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| おしらせ | > | Jad?eさん(iPhone 60.121.***.65)が退室しました。 (2020/4/30 21:44:11) |
| Jad?e | > | おや、行っちゃいましたね(八の字眉にギザ歯覗かせた笑みを浮かべては、監督生を見送り。急に顔を青ざめさせる彼に疑問符浮かぶ表情向ければ、今更言われた急ぎの筈の用事に「おやおや、」と、特に困ってもいない困り笑顔を) 早く行きましょうか、僕も着替えは部屋にありますし(彼の後をついて行こうと扉へ足を向ければ、片割れが急に戻ってくるものだから何事かと。圧迫感と口付け、あとからくるじんわりとした幸福感に頬赤らめては早足に彼を追いかけるように部屋から出て) (2020/4/30 21:44:08) |
| おしらせ | > | Floyd*さん(Android 153.175.***.229)が退室しました。 (2020/4/30 21:32:05) |
| Floyd* | > | ((うわここで誤字かよォ、『オレ着替え部屋じゃん、』ね、それだけェ、(むすぅ、) (2020/4/30 21:32:03) |
| おしらせ | > | Floyd*さん(Android 153.175.***.229)が入室しました♪ (2020/4/30 21:31:36) |
| おしらせ | > | Floyd*さん(Android 153.175.***.229)が退室しました。 (2020/4/30 21:29:11) |
| Floyd* | > | 張り合いって。(から、と乾いた笑い。侮蔑も愉快も含まぬ無味乾燥、あくまで、『挑発を返す敵手』として程度のそれ。末永く、だなんて、今さら言われなくたって当然だろ、とは、態々その背にかける言葉でもないか。あれほど能動的に尾ひれを動かせるならば、石にぶつかって死にでもしない限りは心配要らないだろう。と、……さっと、表情を変える。自分が態々此処に来た理由、団体客の予約が入ってしまって、死にかけながら『ジェイドを……！！ジェイドを！！』と自分に任務を託してくれた寮長の顔を思いだし、)いっけね……ジェイド、今日めっちゃ忙しいって、だから呼んできてって言われたんだったぁ……アズール怒ってるかな？ヤバイよね？……お、オレ部屋じゃん！取ってくる！(思い出してしまえば仕方ない、慌てて部屋を出る、と、その直前、態々戻ってきては一度強く抱き締め、額へと口付けを降らして、飛び出していった。末永くお幸せに、だからね) (2020/4/30 21:29:09) |
| おしらせ | > | 監督生さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2020/4/30 21:06:24) |
| 監督生 | > | さ！いつまでも人前でめそめそ泣いてられないですし、俺はそろそろいきますね。末永くお幸せに。（ふふ、と微笑みかけ、部屋を出ては、ばたん、扉閉じたのとともにまた涙を零し。されど、踏みしめる一歩は力強い、これも一つの糧になる、と信じてその場を離れた） (2020/4/30 21:06:10) |
| 監督生 | > | ………っ、そうか、俺……失恋、………っ（勝手に恋して勝手に阻もうとして、勝手に傷ついて。それでも、二人が己の前で口付けを交わし、それでもって慰められてしまえば、貴方たちの関係、そして器量の大きさを知り己の未熟さを自覚して、その上でこの件を思い出にしても良い、というようなトーンの言葉が聞こえれば、それに酷く救われ、止まったはずの涙をぼろぼろと流し。しかし、泣いてばかりでは情けない、ぐし、と涙を拭って）ありがとうございます、……派手に泣いちゃいましたけど、これからもたっぷり見せつけてくれないと張り合いないですからね。（まさか貴方たちが到底気を遣うようには見えないが念の為。立ち直りの兆し見せては、今度はどこからでもかかってこい、なんて口角を上げ） (2020/4/30 21:05:48) |
