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おしらせクロ:ガデューカさん(iPhone au)が退室しました。  (4/4 10:35:41)

クロ:ガデューカ(( 毒蛇ロストエンドです!!!!ありがとうございました!!!!   (4/4 10:35:36)

クロ:ガデューカ(( や" ーーーーーっっっ、自己満で書いて文脈ばっらばら!!!!お目汚し申し訳ない!!!!不快にさせたら申し訳ない!!!!!!!!   (4/4 10:35:26)

クロ:ガデューカ( 誰もが羨む美しき月夜が世界を照らす。花祭りのあの素晴らしい賑わいは此処迄は届かない。誰にも看取られず、蛇は毒で息絶え花は散った。地獄への道のりをのらりくらりと歩み始めた彼女の手に、ほんのりと握りしめられていたのは食べかけのメレンゲクッキーに、先日買った小さな花。その花は青色の小さな、小さな花。貴方に渡す為の花。渡せなかった花。その花の名は___)【 勿忘草を貴方に捧げて 】   (4/4 10:34:54)

クロ:ガデューカ( 願いを込めて想いを込めて、そして遂に最後に息を吐き出し、二度と吸われることは無かった。)   (4/4 10:34:14)

クロ:ガデューカあた、あたしね、辛くて、つらくて、アンタが、..あんた、が、...すきだ、たんだよ、りあむ、( けら、と小さく笑いながら誰にも届かぬ想いをぽつり。冷えていく体の感覚を無様にも味わいながら掠れた声で静かに貴方の真名を呼ぶ。愛していた恋だった。けれど叶わぬ恋だった。なかった事に出来てよかった。もっとちゃんとあの二人を祝えば良かった。もっとちゃんと彼と話したかった。もっとちゃんと彼女と花について語り合いたかった。もっと、貴方と、一緒に居たかった。真名を呼び合い、愛されたかった。約束破ってごめん。ごめんね。我儘な私をどうか許して。そしてどうか幸せになって。私の居ない世界が現実になるだけなんだ。だからどうか、気にしないで私の死に様を見ないでおくれ__。)   (4/4 10:34:03)

クロ:ガデューカ( _愛されていない訳じゃないのは分かっていた。親愛を抱かれていると思っていた。事実そうなのだろう。けれどそれ以上を望んでしまった。耐えられなかった、誰の世界にも残らない自分が認められない自分が透明になっていく自分が酷く恐ろしくて愚かで。耐えられなかった。だからこの苦しみから解放されたかった。けれどやはり最後の最期まで自分は未熟者で。きちんと飛び降りれば楽に死ねた筈なのに、毒で保険までつけてしまうぐらいの覚悟だったのに後ろを向き帰ろうとしてしまったからこんなにも痛くて苦しい結末になってしまった。情けない、情けない。酷く情けなくて、なんとも自分らしい、死に際だろうか。だから今から呟く言葉は、最後の抵抗。抵抗もどき。)   (4/4 10:33:50)

クロ:ガデューカ( 暗転する世界で、毒蛇は思った。知っていた。分かっていた。嗚呼、嗚呼。)   (4/4 10:33:49)

クロ:ガデューカあ、( がく、と身体が後ろに崩れ落ちる。毒が毒蛇を蝕みちょっとした風でも身体を持っていかれそうになるのをもっと考慮していれば倒れる事なんて無かったのに、嗚呼、呆気ない。砂時計が落ちる様に、全てがゆっくりと遅く感じてしまう。ふと思い出すのは昨日出逢った優しい騎士団長。" あの子に情けない姿を晒しちまうなんて、嗚呼、ごめんね "と心の中で謝罪をする。_身体が落ちる。落ちていく。そんな時でも頭の中で楽しかった日々が再生されるものだから、酷く心が締め付けられてぼろぼろと涙を宙に飛ばす羽目になってしまった。腕を伸ばし宙に向ける。何かを掴むようにして手を動かしながら「 しにた、く..な、」なんて呟いたその瞬間、バンッッッと大きな音と共に身体が仰け反る。口腔内に残っていた血を吐き、叩きつけられた衝撃であらぬ方向に向いてしまッた腕と足が酷く痛む。あつい、あつい、あつい。燃えるように身体が熱く感じてしまう。こんな最後が、こんな最後で、嗚呼、最期なのか_ )   (4/4 10:33:06)

クロ:ガデューカ( __神は、許さなかった。)   (4/4 10:32:54)

クロ:ガデューカ会いたい、逢いたい、云えば良かった、いいや言わなくてよかった、離れていく気がしたから言わなかった言えなかった、恋だと認めたくなかった、苦しかった、私は愚かだ愚か者だ、今更後悔して今更逢いたいなんて思って今更、今更過ぎるのに、( いきをするだけでも苦しくなっているのに溢れ出す感情はとめどなくて。ガタガタと震える身体を落ち着かせるように握り締めていたメレンゲクッキーを1つ、口に入れた。真っ暗闇の中、月明かりだけが照らす。山の夜は未だに冷える。メレンゲクッキーを咀嚼し飲み飲めば。ふ、と、突然荒ぶっていた心が落ち着きを取り戻したのだ。まるで子供の怒りが直ぐに落ち着く様に、昂っていた感情がスっと消え去り_帰りたくなってしまったのだ。だから、だから。1度だけ崖から離れようと後ろを振り向いた。けれど1度覚悟を決めたのに辞めようとする中途半端な心を人間を運命は許さなかった。!   (4/4 10:32:36)

クロ:ガデューカ……私は、アンタを愛してたんだ、恋してたんだ、アンタに恋してたんだ、けれどアンタは、私の居ない所で幸せを見つけて、私の知らない人を待たせていると言って私から離れた、私はアンタの世界から居なくなったんだ、居なくなったんだろう、!( __悔しかった。嫌だった。つい最近だった、貴方に対して恋心を抱いていると知ったのは。けれどその時には既に貴方には待ち人が居り、自分が助けれなかった情けなさを更に突き立てるかのように貴方は幸せだと言った。勿論嬉しかった。けれど自分じゃどうしようも無い事実が酷く痛くて堪らなかった。耐えきれなかった。辛かった。だから、作った。作ってしまった。あの小瓶は毒蛇の最後の薬だった。毒薬だった。詠唱は、その毒薬を強くする為の詠唱だった。だからもう後戻りなんてもう出来ない。なのにどうして、どうして__逢いたくなるんだろうか。)   (4/4 10:32:13)

