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関係者以外ノ立入ヲ禁ズル


____此処は、一人が愛される為の部屋。
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おしらせ書記長さん(Android 153.224.***.91)が退室しました。  (2020/3/17 21:44:34)

おしらせ総統さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2020/3/17 21:44:32)

書記長……っ、もうこんな時間やん(時計に視線をやれば既に二時間が経過していた。僅かに目を見開きつつ、軽いその身体を抱き抱えては備え付けの浴槽に足を向けて。)身を清めたらグルさん宛の書類、やりましょね(船を漕ぎ始めた彼に笑みを浮かべつつ、そう口にすればゆっくりと歩き出して。)   (2020/3/17 21:44:18)

総統ッ♡ゃ、だめ、だ、…っやぁ、……ッ♡♡(くぽくぽ♡と浅い部分を責められれば、奥が切なげにひくつき身体がかくかくと痙攣する。蕩けきった瞳はうっすらと涙に濡れ、熱っぽい吐息が空気に吐き出され。自身を食い殺すかのようなその視線に唾を飲み込みつつ、体力が尽きたのかくて、とまた脱力して)   (2020/3/17 21:40:19)

書記長はー……ッ、煽らないでくれます?(普段は絶対口にしないえっちな言葉を聞いて、思わず前のめりになり。煽られたお返しとばかりに未だにひくつく蕾を二本の指でくぱぁ♡と開けば、蕾の浅い部分をもう片方の指でくぽくぽといじめる様に刺激する。ふ、ふ、と獣のような息を吐きながら、穴が空きそうな程にその恥態を眼窩に焼き付けて)   (2020/3/17 21:35:19)

総統っ、(ちゅぽ♡と抜き取られた衝撃と、ひくひくと名残惜しそうにひくつく蕾からごぽり♡と溢れてくる精の感覚に喉を震わせる。)ふ、…トン氏のおちんぽみるく、美味しかったゾ♡(彼の欲で満たされている下腹部を徐に擦れば、普段は口にしないような淫語を発してにやり、と口角を三日月に歪めて)   (2020/3/17 21:28:50)

書記長おはよ、グルさん(目覚めた様子の彼が、情欲に蕩けきった妖艶な表情で此方を窺う。埋め込んだままの肉棒を蕾からちゅぽん♡と抜き取れば、そこからごぷりと溢れ出てくる自身の精に目を細めて。)お目覚めのみるくの味はどうやった?(なんて聞いてみれば、前髪をさらりと指で掻き分けて頬を撫でて)   (2020/3/17 21:23:30)

総統ぁ、♡ッぁ、あ…………♡♡♡(自身に埋め込まれている肉棒が脈打ったかと思えば、更に質量を増し。逃がさんとばかりに腰を押し付けられれば、注ぎ込まれる大量の精をただ受け入れることしか出来ない。彼の欲によって胎は満たされ、動きに合わせて僅かにたぷん♡と揺れる。流石に目が覚めたのか寝惚け眼をゆるりと開いて、" とんし "、と蕩けた声を出して)   (2020/3/17 21:19:34)

書記長ッ、ぁ、……で、そっ……(責める程に絡み付いてくる彼のナカ、自身の肉棒はそろそろ限界の様でびくん、と脈打っている。淫らな絶叫をあげる我らが総統を眼に収めつつ、ぐっと腰を引き寄せては密着し。)ぁ、イく、…っナカに、いっぱい、だす、…で、ぐる、さ……ッ!(腰を押し付けてはびゅぷ、びゅるる、と彼の胎に滾る精を吐き出していく。最後に射精したのが何時か分からないくらい自慰をしていなかったからか、精は多く、そして濃厚で。最後の一滴まで注ぎ込むべく、ゆるゆると腰を振っては奥に塗り込む様にして)   (2020/3/17 21:12:33)

総統ッあ゛♡ぃ゛あ゛、ぁ゛あ゛あ゛ッ♡♡♡♡(入口寸前まで抜かれた肉棒、意識がなく脱力した身体では踏ん張ることも出来ず。ぱっ、と手を離されてしまえばずぶっ♡と自重で思い切り沈み込み、ごりごりっ♡と本来男には存在しない筈の子宮口を擦られれば絶叫をあげて)   (2020/3/17 21:04:24)

総統ッ…♡、ッッ…♡♡(無防備な身体に叩き込まれていく暴力的な快楽に、なす術なく蹂躙されて。奥を抉る亀頭をぐにぐにと収縮する肉壁で食めば、早くナカに出してくれとせがんで。)   (2020/3/17 20:57:33)

