ルーム紹介
まで一緒に落ちようか。

窓越し足跡御自由に。
口調練習中

二人でなら何処へでも!
独り言ばかりだけど窓外見ているよ。
 [×消]
おしらせRiddleさん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/7/17 18:06:07)

Riddle(( (懐かしい顔を見付けてはついつい足音大きく、どたばた。はしたないとは思うがそうせざるを得ない状況、ぐッと力を込め両開きの窓を開けば舞い込む生温い風と靡くカーテン。なっ…つかしいもぬけの殻になった部屋にタジタジしながらもえいっ!とバラの形の棒付きキャンディーをぶん投げた。また今度話してくれるんだろうね?!話してくれなかったら首を跳ねてしまうよ!!交わした約束をまだ実行出来ていないからね!!…退場!!)(どたばた!)   (2020/7/17 18:06:00)

おしらせRiddleさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/7/17 18:05:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Malleusさんが自動退室しました。  (2020/5/3 18:24:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Sebekさんが自動退室しました。  (2020/5/3 18:00:27)

Sebekい、いえ……この身が若様の傍に居ても良いのかと僕らしくもない事を考えておりまして!…傍に遣えられる様、これからも精進してゆきます!!!!…………ッ…お恥ずかしい。感情の事までお分かりになるとは。(考えていた内容について隠そうとも思ったが若様に隠し事はしたく無い。それに隠したとしてもすぐ様暴かれるだけであろうと 無意識に逸らしてしまった視線と共に、弱気な言葉を覆う様にして前向きな言葉を重ねた。感情すら分かるとは!と相手に対して尊敬が深まる一方バレバレなのだという事実を突き付けられ更に恥ずかしさが沸き上がる。揶揄われている事は表情からも口調からも分かっており「揶揄いになられるのはおやめ下さい!」と目を伏せて恥ずかしさをひた隠すようにして返答した。)…〜〜ッ…若様ッ(顔全体を赤らめたのは尊敬する人物がこんなにも傍に居る事に限界になって来ているから。所謂恋愛感情では無いはずの赤面は耳までも染めた。必死の制止も効かず寄る端正な顔立ちに「そうです!!!!!!!」とぎゅっと目を閉じて返せば、早まった心拍が外にも溢れそうな程 高まった体温と頬に額に汗が浮かぶ感触がした。)   (2020/5/3 17:39:32)

おしらせSebekさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/5/3 17:39:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Sebekさんが自動退室しました。  (2020/5/3 17:37:34)

Malleusふむ、…何か考え事をしていたようだが?……不快?…いいや、ただ他と視線に乗る感情が違うからな。それに、まっすぐと此方だけを向いて、分かりやすいことこの上ない。(即座に返される否定の言葉に何処か安心しながらも、好奇の心の赴くまま意地の悪い返答を。深く刻まれる眉間の皺に少々驚いたよう瞬きながら、彼の言葉を反芻しては言い聞かせるよう普段よりゆったり返しながら。悪戯心ひとつ、揶揄い混じりの言葉をそうと分かるよう小さく笑みながら告げては、緩り首傾げてみせ。) …おや、何か不都合でも?語らうのに距離があってはつまらない。(長く生を享受してきたからだろうか、初々しいととれる反応をされるとどうにも愉しくて堪らない。行動を咎めるような彼の手は目に入らぬとばかりに更に顔を寄せてはくすくす。触れてすらいないというのにこの慌てぶり、もし触れてしまえばどうなるのだろうか、など考えながら彼の返事を促すように"そうだろう?"と問いかけ。)   (2020/5/3 17:24:04)

Sebekいッ、いえ!!そんな事は!!……分かりやすい…成程、もしや、不快になられましたか?!(彼の存在が邪魔になるという事はきっと自らの人生のうちでは一時も考えない様な事。そんな事がある訳無いと心を込めて言う顔は誤解を解きたい必死な顔にも似ているかもしれない。視線にやはり気付いておられたか、とジワリ滲んだ羞恥に軽く唇を噛めば最重要事項。自らの視線が不快にさせたとあれば自決も視界にある。ハッとして聞けば申し訳無さげ…悔しそうに眉間に皺を寄せた。)…ッ…若様ッ!!そうして気軽に近付かれますと!この身が羞恥に潰されてしまいます!!(覗き込まれる瞳と近くに来る彼。自らが近付くのは良くともこうして寄られると逃げたくなってしまうのは尊敬の心があまりにも大きいから。その場から逃げはしないが、手を胸の前にピシッと出し止まってください!とばかりの必死の様子。)   (2020/5/3 17:03:37)

Malleus?落ち着け、視線を感じたから来たのだが…何か邪魔をしたか?…何せお前からの視線は分かりやすい、間違えたわけではないだろうからな。(驚きに肩を跳ねさせるまでは、背後から声をかけたのだから当然だろうと受け止められたが。すっかり固まってしまって、はくはく空気を食む姿に不思議そうに瞬き。先程の思考のままを口にしながら口元へと指先添え、うんうん軽く何度か頷き。はて、それとも何か別の理由があるだろうか、目細めながら彼の瞳覗き込むように距離を詰めては。)   (2020/5/3 16:54:23)

