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おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/3/31 10:29:58) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/31 10:29:51) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/3/31 10:29:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 奏多さんが自動退室しました。 (2021/5/9 20:44:41) |
おしらせ | > | 柊 奏多さん(iPhone 14.3.***.108)が入室しました♪ (2021/5/9 20:12:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、迷道スイさんが自動退室しました。 (2021/5/2 14:49:58) |
迷道スイ | > | もうここには、誰もいない。 ここは御伽のまち。) (2021/5/2 14:16:37) |
迷道スイ | > | 店をでると、風が少しだけ強くなっていた。それから、お侍さんのような出で立ちをした人がすんでいた、日本家屋へと足を運んでみる。しばらく居候していたから、ここには誰かいるだろうかなんて、淡い期待を抱いていた。扉を横に引く。やはり鍵は、空いていた。中にだれかがいる気配は、なかった。また、視界がぼやける。扉を閉めて、扉に背を向けて座り込んだ。体操座りみたいにして、膝に顔を埋ずめる。感情のなり損ないが、皆との思い出の欠片達が、瞳から零れ落ちた。もう二度と、みんなと話すことはないんだろうと考えると、欠片は止まらなかった。 (2021/5/2 14:16:24) |
迷道スイ | > | アイスクリーム屋さんをしていたお姉さんも、保育士をしていた強面で優しいお兄さんも、モッズコートを羽織ったお兄さんも、もういない。一歩、一歩、足を前へと動かす。ああ、あの路地裏。たしか、パニックに陥ったなんでも屋さんをなだめて、それから殺しの仕事をしたんだ。少し歩くと、なんでも屋にたどり着いた。ドアを引いてみる。鍵は、空いていた。ぎぃぃぃと重い音がする扉の向こう側には、花の匂いがわずかに漂う応接間が広がっていた。とん、とんと足音を立てながら中にはいり、冷蔵庫を開けてみる。中には、オレンジジュースのペットボトルが入っていた。それから、隣には透明なガラスのコップが置いてあった。2階から漂ってきているのであろう花の匂いのせいでしょうか、ちょっとだけ、視界がぼやけました。店には、彼はいませんでした。 (2021/5/2 14:16:09) |
迷道スイ | > | (風が、吹いていた。木目調の床を、優しく撫でては去っていく。ここがどこか、ぼんやりと思い出す。皆との思い出が眠る、宝物のような街だ。たしか、警察官の人に殺されかけたけれど、なんとか情けをかけてもらえて救われたっけ。いっぱい恩返ししたくて、いっぱい働いたっけ。あの人は真面目だから、お礼をいつも行ってくれたよね。たしか、なんでも屋さんにバイトしに行ったんだ。あの人に心配をかけたくなかったし、まともな職に就いて働こうと思った気がする。いい人だったな、店の人。ちょっぴり優しすぎるのがたまに傷だけど、一生懸命な人だった。よいしょと立ち上がれば、靴を履いて思い出の家を出た。足を一歩踏み出せば、今までの思い出が溢れかえってきて、ちょっぴり心に刺さる。アスファルトで舗装された道を歩く人は、もうここには自分以外だれもいない。 (2021/5/2 14:15:48) |
迷道スイ | > | ((ソロルでも書きますかね.... (2021/5/2 13:51:50) |
迷道スイ | > | ((最後にトラブルが起きちゃって、残念な形でみんなと離れ離れになってしまったんですけどね、ちょっとだけ、ちょっとだけここにいます。 (2021/5/2 13:51:31) |
おしらせ | > | 迷道スイさん(Android 45.75.***.176)が入室しました♪ (2021/5/2 13:50:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァルヌスさんが自動退室しました。 (2021/2/23 23:48:50) |
