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| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/4/1 18:53:19) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/1 18:53:11) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/4/1 18:53:06) |
| おしらせ | > | 綾木 累さん(3DS 153.243.***.5)が退室しました。 (2020/4/16 23:41:21) |
| 綾木 累 | > | 【コソコソ噂話的な何か】前述の通り裁縫を得意としており、家族が服を破ってきたりしたら直ぐ様繕いに駆けつける。まだ未熟で中々現場に向かえないが故の単なる暇潰しだったが、今ではプロ顔負けなレベルで上達してしまった。編み物や刺繍も得意。最近は隠れてFamily全員の編みぐるみを完成させるべく頑張っている、が徹夜はできないらしい。縫いぐるみがないと寝られなかったりする。BOSSたる彼女の事はとても慕っており、早く彼女(と皆)の役に立ちたいと奮闘中。 【SV】「………綾木。お前には下の名前、絶対呼ばせないから」 「うわ、犬………おい、お前無駄にデカいんだから隠れさせろ。いいから早く、」 「BOSS、僕だってもう役に立てr＿＿＿御免なさいもっと頑張ります」 「……この前縫ってやったばっかりなのに。もうちょっと頑張ってよ」 「行ってらっしゃい……帰ってきたら特訓付き合ってよね」 (2020/4/16 23:41:15) |
| 綾木 累 | > | 【更に続き】そして、瞬きをする間に事は進み…………気づけば家族の一員として迎えてもらっていた。この場所での生活は幸せなものだ、遊ぶ道具は買えるし親身に接してくれる人だっている。『綾木 累』として此処で生きて、精一杯BOSS達の役に立とうと決めた＿＿以上が彼の人生であり、生きる理由そのものだ。『家族を支える』、そんな願いを叶えるために。 (2020/4/16 23:31:01) |
| 綾木 累 | > | 【続.人生の軌跡】職員やらは裏の事業に手を染めていたらしく……まぁ端的に言えば、自分のような孤児を売り飛ばして金にしていたのである。成る程、思い返せば日を跨ぐと誰かしら居なくなっているなんて日常茶飯事だった。自分は外見のせいで、というかそのお陰で奇しくも一人だけ生き(売れ)残っていたらしいが……幼子にしては乾ききった思考を回しつつ、銃声やら怒号から耳を守ろうと部屋の隅にしゃがみ込んでいた時だった。 「あら。そんなに震えて、どうしましたか？」 優しげな声が響く。顔を上げれば其処には蝶のように美しい女性、その声にようやく自身の震えに気が付く。どうやら寒すぎて震えていたようだ、もはや当然だが此処には暖房なんて気のきいた設備など存在しないのだから。霜が降りたように冷たい体を何とか動かそうとすると、彼女はまた語りかけてくる。 「……どうでしょう。私達と、家族になりませんか？」 あまりにも唐突すぎる、けれど絶対に逃してはいけないと本能で感じた問い。マフィアだろうが何だろうが此処以外なら何処でもいいとばかりに頷いた＿＿＿そして限界を迎えた体は、糸が切れたように休養を取り始めたのだった。 (2020/4/16 23:25:05) |
| 綾木 累 | > | 【続.性格】 笑うのがあまり得意ではなく、少々ぎこちない物になってしまう。たまに微笑みを見せるのは大切な家族の前だけだ……もしかしたら別の、例えば真っ白な彼らにも向ける事があるかもしれないけれど。家族には強い執着を見せ、掠り傷だけでも取り乱してしまったりする。自分が武力で役に立てないのは分かってるけど、なんて数えたらキリが無いくらいのジレンマを抱えていたり。年相応に無邪気な面もある。あやとりや剣玉が好き。塗り絵も好き。よく口下手なりに誰かしらを遊びに誘っている。 【備考、というか現在までの軌跡】 彼が物心ついた時、周りに人の姿はなかった。あてもなく街を歩いているのを自動擁護施設に保護されたけれど、そこの環境は前までの方がマシなくらいに劣悪だった。けれど“親”とやらに見放されたであろう自分はこの程度の生活しか与えられないのだろうか、なんて若干哲学的な事を考えつつ日々を消費していた＿＿が、ある日。そんな彼の“退屈”“寂寥”“諦観” ……その全てに終止符が打たれる。 (2020/4/16 23:11:59) |
| 綾木 累 | > | 【容姿.正装】やっぱり少し生地が余ってしまう襟付きの上品なシャツ、それと細身の黒いパンツで華奢な体を包んでいる。白いシャツを彩るのは、黒いボタン付きベストと青いネクタイだ。ちょこんと頭に乗せるように被るのは黒い中折れ帽、生地と同色の光沢があるリボンには何とも不思議な青い薔薇の生花を挿している。靴は磨きあげられたかのように輝き、僅かな初々しさを漂わせる黒のローファーだ。良い所のお坊っちゃまのようにも見えるが、本人としては窮屈なようであまり好んではいない。けれども『Familyの皆がこういうのを着るなら』、なんて頑張って着ている。毎回ネクタイを自分で結ぼうとするも、必ず失敗して誰かに頼みに行くのはご愛嬌だ。 【性格】基本的には物静かで穏やか、外で遊ぶよりも読書や裁縫を好むような少年。動物の類いも好んでいるが、大きいのは少し恐いので植物や鑑賞魚の方が好き。Familyの先輩たちはしっかり尊敬しているのだが、生来の気質によってつい素直じゃない言葉を吐いてしまったり。ガラスのハートかと思ったら意外にも残酷な一面があり、少年故の無邪気さと言うには大きすぎる狂気が見え隠れすることも多々ある。 (2020/4/16 23:02:51) |
