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| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/4/7 09:32:34) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/7 09:32:26) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/4/7 09:32:22) |
| おしらせ | > | 白 ／ 参加希望 、さん(Android au.NET)が退室しました。 (2020/4/27 22:34:47) |
| 白 ／ 参加希望 、 | > | (( 不備等あれば御指摘御願い致します 。 (2020/4/27 22:34:44) |
| 白 ／ 参加希望 、 | > | (2020/4/27 22:34:27) |
| 白 ／ 参加希望 、 | > | 【 SV 】 「 フィリアです 。 Filia Adelaide 。元アリスよ 、アリスなんで呼ばないでね？ 」 「 綺麗な場所！ 私 、こういう処すきだよ 。 」 「 えぇ！ 仲良くしてよ 、私は貴方を殺さない 、だから貴方も私を殺さない！ 」 「 私の世界で暴れないでくれるかなぁ 、Mr . Alice ？ 害する気はないよ 、安心して 。ほら 、握手でもする？ あ 、お望みなら血判だって押したげる ！ 」 「 なぁに 、散歩しに来ただけでしょ ー ぉ？ 無抵抗のか弱い乙女を殺すなんて酷い事するの ？ 」 「 えぇ！何したかなんてとんでもない 、女王様が私に座を譲ってくれたの 。不思議でしょ？ 私もよくわかんないんだぁ 。 」 「 ハッピーエンドなんて 、ある訳ない 。現実に確かな幸せなどありはしないんだよ 、なんたって finish の見えない世界でエンドなんかありゃしないの 。綺麗で美しい星はもしかしたら今は破裂してないかもしれない 、永遠に物語が続くなんてありえない 。 」 「 あ 、あ .... 、あ 、＿＿ ッあぁあ"ぁああああ"あ"！！！！！！ 」 (2020/4/27 22:34:24) |
| 白 ／ 参加希望 、 | > | 【 備考 】 一人称 ＿ 私 ／ 二人称 ＿ 名前 、貴方 、Ms or Mr 役名 ／ 聖職者への熱意は薄いと言っても過言ではない 。彼女にとっては乗っ取った不思議の世界そのものが己の居場所であり 、世界である 。ふわふわとした暖かく何処か可笑しい世界線で今日もころころと笑っていたい 。だからこそ 、邪魔をするなら容赦なく殺す 。最近のマイブームは散歩であり 、様々な世界線を渡り歩くのが趣味 。彼らがどんな行動を取ろうが知らないけれど 、自分の世界 、また自分を殺す存在には容赦はしない 。 頭も回るし運動神経もそこそこなのだが矢張り元が女である為に力がない 。武器の殺傷力も薄く 、戦うとなれば煽って思い通りの短絡的な行動を取らせる事が多い 。 母親と過ごした時の記憶が強いがどうにも最期の記憶が無い 。拳銃を見るとパニックになり暴れ回るので注意が必要 、彼女の目に拳銃をいれてはいけない 。＿＿ 彼女の母は彼女の目の前で撃たれて死んだ 。決して屈するなと言い残して 。 (2020/4/27 22:33:57) |
| 白 ／ 参加希望 、 | > | ちなみにかかった年月は三年 、三年の月日を掛けて落とした国の物語は童話というより戦物語という方がしっくりくるだろう 。三年の月日で不思議の国は数多の血を流し 、しかし死者こそ出なかったのは彼女の手腕そのもの 。気紛れからその血に汚れた国を全て綺麗に掃除してまわり 、何故だか慕われたその手軽さにいちばん驚いているのは彼女自身であった 。傍観者にはこんな物語があってたまるかと 、彼女が降り立った瞬間から批判の嵐 。ちなみに彼女は知恵で全てを解決するのではなく 、口車で様々な問題を解決していた 。そもそもそんなに詳しくなかったのだから本来の性格そのままに行った訳だがそれは間違いだったらしい 。＿＿ 彼女はこの不思議の国でひとつ 、驚くほどに何かを恐れのたうち回った 。何を恐れたのか 、何があったのかは彼女自身も知らず 、知るのはその時折られたトランプ兵とこの話になると口を噤み話を器用に逸らすチェシャ猫だけ 。 (2020/4/27 22:33:43) |
| 白 ／ 参加希望 、 | > | 【 過去 】 前世の記憶がかなり薄い 。鮮明であるのは 、母親たる女性と過ごした日々の記憶のみ 。父親の残した借金を取りに来る借金取りをあの手この手で丸め込み 、口八丁手八丁で金を稼いできては死なぬようにと汚い生き方を娘に教え込んだ 。お陰で性格は捻じ曲がったし 、天真爛漫で明るく何にでも手を出すアリスのような無邪気さは身につかなかった 。とはいえ 、相手を丸め込む為には沢山の知識があって損は無い 、彼女の武器たる多数の知識により知っていたなんとなーくの物語通りに事を進めていたのだ 。ウサギを追いかけ 、鍵を取り 、お茶会を散々に掻き乱してはお気に入りの座に埋まり 。ただ 、女王が詰問を始めたのがいけなかった 。感情のみで全てを進めようとするその姿勢 ＿ そもそも彼女が物語を修正出来る程度に引っ掻き回したせいでキレやすくなっていたとはいえ ＿ が気に入らず 、暴れに暴れ ＿ なお実際の腕力は皆無に等しい為に口八丁手八丁 、これまでの事で手なずけた様々な味方と共に ＿ 不思議の国の女王の座に無事着地 。 (2020/4/27 22:33:31) |
| 白 ／ 参加希望 、 | > | 【 性格 】 にこにこといつも素直で何も知らぬ純粋無垢なお姫様のような面を引っ提げ 、その裏随分とひん曲がった性格の持ち主 。楽天的だが頭脳派 、明るく楽しく生きていたいなんて甘ちゃんみたいな事を言いながらそんな事出来るわけないでしょ？なんて笑っている 。お姫様でもない時は人を揶揄う事や言葉遊びが大好きで悪戯好きな幼子のよう 。全ての人を信じ続けてはいるが自分自信の信じているという感情を信じていない為に結局は人を信じていない中々の強者 。人付き合いは表面上だけで充分だし 、というスタイルだが今では特に警戒する必要も感じないのでその分踏み込んだ付き合いになる事も稀に 。自分のモノへの執着はかなり強く 、例えば国が荒らされる事を容認する事はまずなかっま 。そうしなければ死んだり窮地に立たされるなら簡単に手放すものの 、平時においては容赦はしない 。 (2020/4/27 22:33:09) |
