ルーム紹介
___森の奥にある、旧い居館。

そこには、人の訪れを待つ寂しがり屋な狩人がいるという。





【 attention 】
・ここはBL部屋です。(女性伽羅の入室はお控え下さい)
・足跡、多窓◎ ・完也。
・伽羅の口調等は個人の想像で。
・最低限のマナーは守って下さい。
・行為等 はDキス迄。
・入室時は、【キャラ名/衣装】でお願いします。
・本家様とは一切関係ありません。

固定部屋です。
一定の期間、音沙汰なかった場合は外させて頂きます。ご了承下さい。


【 cp 】
白黒無常


【 固定 】
サバイバー
弁護士(フレディ·ライリー)

ハンター
白無常(謝必安) 黒無常(范無咎)
 [×消]
おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/10/11 20:45:14)

小野寺小野寺   (2023/10/11 20:45:07)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/10/11 20:45:03)

おしらせ白無常/東風遙さん(Android 60.94.***.62)が退室しました。  (2021/1/19 09:47:21)

白無常/東風遙(前のように手摺に寄りかかれば、冷たい温度が身体に伝わる。こんなことをしているから彼に心配を掛けるのだ、其れを判っていて...それでも、怒られても 彼に会えるのならと、そういう事だった。” 御前が止めないと...私は何処迄も危うく、 無茶をする存在でいるよ ”呟いた言葉は白く染まり、風に乗せられ流されていく。彼が傍に居ないと駄目なのだ。そんなこと...とうの昔に判り切っていたが。煙管を吸い、吐き出す。持っている其れもあっという間に氷の様に冷たくなり、指先から凍てつく様だった。これ以上は、流石に不味いと判断し、部屋に戻る。着ていた防具やらも全て 冷たく、それでもベランダを振り返れば” もう少し居れば良かったかな... ”何て呟いた。煙管を片付け、暖炉の前に留まって 少し自分の体を温めれば、ベッドに戻る。再び彼を抱き締めて、静かに 眠りについた)   (2021/1/19 09:47:17)

白無常/東風遙(目を覚ます。隣で眠る彼は 変わらず其処に居るのに、何故だろうか とても遠い存在に思えた。” .....早上好,亲爱的.. ”囁いた、言葉。其れは掠れて小さな音で、誰にも聞こえないような そんな声。抱き締めた感触も、触れた指先も 全て とても_久し振りに思えて、暫くの間 只ひたすらに、彼を抱き締めていた。もう 会えないのだろうか。こうして...” 我爱你、 ”と呟いても、 我也是、必安。と優しく笑ってくれる彼には、もう_。嫌だ。嫌だ。強く、彼を掻き抱いて、何時かで良いから 返事をして欲しいとそう願った。立ち上がる、迷わず 机に向かえば黒い钢笔を手に取って、常設してあるメモ用紙を一枚取って書き出した。” 我要见你...無咎。 ” そんな言葉で始まった手紙、続きには もう会えないのかと悲哀する言葉と それでもただ待っているという文言、そして 溢れ出る愛の台詞。相変わらずの達筆で綴られた其れは、泣きたくなる程の切なさが込められている。我爱你、と締め括られた手紙を机に残し、今度は 煙管を取り出して ベランダに出た。外は寒く、矢張り 凍えてしまいそうだ。大した防寒もせず、普通に出ていくのだから最早言っても無駄である)   (2021/1/19 09:47:00)

おしらせ白無常/東風遙さん(Android 60.94.***.62)が入室しました♪  (2021/1/19 09:46:35)

おしらせ白無常/東風遙さん(Android 60.94.***.62)が退室しました。  (2020/12/7 09:21:02)

白無常/東風遙(” 我爱你、無咎...。 ”囁く、届くかもわからないのに。嗚呼 また彼と話がしたい。そんな事を考えてしまう自分は、矢張り 欲深いのだろうか)   (2020/12/7 09:20:58)

