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おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/6/8 16:27:18) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/6/8 16:27:09) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/6/8 16:27:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ruggie .さんが自動退室しました。 (2020/4/27 03:44:41) |
ruggie . | > | ……もうこれは寝ろってことッスかね ( そろり、再び窓から身を乗り出し きょろきょろと辺りを見渡してみるものの、どこにも灯は見えず やはり続くのは黒々とした暗闇のみで。諦めたように小さく息を吐けば、仕方が無いと言った様子で すぐ傍のソファに身を投げる。思いの外ふかふかと柔らかく身を包み込むそれは、なかなか寝心地が良さそうだ。) (2020/4/27 03:24:00) |
ruggie . | > | いや、たまにはのんびりするのも良いとは思うんスけど…じっとしてると落ち着かない性分なもんで ( 落ち着かない、というか、普段周りが騒がしい分、この静寂に慣れていないというか。ぱたりと耳を動かしては、退屈そうに目を伏せる。時間を持て余すこと自体あまり無いのだから、こうなるのも仕方がないのかと。) (2020/4/27 03:11:14) |
ruggie . | > | あーあ。夢のひとつでも見られたら良かったのに、ただ暇な時間作っただけじゃないッスかぁ ( ひとりでに文句を垂れながら、窓枠に一人 頬杖をついた。昼寝なんてしなければよかった、今更ながらにそんな後悔を身に沁みて感じている。空腹に追われつつ、睡魔に誘われて眠りについたのだから、何か食べ物のひとつでも夢に出て来れば良かったものの。気が付けば夕方、そして暇を持て余しては今に至る訳だ。) (2020/4/27 02:54:54) |
ruggie . | > | にしても、昼間はあんなに晴れてた癖に。夜はまだちょっと肌寒いんスねぇ、下手したら風邪引きそ〜 ( ひゅるり、乾いた冷たい夜風が容赦無く身体を貫いていく。ぶるりと身を震わせては、自ら自分の腕を暖めるように擦った。昼間は暖かいからと言って薄着をしていては、あとで痛い目を見る。季節の変わり目って面倒だな、ぼんやりそんなことを思いつつ。) (2020/4/27 02:42:42) |
ruggie . | > | まぁ単なる暇潰しッスよ。喋ってりゃあ眠くなるでしょ、そのうち ( こんな時間に起きていたって、人がいなければ物音さえしない。騒がしかった筈のこの寮内も、日が沈めばやはり静かになるもので。ぽつりぽつりと呟く この宛のない独り言でさえ、誰の耳に届くことなく 夜空に吸い込まれて消えて行くのだ。ひょっこりと窓の外を覗き込めば、あるのはただ続いている暗闇のみだった。) (2020/4/27 02:31:34) |
ruggie . | > | 俺ばっかり呼び出して物好きッスねぇ、何が面白いんだか ( ふるり、尻尾を揺るがし 呆れたようにけらりと笑う。あのまま昼寝したせいだろうか、少しも下りて来ない瞼と 降ってこない眠気。まったく、眠れない夜は退屈なものだと。寝床をそろりと抜け出してきた訳で。) (2020/4/27 02:22:42) |
おしらせ | > | ruggie .さん(iPhone 58.191.***.169)が入室しました♪ (2020/4/27 02:16:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ruggie .さんが自動退室しました。 (2020/4/26 17:32:21) |
ruggie . | > | 働き者のオレを労ってくれても良いんスよ〜?食い物の御供え物、とかね ( なんてまあ、冗談ですけど。シシシッ、なんて口元に手を添え いつものように笑う。日々忙しなく洗濯やら掃除やらをこなしている訳だ、褒美や労りのひとつやふたつぐらいあったっていいだろうと。口を開けばぽつりとひとつ、大きな欠伸を。) (2020/4/26 17:12:19) |
ruggie . | > | あ〜、牛乳に浸したドーナツ腹一杯に食いたいッスねぇ……( ぐう、と小さく鳴った腹の音。今眠りにつけばそんな夢を見られたりしないだろうか、そうは思ったものの やっぱり夢というだけでは物足りず。ひとつ深々と溜息を吐きながら、大きな窓に肘を付き のんべんだらりと項垂れて。) (2020/4/26 16:43:33) |
ruggie . | > | これから暑くなんのかぁ…汗かくのって嫌いなんスよね、今日ぐらいが過ごしやすくて丁度良いでしょ ( ぽかぽかと眠気を誘うような、それくらいの暖かさが丁度良い。腹減ったな、なんて呑気なことを考えては 陽の光に瞳を細め、うつらうつらと船を漕ぐ。ああ、やっぱり少し眠くなってきたような。) (2020/4/26 16:30:50) |
ruggie . | > | 今日もお日様が気持ち良いッスね〜!あの人まーた昼寝してんのかなァ( 窓からひょっこりと顔を出せば、燦々と空に佇む太陽が 陽の光を放っていて。からりと乾いた風が吹き抜け、肌をするりと撫でていく。こんな日に昼寝なんて良いだろうなと、外を眺めつつ ぱたぱたとまた耳を動かした。) (2020/4/26 16:20:59) |
ruggie . | > | ああ疲れた、ホント人使い荒いんだから……まあ大体片付いたんで良いんスけど ( ぐっと背伸びをすれば ぱたりと耳を動かしつつ。結構肩凝るんだよなあ、なんて 労るように自分で自分の肩を擦って。) (2020/4/26 16:11:20) |
おしらせ | > | ruggie .さん(iPhone 58.191.***.169)が入室しました♪ (2020/4/26 16:04:51) |
おしらせ | > | ruggie .さん(iPhone 58.191.***.169)が退室しました。 (2020/4/25 18:36:16) |
ruggie . | > | ( さあて、と。ぐるり、こんなものかと部屋を見渡し。外は晴天、絶好の洗濯日和。この天気なら早く乾くだろうか、なんて考えつつ 洗濯かごから溢れかえりそうな衣服達を見下ろす。二人分とは言えど、衣服こそ積み重なれば重い物は重い訳で。億劫になる気持ちを腹の底へ沈めつつ、その大きなかごを抱えては 彼の部屋を後にした。) (2020/4/25 18:36:12) |
ruggie . | > | ったく、誰が掃除すると思ってんだか ( なるべく起こさないように、声の音量を下げながら。そこらじゅうに乱雑に放り投げられた可哀想な衣服達を、次々と洗濯かごの中へと押し込んでいく。あーあ、また高そうな生地が皺になってら。溜息混じりにぶつくさと言っていれば、グルルと唸る低い声。ぴくりと肩を揺らし 彼の方へ振り向くも、その瞳は尚も固く閉ざされたままだった。ぱたりと動く彼の耳に また呆れたように小さく溜息を吐きながら。まったく、油断も隙もありゃしないと。) (2020/4/25 18:35:06) |
ruggie . | > | レオナさーん?……また寝てんスか ( 晴天の下、穏やかな昼下がり。ふらり、彼の部屋へと足を運べば 何やら物音ひとつしない。その名前を呼んでみても、返ってきたのはしんとした静寂のみだった。もしやと思い部屋を覗き込むと、案の定 大きなベッドが中央に沈み込み、細かく皺を作っていて。すやすやと微かに聞こえる寝息、横たわる彼の顔を覗き込むも その瞼はぴくりとも動かない。…ああこれ、今は起こさない方が。) (2020/4/25 18:34:12) |
おしらせ | > | ruggie .さん(iPhone 58.191.***.169)が入室しました♪ (2020/4/25 18:33:03) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 58.191.***.169) (2020/4/25 18:29:22) |