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| おしらせ | > | 探鉱者さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/12/31 18:46:41) |
| 探鉱者 | > | (妙によく滑る口を片の掌で覆う様にして流れる言の葉に栓を、) (2020/12/31 18:45:04) |
| 探鉱者 | > | …きつねうどん、食べたい。(腹の虫の大合唱、) (2020/12/31 18:41:52) |
| 探鉱者 | > | 金の切れ目が縁の切れ目とは言うけど…元々、脆くて確証の無い言葉で繋がった縁は何時切れて仕舞ったのか、…俺には解らない。切れてから気付いても不毛だったよ。(欠伸をひとつ。今日は不調かも知れないな。) (2020/12/31 18:37:24) |
| 探鉱者 | > | はは、誰も気が向かないって。まあ最後まで独りで話すのも俺らしい、かな。(愉快とばかり口の端吊り上げ開いた窓を放って何の飾り気も無い質素な椅子へと腰下ろし再度外の景色に黒曜石移し。各々の発した音色、決して絡まる事の無い平行線上の糸先にくつり喉奥で笑い乍、) (2020/12/31 18:25:22) |
| 探鉱者 | > | 今日は珍しく試合が無かった…嗚呼、他の人は有ったらしいよ。こんなに寒いのに。(庭先飾る白銀と悴む指先に態とらしく肩竦めれば付加する様に独り言葉紡ぎ。長らく来訪者も無かった様子を傍らの記録帳より知ればやけに主張する埃の香りと、部屋の片隅、机上、本棚、未だに要不要の分別が為されて居ない事から文字通り視線を逸らして。嗚呼、また影が消えちゃった。) (2020/12/31 18:15:10) |
| 探鉱者 | > | 特に話題も議題も無いんだけど、何故だか話したくなったんだ。…誰と？さあ、気が向いてくれた誰かと。(扉開け部屋へ入れば其の儘躊躇いも何も無しに窓際へと歩みを進めたかと思うとがらり外と内とを隔てる硝子開けて。他の部屋の窓、通す向こうに揺れる幾つもの影捉えれば壁へと凭れ瞳細め。居ることにはいるけどね。時計一瞥、夕餉迄暫しの暇が有る事を認識した後に頬を撫でる冷たさにはふるり小さく肩揺らし、) (2020/12/31 18:05:25) |
| おしらせ | > | 探鉱者さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/12/31 17:57:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猟犬さんが自動退室しました。 (2020/12/20 23:25:25) |
| 猟犬 | > | …あ？(手持ち無沙汰に夜の空、其処で輝く白銀を眺めているもフードと結った髪を掬う冷たい風の他に酷く幼さを感じさせる音が耳へと転がり込んでは軽く伏せていた瞳をうっそりと持ち上ぐ。疲弊した身体の引き止めんとする声すら届かずに発端を探せば寂れた建物、其の何時もは閉じられている窓が細く口を開けているのを目視し、疑問とばかりに首傾げ。また、その相手と思しき言葉の列があまりに乱れているのだから余計に意味が解らない、己が汚れているのは事実だが。なんて指先の血液を装束の端で拭い乍、) (2020/12/20 23:05:21) |
| 猟犬 | > | (乱雑にドアのノブを捻れば半ば壁へと扉を叩き付け暗い部屋へと其の黒色の装束溶かせば、少し遅れて響いた煩わしさと急く様に硬い靴が床を叩く其れが何より己の現状を示している。机上の燭台の半分程溶けた蝋燭捉えれば舌打ちひとつ、嗚呼、面倒だ。硝子窓と部屋とを隔てていた厚手のカーテンに手を掛け、これまた粗雑に、月光の通り道を誂えてやった。案の定といった具合か、当初飼い主に見繕って貰ったその衣服には鈍い赤の反転に飾られているのを白い光に明示されれば嘆息ひとつ、上着をばさりと脱ぎ捨てた後に窮屈な首輪をしゅるりと緩め、)…人遣い、荒いくせに文句ばっか言いやがって。 (2020/12/20 22:44:50) |
