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| おしらせ | > | ☆×さん(Android 60.39.***.179)が退室しました。 (2020/4/7 08:28:27) |
| ☆× | > | ん、そろそろ行かないとかも。思ったより早かったなあ、頑張るね。行ってきます、（ちゅ、） (2020/4/7 08:28:25) |
| ☆× | > | どういたしまして〜。（むぎゅ、ぽんぽん、） (2020/4/7 08:27:07) |
| ☆× | > | う、うー、がんばる…速攻帰ってくる…。世界一好きだからね、大好きだからね！ (2020/4/7 08:26:16) |
| ☆× | > | んー、時間ないからちょっとだけだよ？（はむちゅ、ちゅ、） (2020/4/7 08:23:15) |
| ☆× | > | もっと褒めていいよ。…んん、ふふ、にやけた。愛してる。 (2020/4/7 08:22:20) |
| ☆× | > | んっとね、45分とかかなあ。わかんないけど。 (2020/4/7 08:19:55) |
| ☆× | > | うん、ほんとによかった。ふへ、偉いでしょ。うーんじゃあね、好き！僕も大好き！！ (2020/4/7 08:19:28) |
| ☆× | > | へへ、嬉しいねえ。元気出る。 (2020/4/7 08:17:15) |
| ☆× | > | って言うかほんとに席間違えてた。自分で気づいたけど。んああ好き…優しい… (2020/4/7 08:16:02) |
| ☆× | > | うん、そうだよ。文系。 (2020/4/7 08:12:37) |
| ☆× | > | うわ、僕らの強い味方じゃん。そっか、出せばいいよね…。がんばる…。 (2020/4/7 08:12:24) |
| ☆× | > | あぁあ担任誰だろ…古典の女はやめてくれ頼むから… (2020/4/7 08:10:15) |
| ☆× | > | 無理今の僕には謝ることすら難しい。あと9日提出って書いてあるしいっかなーとか思って置いてきた課題があるんだけど出せとか言われたらどうしよ (2020/4/7 08:08:03) |
| ☆× | > | あとタイツじゃなくて靴下履いてきたんだけどそれも落ち着かない（背後ダダ漏れ、） (2020/4/7 08:06:11) |
| ☆× | > | どうしよ、すっごい早く着いちゃった。僕しかいない。落ち着かない。席ここであってるかな。 (2020/4/7 08:05:27) |
| おしらせ | > | ☆×さん(Android 60.39.***.179)が入室しました♪ (2020/4/7 08:05:04) |
| おしらせ | > | ☆×`さん(3DS 60.121.***.244)が退室しました。 (2020/4/7 07:06:32) |
| ☆×` | > | おはよ、寝ちゃってごめんね。今日始業式なんだ、頑張ってくるから待ってて、僕のお姫様。(未だ眠る彼の唇にちゅ、もうひと、つ、ちゅ。いってきます。) (2020/4/7 07:06:28) |
| おしらせ | > | ☆×`さん(3DS 60.121.***.244)が入室しました♪ (2020/4/7 07:02:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、☆×`さんが自動退室しました。 (2020/4/7 00:17:34) |
| ☆×` | > | それじゃあ今甘えちゃう。明日早起きしたくないから慰めて。そうかなあ、君の甘え、かわいくて好きなんだけど。 (2020/4/6 23:50:14) |