クロ:ガデューカ仕方なかったんだ、仕方なかったんだ。私は、私は。( 誰にも届く訳じゃないのに、声を絞り出す。)誰の世界にも私は残れなかったんだ、彼奴は死んでしまった、彼奴は結婚した、あの子は強かった強くなれると分かった。けれど、( けど、自分はどうだろうか。)私は何なんだろうね、( 何なんだろう )私、私は。私は1人ぼっちだ、私はアンタが好きだった恋してた愛してただから、だから!!!!( _ぶわ、と涙と血が零れ落ちる。ぜぇ、はぁ、と肩で息をし、震える身体を必死に動かそうとする。)   (4/4 10:31:46)

クロ:ガデューカ( _苦しい。苦しい。心臓が締め付けられる。肺が悲鳴を上げ、生理的な涙がぼろぼろと零れ落ちる。小さな山だから、小さな山の半ばだからもっと楽に行けると思っていたのにこんなにも時間が掛かり、こんなにも苦しくなるなんて思わなくて。口から溢れる血を拭う事すら酷く億劫で。風が、髪を撫でる。頬を撫でる。さらさらと草木が音を奏で、耳から脳へと伝わる。ひゅー、ひゅーと掠れた息の必死に整えれば、崖の近くまで歩み寄り、自分の想いを吐き出すのだった。海に向かって叫ぶ若者の真似事を、山の崖からしたのだった。それは、毒蛇の隠してきた全てだった。)   (4/4 10:30:49)

クロ:ガデューカそれは、__ガデューカの口からでたものだった。服にべたりと張り付く血を見た途端、ぞわり、と別の意味で背筋が寒気立ッてしまうものだから必死に立ち上がり、ふらふらの足取りで血反吐の付いた口を拭いながら自宅へと帰る。途中何度も咳き込み、血反吐を吐き、何度も転びながらも自宅に帰れば服を雑に脱ぎ捨て、騎士団の制服を身に付ける。髪型だけはそのまま、台所へと向かいコップにさしてあった花を取ろうとする。__ガシャン、とコップが床に落ち、割れてしまうけれどお構い無しに花のみを手に取り、再び外へと歩み出す。何時間も掛けて辿り着いたところは、__崖のある小さな山の中だった。)   (4/4 10:29:28)

クロ:ガデューカ( 不意に紡いでいた詠唱を辞め、青ざめ冷や汗を頬に伝わせているその悲惨な顔でも笑顔を作り、誰も居ないというのに目の前に誰かがいるかのように話を始めた。 「 私、私さ、柄でも無いのにフラワーダンスを覚えちまったんだよ。どうだい、似合うかい、下手だろう?けれど練習したんだよ。アンタとね、踊りたかったんだ。アンタにね、渡したかったんだ。アンタは似合わないって言うだろうけどね、私は、ずっとアンタにね 」__視界がぐらりと傾く。その場に崩れ落ち、何度も咳き込めば地面にボタボタ、ボタッと真っ赤な液体が零れ落ちる。それは。   (4/4 10:28:52)

クロ:ガデューカ( 意を決した様に小瓶の中の紫色の液体をこくりと飲み干せば、幸せそうな顔でそのまま広場の真ん中で立ち、空を見上げる。星々が光り、月が毒蛇を照らす。余りにも美しいものだから、ついつい笑みを零しながら、顔を下ろす。目の前にも、周りにも誰も居ない。けれど手を構え、足を構え、1歩、1歩とくるりくるりと回り始める。まるでそれは、フラワーダンスの様で。1歩、また1歩とゆっくりと時が流れるように、砂時計が落ちる様に踊りながらテンポを取るように口ずさむのは、小さな詠唱。「 点に座りし星達よ 」ふわりとドレスワンピースが揺れる。「 蛇の使い手アスクレピオスよ 」1歩、前に進む。「 毒を飲み干し飢えた月 」1歩、下がる。「 愛してやまぬ愛しき良薬 」くるりと回転する。「 止まらぬ世界でただ1人 」さ、と手を動かす。「 静かに散りし鳥兜 」ふらり、と身体が揺れ動く。「 連れて行っておくれ 」ぐらり、と頭が揺れる。「 愛しき地の世界へ 」必死に踊る。踊り回る。)   (4/4 10:28:29)

クロ:ガデューカ( ___さぁ、やろうじゃないか。)   (4/4 10:27:50)

クロ:ガデューカ( 木箱を開き、そこに入っている何十枚もの手紙の隅に入っている小さな小瓶を持ち出せば、木箱の中に丁寧に今日買ったメレンゲクッキーを3つ入れ込む。そして蓋を閉じ、そのまま机の上に置けば、黒い薔薇のメレンゲクッキーと小瓶を鞄の中に入れ、再度駆け出す。慣れないヒールで何度も転びそうになるが転ばない様に駆け足で人気の無い小さな広場に向かう。花祭りだからこそ、普段は居るであろう小さな公園広場にさえ人は居らず。先程まで夕陽が世界を照らしていたと云うのに、今やもう月が天に上がり人々を照らしているではないか。花祭りにいた時とは相反する静寂な広場で、毒蛇は小さく溜息を1つ吐いた。)   (4/4 10:27:07)

クロ:ガデューカ( さて、時が流れ夕刻。毒蛇は背伸びをして必死に食べきった手羽元のチュ ー リップ揚げの入っていた空箱を丁寧に畳み、外に置いてあるゴミ箱へと小さく投げ込む。「 お、お腹いっぱいだよ、.. 」と、顔をしわしわにしながらしょもしょも声で云えば、急いで噴水広場へと向かった。そこでは、夕刻だと言うのに朝と変わらずの賑わいでフラワーダンスをする人々が。目を細め、ほんのりと口角をあげる。幸せそうな人々の中に、私も入ろうとした。けれど、2人組で踊る男女を見た途端、一気に楽しが消え去ッてしまうのを感じた。ふ、と少しだけ俯き、その場を通り越す。後ろから聞こえてくる歓声、幸福がまるで追い立ててるように聞こえてしまものだから、ほんのりと駆け足で街から離れ自宅へと帰るのだった。そして、靴も脱がずにベッドに駆け寄り、かがみ込んでベッドの下から大きめの木箱を取り出した。)   (4/4 10:25:51)