| おしらせ | > | 猟犬さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/12/20 22:34:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mercenaryさんが自動退室しました。 (2020/12/19 05:04:07) |
| Mercenary | > | 明日は…いや、今日は夕方に試合がひとつだけ。然し、起きていたいからと此処で独りごちている訳じゃあない。そう、お咎めは要らないと。 (2020/12/19 04:07:17) |
| Mercenary | > | …まあ、何でも良い。客人なんざ来やしないんだ、好き勝手に使わせてくれよ。 (2020/12/19 03:46:20) |
| Mercenary | > | また、明日になって此の陰鬱さを見て頭を抱えるのだろうか、俺は。何度繰り返したら気が済むのやら。人払いをしているのは誰か、原因は何か、もう一度冷静になって考える事だ。感情任せに動いたとて、意味の有る行動には繋がりやしない。 (2020/12/19 03:34:35) |
| Mercenary | > | 賢明な判断だ。試合内であろうと、外であろうと時間は有効に活用する必要が有る。下らない言葉の羅列に融かす事はお勧め出来ない、散った散った。 (2020/12/19 03:27:22) |
| Mercenary | > | 何だ、今夜は静かなのか。草木も、他の人間も、漂う影ですらも夢の中。珍しいとは思わないか…なんて、問い掛けた所で肝心な相手が居なければ答えなぞ帰って来る事は無い。 (2020/12/19 03:20:21) |
| Mercenary | > | 愉しい話をしたいと思う反面、相手にもされやしないと解っているからと手を伸ばすのを躊躇っている。…嗚呼、なあに、取る手を差し伸べられた事なんて無いさ。理想の、何処にも在りはしない、謂わば桃源郷。此の歳にもなって夢なんて見るものじゃあないと笑うか？其れでも構わない、俺の手の中に在った唯一が其れだっただけだ。 (2020/12/19 03:15:08) |
| Mercenary | > | …久しいな、此の部屋は。嗚呼、何かを話すつもりは毛頭無いんだ。こんな俺の様な人間にでも眠れない夜は有る、…はは、しいて言うなれば退屈な話か。 (2020/12/19 03:09:26) |
| おしらせ | > | Mercenaryさん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/12/19 03:06:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2020/9/30 00:24:07) |
| 占い師 | > | おや…眠って仕舞ったかな。 (2020/9/29 23:47:24) |
| 占い師 | > | はは、少し君は私を甘やかし過ぎているんじゃあないかい。まあ、気にしていて直らないのも事実だが。…嗚呼、其れは困る。君に迷惑を掛ける訳にはいかないから、明日は一層気を付けないとね。さあ…？君のご想像に、一任と言うことで。 (2020/9/29 23:34:09) |
| 占い師 | > | そうだね、君は毎日私の事を心配して言ってくれる。言い訳の様に聞こえるだろうが、これでも気にしているんだ。…どうだろう、大切な事以外は存外簡単に忘れて仕舞うのやも知れない。 (2020/9/29 23:18:21) |
| 占い師 | > | 嗚呼、イソップ君もお帰りなさい。(ひらん、) (2020/9/29 23:11:08) |
| 占い師 | > | …質とは言えども、考え事に目処が立てられないのは直さないといけないな。(くてり、部屋へ再度姿現すなりソファーへと身を預け、) (2020/9/29 23:03:35) |
| おしらせ | > | 占い師さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/9/29 23:00:18) |
| おしらせ | > | 占い師さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/9/29 22:34:50) |
