ルーム紹介
――その部屋の君。

誰の私室でもない、扉、カーテンの掛かった窓、ソファ、テーブルがあるだけの部屋。キャンディの入った小さな戸棚も見当たるようだ。テーブルの上のランプだけが頼りの暗い部屋。闇の中に、今日もまた一人。

――――――

ツイステ也練習用/自室

ほぼ他の部屋へ突貫する前の待機場所

自室は青い鳥ではありませんよ(自戒)

窓越、足跡、入室歓迎

目的:雑談、中~長炉留練習、BL、特殊設定等、地雷無

髑髏、狩人、背鰭辺りの入室多め。クソデカ白猫(猫ゆえ対話不可)の場合もあり

Mr.crazy villain villain
 [×消]
おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/11/1 20:17:15)

小野寺小野寺   (2023/11/1 20:17:07)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/11/1 20:17:02)

おしらせTrey*さん(Android 180.1.***.120)が退室しました。  (2020/7/13 19:53:12)

Trey*ふふ、寝る前に歯磨きは大切だぞ、(特段理由のない話題展開で、意訳するなら『こんな時間におねむか?』という、伝わるにしろ伝わらないにしろ『悪気のある子供扱い』)そうか……うん、行こうか。折角後輩が招いてくれるんだ、今行くよ。少し待っててくれ、(片手揺らし、一旦窓から引っ込む)   (2020/7/13 19:53:04)

Trey*残念ながら。寝掛けてたのか?歯は磨いたか?(態々恥を掘り返す少しの意地悪、にんまり)……ふふ、そうか。外から声を掛けておいたのは間違いじゃなかったかもな、其処に居たら飛び付かれそうだ。(とは思ってもいないが敢えて犬扱い)   (2020/7/13 19:44:12)

Trey*おお……(挨拶の勢いに苦笑しつつ半身引いた)(負けるな)   (2020/7/13 19:40:20)

Trey*生きているのは確認出来たが、此は……ふふ、格好悪いところは見てない方が良かったな?(ずり落ちた眼鏡と襟を正し/)今晩は、デュース。クローバー先輩だよ、そんな声を荒げなくてもな。   (2020/7/13 19:38:57)

Trey*(丁寧に拭かれた窓に向け、ぴんと爪の先で石を飛ばしてみたりと。)外から声を掛ける理由は特段無いが……まだ居るかな。   (2020/7/13 19:36:14)

おしらせTrey*さん(Android 180.1.***.120)が入室しました♪  (2020/7/13 19:33:57)

おしらせCater*.さん(180.1.***.120)が退室しました。  (2020/7/1 13:41:07)

Cater*.掌くるっくるだよ……もう暫く傍で観察してよう、何言われてるか気付いて反省してよね(何?)   (2020/7/1 13:40:51)

Cater*.いやトレイくん怖いよ(やばい物を見た顔) 人格のスプリットカードしてるじゃん……これ言う為だけに入室しちゃったじゃん……。   (2020/7/1 13:36:14)

おしらせCater*.さん(180.1.***.120)が入室しました♪  (2020/7/1 13:34:42)

おしらせVil*.さん(180.1.***.120)が退室しました。  (2020/6/23 22:41:01)

Vil*.→時間を止めるなんて愚か。アタシが生きている限り、“最も”なんて存在しないわ。昨日より今日の自分の方が美しいもの、明日の方がより美しいのは当然でなくて?(問うた先に誰が居るとも知れないが、誰かが彼を肯定した。「そうよね」と、その回答に対し、満足を覚えるでもなく、ただ当然だと示して頷く。指先で本の表紙を撫で、其処へ視線を遣った。長い睫毛が影を落とし、揺れた紫に蓋をする。果たしてこの毒が真実だとして、それを選ぶか如何かは、その瞬間の自分が決めること。今の自分の知ったことではないと、つまらない内容を叱るように指先で叩いてやった。月が静かに時を告げる。その声に、“merci.” と月の言葉で答え、彼は甘い風として去る。一冊の本だけを置き去りに。)   (2020/6/23 22:40:58)