| 綾木 累 | > | 【名前】綾木 累 (あやき るい)【年齢】12歳 【Family】BLACK 【役割】爆弾処理 【武器】前線に立つ事はそうそう無いのでこれといった愛器はないが、強いて言うならば『投擲』が大得意。投げナイフは勿論その辺の小石を武器にしたり、兎にも角にも遠距離から一方的に攻撃しまくってさっさと逃げるのが彼のスタイルである。あまり的確に対象を穿つ事は難しいものの、只今先輩たちから教えを受けつつ練習中。あとは絞殺、縄や糸の扱いがいやに得意だったりする。 【容姿】独特なヘアスタイルは雪の如く透けてしまいそうな白。少し伏し目がちな瞳は贅沢な程の睫毛で縁を覆われ、その下や上を飾るように位置する黒子がチャームポイント。普段の服装はだふぶだぶのラージサイズで腰や手まで隠してしまうような薄青の長袖Tシャツ、そして深いグレーのジーンズを履いている。暑がりで寒がりという体質なため、この上にダウンを着たり袖を捲ったりして気温変化を凌いでいるらしい。この時、家族の証たる薔薇はシャツの胸ポケットに刺繍が施されている。ちなみに自分でやった。 (2020/4/16 22:49:01) |
| 綾木 累 | > | ((いきなり何だけど色が全然掴めない、((((()取り合えず書ける所まで書いちゃうね…!!! (2020/4/16 22:36:13) |
| おしらせ | > | 綾木 累さん(3DS 153.243.***.5)が入室しました♪ (2020/4/16 22:35:19) |
| おしらせ | > | 胡蝶 カナエさん(iPad au)が退室しました。 (2020/4/16 21:24:53) |
| 胡蝶 カナエ | > | (( 切れ目変で申し訳ない..（ 深々、） (2020/4/16 21:24:42) |
| 胡蝶 カナエ | > | すぐに孤児院を出て、裏の世界へ足を踏み入れた。仲間であると、人懐こい笑みを浮かべて相手の懐に。幾度となくMafiaの仲間入りをし続け、親を殺した奴等を探し続けた。その途中で会ったのが今のWHITEだ。初めて、作った自分を見破られ、居場所が無いなら此処へおいで、と言ってくれたBOSS。今では友達のようだが、尊敬の念は忘れていない。此処に所属しつつも、復讐の念は抱いたまま、今日も笑顔で前を向く。【追記】カナエは自分の苗字の事を忘れていて、事情を知っている孤児院の先生が教えた。その為、カナエ本人は自分の苗字は先生がくれた物だと思っている。合わせて、妹（しのぶ）の事は一切覚えていない。無意識的に死んだと思っている。 【SV】「私、胡蝶カナエ。、名前で覚えてくれたら嬉しいわ..！」「可愛い物が大好きなのよ？..ほら、お気に入りの髪飾りは蝶々なの。」「......あらあら、貴方ってばおかしな人。私が、怒っているわけないでしょう....？」「..ねぇ、大変。私の家族が怪我をしているのだけれど.....貴方の所為かしら？」 (2020/4/16 21:24:17) |
| 胡蝶 カナエ | > | ___次に目を覚ましたのは、見慣れぬ病院で。何一つ、此処に居る理由が分からなかった。自分が誰であるのか、綺麗さっぱり抜け落ちていたのだ。ただ、心に大きな穴が空いたかのような切なさと、1人残された疎外感だけが満ちていた。孤児院へ移された後、ずっと無表情でいる自分に誰もが私を、可哀想な子だと言った。理解が出来なかった。ただ、孤児院の先生が話しているのを偶然聞いてしまうまでは。「あの子は、Mafiaに家族を殺された哀れな子」だと。そこで初めて今自分が生きている意味を知ったように思えたのだ。 復讐 。 私の全てを奪ったMafiaに報復を。其れから自分は、カナエという人物を作り上げる事にした。何も無いなら作ればいい。何も無い 事が 駄目なこと だと知ったから。笑顔で全部分かる フリをした。お陰ですぐに社交的になり、病が治ったのね、と喜ばれた。分からない時こそ、嫌な時こそ、笑顔でいれば良いのだと、幼いながらに思い知ったのを覚えている。皆が望むべき自分で居るために。、そうなってからの吸収は人よりもずっと早かった。 (2020/4/16 21:23:59) |
| 胡蝶 カナエ | > | 【性格】現在は、大人の女性らしさを惹き立たせるような優しい性格。中でも、誰か大切な人やFamilyが傷付けられることに、異常に反応する。其れは過去の所為なのか本人も分からず仕舞いであるが、本気で怒っている時こそ笑顔を絶やさない傾向がある。傷付けられたら根絶やしに、と。合わせて基本、殺しはしたくないが前述の場合のみ、笑顔で銃口を突き付ける。常に笑顔でいるのは、その方が効率が良いと思っているから。笑顔の方が、楽だから。（詳細は備考にて記述）【備考】幼い頃、大好きな両親と、自分よりも大切な妹を、Mafiaの襲撃に巻き込まれ、失くした。悲しくも其れは、家族旅行で遠出をした日でもあった。幸せになるはずだった日を真っ黒に染められ、大多数が逃げる人混みの中、掴んでいた小さな手が離れてしまう。人並みに呑まれ、親とも逸れたけれど、妹の名を何度も何度も叫び続けた。あぁ、私があの手を離さなければ。あぁ、私にもっと力があれば。人の波に押し潰され、暫く後に閑散とした景色の中見つけたのは、血を流して倒れる両親と、母親の手に握られている あの子が着ていた服の端切れ。全てを理解する前に、ぷつんと景色が見えなくなった。 (2020/4/16 21:23:22) |