ヴァルヌス | > | (( ちょっとだけ待機してみますまる…… (2021/2/23 23:22:07) |
ヴァルヌス | > | (( お疲れ様です〜! お相手ありがとうございました!!お気になさらず〜!!おやすみなさい! (2021/2/23 23:21:50) |
おしらせ | > | いばら姫さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2021/2/23 23:21:09) |
いばら姫 | > | ((申し訳ないです…、また後日埋め合わせしますので!お疲れ様でしたー!おやすみなさい! (2021/2/23 23:21:04) |
ヴァルヌス | > | (( かしこまりました〜!!全然大丈夫ですよ!! (2021/2/23 23:20:10) |
いばら姫 | > | ((すいません!思ったよりバタつきそうなので今日はこの辺でよろしいでしょうか…! (2021/2/23 23:18:53) |
ヴァルヌス | > | (( それは大変だ……!猫ちゃんのお相手は重役ですからね……!全然ゆっくりで大丈夫ですよ〜! (2021/2/23 23:12:07) |
いばら姫 | > | ((明日の支度と猫の相手を同時にしつつ〜、ですね今w (2021/2/23 23:10:29) |
ヴァルヌス | > | (( どうかご無理ありませんよう……! (2021/2/23 23:08:39) |
ヴァルヌス | > | (( おかえりなさいませ〜!!大丈夫ですよ〜! (2021/2/23 23:08:06) |
いばら姫 | > | ((すいませんバタバタしてて落ちてしまった…… (2021/2/23 23:06:49) |
おしらせ | > | いばら姫さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2021/2/23 23:06:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いばら姫さんが自動退室しました。 (2021/2/23 23:05:59) |
ヴァルヌス | > | (( おかえりなさいませ〜! (2021/2/23 22:46:24) |
いばら姫 | > | ((戻りました〜! (2021/2/23 22:45:32) |
ヴァルヌス | > | (( 了解です〜! (2021/2/23 22:38:15) |
ヴァルヌス | > | そろそろチョコレートに疲れたか?(早くも空になってしまいそうな勢いの彼に、次のスイーツを運んでくる。抹茶の緑、苺の赤、そしてチョコレートの茶色と色味が豊かなチョコをかけたドーナツと、ナッツをビターチョコでコーティングしたおやつ感覚の品だ。「このチョコレートは苦味が強いから、甘みに飽きたら摘むといい」なんて、まるで手柄を飼い主に褒められたい犬を感じさせるような口振りで彼の前へと置いた。) (2021/2/23 22:38:05) |
ヴァルヌス | > | (唇が離れた後、ほんの少し残念そうな表情をしたかと思えば、すぐに大人しくさくさくとマカロンを食べ始めてくれた。頬に触れられたその手は十分に暖かくて、思わず気持ちよさに擦り寄ってしまいそうになる。その後すぐにアイスティーを流し込んだところを見るに、きっと甘さに疲れてきたのだろうな、と悟る。確かに甘めのチョコレートが続きすぎたかもしれない、すっかり空になったココアのカップを片付けながら、次はほろ苦さと少しの酸味を楽しめるようなチョコレートスイーツを提供しようか、なんて考え込んでいたところで、彼がザッハトルテを口にしているところが見えた。ザッハトルテは自信作だ、コーティングの練習を重ねたり甘すぎず苦すぎずを目指してクリームとの分量を考えたりもした。気に入ってくれるだろうかと少々不安になっているところに、彼のふにゃり、と幸せそうな笑顔を拝めた。表情から言葉から、何もかも満点の回答である。その顔にこちらも思わず頬が緩んで、幸せな気分に浸ってしまう。) (2021/2/23 22:38:03) |
いばら姫 | > | ((ほんの少し離席しますね!!! (2021/2/23 22:32:56) |