白無常/東風遙(ふ、と目を覚ます。薄く 瞼を持ち上げれば、眠る前には傍に居た 彼の姿が無いことに直ぐに気がついた。体を起こす、自身の其れはもう既に かなり温かくなっていたが 彼が居ないだけで、こんなにも冷たく感じる。何処に、と周りを見渡せば ベランダに立つ彼の姿が視界に入った。背筋が凍る、嗚呼_彼にはこんな想いをさせてしまったのか。ゾッとしながらも駆け寄り、抱き上げては 室内へ。其の儘ベッドにそっと寝かせては、防具やらを全て外し 自分もベッドに寝転んでは 強く抱き締めた。” 無咎...無咎、嗚呼_私では 彼を温めてはあげられない。 ” 触れた体がとても冷たい、自分は...体温のない化物だから 温めてあげられない。其れでも 少しでもいいからとひたすら 彼を抱き締めていた。如何にもならない事だが、辛くて仕方がない。如何か 早く、少しでも早く彼に熱が戻りますように。郡の様に冷えた指先、触れた瞬間に伝わってくる其の冷たさに悲しくなりながら 只抱き締めていた。部屋の温度をあげれば良い..そんな事にも気付かずに、傍に居たのだ。自分の 体も冷え始める、けれど彼がそれで暖かくなるならば構わない。)   (2020/12/7 09:20:54)

おしらせ白無常/東風遙さん(Android 60.94.***.62)が入室しました♪  (2020/12/7 09:20:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒無常/東風遙さんが自動退室しました。  (2020/12/6 18:42:53)

黒無常/東風遙 ( やっと 瞼が上がる 。少し距離の空いたところで 静かに眠っている彼を 、起こさぬ様に そろりと抱き締めて 。きっと 、自分の居ない間に 目を覚ましていたのだろう 。其の事を思うと 、ただ 俺も一緒に居られたらと 目を瞑るより他が無く 。 そっとベッドから降りて 窓を開ければ 、もう完全に冷たくなった空気が 頬を刺す 。其の儘 煙管を片手に ベランダに出て 、熟れた様子で 吸い始める 。口から出る息も 煙管の煙も 両方白く立ち込める様子に 、途方もない物寂しさを感じた 。 )   (2020/12/6 18:13:43)

おしらせ黒無常/東風遙さん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/12/6 18:12:06)

おしらせ白無常/東風遙さん(Android 60.94.***.62)が退室しました。  (2020/11/23 15:19:22)

白無常/東風遙(目を覚ます。何故だろうか、眠る前と変わらず彼は傍に居るのに。無性に切なくなった、また長らく 会話をしていないせいだろうか。” 我爱你、無咎...。 ”囁く、彼から 返事が来ないと判っているのに。何時も 自分が先に目が覚める。其れが嬉しくもあり、同時に寂しくもあるのがとても悩ましい。我也是、と返してくれる 彼の笑みが見たいと考えてはまた寂しげに眉を寄せた。立ち上がり、煙管を手に取りながら ベランダへ向かう。前のような行動は取らないと決めているが、其れでも 口寂しいのだ。身を切る様な鋭い寒さに、一瞬眉を顰めるも其の儘 唯其れを吸い始めた。暫く後、室内に戻る。その頃には既に、体の隅々まで冷えきってしまっていたが気にせずに。彼の熱を奪わないように 、彼に触れないように工夫しベッドに戻っては 擦り寄るように頭だけ寄せて小さく 名前を呼んだ)   (2020/11/23 15:19:08)

おしらせ白無常/東風遙さん(Android 60.94.***.62)が入室しました♪  (2020/11/23 15:19:00)

おしらせ白無常/東風遙さん(Android 60.94.***.62)が退室しました。  (2020/11/13 21:48:29)

白無常/東風遙無咎...。(寝てしまった彼を、溢れんばかりの 愛しさを込めた瞳で見詰めた。片腕は彼を抱き締めた儘、反対の手でそっと彼の頭を撫でる。少しした後、ぐい、と抱き寄せ 自身の肩に彼の頭を押し付ける。ぎゅう、と強く 強く、抱き締めて。眠りに落ちてしまっても 絶対に彼と離れないように、と。込められる力を 彼が 痛く感じない程度に込めて、また ” 我爱你、 ”と囁いた。) ...我会一直在你身边_。(ぐっ、と一瞬 恐らく彼が痛いと感じるくらいに強く更に力を込めて そう呟く。ふ、と眠気が訪れて 耐えられず、瞼を下ろしそうになる。その前にと 一度 唇を重ねてから、 眠りに落ちた)   (2020/11/13 21:48:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒無常/東風遙さんが自動退室しました。  (2020/11/13 21:25:47)

おしらせ白無常/東風遙さん(Android 60.94.***.62)が入室しました♪  (2020/11/13 21:12:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白無常/東風遙さんが自動退室しました。  (2020/11/13 21:12:03)

