ルーム紹介
個室って書いたけど第二部屋だよー!

使いたい時に使ってね〜!ソロルとか人数多い時とかー



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本部屋
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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/3/27 21:57:28)

小野寺小野寺   (2023/3/27 21:57:21)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/3/27 21:57:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、紫梅/囚人さんが自動退室しました。  (2022/7/15 01:52:30)

紫梅/囚人((思ったり思わなかったり!   (2022/7/15 01:26:51)

紫梅/囚人((成長したんだか退化したんだかわからんが練習兼ねてまたいっぱい文章考えたいなあとか   (2022/7/15 01:26:37)

紫梅/囚人(からり、扉を開ければ馴染みのある鈴の音。ここ最近は何かと大変で家に引きこもりきりになっていた。喫茶店に来るのも久方振りである。変わらない店内配置、変わらない色、変わらない雰囲気。やっぱり落ち着くなあ、とぽそり呟き、足は自然と端のテーブル席へ。作業こそするつもりは無かったが、期間があいても体には染み付いていた。珈琲ひとつ頼み、椅子に背を凭れる。心落ち着く場所とは良いものだ。優しい音楽に目を瞑れば騒がしくも楽しい思い出が溢れる。過去の闇を掻き消すほどの明るい記憶。全部、大切な宝物。運ばれた珈琲に映る自分は笑っている。) おいしいなぁ、(ほう、と息を吐けば、思った言葉がぽろりと転がる。懐かしい味が心に沁みた。思えばかつて飲んでいたときは制作に追われ、多くは深く味わえていなかったかもしれない。美味しいのは確かなんだけども。余裕というのは思うより大切なのかも。時間をかけ一杯飲み干せば甘いものを幾つか頼む。折角久々に来れたのだ、ゆっくりしたいし、あわよくば見知った誰かが足を運びに来たり…だとか。だって宝物は幾つあっても美しいじゃないか!)   (2022/7/15 01:24:48)

おしらせ紫梅/囚人さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2022/7/15 01:24:18)

おしらせ哀/リッパーさん(Android au.NET)が退室しました。  (2021/2/2 17:52:37)

哀/リッパー((落ちる!   (2021/2/2 17:52:35)

哀/リッパー(カラン_重い扉を開いてカフェに入る。ここ最近芸術家の方の仕事が忙しくここに来るのも久々になってしまった。人が増えた以外以前と変わらない店内に少し懐かしそうに目を細めた。店長や他の店員、常連客は元気にしているのか?そして愛しい彼女は自分の事を覚えているのだろうか?そんな不安を抱えながらカウンターの奥へと移動して)……ここも変わっていませんね(自分の使っていたロッカーを見ながら呟いた。あの時のまま残っているのは何処か安心する。そう思いつつ客が来てもいいようにエプロンを身につけ店内へと戻った。店員「リッパー」として客をもてなしましょうか。皆様のお越しをお待ちしております_)   (2021/2/2 17:52:23)

哀/リッパー((ソロルこっそり投げます…   (2021/2/2 17:40:41)

おしらせ哀/リッパーさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2021/2/2 17:40:25)

おしらせ鶴/占い師さん(DSi 118.13.***.87)が退室しました。  (2020/4/15 21:21:19)

鶴/占い師((移動しよ   (2020/4/15 21:21:11)

鶴/占い師((ありゃ、お兄ちゃん本部屋だ(いそいそ)   (2020/4/15 21:20:24)

鶴/占い師((よっこいせと…お二人が来るかは分からないけれど、しっかりと待機させていただこう   (2020/4/15 21:10:20)

おしらせ鶴/占い師さん(DSi 118.13.***.87)が入室しました♪  (2020/4/15 21:07:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紫梅/囚人.さんが自動退室しました。  (2020/4/9 23:27:38)

紫梅/囚人.((文消えた やる気も消えた 嗚呼嫌だ   (2020/4/9 23:05:22)