ヴァルヌス | > | (( 🌹くんの笑顔本当に尊いですその尊さは地球を救えるレベル (2021/2/23 22:21:12) |
いばら姫 | > | ((もう一生べろちゅーしてて (2021/2/23 22:19:19) |
いばら姫 | > | 甘酸っぱい香り、ほろ苦く甘いチョコレート、絡まる舌に"もっと"なんてする間もなく数回遊ばれたその後にそっと離れられた。昨日の今日だ、仕方ない、なんて思いつつも口へと運ばれたマカロンをもぐもぐと食べ進める。今度は甘いチョコのマカロンだった。サクサクとしたビターの香りにミルクチョコレートがよく合う。食べ終えて嚥下しては無糖のアイスティーを口へ注いだ。いくら甘いもの好きとは言え、ここまでくるとすぐに胸焼けしベロがおかしくなる。珍しくも気恥しそうに笑うその頬に手を伸ばしてはそっと触れて「じゃ、お互い様ってことで」とニコリ笑った。続いてはザッハトルテに手を伸ばす、綺麗に磨かれたフォークで生クリームを取り、少し乗せては1口台に切りパクリ、滑らかな口触りは恐らく粉砂糖を使ったからなのだろう「ん、美味し」とへにゃっと笑った。幸せすぎる、完全にガッツリと胃袋を掴まれていた (2021/2/23 22:19:13) |
ヴァルヌス | > | (( 🥜🌹の尊さは毎日がスタンディングオベーション……(???) (2021/2/23 22:16:28) |
いばら姫 | > | ((スタンディングオベーション)) (2021/2/23 22:05:19) |
ヴァルヌス | > | (( つまり私らしさが大事であるということ…!?(?)うっうっありがとうございます……(?) (2021/2/23 22:05:14) |
ヴァルヌス | > | (呑気にも味の反省点を自己評価で見積っていた間にも、首に腕を回される。自分の隙をついてくるその行動に、為す術もなく逆らわないままに状態を少しだけ傾けた。感謝の言葉と共に滅多に呼ばれない愛称で名前を呼ばれたことに、一瞬で頭の中が沸騰したように沸き上がった。不意を突かれたまま、噛み付いてくるその唇に、間もなく入ってきた舌に負けじと応える。彼の口に微かに残るほろ甘いチョコレートの味と、自分の口に広がる甘酸っぱいベリーの風味が混ざりあって極上のスイーツを食べているかのような感覚に襲われた。)……お礼を言うのはこちらの方だ、ローザ(舌を数回絡めた後に、甘い雰囲気に持っていかれそうになる理性をぐっと踏ん張らせ、口を離す。今は先に、チョコレート達を食べて欲しい、とマカロンをひとつ取って彼の口へとお返しをした。ありがとう、という言葉に気の利いた台詞もどうも思いつかなくて、少々芸もないが素直な言葉を零しながら、珍しくも少し気恥しそうに笑った。) (2021/2/23 22:04:23) |
いばら姫 | > | ((0は何をしても0、素晴らしい数字👏✨ (2021/2/23 21:52:02) |
ヴァルヌス | > | (( 自分自身の誤字の仕方さえも私の語彙力の無さを…… (2021/2/23 21:49:17) |
いばら姫 | > | ((0 (2021/2/23 21:48:37) |
ヴァルヌス | > | (( いやいやいや……何を仰る…私はいばらくんのように色のあるロルを生み出せない……精進が足りてないんだ…0 (2021/2/23 21:47:37) |
いばら姫 | > | ((いやいやいやいや、胡桃ちゃんに釣り合うようなロル力を鍛えるのは私だよ白ちゃん!!君語彙力ありすぎだから本当!!!!!!!!!!!!!! (2021/2/23 21:44:56) |
いばら姫 | > | 全部覚えてる、ということは寝る前の雑誌で読んだ物や、テレビのCMなんかで「あ、これいいな〜」なんて言ったものも…という事になる。相応の記憶力も確かだが、それと同時にそこまでしてでも尽くしてくれる彼に対し、言葉にならないほどの愛情が込み上げてくる。この感情をどう言葉に表せばいいのか分からないほど、だ。あーん、なんて差し出したマカロンは彼の口の中へと消える、指先に当たる熱は彼の舌だろうか。ぞわり、と背筋に言い表せない快感が走る。その前指を彼から離し、まだ口の中に残っているであろうその甘さと、今思う愛おしさを伝える為にわざとらしく誘うように彼の首元に腕を回す。そうして「いつも俺のためにありがとうヴァル」と礼を述べては彼の薄い唇へと噛み付いた。舌を差し込めば甘酸っぱさが香る。 (2021/2/23 21:44:14) |
