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おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/6/8 16:03:06) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/6/8 16:02:57) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/6/8 16:02:53) |
おしらせ | > | ◇Jamil Viperさん(iPhone au)が退室しました。 (2020/6/2 20:49:54) |
◇Jamil Viper | > | ……悪趣味め。(覗きに来る小鳥たちを横目に見てまた乱雑に扉を開けた)……どうやってこの気持ちを表せばいいのか。俺には分からない……難しいことは考えるのをやめよう……巫山戯たい気分だ……(頭を緩く振ってどこかへと歩き出した) (2020/6/2 20:49:47) |
◇Jamil Viper | > | (じっと窓の外を睨むようにした後視界を閉ざし何かを鼻で笑ってやった) (2020/6/2 20:45:54) |
◇Jamil Viper | > | 今に見てろよ___ (2020/6/2 20:45:22) |
◇Jamil Viper | > | ……………………やるしかない、か。(こんなことを考えていたって何も変わらない、解決しない。唯一変わったのはあいつとの距離。もう遠慮なんてしなくていいんだ。今度は、今度こそは忖度無しでお前を負かしてやる。俺の力を見くびったことを後悔させてやるくらい何度だって勝ってやる_!)……やめだ、こんな悩みなんてらしくない。(は、と自嘲して前髪を掴む手離す。するりと抜けた黒糸は俺の気持ちのようにただ真っ直ぐに重力に従って落ちる。) (2020/6/2 20:43:34) |
◇Jamil Viper | > | 嗚呼もう最悪だ!面倒事は増えるし噂は広まるし……カリムのやつもこんな俺をまだ傍に置こうって言うのが本当にあきれた……(はーー、大きなため息をこぼして前髪をくしゃりと掴む。むしゃくしゃした心情は俺の心に影を産み今回のことを起こした。これは恥ずべきと言われようがいずれ起きた。そう、いずれ。) (2020/6/2 20:35:10) |
◇Jamil Viper | > | (何時もより落ち着きのない足音を響かせて部屋までやってくる。乱雑に開け放った部屋はやはりいつも通り。今はそれすらも俺を刺激した)……何がどうにでもなれだ……くそ……(いらいら、募ったものがのしかかった) (2020/6/2 20:29:19) |
おしらせ | > | ◇Jamil Viperさん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/6/2 20:27:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇Jamil Viperさんが自動退室しました。 (2020/5/23 02:00:04) |
◇Jamil Viper | > | 覚めた、だろうか……(輝く琥珀に口をつける。喉をながれる液体は腹へと落ち体を暖かく包んだ。芯から暖かくなる。窓の外を見てぼんやりと考える。息を吐く。)今日も、疲れたな……(やることが多かった、と眉間に皺を寄せてため息をついた) (2020/5/23 01:39:53) |
◇Jamil Viper | > | (踊る茶葉はしんなりと底に伏した)頃合か。(ガラス製のティーポットを傾けて新調したばかりのカップに注ぎ入れる。琥珀色の液体がホカホカと湯気をたてて俺を歓迎している。熱いと分かっているから少し冷まそう。月の光が差し込む部屋の中で琥珀が光を反射した) (2020/5/23 01:23:31) |
◇Jamil Viper | > | まぁ、こんなものか(適当にティーポットに茶葉を放り込んで上から熱い水を注ぎ込む。茶葉は暖かな水を歓迎し踊っている。うっすらと色が滲み始めている。それをぼんやりと見つめた。) (2020/5/23 01:12:53) |