紫梅/囚人.((何か文書きたいな…と(書けない)   (2020/4/9 22:52:03)

おしらせ紫梅/囚人.さん(3DS 122.255.***.73)が入室しました♪  (2020/4/9 22:51:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊/納棺師さんが自動退室しました。  (2020/4/9 02:30:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桒/配達員さんが自動退室しました。  (2020/4/9 02:13:07)

柊/納棺師((惜しい   (2020/4/9 02:09:56)

柊/納棺師えぇ、僕からしたら貴方は迚可愛らしいですよ?(疑問形に釣られ思わず此方も疑問形で応えては首を傾げる.可愛らしく頬に触れるその姿に微笑ましいなと含み笑いを浮かべ乍.突然の貴方の言葉に呆気に取られた様に目を丸くすれば.貴方のその必死さに思わず小さく吹き出しては.肩を揺らし笑って仕舞うだろう.)…御友達はなるものではなく、なっているもの…僕はそう思います。…僕はもう、貴方と友達でだと思って、居たのですが。(頬を掻き乍控えめに笑う貴方の頬にゆっくり手を差し伸べて優しく撫でる.どうかそんな顔をしないで.そんな顔をさせたい訳じゃ無いのだから.屹度貴方の笑顔はもっと.綺麗な筈だから.)…ダメなんて、言う訳が無い。ねぇ、ビクターさん。僕からも御願いをさせて下さい。…僕と、仲良くして欲しいんです。親友…なんてそんなの分かりません、烏滸がましいと思います。でも、貴方と居ると、安心するんです。(緩く破顔したその表情.緩みきった笑顔を貴方だけに見せてあげる.だからどうか.僕を貴方の隣に居させて.)   (2020/4/9 02:09:47)

おしらせ柊/納棺師さん(Android 114.69.***.1)が入室しました♪  (2020/4/9 02:09:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊/納棺師さんが自動退室しました。  (2020/4/9 02:08:23)

桒/配達員ん、ん…か、可愛いです、か?(ぺたぺたと頬に触れてはそうかな、なんて不思議そうに首を捻った。そしたら可愛いと云ってくれた貴方も充分可愛らしい人だ、気づいているだろうか!その酷く破顔した可愛い表情。あわよくばずっと見ていたい、けど彼が好いてる人がいるのは知っている。ただ喫茶店で顔を見る程度だったけれどこんなに可愛らしい人だっただなんて知りもしなかった。……友達、友達になりたい、な。彼とはちょっと気も合いそうで、少しばかり気になっていた。おずおず、と彼の頭からゆっくり手を離すと目を細めて手を握りしめた。「あ、あの……!その、……よ、よければ、お、お友達、になりません、か、」彼から視線を逸らすと俯きながらもぽつぽつ、途切れ途切れに彼に問う。急だし、自分じゃ嫌かな。頬を掻いては控えめに笑みを浮かべた。「え、えっと!だめ、だめならいいん、です…けど、…」)   (2020/4/9 01:52:51)

柊/納棺師…おやすみなさいませ、又沢山お話しましょう。どうか今は、貴方が良い夢を見られますように。(眠る貴方を優しく見守り乍.ぽんぽんと頭を撫ぜた.貴方が良い夢を見られたなら.其れが幸い。…おやすみなさいませ)   (2020/4/9 01:19:22)

桒/配達員!おやすみ、なさい (静かな彼へと視線を向けるとどうやら寝てしまった様。ちゃんと眠れるといいな、眠ってしまった彼に寒いだろうな、とぼんやり思考しつつコートを掛け頭を優しく撫でた。いい夢見てくださいね、改めておやすみなさい。)   (2020/4/9 01:17:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椿/一等航海士_さんが自動退室しました。  (2020/4/9 01:16:23)