| 胡蝶 カナエ | > | 【名前】胡蝶 カナエ 【年齢】21 【 Family】 WHITE 【役割】取引 及び 密輸係 【武器】基本的なベレッタM92Fを使用するが、護身用にサバイバルナイフは持ち歩いている。武器に関して、自分専用の物も拘りもない。最低、身が守れれば良いと思っている。【容姿】腰まで伸ばした髪は、色彩 艶やかさ 共に公式同様。但し 、蝶の髪飾りは一つだけ。（一つは壊れてしまっていた。）“ 今は ” 温厚で笑顔を絶やさない表情でお馴染み。基本的に女性らしい服を好んで着ている。淡い紫のロングスカートに白いブラウス、など。バリエーションは様々であるが、仕事時に限っては念の為 動き易いようにキュロットなどを合わせることが多い。武器同様、特別な拘りは無い。WHITEの象徴である赤薔薇は、仕事着としている黒いキュロットの右側に。 (2020/4/16 21:21:38) |
| 胡蝶 カナエ | > | (( 色、難し...（ はわ、）..、お目汚し失礼します。 (2020/4/16 21:20:30) |
| おしらせ | > | 胡蝶 カナエさん(iPad au)が入室しました♪ (2020/4/16 21:19:50) |
| おしらせ | > | 真菰 .、さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2020/4/15 14:38:14) |
| 真菰 .、 | > | (( .、遅くなりましたが 、以上です ｯ 、!! 何か不備等御座いましたら 、何なりと !!! (2020/4/15 14:38:04) |
| 真菰 .、 | > | → 後に、家を襲撃したのは我々だ、と聞かされたが、憎悪の感情は芽生えては来なかった。きっと、うんざりしていたんだと思う。心の底ではあんな日々から抜け出したかったんだと感じていたのだ。けれど、父親からされていた事は一生、トラウマとして残るだろう。然し、何時までも過去に囚われていても自分が苦しいだけだ。そう考える様になると、過去を封じ込める事にした。これからはFamilyの為に尽くそう。こんな私でも、役に立てる人間になりたい。そう決めたのだった。因みに肌身離さず身に着けている狐の御面は、かつて父親から暴行を受けていた頃に知り合った、天狗の面で素顔を隠した老爺から貰った物である。その当時、老爺は近所に住む優しい能面師であり、沢山の傷や痣だらけの己の身を案じてくれていた。その際に、「 大した物では無いが、せめてもの気持ちだ 」と、その御面をくれた。老爺曰く、'' 悪い事から身を守ってくれる '' との事。【 SV 】「 名乗る程の名前じゃ無いよ 。だから秘密 。」「 BOSSの言う事は絶対な ﾝ だよ 。」「 これで交渉成立 、ですね ? 」「 私達はMafiaだから 、ど ﾝ な危険も顧みないの 。」 (2020/4/15 14:36:29) |
| 真菰 .、 | > | 【 性格 】年端もいかぬ少女とは思えない程に大人びている。温厚で、何処と無く儚げな雰囲気を漂わせている。亦、一つ一つの言葉がふわふわとしていて少し変わった印象の持ち主。BOSSを敬愛しており、発令された命令等は忠実に従う。ぼんやりとしているはいるものの、常に冷静に物事を考え、行動している。口数は少ない方だが、Familyの人達には親しげに接する。【 備考 】家庭は決して裕福では無く、荒んでいた。父親は毎日の様に酒を浴び、母親にも己にも暴力を振るう。更には小学生の頃に、父親から性的暴行を受け始める。母親はそれから逃げる様に家を空け、夜遊びばかり。苗字は有ったかもしれないが、良く覚えていない。そんなある日、小学校から下校して家に帰宅した時だった。家内が荒らされている上に、両親は殺害されていた。意味が解らなかった。状況を把握するのに思考が回らず、上手く処理が出来なかった。蔓延る血臭が鼻腔をつき、思わず口を抑えて噎せ返る。その己の背後から '' BLACK Family '' と名乗る集団が現れ、流されるまま加入した。 (2020/4/15 14:35:46) |
| 真菰 .、 | > | 【 名前 】真菰【 年齢 】14歳【 Family 】BLACK【 役割 】取引 及び 密輸係【 武器 】Familyの中では比較的非力の方だが、万が一の為と、携帯式の「フォールディングナイフ」を使用。亦、身のこなしが軽いのも武器にしており、体術もそこそこ習得してある。【 容姿 】肩迄伸びた外跳ねの濡羽色の髪。長めの睫毛に縁取られた垂れ目の碧色の瞳。胸元と袖口にフリルが施された白ブラウスの上にショート丈の鼠色サロペット着用。ワインレッドのリボンタイ。キャメル色のストレッチショートブーツ( ヒールは5cm程 )。黒のニーハイ風ストッキング。取引や密輸係の際は、狐の御面 ( デザインは公式同様 ) を付けて、顔を隠している。Family内に居る時は外しているが、常に左頭部に肌身離さず身に着けている。サロペットの右側の裾に青薔薇の刺繍。見た目から想像出来ないであろう、滑っこい細い舌にはセンタータンが空いている。 (2020/4/15 14:34:45) |
| おしらせ | > | 真菰 .、さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2020/4/15 14:33:23) |
| おしらせ | > | 錆兎さん(Android 126.74.***.219)が退室しました。 (2020/4/14 21:31:55) |
| 錆兎 | > | ((急いで纏めて書き上げたので少しゴチャゴチャかも知れません…何か足りない点などが在ればお伝え下さい！ (2020/4/14 21:31:53) |
| 錆兎 | > | 【 備考2 】頬の傷は親にやられた者。「ストレス解消品」と物扱いをされ酷く危険な目に晒された時期も。一度でも良いから誰かに 優しい両親を“演じて”貰いたい。何て我儘云っても無駄だろうけれど。【 SV 】「 俺は錆兎。何か合ったら何時でも言え、相手してやる 」「 男が喚くな。煩い 」「 鈍い…弱い…未熟。そんな物では男と思えない 」「 ……義勇、御免な…俺の父親のせいで御前は…。 」 「 決して立ち止まるな、前へ進め。」 (2020/4/14 21:31:00) |