◇Jamil Viper | > | (こぽこぽと水が泡を立てて弾ける音が響く。新しく買ったばかりの茶葉の缶を子気味よく音を立てて開けると1人の空間に茶葉の香りが広がった。スパイシーな香りと、オレンジの風味が少し懐かしい。) (2020/5/23 01:06:26) |
◇Jamil Viper | > | この時間にはお客も来ないだろうから、静かに時を過ごそうか。ん…(いつの間にか増やした棚には隙間なくきっちりと瓶が並んでいる。指先で戸をつつく。つー、と目線と共になぞってはひとつの瓶の前で手を止める)……この茶葉がいいな。リラックスにはちょうどいい(小瓶を取り出してポットにお湯を沸かし始めて) (2020/5/23 00:57:35) |
◇Jamil Viper | > | 今日は沢山の俺がいるみたいで賑やかだな。かという俺も久々なんだがな……(きぃ、と音を立ててしっかりとしまった扉を開く。さほど埃が溜まってない部屋に足音を響かせてカーテンを掴んで光を部屋の中に取り込んだ) (2020/5/23 00:52:51) |
おしらせ | > | ◇Jamil Viperさん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/5/23 00:50:36) |
おしらせ | > | ◇ Malleus Draconiaさん(iPhone au)が退室しました。 (2020/5/20 13:17:12) |
◇ Malleus Draconia | > | (ここにいる意味もないだろう。己の崇高さと知識を詰め込んだ若草の輝きが空気を飲み込むように瞬いた。)僕はこれで失礼しよう……やはり散歩とはいいものだな(言葉を残して光とともに姿を消した。室内はぼんやりとした淡い柳緑に照らされ彼の残り香で満たされていた。いつの間にか施錠がされていたようで部屋は彼の思念を閉じ込めた。) (2020/5/20 13:17:05) |
◇ Malleus Draconia | > | (ヒトは支え合って生きるものだとリリアは言っていた。僕はヒトのようでヒトでないから一人でたっていても不思議ではない。それでも時々羨ましくなる。幼い頃から蓄積された知能も、僕の身に宿るこの力もたった一つの物を得るためには邪魔でしかない。それは何か?僕にとっては永久の議題になりかねないもの。____友情)分かっているさ。僕には僕がいるのだからな……リリア達が居るだけ、まだ僕は幸福と言えるな。(意味の無い笑みを吐きながら扉に向かって歩きだす。重厚な空気は吹き抜ける風すらも跳ね除けた。僕は知っている。地位のある者たちの葛藤、真の姿を。己とて当てはまるのだから。人々から拝められ、認められるも恐れられるもの。嗚呼認めているさ、変えられはしない僕自身のことなどとっくに。長い年月の間に寂しい、などという感情は抜け落ちてしまったがこれはこれで心地が良いものなのだ。それでも他者を見ると先程の対比が頭によぎる。逃れられない真実だ。嗚呼)____どうしたって僕は"無力"だ。 (2020/5/20 13:10:05) |
◇ Malleus Draconia | > | ふふ、お前たちは何も知らずとも必要とされているさ。(忙しなく泳ぎ始めた小魚を窘めるように呟いた。数匹の小魚が僕の声を聞き彼方へ遠ざかる。嗚呼、ここでもそのような間合いが取られるか。)魚たちにまで気を使われるとは…ふふ、どこにいても僕は僕、ということか。(動物相手になら"対等"でいられると考えたがそれは甘かったようだ。1人と数匹の部屋でも格差が生まれてしまった。喜ばしいことなのだろうが素直には喜べなかった。多大なる権力には代償が付き物だ。飲み込んではいるがこうしてみると自分にはどんな価値があるか?時折考えてしまう。)……思考はお終いにしよう、邪魔をした。(魚たちに申し訳なさそに眉を下げて踵を返した。常日頃から考えていること、大きな力の反対とは?僕はそれを劣等や弱者とは思わない。平凡であると結論付けている。) (2020/5/20 12:57:43) |
◇ Malleus Draconia | > | それにしてもこの水槽は立派に見える、僕の背丈より大きいのだからな(小魚に話しかけるわけでもなくガラスの水槽に手を着いた。背が高い方とは自負しているが己を越すほどの水槽は滅多にお目にかからない。感嘆を述べて見上げてみた。故郷にいる時は降り注がないであろう柔らかく薄い光のベールが乱反射して僕を優しく包み込んだ。皆から1歩距離を置かれる自分を包み込むものなどいつぶりだろうか?)こうして、温かさを知ってしまうと命持つものは揺すられてしまうということか。(本能から懐かしむように目を閉じた)僕には無縁たるものであるが____悪くない(緩やかに開かれた瞳に映ったベールはやけに眩しかった。) (2020/5/20 12:46:20) |
◇ Malleus Draconia | > | (何も感じさせない無の足踏みでタイルに存在感を叩きつける。響き渡る靴音は自分の身がここにいるということを告げていた。錆びかけている扉の鍵を解くように撫でてやれば女の髪を梳くように鎖と南京錠は滑り落ち一瞬の雑音を生み出した。歪な音を立てて開いた扉の中にはしばらくぶりの部屋。大きな水槽と締め切ったカーテン。特に何を思う訳でもないが来てしまった。)……招待されてもいないのにこうしてどこかへ赴くと言うのも中々に感慨深い物だ。(水槽の中に放たれていた小魚が僕を見る)ふ、お前が僕を呼んだのか?(小さな泡を吐く小魚は脆く小さく壊れる泡が招待状と言いたいのだろうか?しきりにこちらに向けて泡を吹いていた) (2020/5/20 12:39:34) |
おしらせ | > | ◇ Malleus Draconiaさん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/5/20 12:33:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇Jamil Viperさんが自動退室しました。 (2020/5/11 00:51:41) |
◇Jamil Viper | > | さて、久々に来たんだから部屋を換気するか……いつ客人が来るのか分からないからな。出来ることなら出来るうちにやってしまうべきだ。……今日も憎たらしいほどに綺麗なことで。(こつ、と足音をタイルに響かせて部屋の中へ入る。真っ黒な部屋は自分一人を覆い隠しきってしまうのではないかと不安な心を揺り動かした。ありえないのだと首を振りカーテンを開けた。窓の外には憎たらしいくらいに綺麗な月が今日もこちらを覗いている) (2020/5/11 00:25:39) |
◇Jamil Viper | > | 夜更かしはいけない、とカリムに散々言っているくせに自分がしてしまうなんてのは悪いことだ……と、思ってはいるんだがな(これがまた、辞められないと空気をかふ、と吐き出した。小さな笑い声は照明も着いていない真っ黒な部屋の中にぽつりと溶けた) (2020/5/11 00:22:05) |
おしらせ | > | ◇Jamil Viperさん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/5/11 00:20:03) |
おしらせ | > | ◇Jamil Viperさん(iPhone au)が退室しました。 (2020/5/5 22:35:34) |
◇Jamil Viper | > | (静かに目を閉じる、暗闇の中にはいつも不安が渦巻いて、雑念ばかりが思考を埋めてしまう。これが俺の悪い癖だ。早く寝てしまおう、と深呼吸を繰り返す。比例するようにとん、とんとまぶたが重くなってゆく、嗚呼寝れそうだ____睡魔に身を委ねて朝日に夢を見る) (2020/5/5 22:35:31) |
◇Jamil Viper | > | ……はぁ…待ってても仕方ないか、早く寝ろと普段言う側の俺が寝ないのはカリムに示しがつかないな(ふ、と一人。空気が漏れたように笑った。音は部屋に悲しく反響した。1人用にしてはやけに広い自室のベット。副寮長という立場だからか優遇されている。今までは満足と言いえない広さのベットで横になっていたからかこの大きさには未だになれない。きっと、これからも。つっかえが取れたように、足を払われたようにベットに倒れ込んだ。空気の破裂音が耳に届いた。埃が舞った。) (2020/5/5 22:33:11) |
◇Jamil Viper | > | 練習、と言っているのになかなか文を構成することに慣れない……日常的な事で練習するのは俺にはまだ早かったか…?(自分の記録をみて分量が少ないな、と首を傾げる。はてな、自分は練習のために来ているのにこんなに短くていいのか。ぐるりと思考が一回転。これが自分と思ってしまう他なかった。納得、はしていないけれど。) (2020/5/5 22:20:40) |