| Floyd* | > | (喧嘩を売ってきたと思ったから最悪の方法で買ってやったつもりが、こうも萎れられてはばつが悪い。望んでいた反応ではあるが、もしこの絶望のまま死なれでもしたら、色々と面倒なことになるだろうと推測し。加えて片割れは、自分にとっては余計な心配で気を病んでいる様に見え、不意に訪れた深海のような静けさと暗さに、折角陸に上がったのに！と無邪気な怒りを覚え。故に、片割れの頬を両手でむぎゅ、と挟むと、拭い取るようにその唇を舐め、塗り替えるように、口付けて、空気に合わないほどに明るく笑って)……間接キスしちゃった。ｯはは、だいじょーぶだよ小エビちゃん。『オレ達の間に割って入る』なんてこと出来ねーから！(キス一つで何か残したとでも思っていないか？傷一つ残すことを許さないとばかりに、ぽん、ぽん、と頭を二度、叩くように撫で、「悲しい失恋だったねェ」とまた、悪意的に、然し善意を込めて) (2020/4/30 20:44:07) |
| おしらせ | > | Jad?eさん(iPhone 60.121.***.65)が入室しました♪ (2020/4/30 20:40:27) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Jad?eさんが自動退室しました。 (2020/4/30 20:40:01) |
| Jad?e | > | ……良かったですね、願っていたことができて(自身を抱く彼の腕に掌重ねては、光の宿らぬ目で、片方だけ口角を上げ、へたり込んで更に小さくなった彼を見おろしながら、只管に謝罪を重ねる彼に冷たくぽつりと。自分は、彼の唇を奪うことはなかったのに。片割れからの労りに「大丈夫ですよ、ありがとうございます」と微笑みかけては、これじゃあ暫く口付けはできないなと目を伏せて) (2020/4/30 20:35:06) |
| おしらせ | > | 監督生さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2020/4/30 20:29:48) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、監督生さんが自動退室しました。 (2020/4/30 20:29:27) |
| 監督生 | > | …………(被害者の図からあっという間に加害者にされてしまえば、己の行動が何も生まなかったこと、あろう事か好きだった人に傷をつけて、更に予想していたしっぺ返しもくらわず、二人の寄り添う姿を見れば、何も勝負していた訳では無いものの、嗚呼、完敗だ、と。こんなことになるのなら、無駄な足掻きなどせず、素直に失恋したままに、恋をしたことは綺麗な思い出として飾っておけばよかった、と後悔は募るばかり。言葉が出ない、＿＿＿その場にへたりこんでは、『すみません、ジェイド先輩、フロイド先輩……すみません……』と、暗い感情に苛まされながら死んだような目をしながら、目も合わせず謝ることしかできず) (2020/4/30 20:07:24) |
| Floyd* | > | (常に離れることのなかった二人の間を外部要因で引き剥がされ、加えて自分以外に触れることを許さぬ其所を奪われてしまえば、男の、祝福を、海底で得た光を、汚されてしまえば。情緒は火山のようであった、今にも噴火してしまいそうな、怒り、嫌悪、憎悪、兎も角負の感情に属するもの。然し、彼の言葉を思い出して、その目付きを冷静に変える。まるで片割れの日頃のように、慈愛と、嘲笑を孕んで、)……ごめんねぇ、小エビちゃん。オレもやりっぱなしは良くないなァって思った。だから、此でオアイコね。(今にも掴み掛かってしまいそうなその手を、そう、自分を頼って寄ってきた片割れから離れる理由になりうる握り拳を納め、謝罪の態度など取って見せた。彼がこの学園に染まりかけたとはいえ、此方は二年。『相手が何をされたら心に影が残るか』を理解した上で、「大丈夫？」と労るように片割れを腕に抱いた) (2020/4/30 19:54:58) |