| ☆×` | > | え、どうしよう。既にこれ以上ないくらい愛してるんだけど。ふへ、眠くなったらすぐに寝るんだよ。僕もなんか早く寝る予感がするし。ふたりでがちがちに緊張して、それどころじゃなくなっちゃいそう。それはそれで楽しくなっちゃいそうでいいかなあって思っちゃう僕がいる。ふへ、もう、すごく大事にしてくれるじゃない。嬉しいなあ、全部あげちゃお。んん、嬉しい。すごく。ちゃんと前を向いて生きられる気がする。え、それだけでいいの？好きだよ。えへへ、かわいい～。すき～！(両腕で強く抱き締め、ぐりぐりと頬擦りをして、) (2020/4/6 23:48:55) |
| ☆×` | > | いいんだ。ならいっぱい甘えちゃお。いいよ、君の甘えなら大好物。 (2020/4/6 23:23:24) |
| ☆×` | > | へへ、おひめさまでもいいじゃない。うん、最高の目覚めにしてあげる。ええ、ああもうどうしよう、幸せ。本当に僕の初めてもとっておけばよかった。でも、君とそういうことをするとき、初めてしたときよりも緊張しそう。宝物って。僕の初めてなんかもらって、嬉しいの？…嬉しいなあ、全部受け入れてくれるんだ。嬉しいし、安心する。大好き。んん、ごめんよ。そうだよね、たくさん考えて伝えてくれたんだもんね。僕ってば幸せ者。ふへ、てろんてろんだね。かわいい。(優しく抱き締め、背中をとんとんと叩いて、) (2020/4/6 23:22:12) |
| おしらせ | > | ☆×`さん(3DS 60.121.***.244)が入室しました♪ (2020/4/6 23:12:02) |
| おしらせ | > | ☆×さんが部屋から追い出されました。 (2020/4/6 23:12:02) |
| ☆× | > | も〜、そんなこと言うとずーっと甘えちゃうよ？いいの？ (2020/4/6 22:55:14) |
| ☆× | > | うん、そうだね。明日は君がキスで目覚めるおひめさま。楽しみにしてて。ええ、いいのお、ほんとにいいの〜？安売りはいけないよ？くれるならもらうけど。僕がんばっちゃうけど。好きな子だし。あ、ほんとだ、僕の初めてあげちゃった！へへ、嬉しい！ええ、胸糞ストーリーかもよ？いいの？ふへ、罰ゲームはさすがにないか。ん、ん、（はふり、一旦口を離せば、頬や額にも何度も口付け、） (2020/4/6 22:54:24) |
| ☆× | > | あはは、可愛いから大歓迎だよ。なんならそのうち僕が振り回すかもしれないし？（にひ、） (2020/4/6 22:30:19) |
| ☆× | > | びっくりしたけど、ちゅーは好きだから大丈夫だよ。明日の朝もしてくれるなんて幸せ。ああ、でも明日は僕の方が早起きかも。んーん、欲しい！ちょうだい！っていうと僕も変態みたいなんだけど。でも初めてちょうだい、なんて言ったの君が初めて。それじゃあ気が向いたときに話そうかなあ。面白い話なんてひとつもないけど。まあすぐに信じられないのもお互い様だね。僕だって、好きっていわれたとき、何かの罰ゲームかと思ったもん。ん、…んむ、（ぺろり、もうひと舐めしてから再び唇を重ねて、） (2020/4/6 22:29:17) |
| ☆× | > | 反省？どんな？ (2020/4/6 22:01:56) |
| ☆× | > | へへ、寝起きで君にちゅーされててびっくりした。楽しい日だったよ。え、僕にくれるの？わあ、えへへ、ちゃんとやらなきゃ、頑張らなきゃ。変態みたいだなんて思わないよ、僕も同じだもの。あれ、妬くの？それならたまーに話そうかな、妬いてる君も好きだし。あはは、それはないよ〜、昨日だって話したじゃない、僕は好きって伝えないことを選んじゃったって。ずっと前から好きなんだよ。ん、んぅ…（再び緊張に頬を染めながら、ちろりと覗かせた舌先で彼の唇を舐め、） (2020/4/6 22:01:11) |
