ルーム紹介
6音、雪男の無固定BL也。



無固定の為、CPを組んだやり取りは背後同士での同意の上でお願い致します。



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おしらせ佐保さん(iPhone 170.187.***.207)が退室しました。  (2023/8/16 10:32:09)

おしらせ佐保さん(iPhone 170.187.***.207)が入室しました♪  (2023/8/16 10:31:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、馬鹿さんが自動退室しました。  (2022/1/19 04:23:39)

おしらせ馬鹿さん(iPhone 157.245.***.197)が入室しました♪  (2022/1/19 02:01:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/12/18 16:30:50)

  (2021/12/18 13:05:33)

  (2021/12/18 13:05:31)

  (2021/12/18 13:05:29)

  (2021/12/18 13:05:27)

  (2021/12/18 13:05:26)

  (2021/12/18 13:05:24)

  (2021/12/18 13:05:22)

おしらせさん(iPhone 157.245.***.138)が入室しました♪  (2021/12/18 13:05:17)

おしらせJs.さん(iPhone 14.11.***.224)が退室しました。  (2021/2/22 02:19:18)

Js.まぁ 、気が向いたらかな? … だって 、慎太郎の 前だと カッコつけたくなっちゃうから 、( . 彼が そういうのなら いつかは 甘えようかとも 思うけれど 彼を 甘やかすことが 好きだから 休暇は 取れるだろうかと 心配で 。 " どういたしまして 、 " 礼を 言われることは 何もしていないけれど 、彼からの その言葉は 有難く 受け取ろう 。少しすれば 腕の中から 寝息が 聞こえる 。時々 名前を 呼ぶ彼が 可愛らしくて 、額へと 軽く 口付ければ " おやすみ 、慎太郎 " と 自身も 瞼を閉じ 大切に 彼を 抱き締めながら 眠りに ついて 。 )   (2021/2/22 02:19:15)

Js.(( おやすみ!なんで びっくり マーク つかんかった? 炉留 返して落ちるね 、、!   (2021/2/22 02:17:09)

Js.(( おやすみ よ ~~~!全然 大丈夫 よ 、、!また也 しよね 、、おやすみ、   (2021/2/22 02:16:54)

おしらせsntr .さん(iPhone 60.137.***.138)が退室しました。  (2021/2/22 02:15:15)

sntr .((んん、そろそろ寝るね!ほんとこんな時間まで付き合ってくれてありがとう〜〜!!!今度はかいちゃんのお願い聞くね!!!おやすみ!!   (2021/2/22 02:15:12)

sntr .そうだよ!だからたまにはジェシーも格好いいの休暇取って? ( なんて笑いながら、たまには彼にも気を抜いて甘えてほしいなんて思うわけで。" ん…ありがとうジェシー " 彼の腕に包み込まれ、優しく髪を撫でられれば何だか瞼が重くなってきた。不思議だな、やっぱり彼は魔法使いか何かなのだろうか。あんなにも眠れなくてモヤモヤしていたのに、彼の温度に包まれているうちにいつの間にか意識は夢の中に転がり落ちていて、すうすうと規則的に胸を上下させれば、たまに寝言で彼の名前を呟いたり。)   (2021/2/22 02:14:39)

Js.じゃあ 慎太郎は 毎日 大変だね 、( . そう 思ってもらえるのは とても 嬉しいことで 。けれど これは 彼の前だから 、彼の前 では 格好良く 居たいからで 。 " ならよか ッ た 、大丈夫 ずっと 傍に いるからね 、 " 胸元へ 擦り寄ってきた 彼を 抱き締めれば 彼の 髪を 優しく撫で続け 。 )   (2021/2/22 02:11:42)

sntr .うん、ジェシーかっこいいからもう毎日ドッキドキだよ、( なんて冗談っぽく口にするけれどこれは全部本音だ。自分じゃ彼に釣り合っていないんじゃないか。そんなことを思ったのは一度じゃ二度じゃ済まない。" …うん、なんか、ジェシーが隣に居てくれたら寝れそうな気がする " 頭を撫でてくれる彼へそうにへ、と笑っては彼の方へ寝返りを打ち、すりすりと胸元にすり寄って。)   (2021/2/22 02:08:26)