Vil*.(人は生ける限り変化するもので、至上の美も何時かは過去の物となってしまう。それは飾り直される前の白雪の女に関しても逃れられぬものだったらしく、赤花の娘を殺さんとする老妃の都市伝説的“寓話”は世に微かにも伝わっている。さて、何故この様な口上を掲げるかと言うと、『最も美しい状態で時間を止めてしまえる毒』が在るとしたら、命と引き換えに美を保つか、美と引き換えに命を永らえるかと問われたとき、男ならば如何答えるか。それをお教えするが為だ。この暗い一室で輝く紫水晶の瞳は、黄金の間に隠れ、実に高貴な様相であった。未だ薄らと湿った髪からは上質な花が香り、本を先へ送る指先にすら気品を感じさせる。安物の間接照明さえ彼の手に掛かれば王立舞台のスポットライトで、普段は風に揺れるだけのカーテンが、自らを緞帳だと思い込み、彼の髪を崩してしまう風を押さえつけているようにも思えた。その“美しき人”は、また静かにページを捲る。この部屋で見付けた眉唾物の毒の書を読み終え、呆れたように机上へと放った。)→   (2020/6/23 22:40:55)

Vil*.((今日は一つ置いていくだけだから、良いとしましょう。鏡の向こうからごめんなさいね。(目配せ、肩竦め、)   (2020/6/23 22:40:31)

Vil*.((あら、なんだか名前のバランスが悪いわ。数字も変わってる。誰かの仕業ならお説教が必要ね。(眉寄せ、)   (2020/6/23 22:39:01)

おしらせVil*.さん(180.1.***.120)が入室しました♪  (2020/6/23 22:37:47)

おしらせSam*.さん(153.129.***.189)が退室しました。  (2020/5/28 23:11:26)

Sam*. (彼の視線の意味は推測、否、理解はすれど、特段反応を示すことなく、というか俺にとってはいつもの表情だすの機嫌を問う言葉に返ったその複雑な意味合いには、「Oh……」とまるで道化の様に派手に落ち込んで見せ。後、彼が端末を取り出した時点で此方もポケットから手に取り、耳に当てる等した。通話?と示す動きの後、画面を向けられれば、二つ瞬き。そのまま顔へ寄せた画面へ視線移し、そのメッセージを受け取れば、きょとんとした表情をにやついた笑みに変えて首肯し、”Wait a minute”と唇で伝えた後、走る様なジェスチャーをして此方は退室/↓)   (2020/5/28 23:11:24)

Sam*.Hi!デイヴ!(三種程の理由で表情は満面の笑みだ。一つ、石が届いたこと、二つ、認識して名前まで呼ばれてしまったこと、三つ、君が君であること。両手を胸の前で開き、日々と変わらぬ陽気さで。但し其は彼の様子を無視しての事ではなく……然し、伺う様に視線を遣って幾らかン、ンと喉を鳴らした後、「調子は如何かな?」と問う片手。此処は一先ずいつもの様に対応してしまおうという姿勢)   (2020/5/28 22:27:00)

Sam*.(態々帽子の内を探り、何を取り出したかと思えば、何の変哲もない小石と輪ゴム。そうそう、これだよこれ、とばかりに膝を打ち、再度ハットを被り直した。取り出した其を掌に乗せ、輪ゴムをパチンコの機能として扱い、或る一部屋で『ちょっと悪い大人の姿』なんてしちゃっている白黒の彼に向けて、一撃。窓を鳴らす位置まで届くかは、この輪ゴムの性能次第だね。窓に小石を。)   (2020/5/28 21:57:56)

