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おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/3/31 10:31:24) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/31 10:31:17) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/3/31 10:31:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Iris・reedさんが自動退室しました。 (2020/6/27 23:53:07) |
Iris・reed | > | ((待機してようかなあ (2020/6/27 23:22:54) |
Iris・reed | > | ((お久しぶりぃ、成ってる人がいるからなあ、て避けてたらこんなに時間空いちゃった(たは、()) (2020/6/27 23:22:46) |
おしらせ | > | Iris・reedさん(Android 114.186.***.136)が入室しました♪ (2020/6/27 23:21:57) |
おしらせ | > | ルドガーさん(60.76.***.238)が退室しました。 (2020/5/16 23:14:03) |
ルドガー | > | ((よし、落ちます! (2020/5/16 23:14:00) |
ルドガー | > | 突き飛ばせばバシャリと倒れる悪魔、本当に何がしたいのか分からない。理解もしたくないが。生きている、と言われ「貴様が、死ねばよかったんだ」と素直に呟く。目の前の悪魔のように仰向けに倒れる訳には行かず、片足を立ててその上に額を乗せては肺に入った水を吐き出すように激しく咳き込んだ。口から透明な液体が流れ出ていけば嫌悪感に苛まれる。こいつが足を滑らせて助けようとした、で良いだろう。理由なんて後付け出来るし、素行の悪い生徒の言うことなど教師は信用しない。人の心理に付け入るのは簡単だ。メガネを手に取りポケットへ仕舞う、どうせブルーライトカットの伊達だ、レンズが濡れてて視界が安定しないのならつけた所で意味が無い。はァ、と深いため息を吐き出してはネックレスを胸元へ仕舞う。もう触れられてたまるか、コイツにだけは二度と。「いっそ、貴様が、死ねばよかったんだ。何故落として助けた、情けのつもりか」呪詛のように、吐き出す。 (2020/5/16 23:13:53) |
ルドガー | > | ((はーい!お疲れ様! (2020/5/16 22:26:01) |
おしらせ | > | シエル・フォードさん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2020/5/16 22:25:56) |
シエル・フォード | > | ((御相手感謝、おやすみー! (2020/5/16 22:25:54) |
シエル・フォード | > | ((それじゃあ落ちます!! (2020/5/16 22:25:45) |
シエル・フォード | > | ((ありがとう〜〜!! (2020/5/16 22:25:36) |
ルドガー | > | ((OKですじゃ!!認めて投下しておくね、! (2020/5/16 22:24:52) |
シエル・フォード | > | ((か、ロル置いといてもらえたらロル書くのくそ遅人間の私が助かる...😇 (2020/5/16 22:22:38) |
シエル・フォード | > | ((かな!!申し訳ない (2020/5/16 22:22:07) |
ルドガー | > | ((っと、ロルは持ち越しの方がいいかい? (2020/5/16 22:21:44) |
シエル・フォード | > | (今回ばかりは自分の行動が意味不明だった自覚があるので、本当になんとも言えない。表現しがたい、どう説明すればいいんだろう。もはや何も言うまい。胸倉を突き飛ばされれば、特に抵抗するでもなくその場にべしゃりと仰向けに倒れた。完全に脱力だ。服が濡れているのもあって割と感触が嫌な感じだ。生きてるね、と声に出さずほぼ無意識に呟いた。ああ、殺せばよかった。)「服濡れてて気持ち悪い...」(濡れた理由に関しては適当に間抜けな教師がプールに落ちたので助けました、とかでっち上げよう。濡れた服はどうするか、家庭科室なんかにアイロンが置いてあったりしないだろうか。最終手段はジャージ?適当にぐだぐだ考える。) (2020/5/16 22:11:23) |