| 錆兎 | > | 何時も立ち寄る場所へあの人はもう来ない。そうか…本当に。涙を出すのを一生懸命堪え、泣くのを止めた、喚いたって帰って来ない。ゆらり、ゆらりと遅い足取りで歩んで居ると珍しい桜色の女性と出逢い、マフィアのボスだと名乗られた。“もう、辛い思いはしなくて良いのよ！”手を貸してくれた時は、居場所は此処だと確信が湧いたのだ。アレから時が経った、得られなかった情報を各々調べていて、ふと気になる記事が合った。ぺらり、頁を捲ると「 BLACK UnderBOSS＿＿冨岡義勇 」──嫌な程瞳に焼き付けた。何故、何故此奴がBLACK側に？率直に思ったのか疑問点だった。彼は姉を亡くした筈なのに、それなにも関わらず悪人側に着いている。彼には未だ秘密が隠されているのか＿＿＿否か。そうじゃなくても、敵対視している奴でもひと目でも見たい。彼を捜し続けつつ、闘いにも此処から挑み始める。─────何時か、逢おうな。 (2020/4/14 21:30:47) |
| 錆兎 | > | 【 備考 】とても裕福とは思えぬ暮らしをしていて、食べ物もロクに食べず生きて来た。其の影響に出ているのか 中々腹が空かず、上の者の食事に誘われてもただ居るだけの状態。＿＿＿＿＿＿ .. 街は静まり返ッてきっと寝静まっている頃、父親と父の友達は悪側のマフィアで有り要らない存在は全て廃除していた。善良の人々に傷付け、殺し。唯々醜い野郎だッた。何故此んな最低な家庭に産まれたのか、神を何回も悔やみ続けた。だけれど唯一、心の支えになって呉れた蔦子と云う名の女性。彼女は“小さい弟が居るの！義勇って言うんだ 可愛いのよ”等と愉しく話してくれて、癒やしにもなりつつ合った。弟の──義勇、って人にも出逢ってみたい。そう思っていた筈なのに、簡単には許しちゃくれなかった。真夜中のとある日に、毎度の事血塗れの儘父親は不敵な笑みを浮かべ、右記をつらりと述べ始めた“テメぇと仲良く話してた女、彼奴はもう居ねえよ。残念だな、小せえ子供も仕入れに隠れててよォ、怯えてたなあ。絶望に苦しんでいた表情……堪んねえよ、此れだから止められねぇ”喉奥を鳴らしくつくつと笑うクソ野郎。最初は嘘かと思っていたけれど＿＿＿違った。 (2020/4/14 21:30:10) |
| 錆兎 | > | 【容姿】前髪は掻き分けて在り、沈んだ宍色。後ろ髪は他の者と少し違い長い。肩まで流して在り、戦闘時は邪魔な為必ず結ぶ。瞳は暗い藤納戸色、ハイライトは少なめ、前世同様頬から口許に目掛けて大きな傷跡が印象的。其の傷を見ただけで良く弱者だなと馬鹿にされるが、何とも思わず。白馬色の白スーツ、黒のワイシャツ。ズボンは落ち着いたグレー気味の黒、膝丈迄の長さ。なので、長めの黒タイツ着用、歩き易い為底が無いブーツ。モノクロが特に目立ち、手頸の襟元に赤い薔薇の刺繍。WHITEの印【 性格 】男気が溢れる存在で、厳しく指導をする癖が残っている。が、皆其れで強くなっている為誇らし気。優しい口調だが、時に気難しい事も話す。未だ他の者とは幼い為、能力はそこそこ。と、言っても過言な程。前向きには考えず 後ろ向きな事ばかり抱え、一人で背負いがち。辛辣な態度を取ったり、甘い態度を取ったりと気分屋な様で、敵には構わず容赦無く銃口を向けたり何なりと。 (2020/4/14 21:29:47) |
| 錆兎 | > | （再装填に関してはスピードローダーと云う装填器具ですばやく装填できるものも有る。）現在では自動式に押されつつ在るけれど、個人の護身用。＿＿＿ .. 手榴弾 M84スタングレネード 正確にはXM84は、フラッシュバンや閃光発音筒とも呼ばれる、アメリカで現在使用されているスタングレネードである。起爆すると同時に170−180デシベルの爆発音と15mの範囲で100万カンデラ以上の閃光を放ち、突発的な目の眩み 難聴 耳鳴りを発生させる。逃げる時にしか使わない為、思ってる以上安全だと思いたい (2020/4/14 21:29:26) |
| 錆兎 | > | 【 名前 】錆兎【 年齢 】13歳【 Family 】WHITE【 役割 】狙撃手【 武器 】回転式拳銃、コルト・パイソン。リボルバーとも呼ばれる。中に薬室を複数納めたレンコン状の回転式弾倉を有するのが特徴。装弾数は一般に5発か6発であるが、近年の金属の熱処理技術の向上や口径の関係で7〜8発のものもある。 ナガン・リボルバー等一部のリボルバーを除いて、大体は弾倉と銃身の間に隙間がある為発射ガスがそこから放射状に飛散する。此の為サプレッサーを付けても効果が限定的である。シリンダーの保持方法によって振出式、中折れ式や固定式等に大別でき、現在最も普及しているのはスイングアウト方式である。利点として自動式拳銃と比べて構造が単純、堅牢で耐久性を上げ易い。部品数が少なく、保守も容易で在り、実包装填時の暴発の危険性が低く信頼性が高い。また、不発が発生した場合もハンマーを起こす、または引き金を引くだけで次弾を素早く発射出来る。弾頭の形状 装薬量の変化に作動が左右されていない故、大口径で高威力のマグナム弾も作られている。価格も比較的安い。欠点は装弾数が少ないことや弾薬の再装填に時間が掛かること (2020/4/14 21:29:04) |
| おしらせ | > | 錆兎さん(Android 126.74.***.219)が入室しました♪ (2020/4/14 21:27:56) |
| おしらせ | > | 燕. ◆GdH2m3YXAcさん(Wii U 27.84.***.156)が退室しました。 (2020/4/13 19:53:29) |
| 燕. ◆ | > | (( よし 、何か不備が有れば 、どぉぞ (2020/4/13 19:53:26) |
