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| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/4/3 21:48:01) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/3 21:47:52) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/4/3 21:47:47) |
| おしらせ | > | 夜月/さん(iPhone 126.243.***.55)が退室しました。 (2020/6/7 12:26:53) |
| 夜月/ | > | 〈rbr〉〈容姿〉黒髪にピンク色の大きな瞳で呪/鬼の時の様なオレンジの袴に天と書かれた雑面をつけている。 〈備考〉健康な人間の血なら性別は関係無く好き。自分の信じている人（wrwrメンバー等）にしか素を見せず、他の人と接する時はずっと愛想笑いを浮かべている。吸血する為に尖った歯が2本生えている。好きな人が出来ても緊張してしまいあまり上手く話せない。でも、好きな人が他の人と話しているのを見ると嫉妬する。 (2020/6/7 12:26:49) |
| 夜月/ | > | 〈sv〉「わ、私は篠宮紅羽です。よろしくね」「こ、こんな…だけどね…み、みんなと仲良くなりたいなって思ってるの」「私、お花好きなの。綺麗だし可愛いでしょ？」「き、吸血鬼…ってあの吸血鬼？本当に居るんだ…すごい…！」「食料？あ、そ、そっか…吸血鬼だもんね。で、でも…あの、な、仲良く…したいなぁ、って…駄目？」「…別に、なんでもない…怒ってないって」「初恋もまだだから好きとかよく分かんないけど…憧れるなぁ」「…ね、好きだよ。大好き」 (2020/6/7 12:25:35) |
| 夜月/ | > | 〈備考〉一人称は私。二人称は〜さん、〜ちゃん、〜くん等。最近森から1番近い街に越してきた。人見知りもあり中々仲の良い人が出来ず、親は親で『色々あって』あまり家に帰って来ない為、学校終わりにやる事も無く散歩が日課になっていた。ある日音楽を聴きながらぼーっと歩いていると、気づけば森の前にいた。どこか危険を感じたが、家に帰ってもどうせ誰も居ないしな、なんて心の何処かで思っていたのか森へと足を踏み入れた。森の暗さに恐怖心を煽られながらも奥へと進んでいくと、館が建っているのを見つけた。何か可笑しなものを感じながらも吸い込まれる様に館の中へと入った。これが彼女が館へと迷い込んだ理由である。この館から出たいとは思っておらず、むしろここの方が前の生活より楽しいのかも知れないと考えている。 (2020/6/7 12:25:23) |
| 夜月/ | > | 〈名前〉篠宮紅羽（しのみやくれは） 〈年齢〉16歳 〈容姿〉髪の色は檳榔子黒で前髪はぱっつん。後ろ髪は腰近くまで伸びた艶のあるストレート。瞳は猩々緋色で少しだけ垂れ目。身長は150cmくらいの低身長。服装は白色のブラウスにピンク色のスカートを履いている。膝上くらいの丈のピンクのスカートにはスカートより少し薄いピンクのリボンが腰辺りに前向きで巻かれている。 〈性格〉少し人見知りをする為か自分から話しかけるのがあまり得意では無い。そのせいか吃ってしまう事が多々ある。だが、人と話す事自体は嫌いでは無く、寧ろみんなと仲良くなりたいと考えている。館に来て人と話す機会が増えた為か最近は自分から話しかける姿を見る事もある。機嫌が悪いと口数が減る。恋愛面に関しては、学校で男子生徒と接する際などもあまり顔を見れなかったり、人に褒められるとすぐに顔が赤くなってしまう為に恋をした事がまだ無く、憧れを抱いている。2人きりになると割と言葉にして想いを伝えたりする。 (2020/6/7 12:24:54) |
| おしらせ | > | 夜月/さん(iPhone 126.243.***.55)が入室しました♪ (2020/6/7 12:24:50) |
| おしらせ | > | 夏目 .さん(Android 14.11.***.192)が退室しました。 (2020/5/22 13:13:55) |
| 夏目 . | > | (( や ｯ と 置けた ~~~~ 失礼しました !!!!!!!! ( 逃 ) (2020/5/22 13:13:52) |
| 夏目 . | > | [ 過去 . ] 予想以上に長くな ｯ たので 他部屋に 。 → http://www.3751chat.com/ChatRoom?guid=ON&room_id=685323 (2020/5/22 13:13:20) |
| おしらせ | > | 夏目 .さん(Android 14.11.***.192)が入室しました♪ (2020/5/22 13:12:11) |
| おしらせ | > | 夏目 .さん(Android 14.11.***.192)が退室しました。 (2020/5/22 09:55:45) |
| 夏目 . | > | (( もういいや 、 昼過ぎに またやります ( まがお ) (2020/5/22 09:55:43) |
| 夏目 . | > | (( あれ ~~ ( 困惑 ) (2020/5/22 09:55:14) |
| 夏目 . | > | [ 過去 . ] 予想以上に長くな ｯ たので 他部屋に 。 → http://www.3751chat.com/?guid=ON (2020/5/22 09:53:39) |
| 夏目 . | > | (( あれ 反応しない ( ) (2020/5/22 09:50:56) |
| 夏目 . | > | [ 過去 . ] 予想以上に長くな ｯ たので 他部屋に 。 → http://www.3751chat.com/?guid=ON (2020/5/22 09:50:23) |