黒無常/東風遙 ( 彼の話を聞きながら 、嗚呼 そんな事もしていたな 、と 鮮明に思い出し 。 ベランダはとても心地好いし 明るいし 其処で彼と共に居る時間は大好きだが 、同時に 彼を連れ去ってしまいそうに見えるのだ 、何故だかは分からないが 。 彼の言葉に こくりと頷いては 、 ) .... 嗚呼 、俺も 。 俺も 、御前が 何より大切だ 。愛してる 。 ( ベッドに倒れ込んでは 、やっと彼に微笑みを向ける 。 愛しい彼を 優しく抱き締めて 。ずっとこの儘 彼を見ていたかったが 、唇が離れたかも分からないうちに そっと瞼が下りた 。 )   (2020/11/13 21:05:11)

白無常/東風遙...無咎。(口付の合間に、そうやって 話し出した。彼が、望んだからだ。本音を言って欲しいと、全部 きちんと伝えて欲しいと、そういうことなのだろう。” ...寂しかった。御前に、抱き締めて貰った記憶を..思い出して。それで、 ”ベランダに居たんだと。しかし、それに また言葉を続けて ” ..だけど、御前も 同じだと判っていたから。 ” だから、苦ではなかったんだ。そう言って、優しく笑った。抱き締めた儘、彼を強引に引き寄せ 二人してベッドに倒れ込む。我爱你、無咎。何より、誰より_..御前が大切だよ。と。囁く、うとうとして 眠いが必死に瞼を持ち上げて、愛しさを伝えるように ふ、と目を細めた。言葉では、伝え切れない。何と表していいか判らない、そんな感情を全て 決して深くは無い、しかし とても長い口付を贈る事で伝えようとした。)   (2020/11/13 20:48:44)

黒無常/東風遙 ちゃんと 全部 、全部 .. 言ってくれ 。 もう 、... 居るから 。 っん 、.. ( 御互い 、時間が無い時は来れないと 、分かっているのだから 。多少の文句を浴びたって 、彼が本気で 我儘を言っているだなんて 、自分を傷つけようとしているだなんて 、全く思わない 。だから 、本音が聞きたかった 。 変に気を遣わないでくれ 、何て 人の事を言えた身ではないかもしれないけれど 、やはり彼の事ばかり 願ってしまう 。 ぎゅうと彼を抱き締めた儘 、優しく深い口付けに もっともっとと縋り着いて 。 きっと傷ついただろう 、寂しかっただろう彼を 自分が優しく迎えようと思っていたのに 、気づけば 自分の方が 、彼に慰めて貰っている様で 。 )   (2020/11/13 20:39:42)

白無常/東風遙...うん。(馬鹿、と繰り返す彼に 言い様のない、幸せで それでいてとても切ない感情を覚えた。うん、ともう一度頷いて、強く抱き締める。彼だけに 重荷を背負わせてはいけない 。あの日 見てしまった景色は、彼を 失ってしまった景色は、如何しても 記憶から 消し去ることは出来ないけれど。それでも、それが原因で 過去に囚われて、彼に新たな心傷を与えてはいけないと 強く誓った。もう、隣に 居るのだから。絶対に離れないと、そう誓い合ったのだから。だから、彼の言葉を 甘んじて受けた。ゆっくりと、頭を撫でる。我爱你、もう一度繰り返しては また深い口付を贈って)   (2020/11/13 20:28:55)

黒無常/東風遙 ( 項垂れた彼の頭が 、消えてしまいそうな彼の後ろ姿が 、やはり何時になっても 見ていられなくて 。見たくなくて 。でも 、其を受け止めなければならないのは 、自分だから 。誰に言われた訳でもないが 、その為に 彼と共に在りたいのだ 。 ぐり と顔を彼に押し付けては 、 ) 馬鹿 、 馬鹿 ...... 御前 ッ 、何が 苦じゃない 、だよ 。 ( 抱き締められて とてもとても嬉しい筈なのに 、まだぐずぐずと呟く 。 なんだか 子供に戻った様にも思えるが 、今はそんな事等 気にしていられなかった 。けれど 、少しは申し訳なく思ったのだろうか 、顔を埋めた儘 小さく 我爱你 、と呟き 。 )   (2020/11/13 20:21:11)

白無常/東風遙....御前を待っている時間は、決して苦じゃ無かったんだ。(ふわり、微笑む。元々 忙しく、眠かっただろうに 起きて直ぐに、とても心配を掛けてしまった事を申し訳なく思っていた。しかし、謝罪の言葉にはそんな風に続けて。結局、彼は抱き締めてくれた。優しく、尚 とても強く 。抱き着いた儘 此方も強く力を込めた。彼の名を 何度も紡いだ後、” ..我爱你、 ”と 穏やかな声でそう言って。嬉しさからか 、それとも彼から奪ってしまったのか。体温は戻りつつあり。郡の様で 動かしにくかった手も、思ったように動かせるようになっていた。ぎゅう、と強く抱き締める。あの 降る雨をその儘受けていたあの日の、彼の悲痛な声が蘇り。少し視線を動かせば、視界の端に映る 自分が書いた手紙。その様子も、起きた時に見たあの表情も 、全てそが 彼に同じ思いをさせてしまった事を表していた。自分勝手な感情で また彼に恐怖を与えてしまったのだ、と 自責しても 彼はそんな事を望まないと判っている。だから、そっと 彼の涙を拭うだけに留めた)   (2020/11/13 20:06:15)