Sam*.(この部屋の鍵も、此処への辿り着き方だってミステリーショップにはIN STOCK!咄嗟に転移できる魔法の鏡だって取り揃えております。という訳で、この男が当の一室に辿り着くことには何ら問題が無かった。不可能で無ければいつかは起こり得る奇跡!魔法の在るこの世界で、不可能なんて探す方が難しい訳だけれど。暗い一室で手を叩けば、秘密の仲間が部屋を駆けて明かりを灯してくれる。勢いよく空け放たれた扉から窓外を見降ろし、一度ハットを外した。まるで手品師の様に鳩を飛ばし、「NO!違うよ、今はコレじゃないんだ」と大袈裟に哀しむ顔。再び手を入れて探り始める、数秒)   (2020/5/28 21:52:59)

おしらせSam*.さん(153.129.***.189)が入室しました♪  (2020/5/28 21:47:45)

おしらせTrein*さん(153.129.***.189)が退室しました。  (2020/5/25 16:46:26)

Trein*(抑々、私も長居するつもりが無かった故の、一時的な入室だ。あと一言二言、逸そ小言の一つでも残して消えるのが“らしい”だろう。ということで、もったりとした毛質の猫を腕に抱き上げ、如何にも“ここで立ち去る”と主張する様な振舞で、)――各々、自己の管理に努める様に。(濡れたままの髪も、授業中の空腹も、知識の不足も、何もかも、だ。誰かに向けて指すものではないが、寧ろ全体に掛ける雨嵐の様な“お小言”。退室の間際、猫が乗った窓の桟に埃が無いことに気付き、何やら満足げに一息吐いていった/↓)   (2020/5/25 16:46:22)

Trein*時限の話は聞いていましたから。お仕事の方、如何ぞミスの無い様。(じ、と。猫も含む四つの瞳で彼の漆羽根を見送った。無論、別れ際には一つ会釈し、応じるようにルチウスも首を擡げる。なあお、と吐き出した言葉は、訳するならば『いってらっしゃい』。確りと挨拶の出来る愛猫に、厳しい目元を緩めるなどした)   (2020/5/25 16:41:21)

Trein*(そのマナーも彼の美徳と言うものか。美寮らしい振舞一つへ、浅い会釈を返した。抑々、授業中も中々積極的に振舞う男だ。空腹で萎れている時以外は。)   (2020/5/25 16:37:47)

Trein*(彼は仔犬を追って行ってしまった様だ。数秒、目伏せて別れの挨拶。追悼の意ではないので注意。)   (2020/5/25 16:34:07)

Trein*(珍しい物だけを集めて遊ぶのは幼稚だからやめなさい。/トレインとバルガスの居る時線を見た人間が何人いるだろうか)   (2020/5/25 16:30:51)

Trein*(締めた緑のブローチへ手遣り、寄った眉の下の瞳で窓外を一瞥。一つ咳払いしては、そのまま室内へ視線を戻した。……さて、一体此処は。学園長のおふざけか、はたまた良く解らない『学園の都市伝説』の類か。何方にしろ、生徒たちが悪用する前に取り締まって頂く必要がある。脳内に提出すべき報告書類の書式を浮かべ、ふうと長い一息を吐いた。此処が私たちの授業中の“逃げ場”にでもならない限りは、手を掛ける必要は無いが。故に、視線の合った彼に今はお小言や報告よりは、只。)今日は良い陽気で。ルチウスが散歩をしたがったのですよ、学園長先生。(此はマナーの一つ。見かけ私の方が歳が行っているだろうが、立場や本来の年齢は弁えて居る。胸に手を当て、一礼。心なしルチウスも会釈したように見えた)   (2020/5/25 16:26:33)

Trein*――待て、ルチウス。(黒い猫を追って入室。窓際で鳴くその子の言葉通り、外を覗き遣れば、おや。見慣れたお姿だ。会釈程はしておこう、彼方が気付かずとも、此方から礼を示すのはマナーというもの。同様に、敬意を示されれば此方も即座答える事だろう。果たしていつもの通り、渋い表情に眉間の皺を刻んだ男を見る酔狂が居ればの話だが。)   (2020/5/25 16:17:55)