◇Jamil Viper | > | (手早く服を着て元いた場所へ、髪を乾かすのが面倒でタオルをかけたまま窓辺まで戻った。窓の外を見るとぽつりぽつりと明かりが灯っている。暖かいな。光に目が眩んだ) (2020/5/5 22:12:08) |
◇Jamil Viper | > | (重くなったタオルを首にかけた、片手てわしわし、と濡れた髪を拭きながら脱衣所までぺたり、ぺたり、と歩みを進めた。下ろした髪から重たい雫が垂れる。たれた雫をうっとおしそうに拭った) (2020/5/5 21:59:46) |
◇Jamil Viper | > | (長い髪を泡で満たし無に返す。新調したばかりのシャンプーがやけに甘くて胸焼けを起こしそうだった。降り注いだ暖かな雨がただひたすらに背を撫でた。)____出るか。(髪を絞ってタオルを掴んだ、急ぎでもないので珍しく、ゆっくりと体を労わるように水気をタオルに吸わせた) (2020/5/5 21:48:12) |
◇Jamil Viper | > | (気温差が激しく今日はやけに疲れた、まだ5月だと言うのに日は体を熱く照らし、室内は蒸されたようだった。汗を流してしまおう、ざっと湯気の出る湯を上から被っては滴る水を無心で見ていた) (2020/5/5 21:33:03) |
◇Jamil Viper | > | …………風呂、入るか……(重たい腰を上げて窓辺から部屋の中へ首をくるりと回して髪を解き始める。ちり、と音を立てて金装飾を取る。髪ゴムに指を通して一気に引き取った。するりとなだらかに髪が揺れる。わしわしと頭を掻きながら三つ編みを手荒く解いた) (2020/5/5 21:21:12) |
◇Jamil Viper | > | ……今日もやるべき事をやり切った。はぁ……(頭を抱えて眉間の皺を揉む、疲れたとつぶやく前にため息が出るのはいつからだろうか。随分とこの暮らしにも慣れたもので一人、静かに窓辺から空を見上げた) (2020/5/5 21:13:17) |
おしらせ | > | ◇Jamil Viperさん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/5/5 21:11:27) |
おしらせ | > | ◇Jamil Viperさん(iPhone au)が退室しました。 (2020/5/5 16:55:48) |
◇Jamil Viper | > | 俺もそろそろ出るか、いい時間だ。(壁にかかった時計を見る。カチカチと秒針は動いていて時刻は5時に差しかかる寸前。そろそろカリムの腹がすく頃かと思案した。今日のメニューはどうするか。補習で疲れているだろう主人にかける言葉を考えながら席を立つ。窓を閉め、電灯を落とす。1人になった部屋にはコツ、と自分の靴音がタイルによく響いた。)__また、近いうちに(扉に向かって足を進める、徐々に部屋は暗くなりゆったりと髪を靡かせて扉の外に身を潜らせた) (2020/5/5 16:55:38) |
◇Jamil Viper | > | ……ふふ、嗚呼。お疲れ様。また会えることを楽しみにしてる。(ひら、と既にしまった扉に手を振って) (2020/5/5 16:49:06) |
おしらせ | > | ▼Floyd Leechさん(119.171.***.49)が退室しました。 (2020/5/5 16:44:52) |
▼Floyd Leech | > | 約束とかオレあんましねーけど、今回はトクベツ。―じゃ、オレもー帰るから。おつかれぇ、ウミヘビくん。(訪問時が訪問時なら出て行く際も同様に唐突なもの、口元を緩めたままひらりと片手を振ればその場を後にした/↓ 御相手感謝!) (2020/5/5 16:43:43) |
▼Floyd Leech | > | ん~ん、なんでもなーい。……テカゲンねぇ、まー考えとく。(宛ら稚魚を可愛がるようなその所作に首を傾げそうになるも、相手があの小柄な監督生なら分からなくもない。彼の言う"手加減"について考慮しても良いだろう。とはいえ、次に件の人物と顔を合わせる際にはすっかり頭から抜けていそうなものだが)ン、相手がウミヘビくんじゃなかったら絞めてたけどねぇ?…そーれじゃあ、(交差する視線からあくまで判断はこちらに委ねるという姿勢を見て取れば、くるりと踵を返す。肩越しに振り返れば笑みを浮かべ、「ソコに入んのはぁ、また今度来た時ね?」と鋭い歯を覗かせて) (2020/5/5 16:38:15) |
