ルーム紹介
貸切って書いたけれどただの第三部屋です。

使いたい時に使ってね〜!ソロルとか人数多い時とかー



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本部屋
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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/3/27 21:57:47)

小野寺小野寺   (2023/3/27 21:57:39)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/3/27 21:57:35)

おしらせミリ/泣き虫さん(Android 219.107.***.238)が退室しました。  (2020/4/4 23:41:09)

おしらせミリ/泣き虫さん(Android 219.107.***.238)が入室しました♪  (2020/4/4 23:40:49)

おしらせ羅乃/庭師さん(Android 27.83.***.187)が退室しました。  (2020/4/2 21:34:53)

羅乃/庭師((ほい、んじゃ一旦落ち!   (2020/4/2 21:34:52)

羅乃/庭師んーー…………ふ…へへ……ん、んん…(なんだか心地良くて眠たくなってきた。彼が何か言っているけどしっかり聞き取れない。でも、なんだかこのまま寝てしまいたい。きっと今幸せだから。だからこのまま眠って。嗚呼でも、目が覚めたらこれは無かったことになるのかな。全部、夢で、忘れて、いつも通り、なんて。それはとても、とても…寂しい、のに。眠気に逆らえず、そのままくたりと身体の力を抜く。暫くするとすぅ、と穏やかな寝息が立ち始め。それでもぎゅう、と服は握り締めていた。彼から、離れたくないと言うように)   (2020/4/2 21:34:45)

羅乃/庭師ぅー……わかってるもん…(ぶぅ、と頬を膨らましたまま。分かっている、と言いながらもやはり不満なのは変わらないままのようだ。それでも頭を撫でられるのは心地が良いらしく、そんな不満げな表情を和らげへにゃりと微笑んだ。そのまま撫でられる手に擦り寄って) ……あ…へへ、うれし……すき同士だ、えへへ…やった…わたしも、わたしもね、気付いたらすきだったの。でね、ずっとね、すきだなーって、んー…ふふ、すきー…(彼からの好きと言う言葉。その態度。なんだか全てが可愛らしくて愛おしくて。嗚呼、やっぱりこの人のこと、好きなんだなあ、なんて思うのだ。ふにゃふにゃと笑ったまま何度も好きだと言葉にするが、どうにも意味の似通った言葉ばかりを繰り返してしまって。真っ赤な顔、かわいい、おいしそう。そんなおかしな思考が回っては、ぐ、と背伸びをして、服を掴んで自分の方に引き寄せて。ちゅ、と頬に口付けた)   (2020/4/2 21:34:42)

羅乃/庭師((ご飯終わりー。ゆっくり書きます   (2020/4/2 21:24:15)

羅乃/庭師((ヒーン結局ずっと寝てたあとバイトしてた。ロル待ってね、ご飯食べたら返す!   (2020/4/2 21:02:01)

おしらせ羅乃/庭師さん(Android 27.83.***.187)が入室しました♪  (2020/4/2 21:01:47)

おしらせねむ/配達員さん(iPhone 126.241.***.43)が退室しました。  (2020/4/2 05:58:27)

ねむ/配達員((寝ます   (2020/4/2 05:58:25)

ねむ/配達員((なに寝とんねん我!!!まあらのちゃんが寝るなら良かったケドさ   (2020/4/2 05:58:20)

ねむ/配達員((いや、は?   (2020/4/2 05:57:51)

ねむ/配達員((は?   (2020/4/2 05:57:45)

おしらせねむ/配達員さん(iPhone 126.241.***.43)が入室しました♪  (2020/4/2 05:57:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、くわ/配達員さんが自動退室しました。  (2020/4/2 03:01:49)

おしらせ羅乃/庭師さん(Android 27.83.***.187)が退室しました。  (2020/4/2 02:39:41)

羅乃/庭師((ん、ゅ…ごめんねるね…!!!明日起きたら返しとく…!!!!!   (2020/4/2 02:39:39)

羅乃/庭師((ゔあ、待って寝そ………続きまた明日か時間あるときでもいい……???   (2020/4/2 02:33:54)

くわ/配達員((だって寝かせてあげなきゃじゃん??それに寝顔みたi............   (2020/4/2 02:29:32)

羅乃/庭師((ちゃんと寝かせてくれる、優しい()   (2020/4/2 02:20:21)

くわ/配達員(( え~~~~~びっくりしちゃうね、まあ寝かせますけど!!!   (2020/4/2 02:18:32)