クロ:ガデューカ憧れだッたんだよねぇ、昼食にケーキなんて贅沢。ふふ、今日だけ、今日だけさ。..や、もう1つだけ、食べてみたかったのがあるんだよねぇ、行ってみようかね( そんな事を鼻歌交じりに呟きながら次は最近噂のフライドチキンショップへと向かう。手羽元のチュ ー リップ揚げを頼めば、想像以上の量を紙製のバケツへと入れられ、ついつい驚きの表情で感謝の言葉を述べ、人は居れど静かに花を花祭りを眺めれる場所で、1人贅沢な昼食を取るのだった。ガトーショコラを口いっぱいに頬張り、持参した小さな水筒でカモミールティーを楽しみながら..。_そういえば。ふ、と思い出すのは先日出会った騎士団長。彼女との花祭りもとても楽しかった。花言葉を教えつつ様々な花を眺め、選び、買ッたのだった。思い出すだけで自然と笑みが零れてしまう。)   (4/4 10:25:31)

クロ:ガデューカ_ふわりと漂う甘くて柔らかい香り。目を細め、静かに店内を見守っていれば、やはり人気店なようで続々と人が出入りしていく。1人で悩む人。2人で話し合う人。子供が必死に品物を選ぶ所は見ていて酷く心が癒されるものだった。" ママ、あれ欲しい "と無邪気に指を指す子供を優しく撫でながら、はいはいと呆れた様な声色で話すその家族を目で追ってしまう。自分も、あんな風になれるだろうか。_なれるのだろうか……思考回路が沼にハマりそうになる。けれど運良くそこに店員が駆け寄り「 お待たせしました! 」と袋に入った品物を渡してくるから、顔を上げ「 ありがとうね 」と感謝の言葉を述べて店内から出たのだった。)   (4/4 10:25:10)

クロ:ガデューカ…が、案外早く決まったそうで、「 そう、だねぇ..1つは黒で、もう1つは..橙。最後は、赤色で頼むよ 」と笑顔で伝える。店員が畏まりましたと言い、少々お待ちくださいと伝え毒蛇を店の隅へと促す。それを素直に従おうとして、ハッと気が付き「 あッ、すまないねぇ、少しこう、明るめの赤色でもう1つメレンゲクッキーを頼むよ 」と慌てて謝罪をしつつ伝えれば、店員は落ち着いた声色で「 大丈夫ですよ、お待ちくださいませ 」と毒蛇に言い、パタパタと奥の方へと入っていった。   (4/4 10:24:42)

クロ:ガデューカ( __昼。からんからん、と扉を開くと共に可愛らしい鐘の音が鳴る。「 いらっしゃいませ! 」と中から声が上がり、それに対して小さく会釈をしては品物をじっと見詰める。ふわりと甘い香りが鼻腔をくすぐるが、酷く心地よく思えてしまう。そう、此処はオウトスイ ー ト。可愛らしく飾り付けされている店内でケーキ等のデザートをじッと見詰めれば、持参したパーティー用の小さな肩掛け鞄から財布を取り出し「 この、..ガトーショコラを1つと、メレンゲクッキーを..そうだねぇ、3つ頼むよ。」と一言声を掛ける。すると嬉しそうに店員が頷き「 お買い上げありがとうございます、メレンゲクッキーですが、色の指定はありますでしょうか? 」と聞いてくるものだから、うぅんと唸り声を上げ悩み始める   (4/4 10:24:10)

クロ:ガデューカ( 寝巻きのまま朝の食事を取り、全てを片付け終えた後、買ったばかりの服をベッドの上に広げ、じっと見詰める。身体に当て、鏡を見ては別の服を当て、考え込む。そして決めた洋服が、白の下地にピンクや淡い赤色の花柄の、腰に黒いリボンをつけたドレスワンピ ー ス。靴は綺麗な黒色のハイヒ ー ル。髪型は珍しくポニ ー テ ー ルで、気合いは充分だ。普段は余りしない化粧も今日ばかりは慣れない手つきで必死にし、完璧な外出コーデを何度も何度も鏡の前で確認する。「 ..流石に、はしゃぎすぎかね、これは 」なんて、不安の念を口に出せど、踊る心の方が今回ばかりは勝利を握り締めたらしい。さぁ、さぁ。花祭りへと行こうじゃないか。)   (4/4 10:22:42)

クロ:ガデューカ( 朝。毒蛇の朝は早い。日が長くなり始めてきた春だからこそ5時半台はとても涼しくて青々とした素晴らしい朝なのだが、これが冬となると一気に変わる。 さて、今日も今日とて毒蛇は自身の部屋の片付けを朝ごはんの前にする。3月の下旬頃から淡々と進めてきた部屋の片付けも、終わりが近付いて居た。家具はあれど、その他の不必要な物は全て捨てられてしまい、ガランとした部屋でただ1人、クロ ー ゼットを開けながらじっと服を見詰める。元から中身の少ないクロ ー ゼットなのだが、先日買ってしまった洋服や靴、アクセサリ ー が綺麗に丁寧に仕舞われているのを見て、にんまりと微笑んだ。)   (4/4 10:22:10)

クロ:ガデューカ(( すみません無駄に長いのでサブ部屋で毒蛇のエンドのそろるを投げさせて頂きます…!!!!   (4/4 10:21:44)

おしらせクロ:ガデューカさん(iPhone 112.139.***.1)が入室しました♪  (4/4 10:21:21)

おしらせゑゐりあん/リュ-グナ-さん(Android 180.30.***.219)が退室しました。  (3/21 16:26:22)

ゑゐりあん/リュ-グナ-(x以上です   (3/21 16:26:21)