ヴァルヌス | > | (( ありがとうございます……🌹くんに釣り合う男になるように……ない語彙絞り出してこれからも頑張ります……… (2021/2/23 21:38:39) |
いばら姫 | > | ((毎度毎度胡桃ちゃん好きすぎて早速語彙力が彼方へ飛んで行った…… (2021/2/23 21:37:13) |
ヴァルヌス | > | (( 最高!最高です!!最高です!!ベリー系のピンクや赤のお菓子を🌹くんの周りにばら撒きたい……(???) (2021/2/23 21:33:51) |
ヴァルヌス | > | (( 素直に甘えて言ってくれる🌹くんもてえてえし、🥜が仕事で疲れてる時とかは隠しそう……oh………健気…… (2021/2/23 21:33:06) |
ヴァルヌス | > | (「そんなことあるわけない」、と絶対的な自信に満ちた顔で言われてしまっては、確かに、彼に撮られるのであれば何があっても断ることなど自分には出来るはずも無いだろうな、と心の中で納得する。それもまた自分が彼に惚れ込んでいるという証で、それが心地よかった。)当たり前だろう。お前が食べたいと言ったものは全て覚えているし、食べさせたいと思っているからな。(次々と運ぶスイーツたちを見て、目をきらきらと輝かせる彼を可愛いと思うのは至極当然のことで。いつも食べる前のこの顔と、そして食べてからの幸せそうな顔、食べ終わったあとの満たされた顔を見るために、毎回料理を頑張っていると言っても過言ではない。その顔のためなら、なんだって調理できるとさえ思う。そんなことを考えていると、再び彼から直接「あーん」のお声がかかった。導かれるようにして彼の指に捕らえられたマカロンをぱくり、と口にすると、そのまま彼の指についてしまったマカロン生地の粉をちろり、と舐める。そのままさくさくと軽い食感を楽しみながら、マカロンにしては少し味がくどすぎたか?なんて呑気なことを考えた) (2021/2/23 21:32:06) |
いばら姫 | > | ((ラズベリーのピンクマカロン口にくわえながら「eat me?」とか言いそう (2021/2/23 21:22:08) |
いばら姫 | > | ((化粧してまで隠すか、絶対バレるから正直に言うかの2択… (2021/2/23 21:21:40) |
ヴァルヌス | > | (( ありがとうございます!!!!!🌹くんとマカロンってすごく親和性(?)高いかもしれないと改めて思っております (2021/2/23 21:18:46) |
ヴァルヌス | > | (( 🌹くん本当に体調悪い時とか隠しそうなとこあるので本当に心配です………(誰)🥜頼んだ…… (2021/2/23 21:16:51) |
いばら姫 | > | トントンと耳を指差せば、素直に耳を隠す彼。その仕草が既に『照れている』と示している。ニヤニヤと緩む頬を抑えるのは中々に難しい。撮られるのが嫌になるぞ、なんてそんなこと「あるわけないでしょ。胡桃ちゃん僕のこと大好きだもの」と絶対的な自信を露わにする。キッチンの向こう側へ消える背を見送っては、次に出てくるであろう甘いチョコを想像した。彼のことだ、チョコフォンデュなんて出してきても不思議ではない。何が出るのかな〜、なんてワクワクしていれば、タワーの様に詰まれたチョコやベリーなどのマカロン、美しく輝くオランジェット、そして艶のあるコーティングが施されたザッハトルテ…どれもこれも自分が彼に『食べたい』と言った覚えのあるものだった「…胡桃ちゃん全部覚えてたの?凄いね…」はわぁ、と呆気に取られてはマカロンをひとつ手に取って"あーん"とやり出すのだ (2021/2/23 21:15:21) |
いばら姫 | > | ((とりあえず続き投げますね!!!!!!! (2021/2/23 21:15:06) |
いばら姫 | > | ((コロナじゃないのに「もしや!?」ってなること多々あるから本当勘弁してほしい…… (2021/2/23 21:14:56) |
いばら姫 | > | ((起きてるはずなのに中々起き上がらず、額に手を当てたら高熱という場面を見た🥜が狼狽えるところまで見えた (2021/2/23 21:14:31) |