羅乃/庭師((さて、こんないいところでエマちゃんが寝たらびくたーどうするんでしょうねえ…(((   (2020/4/2 02:17:55)

くわ/配達員((抱 く な ! !   (2020/4/2 02:14:43)

羅乃/庭師((なにこのかわいさ。抱く   (2020/4/2 02:14:18)

羅乃/庭師((ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!   (2020/4/2 02:13:55)

くわ/配達員((まーーーー大丈夫でしょ!() らのちゃんもむりしないでね?? はじまっっちゃうな…   (2020/4/2 02:13:45)

くわ/配達員((死んだわ   (2020/4/2 02:13:17)

くわ/配達員……へ? ………え、えっ…?……??、ぇ、ほ、ほんと…?ほんと、ですか、?う、うそじゃ、ない…??うぇ、う、ぅ…(彼女の言葉に心臓をばぐばぐ、と高鳴らせさらに頬を赤く染める。まさか、まさか彼女も自分が好きだなんて。彼女の全てを受け止める様に、支える様にふんわり、優しく抱き締めて。……夢?なんて頬を抓ってみるけれど、痛くて、だけれどなんだか、この痛みさえ幸せで。ぽろり、嬉しさからぽつんと涙を流してはぐしぐし、と雑に拭って彼女を見詰めた。酒のせいかもしれない、けれど、自分は、本当に君の事が。)……、え、と…す、好きです、付き合って、くれません、か。   (2020/4/2 02:12:15)

くわ/配達員だ、大丈夫なら、その、良かったんです、けど……や、休んでください、ね!(むう、と子供のような態度で怒ってはムキになる彼女を眺めるとなんだか可愛らしくて頬が緩む。もう少しこの時間が続いたら、二人きりで居れたらどれだけ幸せだろうか?ずっと、ずっと一緒に居たくて、話したくなくて、自分のものに…なんて。彼女は学生で、やっぱりこんなヤツなんて眼中になくて。高望みなんてしちゃいけない、そうわかってるんだけど、なあ…。咄嗟の行動でぽんぽん、と撫でてしまえば無理はさせたくないし、眠たそうだから早めに寝てほしく、あやすようにぽんぽん、ぽんぽんと続けて撫でた。)……ぅ、は、……はず、かし、ながら……その、ほんと、のほんとの、ほんと…に。……こ、この喫茶店で出会った時、からその、す、好きでした…!(赤く染まった顔を隠すように片手で顔を覆っては片手でぎゅう、と強く彼女を抱き締める。勢いでぽつぽつ、と全部、ぜーんぶ話してしまったこの想い。唐突に恥ずかしさと虚しさが襲う。きっと、自分なんかじゃ嫌、だろうなあ。…嗚呼、振られてしまうくらいなら、この恋が散ってしまうなら、泡のように消えた方がましだ。   (2020/4/2 02:12:02)

羅乃/庭師((もーーーー………限界感じたら寝なさいよ!?!? また始まるのかあの日々がwww   (2020/4/2 01:52:39)

羅乃/庭師((死ぬな   (2020/4/2 01:52:22)

くわ/配達員((死   (2020/4/2 01:52:01)

くわ/配達員((いや~~~~~ねえあまり成れてない死も―ちょっとだけ!!!ね!!!!!!毎日求婚生活またやんないと   (2020/4/2 01:51:56)

羅乃/庭師((眠いんなら寝ろよ!?!?!?!?そして久々に求婚されたな!?!?!!?   (2020/4/2 01:51:07)

羅乃/庭師((起きてるよーロル書いてた!   (2020/4/2 01:50:55)

くわ/配達員((可愛いので起きてます結婚しない??????????????????????????   (2020/4/2 01:50:39)

くわ/配達員((起きてた!!!!!おはよう!!!!   (2020/4/2 01:50:20)

羅乃/庭師((あれれ〜〜〜????? そして眠いなら寝てくれー!?   (2020/4/2 01:50:10)