黒無常/東風遙 ( うとうとと 船を漕いでしまって居たが 、口付けの後に はっと目を覚まして 。 ) ...... !! 必安 、 .. 必安 ! すまなかった 、 ( 目の前の彼を 思わず抱き締める 。布を一枚脱いだ為か 、普段よりじんわりと 彼を感じられて 。は 、と短く息を零しながら 目に涙を溜めて 、一つ瞬きすれば 自分の服に其が滲む 。 )   (2020/11/13 19:59:18)

おしらせ黒無常/東風遙さん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/11/13 19:53:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒無常/東風遙さんが自動退室しました。  (2020/11/13 19:10:29)

白無常/東風遙..無咎、...?(じわり、優しく求めていた熱が伝わってきて 薄く目を開く。苦しそうに顔を歪める彼と、外された防具、そして頬に寄せられていた手に気付いて そう声を溢した。抱き着く、自分が 彼の体温を奪ってしまっていると、申し訳なさそうに一瞬表情を歪め その後、” ..._嗚呼、また 御前に心配を掛けてしまった。 ”と囁くように言い、苦笑して見せた。冷え込んでいた身体は もう少しはましになり、ほんの僅かに熱を持っている。しかしそれでもまだまだ冷たい儘だが。添えていた手をゆっくりと動かして、此方から 唇重ね。” ..こんなことを言ったら、怒られてしまうかも知れないけど... ”何て 暫く口付し、離れた後に話し出して)   (2020/11/13 18:54:27)

おしらせ白無常/東風遙さん(Android 60.94.***.62)が入室しました♪  (2020/11/13 18:45:41)

黒無常/東風遙 ( 暫くの後 、じくじくと体温が奪われる様に 嗚呼これでは足りないなと 、足元ふらつかせながら 彼をベッドに寝かせて 。冷え切った彼の防具を外し 。 少し思案しては 、自分の防具も かちゃりと外し 、一番上の服だけ脱いで 彼に其を着せて 。 そうして漸く 、彼の表情を眺めた 。撫でた髪も頬も冷たく 、苦しそうに眉を寄せる 。 彼の手を取り 、そっと自分の頬に寄せて 。 )   (2020/11/13 18:31:16)

黒無常/東風遙 ( 重い重い瞼を 何とか押し上げ 数回ぱちぱちと瞬きし 、やっとの事で 肘をつく 。未だ頭も身体も ぼんやりとした儘だったが 、自分の傍に彼が居ないことだけは 直ぐに分かった 。雑に目元を拭っては 、彼を一目見たいが為に ベッドから這い出て 。そこでやっと 、机上の手紙を見つけた 。自分のと対になっている 黒の钢笔が添えてあるので 不思議に思いながらも 、一字一字しっかりと目を通して 。 感情に任せた様な 其の文言を 指の腹で撫でた 。 ) ...... 嗚呼 、 御前は いつも 、我儘等と ... 。 ( そう呟いては 、一瞬 肩の力を抜き 、漸く醒めた双眸で 辺りを見回した 。 其の目が彼を捉えた刹那 、背筋に衝撃が走った様な感覚に 、思わず 大切な人からの手紙を放り捨て ベランダに駆け込んで 。必安 、と声掛けながら 冷たい彼の肩を抱き 。目の前がぐらりと揺れる中 積もった水滴等を払っては 、慌てて彼を抱え上げ 暖まった室内に戻る 。 ソファに座らせ 、すまなかった と 、冷えた身体を抱き寄せながら 。 )   (2020/11/13 18:30:52)

おしらせ黒無常/東風遙さん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/11/13 18:30:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白無常/東風遙さんが自動退室しました。  (2020/11/9 19:48:36)