| 夏目 . | > | [ 性格 等 . ] 何時でも 元気で 煩い 子供というか 犬というか … そんな性格 。 館の中でも 有数の問題児であり 、 よく 扉やら なんやらを破壊しては 同居人に 怒られている 。 良くも悪くも 犬のような 性格で 、 個人的に 楽しく思える事をしてくれれば 誰にでも 懐き 、 反対に 嫌な事を するようであれば 嫌悪する 。 特に 主人 …… 否 、 同居人である 友人に 手を出そうものなら 誰であろうと 引き裂いてしまうだろう 。 人間は 遊び道具 兼 食料 、 と 思 ｯ ている節があり 、 そのせいか 、 最初に出会 ｯ た 黒い ﾍﾞﾚ ｰ 帽を被 ｯ た 女とは よく 追いかけ ｯ こ をしている 事が 屡々 。 恋人 … 想い人が 出来ると 、 姿を視界に捉えただけで 直様 駆け寄り 話しかけに行く 。 ｽ ｷ ﾝ ｼ ｯ ﾌﾟも 少し増えるが 、 本格的に 嫌がられると 凹み しょんぼりとする 。 交際を始めると 、 所構わず 好きやで 、 おれのことも好き ?? 等と うざ ｯ たいくらいに 聞いてしまう 。 好きだと 返せば 素直に 喜び 何処かへ行くので 、 断らず 言葉を述べれば 事が終わるのは 早いだろう 。 (2020/5/22 09:48:25) |
| 夏目 . | > | « zм » [ 容姿 . ] 丁寧に 整えられていない 焦茶の 髪の毛は 縦横無尽に 跳ねていて 、 前髪は 暫く 切 ｯ ていないのか 目の下までの 長さにな ｯ ている 。 手入れのされていない髪は 肩に触れる位には 髪が伸びており 、 眠る時 以外は 後ろを 軽く 結んで過ごす 。 つり目気味の ぱ ｯ ちり 二重 。 瞳は 常時 深い黄緑 だが 、 血を口に含むと じわじわと 赤色に染る 。 不機嫌じ ｬ 無い限り 上がり続ける 口角には 、 時折 きらりと 妖しく光る 八重歯が 。 口を開けば 鮫のような ぎざぎざ とした歯が 沢山 覗く 。 大体 何かを噛んだり すると 脆いものなら 余裕で砕けてしまう程だ 。 爽やかな 黄緑の ﾊﾟｰ ｶ ｰ の下には ぴ ｯ ちりとした ｲ ﾝ ﾅ ｰ を 来ていて 、 袖と 腹部の部分が 無い為か 、 はたまた わざとなのか 。 痛々しい 火傷痕 や 細かい切り傷の痕 、 腹部の一部分には 刺傷のようなものまで 。 見掛けによらず 、 ぼろぼろの身体をしている 。 下は 黒色の ｽ ｷ ﾆ ｰ ﾊﾟﾝ ﾂ を 履き 、 靴は 少し 汚れた皮の 乗馬靴 。 乗馬する趣味はないが とある人から 貰 ｯ た為 履いているらしい 。 (2020/5/22 09:48:04) |
| おしらせ | > | 夏目 .さん(Android 14.11.***.192)が入室しました♪ (2020/5/22 09:47:24) |
| おしらせ | > | 夏目 .さん(Android 14.11.***.192)が退室しました。 (2020/5/22 00:14:40) |
| 夏目 . | > | そんな事を考えるけれど 、 友達はいい人ばかりだし 両親も もしかしたら 心配してくれているかもしれない 。 これ という 決定的な理由が出来るまで 、 この決意は 揺らいだまま 。 好きな物は 動物 . 甘過ぎないお菓子 . ﾋﾞﾀ ｰ ﾁ ｮ ｺ . 恋人 …… etc . / 嫌いな物は 甘過ぎるお菓子 . 虫 . 暑い場所 。 虫に関しては 嫌いではあるが 退治はできる 。 あと 少食 。 [ SV ] 「 … 桐生 伊鈴 。…… 宜しく 。 」 「 … 会話 、 苦手なので …… 」 「 … ｯ はは 、 馬鹿だな ｧ 。 」 「 怪我見せて 。 … 大丈夫 ?? …… 強がらなくていいから 。 ほら 、 怪我した方 出して 。 」 「 ｯ あ 、 ぇ と 、 あの …… はな 、 は 離して下さ 、 ぃ ……… ( 抱き締められてる ) 」「 …… ｯ 顔 。 赤い 、 から みないで ……… 」「 私が 好きにな ｯ た人は皆 、 他の人と 幸せになるから 。 好きな人が 幸せそうにしてるだけで 私は 十分 。 」「 私なんか 可愛くないんで ……… お世辞が 上手なんですね 。 」「 … ね 、 か … 構 ｯ て …… ?? ( しぴ相手に ) 」 (2020/5/22 00:13:54) |
| 夏目 . | > | [ 備考 . ] 一人称 / 私 // 二人称 / 〇〇 . 君 // 三人称 / 〇〇達 . 君達 // 此処へ来た経歴としては 、 数少ない 友達との 季節外れな 肝試し中 。 肝試しを しようと 誘われ 、 とある 大きな 森へ 入ると 途端に き ｬ あき ｬ あ 勝手に 叫び出す 友達 。 その 煩さに 嫌気が差し 、 数回目の 黄色い声に 耳を塞いだ 。 同時に 閉じていた 瞼を開けば 、 ふと気付くと 周りに 騒々しい 友達 が 消えていて 。 え 、 なんで 。 さ ｯ きまで 一緒に居たのに 。 そう不安を募らせながら その辺を うろちょろ していたら 、 いつの間にか 辿り着いたのは 古びた館 。 その 不気味な 雰囲気に 薄い 恐怖を 覚えながら 館へ入れば 、 そこに待 ｯ ていたのは 黄緑の 服を着た ＿＿＿＿＿＿＿ 『 や ｯ と来た 、 俺達の餌 。 』 そこから 暫くの間 軟禁状態に されているが 、 最早 脱出する事は 諦めている 。 実際 、 同じ様な 待遇を受けている 女の子達は 友達より 断然 可愛らしいと思えるし 、 案外 楽な暮らしをさせて貰 ｯ ているから 元の生活に 戻りたくない 、 と言うのが 本音 …… なのだろうか 。 (2020/5/22 00:13:27) |
| 夏目 . | > | [ 性格 . ] 常に 控えめで 物静か 。 少々 人と ｺ ﾐ ｭ ﾆ ｹ ｰ ｼ ｮ ﾝ を取るのが 苦手であり 、 それ故に 口数も少ない 。 お世辞が言えず 、 本音を 相手に言 ｯ てしまう 部分がある為 本人曰く 会話をしないのは 『 相手に嫌な思いをさせたくないから 』 …… なんて 、 言い訳をしているらしい 。 甘える事も 少なく 、 甘やかす事も 出来ない 。 簡単に言えば 一匹狼 ﾀ ｲ ﾌﾟ 。 それでも 心はち ｬ んと 存在しているので 、 怪我人を見れば 無言で 手当をしたり 。 表情も 乏しいので 無愛想に 思われるだろうが 、 内心 物凄く 心配して 饒舌に喋 ｯ ているから 許して欲しい 。 何時から だ ｯ たかは 忘れたが 、 赤面症な 所があり 過度な ｽ ｷ ﾝ ｼ ｯ ﾌﾟを 取られてしまうと 思考回路が ｼ ｮ ｰ ﾄ し 、 とにかく 顔を隠したがる 。 一方的に 好意を寄せる人には 兎に角 見られたくないようで 、 顔を赤くしてしまえば 直ぐに 与えられた自室に 籠るだろう 。 しかし 、 恋愛面には 疎く 性格上 好かれないと 卑下しており 、 殆ど 諦めている 。 その想いが 叶えば 、 その相手に 甘える事も あるかもしれない 。 (2020/5/22 00:12:40) |
| 夏目 . | > | [ 名前 . ] 桐生 伊鈴 ( きりゅう いすず ) [ 年齢 . ] 20 歳 [ 容姿 . ] 襟足の長くな ｯ た ﾀﾞｰ ｸ ﾌﾞﾗ ｳ ﾝ の髪は 肩程 まであり 、 前髪は 眉下まであり 適当な M 字型 。 瞳は 黒色の ﾀ ｰ ﾄ ﾙ ﾈ ｯ ｸ T ｼ ｬ ﾂ に ｶ ｰ ｷ 色の ｼﾞｬ ｹ ｯ ﾄ 。 ｵ ｰ ﾊﾞｰ ｻ ｲ ｽﾞ なので 萌え袖 に な ｯ てしま ｯ ている 。 黒色 ﾍﾞﾚ ｰ 帽も 愛用し続けており 、 何かが無い限り 外出時は 被り続けている 。 黒の ｽ ｷ ﾆ ｰ に 焦茶色の ﾐ ﾆ ﾌﾞｰ ﾂ 。 寒い時は 上着の ﾁ ｬ ｯ ｸ を し ｯ かり閉める 。 身長は 165 cm 、 体重は 軽め 。 表情が乏しいので 基本的に 真顔 。 (2020/5/22 00:12:15) |
| おしらせ | > | 夏目 .さん(Android 14.11.***.192)が入室しました♪ (2020/5/22 00:12:10) |
| おしらせ | > | 碧酸/さん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2020/5/18 02:49:10) |
| 碧酸/ | > | ｛HitoRanran］《容姿》項が隠れる程度の硬い黒髪とハイライトの無い黒い瞳。赤いばつ印の描かれたマスクをしていて、それは血はあまり吸いたくないの意思の現れだとか。詳しいことはわからない。日本海軍の白軍服を着ていて、その下は袖なしの黒いインナーを着用している。目が悪いがマスクと当たって痛いのでメガネはあまりつけない。たまに柱にぶつかっている。 《備考》人間は餌と強く思っている割には殺してしまうかもしれないという気持ちからなかなか手を出せない。怖いものが苦手なので万が一うっかり殺してしまった日には罪悪感から悪夢で魘され暫くはコップに注がれたものですら見られない。あまり自分から声をかけたりはしないけれど、仲良くしたい気持ちは無いわけではない。死ぬまでは遊べるからね。 (2020/5/18 02:49:05) |
| 碧酸/ | > | 《性格》非常にさっぱりとしていて、簡単に言えば感情が長続きしないタイプ。怒りも悲しみも寝てしまえば綺麗さっぱり忘れる。人と関わるのが好きで、もっと言うならば可愛い女の子と関わりたい。同性愛というよりかは加護欲が強い。読書が好きなので読んだ本に言動が影響されがち。突然変なことを言い出したらそれは本を読んだ直後かもしれない。 《SV》「んはは、薔薇という華を違う名前にしたって香りはそのままなのさ！」「女の子って可愛いよね。護りたくなる」「私はなーんでこんなことしてるのかね」「正座という姿勢を考えた人には金メダルをあげたい。なんでか？痺れてる人の足を突くのが楽しいからだよ」 (2020/5/18 02:48:52) |
| 碧酸/ | > | 《名前》天崎 傑 (あまざき すぐる) 《年齢》26 《容姿》胸下まである明るい胡桃色に染められた焦げ茶の髪を頸の辺りで結んで前に流している。前髪は目より下ほどまであり、適当に耳に掛けている。目の色は髪と同じ明るい胡桃色。垂れ目がちな目と少し長い睫毛のせいで笑うとへなっとした顔に見える。服は割ときっちりした物を好み、胸下までのジャンパーと白のゆるいシャツ、前の開いたコルセットスカートとジーパンに黒のショートブーツといった服装をよくしている。体格は胸もあり女性だが身長はブーツのヒール丈を含めて175cmと大きめ。手足は細いっちゃ細いがそれなりに筋肉はついているので女性にしては太め。 (2020/5/18 02:48:28) |
| おしらせ | > | 碧酸/さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2020/5/18 02:48:09) |
| おしらせ | > | 白鷺 .さん(Android 182.169.***.49)が退室しました。 (2020/5/18 00:10:18) |
| 白鷺 . | > | (( すみません霖の設定直しました、( )тпは下のやつそのままです～、 (2020/5/18 00:10:15) |
| 白鷺 . | > | 「……いやあのね、可愛いって言われるとこう……むずむずするから苦手で……何処が可愛いのかなってなっちゃうし」「あっはっは、お前ばっかじゃないの！それ、それはずるいな～！笑うしかない！」「……はあ好き……好きだけどきっと俺なんか眼中にも無いもんなあ…………辛いなあ……」 (2020/5/18 00:09:35) |
| 白鷺 . | > | 事の発端は友人との旅行。学生ながら必死にバイトで貯めた金で念願の県外絶景巡り！____の途中で気付けば友とはぐれ、探し回りながら森の奥深くへと迷い込む内、異質な館を見つけて、助けを得られないかと門を潜ってしまったのが運の尽き。やはり家族や友人が気になりはするけれど、でも戻れるかも分からないのに館を出るのは恐ろしい、と感じてしまうのです。 / 好きなのは友人、ガーデニング、読書、美味しい物、恋人。嫌いなのは足の多い虫、夜の廊下、暑い所。苦手なのは可愛いと言われる事。 [SV] 「ぅえっ、や、自分は……いや、ちょっとお邪魔してただけですから……さようなら……！」「……あー、ええっと……俺、やっときますよ！失敗……はしない、多分、きっと……」「うわーッ虫！しかも百足！無理無理無理、俺足がうじゃうじゃしてる奴はマジで無理だから！早くそれ殺してああああ来てる！！」「とと、だ、大丈夫ですか？いやいや自分は慣れてますから……！____さんにお怪我が無ければ何よりです」 (2020/5/18 00:09:28) |
| 白鷺 . | > | 他人の視線は苦手なままだけれど、館で日々を過ごす内、様々な人と関わる内に、少しずつ自分への肯定感は生まれている様子。 / それでも自分の順位が低い分友人や親しい人の評価が高くなり易い(場合によっては神格化してしまう事もある)。 / 実は割と短気な上負けず嫌いという面倒な性格。流石に挑んでおいて敗北に憤る事はないが、負けた事を揶揄われた際には手か足が出る。 / 好意を寄せている相手には分かりやすくしどろもどろに、普段の倍以上口下手になる上失態を晒す前にと距離を取りたがる。本来なら甘えたいし甘やかされたいけるど、何よりも出来る限り相手に尽くして幸せにさせてあげたいので相手の希望に添う事が多い。結局相手に好かれている自信は無い。 / 彼女を端的に表すならば、少しばかり男勝りで、それなりに強い意思も心も有るけれど、残念ながら非常に臆病な人間である。 [備考] 一人称は自分、俺。二人称は～さん、呼び捨て等。基本年上の人相手や親しくなるまでは誰にでも敬語。 (2020/5/18 00:08:59) |
| 白鷺 . | > | [名前] 五十木 霖( ｲｶﾙｷﾞ ﾘﾝ ) [年齢] 18 [容姿] 腰まで伸ばした黒髪をローポニーテールに、前髪は鼻の辺りで切り揃えて右半分はそのまま、左半分を黒い三本のピンで留めている。若干吊ったアーモンド型の瞳はヘーゼル。身長は164cm程と可も無く不可も無く、手足のひょろりと長いのが特徴的。 / 長袖でVネックの碧色ブラウスを着用し、下は裾に故意に皺を付けた白のクロップドパンツ。上着にはフード付き、裾は股下までと長めの、形と質感はパーカーにも似たカーキ色のコートを着用している。袖が長い。足元は黒のシンプルなスニーカーソックスに青と灰色のハイカットスニーカー。首元には金糸雀色の小さな硝子玉が嵌め込まれた、銀色の素朴なネックレスが光る。 [性格] 基本的に人の機嫌を伺って生きているのは以前から変わらないものの、帰ることが不可能だと確信を得始めた事__何よりも自身が帰りたいと願う事が徐々に減ってくる程度には館に馴染んできた事で、大分己の気分に任せた発言も増えた。 (2020/5/18 00:08:17) |
| おしらせ | > | 白鷺 .さん(Android 182.169.***.49)が入室しました♪ (2020/5/18 00:08:14) |
| おしらせ | > | 望月./さん(60.76.***.145)が退室しました。 (2020/5/17 23:31:22) |
| 望月./ | > | 【gruppen】〈容姿〉透き通るような金髪。その髪で片方の目を隠しており、そこから偶に見える突き刺すような鋭い目は真紅の色をしている。また、隠れていない方の瞳は碧色。目が悪いので眼鏡をかけており、衣服はドイツナチス党時代の陸軍の黒い軍服を着ている。又、手には黒の手袋を着用。吸血鬼の象徴ともいえる尖った鋭い八重歯が口からいつも覗いている。〈備考〉自分にとって人間は玩具であり観察対象。一体どのような反応を見せるのか、どのような行動をとるのか、その一つ一つの観察に興じている。想いを寄せる相手には観察としての意味ではなく積極的に話しかけに行く。他の人間には基本的”甘いものが好き”等の部分は見せないが、好意を持っている相手にはお茶会に誘ったりなど、なるべく自分の全てを見せるようにしている。 (2020/5/17 23:31:21) |
| 望月./ | > | SV〉「あ！自分は東雲 庵って言います！どうぞよろしくお願いしますねー！（お手々ぶんぶん/にぱ）」「ひぇっ、やめてください何で犬こっち来るんですかやめて、無理、来ないでぇ！！（びぇ）」「伝説とか童話って素敵だよね…え？そんなものあり得ない？‥‥やめてよぉ…（しゅん）」「吸血鬼！自分、吸血鬼大好きなの！ね、ね、血を吸ってくれる？吸ってくれる？？（ぐいぐい）」「ルールはきっちりと守らなきゃだめだよ。楽しむときは楽しむ、ちゃんとするときはちゃんとする、このメリハリが大事なのです！（びしぃ）」「へへへ…誰かに可愛いなんて、言われるの全然なかったから嬉しいな…（てれ、）」 (2020/5/17 23:31:10) |
| 望月./ | > | 〈備考〉一人称：自分 二人称：君 like:吸血鬼 楽しい場所 お化け お餅 don't like：現実的なもの 虫 犬。良いとこのお嬢様だったので口調が少し丁寧すぎてしまう時がある。〈経緯〉彼女の家は由緒正しき家系で、いつも彼女は礼儀、遠慮、歴史や伝統を思うことを強いられてきた。家庭教師に教えられることはつまらなく、家でもどこでも、家族は礼儀とかいう仮初の笑顔を浮かべていた。そんな彼女にとって、都市伝説、童話、伝説はどんなに輝かしく映ったことか。幸い、家には書物が沢山あった。そしてそのまま物語の世界に引きずり込まれていった。特に彼女か気に入ったのは吸血鬼。闇夜に月明かりに照らされる姿は幻想的で、吸血鬼に血を吸われる自分を想像しては寝床についた。そんなある日吸血鬼が出るという噂を聞き付けた。吸血鬼以上に大事なものなんて彼女にはなかったため、すぐさま家を出て行った。そのまま森へと入り込み、数日迷った果てに屋敷を見つけた。 (2020/5/17 23:31:00) |
| 望月./ | > | 〈名前〉東雲 庵(shinonoi iori)〈年齢〉18歳〈容姿〉艶のある美しい黒髪をミディアム位の長さに切り揃え、後ろ髪はハーフアップのお団子にしている。前髪は真っすぐ切りそろえられ、髪が目に入り込まない様にピンでとめている。アホ毛がぴょこぴょこ生えており、感情に伴って動くとか何とか。瞳は少々垂れ気味な目に小さめの黒の瞳孔、いつも元気に開かれている口には吸血鬼ほどではないが八重歯が光っている。白のブラウスに青のリボンタイをつけており、その上からベージュ色のぶかぶかのカーディガンを羽織っている。スカートは膝丈より上とかなり短く、元気に飛び跳ねると簡単に捲れあがってしまうが見せパンを履いているので本人は特に気にしていない。ついでに色気もクソもない。身長は158cmほど、中学の頃辺りから止まったため身長はもう半ばあきらめている。〈性格〉好奇心旺盛で何か気になることがあったらすぐに首を突っ込むタイプ。いつもニコニコ笑っていて、逆に笑っていない彼女を見たことがある人はいないそう。規則を守り、誰とも隔てなく接し、人が嫌がることを進んでこなす所謂良い子。 (2020/5/17 23:29:53) |
| おしらせ | > | 望月./さん(60.76.***.145)が入室しました♪ (2020/5/17 23:28:09) |
| おしらせ | > | 紅音さん(iPhone 113.147.***.100)が退室しました。 (2020/5/17 23:26:24) |
| 紅音 | > | ((不足があればお申し付けください (2020/5/17 23:26:22) |
| 紅音 | > | 【名前】Emile【容姿】ミルクティー色の髪を5:5に分けており、襟足は跳ねてる。眼鏡を掛けている。優しく微笑んでいることが多いがその目は紅色に染まっているため不気味といえば不気味。白いシャツに茶色のベスト、ベストより薄い色のスラックス。けして着崩さず綺麗に着ている。身長は180cm。【性格】あまり怒らないが執着はする。逃がさないために頭を捻らせるなど頭脳を全力でムダ使いする。「仲間」に危害を加えるなら何者だろうと許さない。仲間内では素直になりすぎてよく騙される。【NoTitle】力はない。才能もない。私の武器は……頭脳、ただ1つ。優しさで人望は買えない。力で畏怖は勝ち取れない。ならば。頭脳を使い、人に合わせて態度を変えて……美味しく頂けば、全てが解決するじゃないか。 (2020/5/17 23:26:14) |
| 紅音 | > | -------------ｷﾘﾄﾘｾﾝ-------------- (2020/5/17 23:26:02) |
| 紅音 | > | 【備考】一応高校には通っていた。あまり馴染めず保健室登校、という扱いではあったが……。成績は可もなく不可もなく。お洒落などには一切興味がなくそのようなアイテムは何一つ持っていない。館の「人」には袖から手を出して握手を求めたり等関係を築こうとは努力している。目を見て話そうと努力したり、気付かれない時は今までならスルーしていたが飛び跳ねて視線を合わせたりなど彼女なりの努力は多くある。尚、自炊は可能。どうして自分が居るのかは未だに理解できない模様。【SV】「私は……春原…春原零亜……」「きひひ……楽しくなってきたぁ……」「ユーレイ、居るんだよ……？」「や、み、見ないで……！」「か、わい、くなんか…………ない、もん!!!!」「話す、気は……有るんだよ……一応。」「きひひ……ユーレイさん、みぃつけた？」「どうせ、居ないこと。誰も気づかないんだ。居ない方が、当たり前だったから。」 (2020/5/17 23:25:54) |
| 紅音 | > | 【性格】幽霊などが大好き。人との関わりは必要最低限で過ごしてきたためにあまり話すのが得意ではない。言葉は普通に出せるので会話に困ることは無いが、相手をしっかりと見て話すことが出来ない。髪を整えられるのは嫌で、されると逃げ出す。少しの物音でも起きてしまい、1度起きると寝られない。風の無い日に大きな物音で起きた事が何度もあるために幽霊はいる、と言い張る。一人っ子だった為に兄弟姉妹には憧れるが自分には要らないな、なんて考えていたりもする。ちゃんと話すようになるとてこてこと後ろを着いて行ったりするようになる。 (2020/5/17 23:25:42) |
| 紅音 | > | 名前】春原 零亜(reia harubara)【年齢】18歳【容姿】胸の辺りまでの長さの黒髪がいつも整えられていないためぼさぼさ。前髪も目が隠れるほど長い。やや青がかった黒い目で、目の下にはいつも濃い隈がある(ポケ○ンのオカルトマニアを想像して欲しいです)。身長は158cmとやや低め。服は黒を中心に暗い色ばかり。とにかく布が余る、と言っても過言ではないほど緩い服を来ている。袖は長く手が出ない。ズボンだったりロングスカートだったり。アクセサリーはネックレスが一つ。いつも服に隠している。ちなみに、髪を整えると18歳にしてはやや幼いが可愛い顔が出てくる。 (2020/5/17 23:25:22) |
| 紅音 | > | ((ログの関係上別端末ですのでこの色でお許しください(震え声 (2020/5/17 23:25:05) |
| おしらせ | > | 紅音さん(iPhone 113.147.***.100)が入室しました♪ (2020/5/17 23:24:49) |
| おしらせ | > | 雨音 ,さん(Android 203.165.***.21)が退室しました。 (2020/5/10 10:08:36) |
| 雨音 , | > | ( 性格 、 ) 誰にでも尻尾を振り 絡んでくる ちょっとうざい犬系男子 ． だけど 、 一度不信感をその人に持ってしまえばその人には近付かない 、 嫌いな人はとことん嫌いになる 。（ 因みに 彼の中の優先順位は 仲間 、 自分 、 人間 、 という感じ 。 変動する可能性は大いにある ） 仲間は凄く大事に思っている 傷付けてしまえば あなたを殺してしまうかも … ?? 。 変わった所 … 、と言えばまぁ女好きになった事だ 、 女性の血は凄く甘くて美味しいので 女性が大好きという事 何処かの先生に似ている所があるだろう 。 女の取っかえ引っ変えが 、日常茶飯事だった頃があるくらい 。 人間の扱いには長けている為 女性への扱いも出来ている 単純に堕とすのは簡単である 。 恋人には 、 俺だけ見てくれん？ ． 他の奴になんて目移りさせんから ． お前に沢山愛をあげるから 俺を愛してくれん？ ． 独占欲と 、 執着心の塊である 、 依存しやすく面倒臭いタイプ 。 (2020/5/10 10:08:31) |
