ルーム紹介
なんてない!

窓越し入室足跡歓迎
原作キャラでの入室呑
BL対応可
一対一
四章後世界線
(従者試運転…!)

真っ暗な部屋に明るい月

二人で朝日が見れたら
とっても良いと思わないか?
 [×消]
おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/4/8 09:29:11)

小野寺小野寺   (2023/4/8 09:29:03)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/4/8 09:28:59)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2022/11/30 20:56:07)

小野寺小野寺   (2022/11/30 20:55:59)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2022/11/30 20:55:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kalim Al-Asimさんが自動退室しました。  (2020/6/6 00:33:41)

Kalim Al-Asim…ん〜…(とろり、と溶けゆく思考に身を任せ、温まった布団を手で手繰り寄せる。ベッドの上から見える外の景色は純粋な暗さでは無く、他の部屋の灯りによって蕩けた思考と同じく穏やかに光と混ざりあっていた。微かに聞こえる楽しそうな声とその景色にちょっとした嬉しさを感じては微睡みの中頬緩め、うとり、うとり、とろり。微かに開いた瞼と白の睫毛のカーテンをゆっくりしぱ…しぱ、と瞬かせて睡眠まであと一歩の縁をとことこ歩いていたり。)   (2020/6/5 23:51:53)

おしらせKalim Al-Asimさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/6/5 23:44:23)

おしらせKalim Al-Asimさん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/5/25 01:04:33)

Kalim Al-Asim(背後事情の作業から目をやっと離して辺りを見ては目を白黒、まだ起きていたのかと瞬きを数度して乗り込みに行こうかと。/↓)   (2020/5/25 01:04:29)

Kalim Al-Asim(手の内の温もりと頬を撫でる湯気にふぅ、と小さく息を吹き掛け冷ましてからまだ熱いそれを少しずつ口内へ含んだ。ミルクの甘さがハチミツによって更に引き立てられ、湯上りの身体にゆっくり溶け込んでいけば微睡みの中の様な心地良さが身体を包む。…こくり。また小さく嚥下しつつ、砂漠の夜の少々冷たな風の中窓の外を眺めて眩しそうに双眸細め。今夜はまだまだ寝れそうにない。)…さて、オレと朝…とまでは言わないけど!話してくれる奴は居〜ないかな〜!(ふ、ふ、と小さく笑み零しマグカップを広めの窓枠にことり、と置けば温まった両の掌を擦り付け手の甲へ暖を送り。)   (2020/5/24 23:37:14)

おしらせKalim Al-Asimさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/5/24 23:28:28)

おしらせJamil Viperさん(112.70.***.158)が退室しました。  (2020/5/23 03:42:42)

Jamil Viper(どうやら相当眠たかったらしい。小さな声で返されたそれに相手を見れば、少しだけ口角を緩める。眠った相手から離れれば、明日の着替えをチェック。汚れもない、シワもないと確認してから戸締りもOKと確認しておいた。音を立てないよう意識しながら扉を開けば、きっと明日の朝起こしに来たらとても眠たげな表情で起きてくるであろう主人を想像してふと笑ってしまった。最後にもう一度相手が眠っている方を振り返れば、再度小さく「おやすみ」とつぶやき部屋を後にした/あぁ、こちらこそ御相手感謝。おやすみ。)   (2020/5/23 03:42:38)

おしらせKalim Al-Asimさん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/5/23 03:37:41)

Kalim Al-Asim(うとり、絡み取られる意識の中で「お休み」と就寝の言葉が聞こえれば此方からも「おやすみ…」と、どうしても眠たくしっかりと出なかった言葉は蚊の鳴く様で言い直したかった気もしたがそれは残念、また今度 / 御相手感謝、いつもありがとな!おやすみ!↓)   (2020/5/23 03:37:00)

Jamil Viperそうか…。(相手の言葉に安堵すると同時にいささか心配も。この主人は少し自分に甘すぎるのではないかと。もし自分の身に何かあり、従者が変わった時。従者になめられるようなことはあってはならない。けれど言葉の通りだ。きっと従者が変わっても彼はよっぽどのことがない限りこの調子なのだろう。整えた寝床に相手が潜り込むのを見れば、風邪をひかないようにと布団をしっかりと相手の首元までかけてから灯りを消して窓を閉めた)あぁ、それがいい。よし、それじゃあ俺も部屋に戻る。おやすみカリム。   (2020/5/23 03:33:28)

Kalim Al-Asimしてた!…ははッ、オレが本当にジャミルで起きたとしてもオレは怒ったりしないぞ?寧ろ楽しいしな!(隠された口元にオレに隠し事は出来ないぞ!とばかり人差し指を立てて自慢げに。彼の表情に目をくれていれば一瞬変わったような気もしたが思い違いかもしれない。寝床を整える姿を見守り、整えられれば大人しくそこへ潜り込んだ。眠気はすぐそこまで迫って来ている。) …ん!分かった!大人しく早く寝るぞ!(立ちながら一瞬眠気に襲われた事から大人しく潜り込めばもう冷めてしまっまた布団の中でもぞり、暖を取るように。)   (2020/5/23 03:24:48)

Jamil Viper…そんな顔してたか?……お前なぁ…まぁ、起こしてしまったんじゃないならいいんだ。(怖い顔、をしていたのだろうか。相手に指摘されれば口元に片手をやり覆い隠すようにする。普段あまり表情に出さないように意識しているものの、細かい部分に気づくのは長年の付き合いからか。すぐに相手からカミングアウトされた内容。数回瞬きをするもののイラっとすれば相手のベットへ近づき布団を一旦ばさりと広げる。お茶もいいのなら綺麗に寝床を整え直して早く寝かせようと考えて)全くお前ってやつは…。ほら、明日もあるんだ。早く寝ないとまた朝起きられないぞ?   (2020/5/23 03:14:24)

Kalim Al-Asim…あっ、そんな顔しないでくれ!ジャミルはすぐそういう怖い顔をするんだからな〜!嘘だぞ!全然吃驚して目が覚めてもないんだからな!…(不貞腐れた様な謝罪の言葉と眉間への皺にムッと此方も叱る様に「そんな顔するなよ〜!」と言いつつ、何だかんだ眠気は覚めてない事をカミングアウト。…数秒後「あっ」と声を上げればちらり、従者の目を見た後「あっ、はは〜ッ!そんな訳だからお茶はいらないぞ!」と後頭部掻きつつ。)   (2020/5/23 03:01:05)

Jamil Viper(首を捻りながら考える様子を見つつ、「眠たい」と言うであろう彼の返答を待っていた。何やら妙な笑みを浮かべているが、そこは何も言わずに口を閉ざしておいた。)はぁ?…俺が来た衝撃って……悪かったな。寝付けやすくなるようお茶でも入れるか?(予想と違う答えに流石に驚いた。寝かしつけに来たのに起こしてどうする、と自身の行動に眉間に皺を寄せた。どうすればいいかと考えれば壁から離れて相手に暖かい飲み物を提案し)   (2020/5/23 02:56:20)

Kalim Al-Asimう〜ん…此処?(自ら行きたくて出向いただけであるが首を捻りながら考え込み。いや、次は宣言してから先にオレが突撃してみようかと相手にとって面倒になりそうなことを一つ二つ、悪巧みをする様に少し笑みを浮かべながら空を見ながら内心発案。)し、刺客は困るな〜!…眠気、眠気はジャミルが来た時の衝撃で何処かに行ったぞ!(このままでは寝付かされそうだとまだ眠らずに話していたい気持ちで大嘘をついた。)   (2020/5/23 02:45:43)

Jamil Viper(窓から入るのなんてまるで刺客だなと少し自虐的に笑って見せればその登場に驚いているのか目を丸くする相手。けれどすぐに笑い出した様子には、こちらが少し目を丸くしてしまった。)だろ?度々主人を自室に来させる従者がどこにいるんだ。一人で出歩いて刺客と鉢合わせでもしたらどうする。…それで?眠いんじゃなかったのか?(被っていたフードを下せば相手の言葉に腰に手を当てて。先ほどまで眠たげだった様子を思い出せば「寝付くまではいてやるから」と壁に少しもたれ懸かりながら)   (2020/5/23 02:40:21)

Kalim Al-Asim(此方から出向こうかと思っていた所相手から、ましてや窓から入って来るなんて思ってはおらずきょとりと丸く開いた双眸は月光を背に部屋へと乗り込んで来る姿を吃驚した様に捉え、話を聞いては瞬きを数度。)…ッふ、…ふふッ、ははッ!はッはッ…そうだったか!飛びたがってたか!それじゃあ仕方ないな!(素直に帰って行った魔法の絨毯。飛びたかったらもっとお強請りして来るだろうかと、何となく嘘だと勘づいてはついつい笑み零し。その悪戯をした後の様な笑みも面白く頷きながら肯定しつつも「別に呼ばれればすぐ行ったのにな!」なんて。)   (2020/5/23 02:32:00)

Jamil Viper(普段ならば徒歩で向かうが、せっかくなのだから使う手はない。窓から入り、送ってくれた絨毯を撫でてやれば、一人(?)で物置へ戻っていった。風で髪が靡けば邪魔だなと軽く結っておく。それからようやっと主人の方へと振り返れば、フゥと一息吐いて)…っと、こんな夜更けに主人に自分の部屋へ来させるのは、従者としてあるまじき行為だろ?まぁ、絨毯については「飛びたがっていた」からここまで送ってもらったんだが、構わなかったか?(さらりと嘘を交えながら少しだけ口角を緩めて目を細め)   (2020/5/23 02:27:29)

おしらせJamil Viperさん(112.70.***.158)が入室しました♪  (2020/5/23 02:21:28)

Kalim Al-Asim(…むふ、と小さく笑えば突撃してしまおうかといつも通りにカーディガン羽織りいつでも行ける準備を一つ。)   (2020/5/23 02:16:38)

Kalim Al-Asim(頬に顔を乗せちゃったな!眠いんだな!多分!(酷い誤字にもたり。マジカルペンで修正。「腕に顔を乗せたまま」〆) )   (2020/5/23 02:10:24)

Kalim Al-Asim(きょろり、きょろり、瞳で辺りを見渡して自らの事だろうかと、認識された事につい頬緩めては頬に顔を乗せたまま)食べ物とか飲み物につられて行ってる所はあるけどな〜!ジャミルと話したくて行ってるんだからな?(なんて、自身の食べ物への執着は認めるもののそれを食べに行っているのが全てでは無いと不満の声。)   (2020/5/23 02:09:09)

Kalim Al-Asim(覗き込んだ外の景色は夜深まっているにも関わらず、爛々と明るく闇に慣れた深いルビーの瞳には少々眩しかった。無意識に細まった双眸をゆっくり開け閉めしつつ、一度月を覗き目を休め、再度眩いばかりの部屋達に目を移した。此処から見える人影と微かな話し声が孤独をそこまで感じさせず、「いい子守唄かもしれないな」なんて声を漏らしては腕を組み、そっと頬を乗せて。…こんな格好をしたら寝てしまうのは分かっているのになかなかやめられないのは授業中の癖かもなあ。)   (2020/5/23 01:58:33)

Kalim Al-Asim(んん、と気を取り直すようにしてはオレは何も知らない!とばかり、元の行動に戻る事にした。)   (2020/5/23 01:53:01)

Kalim Al-Asim(もたり、焦れば下の文を布団でばさり!隠し。やっぱり何でもない!あわ。)   (2020/5/23 01:51:38)

Kalim Al-Asim(毎晩の様に絡みに行って良いのかと少々思考しては眉間皺寄せ。暖かな布団の中から風に当てられた事によって鼻がずび、と鳴ったのは気温の差のせいかな なんて…ずび。)   (2020/5/23 01:46:51)