ゑゐりあん/リュ-グナ-…ここは…(目が覚めると、そこは土の上でした。割れた天井からは淡い月の灯りが差し込み、“影”を作ります)…っ(ズキリ、と頭が痛みました。二枚舌をチロりと見せ、白目のない真っ黒な目を動かし、頭痛と共に思い出した記憶と向き合います)…あぁ…(嘘と向き合います)私は…神を殺さなくてはならないみたいですねぇ(「神」に「罰」を与えよう)【神罰の歯車】   (3/21 16:26:16)

ゑゐりあん/リュ-グナ-(ブルースは半狂乱になり、笑いながら駆け出しました。走って、走って、とにかく走りました。そしてブルースが辿り着いたのは大地の裂け目でした。底の見えない奈落。その前でブルースは立ち止まりました)…神…。…今殺してやるからよ…待ってやがれ…(そういうとブルースは迷わず奈落に身を差し出しました。ブルースは、死ねば神の元へ行ける。そこで神を殺そうと考えました。復讐してやる。復讐してやるんだ…と。しかしそれは“嘘”でしかありませんでしら。カルナが災害で死んだのではなく、神によって殺されたと思うことで少しだけ心が軽くなったブルースが己に吐いた“嘘”だったのです。そんな嘘をついて奈落に飛び込む勇気をつけ、そうして楽になろうと。絶望しかないこの世界から一刻も早く逃げようとしたのでした)   (3/21 16:26:01)

ゑゐりあん/リュ-グナ-(村の誰かの声がブルースの耳に入りました。この災害で死んだのはカルナだけでありません。亡くなった村人の知人が、その悲しみや怒りの捌け口にブルースとカルナを使ったのです。「2人が神を疑ったから、神がこの村を襲った」と。そうすることで少しは心が楽になったのでしょう。しかし、その当人であるブルースは。愛する者を失ったブルースは、一体誰を恨めばいいのでしょう?)あぁ…そうか…(「神の怒り?」なら、簡単じゃないか)…神が…殺したんだ…(カルナは神に殺された。そう思うとブルースは少しだけ心が楽になりました)は…っはは…(神がカルナを殺したというのなら)はははははははははははははははははははははっっっ!!!!!!!!!!(神を殺してやる)   (3/21 16:25:42)

ゑゐりあん/リュ-グナ-嘘だ…嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ(ブルースは頭を抱えてその場に蹲り、呪詛の如く「嘘」という言葉を繰り返しました。幼い頃から家族のように兄妹のように育ってきた。実は2人は捨て子で神父様の子供では無いことを、本当の兄妹じゃ無いかもしれないことを聞いた時でも、それでも2人は家族であり続けました。些細なことで喧嘩したり、仲直りできなくて泣いたり、勇気を振り絞って謝ったり、そんなことがあったねと笑ったり。2人はいつも一緒でした。そしてこれから先も一緒なんだと、そう思ってました。けど、神は許しませんでした)「神を怒らせた報いじゃな…」   (3/21 16:25:19)

ゑゐりあん/リュ-グナ-(振り返ると、そこに居たのは村人たちでした。すると村人のひとりがブルースに近付きました)「見ろ。これがお前たちが神を怒らせた結果じゃ。神を信じぬ愚か者のせいでわしらの村はもう終わったのじゃ」(しかし、ブルースにとって村の未来などはどうでもよかったのです。ブルースが知りたいこと、それは)カルナ…カルナはどこだ…ッ!?(愛する者の居場所でした。目の前の村人に縋り付くブルース。すると村人は教会があった場所を指さしました)…え(徐々に浮かんでくる最悪の結果。ブルースはそれを嘘だと信じようと駆け出しました。積み重なった瓦礫を退かし、彼女の遺体が無いことを証明するために)あるな…ッ!あるなあるなあるな…ッ!!だって…俺は今日あいつに…好きだ……(神の鉄槌は、あまりにも残酷なものでした)…って……(ブルースが見つけたのは、カルナの長く美しい髪でした。この村でそんな髪を持った主はカルナしかいません。そんな髪が血に濡れた状態で瓦礫の下に埋まっていたのです)   (3/21 16:24:54)

ゑゐりあん/リュ-グナ-(ブルースはこれから村に帰り自身の恋心をカルナに打ち明けて、そして共に村から出よう。そしてどこかで新しい生活を始めよう、と決めたのです。それが自分自身への誕生日プレゼントだ。そう自分に言い聞かせ、告白前に尻込みしそうになる自分に鞭を打ちました)え…(しかし、神は非情でした)嘘…だろ…(己の存在を疑う者へ、神は鉄槌を下したのです。ブルースが目にしたもの。それは村の方で荒れ狂う突発的な台風でした。広い荒野であるこの辺りでは時折つむじ風が発生しますが、しかし今回はそんな比ではありませんでした。まさに台風。よく目を凝らせばその風の中には村の建物の残骸も混ざっているようでした)カルナ…カルナァァァ!!!(ブルースは愛する者の名を叫びながら走り出しました。ブルースが辿り着く頃には台風は消え去っていましたが、同時に村も消え去っていました)なんだよ…これ…(家という家は潰れ、いちばん頑丈だったはずの2人の家でもある教会すらも跡形もありませんでした。そんな光景に呆然としていると、後ろから声がしました)   (3/21 16:24:32)

ゑゐりあん/リュ-グナ-(ブルースは悩みに悩みました。ブルースはカルナに強い恋心を抱いていました。しかしその想いを告げる機会がなく、また勇気も同じようになかった為その想いを募らせるばかりでした。そんな想いを抱いている彼女をこれ以上この村に置いておきたくはありませんでしたが、しかしカルナが疫病にかかった以上無理に村を出ることもできませんでした。ブルースは想い人を、病にかかった状態でこの地獄のような村に置いておかなくてはならなかったのです。そんな地獄のような生活が続き、ブルースが26歳の誕生日を迎えた時のことでした。ブルースはカルナの病気を少しでも軽くする為に、村から離れた場所に自生している薬草を採りに来ていました。その中でブルースはある決心をしました)…俺ももう26だ。いつまで経っても子供みたいなことはやってられない…。…帰ったらカルナに思いを告げよう。好きだって。付き合ってくださいって。…そして2人でどこかに行こう。でかい街じゃなくてもいい。医者がいるでいい。そこに行ってまた2人でやり直そう…。…あんな村はもう…俺たちの居場所じゃない…ッ   (3/21 16:24:14)