おしらせTrein*さん(153.129.***.189)が入室しました♪  (2020/5/25 16:17:51)

おしらせTrey*さん(153.129.***.189)が退室しました。  (2020/5/17 00:56:28)

Trey*嗚呼、リドル、また……否、その要件なら俺も此処で寝ておくことにするよ、早朝に其方へ向かう。寝覚めのハーブティが必要だろ?(窓辺から片手挙げ、背をうんと伸ばして。箱にしまったタルトを拾い、「ケイトにはパイはパイでも肉のパイを作ってやるから、そんな顔はしないように。それじゃ”映え”ないだろ?」出際にぽつり、掛けて退室)   (2020/5/17 00:56:20)

Trey* はは、そのツケが食べられるものであるだけマシ、だとは思う。途中で気付いてレモン汁なんかを足したから、ジャムとしては悪くない出来だった。今度のなんでもない日のパーティーまではもつと思うから、良かったらたまに使ってくれ(不幸中の幸いというやつか、その慣れがあったからこそ調味をある程度の予測で完成させ、流石に絶対の自信とは言えないが、客へ出せる程迄は調節出来た、という自認。彼が問うならば全霊を以て答える事だろうが、本人が気付かないのを良いことに、また一寸悪戯を混ぜてしまうかもしれない。苺ジャムだと思って作った其れが、ミックスベリーのジャムに変わってしまうくらいの、食べられる悪戯にしておこう。オイスターソースではひどい目に遭ったからな。)一応一人で倒しきれるほどのホールだと思ったんだが、やっぱりジャムを装備しているから強いんだ、この魔物は。明日になって苦しかったら、また話を振るかもしれない……(疲弊した戦士の表情を作り、冗談を続けようか。折角の幼馴染相手なわけだし)   (2020/5/17 00:44:39)

Trey* いつも売ってくれる店員じゃなかったからな、注文の仕方が悪かったんだろう。俺の確認不足だったと言えば其でおしまい。繰り返していると如何してもミスが増えるな(毎日の習慣とする物事が、単純な作業であればいいが、少しの労力を必要とするものだと『慣れ』によるミスが恐ろしいもの。自分とて例外ではなかったようで、然し今回ほどの失敗で良かったという安堵もある。楽しみにしている明日のタルトが、其れこそ真っ白な苺で飾られていたら彼はどんな顔をしたことだろう。発注ミス、気を付けよう、胸に刻んだ。振舞いを“其れらしく”変えるのを見れば、ふは、と陽気にわらって、)感謝します、寮長。俺も残りの討伐は……明日の朝に頑張るので。(タルトを箱に戻し、彼の前だけでも法律は守ることとしよう)   (2020/5/17 00:18:35)

Trey* 本当ならもっと水分が飛ぶ予定だったんだが、思ったより実が確り詰まっていたから……ううん、時期と産地の問題かもしれないな。(つまりはぎりぎり“旬”の苺を買っておけたわけで、「勿論その苺で、いつものタルトも冷蔵庫に用意してある」と、悪戯っぽく指を立てた。彼なら確りと法を順守するだろうからこそ、明日の楽しみを一つ増やし、悪魔の誘惑を一つ増やしたような。笑みに此方も満足げに目を細めては、続いた言葉に彼らしさを覚えつつ、)嗚呼、有難い。本当に困っていたんだ、ケイトは手伝ってくれそうにないしなあ。   (2020/5/17 00:01:54)

Trey*(不味いなら尚更良くないだろ、タルトをオンボロ寮の方に持って行ってやるから、な?俺は見逃してくれないか? 上手いこと排斥しようと思ってるよ、それから、いってらっしゃい。)   (2020/5/16 23:58:50)

Trey*(いや、食べないでくれ、そう伝えておいてくれ、俺はお前の期待通り『格好いいトレイ先輩』だよ、多分……。詩人から足を洗うのには一苦労してるけどな、/苦笑)   (2020/5/16 23:47:36)