書記長ん゛ん゛、ッ…!(きゅんきゅんと子種をせがむ様に収縮する肉壁に、思わずぶるりと身体を震わせて。痙攣する身体に構わずぐりぐり♡と奥に亀頭を擦り付ければ、ナカのうねりはさらに増していき。ふと思い付いついて、ソファに横になっては抜けるギリギリまで肉棒を抜き、彼の身体を支えていた手をぱっ、と離してみて)   (2020/3/17 20:53:03)

総統ッぁ、ぁ、~~~ッッッ♡♡♡(蕾を割り開いてずぷずぷと埋め込まれていく肉棒に腰を逸らせ、声にならない甘い声を漏らしながらメスイキする。きゅうきゅうと自身を暴く肉棒を締め付け、ひくん、と身体を大きく痙攣させて。強い衝撃だったのにも関わらず、まだ目が覚めていないのかくた、と四肢を脱力させたままで)   (2020/3/17 20:45:58)

書記長えっろ…(思わずそう呟きながら、三本に増やした指を蕾の浅い部分でくちくちと弄ぶ。今まで散々男を受け入れて来たからか然程時間を必要とはせず、数分後には四本を軽く受け入れていた。)っ、挿れ、るで、…(自身のズボンを寛げさせ、昂った竿をぼろんと露にする。ガチガチに硬くなった肉棒は天を仰ぎ、先端から汁が滲み出ていた。それをとろとろに解れた蕾にあてがい、細い腰を掴んでは躊躇なくずぶんっ♡とうねる胎内を一思いに貫く。)   (2020/3/17 20:40:59)

総統ぁ、ぁ、…(手で扱かれる度、ぴくん、と腰が逃げる様に跳ねる。唇からは意味を成さない音が漏れ、頬は仄かに赤みを差し。眠りながら快楽を拾うその身体は、雌と遜色ない位の色気を帯びていて)   (2020/3/17 20:31:34)

書記長(既にぴん、と勃っている乳首を軽く食みながら、下着に手をかけ。するり、と脱がしていけばこじんまりとした彼の性器がぽろん、と顔を出した。)…ふ、っ、(ゆるゆると手で性器を扱けば、先端から汁が溢れ出てくる。それを後孔に塗り付け、浅い部分をくぽくぽと出挿して)   (2020/3/17 20:27:51)

総統は、ぅ、………ん、(外気に晒されたことによる肌寒さでもぞもぞと身動ぎし、眉をひそめる。胸を彩るふたつの突起は、今まで散々弄られたせいかもうすでに勃ちあがっている。規則的だった寝息に若干乱が生じるが、一回深い眠りについてしまったせいか中々這い上がることはなく。)   (2020/3/17 20:23:38)

書記長ッ、あんた、って人、は…(寝言で呟いたのは自分の名。それを意識しないほど鈍くなく、思わず頬を赤くして顔を逸らした。穏やかに眠る彼の姿は綺麗で、そして、酷く官能的だった。この軍にいる幹部、全員が口を揃えてそう言うだろう。彼の着るシャツに手をかけ、ぷつり、ぷつりとボタンを取っていく。…さらけ出された絹糸のような真っ白な肌に、思わずごくりと生唾を飲んだ。)   (2020/3/17 20:19:10)

総統ぅ、と、ん、……(もぞり、と夢うつつな身体を身動ぎさせ、にゃむ、と寝言をひとつ呟く。規則的な寝息に合わせて胸が緩やかに揺れ、静かに息が吐き出される。久しぶりの穏やかな眠りに、深く入り込んでいるようだった。)   (2020/3/17 20:14:35)

書記長グルさー……って、寝てるやん(ノックをして入ってみれば、目当ての彼はソファの上ですやすやと寝息を立てていた。あんたの検分が必要な書類だったんやけどなぁ、とぼやきつつも、内心はやっと寝てくれたことに安堵の息を漏らして。先日は忙しくてろくに食事も取れていないようだったから心配していたが、存外大丈夫らしい。さら、と金色の髪を手でとかせば、" ん、"と鼻にかかった彼の寝言がして思わず背筋を伸ばす。……目は、まだ覚めていないらしい。)   (2020/3/17 20:11:07)

おしらせ書記長さん(Android 153.224.***.91)が入室しました♪  (2020/3/17 20:06:46)

総統ふぁ、(くぁり、と欠伸を一つ溢せば、机の上で軽く伸びをする。窓から射し込む日の光が何だか気持ちよくて、うと、うと、と船を漕いで。特に急ぎの仕事もなかったはずだ、少し、少しだけなら仮眠を取っても怒られないだろうか。そう思いつつ、ソファの上に移動してはすぅ、と眠りについた)   (2020/3/17 20:05:09)

おしらせ総統さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2020/3/17 20:01:54)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 153.224.***.91)  (2020/3/17 19:52:12)


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