ゑゐりあん/リュ-グナ-「私たちの言い方が悪かっただけだよ。ちゃんと話せばみんなわかってくれるから…。ね?」(村のみんなのことを信じていました。きっとわかってくれる…と。しかしブルースは、自分だけならともかくカルナにも危害を加える村人たちのことを徐々に嫌いになり始めていました。そんな生活を続けていたブルース達でしたが、ある日村を疫病が襲います。高熱を出し動けなくなる疫病。村のみんなの半分がその疫病にかかり、カルナもまた疫病に犯されてしまいます)「ほら見ろ。お前たちが神の存在を疑うから神が罰を下したのだ」(村のみんなからそう言われ、2人の居場所は更になくなり始めます)…俺はもう限界だ…。カルナだってああ言っているけど、きっと辛いはずだ…。かと言ってこの村から出るにしても今のカルナは耐えられるはずもないし…。…俺はどうすればいいんだ…   (3/21 16:23:21)

ゑゐりあん/リュ-グナ-(貧しい中でも互いに支え合ってきた村のみんなは、ブルースの考えを聞くや否や、まるで人が変わったかのような態度でブルースを罵倒しました。想定外の出来事にブルースはただただ立ち尽くすことしか出来ませんでした。実は、この村に住む老人たちは皆、盲目的に神の存在を信じており、他の技術は不要と考える排他的な人々だったのです。そのせいで若者はとっくの昔にこの村から逃げ出しており老人しかいなかったのです。しかし、今更そんなことに気付いても手遅れでしかありません。その日から、ブルースとカルナの苦悩の日々が始まることとなりました。村を歩く度に暴言を吐かれるのは当たり前。酷い時には2人の持つ畑の数少ない作物が盗まれた事もありました。しかし、そんな仕打ちを受けてもカルナは)   (3/21 16:22:49)

ゑゐりあん/リュ-グナ-「いいと思うよ。私も変だって思うもん。神様の力よりも、トゥルースの知識の方がずっと凄いはずだよ。それに、トゥルースはトゥルースなんだから。トゥルースの言うことが絶対正しいよ」(家族として、兄妹として、そして想い人としてのカルナの言葉を受けたブルースは自信をつけ、村のみんなに自分の考えを打ち明けました。村のみんなもきっとカルナみたいに受け入れてくれるはず。きっとみんなは喜んでくれるはず。そう思っていました。しかしブルースは気付くべきだったのです。神父様がどうしてあそこまで慌てていたのかを)「ふざけるんじゃない!」(ブルースに投げかけられた第一声がこれでした。そしてその言葉に呼応するように)「何を言っているんだ!」「馬鹿も休み休みに言え!」「この異端者が!恥を知れ!」「お前のような者がいるから神は我々を救わないのだ!」   (3/21 16:22:06)

ゑゐりあん/リュ-グナ-(実はこの村では神への祈り以外には特別なことをしていなかったのです。幼い頃からその事に疑問は持っていましたが、それでも神に祈れば何かが変わる。ブルースはそう信じていました。自分の心に嘘をついていました。しかしその嘘ももう限界です。ブルースは決心しました。村のみんなに1度話してみよう。神への祈り以外の対処法をやってみませんか?肥料や農具の改良など、もっと新しい知識を取り入れてみませんか?と。肥料も使わない、農具も古い。だけど神には祈る。それだけじゃぁ何も変わらないですよ。そう話してみよう。ブルースは共に暮らしているカルナにその心内を話しました)   (3/21 16:21:44)

ゑゐりあん/リュ-グナ-そして月日は流れました。幼かった2人は立派な大人となり、兄妹としての愛情が次第に異性に対する恋情に変わってきていました。そして2人が22歳の時に神父様は病気で死に、ブルースが新たな村の神父様となりました。村のみんなは、神父様よりも頭のいいブルースが神父になったことで、神様もきっと恵みを与えてくれるだろうと喜んでいました。ブルースも村のみんなを救う為に一生懸命神父としての働くことを心に決めたのでした。しかし、それから1年経っても村は豊かにはなりませんでした。そしてブルースは考えました)やはり神に祈るだけではダメなのではないか…?もっと現実的な対処をしなくちゃダメじゃないのか…?   (3/21 16:21:42)

ゑゐりあん/リュ-グナ-(カルナの賛同を得たブルースは、次に神父様にその考えを話すことにしました。カルナがあぁ言ったんだ。きっと神父様も同じことを考えているに違いない、とブルースは考えていました。しかし)「ブルース…その話…他の人にしたのか…?」え?「他の人にその話をしたのかと聞いたんだ!答えなさい!」カ…カルナにはした…けど…(神父様にその疑問を話した瞬間、いつもは優しかった神父様の態度が一変しました。それは怒りよりも焦りに近いものでありましたが、幼いブルースには神父様の豹変ぶりにただただ怯えるしかありませんでした。神父様の質問に涙目になりながら答えたブルース。すると神父様は安堵したかのような表情になり、優しくブルースを抱きしめました)「いいですか?ブルース、あなたはとても賢い。きっと私よりも聡明な人物になるでしょう。しかし、この世には触れてはならぬ疑問があるのです。もう二度と、そんなことを考えてはなりませんよ」(いつものように。いつも以上に優しい話し方でブルースに語りかける神父様。ブルースはその時はただ困惑しているだけでした。しかし、この時にちゃんとブルースは理解すべきだったのです。神父の言葉の意味に。   (3/21 16:20:35)

ゑゐりあん/リュ-グナ-そんな暮らしの中、頭のいいブルースはとある事に気が付きます)どうして村のみんなが作物がいっぱい実りますようにって毎日神様に祈っているのに、作物がいっぱい育たないんだろう(と。神父様や村のみんなはいつも口を揃えて言っていました。「神を信じればいつか必ず救われる」と。しかし、どれだけ神に祈っても村は豊かになりません。そこでブルースはひとつの疑問に辿り着きました)神様は、本当にいるのかな?(そんな疑問を持ったブルースは、まず最も仲の良かったカルナに尋ねました)ねぇカルナ。神様って本当にいると思う?「え?どうして?」だって、村のみんなとか神父様がいっつも神様に、村を豊かにしてくださいってお祈りしてるのに、ちっとも豊かならないじゃん「確かに!私、もっといっぱいご飯食べたいよー!」ね?だから、もしかしたら神様っていないんじゃないのかなぁって思ったんだ「ふーん。トゥルースって凄いね。私そんなこと全然考えないもん。やっぱ頭いいなぁ。でも、トゥルースの言う通りかもなー。私もそんな気がしてきたよ」やっぱり?良かったー。カルナがそう言ってくれると安心だよ「えへへ!どういたしまして!」   (3/21 16:20:06)