| 白 ／ 参加希望 、 | > | 真っ白なAラインのフレアワンピース 。単純なワンピースと言うよりかはドレスという方がしっくりくる意匠で 、肩から肘に掛けてはレース生地で肌が透けており 、袖口はふわりと広がって 。ハイウエストで絞ったその下はふわりと広がる膝上丈のチュールフレアスカート 。チュールは細やかに刺繍が施されており 、仮に色が濃い群青になれば宇宙のように神秘的な模様が施され 。手首から先の白い手袋は布で出来てはいるが丈夫で薄手 。やはり薄手な為に時折手を怪我する事はある様子 。惜しげもなく晒された脚に 、白い靴下と華奢な黒のローファー 。動きづらいといった印象はあまり受けず 、一応腐っても物語の中である為か変わらない見目と服装 。 首元には金のハート形トップがついたチェーンネックレス 、耳にはちゃらりと音のなる金のダイヤのピアスをぶら下げて 。 (2020/4/27 22:32:58) |
| 白 ／ 参加希望 、 | > | 【 容姿 】 ウエスト位置まで伸びた淡いプラチナブロンドの髪は細く柔らかい 、緩やかにウェーブするその様子は雲のようにふわりとしていて 、その毛並みは心労なんて知らないとでも言う程に柔く綺麗な 。邪魔な時は手早く上で纏める術を手に入れたものの手袋越しではやりづらいので面倒事は事前にわかっていたい 。前髪は少し重めではあるがあまり気にならず 、眉下の位置で綺麗に切りそろえられている 。太陽の刺さぬ地故か 、綺麗な白い肌は健康的 。少々童顔がちな顔は不思議の国のアリスとして生まれ変わった時に改変された 。元は年相応な顔をしていたが 、今では丸く大きな青の瞳に長い睫毛 、細い眉と綺麗に配置された顔のパーツも前よりは綺麗になったらしい 。小さな顔にそれ相応の身体付き 。かなりの細身で胸はお察し 、身長も 1 5 2 cm と小柄で華奢 。 (2020/4/27 22:32:46) |
| 白 ／ 参加希望 、 | > | 【 名前 】 Filia Adelaide ( フィリア アデレード ) 【 性別 】 牝 【 年齢 】 1 9 【 聖職者 or 殉職者 】 殉職者 【 物語 】 不思議の国のアリス 【 武器 / 使用方法 】 トランプ兵のトランプ ／ 角が丸まっておらず 、またとてつもなく薄く鋭いそれはトランプ兵を潰して手と足と顔をもいだかのように大きいものから掌サイズのものまで多岐に渡る 。基本的には自分の物語のトランプ兵を適当に使い潰しては不思議の国の力を使い大小を操作している 。または普通のトランプの角を取り磨きあげることもある 。投げたり手に持って切ろうとしたり 。彼女の手に嵌っている手袋は間違って手を切らないようにするもの 。殺意に溢れているようにも思えるが 、殺傷力は突き刺せるナイフの方が余っ程高い 。ちなみに最近の趣味はこのトランプを使ったカードゲームをする事 。気をつけなければ手を切りその盤上は赤く染まるであろう 。気をつける事だ 。 (2020/4/27 22:32:33) |
| 白 ／ 参加希望 、 | > | (2020/4/27 22:32:13) |
| 白 ／ 参加希望 、 | > | (2020/4/27 22:32:10) |
| 白 ／ 参加希望 、 | > | 【 備考 】 一人称 ＿ 私 ／ 二人称 ＿ 貴方 、名前 ／ 真面目に物語に取り組んできた ＿＿ というよりかは 、世界線の流れに身を任せて来たらいつの間にか眠ってしまっていた 。いばら姫という物語を求められているからと表立って物語に歯向かうような事は決してしていない 。 殉職者の事も聖職者の事も何も特に思っていない 。 【 S V 】 「 Cecilia Shepherd っていいます 。どうか宜しくしてくだされば幸いです 。 」 「 もうずぅっと眠り続けていて 、暇で暇で仕方がないの 。.. どうか 、私のお話相手になってくれない？ 」 「 あら 、.. 御免なさいね 、傍観者の為に送る生活を貴方一人のために崩せはしないの 。私がいなくなって貴方が救われるのならそれでいいけれど 、この生活も随分と詰まらないわ 。オススメはしない 。 」 「 面白い事は 、特にないかなぁ 。セシリアだった時の記憶も特にないの 。良ければ 、あなたの話を聞かせてくれない ？ 」 「 殺す気なんてないわ 。 .. そうね 、でも私が殺されてしまえばお父様もお母様も眠ったままなの 。私の世界線は私だけのものでしょう？ .. 譲れないのよ 、小さな我儘 。 」 (2020/4/27 22:32:08) |
| 白 ／ 参加希望 、 | > | 【 過去 】 ありふれたお嬢様だった 。美しく綺麗な彼女はそこそこにお金のある裕福な家に生まれ 、不自由なくとは言わないもののそれなりの暮らしを続けていた 。礼儀に厳しくしかし優しくてお茶目な母親と 、少し抜けているけれど仕事では厳格な父親の一人娘として可愛がられ 、謙虚に優しく 、人に慈愛を忘れず愛情を持って過ごす事を教えこまれてきた 。彼女の悲劇は 16 の時 、交通事故にあった事 。それまでの記憶を失い 、記憶喪失に 。マナーや礼儀などは覚えているものの 、家族も友人もその全てを忘れていた 。そしてその一年後に彼女は流行病にかかり死んでしまう 。特に悲しいことも寂しい事も起こらず 、しかし美しく富もあり礼儀も身につけていた彼女を神様は茨姫に選んだのだ 。眠ってしまう運命に抗うことのないように 。 (2020/4/27 22:31:47) |
| 白 ／ 参加希望 、 | > | 【 性格 】 淑やかで大人しく 、いつでも微笑んでいる様な女性 。悪くいえば八方美人と言えばそうなのだろうが 、相手の望みを叶えようと苦心する様子はよく見られ 、其れは彼女が優しいから 、としか言い様がない 。自己犠牲を孕んだ行動すらもよく見られ 、お人好し 。しかしその一端で茶目っ気や自分の意志をきっちり反映させる節もある 。小さな悪戯がすきで 、茶目っ気溢れる表情はよく見られる 。その実結構な楽観主義者であり 、100年眠り続けるのがわかっている今も申し訳ないとは思うものの 、まぁ過ごしていれば何とかなるかなぁ 、なんて雑な思考 。ぴりつく雰囲気が得意ではなく 、元来苛付きにくい性分の為に宥め役になる事もままある様子 。人に対する主体的な優しさは勿論 、受動的な優しさが目立つ 。何もされても特に怒ることはなく 、本気で怒らせたらどうなるかは誰も見た事がない程に 。彼女は人に恐ろしい程に興味が無い 。誰かを尽くすべき 、優しくすべき人としか思っておらず 、その個人に目を合わせて何かを考えている事があまりない 。例えるならばその食材にあう料理をつくるのと同じ感覚で人と接する 。 (2020/4/27 22:31:31) |
| 白 ／ 参加希望 、 | > | 質素な白のワンピース 。物語に入る時などはきちんとした格好に着替えてからただ眠るだけの時間を今は過ごしているのだが 、普段はノースリーブの膝上丈のフレアワンピース 。ウエストは少し幅広のリボンでコルセットのように締めており 、前側でリボンを結んでいる 。焦げ茶編上げロングブーツはお洒落でかつ 3 cm のヒール 。燕尾色のフーデットケープは袖を通す穴がなく 、胸元で金のバレッタで止められているだけ 。縁が金のラインで 、フードは桜模様の穴が縁に度々に空いており 。丈は脹ら脛まで 、なんとなくかっこよくない？との事で気に入っている服装なんだとか 。 (2020/4/27 22:31:15) |
| 白 ／ 参加希望 、 | > | 【 容姿 】 光が当たると少し明るく 、薄桃色香る薄茶色気味に反射する 、奇妙で不思議なブロンドの髪 。卸した長さは膝近くまであり 、しかし重さを感じさせない柔らかで軽い髪質 。鎖骨あたりから前の方でゆるゆるとした三つ編みが始まり 、腰上あたりで薄桃色と白のグラデーションのリボンで一度くくり 、流している 。少し崩し気味だが 、下に行くにつれて編み目は細くなっていく 。碧眼でパッチリとした二重だが 、どこか伏し目の似合う繊細な雰囲気を思わせる 。睫毛も長く 、眉毛は細くしかし不自然ではなく薄くも濃くもない 。鼻はこぶりで線がたち 、唇は小さく少し薄い 。光の加減ではあれど 、少し青白く見えてしまうかと思うほどに白い肌 。頬が色付くそれは桜色 。顔立ちそのものは可愛らしく 、美しい 。ほっそりとした手足に 、年齢にしては少し高めの 160 cm という身長 。 (2020/4/27 22:31:02) |
| 白 ／ 参加希望 、 | > | 【 名前 】 Cecilia Shepherd ( セシリア シェパード ) 【 性別 】 牝 【 年齢 】 1 5 ( 精神は 19 ) 【 聖職者 or 殉職者 】 聖職者 【 物語 】 いばら姫 【 武器 / 使用方法 】 睡眠薬の塗りたくられたピックと茨の蔓 ／ 柄のない小さなレイピアのようなもので 、長さは３０センチ程 。拘束したり牽制の為だけに使える茨の蔓は自分の周りにある蔓をひと房とってきたらしい 。殺害というよりは動きを封じることが目的であり 、誰かを害する事は滅多にない 。ピックの強度はかなりのものであり 、白のレイピアをひとつパチって暇潰しに研いでいたらピックのような細さにまでなってしまった 。柄はへし折ってるらしいので腕力自体は恐ろしいものかもしれない 、否 、ずっと壁に叩きつけているだけなのだが 。それ以外に暇潰しが見当たらないので飾られた剣などを手当たり次第に研いでいった結果大量生産された 。睡眠薬は魔女の家を大探索して入手した模様 、案外アグレッシブなのである 。神経毒も麻痺毒も様々なものがあったが選んだのは睡眠薬 。 (2020/4/27 22:30:46) |
| おしらせ | > | 白 ／ 参加希望 、さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2020/4/27 22:29:17) |
| おしらせ | > | kikiさん(5.18.***.215)が退室しました。 (2020/4/27 01:25:59) |
| 削除 | > | 削除 (2020/4/27 01:25:51) |
| おしらせ | > | kikiさん(5.18.***.215)が入室しました♪ (2020/4/27 01:25:35) |
| おしらせ | > | kikiさん(5.18.***.215)が退室しました。 (2020/4/27 01:24:54) |
| 削除 | > | 削除 (2020/4/27 01:24:46) |
| おしらせ | > | 唯ヲ/ユ/聖/ｼﾝﾃﾞﾚrさん(120.74.***.240)が退室しました。 (2020/4/27 01:24:33) |
| おしらせ | > | kikiさん(5.18.***.215)が入室しました♪ (2020/4/27 01:24:31) |
| 唯ヲ/ユ/聖/ｼﾝﾃﾞﾚr | > | 【追記】https://zawazawa.jp/mykypp1r5f5lkwyz/topic/17 容姿イラストです。全身画はそのうち描きます........... (2020/4/27 01:24:28) |
| おしらせ | > | 唯ヲ/ユ/聖/ｼﾝﾃﾞﾚrさん(120.74.***.240)が入室しました♪ (2020/4/27 01:23:55) |
| おしらせ | > | 火輪/参加希望さん(114.183.***.92)が退室しました。 (2020/4/26 17:24:57) |
| 火輪/参加希望 | > | 【 備考 】聖職者には”何となくイラつく”というなんとも理不尽な殺気を向けており、その時は表情筋が凄く動き、饒舌になる。最早誰。 / ファミリーネームは不明。彼自身も覚えていない。【 人称 】壱.俺 弐.お前、呼び捨て 参.お前ら【 SV 】「...Frank。」「俺はコンプリート主義なんだ。...興味があるものは全て知り尽くしたい。表側も...裏側も。」「...興味ない。」「は？殺す。」「俺さ...嘘嫌いって言ったよね...？俺に噓吐いたの...？答えて今すぐ。拒否権は、無い...。」「俺がこの世界に生まれてどれだけ救済を欲したか分かっているのか...？」「殺す！コイツだけは殺す！！踏ん反り返りやがって！！聖職者ってそんなに偉いのか凄いのか！？次俺の視界に1ミリでも入ってきたらお前を原型がなくなるまで殴った後ミンチにしてドブと一緒にトイレに流してやるからなぁ！！！」 (2020/4/26 17:24:55) |
| 火輪/参加希望 | > | ＿神はFrankを”狼少年”の聖職者として選んだ。理由は分からない。分かりたくもない。どうして大嫌いな嘘吐きに成らなければならないのか。そんな事を思いながら、淡々とFrankは『狼が来たぞ』と叫び続けた。しかしその一方でFrankの心は荒れていくばかり。前世の人を殺した感覚。膨らんでいく殺意。殺したいという欲求。嘘への憎悪。全てが混ざり合い、彼の精神は遂に壊れてしまった...。そしてある日、本当に狼が来た。『狼が来たぞ』と叫んだ。だけど村人達は信じなかった。俺だってこんなの言いたくない。ああ、コイツら...気に食わない！！Frankは爆発した殺意のまま、一人の村人にナイフを振り下ろした。あの時と一緒...次々と村人に手をかける。村人と一緒に、狼も全部殺してしまった。傍観者達はそれに激怒。Frankは本来あるべき結末に辿り着けず、殉職者へと堕ちた。でも...全然後悔も反省もしていない。 (2020/4/26 17:24:43) |
| 火輪/参加希望 | > | Frankは男達に目隠しをされ、拘束された。連れてこられたのは知らない場所。開放されて、彼の目に映ったのは同じ年頃の少年。男達に渡されたのは銀色に輝くナイフ。これでこの少年を始末しろと。Frankは躊躇ったが、何をされるか分からないという恐怖に押し潰され、言われるがまま少年にナイフを振り下ろした。そして”12歳の誕生日に開放する”という事を条件にFrankは一人、また一人と次々に手をかけていった。段々と躊躇いが無くなっていく中、遂に12歳の誕生日、やっと開放される...と思ったのに＿＿扉を開けた瞬間、撃たれた。あぁ、この男達は最初から開放するつもりなんて無かったんだ。俺はただ、良い様に利用されていただけ。銃を持った男の笑い声を最後に、Frankは苦痛に顔を歪め、そのまま床に崩れ落ちた。嗚呼...これだから嘘は嫌いなんだ。 (2020/4/26 17:24:35) |
| 火輪/参加希望 | > | 【 性格 】狼少年という嘘吐きとは懸け離れた、嘘が嫌いな狼少年。物静かで、自分から話しかけることはほとんどない。あったとしても、必要な事や疑問に思った事を訊くくらいだろう。しかし、無関心で何事にも興味が無いといえばそうでも無い。寧ろ興味を示したものはどんどんと追及したくなるコンプリート主義。物静かではあるものの、かなり好戦的で攻撃的。前世から気に入らない物、嫌いな物...そういう物は全て包丁で滅多刺しにしようとする癖がある。...勿論それは”嘘吐き”も例外ではない。本人はその癖を直すどころか、反省する素振りも見せていない。【 過去 】Frankは裕福でもなく貧乏でも無い一般的な家庭に一人息子として生まれ、幸せな日々を送っていた。しかし5歳の頃、家に知らない男が複数人入ってきた。両親は問答無用で殺された。 (2020/4/26 17:24:20) |
| 火輪/参加希望 | > | 【 名前 】Frank（ ﾌﾗﾝｸ ）【 性別 】男性【 年齢 】15歳【 聖職者 or 殉職者 】殉職者【 物語 】狼少年【 武器 / 使用方法 】肉切り包丁 / 約30cmほどの大きさで、持ち手は黒。驚くほど切れ味がよく、指で刃をなぞれば力を入れなくても指が傷ついてしまうほど。血痕一つついていない刃を見れば毎日念入りに手入れをしているのが分かる。基本的に腹や胸を刺す等のシンプルな使い方。【 容姿 】少し黒が強めのダークブラウンの髪は顎のあたりまで伸びている。元々髪質はさらさらだったが、髪には気を使っていない為ぼさぼさとしている。深みのあるシアンの瞳。その瞳に生気は無く、死んだ魚のよう。血の気が引いたような白くて不健康な肌と困り眉。顔立ちは端正な部類に入るが、表情が動くことは基本的に無い。身長178cm。 服装 / 白い長袖Yシャツにボタンを開けた茶色いベスト。黒いズボンと、茶色のロングブーツ。手には黒い指なし手袋。 (2020/4/26 17:24:11) |
| おしらせ | > | 火輪/参加希望さん(114.183.***.92)が入室しました♪ (2020/4/26 17:24:00) |
| おしらせ | > | 参加希望/唯ヲさん(120.74.***.240)が退室しました。 (2020/4/26 00:45:21) |
| 参加希望/唯ヲ | > | ((容姿イラストはまた後日追記で投下しようと思います。不備等ありましたらお知らせ下さいm(_ _)m (2020/4/26 00:45:18) |
| 参加希望/唯ヲ | > | 【SV】 「わたし、ユリシィ。シンデレラだよ。きみはどこから来たの？仲良くしてくれると、とっても嬉しい」 「どうしたの？ねえ、とっても悲しい匂いがするよ。わたし、きみには笑顔でいてほしい。わらってよ」 「わたし、その気持ち、知ってるよ。しっと、っていうんでしょ。お姉さまからも、おんなじ匂いがしたから」 「いい子、いい子だね。ほら逃げて。いつまでも蹲ってないで。痛いなら痛いって、ちゃんと言ってね」 「…ふしぎ。きみからは、ふわふわした匂いがする。何か、何かさ、まじょさまみたい」 「ハッピーエンドって、本当にあるのかな。だって、生きている今が、幸せだって思うなら、エンドは幸せにはならないよ。終わりは終わり、最後には、なにも生まないんだよ」 「わたし、ひとりじゃ踊れない。だから、ちゃんと、エスコートしてね。おうじさま」 「ね、約束したい。もしきみが、わたしのそばから離れる予定があるなら、先に言ってね。約束だよ。約束があれば、それまでは、きみと一緒にいていい理由になるんだよね？」 「よかった。よかった。ちゃんと、わたし、人間だ。確かに、ここが、動いてるから。ちゃんと、ここが、あったかいから」 (2020/4/26 00:44:00) |
| 参加希望/唯ヲ | > | 【備考】一人称：わたし 二人称：きみ／フルネーム呼び 好：ミルクティー、ガラス細工、整理整頓 嫌：味の濃いもの 誕生日：11/1 関係について：CPはNLでお願いします。 (2020/4/26 00:42:52) |
| 参加希望/唯ヲ | > | ある日、閉店時間から少し経ち、暗くなってきて日も完全に落ちようとする時間帯に、ジークはここを抜け出そうと提案する。店主が扉の鍵をかけ忘れ、隙間が空いていたのだ。ウィンドウ越しに見ていた外の景色が2人のすぐ目の前にあった。しかしジークが何度言い聞かせてもユリシィに脱獄の意思は無かったため、とうとうジークは一人飛び出していってしまう。ふとその時、瞬間的にユリシィも扉の向こうへと飛び出していた。驚いて振り返る弟の背後から＿＿＿トラックが真っ直ぐ突進してくる。 ＿＿＿それは紛れも無い、確かな愛だった。家族を守りたいとする本能で動いていた。どこも痛くない＿が、体は動かない。突き飛ばしたジークが涙を流しながら何度も自分の名前を呼んでいるのを確かめれば、ユリシィは安心したように目を閉じた。 (2020/4/26 00:41:16) |
| 参加希望/唯ヲ | > | 【過去】鮮明に憶えているのは、道行く人の靴音と、煙草の煙の匂いと、こちらを羨ましそうに見つめるキラキラとした子供の目。 前世はとあるアンティーク雑貨店に非売品として双子の弟のジークと一緒に飾られていた。両親を事故で亡くしたユリシィの右目とジークの左目は太陽のようなオレンジ色で、もう片方ずつの目は月のような金色の瞳をしていて、世にも珍しい太陽と月のオッドアイと白い睫を持っていた為、犯罪組織に目をつけられ、高額商品として売られていた。そんな2人を買ったのが今の雑貨店の店主である。綺麗に着飾れられ、客寄せの為に店先のショーウィンドゥに閉じ込められ、一日の食事と休憩時間以外のほとんどは座って寝て過ごしていた。目を開けて暫くすれば、店の前にはあっという間にオッドアイを一目見ようと集まった人だかりができている。それくらい太陽と月のオッドアイには価値があった。店主には動いてはいけないことと、人形らしくいることをしつこく言われ、ユリシィはいつしか自分の意思を持たなくなった。(つづく) (2020/4/26 00:41:02) |
| 参加希望/唯ヲ | > | 戦闘時は等身大くらいのまち針を振り回して相手を刺したりして痛めつけている。彼女には痛覚がないため、悲鳴や血液などを肌で感じることで「生きている」という感覚を得ている。自分が人形ではないことを証明したいだけなので、己の生死含め他人の命にはこれっぽっちも興味が無い。彼女にとっての戦いは生を感じるためのお遊びにすぎない。なので、遊びに付き合ってくれる殉職者を愛し、簡単には殺さない。 (2020/4/26 00:39:37) |
| 参加希望/唯ヲ | > | 【性格】どこかミステリアスで大人しく、浮世離れした性格。純粋無垢で無表情。整った顔立ちをしていてあまり表情が動かないので人形と呼ばれることも。人の心情に疎いが、匂いでどんな気持ちなのか理解できる。また、自分の気持ちは本の引用でしか伝えることを知らず、何事も言葉にしないと理解できないタイプ。仲良くしてくれる人は皆家族だと思って大事にしている。 前世の記憶を引き継いでいるため、痛覚が麻痺している。が、継母とその連れ子である姉たちに苛められているときは、「悲劇のヒロインは売れるから」という理由で痛がるフリをしてきた。聖職者に選ばれたときは、「世界がわたしを認めてくれたんだ」と嬉しく思った。本人なりに、ストーリーに忠実に物語を進めているつもりである。そこに特に意思はなく、神に選ばれたからやるべきことをこなしているだけ。(つづく) (2020/4/26 00:39:28) |