Sebek!!!!!若さッッ…(窓の先、見つめていた人物はいつの間にか居らず。いつもの気紛れだろうかとぼんやりした脳内のまま考えていては背後からの呼び声にビクリを肩揺らし即座に振り向いた。耳に入るその声は尊敬する心地好い低い声で、きっと怒ってはいないだろう事が分かる。…見ていた事を起こられる訳では無さそうだと焦った脳内でぐるり考えるも、どうしても貴方が此処に来た理由も何もかも分からず一気に焦りで暑くなった身体は吃驚した面持ちのまま固まってしまった。何なら口もパクパクと餌を求める鯉の様に動いてしまっているかもしれない。普段の自らが見れば卒倒してしまうだろう呆け姿だ。)   (2020/5/3 16:44:09)

Malleusこれで問題はないな。…セベク?(一人、満足げに小さく頷いては頬緩め。未だ窓外へ視線を向けたまま何やら考え込んでいる様子の彼に首を傾げたまま、背後から名を呼びかけ。はて、いい案だと思ったのだがもしや思考の邪魔をしてしまっただろうか。)   (2020/5/3 16:38:50)

おしらせMalleusさん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/5/3 16:36:10)

Sebekまぁ、僕が関われる事など極僅かなものだろう。…こうして傍に遣わせてもらっていると段々と我儘になっていく所が面倒なものだな。(ずっと ずっと、片時も傍を離れないなど元々出来る訳が無いのだ。そもそもあの方を自らを連れて歩けなど本来言えるものでも無いのだから今の状態にも感謝をすべきなのだ。何かを我慢する様に窓に触れた手のひらを拳にして握り込めば手袋がきゅ、と音を上げた。…格好悪いものだ。こんな気持ちで傍に立つことは出来ないな。)   (2020/5/3 16:35:48)

Sebek若様。(談話室の窓から、その先へと尊敬の眼差しを向けそっと呟いた。普段、片時も傍を離れたくないと思い常に行動を起こし傍へと付いているものの、きっと若様も自らが傍に居る事が嫌な時もあるのだ。自分がシルバーと仲違いし近寄る事が嫌になる事と同じ様に若様にも一人になりたい時間くらいあるだろう。そっと呟いた言葉は其方へ届けるつもりは毛頭無く、いつにも増して自らの身の置き方を深く考える様は年相応の姿だとも言えるかもしれない。若様の元へ護衛に回りたい気持ちをそうして抑え、窓に触れた指先をつつ、と下へ流せば小さく息を吐いた。こう考えていてもどうにもならないと言うのに。)   (2020/5/3 16:19:46)

おしらせSebekさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/5/3 16:12:18)

おしらせAceさん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/4/22 23:18:44)

Aceん〜…(窓の外に見えるぽつぽつとした光。双眸で捉えゆらゆら視線を揺蕩わせるも襲い掛かる眠気に負けそうな脳内。諦めた様に「ぁ゛〜…」と唸り声をあげると立ち上がり、来たばかりの道を引き返して行った。/何も思い浮かばないから落ちちゃうわ。またな。)   (2020/4/22 23:18:40)

Ace…………ん゛ぐ…ふぁあ〜ぁぁ…。(入室早々溢れた大きな欠伸と共に、潤んだ瞳をぐしぐしと手の甲で拭いソファーへ深く腰を掛けた。風呂上がり、乾かしたばかりの柔らかい髪の毛を乱すように後頭部を掻きつつ天井仰ぎぽわぽわ…良い気分。温まった身体が程良く眠気を誘い、床を蹴る様にして足を揺らした。このまま寝ては前と同じ…と思いつつ ぼんやり一点を見つめ、ぼんやり。寝るなら布団で寝なきゃなあ。)   (2020/4/22 23:11:52)

おしらせAceさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/4/22 23:04:46)

おしらせMalleusさん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/4/22 00:11:37)

Malleus(こめかみに手をやり摩りつつ、時計を見遣る。…針の指す時刻は日を跨いでいるようだ。「…リリアとセベクが心配しているかもしれないな。…最も、セベクならば此処で寝ている僕の事を直ぐ様見付けていたと思うが。」…声の大きい忠誠心の強い彼を思い出せば、口許を微かに緩め喉奥で笑みを噛み殺す。…嬉しい事に頭痛は改善しており、微かに痛む程度。あの時は痛みで思い浮かばなかったが魔法で治してしまえば楽だろう。)…さて、戻るとしようか。(…こんな時間まで寝ていたのだ、眠気はそう早く来なそうではある。…が あまり心配させては彼等に怒られてしまうであろう、と談話室を後にする。…こんな時間になる前に、僕の事を起こしてくれても良かったんだがな。)   (2020/4/22 00:11:30)

Malleus(…ふと見回した視界に入るは談話室。どの生徒が入ってくるかも分からないこんな所で寝るなんて事はそう無いはずである。一体何故此処で睡眠を取っていたのだろうか…そうは思うが、まずは現状を知る事も大切だろう。真っ暗な窓の外へ目を向ければ浮かんでいる点々とした光が目に付く。明かりの灯った部屋が少ない事から、今の時間帯がそう日が暮れて早い時間ではない事が伺えた。どうやら長い時間寝てしまっていたようだ。…時計でも見ようかと上半身を起こした所、つくり と頭が痛み、こめかみを掌で擦る。………… 嗚呼、そうだ。頭痛に見舞われて仮眠でも取ろうかと此処に訪れたのだったな。)   (2020/4/21 23:54:00)