ゑゐりあん/リュ-グナ-昔々…とは言ってもそこまで昔でもない昔のお話。とある荒野に小さな村がありました。土地はやせ細り作物は育ちにくく、老人ばかりが住んでいる小さな小さな村。しかし、老人ばかりではあるものの、その村に男の子と女の子がそれぞれ1人ずついました。男の子の名はブルース。正直者で頭が良く、運動がちょっぴり苦手なブルースは村のみんなから“トゥルース”と呼ばれていました。女の子の名はカルナ。運動は得意だけど嘘ばかりを言い頭も悪く、村のみんなからは“カルマ”と呼ばれていました。そんな2人はこの村の出身ではありませんでした。この村で唯一の教会に住む神父様が、村の外れで捨てられていたのを拾ったのです。2人は幼い頃から一緒にいました。一緒に村を散歩したり、神父様からこの村で信仰されている大地の神について教わったり、イタズラをして叱られたり、時に2人で喧嘩をしたり。まるで兄妹のようにスクスクと育っていきました。   (3/21 16:19:48)

ゑゐりあん/リュ-グナ-((リューグナーの過去。その全てをお話致します   (3/21 16:18:58)

おしらせゑゐりあん/リュ-グナ-さん(Android 180.30.***.219)が入室しました♪  (3/21 16:18:43)

おしらせ大和守/袋の男さん(Android au.NET)が退室しました。  (2/25 20:00:37)

大和守/袋の男(( 〆させて頂きましたあっ!!   (2/25 20:00:34)

大和守/袋の男「────面白いッ!! 実に面白いではないか──ッ!!」(机を勢いよく叩いては、ソイツは立ち上がった。大仰な身振りを加え、胸に片手を当て、もう片方の腕を大きく広げて。狂気的に言葉を紡ぐ。)「嗚呼、何と────実に、実に"イイ"」「こうして貴様等と出会ったのも、天の導きという事か──この帝國を頂点へ押し上げんとする、神の伝えなのだろう……。──なれば、逆ろう事こそ破滅へ向かうというものだ」(神など、そんなもの知った事か。これは己の手で掴んだ、最高に素晴らしい──【絶望】に堕とす為の最悪の舞台を作り上げる為の、前座だ。)「──良いだろう、ヨズアの民よ」(嗚呼どうか、どうかもっと楽しませてくれ。楽しみはまだまだこれから続くけども、何時かは終わってしまうのだから。それが尽きたら、それを上回る程の楽しみをソイツは所望するだろう。けれども今はこれで十分だ。これから起こるであろう事を思い浮かべて。) 「王国を潰す為に──貴様等に協力してやろう。軍を、動かしてやろうではないか」(──紛者は、悪役は、笑った。)【水面下、紛者と踊れ】〆   (2/25 20:00:18)

大和守/袋の男「…………ほう?」(──【王国をぶっ潰したくないですか?】──【つまり、ウェントを攻略しようということですよ、元帥殿】。それ以前の言葉には一切として動かなかったソイツの表情が、二人の言葉で笑みへと変わった。──嗚呼、"イイ"。実に"イイ"。まさかこうして元帥へと化け、最初の悪事がこんなにも素晴らしいものになるだなんて思ってもいなかった。……最高に、素晴らしいではないか!!)「……成る程、成る程なァ…………」(──水面下で、ひっそりと一人の化物に弄ばれている事なんてソイツ以外は知りもしないのだろう。気分はどうだい、ソイツに騙されている全ての登場人物達よ。嗚呼、若しそれがバレてしまった時の"カイカン"はきっと、今までに味わった事の無い様なモノで──。想像するだけでも──"タマラナイ"。背徳感が一気に背を這い上がり、その瞳に狂気を宿しながら、口を開いて。)   (2/25 20:00:13)

おしらせ大和守/袋の男さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2/25 19:59:41)

おしらせフルディア/セリヤーナさん(docomo spモード)が退室しました。  (2/25 19:07:35)

フルディア/セリヤーナ「我々旅団としては民族の再興を目標に活動していますが、2大国双方を相手取るのは現実的に不可能。逆に言えばどちらかにその席を空けてもらおうというわけです。価値観の近さからいって尊華とは共存の目があるだろうというのがひとつ、戦局はウェンディアを追い込んでいるというのがもうひとつ。今日ここに参じた理由です。」(テーブルを指でこつこつと叩きながら話を続ける。)「王都攻略の軍を出してはいただけませんか?大義も士気も我々には充分、"技術"も"平和"も手の届くところにあるのですから。」(ほかに参謀がいるような気がして、細かい戦果の分配には触れなかった。とりあえずこの爺から軍を動かす言質が取れれば十分だ。この爺の印象については、あとでヨハンの意見も聞いてみたいな。)   (2/25 19:07:33)

フルディア/セリヤーナ(尊華の人間でも年を食うと結論を急ぎたがるようになるのだろうか。年季に醸された尊華節を覚悟していただけに拍子抜けだが。目の前の相手がそう望むなら、ばっさりと本題を投げ込んだほうが得策だろう。ヨハンの言葉に続ける。)「つまり、ウェントを攻略しようということですよ、元帥殿。」(腕を組んで、それでも変わらず作り笑いは崩さない。)「ヨズアと尊華が協調して王都を北面から圧迫します。うまくすれば我々は東からも部隊を出せる。いかがです?毒やら何やらで王都が混乱している今が好機です。」(この爺相手にどの程度交渉というものが機能するかわからない…今のところは控えめにしてみようか。)   (2/25 19:07:22)

おしらせフルディア/セリヤーナさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2/25 19:07:09)

おしらせマリア/ヨハンさん(106.73.***.193)が退室しました。  (2/25 00:13:50)