| 参加希望/唯ヲ | > | 【容姿】髪色…銀髪／髪質…ふわふわ猫毛／髪の長さ…胸より下／髪型…前髪はギザギザでドーム型。眉毛より高い。サイドの髪は顎の長さで外ハネ。全体的な髪型はウルフカット。毛先がいろんな方向にハネている。／目…虹彩は右目がオレンジ色、左目が金眼。睫は白。／肌…陶器のように透き通っていて白い。泣き黒子が2つ。うなじから腰にかけて、コルセットピアス。リボンは白。／無駄な骨格がなく、人形のようにバランスがとれた顔立ち。小柄でスラッとしていて年齢の割には細い。／服装…スカートが二段になっている、チェックの長袖ワンピース。スカートは膝丈で、結構ボリューミー。袖の部分が緩く絞られており、長めのカフスがついている。ボタンは全て金色。胸元には大きな紺色のリボン。腰の後ろでもピンク色のリボンで飾られている。裾と肩の部分に大きめのフリル。靴は履いておらず、常に裸足。／小物…頭には花冠。 (2020/4/26 00:37:35) |
| 参加希望/唯ヲ | > | 【名前：Urysih(ユリシィ)】【性別：女】【年齢：14】【聖職者or殉職者：聖職者】【物語：シンデレラ】【武器／使用方法：等身大サイズの巨大まち針／敢えて急所を外して刺す。体に貫通させて、壁に刺し留めて放置することも】 (2020/4/26 00:37:04) |
| おしらせ | > | 参加希望/唯ヲさん(120.74.***.240)が入室しました♪ (2020/4/26 00:34:26) |
| おしらせ | > | 千鳥/参加希望さん(Android 126.29.***.239)が退室しました。 (2020/4/26 00:14:49) |
| 千鳥/参加希望 | > | (( 不備あれば仰ってくださいませ ！ 失礼しました… !(、) (2020/4/26 00:14:47) |
| 千鳥/参加希望 | > | 【 備考 】好きなものは、赤いもの、サンドイッチ。嫌いなものは狼、キノコ。/ 料理が得意で裁縫は不得意 。才能は0か100しかなく両極端 。掃除をすると物が何かしら壊れる不思議。当然の如く勉強は苦手、運動の方が得意 。そして嘘には騙されやすい。/ 趣味は花壇の整備 。ひっそりとさまざまな花を育てている 。【 SV 】 「 私は赤ずきん !…でした、の方が正しいのだろうか。ふっふふ…殉職者になった挙げ句狼を返り討ちにするようなゴリラ女…どうだ、それが私だ。 ( どや ) 」「クルミぐらいなら手で一発けーおーだ。ほれこう、ごしゃっと。( 手を握りしめ潰し )」「料理は任せろ、問題ない 。 (ふふん)」「結局、私が居なくてもお婆さんも寿命でその内引退。狼さんは何時か猟師さんに殺されていただろうな？だからな、"赤ずきん"は物語の引き立て役に使われたにすぎないんだよ。( にこ )」「 私はただの神様とやらを楽しませるだけの消耗品だろ。…と、言いたいが、そううじうじ悩むのは性分で無いのでな 。 やるからには全力だ。( パタリと本を閉じて笑い )」「…ふ、ははっ。本物の馬鹿だなアンタ( まゆさげ笑い )」 (2020/4/26 00:14:22) |
| 千鳥/参加希望 | > | 【 過去 】赤ずきんちゃんはお婆さんのお見舞いに出掛けます。その腕には見舞いの品々。美味しい御飯に…ああそうそう、途中でお花も摘みましょう 。そうして先を進み 、さあベットの中のお婆さんとご対面…。此処までは順調そのもの、だったのだけど 。大きな口もも鋭い爪も、しゃがれた声も全て 。赤ずきんちゃんの命を奪うそれだったと。つまりはお婆さんが狼だと見抜き 、家にあったものを使って撃退してしまったのは彼女 。狼は悪者で敵。そう判断した後は早かったそうで。猟師に会うことはなく 、腹も割かなかった彼女はお婆さんにも会えないまま 。持ってきたお見舞いの品も 、摘んだ花も血で真っ赤に床で散り散り 。この赤ずきんちゃんは少し？血の気が多く 、少し…かなり腕っぷしが強かった様子 。前世はどこかの軍人をやっていたらしいが全く覚えていない 。ただ、"赤"の色だけはずっと前から大好きだった。それが選ばれた理由だろうか。 (2020/4/26 00:14:08) |
| 千鳥/参加希望 | > | 【 性格 】雄大豪壮、質実剛健を地でいく女性。苦境に立つほど燃える戦人。快活な笑顔をたたえ、やりたいようにやり、生きたいように生きる自由人でもある。そのせいで殉職者になったとも言える 。さばさばとした性格で、喋り方や仕草も豪快 。そして１度思い込むと直せない頑固者 。自分に自信もあるのでめんどくさい。大人しい女性の見た目はしているが、普通に葉巻も吸うしお酒も嗜む 。敵と味方、区別をするのが速く懐にいれるものとそうでないものの分別も早い 。敵に情けは無く、味方はしっかりと守るものと言う認識 。力がかなり強いゴリラであり 、割りと考えないが咄嗟の判断力や勘は鋭い 。聖職者の事は可哀想な奴ら 、なら殺すことで救ってあげようとすら考えている 。殉職者に特別興味もないが、味方と判断したものには甘い 。因みに押しには弱く、恋愛毎にも弱い 。相談をするには良いが 、割りと色々とポンコツなので話半分くらいが良いだろう。 (2020/4/26 00:13:50) |
| 千鳥/参加希望 | > | 【 名前 】Lana ( ﾗﾅ )【 性別 】♀【 年齢 】22【 聖職者 or 殉職者 】殉職者【 物語 】赤ずきん【 武器 / 使用方法 】身長より少し小さい程度のシャベル 。/肩に担いで持ち歩き、土を掘ることから人を殴ることまでお手のもの。先っぽが尖っているため殺傷力は高い 。かなり重いが悠々と扱っている 。因みに何時もこのシャベルを使って花壇の整備をしている。【 容姿 】ミルクティーのような薄茶のふわふわとした髪。前髪は目の上あたりで横にすぱんと切り揃え。腰まで届く髪を緩く２つのみつあみにして、両肩から前に垂らしている。くりんとした目と、長い睫に囲われる瞳は綺麗なピンク。柔らかな顔立ちと雰囲気はしているのだが、浮かべる表情は男前と言うかなんと言うか 。笑えば狼の牙のような八重歯がチラリと見えるし、悪者と言わんばかりの黒い笑みも多い 。代名詞とも言える赤の頭巾を被り、中は白の長袖ワンピースに黒の五分丈スパッツ。茶色のベルトブーツ 。シンプルを極め 、唯一のお洒落は腕を飾る、小さな小花のブレスレット。白のワンピースは所々茶色のしみが出来ている。身長169cm 。出るとこは出ている良い体型 。 (2020/4/26 00:12:31) |
| おしらせ | > | kikiさん(5.18.***.215)が退室しました。 (2020/4/26 00:11:40) |