Malleus(揺らり、瞳が映し出すは眩いばかりの灯り。光から逃げる様に瞼の上へ置いていた腕から覗けば明るさが少々目に悪く、眉根に皺を寄せ長い睫毛が瞳を守る様に影を落とした。)…寝ていたのか…。(自らでも驚く程低い声が出る。…そんな長時間眠りについてしまっていた事に我ながら少々呆れつつ目許を軽く擦る。…外はもう暗い。今は…何時だろうか。)   (2020/4/21 23:41:38)

おしらせMalleusさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/4/21 23:35:57)

おしらせAceさん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/4/19 03:54:24)

Ace(痛む箇所は腰だけだと思っていたものの、寮服を着たまま寝たせいか身体が強ばっていたこだろう、節々が痛い。枕も無かった為に首も痛く、心無しか頭も痛い気がする。痛い箇所だらけで小さく痛みに喘ぎながらも軽く身体を動かし最後には腕を天井へ向けぐい〜っと伸びた。) いだだ………ふぁ…あぁ〜…もう一眠りすっかぁ。(込み上げてきた欠伸に人目も憚らず大きな口を開ける。ひんやりあんず冷たな窓の傍、外に人が居る事を示す灯りがほぼ無い事を確認した後、踵を返し出口へと向かった。誰かと鉢合わせたら面倒故にあくまでも静かに。夜と朝の狭間、重く冷たい空気を切りながら寮へ帰って行く背広は何処か寂しそうにも見えたかもしれない。)   (2020/4/19 03:54:19)

Ace…(寝ていた。上半身を寝かせ下半身は地に付けたままなんて無理な体制を取っていたせいか、身体の変な所が痛む。しっかり言うならば腰辺りだろうか、起き上がろうとした手前ピキッと人体から発してはいけないような音が漏れだした。)…い゛ッ…だだだ…何時間寝てんの…俺…(寝る前に視認した時計の針へ目をやれば睡眠時間は3時間半と言った所。嗚呼、何とも不健康。特に起きようともしていなかったのに何故時間に目覚めてしまったのだろう。…夜中特有の冷たな空気に手先が冷えきっていることに気付き擦り合わせた後、辺りを見渡してみるも誰かが来た形跡などは微塵も無い。人気もせず、まぁ そりゃあそうだよな と。)   (2020/4/19 03:43:51)

おしらせAceさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/4/19 03:36:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Aceさんが自動退室しました。  (2020/4/18 23:57:13)

Ace(眉根に皺寄せゆっくりと双眸を開く。どうやら本当に寝てしまっていたようで天井を眩しそうに見つめあげる。)…はぁ〜〜…(長く深い溜め息と共に瞼の先に腕を乗せ部屋の明るさを断てば 暗転。こんな所で寝たらいけない事、明日身体が痛くなる事は分かってはいるが動きたくは無いしどうしても話し相手が欲しい気分。もう少しだけ粘ろうと言う思いではあるが、暗くなった視界ではまたも眠気に襲われてしまいそうだ。)   (2020/4/18 23:32:23)

Ace(( うんうん、ナルホド?エースくんのままがいいよ〜って?OKOK、わ〜ったよ。(観客へ耳向けて聞き取ったかの様に頷いた。誰を連れてくるかも、そもそも出来るとも言い切れないのだから逃げの言葉 すたこらさっさ。)   (2020/4/18 23:20:49)

Ace(( (机を指先でトントン 鳴らし。唸りながら首を捻った。)因みに誰連れて来たら俺と話してくれんの?(なんて、会話に飢えた表情。返事なんて聞こえるはずもないが。)   (2020/4/18 23:18:54)

Ace(( ぐぬ…俺との触れ合い券じゃ駄目かぁ。(残念残念 ぴらり手を振って諦め そそくさ帰って行きましたとさ。)   (2020/4/18 23:07:36)

Ace(( 此処で俺のナンパターイム!今ならお風呂上がりで温かくていい匂いのする俺を抱き締められるぜ、どう?(な〜んて、誰得??なナンパタイム。ほら、暇でしょ?俺に構ってかない?)   (2020/4/18 23:01:54)

Ace(耳に入るは室内に置かれた時計の針が進む音のみ。カチ カチ、と静かだからこそ気付く時計の存在。一定の感覚で鳴る針の音が更に眠気を増やしていく様で、室内の明るさが眩しく「ぐぬ…」なんて小さく唸った。)   (2020/4/18 22:57:32)

Ace(ゴミ箱へと捨てた後、ふかふかなソファへと身体を投げ捨て天井を仰ぐ。流石に足までは寝かせられないが上半身は十二分に伸ばすことが出来、ぐぐっと両腕を伸ばして脱力。)んあ〜…ねみ〜…(ぽかぽかと芯から温まった身体は布団がなくとも寝れる程心地好い。こんな談話室にもふかふかなソファを用意してくれている学園に感謝の意を心の中で述べつつ、眠たそうな双眸 数度瞬かせ。)   (2020/4/18 22:53:21)

Ace(両耳とも綿棒で掃除し終えばゴミ箱へと投げる。残念ながらゴミ箱へすっぽり心地よくハマることは無く、明後日の方向へ飛んで行ってしまった。「あぁ〜…」と残念そうに声を漏らしながらも外した綿棒拾いしっかりゴミ箱の中へ。)   (2020/4/18 22:47:49)

Ace(ててん!懐から綿棒のような物を取り出せば耳の中へゆっくり差し込み水分取り出しつつ 人差し指と親指をくるくる こしょこしょ。)…ふぁ〜あ。風呂上がりって幸せな気分になるよなぁ。あ〜…今日もつっかれたぁ…。(…そういえば、雨がもう降っていない…?微かに降っているのかもしれないが耳に雨音は入らず、そう言われれば外がクリアに見えるな なんて。何方にしろ雨より晴れの方が好きなのでいい気分。)   (2020/4/18 22:43:30)

Aceんふふ、部屋の外に人気も感じるしもしかして、もしかして〜俺と話したいよって子も居たりしちゃう?(うきうき、うわ立った気持ちに破顔。によ〜と口許を緩めて来客、話し掛けられる事を心待ちに。そうと決まればジャケット着〜ておこ!なんて、今の自分には多少暑いがジャケット羽織り窓の外の灯りをひとつひとつ眺めた。)   (2020/4/18 22:37:20)

Aceお〜、お〜。賑わってんねぇ。(風呂上がり、この場に来る為に寮服に着替えたものの火照った身体の暑さに脱いだジャケット片手、窓の外の灯りを見つめた。人も一杯、風呂上がりで気分も良い。乾かしたばかりの良い匂いのする髪の毛を指で梳きつつ嬉しそうに双眸細めた。)   (2020/4/18 22:31:48)

おしらせAceさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/4/18 22:27:41)

おしらせRiddle.さん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/4/18 18:17:15)

Riddle.…お茶会の時どんな顔をして会えばいいんだい…?(掌の間から掠れた声で呟いた。嗚呼、でもきっと、気にするのは僕だけで彼はきっと何ともない顔をするのだろう。嗚呼もう、そう思うと憎たらしい。こうして一人羞恥に駆られている事も悔しくなってきた。すくり、ソファから立ち上がれば拳をキツく握り締める。)…打倒レオナ・キングスカラー!必ず痛い目を見せてあげよう。次、顔を合わせた時即首をはねあげてしまうのも手かもしれない!嗚呼、そうだ、必ず余裕の無い顔を引っ張り出す!僕なら出来るはずだ。(………な〜んて、溢れた独り言。まぁ、そうは言うがまずは体制を立て直さねば!変に汗をかいてしまったからシャワーでも浴びれたら浴びてこようか。作戦はその後。嗚呼、楽しみになってきたよ。では またお茶会で。/長時間御相手感謝↓)   (2020/4/18 18:17:11)

Riddle.夢…(咥内に残る甘い香りと、鼻腔に感じる。自らではない匂い。そ、と華奢な指先で唇をなぞればぬるり と自らの唾液で潤っている。…夢…夢…夢 じゃ!ない!?勢い良く上半身を起こせば先程までの事を思い出し再熱。)…ぁ、ぁ、あぁ…僕はなんて破廉恥な事を…。(顔を両手で隠して項垂れた。しっかりと守られていた首元がチラリと覗けばそこすら仄かに赤く色めいて、羞恥に駆られ小さく唸る。)   (2020/4/18 18:08:46)

Riddle.え、あ、嗚呼……?(先程とは打って変わって何処か優しく見えた彼にこく こく、と惚けて頷く。きっと目も当てられない程酷く間抜けな顔をしているのだろうが、自らの力で直せるのならば困りはしないだろう。室内に彼と自分だけだった事を感謝するばかりである。…首筋への甘いリップ音に触れられた感触は無く、満足そうに去っていく後ろ姿をソファに凭れ見つめまま何も言えずに彼を見送ってしまった。)………………え。な…何だったんだ…?夢か…?夢…そうか、夢か…。(行儀が悪い為普段ならしないが、今の自分はそんな事言ってられる程冷静では無い。ソファの背凭れからずる、ずるる…と落ちれば言わばソファに寝っ転がった状態で天井を見つめた。)   (2020/4/18 18:03:58)

Riddle.!…その、ジャックが許可したら、その、貸して欲しい。(部屋に他の誰が居る訳でも無いが、自らが見た目に気を使おうとしている話は少々恥ずかしいもの。内緒話する様に口許に手を当てて真面目な顔でお願いをしてみる。…何だか相手が楽しそうなのは僕の男前な姿に感動しているからだろうか。ふん、まぁいい。ハーツラビュル寮 寮長として男らしくあろうと思っていた所だからな。) は、はあ?嬉しそう?無理矢理咥えさせられたの間違……ぃ(何を言っているのか!と普段の様に声を高らかに上げるも彼の表情に言葉尻は段々と小さくなっていき最後まで言い切れずに消えてしまった。何だか普段の彼と違う様子に酷く困惑して笑い声を耳に入れつつ。そ、と耳元に近付いて来た顔に何をされるのかと身体を強ばらせその言葉を聞いた。)〜〜ッッ!!!なッ、なッ、なッ、もう もう何なんだ…… (ずり、と抜け落ちるように後ろへと逃げる。囁かれた耳を守るようにして掌で触れると、じわりと熱を帯びていく感触がする。嗚呼、もう、最悪だ!と振り回されてばかりの自分に再度涙が浮かびつつ意地悪な貴方を見つめていた双眸をぷいっと拗ねた様に逸らした。もうお前なんか嫌いだ!)   (2020/4/18 17:55:49)