| 占い師 | > | …すまない、イソップ君。私の方も時間を伝えるのをすっかり忘れていて、今戻ったよ。然し、今度は湯浴みに行かねばならないものでね。もう少しだけ、待っていてくれたら嬉しく思う。…嗚呼、疲れているのなら無理はしないでくれと。それだけ言わせてくれ。 (2020/9/29 22:34:42) |
| おしらせ | > | 占い師さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/9/29 22:32:00) |
| おしらせ | > | 占い師さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/9/29 00:14:08) |
| 占い師 | > | そうかい、私は好ましいと思うがね。まあ、真面目な君らしいな。それならば私も今夜は店終い、…急用を思い出して仕舞った、なんて。 (2020/9/29 00:14:02) |
| 占い師 | > | はは、どうせなら君も皆に姿を晒せば良いものを。嗚呼、なに、誰も咎めなんてしないさ。良くも悪くも素っ気ない様だから。(密かに此方を見詰める不安気な淡い灰に軽く隻手揺らし乍に言葉を紡いで。嗚呼、勿論気が付いているから心配しないでくれ。) (2020/9/29 00:01:58) |
| 占い師 | > | …いくら普段使わない部屋とは言えど、掃除を怠ってはいけないね。(蝶番鳴かせ部屋に入るなり鼻をついた特有の香りに試合帰りと相まって鈍く痛む頭、眉寄せれば小さな溜息をひとつ溢した後に窓の留具外すと途端に頬を撫でた冷たい風にはゆるり瞳細め、) (2020/9/28 23:52:00) |
| おしらせ | > | 占い師さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/9/28 23:45:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mercenaryさんが自動退室しました。 (2020/9/17 03:28:05) |
| Mercenary | > | 幾ら影が彷徨おうとも今夜はもう何も紡がない、嗚呼、静かにしているから。皆、早く眠る事だな。 (2020/9/17 02:48:05) |
| Mercenary | > | …感知じゃあない、完治だ。全く。 (2020/9/17 02:22:16) |
| Mercenary | > | 傷が感知するのを待てないのは、良くも悪くも俺の癖だろうさ。 (2020/9/17 02:21:56) |
| Mercenary | > | …噂をすれば何とやら。一筋罅が入ったのならあとは崩壊を待つのみ、酷い皮肉だ。為す術も無く、ただ元の姿を留めずに散るのを見ているのみ、自分に出来るのは其れだけだと。…考え過ぎだとはよく言われるがな。 (2020/9/17 02:19:07) |
| Mercenary | > | 然し、願い事は口に出すと叶わないとか…叶うとか。俺が聞いたのは前者だったが、あの仏頂面は後者と聞いたらしい。何れにせよ、口にしないのが無難だろうな。…理由？単純に、夜は如何せん襤褸が出易い。 (2020/9/17 02:07:33) |
| Mercenary | > | まあ、何だ。眠れないのさ。普段ならとっくに夢の中だろうが、…いいや、最近はどうも寝つきが悪い。試合にも響くもんでね、困っているんだ。…口にしたとて何も変わらないが。 (2020/9/17 01:56:46) |
| おしらせ | > | Mercenaryさん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/9/17 01:53:28) |
| おしらせ | > | 束縛者さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/8/14 02:45:59) |