| 雨音 , | > | （ kn ． ）( 容姿 、 ) 生まれたときから金髪 、セットなどはしてない為 外に ぴょこ ぴょこ と跳ねている 、 時々寝癖で髪の毛が大変なことになっている ． 瞳は 遠く何かを見透かすような 水色の瞳 ( 吸血をすれば 水色の瞳は赤色の瞳へと変わる 、 時間が経てば元の色に戻っていく ． ) 。 服装は 春夏秋冬変わらずの 赤と黒 の ストライプ 柄 の シャツ に 黒の半ズボン 。 吸血鬼と言っても寒さを感じる故に 、 寒ければ ﾊﾟｰｶｰやらなんやら衣装室から取り勝手に着ている 。下は 黒の 半 ｽﾞﾎﾞﾝ 寒ければ 長 ｽﾞﾎﾞﾝ へと着替える 。 スーツなどぴちっとした物はあんまり好まない傾向がある ． ラフな格好や 、 何時ものサッカー少年姿が落ち着くらしい 。 (2020/5/10 10:08:21) |
| 雨音 , | > | (2020/5/10 10:07:32) |
| 雨音 , | > | （ sv 、 ）「 夢乃です 、 気軽に話し掛けて下さい ~ !! 」 「 よくお母さん みたい って 、言われるんですよね ~ 、 ふふ 、貴方は そう見えますか ? 」「 吸血鬼ですか … 、 本の中みたいで素敵です !! 。醜いなんて思った事無いですよ 凄く素敵です 。」「 よく出来ました !! 、 頑張った御褒美に 夢乃さんから 飴ちゃんをあげましょう 、!! 。 」「 大丈夫ですか ? 、ちょっと体調が悪そうに見えたので … 、 暖かくして寝て下さいね 。 」「 月が綺麗ですね 、 満月ですよ ~ 。 」「 あれ 、 いつの間に指切っていたのでしょうか 。まぁ 舐めておけば 大丈夫でしょう 、 … 多分 。 」「 ?? 、 私貴方の事好きですよ ?? 大好きです！！ 。 」「 え 、あ … 。 自分から好きと言うのは慣れてるんですけど … 言われるのは慣れてないです … 。 」「 褒められるのも慣れてないので … 褒めるのも程々にして下さい ｯ … これ以上褒めると私がだめになります ｯ … 。 」「 私が 、ピアス付けてると 、なんだが皆に驚かれるんですけどそんなに驚きます … ?? 。 」 (2020/5/10 10:07:21) |
| 雨音 , | > | （ ？？？ 、 ）20××年 ○月×× 日 ． 思い出せないんです 。 私が何故此処に来たのか 、そこの記憶だけに砂嵐が掛かったように何にも思い出せないんです 、 思い出そうとしても 頭が痛くなってくるから 。 ―――― だから もう此処に来た理由なんて忘れる事にしました 、 唯 、 思うことが一つ 、 私が知らない感情を此処で教えてくれた気がしたんですよね 、 まぁ 何かの勘違いかもしれませんけど 。 あぁ 、 思い出す事に集中し過ぎて忘れてました ． 一つだけ覚えてる事があるんですよね 、 それは私が小さな頃にこれと … ―――――― …… 此処で日記は途切れている 。 小さな頃に … 、 この後は何も書かれていなく続きが無い 。 (2020/5/10 10:07:07) |
| 雨音 , | > | （ 備考 、 ）学校では成績が良く優等生だった 、 運動はそこそこ出来る方なのだが筋力が無いのでばてやすい 。 おたく気質で 、好きな人には 好き 、 可愛い 、などと直球で言ってしまう 、 照れているにも関わらず言う所は少し鈍感と言った方が良いのだろうか ． 一度好きになったら愛が途切れるまでずーっと好きな一途 。 意外とメンタルは弱い方で誰かに嫌われたり 、拒絶されるのが少し苦手 落ち込むと 読書に浸ったり 、 自室に籠ったりする少し面倒なたいぷ 。 一応小さな頃から高二の途中までピアノを習っていた為にピアノを見ると少しテンションが上がるちょっと単純 ． 本の虫という程の大の読書好きで ライトノベル 、 ミステリー 、恋愛 、 童話 色々読んでいる 、 因みに読書の時は少し度が入った 細いフレームの眼鏡をかけている 。 何かの衝撃で 、 記憶が一部抜けている為自分が何故館に居るのか 、 其の理由が不明である 。 │ 好き 、 │ 夜 、 読書 、 ぴあの 、 甘いもの 、 こいびと！ ． │ 嫌い 、 │ 虫 、 雷 、 怖いの ． (2020/5/10 10:06:51) |
| 雨音 , | > | （ 容姿 、 ） 光に当てると真白にも見える人とは少し違う灰色の髪の毛 、母の影響で 手入れしているおかげか 触るとさらっとしている 。 髪の長さは おなか位まである 、 何時もは三つ編みなのだが 偶に一つに結んだり色々している 、 髪の毛のアレンジは結構好きな方 。 瞳は 、ビー玉の様に濁りなく綺麗に澄んだ 青色 。 垂れ目 で 、 黒目は大きい 。 平行二重のおかげで 瞳は 大きく見え 何処かあどけなさを感じさせる 。 左の口元に 、黒子が一つ 。 唇はぷっくりしていて 、 色付きリップを塗っているので何時も紅く染まっている 。 左耳には赤色の宝石がはめ込まれているピアスをつけている 。服装は 、基本的にワイシャツに無地のネイビーのロングスカート 。 なのだが 、 服が好きなので衣装室から服をかっさらって着ている時がある 、 本人曰く 、白のケーブルニットワンピースがすき 、 だとか 。 基本的には 肌の露出はしないので肌はそこそこ白い 。 身長は 164糎 と 大きめ 。 筋肉はあまり無いので細く華奢な体つき 。 身体の凹凸は確りと分かる程度 。 (2020/5/10 10:06:01) |
| 雨音 , | > | （ 名前 、 ）夢乃 瑠々 ― ゆめの るる ―（ 年齢 、 ）十八（ 性格 、 ） 穏やかで 、何時もふわふわしてる感じ 。 誰に対しても 優しくてそしてお茶目 、何時も笑顔で 皆に接する事を 心掛けている 。 表情は顔に出やすい方なので 、 怒ってたりすると頬をぷくっと膨らませたりしている 、 単純なので機嫌は治りやすい 。 他人が何か失敗してしまったら ちゃんと慰めてあげる 、 何か上手く出来た事があれば ちゃんと褒めてあげる 、 何か駄目な事をすればちゃんと怒る 、面倒見は結構良い 。 体調が少し悪くても 心配掛けたくないと言う理由で少し無理をしたりする 、が 大体は体を壊さないように体調管理を徹底しているので大体元気 。 恋愛面では 経験豊富 … 、とは言えないが恋愛はした事ある 、付き合った殆どが駄目男だったのは秘密 。 好意を寄せてる相手には スキンシップが多くなったり 、 物を上げたり 、 或いは最終手段で好きド直球に言う 。割と好意がある事は分かりやすい方 。 (2020/5/10 10:05:42) |
