする。胃が空腹状態で更に気分が悪くなった。…口にモノを突っ込んだ所で、吐き出すのは目に見えている。…大人しく、せめて、コップ一杯の水だけでも、そう思いながら重い腰を上げ立ち上がり、ふらつく足取りで水飲み場に向かった。…静かだ。今頃みんな、試合にでも駆り出されているのだろう。)…はは、だっせ…(俺が居なくたって、代わりはいくらでも要るのだ。悔しさやら何やらで、水を注いだグラスの容器を強く握り締める。…もっと俺が、強かったら。)   (2020/3/11 23:25:09)

傭兵(嗚呼、煩わしい。どうやら、噎せ返る程の血を呑んでしまったらしい。呼吸をする度に、口内に張り付くような鉄の匂い、生暖かい血の感触。…今日の試合は胸糞が悪い試合だった。否、全部自分のせいだった。俺の精々出来る役目は、大事な仲間を守る事なのに。そんな仲間を残して、俺がだけがハッチ逃げだなんて。…悪い夢でも見た気分だ。仲間を見殺しにした。殺したのと、何ら変わりないのだ。)……くそッたれ………(気分が悪い。胃がムカムカしているせいで、食事も喉を通らない。…ギシッ、と倒れ込む様に自室のベッドに倒れ込んでは、仰向けになる。…もう、何も考えたくない。…考える事を放棄しては、静かに、瞳を__.)   (2020/3/11 23:13:52)

おしらせ傭兵さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2020/3/11 23:04:46)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank)  (2020/3/11 22:51:51)


更新時刻 23:40:52 | 過去ログ閲覧不可 | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい