[×消] |
おしらせ | > | 駄々駄々さん(iPad 133.206.***.64)が退室しました。 (2020/4/23 13:52:39) |
駄々駄々 | > | しらんできんわ、んなもん (2020/4/23 13:52:17) |
駄々駄々 | > | 漢文ロルもある。A「だ殻…さ…」(照、手握、) (2020/4/23 13:52:00) |
駄々駄々 | > | あんまり気にしやんのやったら、なんでも良い (2020/4/23 13:50:21) |
駄々駄々 | > | 私が行ったのは、終止形と小説系のごっちゃ。 (2020/4/23 13:50:03) |
駄々駄々 | > | ・終止形ロル(しゅうしけいロル) 描写部分が「立ち上がる」「歩き出した」など、「~~る」「~~た」という形になっているロルのこと。 ・小説ロル(しょうせつロル) 描写の仕方が主観視点でなく、第三者的視点になっているロルのこと。 ・進行形ロル(しんこうけいロル) 描写部分が「立ち上がり」「歩き出して」など、「~~し」「~~て」という形になっているロルのこと。通常の場合はこの形態でなりきりが行われることが多い。 心情ロル(しんじょうロル) 人物の発言や行動だけでなく、その心情までも描写しているロルのこと。 (2020/4/23 13:49:37) |
おしらせ | > | 駄々駄々さん(iPad 133.206.***.64)が入室しました♪ (2020/4/23 13:49:34) |
おしらせ | > | 駄々駄々さん(iPad 133.206.***.64)が退室しました。 (2020/4/23 13:25:54) |
駄々駄々 | > | 魅力的じゃない……?語彙力……無いけど……難しい&時間かかるけど… (2020/4/23 13:25:48) |
駄々駄々 | > | 的な事が出来る訳ですよ!!!!!!!!!!!!!!!! (2020/4/23 13:25:04) |
駄々駄々 | > | 手をつなぎたかったら、「手、繋ご?」でも良いんやけど、A「…………、」(無言で手を差し出し、相手の反応を待つ。)Aの中の人((手繋ぎたいですすごく。))B「しょうがないなあ………これだよね?」(無言で差し出された手と自らの手を重ねる。)Bの中の人((ええよwww))A「………ありがと…///わかってんじゃん」 (2020/4/23 13:24:38) |
駄々駄々 | > | ロル、は状況、情景や動作を表す他に、発言だけでは表現しきれない感情を表すのに最適。自身のキャラがどのような事を思い、行動したのかを成りに付け加えるともっと楽しいよね。が言いたい。 (2020/4/23 13:21:00) |
駄々駄々 | > | 駄々駄々> (彼女に引き上げられながら、)「名前……?僕はシアン。僕の目みたいな明るい青の色だよ。……アヤメ、か。いい名前だね。」(シアンという名にはもう一つ隠れた意味が…シアン化合物。毒性があり、人間が摂取すると死んでしまう物質。何故この名を彼の親がつけたのかは………………) (4/23 12:07:21)の最後の名前の件はソロル(1pロル)の時だけが好ましい。相手がどういう反応すれば良いかわからんなる。 (2020/4/23 13:18:53) |
駄々駄々 | > | とかなら大丈夫かな??知らん。 (2020/4/23 13:17:29) |
駄々駄々 | > | B「ああ。世界一可愛いよー」(棒読みで感情無く。) (2020/4/23 13:17:15) |
駄々駄々 | > | A「ねぇモブ男ー!私って可愛い??💕」B「あっ、ああ。可愛い……よ」(目を泳がせながら) (2020/4/23 13:16:40) |
駄々駄々 | > | A「ねぇモブ男ー!私って可愛い??💕」B「ああ。世界一可愛いよ」(すっごいブスだよ)←反応に困る (2020/4/23 13:15:54) |
駄々駄々 | > | まぁ確定は自分自身のなら全然〜。A〇〇しようとする〜B〇〇しようとするAを受け止めて〇〇した〜。とかならスムーズ??知らん。適当。 (2020/4/23 13:14:49) |
駄々駄々 | > | 無口キャラとか、慣れつもテイスティングでも限度。 (2020/4/23 13:13:06) |
駄々駄々 | > | :マグロも避ける。:A「よおモブ男!こんなとこで何してんだ??」(モブ男を見かけ、思わず話しかけてしまった。ビックリ…したかな?っとモブ男の反応を伺う。)B(…………。)A「…ん?どうしたんだ??」(モブ男の様子が変だ。もう一度話しかけてみる。)B(……そっぽ向く。) (2020/4/23 13:12:31) |