マリア/ヨハン((長くなっちゃった…ごめんなさいぃぃ~~~!!!   (2/25 00:13:46)

マリア/ヨハン(セリヤーナの”挨拶”はやはりさすがだ。どこまでこちらに本音を打ち明けてくれているのかは解らないが、王国が邪魔だという言質はもう取ったようなもの。来る前に打ち合わせた『感情に訴えかける』というミッションを初手からクリアしてみせたのだ。)「じゃ、単刀直入に言いますよ。【王国をぶっ潰したくないですか?】オレ達がしにきたのは、そういう話です。」(ヨズアは亡国の民だ。王国や帝国を天秤にかけ、どちらかに特別な私怨がある訳ではない。ただ自分達の居場所を取り戻す戦いに身を投じた結果、端から世界を敵に回す運命にある。オレもセリヤーナもきっとそれは解っていて、情になんか呑まれちゃいないはず。だけど、あえて火種を持ち込もう。────智に働けば角が立ち、情に棹させば流される。そんな窮屈な世の中で通す意地。住みにくいなら、住みやすくしてやるしかない。これより情に訴えかけるのは自分の役目と腹を括って、智の役割を仲間に任せてみるとした。次は利害と損得の話しだ。任せたよ、セリヤーナ。)   (2/25 00:13:38)

マリア/ヨハン目の前の元帥が自信のない人物とまでは思わないが、高圧的な態度は何かの裏返しだと仮定しよう。間違っていても軌道修正すればいいだけだから構わない。ヨハンはたった今、自分の力を試したくて仕方が無かった。)「─────そりゃあいい!」(パン、と両手を打ち鳴らし、乾いた音が会議室に響く。さぁ、商談の始まりだ。目の前の食えなさそうな爺さんは、果たして”ヨズアの民”を高く買ってくれるだろうか?)「ええ、話が早いのはこっちも助かるってもんですよ、キツルバミさん。」(事前に仕入れていた元帥の名を呼ぶ。)「それに、王国への遺恨ね。そりゃあそう思いますよって安心しました。腹立ちますよねぇ、撹乱するみたいにさ、イマイチ何がしたいか解ったもんじゃないですからね。さぞや神経をすり減らしていらっしゃったでしょう?いやぁ、帝国は自分から攻める事が少なかったんで、もしかして何かあるのかとばっかり。元帥様は単に慎重なお方だったんですね。   (2/25 00:13:26)

マリア/ヨハン---『……ジェイコブ、客が高圧的だからと態度を変えては駄目だ。何故かわかるか?』兄が手伝いとして修行がてら営業に充てがわれた顧客は気難しい事で有名な婆さんだった。軽いセールストークを真に受けて、押し売りはごめんだとこちらを詐欺師扱いする。財布の紐が硬いドケチだと誰もが思っていた。『あの婆さんはウチを懇意にする気はないと思うよ。無理に付き合うのは辞めたいけどな。』と諦めを漂わせる兄の肩を掴み、親父が言った言葉。『ああいう風に初めから心の壁を作ってしまう人はな、自信がないんだ。自分が割を食う事にひどく怯えていなけりゃ、そうはならない。笑顔で断ってくる客のほうがよっぽど手強いぞ。辛抱強くお前は商人としての誠実さを見せつけ続けろ。』親父は兄の鼻を指差し、『いけるぞ』と背中を押した。---   (2/25 00:13:10)

マリア/ヨハン(やけに高圧的な”元帥”の雰囲気に、ヨハンは片方の口角をひく、と軽く持ち上げて笑った。満面の笑みで破顔する場面でもないからアルカイックに抑えたかったところだが、あるいはアイロニカルに見えてしまったかもしれない。内心は、嬉々たり得るものを既に掴んでいた。思い返されるのはかつて、父が跡取りの兄に商法を教えていた日常の一コマ。   (2/25 00:13:01)

おしらせマリア/ヨハンさん(106.73.***.193)が入室しました♪  (2/25 00:12:39)

おしらせ大和守/袋の男さん(Android au.NET)が退室しました。  (2/24 19:03:55)

大和守/袋の男「…………そうだな。我々には到底及ばぬ癖にちょっかいを掛けてくる──実に、邪魔な輩だ。鼠の如く這い回り、一体何がしたいのやら。……それと、余計な御託は良い。さっさと本題に入ったらどうだ」(──実の所、王国と帝國の戦況などソイツにとって知った事ではない。そも、興味など無い。自分が楽しければ良いと、そんな性格なのだから当然だ。故に完全にソイツの想像のみで返答しているが、どうやら『帝國』という文字と響きだけで強そうだとソイツは判断したらしい。帝國を持ち上げ、暗に王国など相手ではないという事を表していて。──だがまぁ、これ以上ソイツにとって理解の出来ない事を言われても何も出来ない。意味の分からない事が積み上がって混乱するだけだ。単刀直入に申せと、ソイツは命令する様に言葉を紡いだ。)   (2/24 19:03:52)

大和守/袋の男(────嗚呼、実に面白い事になってきた。段々と機嫌は良い方へと傾いていき、その表情に笑みが浮かんでしまうのを止める事が出来ない。帝國の会議室。恐らくこれから【面白い事】を見せてくれるのであろう二人の男女を招待していた。二人の向かいの椅子へ座ったソイツは足を組み、二人を見下ろすかの様に顎を上げてはソイツの思う『元帥』を堂々と演じていた。何せソイツも帝國の元帥がどんな人柄なのかなど知らない。会話を交えた事すら無いのだから分かる訳が無いと開き直っており、間違えていたとしてそれはそれで面白い事になりそうなのだからイイ──と。表情には出さずとも、内心ソイツの性格が思い切り溢れた計画を立てていた。)「……ヨハンにセリヤーナ、か」(二人の字を聞き、静かに復唱する。己の名は名乗らない。そもそも元帥の名など知らない。そんな状態で下手に違う名でも口にしたら、すぐに自分が偽物だとバレてしまう。これも威厳ある『元帥』を演じる為の一要素だと判断し、口を閉ざした。)   (2/24 19:03:49)

おしらせ大和守/袋の男さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2/24 19:03:30)

