ルーム紹介
罪人達の国【創作成り】のソロル部屋です。

基本的に入る人は一人づつでお願いします。
バンバン素敵なストーリーを展開しちゃってください!

楽しく!!!(←ここ重要)成りましょう。


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世界観部屋:http://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=681546
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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/5/21 15:48:47)

小野寺小野寺   (2023/5/21 15:48:38)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/5/21 15:48:34)

おしらせふななし/ニールさん(210.166.***.153)が退室しました。  (2020/12/4 16:42:00)

ふななし/ニール((あわ、   (2020/12/4 16:41:56)

ふななし/ニール「僕のこと、攻撃しないの...?」そっ、と静かに彼の手が祈るように組まれた。嫌な予感がする。けどまぁ、しにはしないだろうとニールは動かなかった。   (2020/12/4 16:41:09)

ふななし/ニール改めて相手の姿を見てみる。困り眉はどうやら元々らしい。細い瞳は茶っぽい金色で、髪はふわふわした紫がかったグレーだ。白い肌はやわらかそうで、頬と耳元が赤くて愛らしい印象を受ける。「あの、」静かに空気に置くように声がした。   (2020/12/4 16:29:59)

ふななし/ニール「名前...」相手の瞳がゆったりと流れた。あ、もしかして名前はないとか。ガルディナビアにはたまにいるんだよな。兵器人間...とかそんな感じの。「あ、えっと...なんというか、ごめんなさい...?」なんとなく謝罪を述べると、相手の方も困ったように眉を下げながら、ふるふると首を横に振った。   (2020/12/4 16:21:46)

ふななし/ニール(ありゃ...どなたかの能力ですかね...)あっという間にぐちゃぐちゃになってしまった地上に、ふんわりと着地する。鉄の臭いが充満していて、ぴちゃりと波紋が赤色を揺らした。さて、元凶はどこだろう?気配を探るより先に、前から声がした。「誰..?」少年の声だった。感情のない、幼さの混じる無垢な声。嫌いじゃない...むしろニールには好ましいくらいの声だ。足音がしないな、と思えば、すぅ、と地面から50cmほど浮かんだ人影が視界に映った。「え、ぁ、お、俺...ですか?」はっ、としてびくりと思わず肩が震える。見た感じ、相手は人間のようだ...こくり、と人影が頷く。「えっと...そ、そのまえに、あなたのお名前をお聞きしたいな、なんて...」人と話すのはなんだか緊張する。とりあえず自分の身分はそう軽々しく教えるものではないらしいので、まずは相手に名乗りを促す。   (2020/12/4 16:15:36)

ふななし/ニール(なんだか何時もと変わらなさそうですけど...)無駄足だったかなぁと首を傾げた直後、突然地面に強い力で引っ張られた。...いや、重力が強くなった?1cmほどぐらっとしてしまったものの、さらりと立て直すと、大きな音..正しくは大勢の悲鳴が上がった。見下ろすと、地上の人間は敵味方とわず肉塊となっていて、赤い海ができていた。   (2020/12/4 16:02:43)

ふななし/ニール時刻は丁度おやつの時間。お茶会を開く些細な能力でクッキーと紅茶を呼び出すと、わいわいがやがや、何やら騒がしい地上を見下ろした。開けた広場はレトヴィリアの国土なので、ガルディナビアの方が侵入してきている形のようだ。気配を消して様子を伺っていると、どん、と砲撃が放たれたり、銃声がしたりとなにやら忙しい。レトヴィリアの戦士達は、各々弾いたり避けたりしながら徐々に距離を縮めていっている。これならほっといても勝手に撃退してくれそうである。   (2020/12/4 15:51:59)

ふななし/ニール西のほうでガルディナビアとなにやらいざこざが起こっているらしい。なんでも手強い相手がいて、応援を要請している...と、領民がささやくのを聞いた。兎は耳が良いのだ。(なんだか面白そうですね...少し見に行ってみますか)丁度昼寝から目覚めたばかりでどうやら機嫌が良いらしいニールは、一人上空で微笑んだ。   (2020/12/4 15:43:22)

ふななし/ニール((あ、かいてたのまちがってけした、、しょぼん、、、   (2020/12/4 15:34:53)

おしらせふななし/ニールさん(210.166.***.153)が入室しました♪  (2020/12/4 15:26:22)

おしらせ錯覚さん:-)エスさん(Android 60.35.***.175)が退室しました。  (2020/11/30 01:19:05)

錯覚さん:-)エス子供は救助された。家は燃え尽き、傍観者達は子供を恐ろしそうに見て「生きてたのね」「父親にコロされたとおもってわ」「血が付いてるぞ」子供は悲しそうに、ぬいぐるみを強く抱き締めた。当時7歳であった。   (2020/11/30 01:17:07)

錯覚さん:-)エス気づけばひが射し込んでた。外から声がして、母に呼ばれてるのかと思った。僕は開けたことのない、窓に手を伸ばして。   (2020/11/30 01:12:31)

錯覚さん:-)エスそこで何かが弾けた。あいつを殺さなくてはならないと感じ取った。子供が隠れていたモノたちが浮き上がり、子供が丸見えの状態になった。「素晴らしい!なんて力なんだ、、これさえあれバ」浮き上がった物達に潰れ、声は沈んだ。子供は兄のもとへ駆け寄り、手を握った。赤く冷たかった。   (2020/11/30 01:07:57)