Trey*(ふ、と息を吐いた後顔を背けて、肩を揺らす。そういう”誰も悲しくない失敗”を立て続けに見せないでくれ、こういうのには弱いんだ。気が緩んでしまう)   (2020/5/16 23:46:20)

Trey*リドル。ちゃんと傘は付けてあるから、良かったら食べてくれ。今日のはナパージュじゃなくて瓶に入り切らなかったジャムが掛かっているから、ちょっとしつこいくらいに甘くなってしまって……俺一人じゃな(窓外、交わした視線に対して声を張ろう。「そうだ、一応……“今晩は”」と、話しかける姿勢を此方から。習熟の為には負荷が必要な物。『幾らか怪しい所もあるかもしれないが』。或いは『一欠けら目を食べたのは俺だから少し悪いことをしてしまうが、食べるのを』。鍵括弧の何方にも続く質問として、)どうにか手伝ってくれないか?   (2020/5/16 23:45:21)

Trey*(最善策と最適解、どちらの表現が良かっただろう、色々なことに気を取られ過ぎている気がするな。そう、俺は人権の在る方の俺だから、一切被害はない筈なんだが……ありがとうなデュース、幾らか正気に戻れそうだ。)   (2020/5/16 23:36:48)

Trey*(知った顔、特にこの難問を解くにあたっての『最善策』が視界に入ったのだけれど、自分の方が崩壊しかけているので眉間に皺。やっぱり俺は『レイ(概念)』に過ぎないということか……。タルトをせめて一切れ、我らが寮長の見える窓辺に向けて浮かべて贈り、その隙に襟を正した。若し拾ってくれるならば、もう少し俺らしくやろう、気を引き締めるようにボトルの水を一口。)   (2020/5/16 23:32:02)

Trey*(気を抜くと詩人になるのは如何にかならないのか?俺はそういうことは言わないってわかってるだろ、子供に接するように、人に接するために、判り易く……/ぐぬぬ)   (2020/5/16 23:23:10)

Trey* と言ってもな……(特に話すことがあっての入室でもなく、手にした苺のタルトを差し出す相手がこの暗がりに居る筈もない。一先ず、掃除の届いた部屋を所々確認しつつ、ボックスソファを寄せて夜の窓辺を覗こうか。今宵も賑わう庭を視線の先に、窓を机代わりに、フォークをペン代わりに。一人では苦しいような、タルトという難問を紐解いていく)   (2020/5/16 23:18:27)

Trey*被っているらしいことは知っているんだが、簡単に外せたものではなくてな……や、はは。困ったな(入室するなり名札に添えられる『花』を眺め、もう“月”単位での昔になるか、この花を誰ぞへと自慢した日々を思い出す。確か、リドルが『悪くないね』と評してくれたんだったか。今晩この男が闇へ訪れたのは、『ト・レイ』なる狂った概念を正しき物とし、トレイ・クローバーの輪郭線を結ぶ為……、即ち、『レイ(概念)』の儘では居られないという正当な悩みからであった。しゃんとしよう。人権や名前やら、俺という存在は喰われやすい星の下にあると脅されたからな)   (2020/5/16 23:11:51)

おしらせTrey*さん(153.129.***.189)が入室しました♪  (2020/5/16 23:07:59)

おしらせKalim*さん(Android 153.129.***.189)が退室しました。  (2020/5/12 10:52:03)

Kalim*そうなったらジャミルを探しに行かないと。今は『必要』じゃなくて『ちょっと欲しいなー』くらいだからジャミルレーダーには掛からなかったんだよなあ、ジャミル。一寸時間が掛かるけれど、飴玉の手配をしておこう!もし会ったらオレのこと、『窓際に乗らずに安全に気を遣ってお話してました』って報告しといてくれ!(また輝く笑み、窓外へ大きく手を振って、お相手感謝/↓)   (2020/5/12 10:51:59)