Kalim Al-Asim(生温い水が喉を潤せばついでに唇にも湿りを与え、目脂の付いた目元を軽く擦って取った。ぱち、ぱち、と白の睫毛を数度瞬かせて寝起きの双眸をゆっくりと闇に慣らせればコップを机の上に置いて今日も今日とて外を眺めようかな、なんて!外へちらりと視線を飛ばして微かな肌寒さに掌を擦り合わせた。/ぅ〜…今日も早めに寝ちゃいそうな気がするぞ!ごめんな〜…)   (2020/5/23 01:35:35)

Kalim Al-Asim(上半身を起こすと同時にばふり!と布団を前の方にして畳めばゆっくりとスライドさせて足を下ろした。暖かな布団から出れば直ぐ前の外から風が頬を撫でていき、その温度差に軽く目を細める、…くらり、揺らぐ脳内と共に首をこてん と傾けながら少しぼやけた脳内で水を飲もうと歩を進めつつ、また眠れない日だ、なんて、眠れそうで眠れない思いでゆっくり考えながら水差しからコップに注いだ水を喉の奥へと招き入れた。)   (2020/5/23 01:28:27)

おしらせKalim Al-Asimさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/5/23 01:22:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kalim Al-Asimさんが自動退室しました。  (2020/5/22 03:21:45)

Kalim Al-Asim (とろり、とろりと思考がゆっくり溶けていき何も考えられなくなっていく脳内の感覚は何処か心地好くて、この微睡みの中やがてじんわりと温かみを孕んできた布団に眠気を後押しされていく。まだ冷たな足先を軽く擦り付けて被った布団との隙間を無くそうと左右を身に詰める様に手繰り寄せて うとり うとり。眠くなって来た。)   (2020/5/22 03:01:30)

Kalim Al-Asim(意地悪で酷いなんて言ったが、こうしているとゆっくり眠気が足元から昇り始めた。…窓の外の光も少なく、こんな時間に話し相手が出来る事は無いと判断すれば窓の外の明るさを背にまだ冷たなベッドに体を潜り込ませた。…物好きが居るのなら共に寝よう!なんて我儘を並べるつもりではあるが窓の外の人家はゼロ。きっと一人で眠るだけだろうと、布団を手繰り寄せしっかりと包まれる。…砂漠の夜は寒いのだ。)   (2020/5/22 02:57:59)

Kalim Al-Asim(人の部屋にお邪魔する時に限って予告も無く眠気が訪れる癖して一人の時は全く訪れてくれないのだから意地悪で酷いものである。昨晩寝落ちた部屋を脳裏に浮かべつつ、ちょっとした罪悪感が心に染みを作れば次は寝ない様にしたいなあ、とちょっとした願望。せめて寝る前に出て行けるようになりたいものだと小さく息を吐いて。…彼の元には詫びとして何かを押し付けるついでにまた話してもらいたいと、いつもの様に窓の外眺めぽつり ぽつりと思考。)   (2020/5/22 02:52:43)

おしらせKalim Al-Asimさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/5/22 02:47:44)

おしらせKalim Al-Asimさん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/5/21 01:14:52)

Kalim Al-Asim(流石我が従者。バレた視線にきょとりと少し吃驚しながらも小さく笑み浮かべ、その言葉に甘えて飲みに行こうかと。きっと飲んだら眠くなるんじゃないか?と、まだやって来ていない眠気を思いつつ 適当にカーディガンを手に取り軽く身に羽織らせてとたとた、寒さから逃げる様に少し駆け足で部屋を抜け出した。/↓)   (2020/5/21 01:14:38)

Kalim Al-Asimホットミルクか〜…良いな、砂漠の夜は冷えるからなぁ…(甘く優しい匂いが他の部屋の先から乾いた匂いに混じって鼻腔を擽れば、柔らかい甘さについつい緩く頬を弛めた。温かい物を飲めば眠くなるだろうか、なんて甘い匂いに双眸を伏せて考えながら寝起きの頭でゆっくり思考中。)   (2020/5/21 01:01:55)