白無常/東風遙(その後、手紙のことを思いついた。只、呟くだけでは 伝わらないのもそうだが、溢れて止まない此の想いが伝えられないのが辛かったからだ。1度、部屋の中に戻っては御揃いの黒い钢笔を取り出した。書き出しは、 ” .....我希望你在我身边.._ ” という 随分と我儘な気持からだった。先程 呟いてしまったことと全く同じの、贅沢な願いである。彼が忙しいのは判っているから、続けて ” 我儘な事を言ってしまって御免ね。 ” と書き綴り。けれど彼は、きっとそんな事は無いと 否定をしてくれるだろう。同じ事を、思ってくれているだろうと、そんな事を考えた。” ..無咎....、我爱你。もう、飽きるくらい伝えているけれど..私は、幾ら御前に云われても 飽きる所か嬉しいから。御前も_同じだと、 ” と続きを書いて、そこで钢笔を止めて。風等で飛ばされないように 紙の上に黒い钢笔を乗せて、再び ベランダに出た。部屋の 優しい温度から離れ、また身体が冷え込む。しかし、やはり淡い期待の為に 動こうとはしなかった)   (2020/11/9 18:59:57)

白無常/東風遙(殆ど 無いと言える体温も、彼と居れば其れは途端に温かいものになる。しかし、その彼は眠った儘だ。小さく、溜息のように煙を吐き出して 切なげに彼の名を呟いた。度々 外に出る為に、彼が抱き締めてくれたものだ。勿論、それ以外でも 優しく包み込む様に、抱きしめてくれたが。外で待って居れば、後ろからきっと 彼が抱擁をくれるだろう何て、そう思ってベランダに出ていた。手摺に寄り掛かる。それは まるで冬を閉じ込めたように冷たく、更に寒くなったが だからといって気にする様子も無く、その儘で居た。 ” .....我希望你在我身边.._ ” 何て 思わず溢してしまった言葉は、誰の耳に届く訳でもなく 灰色の雲に吸い込まれた。そんな風に暫く、煙管を吸っていれば 時機に吸い終わってしまった。其れを片手に 尚、ベランダで手摺に体重を乗せていて。何時、彼が起きるか何て判らない癖に、只 ”其れ”を期待してベランダで待機していた。無咎、と聞こえていないと判っていても その名前を呼びながら。愛しい番。私の御前、...。 身に付けた指環をそっと撫でて ふと、吐き出した息はもう、煙を含んでいないのに 白く染まっていた)   (2020/11/9 18:42:47)

白無常/東風遙(目を覚ます。あの後、冷え切った儘 布団に入り彼に抱き着いて寝てしまった為 体温を奪ってないか不安に思うも、取り敢えず 其れが原因で体調を崩している訳では無い様で安堵する。” 早上好,亲爱的... ”と囁くも、相変わらず 眠った儘の彼を見て寂しそうに眉を下げた。一度 強く抱き締めて、その寂しさを如何にか打ち消す。何時か、また 会う時に、また補充して貰おう何て首元にそっと擦り寄った。その後、身を起こしベッドに腰掛け唇重ね。酷く愛おしげな瞳を向けてから、立ち上がり煙管を取りに机へ行った。慣れた様に 取り出し、火を付ける。部屋の中で吸い始め、その後すぐに 充満した煙等で彼が目を覚ましてはいけないと思い、ベランダへと向かった。外はもうすっかり冬の寒さである。雪こそ 積もっていないものの、凍えるような其れに僅かに身を震わせた。既に 人の身を止めている為か、体温は粗 なく。冷え込み、郡の様に冷たくなる指先を吹き掛けた息で 如何にか温めようとした。)   (2020/11/9 18:24:16)

おしらせ白無常/東風遙さん(Android 60.94.***.62)が入室しました♪  (2020/11/9 18:12:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白無常/東風遙 .さんが自動退室しました。  (2020/11/6 19:11:13)

おしらせ白無常/東風遙 .さん(Android 60.94.***.62)が入室しました♪  (2020/11/6 17:49:30)

おしらせ白無常/東風遙さんが部屋から追い出されました。  (2020/11/6 17:49:30)

白無常/東風遙(まだ、暦の上では秋の筈だが 外は少しの間そこに居るだけで冷え込んでしまう位の寒さだった。表情だけならば そこまで寂しそうでないそれも、何故か儚く 何処となく悲壮感を漂わせている。いつぞやのように、手摺に寄り掛かり、体重をかけて。” あの時のように、御前が後ろから抱き締めてくれたらどれだけ好いか。 ”小さく呟いては また煙を吐いた。その時、ある日のことを思い出す。あの日は確か、雨だった。私はその日、何時ものように 恐怖が芽生えベランダでひたすら雨を浴びていた。あの時は” 御前を危険に晒す奴は例え御前であろうと許さない ”と彼に言われてしまったものだ。あれは一種 トラウマにさせてしまったのではないだろうか。思い出して直ぐに、申し訳なく思った。しかし、そうして 色々なことを考え気を紛らわそうとしても、彼の優しい温もりを思い出しては寂しく思い。何故だろうか、何時でも彼のことを考えているが故に 起きてしまうことなのだろうか。判らないが、やはり表情は寂し気な儘だ。)   (2020/11/6 17:16:05)

