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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、はっか(天谷讓)さんが自動退室しました。 (2020/5/3 20:50:47) |
おしらせ | > | 妖玉詩織さん(Android 59.166.***.138)が退室しました。 (2020/5/3 19:25:27) |
はっか(天谷讓) | > | 退室してくれると嬉しいわ (2020/5/3 19:20:52) |
妖玉詩織 | > | また~ (2020/5/3 19:20:25) |
はっか(天谷讓) | > | お疲れ様〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!! (2020/5/3 19:20:24) |
はっか(天谷讓) | > | と、丁度いいところで飯なので じゃあまた機会があれば (2020/5/3 19:20:10) |
妖玉詩織 | > | まぁ世界観がアリスそっくりだったしな (2020/5/3 19:20:04) |
はっか(天谷讓) | > | 結構考えるもんだね (2020/5/3 19:19:45) |
妖玉詩織 | > | あーーーー、それ一瞬考えた……… (2020/5/3 19:19:34) |
はっか(天谷讓) | > | ちなみに1組目のエライザ&みさきペアは「不思議の国のアリス」って名前をつけてたよ (2020/5/3 19:19:19) |
妖玉詩織 | > | やったね (2020/5/3 19:18:59) |
はっか(天谷讓) | > | とてつもなく模範解答 (2020/5/3 19:18:49) |
はっか(天谷讓) | > | いやー、名前「不明」とか推奨「2人以上」はまだ分かるけど傾向に「クローズド」が出てきたのは意外だったわ (2020/5/3 19:18:43) |
妖玉詩織 | > | わーい終わったー (2020/5/3 19:18:06) |
はっか(天谷讓) | > | お疲れ様でした〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2020/5/3 19:17:51) |
はっか(天谷讓) | > | これにて、シナリオ名称不明を終了とする。 (2020/5/3 19:17:44) |
はっか(天谷讓) | > | しばらく待っていれば、友人も目を覚ますことだろう。 そして、先ほどの経験について、言葉を交わすかもしれない。 あの不思議な経験、それをどう生かすのかはわからないが。 ひとまず今は、日常に戻って来れたことを安堵するべき時なのだろう。 (2020/5/3 19:17:31) |
はっか(天谷讓) | > | さて、貴方のポケットに何か違和感を感じるだろう。 検めてみれば、そこにあるのは入っているのは小さな瓶だ。 それに貼られたラベルには 【貴方を守るためのお薬】 【人じゃないものにかけるとちょっと効果があるかも】 と書かれている。 荒唐無稽な一文。眉唾物だと思うだろうが、 確かに、そう書かれていた。 (2020/5/3 19:17:19) |
はっか(天谷讓) | > | そして、貴方は目を覚ます。 先ほどまでの見知らぬ場所ではない、そこは友人の部屋だった。 眠る前と変わりない様子で貴方は身を起こす。 すぐ近くでは友人もすやすやと、眠っているだろう。 夢だったのか、現実だったのかは定かではないものの、 あの空間の記憶はしっかりと残っており、 確かに奇妙な経験した、という事実は残ることでしょう。 (2020/5/3 19:17:02) |
はっか(天谷讓) | > | そんな声が、聞こえたことだろう。 (2020/5/3 19:16:34) |
はっか(天谷讓) | > | 【ありがとう、わたしに名前をくれて】 【わたしは、「不明」】 【名前が無いのが、わたしの名前】 (2020/5/3 19:16:20) |
はっか(天谷讓) | > | その鍵を使い、友人と協力して扉を開けば、その先には白い道が延々と続いている。 真っ白な廊下が続くそこには、果てが見えない。 貴方が一歩踏み出せば、がちゃん、と背後の扉が閉まることだろう。 もう前に進むしかない状況で、終わりの見えない白い道を進む。 どれほど歩いたことだろうか。 暫く歩き続けていると、貴方たちを、抗えないほどに強い、睡魔が襲う。 歩きながらも、その魔物には抗うことは出来ず、眠りについてしまうことだろう。 その刹那、声が聞こえてくる。 (2020/5/3 19:15:59) |