| 束縛者 | > | そっと手を伸ばして、ひんやりとした其処に触れる。此れを一思いに回して仕舞えば舞台は終演。ぼくも、せんせいも、みんなが望んだ結末でしょう？口許に刻まれた歪な弧が一層深められたのは無意識か否か。微かに震えの残る指先から、金属がかたかたと笑うのに僅か俯けば装束の胸元握り締め皺を寄せると直ぐに再度覚悟を決めた様に向き直る、捻ればがちんと金属のぶつかる音がした。)…ふ、ふふ、…せんせいも意地悪、です。(驚きからかすっかり濡れた瞳を見開くも瞬けば其れは三日月の相貌。持ち上がった口角、手を寄せて鈴を転がす笑い声。脳裏に姿を刻んだ彼に、酷いなんて嬉し気に溢す。嗚呼、また明日がやって来るんですね。廊下の隅、壁に凭れてはとうとう夢に沈んで行った。) (2020/8/14 02:45:25) |
| 束縛者 | > | 手本の様な歓喜に、文字通り身を震わせる。背を這ったぞくぞくとした心地に満たされて仕舞えば恍惚の色滲ませた表情でぺたん、と躾られた愛玩動物のように床に膝を付け座り込んだ。尤も其れは半ば崩れ落ちる様な形で、硬い床に打ち付けた膝が鈍く痛んだのも今の自分には小さな小さな、気に留める必要もない付録。思考と同じく甘美に染まった瞳、睫毛同士が触れ合い遠退く意識の中でまた歯止めを掛けたのは他でもない目的、目と鼻の先、此方に声を掛けるが如く鈍く輝いた金属のノブ。 (2020/8/14 02:25:56) |
| 束縛者 | > | は、…ぅん、せんせ、い、(先刻から止むことの無い冷たい滴が小さな安堵の上から大きな不安やら、後悔やら、恐怖やら、そんな具合で色を重ねていく事実に口をついたのは他でもない相手。それだけで如何にも満たされてゆく感覚に沈んで仕舞う、どろりと思考の蕩ける感覚がして、一変して暖色でも寒色でもないしあわせに全てが全て揃って塗り潰されて、熱の籠った息が笑みに歪んだ唇から滑り落ちた。此の場所は闇、其れと相反した自分の白い装束が浮かぶだけであるというのに、温かくも冷たい彼の掌に髪を撫ぜらた様な気がして。確かにそこには称賛が添えられて、いる。 (2020/8/14 02:02:06) |
| 束縛者 | > | (嗚呼、扉だ、きっと此れが。忙しなく、其れでいて全く整っていない足音、床の鳴く音、呼吸の音。白い、しろい、真新なキャンバスに色を乗せた様に草木も眠った月夜の薄暗い静寂、煩雑音を施した。其れは余りにも余裕等覚えられずに美しさとも疎かで遠く在る色、自身の目許を覆う布、其の下の密かな青はすっかり溢れた液体に溶け始め己の頬を緩々と伝い流れ、落ちて行く。時折、否応なしに浮かぶ霞掛かった映像、其の酷で報われる事の無い状況、断ち切って仕舞いたくて痛み続ける頭を左右に振れば必死な自分を嗤うのか、ぱさり。フードが癖のない髪から落ちた。然れども縺れ乍急く自身と空気の足も止める事は出来ずに唯真っ直ぐ自分を連れる廊下、一寸先に立何故だか曖昧な視界にはっきりと重たげな雰囲気と写された大きな扉を捉え。) (2020/8/14 01:24:12) |
| おしらせ | > | 束縛者さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/8/14 01:05:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Seerさんが自動退室しました。 (2020/8/11 01:53:03) |
| Seer | > | 嗚呼、眠気が。…ふ、今夜は随分素直らしい。優しいな。 (2020/8/11 01:32:33) |
| Seer | > | 曖昧？不確かの方が近いだろうか。 (2020/8/11 01:26:57) |
| Seer | > | 然しなあ、ひとりで眺めているのは如何せん退屈でね。だから藁よりも曖昧な君達に縋って仕舞うのだけれど。 (2020/8/11 01:24:46) |
| Seer | > | どうせちっぽけな存在なんだ、私達人間は。空に手を伸ばしたとて雲を退ける事が出来なければ、そもそも指先で掠める事も叶わない。唯、緩りと経過を眺めるだけ。 (2020/8/11 01:21:52) |
| Seer | > | せめて明るい話をしたいものだね。私は退屈な話ばかりして仕舞うが、幾ら厚い雲が星々を覆い隠そうとも確かに輝いているのだから。 (2020/8/11 01:19:59) |
| Seer | > | 時間という貴重なものを生かすも殺すも、生かすとして如何様に扱うかも全て君たちの自由さ。謂わば無限の可能性、なんてどうだろう？ (2020/8/11 01:16:18) |