Js.HAHA!ドキッとした?( . 嬉しそうな 彼に 大きく 笑いながら 密着 してきた 彼に 気付けば 柔らかく 微笑み 。 " 寝れないのは 駄目だね 、うん これで 終わり 。 " 赤く 染まる 彼に 刻々と 頷けば 口付けるのは やめ 髪を 撫で 。 " … まぁ 寝れたら いいんだけど 、どう? " 自身の 頭を 支えるのを やめ 枕へと 頭 預ければ そう 問いかけて 。 )   (2021/2/22 02:04:25)

sntr .うわあ、今のちょっとドキッとした! ( 恋人だから、だって!なんてけらけら笑いながら嬉しそうにすれば彼へとぴたりと密着して。" ん…嬉しい。けど、なんか余計寝れなくなりそうだからこれで終わりね! " 彼の唇を従順に受け入れるも、ほんのりと耳を赤く染めながらそんなことを言って。いつまで経っても彼にはドキドキさせられっぱなしで、これ以上は変な気分になってしまいそうだと。)   (2021/2/22 01:57:24)

Js.そりゃ 、ね 。慎太郎の 恋人だから 、( . 恋人のことは 当たり前のように ずっと 見ている 。だからこそ 、少しの変化でも 気づけたのだけれど 彼が ここまで 眠れていないのまでは 分かっていなかったため 少し 悔しくも あり 。照れくさそうに 笑う 彼に 表情が 緩みながら " うん 、俺も 好きだよ 慎太郎 " と もう一度 唇 重ね 。 )   (2021/2/22 01:53:11)

sntr .…なんか、ジェシーにはお見通しって感じだね ( 分かってたけどさ、と付け足しつつ彼の言葉を全て聞いてからへらりと笑う。自分がそこまで分かりやすかったのか、彼が鋭すぎるのかは分からないけれどどちらにせよ何だか彼が自分のことを見てくれているんだって実感がして嬉しい。唇に触れた彼の温度に目元を緩めれば、" …へへ、ジェシー好き " なんて照れくさそうに笑って。)   (2021/2/22 01:48:54)

Js.そうそう 。( . 刻々と 彼に 頷く 。彼のことなのだから 、少しは 自分の 身体と 相談し 大事にしてほしいと 思うわけで 。端へ 寄ってくれた 彼に 有難う 、と 礼を 述べながら すり 、と 頬を 撫で続け 。 " 俺が 慎太郎のこと 邪魔だとか 迷惑とか 、思うわけないから 。… 今すぐにとは 言わないから 、段々 気を遣わないように なっていけばいいな " 直ぐに 出来るようなことでは ないのを 分かっているから 、そう 伝えつつ 擦り寄ってくる 彼の 唇へ 軽く 口付けて 。 )   (2021/2/22 01:45:52)

sntr .んー、そっかぁ ( 確かに自分のことについてそんなにちゃんと考えたこと無かったな。彼の言葉はなんだか妙な説得力があって、毎度毎度頷いてしまう。彼が布団へ入ってくれば狭くなってしまわないように少し端へ寄りつつ、頬に触れた手のひらの温度に目尻を緩ませて。" え、ジェシーに? " そんなわけないよ、と言いかけた口は途中で閉ざされ、キュッとへの字を描いた。確かに、彼の邪魔をしないようにとか、迷惑にならないように、とか色々と考えていた気がする。でもそれはほとんど癖のようなものなのだ。優しくて自分のことのように自身について考えてくれる彼が温かくて、好きで、不意にすり、と彼の方へ擦り寄ってみれば。)   (2021/2/22 01:38:00)