ヴァルヌス | > | (( そうなんですよ鼻づまりの時本当に食事が厄介で……味分からないわ息出来なくなるわで……もう……(語彙力) (2021/2/23 21:12:38) |
ヴァルヌス | > | (( 急にめちゃくちゃ高熱叩き出しそう🌹くん……健やかで居て…… (2021/2/23 21:12:05) |
いばら姫 | > | ((鼻が詰まると味が分からなくなる事があるから早くこの季節は去ってほしいですわ…… (2021/2/23 21:11:20) |
いばら姫 | > | ((薔薇は花粉症じゃないしどちらかと言えばある日突然の発熱でぶっ倒れるたタイプ (2021/2/23 21:10:50) |
ヴァルヌス | > | (( 私も今日鼻やられてしまったし目も時間の問題なんだろうな……怖いな……鼻づまり厄介ですよね… (2021/2/23 21:09:12) |
いばら姫 | > | ((今日は早速花粉で鼻が死に、目が痒みを訴え鼻詰まりと共に馳せ参じた次第! (2021/2/23 21:07:42) |
ヴァルヌス | > | (( 最近急に暖かくなって戸惑いを隠せないし花粉が怖いです(急に) (2021/2/23 21:06:40) |
ヴァルヌス | > | (( こんばんはーー! (2021/2/23 21:04:14) |
いばら姫 | > | ((こんばんは〜!! (2021/2/23 21:03:28) |
おしらせ | > | いばら姫さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2021/2/23 21:03:23) |
ヴァルヌス | > | (( こんばんは〜! (2021/2/23 21:01:23) |
おしらせ | > | ヴァルヌスさん(iPhone 116.64.***.190)が入室しました♪ (2021/2/23 21:01:12) |
おしらせ | > | いばら姫さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2021/2/16 23:46:33) |
いばら姫 | > | ((おやすみなさい〜!良い夢を!!近いうちにやりましょ! (2021/2/16 23:46:29) |
おしらせ | > | ヴァルヌスさん(iPhone 116.64.***.190)が退室しました。 (2021/2/16 23:42:54) |
ヴァルヌス | > | (( おやすみなさい、お相手ありがとうございました〜! (2021/2/16 23:42:50) |
ヴァルヌス | > | (( すいません…!甘々🥜🌹とても楽しかったです…また近いうちにぜひ…! (2021/2/16 23:42:36) |
いばら姫 | > | ((分かりました〜!了解です!ねんねしましょ!! (2021/2/16 23:40:44) |
ヴァルヌス | > | (( すいません…!まだ日付も変わってないような時間なのですが、眠気がピークに来てしまったので持ち越しでもよろしいでしょうか… (2021/2/16 23:40:29) |
ヴァルヌス | > | (( 待ちなさい待ちなさいそこは流石に不可侵不可侵(でも多分何も無い) (2021/2/16 23:40:01) |
ヴァルヌス | > | (トントン、と分かりやすいほどに指摘されれば反射的にそこを手で覆ってしまう。その行動すらも、客観的に見れば不自然で言わば彼の『照れている』という言葉を無意識のうちに肯定してしまっているわけで。ほんの僅かに顔に熱が集まるのも見逃せず、全く傭兵をしている時の自慢のポーカーフェイスは一体何処へ鳴りを潜めてしまったのか。彼の前では素の自分が否が応でも出てしまう気がして、でもそれも悪くないと思ってしまう自分も居る。むしろ、彼にだけわかるのならばそれでも良いか、なんて、今更ではあるが惚れた弱みなのだろう。)……あまり揶揄うな。撮られるのが嫌になるかもしれんぞ(再び切られるシャッターの音に背を向けるように、何処か拗ねた様にそう言えば、身を翻してキッチンへと潜る。そのままタワーのように盛り付けられたマカロンと、上から美しくチョコをかけたオランジェットの皿、更にはつやつやとコーティングのチョコレートが艶めかしく輝くザッハトルテを器用に運んでは、彼の前へと並べた。) (2021/2/16 23:39:36) |