| Jad?e | > | っ、かんとくせ、(大好きな、大好きな片割れの口付けを味わおうとした途端に腕を引かれては、柔らかい物が唇に触れる感覚に目を見開き。第三者からしたらドラマチックなワンシーンだろうが、此方からしたら、好きでもない相手に唇を奪われているのだ。只管に嫌悪感しか生まれず、眉を寄せて。監督生の仕返しに付き合ってられる程、心の広い人間……否、魚？ ではない。ばっ、と腕を振りほどき、後退るように片割れへ擦り寄っては「これは頂けませんね、貴方も悪い人だ」なんて、静かに怒りながら唇を拭い。) (2020/4/30 19:46:13) |
| 監督生 | > | →わかりました。けど、よかったです、ちゃんと振ってもらって。こんな酷い振られ方したら嫌でももう変な気起こせませんもん、（一通り泣きじゃくって、目の前で貴方たちの距離の近さを見せつけられては、悲しみだとか怒りだとか、全て超越してしまって、へら、と諦めたような笑みとどこかすっきりしたような笑みを。席を立っては、当事者らの横へ立ち＿己もこの学園の雰囲気に当てられてきただろうか、目元に涙を未だに溜めながらも、口角を上げて、己を弄んだ双子の片割れの方を見据え、『けど、やられっぱなしは性に合わないので。やられた分はやり返させてくださいね』なんて。それからちらり、彼の片割れに目線くれては、散々見せつけてくれたお礼だ、と言わんばかりに＿後どうなってしまうかはわかったものでは無いが、彼の腕を引いてくっつく二人を引き剥がしては此方に思いっきり引き寄せ、好きだった端正な顔立ち近づけば、どちらかに抵抗される前に、と迷わず唇奪って） (2020/4/30 19:19:29) |
| 監督生 | > | ……ごめんなさい、二人の間に割って入るような真似をしてしまって…。俺が何と言おうと、無駄だってことは、 (2020/4/30 19:11:05) |
| Floyd* | > | (更に意地悪く手を引いてやろうかとも思ったけれど、きっとこのままさせてやった方が誉められると思ったので、その泥水は大人しく啜らせてやった。このくらいの屈辱で打ちのめしてやった方が、もうオレのジェイドに寄らないと思ったし。)どうだった？小エビちゃん、残念だったねェー、他の子相手だったら祝ってやったのにさァ！(そう、なってみなければ本当に祝ったかは知れないが、今の彼に対する悪言には十分だろう。祝福のように口付けを降らせる片割れから自慢げに視線を動かして、)残念だったねェ、ジェイドにはァ、オレしか見えないのに(この台詞は、心から憐れむように。今の動きが彼を騙すための演技ではないと見せ付けるように、その唇へ、彼へ囁いたその唇へ、齧り取るように口付けた) (2020/4/30 19:01:35) |
| Jad?e | > | ふふっ、意地悪なことしますね、……流石、僕のフロイドです(手の甲へ柔らかな感覚感じればにやり口元を歪め。自身の口をつけた指を差し出す片割れ、そしてそれに口をつける監督生。＿＿傑作だ。「良かったですね、想い人と口付けを交わせて」なんて嗤ってやれば、片割れには いい子いい子と優しく頬を撫でり、額、瞼、頬と何度も口付けを) (2020/4/30 18:54:26) |
| 監督生 | > | …………したかった、ですよ、そりゃ………(揶揄含んだ問いかけはまさに図星で先程まで確かに、自由奔放な片割れの場所が己の場所だったらどんなに良いか、と考えていた所。その質問に次いで、差し迫る、愛しかった人の口付けで飾られた指。今まさに絶望の中に居て、自暴自棄になってしまっている己、浅ましくも『それでもいいから』なんてここまで来ても捨てきれない恋心は、悪魔のような誘いに揺れてしまって、瞼を下ろしては、泥水を啜る人間が如く、無様に唇を小さく突き出して、唇を近づけ＿＿＿＿) (2020/4/30 18:42:44) |
| Floyd* | > | (御褒美の額と、追加の指先。目一杯与えられる愛情にきらきらと二色の瞳輝かせ、対照になる色合いの片割れと向き合って、数秒。「へへ」と綻ぶように笑みを溢しては、自分の方に握られた手を寄せ、手の甲へ押し付けるように唇重ね。其から上機嫌そうな表情をそのまま傷心の様子の彼へ向け、決めていた台詞を放とうか、)『あ、小エビちゃん居たんだ』。……エ、泣いてンの？何で？(そう愚かでもない。彼の涙の理由など、片割れの振るまいから読み取っている。だからこそ、大切で愛おしい彼の望みを、悦びを叶えるために、その純真そうな笑顔をにたりと悪いものに変えて、たった今口付けられたその手を解き、指先を彼に向けようか)可哀想だから貸してあげよっかァ？今なら、ほら、間接キスゥ？ってやつじゃん！ (2020/4/30 18:32:23) |
| Jad?e | > | おや、フロイド。それはよく頑張りましたね(片割れが自分へ腕を回してくれば、愛しさを含む優しい笑みを浮かべながら、額を指差す手を優しく握り、ちゅ、とリップ音たてながら口付けを落とし。今日は、見せつけるように1つ多めに落としておこうか。片手にある相手の指先にも唇をつけて) こういうこと、僕としたかったんですよね？ すみません、監督生さん(眉は下げているが口角は上がっている。謝罪の気持ちなんて微塵もない、揶揄うような表情を失恋の君へ向けて) (2020/4/30 18:25:40) |
| 監督生 | > | そんな……………(己が想いを寄せる相手より、『知っていた』なんて『ごめんなさい』よりももっと残酷な言葉が聞こえてくれば、男なのに情けないとは思いながらもはらり、と涙が頬を濡らした。言葉も出てこず咽び泣いていると、このタイミングで、今最も目にしたくなかった貴方の片割れが。されど、彼が好意を寄せるという以上は気になってしまって、伏せ目がちにそちらを見ると、先程己が感じていたのと同じく温もりをなんの躊躇いもなく感じている姿が。己が入り込む余地など最初から無かったのだ、そう思わせるのには十分で、失恋と嫉妬と怒りとでずきずきと痛む胸を押さえ、好意を寄せてしまった彼が折角用意してくれた紅茶の中に塩味のする悲しみを、輪郭を伝わせぽちゃ、ぽちゃ、と落としていき (2020/4/30 18:15:16) |
| Floyd* | > | (と、其処で響く扉の音。この男が長々盗み聞きなどする筈もなく、正にたった今此処へ辿り着いたようだ。室内に二人の姿見留めては、)あー！やっと居たァ、ジェーイドォー！(間延びした声を上げ、″監督生から離れた″片割れの方へ飛び付いては、親しげに肩に手を回し、彼を先程まで抱いていたその腕に目一杯額を擦り付けて、「補習頑張ったオレ偉くなァい？ね、ジェイド、いつものしてー」だなんて。子供のように、純真に、額を指して其所へ口づけを強請ろうか。小エビちゃんに関しては、後で『居たんだ』とでもいっておけばいいよねェ) (2020/4/30 18:04:08) |
| Jad?e | > | ふふっ、知ってました。あんなに分かりやすく顔を赤らめて……気づかない程僕は鈍感ではありません(にやり、ギザ歯の三日月をつくる。あぁ、その表情、なんと面白い。「残念でしたね。夢はいつか覚めてしまう、そうでしょう？」と愉快そうに吐き捨ててはソファーから立ち上がり、まるで彼から距離をとるように正面側へ移動して) (2020/4/30 17:58:05) |
| おしらせ | > | Floyd*さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2020/4/30 17:55:35) |
| 監督生 | > | …………へ？（聞こえてきた名に耳を疑った。抱きしめられて距離を詰められれば、もう天にも登る心地。されど、身体中の熱は一気に冷め、抱擁解かれれば、暫し呆然とする中隣に貴方はいるのに何処かで独りのような感覚を覚え。静かに其方に視線を向けると罪悪感も何もない表情＿ああ、からかわれていたのか。もしくは、己の思い上がりだったのか、そう強く自覚させられるのに時間はかからず、きゅ、と唇を噛み、目元が熱くなるのを感じて。されど、此処で引き下がっては駄目だ、せめて＿＿と呼吸を調え己を鼓舞するように息を吐いて其方に向き直り）ジェイド先輩、俺は……貴方が好きです。 (2020/4/30 17:50:24) |
| Jad?e | > | ＿＿フロイドです(キツく、ぎゅっと、彼を抱き締めては顔を耳元へ近づけ。数秒だけ間をつくれば、答えを低く囁いて。"好きな人の"告白が終わればするりと腕を解いて彼の表情を、言葉を、愉しもうと。上がってしまう口角を隠すこともせずにまじまじと相手を見つめて。どんな罵倒をされようとも、受け入れて、徹底的に落としてやろう) (2020/4/30 17:38:09) |
| 監督生 | > | ………（ごくり、生唾を飲み込み。自意識過剰にも程があるが、普段よりも密なスキンシップ、心の端で、自分のことだろう、なんて勝手に確信を持ってしまい。だとすれば、先程、貴方が挙げた感情が此方に向けられていることになるし、なんと幸せな事だろうと。もし、貴方の隣に居られたら、そんなもし、を並べ立てながら貴方の言葉にコクリと頷き） (2020/4/30 17:27:22) |
| Jad?e | > | ふふっ、そうですよね、主観的過ぎました。じゃあ答え合わせしましょうか(申し訳なさげに、否、本人はそこまで思っていないのだが、そんな笑顔を見せては、空いた方の手で後頭部押さえるように撫でつけながら額を合わせ。真実を教えてしまえば、彼はどんな表情をするだろう。妄想上の表情に背中ぞくりとさせては頬を赤く染めて) (2020/4/30 17:22:27) |
| 監督生 | > | それだけじゃ、全然………(貴方より特徴を聞いてもざっくりとし過ぎていて誰にでも当てはまるようで、何とも言えない心地。されど、己の手の甲に貴方の掌が包み込むように乗せられ、柔らかい笑みが此方に向けられれば＿意識してしまう。もしかして、なんて都合の良すぎる言葉が脳裏をよぎり、視線を交えては、己だけが一方的に感じている、少女漫画のような甘い空気感に浸り) (2020/4/30 17:14:20) |
| Jad?e | > | ……可愛らしい人です。それによく笑う。いざと言う時には頼りになるけど、普段は何処か放っておけません。そして、顔に感情が表れやすいです(ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ。指を立てながら話しては、「結構主観的ですが、誰かわかりますか？」なんて、彼の膝に置かれた手に自身の大きな手を被せ、顔を覗き込みながら優しい笑顔で問い掛けて) (2020/4/30 17:10:41) |
| 監督生 | > | →貴方の話を聞く覚悟を決めて。己だったら良いのに＿なんて淡い希望を抱きながら。） (2020/4/30 17:00:29) |
| 監督生 | > | お願いします……っ（特長を挙げていく、ということは貴方には確かに好きな人がいるということ。其れを理解してしまってから、急な緊張覚え、全身に薄ら汗を滲ませ。ぐ、と膝に置いた手を握り込みながら、呼吸を整えては、） (2020/4/30 16:59:59) |
| Jad?e | > | ふむ、成程。そういうことでしたか。貴方の期待に添う話ができるかは分かりませんが、(八の字眉の困ったような笑顔。ここら辺で軽く落としてもいいか。「流石にお名前は言えないので、特長でも挙げていきましょうか」と人差し指を立てては提案を。貴方の期待に添わぬ恋愛事情を教えてあげよう) (2020/4/30 16:54:46) |
| 監督生 | > | ぇ、あっ、…その、………(そのような質問をされれば困ってしまって、小さく声漏らした後押し黙り。此処で素直に言うべきか、願ってもみない機会だが、軽蔑されてしまったらどうしよう、とネガティブな自分も。膝に手を置き、必死に考え込んでは、)俺、恋バナ好きなんですよね、…だからジェイド先輩の話も聞いてみたいな、とか思ったり…… (2020/4/30 16:47:37) |