Kalim Al-Asim(自らの寝室へぶわりと流れ込む風に擽られ、前髪が揺らめき寝間着が風を含み、身体へと服を通して冷たさを感じさせる。鼻に付く乾いたこの空気に心をゆったり落ち着かせながら、乱された前髪を風と遊んだ後のように「ははっ…」と小さく笑みを零し くしゃりと直す。外は美しく煌めく星々と部屋に眩く差し込む月光に包まれ、まだ楽しそうな声が微かに聞こえる光の漏れた部屋達に「寝なくて大丈夫なのか〜…?」なんて、自分の事は棚に上げて独り言。オレは寝れないから仕方ないんだぞ!)   (2020/5/21 00:39:24)

Kalim Al-Asim…眠れないな!(数時間前の健康な時間に眠りに落ち、再度目覚めるは日を跨いだ頃。再度眠りに落ちる事は出来ないかと目を閉じるもあの微睡みはやって来ず、声をあげれば心地好い温もりが溢れるベッドから床へと足を下ろす。醒めた双眸のついでに水でも飲もうかと、机へ歩を進めれば無防備に置かれた水差しからコップに注ぎ口を付ければゆっくりと喉を潤す様に飲み下した。求めていた潤いに数度喉仏を上下させコップの中を空にすれば濡れた唇を舌で一度なぞり、空のコップを机を置く。…喉を潤し満足すれば今日も今日とて外を覗き、面白いものは無いものかと。…どうせ眠れない身だ、話し相手が居れば楽しく眠くなるまで時間を使えるのになあ…!なんて、覗いた外の景色に目を細めた。)   (2020/5/21 00:19:32)

おしらせKalim Al-Asimさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/5/21 00:08:52)

おしらせKalim Al-Asimさん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/5/18 05:02:45)

Kalim Al-Asim(かふり、欠伸を零せば明るくなりゆく景色を双眸細め見、やっと訪れた眠気にブランケットを喜々として抱き締めたまま布団へ潜り込んだ。/↓)   (2020/5/18 05:02:41)

Kalim Al-Asim(貰ったブランケットを嬉しそうに身体に羽織らせて再度ゆっくり時を刻もうかと。)   (2020/5/18 03:20:29)

Kalim Al-Asimん?ん?んっ?…魔法の絨毯?(見知った部屋の明かりから飛んで来る物体に目を細めれば、徐々に近付いて来たそれが幼い頃から自らを乗せ夢を見せてくれた魔法の絨毯な事に気付く。どうして彼の部屋から出てきたか なんて事よりも何故来たのか なんて考えが思考をぐるりと一周し不思議に首を傾けるも、魔法の絨毯も不思議そうにぬのを翻すだけ。…ゆっくり此方へと近付いて額にキスするように小突いてから室内へ入って来た魔法の絨毯を不思議に思いながらも軽く撫でてやれば背に乗った布にやっと気付くだろう。)…ん?…これは、ブランケット?(ぱさり、手に取り開けば暖かそうなブランケットな事が分かる。不思議に魔法の絨毯を見つめれば彼がくいっくいっと示すは彼の部屋。…成程!ジャミルが送ってくれたんだな!と、ふつり、嬉しさが込み上げれば何か此方からも送ろうかと辺りを見渡して眉を垂らす。…生憎贈れる様な物はなく、如何にも不満そうに部屋を再度見るも良い物がない。諦めて机の上にあった紙に「ありがとうな!」と書き込んでそれを魔法の絨毯へ持たせて彼の部屋へ戻らせる。)…おう!風に飛ばされないようにしっかり握っていくんだぞ!…よし、行ってこい!   (2020/5/18 03:12:59)