おしらせフルディア/セリヤーナさん(157.82.***.96)が退室しました。  (2/24 18:11:47)

フルディア/セリヤーナ「尊華の街はずいぶんとにぎわっていますね。我々のような田舎者は目を回してしまいましたよ。あのような場所で貴方にお会いできたことはまさに幸運でした。感謝します。ところであの裏路地には何用で?ぁあ失礼、隠れ家的レストランでもあるのかと興味本位で尋ねはしましたが、プライベートなことには踏み込むつもりはありませんので。」(口八丁しゃべるだけというのも苦手ではないが、本題につながらなければ仕方がない。中身のないことを口から出まかせにしながら交渉へのとっかかりを探す。)「それにしても街の発展は平和であればこそ。軍の采配がよいのでしょうね、戦火はここまで及んでいないようで。ウェンディアのじゃじゃ馬な団長があちらこちら帝国にちょっかいをかけていると風の噂で聞きましたが…いかがでしたか?王国の騎士団というものは。帝国軍の足元にも及ばないといったところでしょうか。」   (2/24 18:11:42)

フルディア/セリヤーナ(スザンの件では好き勝手やらせてもらったから、今回はヨハンを立てるつもりでいた。どちらにせよ帝国軍にコネはないし、元帥についても爺だということしか知らないので、出たとこ勝負なのは仕方ない。彼が方向音痴だというのはちょっと想定外だったけれども。) (こういう場所は慣れないものだ。組織だった軍隊というやつは我々の愛する"自由"とは対極にある。すれ違う兵士たちや建物の内装など所在なさげに観察しながら部屋に通された。いやはやヨハンが話しかけた爺がまさか元帥とは。少々できすぎな気もするが、今は流れに身を任せるほかないだろう。)「セリヤーナ。よろしく。」(この上ない作り笑い。これで済ませてしまおうかとも思ったが、会議の枕のあいさつはよろしく、と隊長の目が言っているのでもう少し言葉を続けることにした。)   (2/24 18:11:33)

おしらせフルディア/セリヤーナさん(157.82.***.96)が入室しました♪  (2/24 18:11:23)

おしらせマリア/ヨハンさん(106.73.***.193)が退室しました。  (2/24 12:43:54)

マリア/ヨハン「……あー、こほん。」(出だしから仲間の足を引っ張ってしまったのだから、これ以上失態を晒さぬように馴れ馴れしい少年の軽口はこの瞬間封印しなければなるまい。ひとつ咳払いをし、いかにもヨズア古典派ですと示した服装を隠すため羽織った襤褸のローブを脱いだ。─────マジでボロくせぇ、これちゃんと洗ってあんのか?────借り物のローブの持ち主の顔を思い浮かべながらそれを畳んで、堅苦しい挨拶はセリヤーナに任せようと、簡単な名乗りだけを上げた。)「改めまして────……ヨハンです。こっちは……」(両手を卓の上につき、首を前に突き出すような軽いお辞儀を披露した後、目線をセリヤーナのほうへを向ける。)   (2/24 12:43:51)

マリア/ヨハン(少年の、赤く煌々とした瞳を縁取る重たげな睫毛がカメラのシャッターのように瞬いた。再び開けられた時、移り変わる場面は数刻先の帝国軍本部、人気のないとある会議室。)「……はは、本当に元帥だったんだ。オレ達てっきり……なぁ?」(少年ヨハンは隣に座る仲間、セリヤーナに目配せをしてから、向かいに座る老爺をもう一度見た。三人が卓を囲む事になったいきさつは、遡る事数刻前の事……『あー、そこの爺さん、聞いていいかな。オレ達帝国軍の本部に用があるんだけど、それってどっちの方角?』大人しくセリヤーナの言う事を聞いていれば良かったのに、舵を手放そうとしない仕切り屋のヨハンの性格が災いして、二人は人通りの少ない道に迷い込んでしまっていた。声をかけた老爺が元帥その人であるという都合の良すぎる流れにはきな臭さを感じないこともなかったが、すんなりと案内され、極めつけに『元帥様』と最敬礼を向ける兵士たちを数人目にすれば、神の導きだったのだなとすんなり納得がいった。そうして、たった二人という最小単位の孤軍は、帝国の懐に入り込み、元帥と顔を突き合わせている今に至るという訳だ。)   (2/24 12:42:51)

おしらせマリア/ヨハンさん(106.73.***.193)が入室しました♪  (2/24 12:42:28)

おしらせ大和守/袋の男さん(PS Vita 106.73.***.32)が退室しました。  (2/24 00:55:17)

大和守/袋の男「あ~~ッ、最っ高……ッ!! ほんっと簡単に騙されてやーんの、愚かで可哀想で愉快だなァ……」(ゲラゲラ、という笑い声は鳴りを潜めていた。それはソイツの狂気が漸く静まっただとかそういう理由では決してない。ただ、この姿に合わないからというだけ。さて、態々ソイツの特徴である笑い声を自重した姿と言えばーー今ソイツは、尊華帝國軍元帥の姿へと化けている。声も低くその歳を重ねたモノに相応しいものへと変えてはいるが、何せその声であの笑い声は元帥というモノに似合わない。遊び半分で兵へと化け、それから元帥の姿を拝見し更に化けたものだが、いやはや実に面白い。元帥というだけで周りの者は頭を下げる。敬意を払ってくる。ーー実に、"カイカン"だ。くつくつと込み上げる笑いを抑えながら、ソイツは帝國を歩いている。)「あ」(ソイツのその反応は、明らかに良くない事が起こる前兆。良からぬ事を思い付いた事への証。そうだ、この姿であらゆる悪事を働いてやろうか、なんて。何時の間にやら人通りの少ない道を歩きながらソイツは笑っていた。どうせなら軍も動かしてやろうか、だなんて。下手すれば國さえひっくり返る様な悪意を秘めながら。)   (2/24 00:55:04)

おしらせ大和守/袋の男さん(PS Vita 106.73.***.32)が入室しました♪  (2/24 00:46:03)

おしらせ盛岡冷麺/ジュリイさん(docomo spモード)が退室しました。  (2/23 14:33:56)

盛岡冷麺/ジュリイ((以上です、われながらちょっとかわいそう……   (2/23 14:33:52)


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