Js.思うだけでしょ?もしかしたら も 考えなきゃ じゃん 。( . よいしょ なんて 彼の 隣へと 寝転べば 片腕で 自身の 頭 支えながら 髪を 撫でていた手を 頬へと 滑らす 。 " 慎太郎 、一番 気 遣ってんの 俺にじゃない? … 気にしなくても いいって 言っても 慎太郎優しいから 気にするんだろうけど " ふと そんなことを 言えば そのせいで 身体が ずっと 起きてるから 寝れないのかもねぇ 、と 。 )   (2021/2/22 01:34:20)

sntr .不眠症?って程じゃあないと思うんだけど… ( んー、と考え込むように目を閉じてみるけれど勿論そんなことで眠気がやってくるはずもない。彼が髪を触る感覚を感じながら、耳に入った言葉に目を開いては " ええ、俺別に気張ってないとは思うんだけどなあ " と首を傾げて。いつも通り過ごしているつもりだし、そもそも気を遣ってしまうのはもう随分前からだし。と色々考えていれば自然と口数は減るわけで。)   (2021/2/22 01:30:00)

Js.わ 、大変じゃん それ 。( . そういうのじゃない 、という 彼の 言葉を 聞けば きょとりと 首を傾げる 。なら なんだろう 、と 考えていれば 彼が 控えめに 口にした ことに 数回 瞬きを し 。寝れないのは 大変だな 、と むむ と 眉を 顰めれば " もしかしたら 知らないうちに 気を張ってる のかもね 、 " と 口にして 。リラックス させるには 、と 彼の 髪に 指を 通しながら 色々 考え 。 )   (2021/2/22 01:26:41)

sntr .んーん、そういうんじゃないんだけどさ ( 彼を見上げながらきゅ、と眉を下げて考え込むように言葉を探す。どうやったら彼に心配をかけずに済むかな。そんなふうに考えてみるけれどきっともう既に心配はかけているわけで。" …なんか、最近寝れないんだよね。なんでかは俺も分かんないんだけど " と控えめに口を開いては。寝すぎた訳でもないし、寧ろ最近はこんなこと続きだから睡眠時間なんて足りていないくらいなのだ。)   (2021/2/22 01:23:07)

Js.ありがと 、( . 労いの言葉を 掛けてくれる 彼に 微笑む 。やわやわと 彼の 髪を 撫でたまま 首を 傾げれば " なんか 不安なこととか あった?それとも 沢山 寝ちゃって 寝れないとか 、? " と 柔らかい 声で 問い掛ける 。こんな時間 まで 起きているのだとすれば 何かあったのではないかと 。 )   (2021/2/22 01:19:31)

sntr .…あっ、お疲れ様 ( きい、と控えめに開けられた扉の音に目を向ければ、こちらへと殺ってくる彼と目が合う。電気を消しているから薄暗がりの中だけど自分はもうとっくに暗闇に目が慣れているから彼の顔を初めから認識できて。" んー、ちょっとね " あんまり心配かけたくないな。そう思ったから彼に頭を撫でられれば擽ったい、とにへりと笑ってなんでもない風を装って。)   (2021/2/22 01:13:06)

Js.…… 、( . 流石に もう 寝ている 時間だろうなぁ と 眉を下げる 。中々 やることが 終わらず 、彼を ただ 待たせていたため 寝室へと 顔を 覗かせ 部屋の中へと 足を 踏み入れる 。起こしたら 嫌だな 、と 思っていれば 布団が 揺れているのに 気がつく 。 " 慎太郎 、寝れない ? " そっと ベッドの 端へと 腰を掛けながら うつ伏せの 彼の 髪を 撫でて 。 )   (2021/2/22 01:09:23)

sntr .ふぁ……、( 疲れているはずなのだけれど、なかなか眠れない。なんだか最近そういうことが多くて不眠症なんじゃないかと疑うくらいなのだ。一人でベッドに寝転がり、中々やってこない彼をただぼーっと待ち続ける。きっと彼は自分はもう寝ているものだと思って来てくれるのだろうけど、期待を裏切ってしまうなぁ。何度も零れる割にまるで眠気に繋がらない何度目かの欠伸を零し、ぽすりと顎を枕に預ければうつ伏せで緩く布団の中で足を揺らして。)   (2021/2/22 01:05:23)