◇Jamil Viper | > | ……?どうかしたか?(少し動きの止まった友人を不思議そうに見て首を傾けた。)まぁ、な。フロイドにとっての遊びが監督生にとっては恐怖の対象なんだろう。もう少し手加減してやったらどうだ(ふふ、と笑いを零しながら手を空に出して撫でるふり。こんな風に、と言わんばかりに見せつけた)はは、お褒めいただき光栄だね。……珍しい。てっきりやだと言われてしまうかと思ったんだが……窮屈な思いはしないと思う。ジェイドものびのびしていたから保証しよう。階段を昇ってすぐの所に入口がある。(と、だけ伝えるとどうする?と言わんばかりに目を細めて貴方を見上げた) (2020/5/5 16:26:05) |
▼Floyd Leech | > | (普段なら他人の機嫌の良し悪しなど気にも留めないが、彼の気分によって先刻の摩訶不思議な掃除用具の行進が見られたなら多少は前向きに捉えるべきか。等々、ぐるぐると目まぐるしく興味の対象を移す頭の片隅で考えつつ)…え~。でもさぁ、んなこと言ったらこの学園のヤツらほとんど小エビちゃんよりデカくね?つか別にいじめてねーし、遊んであげてるだけでさぁ。(至極真っ当な評価に対し、不服だと言わんばかりに口をへの字に曲げて。しかして続けられた相手の言葉、その一か所を耳聡く拾えば)ッふふ、あはッ!メインって!……いーい度胸してんじゃん。でもオレ、素直なヤツは嫌いじゃないよぉ。なったげよっか?そのメインってヤツに。(くふふ) (2020/5/5 16:10:54) |
◇Jamil Viper | > | 何、単なる気まぐれさ。君と同じように気分やなところがあるからな。そういう気分だった、ってことだよ。(はは、と軽い笑みを返した。しっかりと掃除ロッカーに鍵をして手近な椅子に腰かけた。足を組み、釣られるように水槽を見上げた。)大きくて恐ろしかった、と呟いていたな。(いじめすぎも程々にな?と喉奥を震わせて噛み殺したような笑い声を添えた。)ん?ああ。少し、いやだいぶ興味がある。何せこの水槽にはメインが居ないからな(水槽を真っ直ぐ見つめたままぽつ、と呟く) (2020/5/5 15:53:08) |
▼Floyd Leech | > | ウミヘビくんってラッコちゃんに甘々だけどさぁ、今日はオレに対しても大概だよねぇ。(存外寛容な言葉が返ってきたものだと素直に驚きつつ、続けて静止画の如く動きを止めた道具にちらと目を遣って。視界に飛び込むそれらの様子ににんまりと笑みが浮かべば、くつりと喉を鳴らして「おもしれ」と一言。続けて件の大水槽に視線を移せば、)……へーえ?ンなこと言われてんだ、オレ。(弧を描いた口元を更に歪めて双眸を細めた。ゆるり、小首を傾げれば問いを一つ)…そんでぇ、そーいうこわぁいオレにウミヘビくんはキョーミあんの? (2020/5/5 15:45:55) |
◇Jamil Viper | > | ふ、そうか。俺の話し相手になってくれると言うならば喜んで御相手するさ。いつでも、な。(声が帰ってくるだけマシか。差し支えない言葉のキャッチボールをこちらも緩く投げ返す。どうやら掃除道具に興味が湧いたらしい友に存外子供らしいところもあるじゃないかと思った。動きをとめた道具たちをトランプ兵の如く規律正しく行進させてロッカーの中に帰らせた。)嗚呼、ジェイドもよく使っているらしいからフロイドもどうか、と思ってな。監督生から聞いたよ。フロイドの水中での姿は恐ろしい、と。(目を細めてはどうだろうな?と当たり障りない言葉を返し首を傾けた) (2020/5/5 15:27:49) |
▼Floyd Leech | > | ふぅん。いーよ別に、オレもいつウミヘビくんのとこ行こっかな~って思ってたし。…………。(果たして話を聞いているのかいないのか、無遠慮に踏み入ったその部屋はどうやら御伽噺の世界に通じていたらしい。魔法に掛けられて掃除をする道具自体は然して珍しくないものの、複数種のそれが一度に部屋じゅうを動き回っていたことが興味を惹いたのか。しかし忙しない働き者への魔法が解けると同時に関心も失せたようで、次の瞬間には「え、何?スイソー?」と気分屋の意識は別のものに向けられて)…あッははは!ウミヘビくんおもしれーこと言うじゃーん。オレに観賞魚の真似させたいのぉ? (2020/5/5 15:19:11) |