柊/納棺師ふふ…可愛らしい人。(小動物の様.と彼に口にしたら屹度怒られて仕舞うだろうか.…けれど.可愛らしく何処か楽しそうに己の頭を撫でる貴方の姿は.小動物と言うよりも純粋無垢な青年の様にも思えた.己を穢れていると唱える訳では無い.けれど何だか自分には貴方の存在が迚輝かしく見えて仕舞って.けれど感じる温もりが其の思案すらも解して仕舞うのだから.恐ろしい。…心地良さそうに.瞳を細めれば含み笑いを浮かべ撫で受ける.その表情は.何時もとは違い酷く破顔したものだろう)   (2020/4/9 01:13:56)

桒/配達員ん、へへ…(そしたら自分もだろうか、いい年して頭を撫でられることだなんて。ただその感覚が優しくて暖かくて、恥ずかしいけれど…僕はとっても好きだ。微笑んでくれた彼に嬉しそうにはにかむと彼も撫でられるのが好きなんだなぁ…ならいっぱい撫でたら友達になれる、かな。勝手に解釈してしまえば楽しそうに亦あなたの頭を撫で始めた。)   (2020/4/9 01:06:46)

柊/納棺師…否、紳士的だなんて。僕は僕の考えを口にしただけですから。…其れを貴方が紳士だと思うのなら、そうなのかな。僕にはよく分かりませんが。…ビクターさんも僕も、貴方と話したいんだ。けれど、眠気に逆らって迄僕達と話して欲しい訳では無い。…貴方を案じての事。どうか其れだけは理解して。…どう致しまして。(ゆっくり手を話せば小さく肩を竦め貴方からの言葉に一つ謙遜を.横で眉根を下げる可愛らしい存在を慰める様貴方を撫で回し乍.其の表情は何処か穏やかでもあった.…眠くなったら寝て下さいね.)   (2020/4/9 01:04:06)

椿/一等航海士_ .. そうかい ?楢 良いのだけれど .. 嗚呼、君は随分と 紳士的な考えを持つんだね .. 。ふむ.. ありがとう 、二人とも 。( 素晴らしい 、と。 納棺の彼殻 自身の頭撫でられては 上機嫌。二人とも有難う 。)   (2020/4/9 00:56:04)

桒/配達員ん、ん…む、無理せず、寝てください、ね (謝る彼に気にしてないと必死に首を横にぶんぶん振るも出会い早々眠たそうな姿をじいっと眺めて眉根を下げた。話したいしまだ一緒に居たいけれど、眠いのなら無理はさせたくないから、貴方の時間が許す限り一緒に話していよう。くれぐれも無理はしないように。)   (2020/4/9 00:54:01)

柊/納棺師…迷惑だなんて思ってませんよ、人は迷惑を掛けて生きて行く者だ。僕は其れを迷惑だなんて思わない。…なら、良かったです。無理だけは為さらないで、…どうか、楽しく会話が出来れば。(苦笑浮かべる貴方とは対照,珍しく表情を緩ませて仕舞えば貴方の頭も優しくぽんぽんと撫でて)   (2020/4/9 00:48:50)

椿/一等航海士_ンん.. 可愛らしい ( 照れくさそうな彼に笑顔 向、よしよしと頭なで続け 。ゆるゆるとした雰囲気 、こちらもゆるりと緩んでしまいそうで 、撫でられてはありがとう 。と微笑み)   (2020/4/9 00:47:13)

柊/納棺師…ン、…ふふ、この歳にもなって頭を撫でられるなんて、なんだか照れ臭いな。…有難う御座います、(頬を緩ませ手を伸ばす貴方に合わせる様少しだけ屈む.頭部に感じる温もりになんだか胸が幸福感で満たされる感覚.色素の薄い瞳を細めては再度.可愛らしい貴方に向けて微笑み掛けた.)   (2020/4/9 00:47:13)

椿/一等航海士_ (( はは 、迷惑掛けるのも良くない殻ね.. 、今のところは問題ないよ 。安心してくれたまえ .. 嗚呼、それもいいね 、流石。( 苦笑い   (2020/4/9 00:43:28)