Js.(( いいんだよ …… 、らびゅ … ♡ おっけい!お願いします!   (2021/2/22 01:03:15)

sntr .((悩むよね…というかほんとにありがとねらびゅ、、ゆるーーい感じで出だし貰うね!!   (2021/2/22 01:02:40)

Js.(( 名前の 表記 悩んじゃったな … (?)   (2021/2/22 01:01:37)

おしらせJs.さん(iPhone 14.11.***.224)が入室しました♪  (2021/2/22 01:01:23)

sntr .((なんか全然入れなかった、、   (2021/2/22 01:00:09)

おしらせsntr .さん(iPhone 60.137.***.138)が入室しました♪  (2021/2/22 01:00:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、_ js .さんが自動退室しました。  (2021/1/3 02:44:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、hk _ .さんが自動退室しました。  (2021/1/3 02:11:03)

_ js .うン … 、俺 、北斗の一番でずッと居たい …… 。( 一番とは言ッたけれど 、彼の傍に居れるのなら何だッていい 。兎に角彼から離れないように 。そればかりにとらわれる自身は 、きッと周りから見れば可笑しいのかな 、なンて 。" … 気持ちよかッた 。だッて … 、北斗の歯が触れたンだよ … ? " 彼がこンなに聞いてくれてまだ予約とは言え 、一秒でも彼に触れられたのが嬉しく 。彼になるとどうも脳内は 、彼を求めていて痛みも自然と気にならなくなる 。)   (2021/1/3 01:57:45)

hk _ .…うん。そうして?楽しみにしてるから ( 彼の言葉は純粋そのもので、こんなにも自身を喜ばせてくれるパートナーはもう彼以上居まい。" …嬉しそうだね、気持ちよかった? " 皮膚を歯が突破ってしまう前に口を離せば、嬉しそうにする彼の表情が目に入り、そう尋ねる。彼が痛みを快感に書き換えてしまうことなんて知っていて、だからこそ自身ももっともっとと彼を求めてしまうのだ。)   (2021/1/3 01:51:01)

_ js .… ありがとう …… 。… これからも 、北斗が俺の事を世界で一番好きだッて思ッて貰えるように 、頑張る ……… ( 裏なンて何一つない笑みを見せれば 、これからも彼に世界で一番好きだと思ッて貰えるように頑張らなきゃ … と自身が彼に好きだと思ッて貰えることをしなくては 、いつかは愛想を尽かされてしまう … と 。" …… ッ …う …… 、" 少し乱暴に引ッ張れれば 、ごくりと息を飲み 。… 痛い 、そうは思うのに 、それはすぐ快感へと繋がッて顔を歪めながらも屈託のない笑いで嬉しそうにし 。)   (2021/1/3 01:46:42)

hk _ .俺もだよ。ジェシーが世界で一番好き。( 緩んだ彼の瞳に細めた瞳を合わせれば口で弧を描き。彼の言葉を黙って聞けば、柔らかく優しい表情を浮かべ。" 分かった。…じゃあ、これはまず予約ね " そう告げるなり彼の着ていた服の首元をやや乱暴に引っ張り、見えるか見えないかギリギリの位置にガリ、と噛み付いて彼が好きだと言った犬歯で歯型を残し。)   (2021/1/3 01:38:58)

_ js .… 北斗 、好き …… 。( ぽろりとこぼれ落ちるように言えば 、目元をゆるりとさせ 。" …… じゃあ 、俺が 、北斗のものだッて示せるような …… 印が欲しいな … 。" 痛いのでもいいから … 、と彼に甘えるように口にするも 、… 高望みし過ぎたかな 、とか言ッた後から気になッて返事を待つ間にそわそわし 。)   (2021/1/3 01:32:27)

hk _ .当たり前だよ?俺の幸せはジェシーの幸せだからね。( 柔らかい表情の彼を見つめれば自身も自然と表情は緩むもので。" 何でもいいよ?自分の口で言ってごらん? " 恥じらうような態度をとる彼を整った笑みを浮かべ見つめれば。)   (2021/1/3 01:27:48)