| 燕. ◆ | > | 【 尾崎さんの備考 】村田さんとは幼稚園の頃からの幼馴染み 、ある日何時もの通りに “ 彼と ” 家に帰宅しては 、普通聴こえてはいけない筈の音が聴こえ 、彼と其の場所へ向かえば 、自分の両親が殺されてるのを見て仕舞い 、其の日から彼女の目の光は以前より消え失せて仕舞った 。 (2020/4/13 19:53:10) |
| 燕. ◆ | > | 【 名前 】村田 、【 年齢 】Not found .. 、【 Family 】WHITE 、【 役割 】爆弾処理 、【 武器 】基本ﾊﾝﾄﾞｶﾞﾝらしい 、【 容姿 】ｵｰﾙﾊﾞｯｸ 、白色の細長いﾋﾟﾝを三本着けている 、尾崎さんと同じ様に首に傷を負ったらしく包帯を巻いている 、白色のｶｯﾀｰｼｬﾂに黒のｽﾗｯｸｽ 、尾崎さんと同じくﾛｰﾌｧｰを履いている 、【 備考 】尾崎さんとは幼馴染みで幼稚園の頃から一緒に居るらしい 、彼が此処に入る決意をした理由は高校生の頃 、尾崎さんの両親が悪いやつらに殺害されてるのを“ 二人で ”目撃して仕舞ったのが理由だそうだが 、真相は未だ明らかには為っていない 。 (2020/4/13 19:50:19) |
| 燕. ◆ | > | (( 設定投下しに来ましたべいべ - ( ???????? ) (2020/4/13 19:43:51) |
| おしらせ | > | 燕. ◆GdH2m3YXAcさん(Wii U 27.84.***.156)が入室しました♪ (2020/4/13 19:43:30) |
| おしらせ | > | 宇髄 天元.＿さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/4/13 14:21:47) |
| 宇髄 天元.＿ | > | (( 取り敢えずここまで！！！また後日性格とか載せます…！(土下座) (2020/4/13 14:21:44) |
| 宇髄 天元.＿ | > | 【備考】我妻までとはいかないが、聴覚が非常に優れており、微かな音を聞くだけで敵や味方の位置を把握できる。また、相手の行動を音に変換し脳内の譜面に落とし込み、敵の癖や死角を突くことも可能。戦前で戦うことを止めた後は、無線機から得た音などの情報を元に司令部として任務の指揮をとる。 (2020/4/13 14:21:13) |
| 宇髄 天元.＿ | > | 【容姿】絹糸のような艶やかな銀髪を肩まで伸ばし、後頭部の高い位置で一つに纏めている。前髪は両サイドと正面に、大きな束を垂らしている。薄い桃色の大きな宝石を散りばめたような派手な眼帯を左眼につけており、外せば痛々しく重力のままにストンと垂直に落ちるよう、真っ直ぐな古傷が刻まれている。瞼を開けば、切れ長で赤ワインを注いだような紅玉の瞳は色を忘れ、薄紅色と化していて。両耳には冷たい色を放つ金色と銀色のイヤーカフをそれぞれ右耳、左耳につけている。葡萄色のワイシャツの襟は繋ぐようにして白銀の輝石が首飾りのように散りばめられ。黒のネクタイを締め、銀色のネクタイピンで留めている。大剣の先に、BLACKの一員である証、青薔薇の刺繍を施していて。その上に黒の上着を腕を通さずに肩にかけるよう羽織る。時折左の袖側から覗く腕は肘から少し先が欠けたなんとも痛ましい処置の痕。普段は包帯が巻かれている。白のベルトを黒のスラックスの上に巻き、時折見せる踝には、ワイシャツと同じ葡萄色の靴下。黒の革靴を履くが、そこが磨り減ってきたため、そろそろ買い換えようかと本人は考えているようだ。 (2020/4/13 14:21:03) |
| 宇髄 天元.＿ | > | 【名前】宇髄 天元【年齢】23【Family】BLACK【役割】情報管理 及び 司令部【武器】RPG-7やRPG-29と言った対戦車擲弾発射器、いわゆるロケットランチャー。然し、己の役割は司令のため、アジトに攻め込まれた時や人員不足で戦場に出向く時以外に使う事は滅多にない。そのような事態になる事が無いため、打つ機会も無い。時々アジト内で試し打ちをするのだが、あまりに爆発の轟音と地響きが凄まじいため、よくBOSSである胡蝶に怒られる。腕を無くしているため、撃つ時には義肢を装着し、使用する。また、万が一義肢が無い時のために両側に歯のついた薙刀も所持している。 (2020/4/13 14:20:51) |
| おしらせ | > | 宇髄 天元.＿さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/4/13 14:20:32) |
| おしらせ | > | 時透 有一郎さん(60.107.***.65)が退室しました。 (2020/4/12 21:48:40) |
| 時透 有一郎 | > | ((不備があったら指摘お願いしますねp…！ (2020/4/12 21:48:31) |
| 時透 有一郎 | > | 【 備考 】Mafiaに入る、と弟が言ったときはびっくりした。弟は、自分にとってかけがえのない存在であって、離れて行ってしまうことが怖かった。逢えなくなるのは、嫌だ。その一心で彼を引き留めたが、聞く耳持たず。仕方なく、と言ったら悪いが、まあ取り敢えず弟を説得出来ないなら、自分も同じところに行こうという安直な考えで入隊。別にMafiaに入ることに関しては抵抗も無かったため、割とすんなり馴染んでいった。どうせすぐ消されちゃうだろうし、なんて思っていたのに、なんだかんだで生き延びて今に至る。最初の頃は血に穢れてしまった自分を後ろめたく感じていたが、最近は周りの仲間のおかげで安心して過ごせるようになって来た。【 SV 】 「…俺？時透 有一郎。何か文句あんの？」「チョコって、なんでこんなに美味しいんだろう…、なっ、笑うな！」「太陽って眩しいな。…俺はもう、その下には戻れないけどさ。」「…BOSS、俺は役に立ててますか？」「…こちら時透有一郎です。ターゲットの始末が終わったことを報告致します。」 (2020/4/12 21:48:15) |