シエル・フォード | > | ((わかる.....わかる....... (2020/5/16 22:04:23) |
ルドガー | > | ((あれやっっっっばいな?? (2020/5/16 22:04:06) |
シエル・フォード | > | ((みた.......顔が良すぎる.......... (2020/5/16 22:03:41) |
ルドガー | > | ((そういや掲示板の神絵みた? (2020/5/16 22:02:37) |
シエル・フォード | > | ((あーーーー気の抜けた感じがたまらん (2020/5/16 22:02:00) |
ルドガー | > | ((短い… (2020/5/16 22:00:59) |
ルドガー | > | 本当になんなんだコイツは、腹が立つしイライラする、ムカついて仕方がない。突き落とすのはこうどうをよんでいたが、その後の行動は予想が付かなかった為に反応も遅れれば、物の見事に水底へ引きずり込まれた。しかしどうだ、その後に引き上げられたではないか、まるで意味がわからない。故にルドガーの怒りは正当なものとして扱えるし、そう示されよう。肩で息をしつつ掴んでいた胸ぐらを乱暴に払い突き飛ばす、「……どうするんだ、これ」と思わず本音が漏れた。どうにかしてスーツがずぶ濡れの理由を考えなければならない、深いため息を吐き出した (2020/5/16 22:00:54) |
シエル・フォード | > | ((最高 (2020/5/16 21:51:51) |
シエル・フォード | > | ((もう天才すぎ (2020/5/16 21:51:48) |
ルドガー | > | ((これはもうやるしかないと思って (2020/5/16 21:51:30) |
シエル・フォード | > | ((まじしがみつくルドガーくんえっちすぎて心臓が止まるかと思った (2020/5/16 21:50:30) |
ルドガー | > | ((あ"あ"〜、どえっちなんじやぁぁぁぁ (2020/5/16 21:49:56) |
シエル・フォード | > | 「落ち着きたまえ、いい大人だろ」(胸ぐらを掴まれ、実になんとも言えない顔で両手を上げる。自分でも訳が分からない。説明がつかない。何がしたかったのだろうか、あのまま放置しておけば殺せたのに。あのまま完全犯罪を成し遂げることだって可能だった、事故として処理できたはずだった。今回も宿敵だけ沈めて、息の根を止められたはずなのに。耳鳴りが止まなくて、耳の奥で水の音が大きくなるばかりで、沈むその姿がこわくて、僕は。実際はどうだ、目の前で宿敵たる彼が苦しげに息をしている。水底にはもういない。)「なにがしたいんだろうね」(はぁあ、と大きくため息を吐く。胸ぐらを掴まれたせいで息が若干苦しい。さすがに彼が怒るのも当然だ、さっきのは正気で行う行動じゃない。錯乱していたような気さえする、とその場で脱力した。探偵は頭脳が取り柄だろうしっかりしろ、何をやっているんだ。違うんだワトソンくん、これは何かの間違いだ。) (2020/5/16 21:47:42) |
シエル・フォード | > | ((ラリってるぅ! (2020/5/16 21:43:53) |
ルドガー | > | ((もしかして:薬 (2020/5/16 21:41:54) |
シエル・フォード | > | ((とても興奮しました (2020/5/16 21:35:12) |
ルドガー | > | ((こいつァ、ヤってんなぁ (2020/5/16 21:34:16) |
シエル・フォード | > | ((えー、実に興奮しました (2020/5/16 21:32:53) |