_ js .… 北斗も嬉しいンだ … 、ふふ 。( 自身が嬉しいなら彼も嬉しい 。それは凄く幸せな事で 、柔和な笑顔を溢し 。" … え …… 、えッと …… どうしよ …… 。…… 何でも 、いいの 、? " 彼から貰えるご褒美をまさか自身にも決められる権利があるとは思わなかッた為 、目を丸くし 。うッとりした表情と絡められた指に 、もじもじとしながらも彼へ視線を合わせ 。)   (2021/1/3 01:25:51)

hk _ .…そっか。なら、俺も嬉しいな… ( 嬉しい、と花のような笑顔を浮かべる彼を見つめ、目をきゅっと細めては微笑みを浮かべ。" そうだなあ、せっかくのご褒美だし、ジェシーはご褒美に何が欲しい? " と、握った手を開き、指を絡めながらうっとりとした表情で彼を見つめ。)   (2021/1/3 01:18:33)

_ js .うン …… 、すごく … 凄く嬉しい 。( ゆッくりと深く頷けば 、蕾から段々と開いて咲く花のように笑い 。嬉しいに決まッていて 、そもそも彼が相手なら何だッてすぐ嬉しいと思ッてしまう 。" … やッた …… 。ご褒美も楽しみ 。… 俺ッて 、本当に幸せ者だね … 。" と握られた手にまた好きだなあ … なンて思い 、微笑ンで見詰め 。)   (2021/1/3 01:15:55)

hk _ .当たり前だよ。嬉しい?ジェシー、( きっと自分たちの会話は世間一般からすればあまりに歪んだものなのだろう。だけれど彼はそれで幸せそうだし、自身もそんな彼を見るのが幸せだからそれでいい。" …そう、いい子だね。家に帰ったらいっぱいご褒美あげないと… " そう目を細め、重ねられた彼の手を柔く握り。)   (2021/1/3 01:08:31)

_ js .首輪も … 、与えて貰えるの?( 目をぱちぱちさせれば驚きながらも喜び 。抱き寄せられた体と 、彼の一つ一つの言葉に揺さぶられて 、胸の高鳴りは止まらず 。" 俺も … 、楽しみ過ぎて待ちきれ … 、ううン … 楽しみだからちゃンと待つ … 。" 彼の表情に無邪気に笑みを溢し 、撫でられる彼の手に自身の手を重ねて 。)   (2021/1/3 01:06:08)

hk _ .ちゃんとジェシーのために首輪買ってあげないとね。( 行く、と無垢な笑顔で頷いた彼を微笑ましげに見つめれば彼の体を抱き寄せて。こんなにも可愛くて素直で、洗脳のしがいがある子はこの子以外に居るだろうか?答えはきっと否だ。" あーあ、楽しみすぎて待ちきれないなあ… " と慈しむような表情で彼の頬を撫で。)   (2021/1/3 01:00:10)

_ js .ありがと … 、良かッた 。( 自身のことを疑ッたりしない 。それを聞いては顔を綻ばせた 。もちろん彼が優しいからで 。でも 、きッとこれは当たり前だと思ッてはいけない 。" … いいの?… 行く 、北斗の家 … 。… ン 、俺は北斗のものにしかならない … 。" 彼が自身を誰にも渡さないと思ッてくれていた 。穢れなンて知らない無垢な笑顔で勢いよく頷いて答えれば 、きゅ 、と彼の身体に自身の身体を寄せて 。)   (2021/1/3 00:54:17)

hk _ .分かってるよ、ジェシーのこと今更疑ったりしないからね ( 彼は本当に自分に従順で、耳としっぽが見えるくらいだ。だから、さそがし首輪が似合うのだろうな。" 本当?…じゃあ、今夜うちにおいで?もう誰にも渡さないから… " 自分だってわかっている。この発言が普通じゃないってことくらい。だけど彼はそれを否定しないでいてくれるのだ。そうと決まれば彼に拒否権なんてないのだから早く帰りたいなぁ、なんて思いつつ。)   (2021/1/3 00:45:35)