| Jad?e | > | 好きな人、ですか……。どうしてそのようなことを？(顎に手を添え俯きながら考え込むが、少ししては相手の方向き直しては優しく微笑みかけながら質問返しを。理由を察することはできるが、それじゃあつまらない。言葉にすれば気持ちは昂るものだろう、引き出せるところまで引き出しておこう。思考を見せぬ、感情のない視線を彼へ送り) (2020/4/30 16:42:29) |
| 監督生 | > | な、泣いてなんかないですよっ（貴方に指摘されれば慌ててティーカップを置いて目元をぐしぐし。また恥ずかしい所を一つ見せてしまった、と深々ため息。ちらり、控えめに貴方に視線を向けては、折角こうして二人きりなのだから、もう少しだけ距離を詰めたい、だなんて邪な願望が。ふう、と息を沈めては、控えめな声で切り出し）あの、ジェイド先輩は………好きな人とかいたり、するんですか？ (2020/4/30 16:28:37) |
| Jad?e | > | ……良かったです。まさか泣かれる程喜んでもらえるとは(自分の淹れた紅茶ながらに、美味しくないなと1口飲めばティーカップを置いて。バレなかったという安堵の息を吐きながら、恋は盲目、その言葉を実感した。緊張に震える彼はなんとも面白く、おかしく見えて、ふふっ、と吹き出してはハッと口を押さえ「すみません」と軽く謝罪を。こんなにもわかりやすい彼を見ていると、幼き頃の自分を思い出す。勘違い程度の、泡のような淡い恋。あの子を見かける度に胸が高鳴っていた気がする。……懐かしい。重なる部分が多くあるが、弄ぶのをやめるつもりはない。次はどう仕掛けようかとにこにこして) (2020/4/30 16:23:51) |
| 監督生 | > | ありがとうございます。凄い、香りから良いですね…！いただきます、(隣！？てっきり正面に腰掛けるものと思っていた為に、またドキドキ。直ぐ隣に貴方がいる、またもや分かりやすく顔を赤らめ、緊張で手を震わせながら砂糖を二つ、紅茶の中へと入れ込んでは、カップの取っ手を持ち。その際も液面揺れるほどにがたがた手は震えており、ずず、と紅茶を啜り。鼻を抜ける匂いと、紅茶の味わい、これまでに飲んだどの紅茶よりも美味しく感じ、同時に茶葉より紅茶を淹れている貴方の姿頭に浮かばせてはとんだ贅沢だ、と勿論ティーバッグからいれたことには気がついておらず、感動で目をうるうるとさせながら)美味しいです……… (2020/4/30 16:08:34) |
| Jad?e | > | 監督生さん、紅茶淹れてきましたよ(ティーバッグが抜かれた紅茶やシュガーポット等をお盆に乗せてキッチンから顔を出し。ソファーに小さく座る彼の目の前へカップの乗ったソーサーを差し出し、「砂糖はご自由にどうぞ」と優しく微笑みかけ。自分は相手の隣、肩は触れ合わないけれど少し近い距離に座って。あまり頻繁に彼をお茶会へ誘うことはないのだが、気付かれてしまうものだろうか。笑みをつくるのも忘れ、彼の顔を見つめては) (2020/4/30 15:55:53) |
| 監督生 | > | すみません、ではお言葉に甘えて……(何でもそつなくこなす貴方にとっては、寧ろ己がいない方が効率がいいというのもあるのだろう。大人しく引き下がっては、ちょこん、とソファに腰掛け。その間にも、貴方の声が耳から離れず、触れられた箇所は微かに熱を帯びているようだ。ずるい、どれだけ好きにさせれば気が済むんだ、なんて貴方に責任転嫁。もし、ずっと隣に居られたら幸せだろうな、なんて想像を膨らませ) (2020/4/30 15:43:46) |
| Jad?e | > | ふふっ、それは何よりです。監督生さんは座って待っていてください(ソファーに座って待っていてほしいと伝えるように、彼の肩に両手を乗せて微かに力込めながらにっこりと。キッチンへ向かえば、棚からティーカップ、ソーサー、シュガーポット、それを掻き混ぜる為のスプーン、そして市販のティーバッグを取り出し。2個のティーカップにはポットのお湯とティーバッグを入れ、美味しい紅茶ができるのを待ち) (2020/4/30 15:37:32) |