ルドガー | > | 口から生命と呼べる酸素が泡となり消えていく、身体がズッシリと重たく水底へ横たわる。視界が開かない、真っ暗だ、目も開けられない。あの冷たい水が身体を包み込む。何も感じない、このまま死ぬのか…、そう思った。しかし、次に感じたのは浮遊感だった。何かに捕まれ引き上げられる感覚、そうとしか言えない。他になんと表現すべきなのか、何も考えられない頭では判断が付かなかった。次に感じたのは肺が息を吸い込む音「ッ、ゲホッゲホッ!カハッ、お"ぇッ…ゲホッ」激しく咳き込みながら、無意識のうちに目の前の悪魔へしがみつき肩で息をする。呼吸は直ぐに整いそうもないが、薄ら開いた視界から捉えられたのは、なんとも言えない仇敵の顔だった「ッ……な、にが…したい、んだッ貴様はッ!、」そう叫びながら相手の胸ぐらを掴み詰め寄った (2020/5/16 21:32:08) |
ルドガー | > | ((息継ぎ (2020/5/16 21:24:58) |
シエル・フォード | > | ((それは草 (2020/5/16 21:14:34) |
ルドガー | > | ((普通のサイコパスで草 (2020/5/16 21:14:11) |
シエル・フォード | > | ((平常運転でシラフな思考してなさそう (2020/5/16 21:12:50) |
シエル・フォード | > | ((ラリってるとしか思えませんねえこれは (2020/5/16 21:12:15) |
ルドガー | > | ((突き落としてから引きあげんの草 (2020/5/16 21:11:36) |
シエル・フォード | > | ((すん (2020/5/16 21:09:09) |
ルドガー | > | ((いやいや、大丈夫!! (2020/5/16 21:08:50) |
シエル・フォード | > | ((ほんのちょびっとでしかなかった...() (2020/5/16 21:08:27) |
シエル・フォード | > | (げほ、と息を吐くと彼を引っ張りあげた。上から覗き込む) (2020/5/16 21:08:13) |
シエル・フォード | > | (落ちる直前、少しだけ目を丸くする。ぎちりと音を立てるネックレス、掴まれた手。なるほど大事なものだったか。それは悪いことをした、なんて思ってもいないが、今回は嬉しい誤算だったか。かろうじて息を吸い込んでいたため、息苦しいものの何とか水面に上がる。濡れる服の感触は気持ちいいものではない。どこで着替えたものか。ああ、急な事だったが偽装なんかはどうしようか。水底を覗き込めば、ごぼりと音を立てて気泡が昇ってくる。水面に揺らめいて、その奥に沈む体躯が見えた。ドクンと心臓が鳴る。おかしい。心拍数が上がっている。血の気が引いていく。自分の身に何が起きている?フラッシュバックするあの景色、水面に叩きつけられる白い水しぶきと、もはや見えなくなる宿敵の姿。ゴウゴウと、ザアザアと、耳鳴りが大きく、大きくなって、いく。)「ああくそ、」(息を吸い込んで水面にもう一度潜る。嫌いだ、沈む感触なんて味わいたくない。あいつもこれを味わったのかなんて思うと寒気がしてくる。自分はただ、上から見ているだけでよかったのに。泳ぐのだってそう得意でもないのに。水底でぐっと彼の襟首を掴むと、水面まで昇って、プールサイドに上がる。) (2020/5/16 21:07:53) |
ルドガー | > | ((マジで?楽しみ! (2020/5/16 21:06:32) |
シエル・フォード | > | ((ワンチャン文字数超えあるか...!? (2020/5/16 21:06:08) |
シエル・フォード | > | ((おかえりいい (2020/5/16 20:50:45) |
ルドガー | > | ((てれれれん (2020/5/16 20:50:36) |
おしらせ | > | ルドガーさん(60.76.***.238)が入室しました♪ (2020/5/16 20:50:31) |
おしらせ | > | ルドガーさん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2020/5/16 20:50:25) |
ルドガー | > | ((機種変するね! (2020/5/16 20:50:23) |
シエル・フォード | > | ((あ〜〜〜〜〜てえてえ (2020/5/16 20:49:55) |
シエル・フォード | > | ((し、死ぬ........ (2020/5/16 20:49:11) |
ルドガー | > | ((ルドガーはもちろん、姫くんも悲しむぜ (2020/5/16 20:48:57) |