| 時透 有一郎 | > | 【 性格 】口が悪く、ぶっきらぼう。一応最低限の敬意は払えるが、人に対する態度がかなり違う。特に、弟を傷つけるような奴ならもう誰が見ても分かるくらい毛嫌いする。でも、Familyの仲間は信用しているようで、素直にはなれないが心は開きかけてる様子。可愛いツンデレ、だと思う。【 性格2 】前述の通り、若干やる気と気力に欠けた彼だが、仕事となれば話は別。髪を括ってしまえば途端にスイッチが入り、無慈悲で、BOSSの為ならば命すら厭わない冷酷な狙撃手に成り果てる。近距離の狙撃より、遠距離___他の人では到底届かないような、そんな距離の狙撃の方が命中率が高い。…だが、実はそれは、相手の顔が見えないから。相手が見えてしまうような距離では、情に惑わされてしまう。実は優しい人。 (2020/4/12 21:47:51) |
| 時透 有一郎 | > | 【 名前 】時透 有一郎【 年齢 】14歳【 Family 】BLACK 【 役割 】狙撃手【 武器 】いたって普通の、特に名もない狙撃銃。…あるのかもしれないが、本人は知らないし興味もない。それと念のために小型ナイフも持っているが、あまり使うことはない。【 容姿 】ちょっと固めの、艶やかな黒髪を長く伸ばしていて、毛先には少し青みが見える。狙撃のときは邪魔になるため括ることもしばしば。表情は何が不服なのか、大抵不機嫌そう。やる気の伺えない目は青みがかった透明。学校の制服のようなカッターシャツに青いネクタイ、その上からダボっとした黒いパーカーを着ていて、ズボンも黒。靴はしっかり紐の縛ったスニーカー。パーカーに隠れて見えない腰に小さなバッグが付いていて、中には銃弾と少しばかりの好物であるチョコレート。青い薔薇は、弟と同じように、汁を搾って染めた紐をミサンガのように右脚につけている。左耳にトランシーバーを着けるが、こそばゆいので正直苦手。…もちろん我慢するけど。 (2020/4/12 21:47:23) |
| 時透 有一郎 | > | ((こんばんは、設定が纏まったので投下いたします…！ (2020/4/12 21:45:56) |
| おしらせ | > | 時透 有一郎さん(60.107.***.65)が入室しました♪ (2020/4/12 21:45:39) |
| おしらせ | > | 我妻善逸,さん(Android au.NET)が退室しました。 (2020/4/10 20:21:20) |
| 我妻善逸, | > | 大抵の男は落とせる。女はあまり得意分野では無いので、避けているがもし当たってしまった場合は弱みに漬け込み、落とす。まぁ心理戦などが得意である。そのため、BOSSには心から心酔しており、彼女の命令であったら、全て聞いて、全て完璧にこなす。そして、彼女の事は何をしてでも守り、寄り付く虫は、全て排除である。【SV】｢ふぅん、あたしは興味無いのよ。下がって。｣｢ BOSS、あ、あたし上手くできたわよね…？ ｣ ｢ はァ？！？！もう知らないんだから！！あたしのテクニック！！しかと目に焼き付けることね！！！ ｣｢ はじめまして。よろしくお願いしますね、？ ｣ (2020/4/10 20:21:12) |
| 我妻善逸, | > | 備考 】宇髄さんに指示されるのは嫌いだが、やらないと上が怒るので仕方なくなっている様。トランシーバー越しで喧嘩売ること買うこと屡々。止められると機嫌が悪くなるが、最終的にはいい結果で返ってくるので、これでいいでしょばりの顔で見る。無惨様には心酔しているのでもちろんハートが着きそうな勢いで返事をする。呆られがち。BLACKに入った理由。それは、自分の家が荒れていたからである。母は病気で倒れそのまま眠るように亡くなり、父はいなかったので、自分たちで働いて生きていかなければならなくて。自分は兄に甘えることしか出来なくて、嫌気がさした頃に、援助交際を始めたのである。学校にも行かず、身を売ることをしていたので、それを見かけた、BOSSが拾ってくれたので、自分もそれは武器にできるのでは、と思い、取引、及び密輸係始めたのがきっかけである。語彙力。 (2020/4/10 20:20:59) |
| 我妻善逸, | > | 【 名前 】堕姫 (本名) 謝花 梅 【 年齢 】21 【 Family 】BLACK 【 役割 】取引、及び 密輸係【 武器 】身体。とはいえ、刃物も扱えるものの、1番は拳銃。物理の接近戦は苦手とする。物理は。 【 容姿 】容姿端麗。その言葉がぴったりである。髪は通常であったら銀髪。腰までゆるりと垂らしているが、仕事の時であれば、染め粉を使って黒く染めたりと、容姿はなかなか定まらない。正装であれば、髪は上記の通りで、黒色のスーツにボタンを数個外したワイシャツ。そして、赤色の梅色、といったらわかりやすいだろうか。その色のネクタイを緩くだがつけている。青薔薇は丸みを帯びた腰あたりに刺繍されている。ピアスは両耳に1つ。何があっても、母の形見であるネックレスは外さない。【 性格 】いつもは短気で、取っ掛りにくいと評判。だが本当は泣き虫であり、兄である彼が居ないと、生きていけないといったブラコンぶり。だが、今は居ないので、我慢して、耐えている。命令されるのは嫌い。少し自画自賛をするからみんなに引かれるが、容姿が容姿なので咎められない (2020/4/10 20:19:35) |
| 我妻善逸, | > | ((/はッッすみません……素敵な設定流しちゃう…………( 血涙 ) (2020/4/10 20:19:28) |