おしらせ獅子さん(iPhone au)が退室しました。  (2020/4/18 17:49:15)

獅子あ゛ぁ、そろそろ時間だ。( 時計が目に入れば、顔を顰めて顳顬へと手を添える。ついつい楽しくて話し込んでしまっていた事に気づいては、変な所で気恥ずかしくなって喉を鳴らす。「またお返し貰いに来てやるから、その時まで待ってろ」なんて、何処までも上から目線で、目線を下げては小さく笑う。先程散々虐めたお詫びだと言うように、彼の後頭部へと手を寄せては此方へと引き寄せ、首筋へと歯を当てぬように唇を寄せた。口は当てずにリップ音だけ鳴らしては、満足そうに顔を上げてソファーから遠のいて、軽く手をあげて彼に背を向ければ、尻尾をゆっくりと揺らして部屋を後に、)   (2020/4/18 17:49:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Riddleさんが自動退室しました。  (2020/4/18 17:45:00)

獅子……( 冗談を真に受けたのだろう、考え込むように呟く彼の姿に、ボサボサになった髪を格好いいと思って鏡と向き合う彼を想像し、吹き出しそうになるのを必死になって堪える。「ジャックが使ってるワックス貸してやってもいいぜ」なんて、笑いで声を震わせながら一つ提案、)はっ、嬉しそうに指くわえてた奴に何言われても怖かねえなあ。ああ、そうだ……( 紅潮したままで怒る彼の姿に、威厳などはないと言っても等しいだろう。腕を叩かれれば素直に退けるも、先程の、優等生とは思えぬ表情を晒した彼を思い出しては、背筋に背徳感にも似た何かを感じる。愉悦した表情で喉の奥から下卑た笑いが外界へと漏れ出ていく。ああ、面白い。と、まだ他にもしてやりたいことはあるが、その楽しみはこれから先に取っておこうと、彼の耳へと口を寄せては「お前の表情はやけに唆った」なんて揶揄い混じりに声を潜めて、囁いた、)   (2020/4/18 17:41:16)

おしらせRiddle.さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/4/18 17:34:38)

Riddle男前…男前…そうか…(整っているより少し崩れていた方が男前に見えるのかもしれない。彼の冗談を真に受けて少し考え込みながら呟いた。明日の髪型は下手くそに毛先を遊ばせたボサボサヘアーかもしれない。寮生に笑われてサバナクロー寮へ殴り込みに行く未来がちらちら覗きつつ。) …ぅ゛ッ…う゛ぅん゛(歪んだ視界の先の彼はきっと笑っているのだろう、こんな辱めを受けて余裕で居られる程大人でもなく、小さく唸れば溜まった目の縁から小さく涙が溢れ出た。顎の裏、歯列を擽られ 人に触れられた事の無いそんな箇所に混乱と怒りと恥ずかしさがジワジワと高まり、 触れられる度空いた唇の隙間から小さく声を漏らす。解放された時にはズタボロ と形容出来るような表情で口の端から垂れそうになっていた唾液を手の甲で拭った。) …ッ ぅ゛、うぅ゛〜!覚えておけよ レオナ・キングスカラー!こ、こんな事を僕にして 許されると思うなよ!(自らの唾液に頬が濡れれば一層赤くなった顔で恐ろしさも何も無い表情。ぎゃん と叫んで頬に触れる指を払う様に腕をぺしり 叩いた。)   (2020/4/18 17:24:37)

獅子可愛いから男前にしてやったんだ、感謝してくれてもいいのによぉ。( じとりとした睨むような目つきの彼に、ぱっと手を離してやれば、ぐしゃぐしゃになった彼の頭を見て、男前なんて冗談を。彼の様子に愉快だと笑い声を抑えるようにすれば、くぐもった声が口の端から溢れ出ていく、)おいおいそんな程度かよ。ま、お坊ちゃんにしてはよくやった方か。( 涙を溜め込み、必死になって呼吸を繰り返す、あのいつもは余裕で満ち溢れ、何にも動じないというような彼の表情を崩しているのが自分だと思うと、いやに興奮して自然と口の端が吊り上がる。扇状的、とまではいかないが、それでも彼の表情に唆られては身体に熱が溜まっていき、それを逃すようにか細い息を漏らした。顎の裏をゆるりと撫ぜて、最後に歯列をなぞっては、己の指から解放してやり、唾液に塗れた指を眺めては、彼の歯形が残るそこへとキスを落とした。「ご馳走様って、こういう時に言うんだろ?」なんて、自分が噛まれた癖にそんな事を口にすれば、彼の頬へとその親指を擦り寄せて、   (2020/4/18 17:10:21)