_ js .… えへ 、ほんとだよ 、? ( 彼は今喜ンでくれてるのだろうか … 、少なくとも嫌な様子は無くてほッとしてにこにことしながら撫で受け 。" … 嬉しい … 。俺の事 、ほくとのお家で置いてくれるの ……?… 全然 、いいよ 。北斗の好きにして欲しい … 。" あどけなく笑い 。驚いたは驚いたけど 、そこまで驚いた様子は見せずに 、彼が自分を好きだと思ッてしてくれる事なら 、なンだッて受け入れる事が出来る 。)   (2021/1/3 00:35:48)

hk _ .そう?嬉しいなあ…… ( 何も出来なくていい、なんだって捨てられる。嗚呼、なんて従順で可愛い子なんだろう。うっとりとした表情を浮かべ慈悲深く彼の頭を撫でては、" 俺ね?ジェシーのこと家に連れて帰って、できることなら閉じ込めて鎖にでも繋いじゃいたいんだけど… " なんて呟き。)   (2021/1/3 00:28:53)

_ js .……ッ…… いいもン … 、何にも出来なくていい …… 。ほくとの為なら 、なんだって捨てられるから … 。( 耳元へと直接注がれる言葉に 、体が固まりながらもにこにこと口を動かし 。彼に言われた事をそのままやり 、たとえ命に関わろうとも何でもできる気がして 。" … ふふ 、嬉しい … 。" と撫でられる感覚に目を細めて眩しいくらいの笑み浮かべ 。)   (2021/1/3 00:22:53)

hk _ .もう大人なのに、俺無しじゃ生きられないなんて恥ずかしいねぇ?なあんにも出来ないんだもんねえ、( なんて続けて耳元に直接吹き込んでは、勝手に上がる口角を其の儘に。" どういたしまして " ありがとう、と御礼を言う彼ににっこりと笑ってはよしよしと頭を撫でてあげて。)   (2021/1/3 00:16:09)

_ js .…… 俺は 、北斗が居なきゃ生きてけない …… 。( ぴくり 、肩を上げては耳元で聞こえた言葉に静かに頷いて 、その通りです … なンて言葉を返し 。彼無しの人生なンて要らなくて 。彼からのご褒美に 、すぐ頬が緩ンでは 、" … ありがと! 嬉しい … 、" とだらしくなく表情筋をゆるゆるとしたまま 、ちゃンとくれた事に御礼を言い 。)   (2021/1/3 00:10:53)

hk _ .ん、いい子だね。ジェシーは俺の言葉でしか動けないんだから… ( と彼の耳元に顔を寄せ、洗脳するように小さく言葉を吹き込んでは。自分から頼んだとはいえ一生懸命自身の好きなところを挙げてくれる彼が可愛くてつい頬がゆるゆると緩んでしまいそうになる。こんな態度をとっているが自分だって彼にゾッコンなのだ。" ありがとう。じゃあ、ご褒美あげなきゃね " そうにこりと微笑んでは、彼の唇にちゅっと触れるだけのキスをし。)   (2021/1/3 00:05:05)

_ js .…… ッうン … !これからは … 、待てする … ッ 、( 必死に刻々と頷けば 、頭を撫でられて少し安心し 。彼に飽きられたら … 、彼に捨てられたら … なンて考えてしまう事はしょッちゅうで 、常に必死なのだ 。" … 北斗の好きなところ … 。えッと 、まずはね … 、北斗が俺の事を思ッて注意してくれる所 … 。それと 、優しくしてくれる所 … !あと 、笑ッた時に見える歯が好き …!" それとそれと … なンて指を降りながら彼の好きな所をすぐ上げていけば 、にこにこと笑みが溢れ 。)   (2021/1/2 23:59:47)

hk _ .そう、いい子。ジェシーは俺の飼い犬なんだから、ちゃんと 待て が出来ないとね? ( そう口で弧を描き、不安げに瞳を揺らす彼の頭を優しく撫でてあげ。然し何も自分は鬼じゃない。どうしようか、とふと考えては " そうだな…、じゃあ俺の好きなところ3つ言ってくれたらキスしてあげる " と。)   (2021/1/2 23:51:57)