| ☆× | > | あ、おかえり！また僕のこと考えてたの？ (2020/4/6 21:22:35) |
| ☆× | > | 何時になく時間かかっちゃってるや、ごめんよ。君のためにいっぱい考えてると思って、大目に見てやって（ウインクぱちこん、） (2020/4/6 21:22:09) |
| ☆× | > | 君もなの？嬉しいなあ、今日嬉しがることしかしてないな。幸せな日だからいっか。あはは、そんなのに捕まる僕も僕だけどね。…君のために取っておけばよかったなあ。もうなんにも残ってないよ、ごめんね。ふふ、それもそうだね。今君に好きって言って貰えるんだから、前のことなんていいよねえ。え、不安なんてあったの？初耳。うん、…ふふ、すごいわかる。僕がいつも言ってること。へへ、いいよお。（はむ、と彼の唇に自らのそれを合わせ、） (2020/4/6 21:21:17) |
| ☆× | > | ああ…もう夜だったね。ふふ、君と話す以外なんにもしてないのにすごい充実してる。なんかね、頭の悪いメンヘラとちんこに脳みそが詰まって…ちょっと言い方が下品だな。下半身でものを考える人が多いよね。あれ、でもそれらの相手をしたことがある僕も頭も股も緩い部類に入るんじゃない？いいの？んー、どこ…そうだなあ、最初は、言葉の選び方とか、話し方とかが好きで。きっかけはそれ。今は全部好きだよ。うー、寛容…大好き。いっぱい心の準備する。ん、そ、っかあ……、へへ、照れちゃうなあ、ありがと。たくさんするね。（思い切り抱き締め返して、ふにゃふにゃと笑いながら頬に口付け、） (2020/4/6 20:41:43) |
| ☆× | > | おかえり！ (2020/4/6 20:23:43) |
| ☆× | > | はあい、行ってらっしゃい。いっぱい食べておいで。 (2020/4/6 19:56:11) |
| ☆× | > | あ、嬉しそう。可愛い。 (2020/4/6 19:46:56) |
| ☆× | > | ふふ、もう、大袈裟だよ。僕も同じようなものだけどさ。僕ね、今までね、馬鹿みたいな束縛とか嫉妬とか、何回かされたことあるんだけどね。僕がしたいって思ったり、されてもいいかなって思ったのは君が初めて。僕も愛してるよ。んー、したい、したいんだけど、どうしても緊張しちゃうんだよね。心の準備に何日かかかっちゃう。してもいいなら、…するよ。ああ、でも、今更なんだけど、ほとんど僕からしたことが無いから上手くはできないんだけど。（にへ、と照れくさそうにはにかんで見せ、） (2020/4/6 19:46:45) |
| ☆× | > | 落ちてたね！ごはんたべてた！！ (2020/4/6 19:34:22) |
| おしらせ | > | ☆×さん(Android 60.121.***.244)が入室しました♪ (2020/4/6 19:34:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、☆×さんが自動退室しました。 (2020/4/6 19:26:01) |
| ☆× | > | へへ、ほんとのことだもん。僕も大好きだよ。 (2020/4/6 18:53:34) |
| ☆× | > | 僕も幸せだよ、大好き。独占欲強いなあ、愛されてる感じがして嬉しくなっちゃう。嫉妬されるくらいなら全然可愛いし構わないよ。寧ろ嬉しいくらい。飽きないよ。ふふ、それでも嬉しいよ。あのね、僕ね、実はね、いっつもちゅーしたいって思ってるの。何せシャイボーイなもんで、思うだけでなかなかしないけど。君の変な声、聞いちゃだめ？（相手の肩口に頬を預けるようにしながら、） (2020/4/6 18:53:21) |
| ☆× | > | うん、早く君とお話したかったから急いじゃった。 (2020/4/6 18:26:43) |