はっか(天谷讓) | > | 成功してる!!!! (2020/5/3 19:15:37) |
妖玉詩織 | > | 作家より肩車が出来る探偵(女) (2020/5/3 19:15:33) |
妖玉詩織 | > | 1d100 → (42) = 42 (2020/5/3 19:15:17) |
妖玉詩織 | > | 45です (2020/5/3 19:15:10) |
はっか(天谷讓) | > | が、がんばれ (2020/5/3 19:15:09) |
妖玉詩織 | > | 探偵さんやってやろうじゃないの… (2020/5/3 19:14:51) |
はっか(天谷讓) | > | STR×5のロールね (2020/5/3 19:14:50) |
はっか(天谷讓) | > | で、できますけど (2020/5/3 19:14:33) |
妖玉詩織 | > | こっちが肩車とか出来ない? (2020/5/3 19:14:24) |
妖玉詩織 | > | 天谷頑張れよ…………… (2020/5/3 19:14:09) |
はっか(天谷讓) | > | ねえ4回中1回しか肩車成功できないってどういう事だよ天谷 (2020/5/3 19:13:51) |
はっか(天谷讓) | > | 1d100 → (86) = 86 (2020/5/3 19:13:35) |
はっか(天谷讓) | > | 「転ばなければなんとか……」 (2020/5/3 19:13:31) |
妖玉詩織 | > | 「飲むのはよそう、万が一のことがあったら嫌だしな…。肩車とかしていけないか?」 (2020/5/3 19:12:46) |
はっか(天谷讓) | > | 「…でもこれ、いつ効果が切れるとか副作用とか書いてない、な……」 (2020/5/3 19:11:52) |
妖玉詩織 | > | 「さっきの小瓶のラベルが変わっているぞ!丸を付けてね…だって、大きい方に丸を付けて液体を飲めば…いけるのか…?」 (2020/5/3 19:11:06) |
はっか(天谷讓) | > | 「そう、だな…でも鍵の位置が高いな……どうにか…」 (2020/5/3 19:09:20) |
妖玉詩織 | > | 「この鍵でここから出られるんじゃないか?」 (2020/5/3 19:08:48) |
はっか(天谷讓) | > | 「鍵、か…」 (2020/5/3 19:07:35) |
妖玉詩織 | > | 「おぉ…、紙が鍵に…なんとも不思議な……」 (2020/5/3 19:07:08) |
はっか(天谷讓) | > | 貴方が紙へと、名前やそのほかの事項を記入すると、 その紙がぽう、とやわらかい光を浮かべる。 それは十数秒ほど続き、一際強い光を放つと、 白い紙のようなもので出来た、鍵の形へとなるだろう。 また、持ってきた瓶にも変化が起きる。 ラベルの表記が 「大きくなる薬or小さくなる薬」 「丸をつけて選んでね。」 というものに変わっているのである。 (2020/5/3 19:05:42) |
妖玉詩織 | > | 「うむ!いいぞ!」 (2020/5/3 19:04:05) |
はっか(天谷讓) | > | 「…よし、名前:不明、作者:葉桜カガミ、傾向:クローズド、推奨:2人以上……これでいい、か?」 (2020/5/3 19:03:51) |
妖玉詩織 | > | 「そうじゃな!」 (2020/5/3 19:01:00) |
はっか(天谷讓) | > | 「じゃあ、2人、以上……?」 (2020/5/3 19:00:47) |
妖玉詩織 | > | 「人数じゃないか?今まで色々探索とかしたが、どれも大きくて1人で探索するにはどう見ても大変だろう?」 (2020/5/3 19:00:14) |
はっか(天谷讓) | > | 「推奨、は……人数?年齢?どっちだろう…」 (2020/5/3 18:59:10) |
妖玉詩織 | > | 「あとは推薦か…推薦…」 (2020/5/3 18:58:09) |
はっか(天谷讓) | > | 「クローズド!良いかも…書いてみよう」 (2020/5/3 18:57:09) |
妖玉詩織 | > | 「う~む…語彙力が無いもので…(苦笑)、閉じ込められているからクローズド…とかしか出ないな」 (2020/5/3 18:55:47) |