| 監督生 | > | いいんですか…！？ジェイド先輩が淹れてくださった紅茶、楽しみだなぁ、（好きな人にお茶を用意して貰って、二人きりで話すなんて幸せな一時を想像しては、声色明るくし。『何かお手伝い出来ること、ありますか？』なんてゆるりと首を傾げ。好意を寄せている相手なら此方からも何かをしたいのは当然のこと。） (2020/4/30 15:27:45) |
| Jad?e | > | ええ、勿論。2人きりでお話できるなんて嬉しいです。どうせなら紅茶でも淹れてゆっくりお話しませんか？(八の字に眉を下げて軽く口角上げる程度に笑みながら首傾げ、「美味しい茶葉を譲ってもらったんです」と付け足し。幸せそうな彼を見ていても、此方は幸せにはならないけれど。最後に満たされるのは僕だ。愉しそうな表情が浮かんだまま、沈まなかった) (2020/4/30 15:21:09) |
| 監督生 | > | そうですか…(つまりは、二人きり。随分もう貴方に酔ってしまっている己はこの状況を嫌でも意識してしまって、もう外へ聞こえて閉まっているのではないか、という程に鼓動を大きく、激しくしていく。緊張と同時に、幸福感が滲み、はにかみ乍、)じゃあ、もう少しだけ、このままお話していても大丈夫でしょうか…？ (2020/4/30 15:13:38) |
| Jad?e | > | フロイドは補習だと言っていましたね。暫くは呼びに来ないと思いますよ、きっと(可愛らしい反応見せる相手に、頭に乗せていた手をすっと離して歪む口元へ添え、隠すように。彼が此方へLOVEの方の好意を寄せていることはもうわかりきっている。否、こんな顔を見せられて察せられない方が鈍感だろう。然し、その気持ちに応えるつもりはない。ちょっとした加虐心。それを満たす為の道具にするだけだ) (2020/4/30 15:06:39) |
| 監督生 | > | わ、…………（貴方から此方に声をかけてくれた、という事実だけでも卒倒ものなのに、頭に手を置かれては暫しフリーズ。遅れて耳まで紅くしては、口をはくはく＿こんなのじゃ貴方に想いを寄せている事も丸わかりだろうか。何とか取り繕おうと、必死に言葉をさがし）ぁ…あ、あ……今日はフロイド先輩は御一緒じゃないんですか？ (2020/4/30 14:54:51) |
| Jad?e | > | いえいえ、見かけたので少しお話でもしたくて(わかりやすい顔をする彼は見ていてとても面白い。こうしたらどうなるか。掌をぽすんと相手の頭に乗せてみて) (2020/4/30 14:48:17) |
| 監督生 | > | ジェ、ジェイド先輩！？来てくださってありがとうございますっ！！（端正な顔立ちが作り上げる笑みに、あっという間に心拍数は上昇。薄ら頬を赤色に染め。そして中身は察した様子。） (2020/4/30 14:44:16) |
| Jad?e | > | こんにちは、監督生さん(にこり、親しげな笑みを浮かべながらぺこりと軽く礼を。誰かかは表記のはてなマークで察してほしく。) (2020/4/30 14:40:55) |
| おしらせ | > | Jad?eさん(iPhone 60.121.***.65)が入室しました♪ (2020/4/30 14:39:48) |
| 監督生 | > | こんなもんかな……(部屋が完成すれば額の汗を拭い。特殊設定故、受け入れられるかは不安が残るが、ものは試しだと) (2020/4/30 14:37:25) |
| おしらせ | > | 監督生さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2020/4/30 14:29:06) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank) (2020/4/30 14:22:12) |