Kalim Al-Asim…ふは、眠いなら寝たら良いのにな。(眠たいながらも何か呟いている様子の従者を目にしては小さく笑みを零す。眠たい様だし話し相手になるのは困難かと、一方的に小さく呟いては無理しないで寝て欲しいなぁ なんて脳内でぽつり。沢山寝て疲れを取って欲しい気持ち。)   (2020/5/18 02:54:29)

Kalim Al-Asimやっぱり少し肌寒いな。(そっと独り呟く言葉にそこまでの勢いは無いのは誰にも聞かせるつもりの無い言葉だからか。急に強くなった風に吹かれ、反った前髪をくしゃくしゃと一度乱す様にして元に戻す。…一度目覚めた脳内を寝かし付けるのはもう既に失敗しており朝まで起きている自信しかない模様、目に付いたゴミを軽く擦って取り はぁ、と一つため息。腕を組んでその中に頬を埋めて、眩しい部屋の光と仄暗い部屋の光、空の輝きのそれぞれに思いを馳せ 目を閉じた。)   (2020/5/18 02:41:27)

Kalim Al-Asim…寝れないなぁ。(朝日を見るまできっと寝れないであろう、いやに醒めた双眸を瞬かせてまだまだ暗い外を見つめた。ベッドから出てきたばかりの温まった身体には少々風が涼しく、頬を撫で行くそれに目を細めて小さく息を吐く。…このまま朝日が見えるまで、ずっと そっと ここに居ようかと、椅子に引っ掛けておいたカーディガンを羽織り外の明かりと月と星を見てゆっくり 穏やかに時を刻んでいく。。)   (2020/5/18 02:17:49)

おしらせKalim Al-Asimさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/5/18 02:15:50)

おしらせKalim Al-Asimさん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/5/17 03:30:41)

Kalim Al-Asim(かちり、時計の針の鳴る音と共に其方を見やると約束の時。大人しくベッドに戻れば双眸を閉じ、まだ冴えた脳内を無理やりにでも眠らせてみせよう。)   (2020/5/17 03:30:33)

Kalim Al-Asim(…と!思ったが残念、彼は布団の中だ。己の出る場面は無いと潔く目を閉じ、諦め。)   (2020/5/17 03:25:33)

Kalim Al-Asim(ふと目の付いた従者の部屋。もう自らが寝ようとしている時間には近いが眠気は無い。同じく寒い身ならば冷たい身体ではあるが温め(…?)に行こうかと。そのまま寝落ちるならばブランケットをどうにか探して掛けるのも良いかとしれない。)   (2020/5/17 03:21:59)

Kalim Al-Asimん゛〜!(寒い寒いと言っておきながら窓枠に掛けた身体。宙に浮いた足の裏を擽る様に風が舞い込み擽ったい。従者の彼に見られれば危ない!と怒られそうな姿勢であるが居ないのだから許されるだろうと、両の掌で触れていた窓枠を片方外し、外した手で傍に置いていたマジカルペンを手の内に握る。軽く振って魔法を使えばほんと少しの仄暗い明かりを宙に灯す。明かりが少なく目が寂しくなったのだから仕方ない。)   (2020/5/17 03:03:44)

Kalim Al-Asim(冷たな風が温まった身体の体温を少しずつ奪っていく。夜の穏やかな風は雨上がりの匂いを部屋の中へと運び入れ、ゆっくりと思考を微睡ませている様。…まだまだ眠気は来ないものの一人でこうして外を見てばかりも味気無い。時計を横目に思考を巡らせては3時半になったら寝ようかとふと考え付く。…あと50分程。誰かが気付けば朝まで話し相手になれるだろうけれど、そう甘い話も無いだろう、と微かに眉を垂らし小さく笑みを浮かべた。)…少し、やっぱり肌寒いな!(腕を組んで置いていた窓枠だが少し身体が痛くなってしまった。両の掌を付き、ひょい、と窓枠へ腰を掛けて暖かな息を吐く。寒いなぁ。)   (2020/5/17 02:41:41)