白無常/東風遙...嗚呼、無咎......。前に比べれば、間違い無く 御前と会える時間は増えたのだけれど。(目を覚ます。何時ものように、” 早上好,亲爱的...。 ”何て 言葉を紡いではふわ、と柔らかく微笑んだ。其の後、その吸い込まれるような瞳を瞼で隠し 静かに眠る彼を見ては そんな事を呟く。まだ、少しの間しかたっていないというのに 何故かまた寂しく思っていた。しかし、それは一个月程 会えなかったあの頃の身を切るような切なさとは違う。一度会ってしまえば、欲は溢れてばかりだった。また御前と話したい、...もっと、もっと。何て、つい考えてしまえば 今すぐに話すことが叶わない今 どうしても寂しく思ってしまうのだ。 ” ...我爱你、無咎。 ” そっと 口付を贈り、少しの間すり寄った後、立ち上がりベランダへ向かった。口寂しく 煙管でも吸いたい気分だったのだ。道中、机から煙管を取り出し、ベランダに出て。慣れた手付きで火を灯し、ふわりと薫るその香りに何故だか安堵を覚えて、一度吸っては ため息を吐くように息を吐きだした。会いたい、何て言っても 眠る御前には届かないだろうか。そんな事を考えて、僅かに眉を下げた)   (2020/11/6 17:06:47)

おしらせ白無常/東風遙さん(60.94.***.62)が入室しました♪  (2020/11/6 17:05:05)

おしらせ白無常/東風遙さん(60.94.***.62)が退室しました。  (2020/11/3 17:09:55)

白無常/東風遙(目を覚ます。隣に 未だ彼が眠っている事に気付き、何時ものように強く抱き付いた。 ” ....無咎。 ” ふわり、顔を綻ばせて小さく名前を呟く。” 早上好,亲爱的...。 ”また そんな風に挨拶をしては、首元にすり寄る。嗚呼...無咎。今日も 御前に会えて嬉しいよ。そんなことを囁くように小さく 言葉にした。そっと寝ている彼の唇に其れを重ねる。” ...傍に居よう、何時迄も。共に行こう...何処までも。 ”呟いては、更に彼の近くへと寄り添って。)   (2020/11/3 16:39:49)

おしらせ白無常/東風遙さん(60.94.***.62)が入室しました♪  (2020/11/3 16:23:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白無常/東風遙さんが自動退室しました。  (2020/11/1 13:42:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒無常/東風遙さんが自動退室しました。  (2020/11/1 13:22:23)

白無常/東風遙(紡がれた言葉に、心底 幸せそうに微笑んだ。段々と眠くなってきて、既に瞼を下ろしている彼にそっと唇重ね。直ぐに、ぎゅう、と抱き付いては“ 我爱你、無咎....。 ”と囁き返し、誘われる儘 眠りに落ちて)   (2020/11/1 13:06:56)

黒無常/東風遙( 新たに口付送る彼の頭を ぽんと軽く撫でて 。嗚呼良かった 、最初こそ 不安な様子を見せていたが 、其れでもちゃんと 自分の方を向いてくれていた 。 独占欲とはまた違った其に 何処か安心しては 、重くなりつつある瞼に従って 。愛してる 、と低く囁いた 。 )   (2020/11/1 13:00:12)

白無常/東風遙(口付を続けながら、そっと触れられた“証”に意識を向けた。ふ、と息をついて一度離れ、自分がつけた証に口付を贈る。無咎、無咎...。と何度も堪えきれない愛しさを込めて名前を呼び)   (2020/11/1 12:51:51)

黒無常/東風遙 ( 彼の反応が何より愛しく 、負けじと 視線までじっくり絡ませながら 、彼からの口付に応えて 。 ふ 、と息吐きつつ 、彼の頭から首筋にかけて つうと撫でて 、まだ残っている痕を 指先で擽る様に触れて 。 )   (2020/11/1 12:48:17)

白無常/東風遙(優しい、しかしもどかしい其れに瞼を持ち上げては此方から深く口付。尚、今度は目を閉じず、その瞳はしっかりと彼の其れを捉えている。愛してる、と伝える様なそんな其れを贈り。)   (2020/11/1 12:39:54)