Kalim*あ!成程!(イワシの所以に納得した顔/) ジャミルなー、飴玉有ったかな?呼べるか~?んー、只何よりハッピースカラビアを願いすぎてあいつらしくないからな、(むむ、自分の引き出しにも今のところ存在しない従者──)   (2020/5/12 10:46:08)

Kalim*((え!ジャミルはたまに変なことを言うなぁ、何だ?ジャミルとオレが一緒なら地獄に入ることすらそもそも無理だろー、地獄の門番も吃驚しちゃうんじゃないか?(含み笑い、)   (2020/5/12 10:43:12)

Kalim*(ばちゃばちゃ、ハッピースカラビア成分お裾分けの音、自分が特に必要なものなので本日は多めに製造しております──) ストーリー出だしから不穏な予感しかない、せめて前半がハッピースカラビアなら何とか歩き抜けるんだけどなあ、またオアシス求めて彷徨うかもしれん。(むん、本編中に辛かったら別途幸福を得ようという気概)   (2020/5/12 10:40:45)

Kalim*まあ、どうあれジャミルはオレの横に戻ってくるから大丈夫だろ。一人でどっか行っちまうなんて絶対しないしな!(腕組首肯、疑いのない瞳。)   (2020/5/12 10:35:46)

Kalim*最初から嫌な雰囲気が、なんだ、フラグ?って奴が立ちまくってただろ?事前準備はしておくに越したことはない!(のでイワシくんにもハッピースカラビア成分をかけておくのだった、3話分くらいならもつのではないだろうか───)   (2020/5/12 10:33:12)

Kalim*((ラギーの所のジャミルはオレがハッピースカラビアに連れてくから地獄に席は無いぞ(びし)   (2020/5/12 10:30:57)

Kalim*──お前は死んでくれるなよ、イワシ。友達になって、名前も知ったんだ、隣は貸せないけどオレの正面なら貸す!(ウィンク、泣き付いても構わないからな、という主君の余裕) オレも流石に目玉抉られたらつらいかもなあ、ジャミルが居るならまだ、……いや、ジャミルがその目玉なんだけれど、(途端に不安になった・アルアジーム)   (2020/5/12 10:29:50)

Kalim*そう、なんたってジャミルだからな?(オレの従者凄いだろムーブ、自分のことのようにどや顔)今の内に此方でもハッピースカラビアを生産しておこうと思ってな、火事に飛び込むときに水被るだろ?事前準備は確りとな、ってジャミルも言ってたしな(こくり。)   (2020/5/12 10:27:11)

Kalim*イワシーーーッ!!(はわー!合って喋ったら友達!従者というレンズが正常に機能しているので世界を信じている主人)い、イワシー!今度宴に誘うって言ったじゃないかー!……いや、言ってないか?今言うか、宴来いよ!   (2020/5/12 10:24:33)

Kalim*メタい姿勢になるとオレもハッピースカラビア世界線だからな、ランプの魔神みたいなジャミルに願いを叶えさせて幸せに生きてる(ふふん、満足げに胸張り、「願い事が三つ以上って狡いだろ?でも従者がジャミルだから聞いてくれるんだ」自己紹介)   (2020/5/12 10:22:34)

Kalim*ん?ジャミルが居るのにオレの友達が死ぬわけないだろ?(こてーん、闇、0の表情。オレの従者は最強なんだ!「まあ今オレしか居ないから不安かもしれないな?でも呼べば出てきてくれるから大丈夫だぜ!」親指をたてた──)   (2020/5/12 10:18:49)

Kalim*イワシ、本当に大丈夫か……?水筒有れば良かったんだけどな、目を離すと怖いしで置いてきちまった、何もしてやれないなあ……いざとなったら先生たちを呼ぶくらいはするぜ!(せめて安心して倒れろよ!という笑み)   (2020/5/12 10:15:32)