| おしらせ | > | 雨音 ,さん(Android 203.165.***.21)が入室しました♪ (2020/5/10 10:05:17) |
| おしらせ | > | 宴，さん(docomo spモード)が退室しました。 (2020/5/10 00:55:56) |
| 宴， | > | （備考:2) 兄弟達と森で遊んでいた所。低い崖から落ちて頭を打ち、気を失い、目が覚めれば辺りは、真っ暗。怖くなり、森を彷徨っていると灯りのついた異様な館を発見。_そして、門を潜った。あまり、脱出しようとは思っていないらしい。ふと、「兄弟達は、元気かな…」くらいの事しか思わない。館でゆっくり、本などを読んでいるのに脱出は本当にどっちでも良い模様。そして、時期にこの館が気に入ってしまいトラウマも克服できて今ではこの館に感謝している程である。（S V）「… どうですか？前よりは人と上手く話せるようになったんですよ‼︎」「今が凄く楽しいですよ，もう大丈夫なんです！」「その本，知っています。とっても面白いですよね‼︎」「さぁ~て、今日の夕飯はなんでしょうか‼︎」 (2020/5/10 00:55:51) |
| 宴， | > | （性格）基本、敬語で容姿も見るからに静かで大人しそうだが，この館に来てからトラウマを克服でき，昔のように天真爛漫で感情を顔に出すようになった。大声を上げて笑い。よく含みのある発言をして。そして，相手に本音を言えるようになった。自分を否定したり自信は（相変わらず）無いが前よりかは，前を向いて人と話せるようになりよく笑えるようになった。大食いは相変わらずで口癖は，「お腹空いてきました…」である。／好意を持った相手には，どうやって尽くそうかと考えてよく話すし懐く。> （備考）like: 兄弟、動物、植物、本、don'tlike: 甘いもの。毒舌な人。 (2020/5/10 00:55:20) |
| 宴， | > | （名前）艶竹京（ﾂﾔﾀﾞｹ，ｹｲ）（年齢）19歳 （容姿）絵具で塗りつぶしたかのような真っ黒で艶がある髪を胸下まであったが横髪だけ少し残して後ろ髪はウルフカットにしてバッサリと切った。前髪は斜め分けされている。肌の色は白い。目は切長の若干つり目。睫毛は長い方。目の色は深紫。眉毛はいつも垂れ眉。華やなというよりかは儚気な顔立ちをしている。いつも微笑むようになった。身長は166㎝。体重は平均。服装は淡い水色で花柄のワンピースを着用。（丈は、足下まであり長い）その上から、ネイビー色の頭巾を着用。フードは恥ずかしい時のみしか被らない。靴下は白色。動きやすい足首まであるブーツに変えた。黄色の小さなポシェットをいつも肩にかけている。 (2020/5/10 00:54:51) |
| おしらせ | > | 宴，さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2020/5/10 00:51:42) |
| おしらせ | > | 帳 、さん(Android 60.144.***.19)が退室しました。 (2020/5/10 00:17:22) |
| 帳 、 | > | 「 …… 何で 、お前らはそんなに弱いん？ なぁ 、教えて欲しいんやけど 。」何も応えない 。動かない 。女は俺を瞳に宿したまま 、瞬き一つすらしないのだ 。どうして 、どうして 。どうして 、＿＿＿＿＿＿ " 俺の 、セイ ？ " そんな 、そんな訳がない 。だって 、だって " 貴女 " が悪いんだ 。俺を見捨てた貴女が 。右手に残る貴女の温もりの 、耳に残る優しい音の 、心に宿って消えない何かの名前を教えてよ 。全てが嘘だったと言うのなら 、俺を悪だと罵るなよ 。置いてかないで 、お願いだから消えないで 。どうか俺を愛して 。貴女と違う生き物で御免 。貴女の隣に立てなくて御免 。次に産まれてくる時はきっと ……… なんて 、ある筈も無い夢物語 。馬鹿馬鹿しい事この上ないなぁ 。俺はお前らが大嫌い 。女の瞳をそっと閉じた 。 (2020/5/10 00:17:20) |
| 帳 、 | > | 【 ＿＿＿ 】「 まッず …… 」鼻に残った鉄の匂いが煩わしい 。苦々しく吐き捨てた血は暗闇と雑草に同化して見えなくなった 。忌々しそうに見詰める先には冷えた人体 。嗚呼なんて醜く汚いのでしょう 。美しかった姿は影も形も無くなって 、首筋に光る痛々しい赤だけが女が先程まで生きていたという証拠 。己の牙に残っている同じ赤色の味を上から目線で品定め 。最後に俺を移した女の瞳が酷く恐ろしく見える 。 " 悪魔 " 浴びせられた罵倒にもならない最期の言葉が何時までも何時までも頭から離れない 。何かが何処かに引っ掛かって 、締め付ける 。何も解らないのに 、何も思い出したくないのに ＿＿＿ 叫び声が木霊する 。鴉の鳴く声がする 。誰かの哭き声が聴こえる 。これは一体誰の涙 ？ 知らない物には蓋をしよう 。俺はお前らが大嫌い 。 (2020/5/10 00:16:57) |
| 帳 、 | > | ぷつん 、と途切れた意識 。焦げた匂い 。刺さる様な痛み 。もう一度目を覚ましたのは森の中 。薄っすらと開けた瞳に映るのは古い友人 。俺と同じ異形の 。助け 、られた 。安堵も束の間 、起こった出来事を思い出す 。唐突な睡魔 、縛られた身体 、貴女の 、エガオ 。蘇る記憶は信じ難い 。信じたくも無い 。けれど痛みが訴える 。現実を 、突き付ける 。＿＿＿ 貴女は 、俺を騙した 、？嘘だ 、嘘 、そんな 、はず 、ない 。貴女が俺を 、騙すなん て 。なんで 、だって 。笑い合った 。手を繋いだ 。抱き締め合った 。口付だって 、何度もした 。愛してるって 、言った 。嫌だ 、嘘だ 、なんで 。痛い 、痛い 。貴女と一緒に居られるなら何でも良かった 。貴女の幸せを願った 。貴女が笑う世界を望んだ 。あわよくば俺の隣で 。全て 、全て貴女の為に 。溢れた涙が破けた皮膚に滲みる 。痛みを感じ無い 。嗚呼 、このまま死んでしまえたらどんなに楽か 。何も考えられ無い 、何も考えたく無い 。声にもならない叫び声は 、虚しく空を切る 。さよなら 、さよなら 、さようなら 。 (2020/5/10 00:16:39) |