羅乃/庭師……ほんとの、ほんとに…?ほんとに、えまのこと…私のこと、すき…?(ぱちくり。瞬きを繰り返して、改めて問い掛ける。これ、これは、自分が見ている都合の良い夢なんじゃないか、と思えてしまうくらい驚きと、疑いと、嬉しさが混ざっている。これが本当に現実なのか疑ってしまう、けれど。仮に夢なのだとしたら、何を言っても何をしても、それは夢なのだから無かったことにできるんじゃないか、って。だから) わたし、私ね、私もびくたーさんのこと好きよ、すっごくすき、いっぱい好き、びくたーさんすき、好きよ、すき!(へらりと笑みを浮かべて、好きと、その気持ちを、言葉を何度も口にして、伝える。抱き締める力を強めて、その胸元に頭をぐりぐりと甘えるみたいに押し付けて。こんなこと、実際じゃ恥ずかしくてやれないもの。でも、今なら、今この瞬間だけならできる。きっと、許される…)   (2020/4/2 01:49:59)

羅乃/庭師んー、んー!!だいじょーぶったらだいじょーぶなの!(む、としたまま大丈夫だと改めて言葉にする。どうやら理由も無くムキになっているようで、恐らく大丈夫だと向こうが認めてくれるまでずっと大丈夫だ宣言をするのだろう。まるで子供のような態度ばかり。眠たいし疲れたし、頭が回らないままだけれど、折角会えた好きな人。まだ話していたい、まだ一緒の時間を過ごしていたい、と無意識に、心の奥底で思ってしまっているから。だからこその行動と態度なのだ) ……すき…?ほんと……??(抱き締め返してくれた。その事実が嬉しい。けれど、慌てたような言葉のあと訪れた、暫しの無言。それがとても不安で、怖くなってしまった。ぎゅう、と抱き締めたままに俯いているから彼の表情が分からない。やっぱり、嫌われてるのかな。溜まりに溜まった涙が零れたとき、上から降ってきた好き、と言う言葉にぴくりと反応。ぱ、と顔を上げては本当なのか、問い掛けてしまった。本当かどうかなんて、今視界に映っている彼の顔を見れば一目瞭然だろうに)   (2020/4/2 01:49:57)

くわ/配達員((やっべねてた、おやすみかなーっ!!(ぐし)   (2020/4/2 01:49:21)

くわ/配達員((ま、落ち着いてても抱くんだけどね   (2020/4/2 01:38:00)

羅乃/庭師((落ち着くから抱かないで   (2020/4/2 01:36:53)

くわ/配達員(( 落ち着け抱くぞ   (2020/4/2 01:34:20)

羅乃/庭師((ぴえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜なにこの可愛さ可愛すぎてどうにかなりそうかわいいね???え?????襲います襲った。…もう百万回襲いましたなにお前かわいいなおい   (2020/4/2 01:33:46)

くわ/配達員……っひ!?……う、ぇ????ウッズさ、……(ふと自分の名前を呼んで立ち上がった彼女に無理しないでと声を掛けようとした瞬間、胸元に抱きついてきた彼女を眺めてはぴしゃんと固まる。……数秒後、ようやく理解できたのかぶわっと耳まで赤く林檎の様に染め上げた、咄嗟のことに抱き締め返してはどうしようと肩を竦め。困ったように彼女の顔を見遣ればないてしまっている彼女にまたまた驚き。「…わ、ぅ、えっと……その、」嫌いなのかと問われてはもちろん、その…好き、だし片思いしてる。けれど好きなんて言ったら引かれないだろうか、返答に躊躇しては息を飲みつつ「、えっと、…そ、その、す、好き……で、す」今にも熱くパンクしそうなのを必死に抑えてはじわじわと頬が赤いままぽつん。)   (2020/4/2 01:31:57)

くわ/配達員あ、あんまり大丈夫そうに見えない、んですけど……ほんとですか?やっぱり休んでた方が…ぼ、ぼくも静かにするので…!(なんだか思考も上手く働いてない様子の彼女。全然大丈夫そうには見えないし、寧ろ大丈夫の意味もわかっていないだろう。困ったな、と眉根を下げては休んでほしい、とぽつり。きっと疲れているだろうし眠そうだし、それに無駄に絡んでも邪魔だろう。何か掛ける物……店内は暖かいけれど流石に何かないとな、とキョロキョロしては自分のコートをぱっちり。水を持ってきたら後で掛けてあげよう)   (2020/4/2 01:31:49)

羅乃/庭師((旦那だもん!!!   (2020/4/2 01:23:58)

くわ/配達員((嫁だって><   (2020/4/2 01:20:42)

羅乃/庭師((旦那です!!!!!!   (2020/4/2 01:18:53)

くわ/配達員((ア??カワイイナこの嫁   (2020/4/2 01:16:38)

羅乃/庭師((なんかしれっと誤字してるわもーやだ   (2020/4/2 01:16:36)