| 削除 | > | 削除 (2020/4/26 00:11:32) |
| おしらせ | > | kikiさん(5.18.***.215)が入室しました♪ (2020/4/26 00:11:18) |
| 千鳥/参加希望 | > | (( だらだら長くすみません… ! もう1人分落とします (、) (2020/4/26 00:11:13) |
| 千鳥/参加希望 | > | 【 SV 】 「俺はピーター パン! …あれ、知らない？うっそ、もっと有名かと思ってたしょっく…。まいいや、宜しくねぇ！(握手したまま腕を上下に振り)」「あっれぇ…ティンカー？俺のティンカーベルどこ～ !! ( 飛び回っては大声で )」「え～、死ぬのはヤだけどさ。それとこれと、お前と俺が仲悪くなるのは違くない？なっ、良いだろハイ友達ぃ( へらへら )」「人に刃物向けちゃいけません～、 危ないだろ ( にこ )」「よしよし、どお？嬉し？( 頭撫で )」「おっとぉ、だいじょぶ？お前何で追いかけられてるの？殺される？なんで？( 首かしげ )」「だって"正しい物語"が俺の仕事だろ？じゃ、やんなきゃなんないじゃん。しょうがないの。( けら )」「…お前にあげよっか、俺の"コレ"。良いよ、今生でお前と会えたから少しは俺の人生にも価値が付いたってもんだし。( 自分の心臓指差し笑い )」 (2020/4/26 00:10:51) |
| 千鳥/参加希望 | > | 【 備考 】基本的に相手は名前呼び、たまーに聖職者の事は「俺の～」や「俺たちの～」とよび、殉職者の事は「あっちの俺の～」や「あっちの俺たちの～」と呼ぶ。/原作では12才と言われ、その年から今までゆっくりと物語を進めているので中々終わらない 。自分の聖職者として物語を進める行為を仕事と称し、きちんと全うするつもりでは有るらしいが如何せん遊び歩いているので物語が進まない 。/ 好きなものは楽しいこと、友人、果物。嫌いなものは自分、つまらない大人 …も引いては自分の事なのだが。/色々と歩き回り、問題を起こし…とくだらない毎日を過ごしている。戦闘自体も、ちょっとした運動程度に思っているのか以外とやる気。人の命を奪うつもりは無いが、そうなってしまったら…ううん、どうしようか。 (2020/4/26 00:10:35) |
| 千鳥/参加希望 | > | 【 過去 】前世は普通の人間。普通の親の間に生まれ、普通に学校に行って、普通に友達を作り、普通に卒業、普通にブラックな企業に勤めてぼろぼろになっていた人間。流されるまま生き、最後は特別とも言えない友達とあっさりとした関係の家族に会わないまま過労で1人孤独死を迎えている 。自分らしさとは。輝くような、または酷く醜くこどむような記憶なんてあっただろうか 。なんの価値もないままぼんやりとした人生を生きて、大人ってつまらないと言う考えは持っていたらしく子供に夢をみがちだった。どうやらそれが認められ、聖職者の任に付けられたらしいがそれは不正解だったのではないだろうか。前世の記憶とやらはばっちりくっきり、つまらない記憶が残ってはいるが興味がない 。今の自分の生も、過去の自分の生涯も特別な価値が無いものと思っている 。それは全部全部自分のせい、もっとまともに生きたかったなと言うのが口癖 。前世で本名は伊織 八尋 。トクベツな人には教えるとか (2020/4/26 00:10:18) |
| 千鳥/参加希望 | > | 【 性格 】言葉は明け透けに明るく、態度は天真爛漫笑顔の押し売り。どんな時でも笑顔を浮かべ、逆にそれら全てが本心かどうか疑いたくなるような少年。少し間延びするような喋りが特徴。小型犬のように懐きやすく、気に入った相手にちょろちょろと付きまとうのでメンドクサイやら気持ち悪いやらと人に避けられることもしばしば 。嘘を付いたことはないらしいが、人の嘘には以外と敏感。だからといってどうと言うことはないが、「嘘付かれるのヤダ !」くらいの我が儘発言はするかもしれない。聖職者のティンカーベルの事は友人として一等大切にしている。聖職者自体も仕事仲間のようなイメージでかなり好意的 。殉職者のことも別段どう思っていると言うこともなく、その人其々に感情を持っている。あっさり殺されるのは勘弁だが、親しくなった人が居るならばその人に殺されるのも良いかな～とは考えている。その実、この明るさの反対は虚無 。全てを諦め、全てを受け入れた少年。運動神経は抜群。ただ、色々爪は甘く足元をすくわれることもしばしば。 (2020/4/26 00:09:44) |
| 千鳥/参加希望 | > | 【 名前 】Eusis( ﾕｰｼｽ )【 性別 】♂【 年齢 】15【 聖職者 or 殉職者 】聖職者【 物語 】ピーターパン【 武器 / 使用方法 】鉤爪。両手に着けて振るう様は殺人鬼のｼﾞｬｯｸｻﾞﾘｯﾊﾟｰのようなもの。俊敏な体の動きで近接戦を得意とする。原作内のようなナイフでも良かったのだが、不慮の事故で使っていたナイフは折れたらしい。【 容姿 】灰色に近い薄い茶の髪は、前髪をそのまま落とし横髪は内巻きに肩迄の長さ。後ろの髪を少量腰の辺りまで伸ばして中腹の辺りで緩くリボンで結んでいる。幼げな顔に、くりんとしたアーモンドのような形の翠の瞳 。緩いカーブの眉に、微かに色付いた子供特有の頬 。ピーターパンとして、 変わらない子供らしさを身に付けており、雰囲気も似たようなもの。翠の太ももまでの長さのチュニックに、腰に茶のベルトを巻いていろいろな物が詰め込まれた袋と、小さなペティナイフをくくりつける。下は七分ていどのパンツに茶の依れたブーツ。頭にはまるで魔法使いのもののような幅の広い帽子を被っている。身長160cmほど。体つきは枯れ枝のようでいて、白く細い所謂もやしっこ。 (2020/4/26 00:09:19) |
| おしらせ | > | 千鳥/参加希望さん(Android 126.29.***.239)が入室しました♪ (2020/4/26 00:09:02) |
| おしらせ | > | 桜桃／Liz .殉. 白雪さん(iPhone 182.165.***.30)が退室しました。 (2020/4/25 13:13:41) |
| 桜桃／Liz .殉. 白雪 | > | 「 貴方達は僕を殺しに来るんでしょう ? なら その前に僕が 貴方達を殺します 」「 ハッピ ｰ エンド ? はぁ .... そんな話もありましたか 、興味無いです 。僕が 鋏を握るのは 殺されたくないからなので 」「 白いの 、黒いの 、餌です 。おとなは ... さっき食べたでしょう 、大人しくしててください 」「 ... 蜂蜜の入った紅茶 、ですか 。.... 僕の好みをよくお知りですね 、有難く頂きます 」「 .. 珈琲は苦いので苦手です .... なんて言ったら 僕のこと 子どもっぽく感じるでしょう ? 僕はこれでも子どもなので 」「 ... 貴方には 良い姉が居たのですね 、話を聞いただけでもよく分かります 。..... あれ 、なんで 僕 泣いて .... すみません 、見ないで 、下さい .. 」 (2020/4/25 13:13:29) |