桒/配達員((ん…! (両方から撫で受けては目を細めて照れくさそうに頬を緩ませた。こうにも皆撫でて来るので自分も撫でなければ、使命感を感じるとゆるゆる頬を緩ませたまま二人の頭をなでなで。)   (2020/4/9 00:42:26)

柊/納棺師((…もう。そうも眠いのなら、寝て下さいよ。……噫、けれど。折角逢えたのだから、せめて貴方が眠りに落ちる其の時迄、話をした方が貴方にとっては幸せなのかな。(貴方にじとりとした眼差しを向けてから口元に手を添え思案し.一つの提案を)   (2020/4/9 00:39:49)

椿/一等航海士_((ンん....今晩和.( ひら) ちょっと待って遅れ、手元があやふやすぎて間違えて配達員君を非表示に....( はわ、御免 ..。 配達員の頭撫  )   (2020/4/9 00:36:24)

柊/納棺師((…ふふ、今晩はビクターさん。(手を振る貴方を見ては其の姿の微笑ましさに頬を緩ませ頭をぽんぽんと優しく撫で)   (2020/4/9 00:35:46)

柊/納棺師((お二人共今晩は、眠いのなら寝て下さいね。普段眠い眠いと口にしている僕が言えた事ではありませんが。   (2020/4/9 00:34:55)

桒/配達員((! (ぱ、ぶんぶん)   (2020/4/9 00:34:03)

柊/納棺師((色々お取込みしてました、今晩は(ひら)   (2020/4/9 00:33:35)

おしらせ柊/納棺師さん(Android 114.69.***.1)が入室しました♪  (2020/4/9 00:33:08)

椿/一等航海士_(( ふむ、見なかったことにしておくれ...今晩和 !!!!!!!!( 苦笑 )   (2020/4/9 00:30:03)

おしらせ椿/一等航海士_さん(PS Vita 124.212.***.194)が入室しました♪  (2020/4/9 00:29:08)

おしらせ椿/一等航海師_さん(PS Vita 124.212.***.194)が退室しました。  (2020/4/9 00:29:00)

椿/一等航海師_((??なまえ...   (2020/4/9 00:28:56)

おしらせ椿/一等航海師_さん(PS Vita 124.212.***.194)が入室しました♪  (2020/4/9 00:28:45)

桒/配達員((しばい♡♡ 御前もだよ   (2020/4/9 00:28:13)

桒/配達員((ソロルスクショ案件 こんばんは   (2020/4/9 00:19:46)

おしらせ桒/配達員さん(126.241.***.156)が入室しました♪  (2020/4/9 00:19:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紫梅/囚人.さんが自動退室しました。  (2020/4/8 23:50:32)

紫梅/囚人.((駄文落として御免ね   (2020/4/8 22:53:33)

紫梅/囚人.(ぱちり、暗い部屋で一人目をあける。布団を退かし身を起こすと、鈍い頭痛。あー、と声を出せば、掠れた音と冷えた空気が、乾いた喉を通る。風邪、だろうか。腕を伸ばし体温計を棚から取り出す。ピ、ピピ、と無機質な音が部屋と頭に静かに響き、その数値は、平熱よりも幾らか高い値を示していた。今日は予定も何も、無かった筈。痛む頭でぼんやり考える。寝てしまいたいが、水分を捕らなければ、と立ち上がり、覚束無い足取りでふらと台所へ向かう。コップは何れだったか、此処は何処だ、朦朧とする意識と混ざる記憶。処理が追い付かずに脳は一度働く事を止め、自分はその場に倒れる。ひんやり。冷たい床が火照る身体に丁度良くて、そのまま目を閉じる。こんな姿、彼に見られたら、笑われるかな。呆れらるかな。くすり、と思わず笑みを浮かべる。数秒もすればあたりには、すう、と柔らかな寝息が満ちていた。)   (2020/4/8 22:53:05)

紫梅/囚人.((なんか文かんがえます   (2020/4/8 22:21:42)