| おしらせ | > | 我妻善逸,さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2020/4/10 20:18:56) |
| おしらせ | > | 童磨 .、さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2020/4/10 20:07:55) |
| 童磨 .、 | > | (( .、取り敢えず 以上です 、( ふう ) () 何か追記等あれば 亦 書きに来ます ((( 、不備等御座いましたら 言 ｯ て 頂けると助かります 、!! ( (2020/4/10 20:07:45) |
| 童磨 .、 | > | 後に、父親と女信者は心中したと耳にしても何処吹く風と聞き流した。その後、「此処はもう俺の居場所じゃない」と離れ、暫しの間途方に暮れていた。その時に、WHITE Familyに拾われる。Mafiaに加入後、活躍していく内に気付けば幹部の座に就いていた。今ではFamilyを「 俺の居場所 」として認識している。そしてとある任務中に、BLACKのBOSSである '' 彼女 '' を目にしてから、所謂一目惚れというものをして以来彼女の事を知ろうとしたが結局分からずじまいである。だが、それ以来会えてはいない模様。因みに鉄扇のデザインは公式同様。【 SV 】 「 やぁ 、お初お目に掛かるよ 。俺の名は童磨 。まぁ 別に覚えて貰わなくても大丈夫だよ 。」「 ふふ 、こう見えて 、俺は優しい ﾝ だぜ 、? 」「 ちゃ ﾝ と正直に白状してくれれば 、君を酷い様にはしないよ 。君はここまで 良く頑張 ｯ たからねぇ 、見逃してあげたい位だ 。」「 あの時の女の子 、俺の好みにドストライクだ ｯ たなぁ ~ 。名前な ﾝ て言う ﾝ だろう 、もう一度会えないかなぁ ~ 。」 (2020/4/10 20:06:18) |
| 童磨 .、 | > | 【 性格 】朗らかで誰に対しても親しげに接し、笑顔を絶やさず表情も豊か。亦、人当たりが良く、慈悲深い。… と言うのは表面であり、「 感情 」に対して全くと言っていい程欠如しており、「 良い人間 」を演じているだけの偽善者。有るのは「快 、不快」、特定の人物に対してだけの「恋慕」程度の情動のみで共感性も持ち合わせていない。その為、自分自身の事も良く分かっていない。然し、Familyの事は「 仲間 」だと認識しており Familyに対してはフレンドリーに接する。【 備考 】教祖夫婦の元に生を享け、生まれつき備わっている虹色の瞳や高い知性故に「神の声が聞こえる子」と崇められた。然し、本人は一度も神の声等聞こえた事が無く、信じて疑わない両親や信者達に応えるべく「神の子」を演じてきた。幼少期の頃から「 醜く愚かな人間を救い、慈悲の心を持ち、幸せを与えてやるのが己の使命だ」と考え始める。──そんな矢先、色狂いの父親がとある女信者と駆け落ちした事がきっかけで母親は半狂乱になり、服毒自//殺を遂げる。それを目の当たりにしても、「部屋を汚されたから綺麗にしなきゃ」程度にしか思わず、悲哀の感情は無かった。 (2020/4/10 20:05:45) |
| 童磨 .、 | > | 【 名前 】童磨【 年齢 】22歳【 Family 】WHITE【 役割 】幹部【 武器 】非常に小型で拳銃のような取り回しが可能である、「マシンピストル」を使用。連射性能が小型でありながら凄まじい瞬間火力を発揮する代わりに、制御や扱いが難しい拳銃なのだがそれを難無く取り扱えている。また、護身用に、親骨が鉄で出来た「鉄扇」も使用する。その鉄扇を用いた、'' 鉄扇術 '' も身に付けている。【 容姿 】襟足が腰辺り迄伸びる白橡色の長髪に八の字に下がる漆黒の太眉、虹色に輝く瞳は其の儘。紺色のワイシャツの上に、赤銅色の無地に、どろりと溶けた様な漆黒の模様が肩口から胸元迄施されたベストを着用。左側の襟の先端部分に赤薔薇の刺繍。黒無地に銀の横ストライプが入ったネクタイ。漆黒のズボン、焦茶色のベルトを締め、右側にウォレットチェーンを二連下げている。ダークグレーのビットローファー。 (2020/4/10 20:04:31) |
| 童磨 .、 | > | (( .、皆さん早いし 設定が素敵 … (( 、ﾝ と 、まとま ｯ たので 、遅ばせながら投下します !! ( ぴえ ) (2020/4/10 20:03:16) |
| おしらせ | > | 童磨 .、さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2020/4/10 20:02:07) |
| おしらせ | > | 伊黒 小芭内 .さん(iPad au)が退室しました。 (2020/4/10 19:14:09) |
| 伊黒 小芭内 . | > | (( 誤字、脱字等お許しください..！ (2020/4/10 19:14:00) |
| 伊黒 小芭内 . | > | (( ひゃ - 、失礼致しました （ 深々、 ） (2020/4/10 19:13:29) |
| 伊黒 小芭内 . | > | 気付けば、彼女に跪いていたのだ。貴方に尽くしたい、と。彼女はWHITE FamilyのBOSSで、偶然自分とターゲットが被っていたことを後から知った。出逢ってからの彼女は思った通りの人物で、初めて好意を持った女性である。但し、自分が元より暗殺者であった事、家族の事、彼女に確かな恋心を抱いている事は伏せ、ただ彼女を守る為にUnder BOSSとなった。勿論、BOSSとして尊敬しているし、彼女の為なら自分の命など一ミリとて惜しくない。最近の悩みは、皆の前では「BOSS」呼びだが、ふと気の抜けた時や、危険が迫っている時など、つい「甘露寺」と名を呼んでしまう事。 【SV】「貴様に名乗る名など無い、さっさとくたばれ。」 「我がBOSSしか信用しないし、興味もない。」 「BOSSに近付くな、殺すぞ..」 「...ふん、汚物の分際で、俺に口答えするとは良い度胸だな。」 「..ｯ 、甘露寺 ..! 」 (2020/4/10 19:12:44) |