| ☆× | > | そうだよ、寝ても醒めても僕と一緒。幸せ。ふふ、別に冷たいわけじゃあないと思ってたんだけど。うん、でも君相手になると熱くなっちゃうね。うん、無理にそういうのを求めるのはよくないね。ふふ、へへ、幸せ。すごい嬉しい。ありがとね。あはは、そう言ってもらえるのも嬉しいけど…、僕の方がちゅーしたいと思ってたり、なあんて。んぅ、はぷ、なんで耳、塞ぐの（耳を塞がれて仕舞えば一旦唇を離し、手を外させて） (2020/4/6 18:25:32) |
| ☆× | > | んー、シャワーだからあんまりあったまってない、 (2020/4/6 18:01:32) |
| ☆× | > | ふふ、もちろん現実だよ。安心して。ああ、確かに…ドライ、かも。言われたことある。んでも嫉妬くらいするよ、君のことが好きだもの。それは平和でいいね、これからもずっと僕だけ見ててよ。んん、まあ、かなり照れちゃうと思うけど…、君が望むなら、いくらでもしてあげる。んー、返す言葉もない。でも僕が爆発させられるのは慣れない。っん、…、（彼の甘い声に、少し驚いたようにぴくりと震えて。それでも、重ねられた唇は離さず、） (2020/4/6 17:55:50) |
| ☆× | > | ああ、切れちゃった。ただいま！ (2020/4/6 17:44:13) |
| おしらせ | > | ☆×さん(Android 60.121.***.244)が入室しました♪ (2020/4/6 17:44:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、☆×さんが自動退室しました。 (2020/4/6 17:38:19) |
| ☆× | > | お風呂はいってくる！覗いていいよ！ (2020/4/6 17:14:13) |
| ☆× | > | …嬉しい、夢じゃなかった。覚めることがなくて、よかった。ふふ、やっぱり君は趣味も性格も悪いね。いっぱい嫉妬して、なんて。まあ、しちゃうんだけどさ。関係ない…かなあ。まあいいや、デロデロになるまで慰めて甘やかしてあげる。でもさ、ほら、他の人にやるのと自分がされるのは違うっていうか、ね？んむ、ん…、（唇同士をくっつけて、自らの舌を、彼のそれと恐る恐る擦り合わせて） (2020/4/6 17:13:52) |
| ☆× | > | ううん、本当のことでよかった…夢じゃないんだよね？へへ、ほんとだ、相性ぴったり。いっぱい泣かせて。思い当たる節…ある、ね。うん。関係あるよ、まあ、僕がいいなら、たくさん慰めてあげる。もっとかあ、もっと喜んだら、溶けたり、爆発したりとかしちゃいそう。う…やっぱり、性格わるい、（耳まで真っ赤に染めてふるふると震えながら、弱々しく彼の舌を食むように、） (2020/4/6 16:44:05) |
| ☆× | > | 僕も同じ気持ちだよ。今もね、信じられないの。君が、僕のことを好きだなんて。幸せな夢かと思っちゃう。わ、軽蔑なんてしないよ、僕泣かされるの好き…って言うとかなり語弊があるけど。いや、まあ、あるってことにしとこう。好きな人に弱いところをさらけ出したがるタイプって言うのかな、そんな感じ。ふふ、大丈夫だよ、慰めるの、上手くはないけど好きだから。うふふ、へへへ、うれしい〜。ん、するよ、する、がんばる、…っ、（ぎゅっと目を瞑り、早鐘を打ち続ける心臓を押さえるように自身の胸に手を当てながら、唇をほんの少し触れさせて、） (2020/4/6 16:20:20) |
| ☆× | > | 綺麗な言葉なんていらないよ、君がくれる言葉ならなんでもいい。んん、君は唐突に意地悪になるね…そういうところも大好きだけど。優越感だよ。泣いてる君をよしよししたいし。えへへ、もっと褒めて！ん、ん、あ、どうしよう、していい、なんて聞かなけりゃよかった。すごい緊張する、（真っ赤な顔もそのままに、ほんの少し早口で） (2020/4/6 15:53:53) |