_ js .…… へ … 、( ワクワクとはしていたものの 、目を開けて彼の冷たい瞳にぞくりとして 。… 我慢 、出来ない子は駄目なンだ …そッか …そうだよね …… なンて段々と自身の足元へと視線が下がれば 、唇を噛み締めて眉下げ 。彼からのキスは 、今の自分じゃして貰えない 。悲しくて寂しくて 、我慢出来ない自分自身に嫌になり 。" … ほ 、ほくと 。…… 我慢 、ッこれからはッ … 我慢するから … 。" と彼に縋ッて不安げな瞳で彼を見詰め 。)   (2021/1/2 23:48:23)

hk _ .我慢出来ないの?悪い子だね。( 仕事中くらい我慢できなくてどうするの?なんて小さく笑っては首を傾げて彼を見つめ。彼におぼこく名前を呼ばれれば一瞬頬を緩めそうになるも依然ポーカーフェイスを貫いては " 我慢もできない悪い子にキスなんてあげないよ? " とキスを待つ雛鳥のような彼を見下ろしたまま。)   (2021/1/2 23:41:58)

_ js .… 分かッてるけどさあ〜…… 、だッて 、俺我慢出来ないもン… 。( 彼の言う通り此処は楽屋だけれど 、誰も居ないし良くない?なンて口を尖らせながら呟き 。頭を撫でられ顔を上げては 、嬉しそうに頬を緩め 。その手に擦り寄るようにし 、彼のこの優しさが心地好くてきゅひ 、と可愛らしく笑い 。" … ほくと 、" ともう一度誰も居ないのを確認すれば 、彼に強請るように目を閉じて顎を上げ 、きす … と 。)   (2021/1/2 23:35:13)

hk _ .…ん、ジェシーここ一応楽屋だけど? ( 扉が開いたかと思えばこちらへと飛び込んできた彼を抱きとめ、読んでいた文庫本を閉じる。幸いにも今は楽屋に自分と彼の二人っきりだが、もしもこれがそれこそ現場のスタッフさんにでも見られたらどうなるのだろう。然しそんなスリルまでもを密かに楽しみながら首元に顔を埋めた彼の頭を軽くぽんぽんと撫で。)   (2021/1/2 23:29:14)

_ js .…… ほくと〜〜〜!!( 撮影が終わり楽屋へと入れば 、大好きな彼が居て 。此処が楽屋なンて事は分かッているけれど 、つい大好きな彼を視界にいれれば 、くッ付いて居たくなる 。彼に駆け寄ッて隣へと座れば 、さッそく抱き締めてひッそりと彼の首元を嗅ぎながらも埋めて 。)   (2021/1/2 23:25:05)

hk _ .((うんっ、ありがとう!!   (2021/1/2 23:21:24)

_ js .(( !!ちょッと 、待ッててね … !   (2021/1/2 23:19:59)

_ js .(( 了解です ……   (2021/1/2 23:19:36)

hk _ .((わっ、ありがとう…!!じゃあお任せします…!!   (2021/1/2 23:17:55)

_ js .(( そうだね …… リアル設定の方が多分1番やりやすい気がする …… 確かにいッちゃいそうになるのは分かるな ……… 。出だしは 、昨日やッて貰ッたから全然やります … !   (2021/1/2 23:15:43)

hk _ .((んーーややこしいしリアル設定でいいかな…?細かいのは色々考えたんだけどなんか私すぐにうらに持っていっちゃいそうで…()   (2021/1/2 23:12:41)

_ js .(( ね …… 無計画だ ……… 。設定はどうしようか ……… 。   (2021/1/2 23:09:37)

hk _ .((どうしよう無計画で来ちゃったね…   (2021/1/2 23:07:24)

おしらせ_ js .さん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/1/2 23:05:43)


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