| Seer | > | 何時でも扉と窓の鍵は開いているよ、自分で汚すのは嫌気が差そうと他人に乱されても咎めることはない。 (2020/8/11 01:15:12) |
| Seer | > | まあ、何でも良いんだ。そんな事は。口にしたとて君達は降りては来ないだろうから。 (2020/8/11 01:13:32) |
| Seer | > | 若しそうだとしたら、勿論歓迎しよう。初めに言った通り、茶だの菓子だの饗す準備は何ひとつとしてしていないがね。 (2020/8/11 01:11:04) |
| Seer | > | …随分早いお帰りで。何も無いと言っているだろう。空の箱さ、陳腐で、質素で、面白味のない。其れとも何だ、其処で覗いている君達で飾ってくれるとでも？ (2020/8/11 01:07:39) |
| Seer | > | そう、善い子だ。時間は有意義に使ってくれ、長期休暇にも限りはある。永遠ではないからね。 (2020/8/11 01:05:38) |
| Seer | > | なんだい、見ても何も無いよ。 (2020/8/11 00:55:49) |
| Seer | > | 然し、此処まで黒色で満たして仕舞うのも癪なんだ。少しの弱味を見せれば直ぐに目敏く、其れを引き出されて化けの皮が剥がれるのもまた明白。独り言はまたの機会にご期待下さい、なんて。 (2020/8/11 00:52:14) |
| Seer | > | …というわけで、呼ばれたのは私さ。今夜は何方かを饗す訳ではないんだ、良いだろう、少しくらい自己満足に溺れさせておくれよ。 (2020/8/11 00:48:32) |
| おしらせ | > | Seerさん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/8/11 00:46:30) |
| おしらせ | > | Mercenaryさん(iPhone au)が退室しました。 (2020/8/11 00:46:00) |
| Mercenary | > | 適役、ではないな。 (2020/8/11 00:45:56) |
| Mercenary | > | さてと。此れで目的は果たされた訳だが…如何したものか。 (2020/8/11 00:43:59) |
| Mercenary | > | …嗚呼、誤字が酷いな。 (2020/8/11 00:41:34) |
| Mercenary | > | (2020/8/11 00:41:20) |
| Mercenary | > | 自分という概念の輪郭と、相貌を作り上げる。周知された其れが他でもない自分という人間なんだよ。 (2020/8/11 00:41:07) |
| Mercenary | > | とどの詰まり、他人が認識したものを自分という存在にするならば其の他人の目に写る姿が自分にあてられる。 (2020/8/11 00:40:16) |
| Mercenary | > | 自分が死んだ事を自覚出来ずに彷徨う霊の類と同じだよ。 (2020/8/11 00:39:44) |
| Mercenary | > | 自分自身、己として自覚を以て示す事が出来ると口にしよう、果たして其れは本当に信用出来るのか？何を根拠に。 (2020/8/11 00:39:24) |
| Mercenary | > | 其処に別の誰彼が訪ねる事がなければ、其の家の主という存在が本当に在るとは言いきれない。 (2020/8/11 00:38:26) |
| Mercenary | > | 幾ら豪勢であれ、一般的には羨みを向けられるであろう生活。これらは飽くまで他人という存在が在る前提だ。 (2020/8/11 00:37:57) |
| Mercenary | > | 人気の無い山奥、其の場所に立派な家を建てひっそりながらも裕福な生活を送ったとしよう。 (2020/8/11 00:36:16) |
| Mercenary | > | 飽くまで自分という存在は他人に認識され、示されて初めて其処に浮かび上がると俺は思うんだ。 (2020/8/11 00:36:00) |
| Mercenary | > | 自分の事は自分が一番よく解っているなんて、言い出したのは何処の誰かも俺は知らないがね。其れはきっと嘘だ、自分の事はよくわからない。 (2020/8/11 00:35:36) |