Riddle…成程ね?分かったよ。(如何にも分かってなさそうに眉に皺詰めたまま一つ頷いた。腕を下げるついでとばかりに髪の毛を乱されれば「うわっ、やめろ」と声を上げながらぐしゃぐしゃと髪の毛は乱されていく。何も出来ない両手で髪の毛を抱える様にしてじとり 忌々しそうに視線を向けた。) … ッ ン゛、ぐ (「僕は雑食です」と反論しようとするも固定され咥内へ入り込んで来た彼の指。スラリと伸びた指は自らの舌の奥まで抑え込み フーッフーッ と上がった息は鼻から出して。『………セ、センシティブだ………』と、脳内混乱させながらも抑え込まれた舌では何も出来ずぴくり反応させる。咥内へ触れられ上を向くことでその光景を見られる等、なんという辱め。じわり、滲んで来てしまった視界に、どうにでもなれ!と奥の方へ舌を逃がしがちん!と指を噛んでみた。…と言ってもやはり痕が付く程度であるが。)   (2020/4/18 16:54:13)

獅子揶揄う時は程々に揶揄ってやるから、安心しろ。( 男にとっての程々とは安心しろと言っていいものなのかわからないが、適当こいては、上げた手を下ろして、複雑な顔をする彼の髪を乱す勢いで乱暴に撫でた。)草食動物が噛んだところで痛くも痒くもねえんだが。( 彼の髪と同じように真っ赤なまま、反抗するかのように親指を噛まれれば、意外な出来事に双眸をゆるり細めて彼を見遣る。普段の彼からは想像もつかない事をされるも、負けず嫌いな所もあるのだから、なんて勝手に納得しては、残りの四本の指で彼の顎を固定するように掴み、顔が此方へと向くよう上へと持ち上げる。噛まれた指を根本ギリギリまで口内のさらに奥へと突っ込んでは、彼の舌に触れさせて、「どうせすんならもっと、噛みちぎるつもりでこいよ。」なんて、挑発するよう、)   (2020/4/18 16:42:56)

Riddleふん…それならいいんだよ。それなら。(彼の降伏を意味する様な動きに拗ねた心を少しずつ戻し頷いた。彼の表情をそのまま見ていれば優しい笑みに再度心が揺さぶられる。な、何だか親が子に向ける優しい視線を向けられた気がする!悔しい!)…ぅ゛、ぅ゛、うるさいな、子供なんかじゃない…!(そうは言うものの赤くなった頬を制御する事なんか出来ず、ぎゅ と眉間に皺を寄せて反論をしてみる。早鐘を打つ心臓をどうにか収めようと目を逸らし気を紛らわせようとした傍ら、ぬるりと再度彼の男らしい指先に唇をなぞられれば逃げる事は出来なかった。)…僕を舐めないでくれ。(紅潮した頬はそのままに、彼の言葉に不快そうに反論し、唇に触れた指先を顔を寄せて噛んだ。精一杯の仕返しではあるが照れと恥ずかしさで噛む力は小さく甘噛み程度。)   (2020/4/18 16:29:26)

獅子いーや? 気の所為だろ。お前を怒らせて首を跳ねられると思うと、怖くてそんなことできねえな。( そんな事はありませんよと、両手を顔の高さまで上げて見せれば、ひらひらと揺らして見せる。子どものような拗ね方をされれば、益々彼が子そのように思えてきて、頭に一瞬思い浮かんだ甥と姿が重なっては、無意識に口元を緩ませた、)よく言えました……って、んだよその顔。( 不味くはないと言った直後に、美味しかった、なんて付け加える彼は素直なのか、それともただ単に不器用なだけなのだろうか。顔を上げて目の前に見える真っ赤に染まった頬に目を瞬かせ、怒る以外で顔を赤くさせる事があるんだと、変な感想と共に直ぐににんまりと口角を上げた。「お子様には刺激が強かったか?」なんて、態とらしい口調で戯けては、舐めて唾液が付いたそれを彼の唇へと擦り付けるように押し当てて、)   (2020/4/18 16:20:08)

Riddleそ、そんなにか?…待って、僕の事を馬鹿にしたかい?(自らの名前の呼び方といい、お子様と言われれば弄れたようにむす、と表情に表した。意地悪く歯を覗かせ笑う貴方を見れば子供の様に不快感を顔に出しながらも 今此処で喧嘩なんてする気は無いようで、それ以上言及する事も無く 拗ねた子供の反応を。)…ふむ、…ま、まぁ、不味くは無かったな。(子供の様だと言われた手前チョコレートに喜んでいる姿も揶揄われると思えば唇尖らせてしどろもどろ。…不味くはない そう素直じゃない受け答えをするも何だか気にする方が子供な気がして数秒後「 美味しかった 」とぼそり呟いた。唇に触れた彼の指の腹が口許へ運ばれたのを見つめつつ、数秒後 爆発。「?!?!?!」赤面に加えわなわなと震える身体、唇を腕で隠し、チョコレートを舐めとった彼の色っぽさにやられてしまい混乱。) …う゛ (真っ赤になりながらも擦り寄せられた髪の毛に照れて逃げてしまう事も出来ず、ふわふわと撫でた後乱れた髪の毛を優しく梳いた。)   (2020/4/18 16:04:25)