羅乃/庭師((え?嫁でしょ!?   (2020/4/2 01:16:04)

羅乃/庭師んー…???んー……だいじょーぶ!(大丈夫か、と問われれば緩く首を傾げきょとん、と。どういう意味だろう、なんて考えてみたけれどやっぱり頭が働かなくて、何についての心配なのか汲み取ることができなかった。とはいえ返事をしないのも。そう思ってはにぱ、と笑みを浮かべて大丈夫だと返答を。うん、まぁ、だって大丈夫出し。何が大丈夫か分からないけど多分、きっと大丈夫なのだ。そんな謎の自己暗示を自身の中で披露しつつも、目線を逸らし自身から離れられてしまえば、む、と不満げな表情を浮かべ。………どうして離れて、目を逸らすんだろう。私のこと、嫌いなのかな) …びくたーさん、びくたー、さん。離、れ…離れちゃ、やだぁ…(ふらり、椅子から立ち上がっては相変わらずの足取りで離れた彼に近付いていく。そのまま腕を伸ばしては倒れるように胸元へと飛び込み、手を背に回してぎゅう、と強く抱き締めて。…あったかい、いい匂い。追い付く。そんな思考が頭を過るもすぐ消えて、じわりと目尻に涙を溜めては小さな声で「なんで離れるの…私のこと、きらいなの……」と呟いた)   (2020/4/2 01:15:58)

くわ/配達員((御前の夫だよ   (2020/4/2 01:08:22)

羅乃/庭師((チョットナニイッテルカワカンナイ   (2020/4/2 01:07:53)

羅乃/庭師((んんんんんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜なにこの可愛い天使待って娶る娶った俺の嫁ようこそ   (2020/4/2 01:06:38)

くわ/配達員((おまえのことな?   (2020/4/2 01:05:45)

くわ/配達員……ぅ、え?ど、どうしまし…た??(可愛らしい笑顔に手を広げた姿をぱちくりと目を見開くとふいに頬を染めた、いつも可愛らしくて可憐な彼女だが酔うと少し幼児っぽく…その、なんだか、可愛い。ふいに目を逸らしては真逆に距離を取って「…あ、ぁええと、水、まだいります…?」優しいクラークさんや美智子さんなら厨房に入るくらい許してくれるだろう。首を傾げるとひとまずは落ち着いてもらわなければ、とあわあわ。…今のウッズさんも嫌いではないけれど。)   (2020/4/2 01:05:41)

くわ/配達員え、ええと……う、ウッズさん、大丈夫です、か……??(それなりに飲んでしまったのだろうか、ぽやぽやとしてるし眠そう。言葉もちゃんと喋れてないみたいだ……可愛い、けれど嫌待てよ?彼女は未成年ではなかっただろうか?…けれどまあ、そんなことを疑問にしては終わらないだろう。バルサさんやサベダーさんも、述べたら止まらないかもしれない。未成年の内に飲むのはあまりお勧めしたくないのだが、止めれる立場ではないからなあ…とぼんやり。水を飲む彼女を眺めてはひとまず安心したように頬ゆるり。彼女なら聞き入れてくれそうだし、飲まされないように、飲まないように注意しておこうか。まだ若いのに酒のせいでどうにかなってしまうのは、その……個人的に、嫌だから。)   (2020/4/2 01:05:34)

羅乃/庭師((はあ〜〜〜〜〜〜〜??????文才おばけが何をいうか。うわ出たよ pien wwwwwwww   (2020/4/2 00:52:18)

くわ/配達員((愉しいけど自分は書くの下手だからね~~~~たのしくないかも。ぴぇんじゃなくてpien(滑舌よく)ね、、、、、ぅるり。。。。   (2020/4/2 00:47:31)

羅乃/庭師((落ち着いてwwww   (2020/4/2 00:46:33)

羅乃/庭師((でも長いのって読んでて楽しいじゃない!?!?!? ゃだぉこってる…こゎぃょぅ………ぴぇん…ぅるぅる…(???)   (2020/4/2 00:46:13)

くわ/配達員((カワイ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~スーッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ア??かわいいね?アッ??????   (2020/4/2 00:46:07)