駄々駄々 | > | :確定ロルは避ける。(A「ねぇモブ男、私ね……」(そっとモブ男に近づきながら、)B「ん…なあにモブk……」(言葉を遮られるようにキスをされた。)A「いやまだしてねえし」※コピペ (2020/4/23 13:10:00) |
おしらせ | > | 駄々駄々さん(iPad 133.206.***.64)が入室しました♪ (2020/4/23 13:07:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、駄々駄々さんが自動退室しました。 (2020/4/23 13:07:19) |
駄々駄々 | > | 飽きた。〆 (2020/4/23 12:07:44) |
駄々駄々 | > | (彼女に引き上げられながら、)「名前……?僕はシアン。僕の目みたいな明るい青の色だよ。……アヤメ、か。いい名前だね。」(シアンという名にはもう一つ隠れた意味が…シアン化合物。毒性があり、人間が摂取すると死んでしまう物質。何故この名を彼の親がつけたのかは………………) (2020/4/23 12:07:21) |
駄々駄々 | > | 「当たり前でしょ!」(嘘偽りのない真っ直ぐな目で彼の問いに答える。もし……彼が笑うなら、どんな風に笑うんだろう?そんな事を考えながら、彼女は少年を引き上げる。)「ところで、君名前は?私はアヤメ。お花で花言葉は“希望”なんだって!」 (2020/4/23 12:03:10) |
駄々駄々 | > | 「えっと……ほんとに良いの…?」(自分で助けを求めておきながら、つい用心してしまう。警戒、疑ってしまう。だが、彼女の瞳は嘘、憎悪や悪心には見えない。)「……まぁいいや。ほんとに助けてくれるんだね?」(差し出された手を掴みながら、再度確認する。もし………自分が彼女と同じような人間じゃ無いと知られたら…もし、本来は関わりすら持ってはいけない者同士と知ったら……。彼女はどんな目をするのだろう。その真紅に輝く瞳は………。ただ単に興味を持ってしまった。持ってはいけない、持つことすら許されない事は重々理解している。) (2020/4/23 11:59:40) |
駄々駄々 | > | (声をかけた少年は少し戸惑って、助けを求めてきた。正義感が強く……少し馬鹿な彼女は、後先考えず、)「わかった!助ける!!取り敢えず私の家まで運ぶから、ほら。」(手を伸ばし、背中へおぶさる様に促す。表情、雰囲気から切羽詰まっているのはよくわかった。……馬鹿な彼女はこの少年がもし悪い奴だったら…等とは考えない。助けたいから助ける。それだけだ。) (2020/4/23 11:54:10) |
駄々駄々 | > | 「……!?え…あ………あの……」(急に見知らぬ少女に声をかけられ戸惑ってしまった。)「た、助けて!…このままだと…僕…」(幸い彼女はこの小さな翼には気付いてない様子。何故このような少女が路地裏にいるのか疑問に思ったが、余り気にしないようにした。普段、用心深い彼はらしく無いが見知らぬ少女に助けを求めた。切羽詰まってたのだろう。) (2020/4/23 11:50:12) |
駄々駄々 | > | 「君…大丈夫?こんなとこで何してるの??…わっ、酷い汗……。一体何が合ったの…?」(ヴァルガまでおつかいに来ていたネメシアの少女。寄り道をして路地裏を歩いていると、同い年程の少年が座り込んでいるのを見て、思わず声を掛けてしまった。顔を見ると思ったより美少年。だが今はそんなことどうでも良い。ここは最も治安の悪いヴァルガのスラム街。しかも路地裏と言うのだから、何があっても此処ではそれが日常なのだ。) (2020/4/23 11:45:56) |
駄々駄々 | > | (スラム街を照らし続けた太陽が沈みかけた頃、小さな白い…まるで天使の翼のような物を背中に付けた少年が独り、薄暗い路地裏にちょこんと座っていた。余りにも場違いなその存在に違和感を覚えない者は居ないだろう。だが、その少年の顔を見れば、当の本人はそれどころではない事が伝わる。)「………っはぁ…はぁ……このままだと…っ…狩られるっ…」(整った少年の顔はすっかり青くなり、全身汗が噴き出しガタガタと震えている。まるで何かに酷く怯えているような……) (2020/4/23 11:41:17) |
おしらせ | > | 駄々駄々さん(iPad 133.206.***.64)が入室しました♪ (2020/4/23 11:33:39) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPad 133.206.***.64) (2020/4/23 11:33:24) |