Kalim Al-Asim(ぺたり、ぺたり、足裏を微かに鳴らして窓へ近付き腕を組んで置く。そより、流れて行く風は少々肌寒いもののブランケットやカーディガンの類は何処に置いたのか思い出せず、寝間着のままそっと外を見つめ。…夜中に起きるならジャミルに置いた場所を教えて貰っておけば良かったな〜!という小さな後悔は、自分で探すつもりは毛頭無い事の表れ。…いや、従者の彼も一人で探しに回られるのを嫌がりそうだからその方が良いのかもしれないが。)   (2020/5/17 02:08:01)

Kalim Al-Asim(ぱちり、目が覚める。外を見ても日の上がる気配は無く、自らは普通起きない時刻に起きたのだと布団の中から気付く。…ぺたり、布団の中で温まった足の裏を付け床へと降り立てばまずは時刻の確認でもしようかと、時計へ視線を寄せる。)…1時半…か、変な時間に起きちゃったな。(変に覚めた双眸でぱちり、ぱちり、瞬きをして時刻の確認をすればふと声を漏らす。…最近は寝付きが良かったんだけどな、今日は寝れそうにないな なんて。)   (2020/5/17 01:39:26)

おしらせKalim Al-Asimさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/5/17 01:31:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kalim Al-Asimさんが自動退室しました。  (2020/5/4 02:22:06)

Kalim Al-Asim…ん゛〜…分かんないな〜…(ぼんやり、月を見つめ思案していたが自らの脳内では思い付く事は出来ず。…こうしてこの部屋に来て何分が経った訳だが「寝ない!」と確信していたそれは今ではかなりぐらついている様で「ふぁあ…」と大きな口を開け欠伸を零した。…一人で居たからだろうか。深夜の妙な静けさにこのままでは寝てしまいそうだなあと、手の甲で目を擦る。寝るならベッドで寝ろ、とジャミルに言われたばかりだ。)   (2020/5/4 02:00:11)

Kalim Al-Asim (まぁ、態々部屋の電気を落としているのだ。それできっと誰からも反応を貰えないだろう事は承知済み。…さて、ならばどうやって話し相手を募ろうかと見つめた先は魔法の絨毯。…魔法の絨毯でそれぞれの部屋の窓にアピールしに行くか迷いだしたが、流石にジャミルに怒られそうだ と従者の彼の怒る顔を思い出し断念。部屋の明かりがついていない部屋はこのままずっと気付かれないのではないかとも思うが明かりを灯すのも何だか嫌で「うぅ〜ん゛…」と唸りながら思案。頬杖を付く手を逆にしては、先程まで掌が触れていた頬は微かに赤くなっていた。…これは難しい問題だぞ…!)   (2020/5/4 01:53:54)

Kalim Al-Asim((な、何でこんなに皆一人なんだ…?ハッ…もっ、もしかして:オレが全部に突っ込めば解決?!(…)(やはり大人しくしている事にした)   (2020/5/4 01:41:14)

Kalim Al-Asim…はあ…(窓枠に肘をつき、掌に頬を乗せれば頬杖の出来上がり。授業中にやれば直ぐ眠くなってしまうこの格好をしても、まだまだ眠気が訪れることは無さそうだ。…だがそれも話し相手が居ればこその話。話し相手が居ないのに何分何時間と此処で過ごしても退屈な事が目に見えて、小さく息を吐いた。…そより、身体を通り過ぎる夜の春風に目を細めていては再度付いていく部屋の明かり達に頬を緩めたのは言うまででもない。)   (2020/5/4 01:31:33)

Kalim Al-Asim(ぽつぽつと窓から溢れる明かりが消えていく様に「ああ〜…」と落胆した様な声を漏らす。窓の先の彼等に話し掛けようとしていた訳では無いがこうして目の内に入る光が減っていくのは見ていて寂しいものを感じるもので。眩い部屋の明かりが消えていく程に月が美しく輝く様になるのも残念な気分だ。起きていないと見れない美しさは明かりの前では本領を発揮してくれないのだ。)   (2020/5/4 01:27:07)