はっか(天谷讓) | > | 「今のこの状況……って、良い言葉ある、か?」 (2020/5/3 18:54:02) |
妖玉詩織 | > | 「傾向…今のこの状態とかかのう……そのくらいしか思い当たらないが…」 (2020/5/3 18:53:38) |
はっか(天谷讓) | > | 「傾向、ってなんだと思う…?」 (2020/5/3 18:48:46) |
妖玉詩織 | > | 「まぁそうじゃな!一応探偵なるもの色々推理…してみるか…」 (2020/5/3 18:47:27) |
はっか(天谷讓) | > | 「他のは分からないから、どうとも……。詩織さん探偵だし、推理とか得意なんじゃない?」 (2020/5/3 18:45:12) |
妖玉詩織 | > | 「名前は…不明にとでもしておこう」 (2020/5/3 18:45:04) |
はっか(天谷讓) | > | 「それが…良いとは思うけど」 (2020/5/3 18:44:19) |
妖玉詩織 | > | 「ふむ、…では作者は葉桜カガミと書いておくか(・ω・`)」 (2020/5/3 18:42:41) |
はっか(天谷讓) | > | 「名前とか傾向、推奨は…わからないな…」 (2020/5/3 18:42:10) |
はっか(天谷讓) | > | 「作者は……葉桜、カガミだったっけか。その人なんじゃない?」 (2020/5/3 18:41:47) |
妖玉詩織 | > | 「なにか…なにを書こうか……」 (2020/5/3 18:40:38) |
はっか(天谷讓) | > | 「名前、作者、傾向、推奨……空欄だし、なにか…書けば良いのか?」 (2020/5/3 18:38:36) |
妖玉詩織 | > | うーむ、… (2020/5/3 18:37:34) |
はっか(天谷讓) | > | さらに、裏にも同様に何かが書かれており、 『貴方は友人の家に遊びに来ています。 お菓子を食べたり会話をしたり、和やかにすごしていることでしょう。 そうこうしている内に、居心地が良かったのか眠気が襲ってくる。 そして目が覚めると… あなたは見知らぬ部屋に閉じ込められていた 仲間と協力して、この不思議な部屋から脱出しなければならない 周囲にあるのは、大きなベッドに大きな本棚。そして大きな机に、一つだけ、小さな小瓶 それぞれが、小瓶以外は貴方よりも大きい さて、どうしますか?』 という文章が書かれている。 (2020/5/3 18:36:31) |
はっか(天谷讓) | > | 『名前: 作者: 傾向: 推奨: 』 (2020/5/3 18:36:12) |
妖玉詩織 | > | 確認します (2020/5/3 18:35:28) |
妖玉詩織 | > | それじゃ~、テーブルの上にあった紙をもう一度 (2020/5/3 18:35:25) |
はっか(天谷讓) | > | 今あるものはテーブルの上にあった紙、インク壷、羽ペン、ベッドの下にあった紙です。どうやらベッドの下にはエロ本はなかった様です (2020/5/3 18:34:40) |
はっか(天谷讓) | > | さて 巡れるところは巡りきりましたね (2020/5/3 18:33:25) |
妖玉詩織 | > | 「言われて見ればそうじゃな…、こんな几帳面な人が居るもんだな。わしにはよくわからんが。」 (2020/5/3 18:33:01) |
妖玉詩織 | > | みすですねすいません (2020/5/3 18:31:27) |
妖玉詩織 | > | 「中で紙を拾ったぞ」 (2020/5/3 18:31:17) |
はっか(天谷讓) | > | 「なんか…人間が書いたというより、こう、印刷された文字みたいだ…すごく精密…多分、余程几帳面な人が書いたんだな」 (2020/5/3 18:30:56) |
はっか(天谷讓) | > | ということでロールプレイで情報共有 (2020/5/3 18:29:59) |
はっか(天谷讓) | > | その文字が異様に整っていることが分かる。 人間が書いたというより、印刷された文字のように精密に書かれている。 余程几帳面な人間が書いたのかもしれないと思うだろう。 (2020/5/3 18:29:52) |
はっか(天谷讓) | > | 言わずもがな成功です (2020/5/3 18:29:32) |
はっか(天谷讓) | > | 1d100 → (10) = 10 (2020/5/3 18:29:22) |
妖玉詩織 | > | 天谷くんにアイデア振らせるわよ (2020/5/3 18:28:14) |