| ☆× | > | あ、確かに…プロポーズみたい。へへ、照れちゃったよ。うん、僕も気にしない。あー、嬉しいなあ。すごい優越感。ん、わかった、探さない！んー、んー、でも、大好きだもん…。んん、ん、…していい…？（再び顔周りが熱くなるのを感じながら上目遣いに、） (2020/4/6 15:35:20) |
| ☆× | > | そうだよ、だからぜーったいいなくなっちゃダメ。僕もめちゃくちゃ嬉しがってるからなあ、歪んでても気にすることないよ。びちゃびちゃにしちゃえばいいじゃない。僕に弱いとこ見せてくれるの嬉しいよ。んん、そっかあ。それならできる…かなあ。僕だって譲れないよ、一緒に死にたいなんて思ったの君だけだもん！可愛いの！…へへ、我慢しなくていいよ、僕、君にちゅうされるの、…大好き。（こてり、と小首を傾げるようにしながら、ぽつり。） (2020/4/6 15:08:05) |
| ☆× | > | よし。 (2020/4/6 14:47:28) |
| おしらせ | > | ☆×さん(Android 60.121.***.244)が入室しました♪ (2020/4/6 14:47:22) |
| おしらせ | > | ☆×さん(Android 60.121.***.244)が退室しました。 (2020/4/6 14:47:21) |
| ☆× | > | 僕ももうすぐかな… (2020/4/6 14:47:13) |
| ☆× | > | 僕もきっとね、君がいないと生きていけないと思うよ。泣くなら泣けばいいよ、僕の胸で良ければいつでも貸してあげる、なんて。んん、でもつらくならないと吐き出すことが見つからなくない？ええ、僕だって、今までないくらい君のことが好きなのに。えへへ、可愛い子は可愛い可愛いってしたくなるんだもん。は、ふ…ふへ、へへ、きもちいねえ、（すり、と火照る頬を擦り寄せて。ふにゃふにゃと表情を蕩けさせながら、） (2020/4/6 14:40:27) |
| ☆× | > | ああ、もう僕なしじゃダメだったかあ。よかった、嬉しい。うん、僕もいーっぱい幸せもらってる。お揃いだよ。へへ、心強い。つらくなったら頼るね。僕はね、胸の中がぽーっとあったかくなって、目の前がきらきらして見えるの。こっちの方が重症じゃない？ふふ、可愛い。大好き。…ん、ぁ、う…、（されるがままに弄ばせて。唇が甘く痺れるような感覚に、きゅ、と目を瞑りながら、） (2020/4/6 14:14:01) |
| ☆× | > | ふふ、それならもっと甘くしちゃお。僕なしじゃ生きられなくなって。へへ、うん、嬉しいねえ。幸せは僕も貰ってるから、お互い様。ん、頑張るよ。本当に。えへへ、可愛い。もっと聞きたくなっちゃうね。区別なんてつけなくていいよ、本気で言ってるもん。君のものにして、ね。んぅ、ん〜…（絡めた指にきゅ、と力を入れて、とろん、と目を細めて） (2020/4/6 13:46:15) |
| ☆× | > | 優しいかなあ。結構酷いやつだと思うんだけど。まあでも、好きって言ってくれるんならなんでもいいかなあ。ふふ、またお揃い増えたね。僕も愛してる。君がいるから、嫌なことも頑張れる。えへへ、だって、好きとか言われるの、嬉しいじゃない。いいよ、独占して。全部君のにしてよ。ん、いいよ、きす…しよ。（彼の手を取って、指を絡めて。もう片方の手で、優しく抱きしめて） (2020/4/6 13:20:48) |
| ☆× | > | 謝ることないよぉ、嬉しいもん。ありがとね。僕もね、四六時中君のことばっかり考えてるの。それくらい好きだよ。へへ、もう惚れてるって言われたくて言ったの。僕も惚れてるよ、もうどっぷり。それなら、僕だって欲しがられなくても君のものだよ。ふふ、幸せだね。君と会えてよかった。僕も…ね、変な気分になってるよ。（ほんの少し、頬を赤らめながらはにかんで、） (2020/4/6 12:58:52) |