◇Jamil Viper | > | 俺を舐めてもらっては困るな、重心のかかった足音でわかるさ(頬杖をつき直して残念だったな、と目を細めた。)まあ、暇といえば暇だ、1人だとこのまま寝てしまうところだったくらいには、な。暇じゃないのに足を運んでくれたのか、感謝する。フロイドと話せて嬉しいよ、適当なところに座ったらいい。それとも水槽の中にでも入るか?(くく、と笑って水槽に目を向けた。大きな水槽には魚が数匹。ゆったりと泳いでいる。話しながら道具の魔法を解いてやる。掃除は終わりだ。) (2020/5/5 15:06:46) |
▼Floyd Leech | > | …あ~れぇ、バレてんの?(返答を聞けば一言。この学園に特徴ある間延びした話し方をする生徒はいないのだから、よくよく考えずとも当然といえば当然だ。にも関わらず「つまんね」と口を尖らせるのはご愛敬)やっほー、ウミヘビくん。なぁんかヒマしてそーだから来ちゃった、まオレ別にヒマじゃねーけど。(けら) (2020/5/5 15:00:46) |
▼Floyd Leech | > | (ずんずんと大股に廊下を進む長躯がはたと足を止めた一室の前。扉に手を掛けるでもなければ入室の断りを入れるでもなく、開口一番告げたのは/ ↑)…ふふふっ、だぁれだ?→ (2020/5/5 15:00:20) |
◇Jamil Viper | > | ……(ぱち、と目を開けて)フロイドか。いらっしゃい(ふ、と微笑んでひらりと手を振った) (2020/5/5 14:55:43) |
おしらせ | > | ▼Floyd Leechさん(119.171.***.49)が入室しました♪ (2020/5/5 14:54:47) |
◇Jamil Viper | > | (すい、すい。動く道具たちを横目に自分は窓辺に腰かける。目を細めてくあ、っと欠伸をする。潤んだ瞳を拭って首を振る)……眠いな。(頬杖をついてぱち、ぱち。と瞬きを数回) (2020/5/5 14:42:38) |
◇Jamil Viper | > | (ちちち、と一羽の鳥が羽ばたいて窓辺に降り立った。不安は杞憂に終わったらしい。これから補習に行くという伝言だった。)…何もやらかさなきゃいいが。(それはそれ、これはこれとしてまた大きくため息を吐いた。眉間に皺が寄る。心配し過ぎ、と言われることが多いが心配は多いに越したことはない。常に見張る必要があり、それが俺の生まれた意味でもあると言える。いつ名前を呼ばれるか分からない時間は背筋を伸ばすいいきっかけになる。早く終わらせてしまおう、とモップ、雑巾、箒、ちりとりに対して命じた)____隅々まで、ホコリひとつ残さずに掃除をしろ。(魔法のかかった道具たちはひとりでに動き出した) (2020/5/5 14:30:13) |
◇Jamil Viper | > | ……風が心地いいな。カリムを寝かしつけてきてよかった。(ふわり、窓からの風がカーテンを揺らした。心地よい風が頬を撫で髪を揺らす。この風に揺られての昼寝はさぞ気持ちがいいだろうと眠っているはずの主人の顔が思い浮かぶ。____いや、起きていそうだ、頼むから寝ていてくれと頭を抱えた。せっかくの昼寝日和なのだから、自室で風に揺られていて欲しい。主人の金装飾が揺れてちり、と音が鳴った気がした) (2020/5/5 14:16:44) |
◇Jamil Viper | > | この部屋に来たとはいえ俺が出来ることは掃除くらいだな。清潔に保つと言うことは心身ともに良好な環境を生むからいい事だと俺は思う(窓を開け扉を開けて換気を、差し込んだ陽の光が反射する。タイルに、水槽に。折られた光が柔らかく揺れる。美しさにふと目を奪われた) (2020/5/5 14:05:32) |
◇Jamil Viper | > | 昼間は汚れが目立つ…今のうちに終わらせるのが吉、だ。(すー、と窓枠をなぞると少し指が白くなった。毎日掃除はするべきだと大きくため息を吐いて指を擦り合わせた) (2020/5/5 14:00:23) |
◇Jamil Viper | > | こちらだったか……次からは忘れないことを心がけよう、さて(くるりと部屋を見渡した、前回来た時よりもホコリが目立つだろうか。ちょうどいいことに今やるべきことは無い。掃除でもしようかと思案した) (2020/5/5 13:57:04) |
おしらせ | > | ◇Jamil Viperさん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/5/5 13:55:33) |