Kalim*俺という毒……成程!(完全に理解した!(わかってない)「俺自身が毒だから、解毒はジャミルに頼んでくれ!」何故か毒役に収まる)   (2020/5/12 10:12:57)

Kalim*どうやって砂になるんだろうな、箱に入ってる間に入れ替わるとかか?……オレもやりたいな、砂像でも手配して、否、其だとジャミルに頼るしかなくて手品がバレちまうし、うーん!(むむ、真剣な表情)   (2020/5/12 10:11:05)

Kalim*胸となるとパッと考えて毒物ではないな、心臓か?肺か?即効性では無さそうだし、瞳孔も開いてなさそうだな(ふむ、対毒アキネイターと化すアルアジーム)   (2020/5/12 10:08:20)

Kalim*ジャミルが……砂に……?!面白い手品だな、レオナとの合作か?今度見せてもらおう(わくわく)   (2020/5/12 10:06:40)

Kalim*お!イワシ呼んできてくれるのか?流石ジャミル!探せないからどうしようと思ってたんだ。(ぱあ、こういうところまで気が利くんだな、やっぱりジャミルレーダーは間違いではなかった。只、泣き出したイワシ君には盛大に仰け反るほど吃驚して)ど、どうした?腹痛いかッ?!   (2020/5/12 10:04:32)

Kalim*ジャミルーーーッ?!(ジャミル──)   (2020/5/12 10:01:00)

Kalim*『ジャミルはオレが必要とするときに絶対傍に居る』の法則だ、此をジャミルレーダーと言う!今オレに必要だったってことだな!(ふんす、納得の表情。「丁度笑顔がほしかったから、その為の鳴き声だろ!わはは!」)   (2020/5/12 10:00:36)

Kalim*鳴き声みたいで面白いから良いと思うぞ、新しい余興だろ?(輝く笑み、『従者は意味のないことをしない』という決め付け──)   (2020/5/12 09:57:19)

Kalim*ジャミル!?苦しそうな声だな?!大丈夫か?!(一方的心配、魚要素が取れて只の『弱』になっている愉快。「すまん!俺のジャミルレーダーが把握しちまった!」と悪意ない面で両手人差し指をたてた、レーダーのポーズ)   (2020/5/12 09:55:24)

Kalim*あれ!(誰彼とも親しくなるのが得意な男、ウツボの片割れより『イワシちゃん』なるものの存在を聞き、『窓ノック』から『絨毯で乗り込み』まで考えていた訳だが。窓から飛び出す勢いで外を眺めたところ、一歩踏み違えてその存在はなく、代わりに従者の姿が)…………ジャミルがイワシ料理を作ってくれるってことだったのか?(むむ。その実タイミングを間違えただけだが)   (2020/5/12 09:50:37)

おしらせKalim*さん(Android 153.129.***.189)が入室しました♪  (2020/5/12 09:46:32)

おしらせRook*さん(153.129.***.189)が退室しました。  (2020/5/6 15:15:31)

Rook*……ふむ、(さらり、出目のメモを取って、愉快そうに口元を緩める。「また来るよ」と、現状居もしない”誰か”に声を掛け。使命は終えた、早く戻るとしよう)   (2020/5/6 15:15:28)

Rook*2d3 → (1 + 3) = 4  (2020/5/6 15:13:12)

Rook*2d7 → (3 + 2) = 5  (2020/5/6 15:12:54)

Rook*(如何しても運に頼りたいことがあり、入室した次第。狩人の特化した目は入室した直後には机上に置かれた蒼い艶を認識し、歩幅大きく其れを摘み上げては、)……成程、贈り物だろうか。ふふ、随分と。素敵なことをしてくれるね。(ビニル地に残ったこれまた蒼い油脂に唇を重ね、幾らか離して眺めた後、宝物を仕舞うようにハンカチーフに包んで内ポケットへ隠す。さて、と賽子を手にしては、必要分の運頼みを此処で終えていこうか)   (2020/5/6 15:12:34)


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