| 桜桃／Liz .殉. 白雪 | > | ／ 年上にも 年下にも 同い年にも 、崩れることの無い 敬語を使う 。其れに特に 意味は無いが 、強いて言うならば 、深い人間関係を 作らない為であろうか 。／ 好きな物は 蜂蜜と牛乳の入った 紅茶と 飼い猫 3匹 。嫌いな物は 珈琲と 自分 。紅茶は そのままでは 飲めない 。自身の仕事 、つまり 聖職者 、そして 殉職者は 好き嫌いではなく 興味が無いだけである 。また 、姉 という 存在自体が トラウマなので 、前世の 好きだった気持ちは 既に 薄れている 。／ 前世の記憶は あると云えばある 。というのは 、好きだった 姉が 自分自身のせいで 死んだということのみを 覚えているからで 、それ以外の 姉との 思い出や 、自分が受けていた虐めについては覚えていない 。 【 SV 】「 .. こんにちは 。僕は ノア 。アリスです 。... それ以上 何か言うべきことはありますか 」「 .... あ ｰ .. 別に興味無いです 」「 .. なんですか これ 。はぁ 、お茶 ? 変な色ですね 、毒でも入ってるんじゃないですか 。.... 飲みますけど 」「 .. それは違うと思いますよ 、余りにも 現実離れしすぎです 」 (2020/4/25 13:13:15) |
| 桜桃／Liz .殉. 白雪 | > | 嗚呼 、何と 酷い最期だろうか 。彼は 自分のせいで 姉が死んだものだと 思い 自分を責め 、部屋に閉じ籠った 。鬱になった彼は 、今まで 旺盛だった 好奇心や 興味 、優しさが 夢であったかのように 消え去り 其れこそ 不思議の国のアリス の ような 幻覚を見るようになる 。最期には 、姉の 使った ロ ｰ プで 同じように 、15 にして 死んでまったのだった 。＿＿ そして 、神は その 幻覚と 、子どもの頃の 性格から アリスに 彼を選んだ 。 【 備考 】一人称 : 僕 ／ 二人称 : 貴方 、さん付け ／ 三人称 : あの人 ／ 猫を 3匹 、白猫と 黒猫 と その親猫 を 飼っている 。名前は特に 付けておらず 、それぞれ子猫は「 白いの 」「 黒いの 」親猫は「 おとな 」と呼び 、そこそこ可愛がっているようだ 。物語を進める上では 常ににやにやと笑う 気味の悪い猫に 教えられた 本当の名前で呼ぶが 、日常生活で その名前は ほぼ呼ばない 。／ Noah という名前は 偽名だが 、本名は 本人も覚えていない 。特に思い出す必要も無い と思っているし 、彼自身 名前を 気に入っているので 、本名を知りたい なんて 思考には 到底至りそうもないが 。 (2020/4/25 13:12:10) |
| 桜桃／Liz .殉. 白雪 | > | ＿＿ そんな幸せが ずっと続く筈も無く 、彼が中学校に上がると 、その 女のような容姿から「 女みたいだ 」と言われて虐められ始めた 。姉の作ってくれた弁当をひっくり返されたり 、トイレに閉じ込められたり 。残虐な虐めは 2年になっても 続き 、彼の心の拠り所は 姉だけだった 。学校から帰ってくれば 、姉に 今日起きた虐めを話し 、「 大丈夫だよ 」と言ってもらう 。其れが 続く日々 。決して楽では無いが 、姉が居たから 彼は 気を確かに持つことが出来ている 、と云っても過言ではなかった 。が 、或る日 、彼がいつも通り 沢山の傷を身体に作って 帰ってきて 何時もの様に 姉の部屋へ行くと 、目に入ったのは 姉の死体 。姉も 、彼と同じように虐めを受けていたのだ 。其れは 彼に向けられたように 暴力を 振るうような ものではなく 、言葉で 精神的に 詰るもの 。身体に 傷がなく 、溜め込みがちな性格だった為に 、誰も気が付かなかったのだ 。そして 、帰ってからも 彼に 虐めの 惨状を聞かされていた 姉は 、私が何とか出来ないものかと 日々 悩み続け 、自分でも気が付かぬ内に 精神が 壊れていた 。耐えきれなくなった姉は 、自身の部屋で 縊死 。 (2020/4/25 13:11:48) |
| 桜桃／Liz .殉. 白雪 | > | 自分が アリスに相応しくない性格であるのは重々承知しているが 、特に 興味が無いため 、其れが 良いとも悪いとも思っていない 。16 にしては 思考 、言動が 大人びている 。／ 聖職者 、殉職者 共に 興味が無い 。が 、殺されるのは嫌な為 、その前に 此方が殺してやろうと考えており 、頻繁に 殉職者の世界を訪れて 武器を振るっている 。此方の世界では 他の舞台への干渉は 余り無い が 、散歩程度に 他舞台を 歩いているところを 見掛けることも 少なからずあるようだ 。／ ハッピ ｰ エンドに関しては 、望んでいない 、と云うよりは 興味が無い 。彼が武器を取るのは ハッピ ｰ エンドへの願望ではなく 、自分が殺されるのが嫌なだけである 。 【 過去 】前世の彼は 、好奇心旺盛 、礼儀正しく 誰にでも優しい 、そんな性格の何処にでもいるような普通の少年 。両親は共働きで 、彼には 心優しい 3個上の 姉がいる 。2人は 、一緒に 遊んだり 勉強を教え合ったり と 、仲睦まじい兄弟で 、特別裕福な訳でも 貧乏な訳でもなかったが 、確かに幸せな日々を送っていた 。 (2020/4/25 13:10:53) |
| 桜桃／Liz .殉. 白雪 | > | 男性にしては 余り 筋肉質ではなく 細身 。服は 白い シャツ 、焦げ茶色の 膝丈程の ズボンを 金具のついた 同色の サスペンダ ｰ で 吊っている 。靴は 黒の ロ ｰ ファ ｰ を履いており 、その下の靴下には 白と黒の ボ ｰ ダ ｰ の もの 。 【 性格 】「 アリス 」なんていう名を 名乗るのが失礼な程 あの 特有の愛らしさが無い 。アリスとの 共通点など 、きっと 探しても 見つからないだろう 。礼儀正しさもなく 、本人は 悪気は無いのだが 少し辛辣 。好奇心なんて概念は皆無 、何時も 何処か 気だるげで 、基本無気力 。人 、その他 諸々に 興味が無い 。かといって 、興味が有ることに 出会っても 、例え この世のものとは思えないような グロテスクな 物体を発見したとしても 大した反応を示さない 。その 無反応さは 、不思議の国の 奇妙な生物たち に対して すら 発揮され 、アリスとしては 或る意味 長所なのかもしれないが 。彼は 、人を殺す ことに対しても 興味が無く 、人殺しへの 抵抗は 一切無い 。大人しいかと 思いきや 、自分の意見は 一応はっきりと 持っており 、言う時は言うし 、違うと思った時は しっかり「 違う 」と言うことが出来る 。 (2020/4/25 13:10:37) |