おしらせ | > | ?? Jamil Viperさん(iPhone au)が退室しました。 (2020/5/5 13:55:04) |
?? Jamil Viper | > | おや?前回と同じ表記記号だと思ったが、違ったか。入り直そう。すまない(首傾げたまま退出して) (2020/5/5 13:54:56) |
おしらせ | > | ?? Jamil Viperさん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/5/5 13:54:14) |
おしらせ | > | ◇ Jade Leechさん(iPhone au)が退室しました。 (2020/5/4 00:27:41) |
◇ Jade Leech | > | さて、行きましょうか。(モップを仕舞うためにまた一振。動きを止めたモップを用具入れに押し込んだ。身なりはととのえた手土産はこれでいいか、自室に振り返ってまた、と、声をかけると、足早に部屋を出た) (2020/5/4 00:27:37) |
◇ Jade Leech | > | すっかり眠気も冷めてしまいましたね(くすり)あと数分。ここでじかんをつぶしましょう。少し、落ち着かないですね。(そわそわする内心に苦笑してモップがけでもしよう、とペンを振るった) (2020/5/4 00:19:03) |
◇ Jade Leech | > | 最初に見破ったのがあなたで良かった。と少し思ってしまいましたよ(口元に手を当てて考える素振りを見せたあとそっと呟いて)さて、お土産でも見繕いますか(部屋の戸を閉めてから腕を組み歩き回った) (2020/5/4 00:11:58) |
◇ Jade Leech | > | はい。お疲れ様ですアズール。そうそうにバレるなんてやはり貴方には敵いませんね(嬉しそうに微笑み)えぇ、また後で会いましょう。(ひらり、と、手を振って見送り、) (2020/5/4 00:08:38) |
おしらせ | > | ▼Azul Ashengrottoさん(119.171.***.49)が退室しました。 (2020/5/4 00:06:47) |
▼Azul Ashengrotto | > | では、僕はそろそろ行きますね。新居もなかなか居心地が良かったですよ。(上質なソファに沈めていた腰を上げ、「このソファも気に入りました」と言い添えて)…それではまた後で。お疲れ様でした、ジェイド。(片手を揺らせばそのまま部屋を後にした/↓) (2020/5/4 00:06:38) |
▼Azul Ashengrotto | > | (僕も会いたいとは思ってたんですよ、なんて言わせないでください恥ずかしい…別に気を張るような話でもありませんけどね、楽しみにしています。(ちら)) (2020/5/4 00:04:37) |
▼Azul Ashengrotto | > | 別に怒ってません。(しれっと言い放てば目を逸らし)…これでも一寮長ですからね、寮生全員の規範とならなければいけないことは承知していますから。あなたもしっかりして下さいよ、僕が直々に任命した副寮長なんですからね。(鞭打つような言葉とは裏腹にいつになく穏やかな声音でそう告げると、相手の肩をぽんと叩き) (2020/5/4 00:03:03) |
◇ Jade Leech | > | (零時半ですね。分かりました、お邪魔します。久々に話せて僕。とっても嬉しかったんです。まさかまた会えるなんて思ってませんでしたよ。大事な話のようですし気をいれないと行けませんね(くす)) (2020/5/3 23:56:29) |
◇ Jade Leech | > | ふふふ、すみませんアズール。からかいすぎました。そんなに怒らないでください(口元を手で隠して心底楽しそうにわらって)さすがですね。僕にはないほどの徹底っぷり。尊敬します(本心ですよ、と付け足して)ふふ、お心遣い感謝します。僕も決めなければ、とは思っているんですけれどね(困ったようにそれが出来ない、と呟いてまた普段の顔に戻る) (2020/5/3 23:54:47) |
▼Azul Ashengrotto | > | (ただいま戻りましたよ…と言っても、もうそろそろ僕は戻りますが。(ふう)ジェイドさえ良ければ、0時半ごろ僕の部屋にいらして下さいませんか?) (2020/5/3 23:52:54) |