おしらせ紫梅/囚人.さん(3DS 122.255.***.73)が入室しました♪  (2020/4/8 22:20:59)

おしらせ鶴/占い師さん(iPhone 118.13.***.87)が退室しました。  (2020/4/2 17:36:04)

鶴/占い師((暇な人だけ読んでね!   (2020/4/2 17:36:02)

鶴/占い師((これは今日電車でぶらり旅した後にトンカツ屋さんに行って昼食を食べてた時に思いつきました   (2020/4/2 17:35:29)

鶴/占い師((3337文字……   (2020/4/2 17:34:22)

鶴/占い師(そう言って愛おしそうに何も無い宙を見つめる。ああ、そうか。彼女は死期が近いのか……。先程何もない宙と言ったが、それは一般人の目線の話だ。私と、祖母の目には確かに母が父がいるのだ。私は天眼によって、祖母は死期によって。人によって変わることだが、ごく稀に人は死期になれば彼岸と此岸の狭間に行くことにより、霊や妖の類が見えるようになる。きっと、彼女は時期に……)はい、またいつか(お先に失礼しますねと立ち去る。その間際に、ごめんなさいねと、すまなかったと、忌々しくあり懐かしくあり、愛おしくあった声が聞こえた気がした)……っ、なんて、酷いものだろう……(止めどなく溢れ出す涙の止め方を、僕はまだ知らない)   (2020/4/2 17:34:07)

鶴/占い師桜の木の下には、死体が埋まっている……そうして、死体の血を吸い上げ桜は色づく(花弁を一つ手に取り呟いては花弁を風に浮かべた)「あら、貴方は……?」聞こえてきた声に、思わず肩を揺らす)あ、こんにちは、イライ、イライ・クラークと申します(目線の先には優しそうな笑みをたたえた祖母がいた。まあ、彼女に孫はいないのだろうけど)「もしかして、娘の知りあい?」(私のことを知らない彼女は当然の疑問を口にする)ええ、昔近くに住んでいて、よくお世話になっていたんです(よくもまあつらつらと嘘が出てくるものだ。自分に嫌気がさす)「まあ、そうなのね!あ、そうだわ、もし良かったらうちでお茶しない?久しぶりに誰かとお話がしたくてねえ」(ニコニコと悪気のないお誘いをしてくる彼女に、少し距離を取る)すみません、少し遠くに住んでいるもので……あんまり長居は出来ないんです(残念そうにする彼女に申し訳なさが募る)「そう……また、来てあげて頂戴?きっと娘たちも喜んでいるわ……」   (2020/4/2 17:33:42)

鶴/占い師(おまちどうさま!っと渡された唐揚げ定食。お腹が空いており、直ぐにいただきますと箸を手に取る。カリッとしている衣と、熱々の鶏肉、そのジューシーな肉汁とでとても美味しい唐揚げに思わず頬が緩む。もぐもぐと無我夢中で食べているとふと定食屋のテレビが目に入る。ちょうど昼間のニュースが流れておりそこに殺人事件の速報が入った。事件現場はここからとても近い場所で、ああ、こんな場所でもやはりそう言ったことは起きてしまうのだなと少し寂しく思った。何処であろうと、変わらない。そんな現実を突きつけられた気分がして、墓参りに行きたくなくなってしまった)ご馳走様でした(会計を済ませ店を出れば太陽の眩しさに目を細める。あぁ、こんなにも晴れ渡った日に彼らに会わないといけないなんて……)運がいいのか悪いのか……(ポツリと呟いて花屋に向かって歩を進めた。そのまま花屋で花を買って墓場へと向かった)久しぶりだね、お父さん、お母さん(墓場につき、彼らの墓を探し近づいて花束を置く。ああ、忌々しい。いくら私が彼らのことを嫌ったって、彼らは何にも覚えていないなんて、そんなの)不平等ではないか……(ふわりと風が頬を撫で桜の花弁を舞わせる)   (2020/4/2 17:32:46)