Kalim Al-Asim(パチリ、冴えている双眸を瞬かせる。疲れが溜まっていたのか、病み上がりが祟ったのか、最近は早く寝てばかりだった様だが今日という今日は寝ないという強い意志をもって窓を開ける。病み上がり と言った様に前記の風邪はバッチリ治っており、今ではベッドの中でも有り余っていた元気を溜め込んでいる状態。動きたい、何かしたい欲求からかまだまだ来そうにない眠気に爛々と目を輝かせ辺りを見渡しつつ、寮長仲間から貰った甘味を手の内に軽く握った。)   (2020/5/4 01:23:30)

おしらせKalim Al-Asimさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/5/4 01:18:19)

おしらせKalim Al-Asimさん(docomo spモード)が退室しました。  (2020/5/2 02:15:47)

Kalim Al-Asim(気分屋寮長のお出掛けタイム。寝間着に日頃着ている白いカーディガンを着て、更にその上にブランケットを巻けば出来上がり。バッチリ暖かい格好が出来上がればとたり、部屋の外へ踏み出した。)   (2020/5/2 02:15:37)

Kalim Al-Asim…此処で寝たらきっと悪化するんだろうな。(そっと思った事を楽しげに呟く。それでもっと彼が怒って、心配してしてくれる。…それもそれでいいかもしれない。けれど、沢山心配させてしまうのは嫌だなぁ と熱に浮かされた脳内でぽやり 考えつつ。腕に埋めた顔を横に倒してゆらり 瞳で辺りを見回せば明るい部屋と楽しそうな声。来てくれた人に風邪を移してしまうのも悪い気がするし、窓を閉めようかとも考えるが…嗚呼、でもそれだと暑くなってしまうなぁ それは嫌だなぁ なんて。魔法を使えば楽だろうけどきっと一体が水浸しだ。)   (2020/5/2 01:53:13)

Kalim Al-Asim(…風邪を引くと何だか嬉しくなる。自らの周りがドタバタとして、自分に構ってくれるようになる。一日中甘やかして貰える上、とても優しくなって 我儘を聞いてくれる。…うとり、冷たな風に頬を頬を撫でられながら風邪と聞いて焦っていた従者の姿を思い出せば くふ、と小さく含み笑いを零した。決して困らせたい訳では無いのだ。けれどそれで彼が自分に付きっきりになるのは随分気分がいいもので。…おっと、いつも付きっきりの間違いか。)   (2020/5/2 01:46:46)

Kalim Al-Asim(ぼんやり、熱に揺れる脳内は病人な癖していやに覚めていて、近くにあったティッシュの様なもので鼻をかみ 捨てればゆっくりと窓に手を掛けた。速く寝なければしっかり治らない事も分かっているが、軽くする魔法も薬だって貰ったのだから少しくらい夜更かししたって良いだろう。…開いた窓からは風が身体を通り過ぎて行った。この冷たな風のせいで今こうして熱に魘されているのに、その風に今心地好くさせられているのはなんとも皮肉で 小さく笑みを零せば頬を撫でる風に目を細め、腕を組みその中に顔を埋めた。)   (2020/5/2 01:41:41)

Kalim Al-Asimふぁ…ぁ〜ッくしゅんッ…(小さなクシャミを一つ。昨晩目が覚めたのは窓際。濡れた髪は冷たな風によって乾かされ、やっと起きたのは数時間後。すっかり冷えきった身体は風邪を引き、微かに痛む脳内と熱っぽい身体に魘されて病人なのにも関わらず身体は起きてしまっていた。ずび、と小さく鼻を吸い垂れてくるのを防ぎつつ 何となく重い身体は冷たさを求めてずり ずり、足裏擦らして窓際へ。)   (2020/5/2 01:36:01)

おしらせKalim Al-Asimさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2020/5/2 01:28:15)


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