獅子中々にな……まるで初めて玩具を貰ったお子様みたいな、可愛らしい発言だったぜ。( 先程の彼の様子と発言を反芻するよう思い返せば、揶揄うように薄ら笑い。普段確りとして威厳のある彼から、面白い反応が得られればもっとと、ついつい揶揄いたくなってしまうのだ。その気持ちが先行するよう、頰を掻く貴方を見つめながら、口を薄く開いて牙を覗かせて、)いい顔すんじゃねえか。口にあったんなら何より。( ころころと変わる彼の表情に思わず吹き出してから、美味いと言うように表情輝かせた彼に、内心胸を撫で下ろした。やはりほんの少し溶けていたのか、彼の唇に残るチョコレートの色を親指で拭ってやれば、舌を覗かせて意地汚くそれを自分の舐めとって味わうように舌舐めずり、)……ああ、そうか。( 楽しみにしていると口に出すのは柄じゃなくて、せめて態度で表そうと此方へと手を伸ばす彼にその頭を擦り寄せて、そんな男の尻尾は左右へとゆっくり揺れていた、)   (2020/4/18 15:51:45)

Riddleえッ、そんな事言っていただろうか。(つい本心が溢れ出てしまう事が多いが可愛らしい事など言っていただろうか。飾る という言葉に嫌がるかと思っていればそう自らを褒める?言葉を聞いて双眸瞬き、眉間に軽く皺を寄せて微かに熱くなった気のする頬を誤魔化すように頬を掻いた。)…ふむ、今食べてしまってもい … あッ、ちょっと! …… んぐ。(彼の言葉に小さく頷いていれば手の内から攫われたチョコレート。不満そうに声を上げるも唇に触れた甘みに目を丸くした。鼻腔を擽る美味しそうな甘ったるい匂いに、不満そうにしながらも唇に触れたチョコレートをそっと口内へ招き入れる。…美味しい!と目に見えて分かるように表情明るくして彼を見つめてみらり。)…ふふっ、それじゃあ二人用でセッティングしておくよ。(誤魔化すように髪の毛を乱す彼を見れば「 こらこら 」と声を掛けつつ、遠慮がちに彼の髪の毛へ手を伸ばす。お茶会 楽しみだなあ。)   (2020/4/18 15:32:28)

おしらせRiddleさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/4/18 15:32:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Riddleさんが自動退室しました。  (2020/4/18 15:27:11)

獅子随分とまあ可愛らしいこと言うじゃねえか。( そんなにうれしかったのだろうか、玄関に飾ろうなんて宣う彼に、呆れたような口調だが、それでもそこまで嬉しかったのかと思うと渡した甲斐があるというもので、得意げになって鼻を鳴らした。そうされるのもいいが、なにぶん食べ物だし、当たり前だがいつかは溶ける。それはそれで物寂しいので、口内に残る飴玉を喉の奥へと流し込んでは、「欲しいなら言えばくれてやるから、今は溶ける前に食べちまえよ」と、手の中で弄ばれるチョコレートを摘んでは、彼の有無を聞く前に包装といて彼の唇へと押し当てて、)……そうだな、どうせするならお前と二人で充分だろ。( 照れた様子を見せる彼に、調子が狂うと目線を外し、ただでさえ乱れている髪を、更に搔きまわすよう後頭部を乱す。大勢の中で混じる自分の姿を想像できなければ、隣に座る歳下と共に他愛無い会話を繰り広げるだけでもいいかもしれないと、まあ、二人で向き合って紅茶を嗜む姿も想像はできないが。それでも二人で、ただ隣にいれるなら、それはそれでいいのかもしれない。)   (2020/4/18 15:20:40)

Riddle…寮の玄関に飾ってしまおうかな。(そんな皮肉するり右の耳から左の耳へ抜けて行けばそんな言葉をぽろり、お返しにそんな冗談零せば笑み浮かべた。今食べてしまっても良いが勿体無い気がしてしまって出てきた言葉。いいや、寮の入口よりも談話室の目立つ所が良いだろうか。サバナクロー寮 寮長からのプレゼントだと隣に書いておくのも良いかもしれない。手の内のチョコレートの金箔が灯りに反射してキラキラ光るのをくるくる回して眺めつつ。)…ふ、そうか。それじゃあまた今度お茶会への招待状でも届けさせる事にしよう。大勢は苦手か?(大勢が苦手ならば2人きりかそれともごく数人でお茶会でも開こうかと。こうして予定を立てる時が1番楽しく、どきどきと心が弾むようで。彼の返答を聞こうと見つめた所絡み合った視線に何処かきょどり。目が合った事に少し照れてみたり。)   (2020/4/18 15:07:07)

獅子返品返却は受け付けてませんってやつだ。有り難く味わえよ、ま、お坊ちゃんのお口に合うかは分からないがな。( 皮肉まじりに手中にあるチョコレートを指差してやれば、遠回しに拒否権はないとの一言を。自身はというとポケットから飴玉を取り出して、包装とけばそれを口の中へと放り込み、早くもそれを噛み砕き始める。)あ? あー、そうだな。ま、くれるもんは何でももらう。( 本当は冗談のつもりだし、返しも要らないと言おうとしたが、横目に見える彼の表情を盗み見ては、また会いに来る口実にもなるからいいかと楽観的に。何処か嬉しそうな彼に、機嫌が戻ってきたのなら良かった、とも思いもしたが、それと同時に普段の調子に戻ってしまったことに少し残念にも感じる。無意識のうちに彼の表情をずっと眺めているのには気づかぬまま、)   (2020/4/18 14:58:21)