鶴/占い師すみません、この唐揚げ定食を一つ(春の昼下がり、定食屋に青年の声が響き渡る。手を軽く上げ注文を頼み、お水を喉に流し込む。こんなに緊張しているのは人生で初めてかもしれない。そう、私は本日初めて彼らのお墓参りに行くのだ。今まで美智子さんに言われることはあってもなにかと理由をこじつけて回避してきたが、流石に今回は成功しなかったらしい。彼らの遺骨は先代のと一緒に埋められているそうで、僕は遥々遠く離れた祖母の所まで来たのだ。先ほどから冷や汗が止まらず、ハンカチを取り出しては汗を拭う作業をかれこれ数回繰り返している)はあ……(何故私がここまで墓参りを嫌がるのか、皆は不思議だろう。けれど、私は彼らとは縁を切っているような者なのだ。いきなりひょっこりと現れて墓参りだなんて、出来るはずがない。もし、祖母に出会してしまったら嘘をつく他にならない。それがどうしても嫌だった。しかし、ここまできてしまったのだ。帰ることも出来ない。仕方なしに腹ごしらえをした後ゆっくり参ろう。そう思案してこの定食屋に入った)あ、ありがとうございます   (2020/4/2 17:31:35)

おしらせ鶴/占い師さん(iPhone 118.13.***.87)が入室しました♪  (2020/4/2 17:28:24)

おしらせ椿/一等航海士さん(PS Vita 124.212.***.194)が退室しました。  (2020/4/2 00:22:35)

椿/一等航海士(( ンん...おやすみなさい( ぽん )   (2020/4/2 00:22:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夢露/使徒さんが自動退室しました。  (2020/4/2 00:22:14)

椿/一等航海士共犯 。可愛らしいLadyが共犯だなんて  。 もし見つかっても責任は取るさ 。安心したまえ .. 、( ふ 、と楽しげに笑う彼女につられつつ 笑み溢して 。) 嗚呼 ... 。昔から酒癖が強くてね ..( そう呟いては 美味しい、と述べる彼女見 、 嬉しげで ) だろう ? 遠慮はせずに 、好きなだけ飲んでおくれ 。( はは、 自分もグラスに注いだワイン じっとみつめては飲み干した。)   (2020/4/2 00:07:51)

夢露/使徒…あら、そうでしたか。…なら、私も共犯になりましょう(ふふ、と楽しそうに笑って見せて)…お酒に、ねぇ。(じっと彼の様子を見つめた。グラスを受け取れば色を見て、香りを楽しんで、一口分を口につけて)…美味しいですね。これ。(ふふ、嬉しそうに)   (2020/4/2 00:01:55)

椿/一等航海士 嗚呼 、つい先程、良い酒を手に入れてね ... Lady 。貴方もどうだい ? 勿論 、皆には内緒でお願いするよ ( 従業員では無いのに何故 ?聞いてはいけないよ 。 常連客だから ? 。触れないのが一番 。 ) Yes... 。 一人で酒に溺れなくて済みそうだ 。はは、 彼女様にグラス 取りだし 、一口分 、まずは味見 。口にあわなければ意味はないからね 。 何時もの制服ではなく ブラウス姿の彼女 見ては微笑み 。)   (2020/4/1 23:57:57)

夢露/使徒…どうされたんですか、こんな時間まで?(不思議そうに彼のことを見つめる。従業員ではなかったはずだが…なんてことは聞かないでおこう。)…1人ですか?(エプロンを脱いで、ブラウス姿に戻って)   (2020/4/1 23:51:38)

椿/一等航海士((思った以上に短かった....(ぴえん)   (2020/4/1 23:50:37)

椿/一等航海士 ( 月明かりで少し明るい店の中 、電気もつけずに椅子に腰掛け 。 ワイン等の酒瓶抱えつつ中に入っては グラス準備し、 ワインの蓋を開け 。 赤い液体グラスに注いでは 誰か来ないものか 、なんて考えつつ酒を口に )   (2020/4/1 23:48:59)


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