黒無常/東風遙( 頬に夢中なふりをして 、そっと 彼の表情を伺う 。何も嫌がる素振りを見せない彼に 、ぎゅっと 胸が締め付けられる心地がして 。 瞳を隠した意図が 直ぐに分かれば 撫ぜていた手を 頬にぴったりと添えて 、然し暫くの間 じっと其の表情を間近で堪能した後 、やっと触れるだけの口付を送って 。 )   (2020/11/1 12:31:59)

白無常/東風遙....?(突然 頬を触り始めた彼にきょとんとし首を傾げる。しかし、それでいてされるがままなので状況は変わらないが。きゅ、と瞼を下ろし、強請る様子を見せてみる。とても、...とても久し振りに“ 御早うの ”が出来ると思ったのだ)   (2020/11/1 12:24:19)

黒無常/東風遙 ( 思わぬ即答に 一瞬きょとんと間を置いては 、其の愛しさに くすりと笑って 。 其れなら 、夢の話は 彼が話し出さない限り お終いだ 。此の幸せな一時に 、ずっと浸っていたいから 。 何となく 、抱き締めているだけでは 手持ち無沙汰で 、彼の頬を 掌で弄び始めて 。 )   (2020/11/1 12:21:38)

白無常/東風遙...うん。良いよ、(“信じてくれ”と願われたその言葉に案外あっさりと頷いた。閉じ込められた、が、しかし 大人しくされるがままにしていて。自分もそっと腕を回しては、彼に近付くように抱き付いた。)   (2020/11/1 12:06:08)

黒無常/東風遙 ( ひらりひらりと 何処か遠くへ舞ってしまう 、彼の笑顔が何故か そんな風に見えて 。此処に留めてしまいたいと 我儘な感情に駆られるが儘 、誰の目にも映らぬ程に 彼を腕の中に閉じ込めた 。 ) 夢 、か 。 ... なあ 、今は夢ではないと 、どうか信じてくれ 。   (2020/11/1 12:01:16)

白無常/東風遙..御早う、無咎。(ふわ、と笑みを溢した。今朝、起きてから初めて。其れは儚く、しかし本当に嬉しそうな笑み。正に、“花が綻ぶ様な”それである。ぎゅう、と抱き着いて、耳元に囁くように“ ...夢を見たんだ。 ”と呟いた)   (2020/11/1 11:52:04)

黒無常/東風遙 ( 彼と目が合った 。未だ涙ぐむ双眸を見て 、きっと 寂しい思いをさせたことだろう と 。 先ずは 其を払拭させてやらねば 、そう思い 、静かに声を掛けた 。 ) ... 御早う 、必安 。 ( 抱き着く彼を 優しく受け止めて 、其の愛しさに 思わず微笑む 。 目尻を伝う 彼の新たな涙を 、指で掬い取る様に拭って 。 )   (2020/11/1 11:43:51)

白無常/東風遙...無、咎.....?(ゆっくりと安心させる様な優しさで、背を撫でられていることに気付き。小さく、声が溢れる。未だ潤んだ儘の瞳はしっかりと彼の目を捉えた。悪い夢から醒めたのだと判ってはいても、振り切れなかった不安が その瞬間、ざあ、と消え去って。一筋、涙がまた溢れたのを気にも止めず ぎゅう、と強く抱きついた)   (2020/11/1 11:33:10)

黒無常/東風遙 ( 目を覚ます 。 直ぐに 腕の中の彼が 少し身動きしたのを感じて 。見れば 、少し 否かなり寂しそうな表情をしていた 。 また 待たせてしまったのだと思えば 、何も言わずに ぎゅっと抱き締めて 。震えていた身体を 暖める様に 、 ゆっくりと 背中を撫でた 。 )   (2020/11/1 11:28:02)

おしらせ黒無常/東風遙さん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/11/1 11:25:24)

白無常/東風遙(身を起こすこともせず。何時もなら、吸いに行っているであろう煙管を取りに行きもせず、只 愛しい彼に抱き着いていた。寂しさはあの時全て消えたはずなのに、少し またそんなことを感じ始めていて。 “ .._嗚呼、無咎。朝から御前に会えて、私はとても嬉しいのだけれど...、 ” 何て 何かを言いかけて、その先の言葉を噤んだ。軽く擦り寄り、きゅ、と再び瞼を下ろし。)   (2020/11/1 09:17:03)