羅乃/庭師ん、……ぅー…?(椅子に座ったあと、机へ項垂れるように上体を伏せる。机が冷たくて気持ち良くて、なんだかこのまま寝れてしまいそうだなあ、なんて。そんな風に考え始めるとうとうととなんだか眠たくなってきてしまった。だからこそ、水をと差し出してくれた彼が誰なのか分からず小さく唸るように声を漏らし) ん、おみず……おみず、ありがとー……(のそり、上体を起こしてはグラスを両手で持ちこくこくと中身を飲む。冷たくて美味しい。水を飲めば少し頭が覚めると思ったけど、そうでもないみたい。半分ほど飲み干した後にグラスを机へと置けば、改めて水を持ってきてくれた彼を見て。ぼう、と暫く見詰めていたが、不意にまた頬を緩ませれば口を開き) ん〜…あ、びくたーさんだぁ…!ふふ、びくたーさん!……んー!!(ぱ、と両手を広げては名前を呼んでにこにこと。その動作は彼を呼んでいるものでもあるし、抱き締めたいから近付いての合図でもある。が、恐らく伝わりはしないし本人も何をしでかしているかはいまいち分かっていないのだろう。それでも今明確に分かっているのは自身の大好きな人が目の前にいる、その事実だけである)   (2020/4/2 00:45:35)

くわ/配達員((無駄な文章述べてるだけだからぶっちゃけらのちゃんぐらいが一番読みやすいと思うよ!?!?!? ハ?いい加減にしろ 抱くぞ   (2020/4/2 00:39:28)

羅乃/庭師((こんなに書けるのすごい尊敬 襲うのは私です!!!!!   (2020/4/2 00:38:45)

くわ/配達員((無心で書いてたらこうなるよねワカル!!!!!!!!! 襲うな 襲うぞ もぐもぐ   (2020/4/2 00:38:08)

羅乃/庭師((長いな、そしてかわいいなびくたー。襲った。もぐもぐ。おいしい   (2020/4/2 00:37:05)

くわ/配達員((なげえ   (2020/4/2 00:36:14)

くわ/配達員ただ見過ごせないのでどうしようかと悩めば自分の所に届いていた水をぱちり。…口を着けていないし、店員さんは来ないのでこれでいいだろうか。水が入ったグラスを手に取れば「ぅ、あ、あの!…これ、ど、どうぞ…!」)   (2020/4/2 00:36:09)

くわ/配達員……、ぇ (ふと喫茶店の灯りを眺めるとこそっと何度目かの入店。何度も入店はしているけど、ちょっと控えめになるのは変わらないかな。そんなことはまあどうでもいい、お気に入りの隅の席へとそそくさ移動するとホットミルクをひとつ注文、それを待つようにノートを開くと構ってほしそうな愛犬を眺め今から勉強しなくちゃいけないから、少しだけ我慢していてね、ウィック。なんて小さく呟くと額に口付けわさわさ、と豪快に撫でた。さて注文の品が届いた故にしっかり勉強をしようとホットミルクを一口注ぐ。甘くておいしい、そして暖まれるしほわほわするのでお気に入りの飲み物、それにここの喫茶店は格別美味しいので来たら毎回頼んでしまう。それほど美味しいから。――カラン、勉強を進めて数分後。お店のベルが鳴り響くとついそちらへと視線を見遣る。その正体はなんやら酔っぱらった状態の彼女、ぱちぱちと数回瞬きをするとかなり酔い潰れてる彼女に困惑状態。とにかく水を……、といっても勝手に厨房に入ってはいけないだろう、   (2020/4/2 00:36:01)

くわ/配達員………ん、(そろそろ夜も深くなる時間、あたりも暗ければ月が夜空を照らす。今日もまた肌寒いが着込んだため少しは平気だろう。しかしこの寒さを実感できるのもあと数日、もうすぐで春へと変わり移る季節。夜はまだ寒いだろうけど、きっと次第に暖かくなっていく。大学の仲間や、喫茶店の彼等と花見…なんて、自分には到底無理だろうな。呆れたように少し笑うと走り出す彼にスピードを合わせる様己も走り出した。――そうだ、散歩だけではつまらないだろう。折角なら愛犬の散歩がてら、ゆっくりと勉強をするため喫茶店に向かってもいいかもしれない。ウィックも自分もお気に入りの場所だからね、愛犬に視線をやるとへへ、とゆるり笑い。)   (2020/4/2 00:35:28)

羅乃/庭師((びぇ、消えるの辛い………   (2020/4/2 00:25:59)

くわ/配達員((俺が悪いのか知らないけど一日一回は消えるよね。クソ   (2020/4/2 00:25:40)


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