| ☆× | > | んーん、引かないよ。引くわけない。昨日も言ったでしょ、可愛い、嬉しいって。ふふ、だよね〜！僕身も心もイケメン！惚れていいよ。んふ、確かにそうだね。僕だって、君が欲しくて欲しくて堪らないもの。うん、ずっと一緒。約束するよ。ええ、そういう気分になるの、自分だけだと思ってる？（くすり、小さな笑みを零して、） (2020/4/6 12:42:01) |
| ☆× | > | うん、ほんと。心臓が早鐘を打つってこういうことなんだなあって、実感してるよ。あっ、かっこいい？へへ、やった〜。僕いけめ〜ん。あはは、それを言ったら僕を欲しがる君だって物好きだよ、とってもね。ふへ、僕らふたりでいたらもう怖いもんなしだね。ええ、なんで？好きだよ、こういうの。もっかい、もっかいやって。（彼の肩口にぐりぐりと頭を擦り寄せながら強請って、） (2020/4/6 12:16:08) |
| ☆× | > | 実は僕も結構余裕ないから安心して。え、かっこよくない？そっかあ、ショック。忘れはしないけど。ううん、君に欲しがられてる僕が、いちばん贅沢。こんな幸せでいいのかな、って思っちゃう。…あ、今の、すっごいえっち…（ぱち、と瞬いて、ぽつりとつぶやくように） (2020/4/6 11:56:28) |
| ☆× | > | あ、余裕に見える？よかった。年上ったって、いっこしか変わらないよ、おんなじおんなじ。かっこいいって言葉はありがたく受け取るけど。んへへ、嬉しい〜。ずっと好きでいて。僕、君に欲しがられてるの？ふふ、へへ、すごいどきどきする。んむ…ふふ、へへ…（互いの唇が合わさればにんまり、はにかんで） (2020/4/6 11:32:48) |
| ☆× | > | あはは、おかおまっかっかでも可愛いよ、好き。僕が君を忘れるわけ無いけど…、でも、嬉しい。僕ね、君に嫌われても君のことが大好きだよ。ん、う、なにそれ…ずるい。僕だって、君を好きになる前はこんな変態さんじゃなかった。…ね、こっちにもちゅうして？（ふに、と自身の唇に触れて、） (2020/4/6 11:12:24) |
| ☆× | > | そういうとこも可愛いよ、もっとどきどきして。君だけを、ずーっと愛してるよ。んーん、すき…大好きだよ、えっちな、君も。大歓迎…っていうか、その、ああどうしよう、僕が変態みたいになっちゃう。（真っ赤な頬を指先でそっと撫で、） (2020/4/6 10:52:05) |
| ☆× | > | んーん、可愛いよ、すーっごく可愛い。へへ、愛してる。ん、ん、その、えっと…、え、えっちだなって、思った…その、今も。（空いている片手で真っ赤な顔を覆い隠しながら、） (2020/4/6 10:30:51) |
| ☆× | > | いっぱい浮かれていいよ〜、そんな君も可愛いからね。好きだよ。う、う〜……確かにそうだけど…でも…ん〜…（目を逸らしてごにょごにょと口篭り、） (2020/4/6 10:16:33) |
| ☆× | > | わかんないかなあ、すごく可愛いんだけど。まだ死んじゃダメ、もっとお話しよ！別に、…何も、考えてないもん…え、えっちじゃないもん！（舌に釘付けになりつつ必死に否定して、） (2020/4/6 09:57:25) |
| ☆× | > | わ、嬉しい。可愛い！僕も一日休みだからいっぱい話せるよ！だ、だって、言葉のセレクトが…！（しどろもどろになりながらあわあわと、） (2020/4/6 09:47:30) |
| ☆× | > | 今日早起き出来てるからきっといけるよ。がんばれ。ひえ…わ、わかった…（ぽぽぽ、と顔中真っ赤に染めながら上擦り声で、） (2020/4/6 09:35:29) |