| 伊黒 小芭内 . | > | 【備考】元々は裕福な生まれであったが、母は浮気性で心の弱い人、父は他人に興味がない人だった。ただ後継ぎのためだけに生かされ、教育を施されてきたので、人間の汚い部分を見て育つ。それ故、所作は上品だが、他人を信用した事など一度たりともないし、自身の未来に希望を持った事もない。彼等を親と思った事もない。そんな生活の終わりは突然で、齢10歳にして、両親が目の前で暗殺者の手によって殺された。不思議と何とも思わなかったが、ただその“塵”が汚いと思った事だけ、覚えている。そんな自身に何を感じたのか、暗殺者に気に入られ、流されるまま裏の世界へと足を踏み入れた。暗殺者として生きながらえ、暗殺者として裏の世界を知っていった。____モノクロでつまらない日々に、色がついたのはいつだったか。こんなつまらなく汚い世界で、可憐に舞い、無邪気さとあどけなさを残す姿、何より心の芯の強さを見せる1人の少女に目を奪われた。 (2020/4/10 19:12:02) |
| 伊黒 小芭内 . | > | 【性格】ネチネチとした蛇の様な性格は前世と変わらずだが、普段はあまり喋る方では無い為、自分の事すら多くは語らない。敵は汚物だと認識しているし、BOSSに近付く奴等も同等。口も悪いものの、一応Familyの事は認めているつもり。強い、弱いに関わらず UnderBOSSとして気にしているが、その口の悪さ故、周りに伝わっているかは不明である。また、生粋の蛇愛好家で、アジト内の自室は常に暗く、アオダイショウのアルビノを「鏑丸」と名付け、可愛がっているらしい。そもそも任務以外は部屋に篭っているし、低血圧なので、朝からの任務はすこぶる機嫌が悪い。 基本的に不器用な性格は、BOSS以外にはブレないが、何事にしても客観的な意見をはっきり言うタイプ。頭の回転が速い事から、司令や周囲の状況の判断、把握に長けている。それ故に、理解力と計算力は高いが、全体的な身体能力はFamilyの中では、そこまで高くない。長時間動けば、それだけぶり返しが酷く、比例して機嫌が悪くなる節がある。 (2020/4/10 19:10:31) |
| 伊黒 小芭内 . | > | 【容姿（続き）】仕事着は勿論スーツだが、黒を基調としたYシャツに、薄く縦縞の入った黒ベストを着用。Yシャツの釦は上まできっちり閉める派。ネクタイは白で、WHITEである主張はしているつもりらしい。それと、Under BOSSの印である赤薔薇は左手の甲に刻印されている。（普段は手袋の下なので滅多に見れることは無いが。）静かに光っている金色の蛇を象ったネクタイピンは、中でもお気に入りの品。割と形から入るタイプなのか、革靴を履いているが常に綺麗な様子。不思議なのは、革靴でも動きのスピードに変わりはなく、蛇の様に音もなく相手に近寄れること。潔癖である事から、極端に肌を出したく無いという気持ちがあり、Yシャツは勿論長袖しか着ないし、合わせて白い手袋を着用。顔の一部の様に常に付けている黒マスクは、言わずもがな愛用品。ちらりと見える耳にはシンプルな黒いピアスがあり、ヘリックスが２つ、イヤーロブが３つ、合計5つ開いている。 (2020/4/10 19:10:11) |
| 伊黒 小芭内 . | > | 【名前】 伊黒 小芭内 【年齢】 21歳 【Family】WHITE 【役割】UnderBOSS 【武器】基本的に銃は好んでは使わないものの、常に懐に入れているのは シグザウエル P226 というドイツの銃。長時間濡れたとしても、誤作動なく使用出来る性能の良い銃である。但し、性能が良い分高価である為、手入れは怠らない。が、普段は近接武器であるナイフを使用している。何分潔癖な部分があるので、刺すよりは引いて血管を切る意味合いで使用する事が多い。素早く懐に潜り込み、早々に致命傷を入れて終わらせたいとのこと。武器を使わない戦闘は汚れるのが嫌な為、余程の事が無い限りはしない。【容姿】黒い艶やかな髪はそのままに、一般男性よりは少々長めである為、後ろに一纏めにしている事が殆ど。切る気は無い。また、前髪で隠れがちの眼は生まれつきのオッドアイで、それぞれ右が宝石の様な金色、左が深い碧色。何方も正常に見える視力であるが、綺麗だと思った事は一度たりとも無い。自分の顔が母親によく似ている事から、心底嫌悪している（後記） (2020/4/10 19:09:36) |
| 伊黒 小芭内 . | > | (( 御目汚し 、 失礼します ..！（） (2020/4/10 19:07:35) |
| おしらせ | > | 伊黒 小芭内 .さん(iPad au)が入室しました♪ (2020/4/10 19:06:45) |
| おしらせ | > | 栗花落カナヲ．さん(Android 126.161.***.121)が退室しました。 (2020/4/10 17:40:00) |
| 栗花落カナヲ． | > | (( お目汚し失礼しました……!!( ぺこ、) (2020/4/10 17:39:54) |
| 栗花落カナヲ． | > | 【 SV 】「＿貴方に名前を名乗ったら､怨まれそうだから秘密｡( 、 )」「 幹部 栗花落カナヲ｡……何かあったら呼んで…｡」「 ｯ!?!?…驚いたよ､…とｯても｡……心臓に悪いから駄目｡」「 あの、……BOSS……私これからもずっと……ずっと頑張るから、見守ってて下さい､……なんて厚かましいですよね…… 」「 …､危ない……!!危機一髪……かな､｡自分を大切にしてね…｡」 (2020/4/10 17:39:34) |