| 帳 、 | > | さよならの夜 。何時通りに貴女と笑い合い 、食事をして 、手を繋いで 、抱き締めて 。明日が来なければ良いと何度も願う 。有りもしない未来に夢を見ていたい 。貴女との最後の一日が 、もうすぐ終わりを告げる 。「 さよ 、なら 」貴女と暮らした小さな小さな小屋 。キィ 、と名残り惜しい音を立てて扉を開いた 。 瞬間 。深い 、深い 、眠り 。＿＿＿ 目を覚ましたのは夜明け前 。両手を鎖に繋がれて 、縛られた身体が重い 。広場 、の様な 。周りには様相きらびやかな人間達 。嗚呼 、これが貴族 。どうして 、訳も分からず貴女を探す 。見付けた貴女は 、鮮やかで優美なドレスを身に纏っていた 。ぱちり 、視線が交わる 。見た事も無い歪な笑顔 。黒い 、闇を感じた 。ごめんね 、表情そのままに貴女は呟いた 。何の冗談 ？ 何も分からない俺を 、貴女はいつかの様に抱き締める 。何時もと何ら変わらぬ優しい声色で愛を囁く 。 愛してる 。愛してる 。＿＿＿ だから 、さようなら 。その言葉と同時に貴女は俺から遠退き 、太陽が昇る 。一瞬にして燃え上がる身体 。叫び声 。誰かの 、俺の 。痛い 、身体 。痛い痛い痛い 。痛い 、心 。 (2020/5/10 00:16:26) |
| 帳 、 | > | 何時かの日 、貴女は泣いていた 。俺は貴女の笑顔が一番だから 、どうか笑って 。貴女と同じ様に頬に手を伸ばした 。どうしてそんなに泣いているの 。貴方と一緒に居られなくなるかもしれない 。何で ？ 貴女はか細い声で語る 。貴女は隣の街の貴族だったと云う事 。俺と隠れて密会をしていた事 。俺の存在が明るみに出て 、吸血鬼であると気付かれた事 。貴女の両親が俺を探している事 。見付かったら最期という事 。婚約者が 、居る事 。一粒 、二粒 。ぽろぽろ 、ぽろ 。ごめんなさい 、その言葉が紡がれる前に貴女の唇を奪う 。長い 、長い重なり 。痛い様な気がするのは 何故だろう 。「 なぁ 、逃げよ 。俺が守る 、俺がずっと助ける 。…… 俺と 、一緒に居ようや 。」貴女を手放したく無い俺は 必死に願う 。両親を捨てられない 、と首を振る貴女 。苦笑い 。ごめんね なんて聞きたく無かったから 、貴女の唇を奪ったのに 。貴方は逃げて 、私が何とかする 。その揺らがない瞳が愛おしい 。俺が居なくなれば 、貴女は元の生活に戻って 、幸せに ？ 隣に居る未来はきっと 、俺だけが望んでいる絵空事 。貴女との 、さよならが近い 。 (2020/5/10 00:16:11) |
| 帳 、 | > | 【 いつかのハナシ 】「 何してん 」射し込む光は仄暗い 。机に向かって座る貴女の後ろ姿に声を掛けた 。大きく跳ねた肩 。カサ 、と云う紙の音を掻き消す様に 何でも無いよ と優しく笑った貴女 。良い子のフリをして 、嘘に気付かない俺を演じた 。チラリと見えた文字の書かれたそれは 、俺には見せられない物らしい 。…… 貴女は時々近くて遠い 。おいで 、心地良い音に惹かれて貴女の側へ 。ふわり 、香る 。頬に添えられた貴女の手の平 。切ない瞳に映る俺は 、何だか情けない 。そんな顔しないで 、そう言って眉を下げた貴女はとても苦しそう 。もしかして 、俺のセイ ？ 一体何が 書かれていたの ？ 弱気な俺は何も聞けずに貴女を抱き締めた 。俺より少し背の低い貴女の頭を撫でる様に 。程なくして離れた身体 。冷たい風が一つ 。もっと貴女の側に居たい 。触れたい 。視線が交わる 。何方からともなく 、口付を交わした 。愛してる 。愛してる 。ずっと一緒に 。俺は今日も 、貴女の愛に溺れている 。 (2020/5/10 00:15:51) |
| 帳 、 | > | ＿ sho ＿（ 容姿 ）黒寄り茶色のショートカット 。分かれた前髪 。寝癖が直っていない事が多く所々ハネている 。赤いニット帽には目付きの悪い豚のワンポイント 。黄色のつり目兼猫目 。口からは八重歯と他者より紅い舌が覗いている 。赤白ボーダーの長袖シャツに薄黄色のオーバーオール 。全体的に黒みがかっている 。身長は170cm前半 。（ 性格 ）あまり人を快く思って居らず （ というか嫌悪している ）、さっさと食べて仕舞えばいいのに 、と良く愚痴を零している 。みんなが食べないから自分も彼女達を食べないだけ 。最初は警戒心剥き出しで素っ気ないが馴れてくると段々心を開いていく 。" 慣れ " のハードルは高め 。簡潔に言えば思春期真っ只中の青年 。好きな子に素直になる事も出来ないがいっちょ前に嫉妬はする 。好きな子が別の男と話していたら何方にも苛々するタイプ 。最終的に拗ねて甘えて来る事もあるかもしれない 。 (2020/5/10 00:15:30) |
| 帳 、 | > | (2020/5/10 00:15:20) |
| 帳 、 | > | （ sv ）「 仁木楪 、ゆずりはお姉さんって呼んでね 、宜しく 〜 ( 手揺らしながら . ) 」「 へ ? お酒飲んじゃ駄目って …… ( 一瞬困惑した様子を見せて . ) あ ー 、えっと … 、こう見えて二十歳越えてるんだ 。 …… 心配させちゃってごめんね ? 」「 わ 、凄い 、お肌ツヤツヤ … 。…… やっぱ十代には敵わないわ … 。もしかして私 、もう若く無い … ? 」「 どしたの 、何か怖いことあった ? … 大丈夫 、大丈夫 。お姉さんがついてるからね 。…… ん 、よし ! 今日は一緒に寝よっか 、!（ 少々強引に相手の手を引いて . ）」「 だって 、みんなのお姉さんだもん 。私がキツい顔してたらみんなが怖がっちゃう 。…… 平気 、無理はしてないよ 。」「 キラキラした恋愛 、とか 、そういうの ? …… 痒くなっちゃうんだよね 〜 … 、甘酸っぱい恋物語 、とか聞くだけで恥ずかしくなっちゃう 、（ 頬を掻いて乾いた笑いと共に上記を述べ . ）」 (2020/5/10 00:15:11) |