シエル・フォード | > | ((確かに (2020/5/16 20:48:50) |
ルドガー | > | ((声が入らない描写難しい (2020/5/16 20:48:35) |
ルドガー | > | 絶対届くまい、と思っていてもその予想を尽く粉砕し、目の前の壁は破壊してきた男だ。もちろん、今回だってそうするに決まっていたのだ、油断していたのはどちらだったか…。下手をすれば自分の命よりも大切にしているネックレスに指を掛けられ、焦りを覚える。嫌な音を立て引きちぎられる前に彼の手を掴んだのが運の尽きだった。彼の重さや重力に逆らうことなく、落とすはずだった彼と共に大きな水の塊へその身を共に落とす。ヤバい、なんて柄にもない事を思えば激しい音を立てて水しぶきが上がる。次に意識が目覚めたのは冷たい水中だ。中途半端にしか呼吸を整えてないために、トラウマのおかげで泳ぐことすらままならない体は大人しく水底へ沈んだ。口から吐き出されるのは空気となった泡で、言葉なんて何ひとつとして出てこなかった。 (2020/5/16 20:48:26) |
シエル・フォード | > | ((さすがに胸ぐらは届かないかと思ったがネックレス万死事件になりそうでぴえん (2020/5/16 20:41:29) |
シエル・フォード | > | ((はわわ....... (2020/5/16 20:39:17) |
ルドガー | > | ((いえーい! (2020/5/16 20:38:24) |
シエル・フォード | > | ((それは...ちぎったらほむほむ万死じゃね......???? (2020/5/16 20:38:00) |
シエル・フォード | > | ((なんやて (2020/5/16 20:37:43) |
ルドガー | > | ((このネックレスは……幼き姫くんからの贈り物だぜ(裏設定) (2020/5/16 20:37:29) |
シエル・フォード | > | ((す、すりへってたとか...(苦しい) (2020/5/16 20:35:27) |
ルドガー | > | ((ネックレスだけ千切れる都合のいいアドバンテージないかな (2020/5/16 20:32:56) |
シエル・フォード | > | ((すげえなあ... (2020/5/16 20:29:29) |
ルドガー | > | ((文字数なぁ……なんか描きたい描写ダラダラしてたら超えてる…… (2020/5/16 20:29:16) |
シエル・フォード | > | ((文字数超えてロル目指してるのにできねえ.... (2020/5/16 20:25:17) |
ルドガー | > | ((気づいたら文字数超えるんだよな…… (2020/5/16 20:24:42) |
シエル・フォード | > | ((文字数限界まで打てた試しがない (2020/5/16 20:24:13) |
シエル・フォード | > | (これは驚いた。前世はジジイ、今世はもやしの割にそう衰えていないのか。ぐるんと回転した視界、今度落ちるのは自分か。いや面白い。実に飽きさせない。彼は笑って落ちぶれたと笑うが、いよいよそうかもしれない。だってこんなにも頭が鈍い。耳の奥から轟轟と鳴り響く水の音が止まない。この頭蓋を開けば音は消えるか?否だ。ショック療法でもしてみるか。もう一度こいつを突き落として、それでようやく音は消えるのかもしれない。俺は死なないけどお前は死んでくれ、俺のための犠牲になればいい。殺さなければ)「忘れてないかな、おチビさん。」(多少身長はこちらにアドバンテージがある。両腕を広げた長さは身長とほぼ同じ、かろうじて、手は、届く。安全圏と思っている彼の首にかかったネックレスに無理に手を伸ばして、指先に引っかけ掴む。ちぎれないといいけど。あとは重力に逆らわず、一緒にドボンだ。そのまま地獄まで沈んでしまえ。水しぶきが上がる) (2020/5/16 20:24:02) |
ルドガー | > | ((頑張れば届くんじゃ?w (2020/5/16 20:21:52) |
シエル・フォード | > | ((手は届くかなあ... (2020/5/16 20:17:41) |
ルドガー | > | ((突き落とされる…… (2020/5/16 20:14:26) |