Riddleさッ、三倍??……それはまた大変な物を受け取ってしまったみたいだね…。(三倍 との言葉に不満でも言ってやろうかと口を開くも手の内にあったチョコレートがいやに美味しそうに見えてその言葉を飲み込んだ。普段なら押してでも返すだろうが、彼から貰ったという事実が寂しかった心にじんわり広がり少し嬉しくなった様で微かに口許緩めて。)三倍、三倍か…いちごタルトで良いかな。(トレイの作るいちごタルトなら三倍になるだろうか。美味しいあの甘酸っぱさを思い出して小さく喉を鳴らした。そうだ、彼をお茶会にでも招待するのも手かもしれない。寛ぐ彼の姿を横目に少し楽しみにして手の内のチョコレートに握りしめてみたり。)   (2020/4/18 14:46:42)

獅子( 彼の事だからノックをしてから入って来いと言われると思ったが、頭が働いていないのか、何も言われることなく、驚いたような顔を見てまた一つ笑い声を発した。)どーも、礼は三倍にして返してくれんだろ? 期待してるぜ。( 彼の視線はチョコレートと此方の顔を行ったり来たりする。何を考えているのかは手に取るように分かり、その様子が面白いのと同時に少し不満に思える。ならば企んでいることにでもしようと、三倍で、なんて言ってみせれば、彼の隣に大股開きで座り込み、まるで自分の部屋のように背もたれへと腕を投げてべったり背中をつけた、   (2020/4/18 14:41:40)

Riddle…!(穏やかな空気の中に突如として入り込んだ声にビクッと肩揺らせば人物を視界に入れ双眸ぱち ぱち瞬き。驚きと眠気からの処理の遅くなった脳みそにノックせずに入って来た事への叱咤の声は出て来ないまま近付いてきた彼を下から見つめあげた。) えッ、やッ、あ? 嗚呼、ありが とう…?(取られた手の先を見れば握らされた何か。混乱したままその手を自らの元へ戻し覗いてみれば綺麗なチョコレート。…何を企んでいるんだ?!とチョコレートと彼の顔を行ったり来たり、三度ほど往復した。)   (2020/4/18 14:34:18)

獅子今日は随分としな垂れてんだな。ハーツラビュルの寮長さんよ。( ノックもせずに扉を開ければ、床を見詰める彼の様子に、何時もの調子は何処に行ったのやらと、喉の奥をくつくつ震わせて笑う。彼の元へと歩みを進めれば、ソファーに身を埋める彼を見下ろして、ずっと手中に握りっぱなしにしていた金箔の付いたチョコレートを、御近づきの印、とは口にしないが、「やる」と、挨拶ついでに彼の手をとり無理やり握らせて、   (2020/4/18 14:28:40)

Riddle(柔らかなソファー身体を埋めて とろり微睡む。寝ない 寝ない 寝ないとも。遊ばせていた指先を止めてしぱ しぱと眠たそうに影を落とした双眸を瞬かせる。湿気に髪の毛を何処か大人しく寂しそうに見えるのはそのせいでもあるのだろう。静かな室内、打ち付ける雨音。ぼう、と床を見つめて一人、自分は何をしているのだろうか!と我に返ってしまうのも時間の問題だろう。)   (2020/4/18 14:25:28)

おしらせ獅子さん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/4/18 14:24:38)

Riddle(( …!(ばた、ばた)   (2020/4/18 14:19:54)

Riddle((誰も話さないなら僕も黙ってしまおうかな。(静かな窓の外へ目配せ、僕一人話していても寂しいじゃないか。…まぁ、黙っていようとした所で話してしまうのが僕なんだけれど。意志が弱いからね。)   (2020/4/18 14:19:08)

Riddle(見上げた天井のシミをフロイドと同じ様に ひとつ ふたつ と数えた。普段ならばこんな時間は自ら作らないであろうなあ、と何もせず暇になった指先をくるり くるり遊ばせて。やらなければいけない仕事があった気もするが、先程言った様にこの場から離れるのは些か惜しい。フロイドのせいにして、今は 今だけはゆっくりと時を過ごすのも良いだろう。)   (2020/4/18 14:16:11)

Riddle((…ふふ、僕も人の事言えないけれど奥手が多いんだね。(緩り口角上げて、小さく微笑む。自分だって自信が無くて何処にも行けていないのはさておいて。呼んでもらえたら行くつもりではいるけれど なんて、これも独り言で終わってしまうのだろうけど。)   (2020/4/18 14:13:09)

Riddle(( 僕一人独り言が激しかったりするかい?(はた、気付けば口許に手を置いた。寂しい事バレてしまっている?嫌だな、恥ずかしいじゃないか。首をはねるよ。)   (2020/4/18 14:09:51)

Riddle…はぁ。(呼ばれて来たはいいが話し相手も居らず、独り雨音へ言葉を聞かせる程度。そんな悲しい事が合って良いものか。…フロイド。何故僕を此処に連れて来たのかいちごタルトを回収した上で原稿用紙5枚分は書いてもらわないといけない。)…時間が勿体ないな。(窓から離れ、次は2人用のソファへ腰を掛けた。天を仰ぎそう零すも、この場を離れてしまうのは些か惜しい様にも感じる。" 寂しいなぁ " なんて呟いたその声は雨音に掻き消されてしまったかもしれない。)   (2020/4/18 14:06:31)

Riddle(( … (むむむ)   (2020/4/18 14:02:12)


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