| 桜桃／Liz .殉. 白雪 | > | 【 名前 】Noah ( ノア ) 【 性別 】牡 【 年齢 】16 【 聖職者 or 殉職者 】聖職者 【 物語 】不思議の国のアリス 、鏡の国のアリス 、他 【 武器 / 使用方法 】鋏 ／ 使い方は シンプルで 、鋏で相手を切ったり 開いた鋏を 投げたりのみ 。始めに使っていたのは 手紙に 付いていた ナイフだったが 、Noahには どうにも使いづらかった 。鋏で 髪を切っていたときに 、鋏ならば 使いやすいのではないか 、と 思い付き 、鋏を使い始めることに 。今では すっかり 使い方も 板についている 。 【 容姿 】ふわりとした金色の髪 。それは 丁度 耳の下まで 癖毛 枝毛 一切 無く 伸びている 。前髪は 上睫毛 まで 下ろしており 、目は隠れない程度に 長い 。肌は 白い 、と云うよりかは 血色が悪い 、と云う方が 正しい ような 色をしている 。目は 暗い水色で 、形は 少し じと目気味 。睫毛は 髪の毛と同じ 色の 金色で 、ふわりとしていて 普通よりも 長め 。口は 常に 真一文字に結ばれており 、その口角が 上がることは 少ない 。口の 左下あたりに 小さな 黒子がある 。まるで 女の子 のような 顔立ちであり 、女の子 に間違えられることも 多々 。／ 身長は 165 糎 。 (2020/4/25 13:09:42) |
| 桜桃／Liz .殉. 白雪 | > | (( ぶつぶつ切れて申し訳ない .. ! もう1人投下します ! (2020/4/25 13:09:04) |
| 桜桃／Liz .殉. 白雪 | > | 「 ... 私だって武器持ってるんだよね 。殺さないからって 、死にたいわけじゃないの 」「 後悔 ? そんなのしてないよ 、あんな面白い白雪姫、何処に後悔することがあるの ? 」「 ねぇ 、私より面白い物語 見せてよ 。普通のことしたら これで殺すからね 」 (2020/4/25 13:08:43) |
| 桜桃／Liz .殉. 白雪 | > | また 、自分が創り出した 「 白雪姫 」に後悔は抱いていない 。聖職者には 、基本 自分より 面白い物語を 生み出してくれることを期待している 。自分が 捻くれた性格を 持っており 、白雪姫に 全く相応しくない 者 であるという 自覚は 一応ある 。故に 、自虐的な 言動をする事も 稀にあるが 、其れが 本心なのかは 本人にしか分からない 。 【 SV 】「 私は リズ 。宜しくお願いしておくわ 」「 .. もっと ユ ｰ モアのある " 持論 " 無いわけ ? 教科書に載ってる 馬鹿みたいな言葉並べ立てて 正義の味方様気取り ? やめてよそういうの 、気持ち悪いんだけど 」「 殺す ? やだなぁ 、私が手紙通りに そんなことすると思ってんの ? ハッピ ｰ エンドなんか望んでないし 。このままで居れるんだったら 殺す必要なんてないわ 」「 .... 私は 白雪姫 なんかじゃないし 。神様も 馬鹿よ 、容姿だけで 私を選ぶなんて 。こんな 捻くれた白雪姫 、何処にも 居やしないのに 」「 やだ 、ピ ｰ マン いらないんだけど !! .... 無理近づけないで 、無理無理無理 !!! 」「 毒林檎 ~ 、毒林檎は要りませんか ~ ? ... え 、買うの ? もしかして頭可笑しい ? 」 (2020/4/25 13:08:31) |
| 桜桃／Liz .殉. 白雪 | > | 傍観者からは 、批判の嵐 。こんなの白雪姫じゃない 、と言われた彼女は 、「 型に嵌っていない方が 、普通の物より 余っ程面白いでしょう ? 」最後まで 美しい白雪姫に見合わず 、見放された 彼女は 、そうして 童話の世界を追放されたのだった 。 【 備考 】一人称 : 私 ／ 二人称 : あんた 、呼び捨て ／ 三人称 : あの人 等 ／ 妃から 奪い取った 毒林檎の入った籠を 常に手からぶら下げており 、その毒林檎を 人に 安値で 売り付けている 。それは 特に 金目当てではなく 、仕事が無いのが 何となく癪なだけ 。自分自身で 毒林檎を使うことは無い 。もう既に 毒林檎で殺すことへの快楽は薄れている 。／ 苗字は Evil だが 、余り苗字を 名乗りたがらない 。理由は 呼び難くて嫌だから 。それに対して Liz という名前は呼びやすくて 気に入っている 。／ 好きな物は 甘いお菓子と 林檎 、ユ ｰ モアのある言葉 。嫌いな物は ピ ｰ マンと 毒林檎 、教科書に載っているような 言葉 、聖職者 という仕事 。聖職者の人が 嫌いな訳では無い 。／ 前世の記憶はまだある 。 (2020/4/25 13:07:47) |
| 桜桃／Liz .殉. 白雪 | > | 其の時は つまらない なんて感情を一切表に出すことなく 、皆に愛された 。が 、親に反抗し続けて 家を追い出された姉に 妬みを買い 、或る日 毒を盛られて 殺されてしまう 。＿＿ 神は その容姿から彼女を選んで 、彼女は 白雪姫の 聖職者になった 。前世の記憶を しっかりと覚えていた彼女は 、この世界では 型に嵌った生き方を しないようにしよう 、と思う 。白雪姫は 彼女が前世 好んで読んでいた話 。道を踏み外すこと等 ある筈もない 。物語は 途中まで そのまま進む 。白雪姫は 何度も殺されかけ 、その度に小人に助けられた 。が 、妃が 毒林檎を売り付けに来た時 、彼女は其れを買い ＿＿ 「 こんな林檎は 貴女の方がお似合いよ 」妃に無理矢理 食べさせたのだ 。そして妃は 死んでしまった 。そして 、毒林檎で 殺すことに快楽を覚えてしまった白雪姫 。倒れた妃から林檎の籠を 奪い取り 、助けてくれた小人にも食べさせて 殺してしまう 。やって来た王子は この惨状を見て 、悲鳴を上げて逃げ出す ＿＿ が 、狂った白雪姫から逃げられる訳もなく 、彼も毒林檎を食べさせられ 死んでしまったのだった 。＿＿ 本を通して これを見ていた （長文省略 半角1000文字） (2020/4/25 13:06:47) |
| 桜桃／Liz .殉. 白雪 | > | それは 普通の御話通りに 物語を 進めなければいけないから で 、この世界に来ることが出来て 良かったと思っている 。もう一度 聖職者になるなんて 真っ平御免である 。／ 手紙通りに 聖職者を 殺すなんてことは したくない 。それは 相手が 可哀想だ みたいな 慈悲ではなく 、命令された通りにするのが嫌なだけである 。又 、特に ハッピ ｰ エンド は 望んでいない 。故 、殺しに行く為に 向こうに行くことはないが 、偶に 遊びに行く ような 感じで 行くことはある 。向こうに行って 相手に 殺されようとしても 、此方も武器を持っている と 言って 自分を 殺すことは 許さない 。戦闘は苦手だが 、それでも 殺そうとする場合は 、仕方なく 相手をするだろう 。 【 過去 】彼女が 聖職者に なる前 、つまり 前世は 、名家のお嬢様として 育てられていた 。それはそれは 大層美しい少女だったそうだ 。白雪姫 、という絵本を いくつになっても ずっと読んでおり 、その本は何時しか ぼろぼろになっていた 。が 、何時も 教科書そのまま のような 言葉を聞かされて 、つまらない日常を 送っていた 彼女には 、其れを読むのは 非日常的な 話に入り込める時間だった 。 (2020/4/25 13:06:08) |