白無常/東風遙.....。(暫くの間、完全にとはいかないがある程度落ち着くまで無言で抱き着いていた。す、と下ろしていた瞼は、未だ水滴を纏った儘だが少しは落ち着いたようで。先程よりは、幾分か震えがましになった声で “ ..我希望能在你身边...。我想永远待在你身边_..。無咎、 ” 何て 呟いて。ぎゅう、と抱き締めているその腕を絶対に離さないと、そんな風に考えた。今日は、寝ていようが起きていようが彼の傍に居ようと。そう決めた時、また少し心に安寧が訪れた。)   (2020/11/1 09:10:12)

白無常/東風遙...早上好 , 無咎..。(ふ、と意識浮上して。変わらず、自分の傍で彼が眠っている事に安堵を覚える。何故だろうか、あんなに幸せな時間があったのにとても 悪い夢 を見た。気付けば涙が溢れていて、視界の隅でシーツを濡らす。彼に抱き付いているその手先も、見てとれる程震えていた。如何にか絞り出した挨拶の言葉も、涙が混じり震えている。ぎゅう、と強く、縋るように抱き付いて彼の名を何度も呼んだ。彼は起きないだろう、と判ってはいても夢で生じた不安を消すことは出来ず。)   (2020/11/1 09:00:43)

おしらせ白無常/東風遙さん(Android 60.94.***.62)が入室しました♪  (2020/11/1 09:00:31)

おしらせ白無常/東風遙さん(60.94.***.62)が退室しました。  (2020/10/29 17:45:24)

白無常/東風遙...ん、(目を覚ます。視界に入ったのは、愛しくて仕方のない番の姿。強く、抱き締められている感覚に幸せそうに微笑んでは ” ...早上好,亲爱的.. ” と。眠りに落ちる前、確かに幸せな時間があった。束の間...それでも、少しの時間であっても会えたことがとても嬉しかった。そっと、彼に貰った”彼のものであるという証”に触れる。首にははっきりと、その痕がついている感覚があった。それにまた ふわ、と表情を緩める。ぎゅう、と此方からも強く抱き付いて、すり寄る。この行為は 前までは寂しさを埋めるためのものだったが今は違う。愛しくて、幸せで仕方がないから 少しでも傍に居るためにしたのだ。 ” ...我爱你、無咎。御前は私の唯一、私の伴侶...。永遠に御前の傍に居よう。だから...御前も、私の傍に居てくれ。 ”何て、囁いてはそっと瞼を降ろした。)   (2020/10/29 17:45:21)

おしらせ白無常/東風遙さん(60.94.***.62)が入室しました♪  (2020/10/29 17:36:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白無常/東風遙さんが自動退室しました。  (2020/10/28 20:32:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒無常/東風遙さんが自動退室しました。  (2020/10/28 20:32:24)

黒無常/東風遙 ( 頭を 頬を撫でながら 、彼の口付けに優しく応える 。溢れて止まない想いが 一体どれほど伝わるだろうかと 彼をぎゅっと抱き締めては 、 ) 我爱你 、必安 。我最爱的你 。 ( そうっと囁いて 。彼を抱き締めた儘 2人揃って ベッドに倒れ込む 。 彼を自分の腕の中に閉じ込めては 、彼に続いて重くなってきた瞼に身を任せ 、御休み 、と呟いた 。 )   (2020/10/28 20:03:18)

白無常/東風遙(遂に眠気に限界が来たのか、彼の腕の中です、と瞼を降ろす。然し その表情はとても幸せそうで、元にとても幸せな気持ちで眠りについた。眠っても尚、離れないようにと彼の服の裾を掴み、彼に抱き着いているが 相変わらず身体は軽いままだった。小さく、彼の名を呟いて)   (2020/10/28 20:02:10)

白無常/東風遙...っ、ん...。(痛い、けれどそれを確かに望んでいた。募り続けていた寂しさが、ゆっくりと溶け始めて 瞳に熱を灯す。溢れんばかりの愛しさと恋しかった気持を乗せて、此方から深く口付。無咎、無咎...とその名前を繰り返し呼び。足りない、どれだけ伝えようと足りないと判っているが “ ...我爱你。 ” その言葉をゆっくり、大切に紡ぎ)   (2020/10/28 19:57:34)

黒無常/東風遙 っ 、...... ( 首筋に伝わる刺激に 僅かに声を漏らしてしまうも 、自分の内から溢れる愛しさが ただ増していくばかり 。 いつの間にか 手にすっかり馴染んでいた指輪を そっと撫でては 、お返しにと 自分からも 彼の首筋に口付け 。何度か唇当てた後 其の首筋に噛み付き 、暫くは消えぬようにと 彼の頭撫でながら跡を付けて 。 )   (2020/10/28 19:52:53)


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