錯覚さん:-)エスバタンと強くドアが開かれ壊れる音がした。子供は震え、どうか助けてくれと神に願った。だが【父親ではない何か】は知っていた。「子供がいるはずだ。10に満たない兄弟が。」知られていた。きっと重要視されてるのは自分達だとすぐに悟った。どうしようもできず、ただ去ってくれと願っていると兄が見つかってしまった。「お前じゃない」と、兄は壊された。   (2020/11/30 01:03:51)

錯覚さん:-)エスいつものように、星が輝く日にぬいぐるみと兄の治療をしてあげていた。すると突然父親の叫び声が聞こえて消えた。階段を上がる音がして、でもその音は父親ではなかった。ぬいぐるみと子供は隠れて、兄はモノで埋めてやった。   (2020/11/30 00:58:32)

錯覚さん:-)エス家には父親と兄とその子だけ。父親は母親が帰って来なくなったきり、男を作って出ていったと子供に矛先を向けた。それ以来、兄は魂が抜けたように全てを塞ぎ込んでしまった。子供は赤子の頃与えられたぬいぐるみと、兄と共に月光の射すモノだらけの部屋でただ父の暴力を受けていた。無関心に死んだようにされるがままに。父が去った後、子供は壊されたぬいぐるみと兄とお医者さんごっこをする。それが毎日だった。   (2020/11/30 00:55:30)

錯覚さん:-)エスそう聞くのは全身痣だらけの子供。握られたぬいぐるみは綿がでて、目のボタンは垂れ下がっている。子供はそれを糸で治してあげていた。母親のような穏やかな顔でぬいぐるみを膝にのせて、幼さは全く消えていた。   (2020/11/30 00:46:53)

錯覚さん:-)エス「ちくちゃん、痛いところはなあい?」   (2020/11/30 00:42:51)

錯覚さん:-)エス((過去でも作って垂れ流しとくねー!   (2020/11/30 00:42:24)

錯覚さん:-)エス((わーん久しぶりにきたよーーん   (2020/11/30 00:42:04)

おしらせ錯覚さん:-)エスさん(Android 60.35.***.175)が入室しました♪  (2020/11/30 00:41:38)

おしらせふななし/ニールさん(210.166.***.153)が退室しました。  (2020/11/23 13:03:25)

ふななし/ニール『吾輩が誰か...っすか?...にへへ、前の選定司祭《怠惰》...いわば先代,,.師匠?まぁそんな感じっす!!あはっ、でも吾輩はあくまでしりょう...君達と意思の疎通はできないんすよ、残念無念また来世、来世...♪』   (2020/11/23 13:03:16)

ふななし/ニール『君も恋をすれば、わかると思うよ』...ふと、耳元で声がした。振り返っても、誰もいない。今は亡き人の声。「できませんよ...俺には...」ぽつり、と幻聴に文句を零す。空は赤く色づいてきて、そろそろ朝を迎えるのだろう。ニールの灰のような銀の瞳も、朝焼けが雲を照らすように赤く染まった。『綺麗だね』と、また声がする。「そう...ですね...」きっとどちらも想いはすれ違っていて。それに気付けるのは、当分は先らしい。   (2020/11/23 12:55:51)

おしらせふななし/ニールさん(210.166.***.153)が入室しました♪  (2020/11/23 12:49:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ふななし/ニールさんが自動退室しました。  (2020/11/22 08:10:09)

ふななし/ニール「どこに、いきましょうか...」はぁ、とため息混じりに吐き出した白い息は、赤い朝日にかき消された。ポケットから小さなガラスの小瓶を取り出してみる。数多くあるお気に入りのうちの一つ。今日はこの中で過ごそうか。なにしろこの国は人間が息をしやすいように出来ている。半分とはいえ、魔族の血が入った自分には、いささか魔素が薄すぎるようにも感じるのだ。そう、つまりは、息苦しい。息苦しくてたまらない。ここに居場所はないといわれているかのように、胸がぎゅっと締め付けられる。獣人の国でも、混魔の自分には生きづらかったのだからそれとこれとは似ているのかもしれない。あぁ、どうして恋なんてものがこの世に存在したのだろう。恋の何が、異種族でそれでなくとも子のできづらい両親を、自分をつくるにまで至らしめたのだろう...   (2020/11/22 07:49:30)

ふななし/ニール曇天の端が鮮やかな朱色に染まっている。朝焼けか、と面白くもなさげに呟いて、時計塔の屋根の上で両脚を抱えた。カチ、カチと大きな時計の針が動く振動が伝わってくる。ヒュウ、と冷たい風が頬を撫でた。街は静まり返っている。今日という一日が始まる瞬間。しばらくすればここも騒がしさを取り戻してしまう。   (2020/11/22 07:41:24)

おしらせふななし/ニールさん(210.166.***.153)が入室しました♪  (2020/11/22 07:33:49)

おしらせふななし/ニールさん(210.166.***.153)が退室しました。  (2020/11/19 13:24:42)

ふななし/ニール((そういえば平日の真っ昼間だった、、また来ます、、   (2020/11/19 13:24:39)

ふななし/ニール((占ツクで見かけて素敵すぎて参加希望してしまいました...はへ..,   (2020/11/19 13:21:49)

おしらせふななし/ニールさん(210.166.***.153)が入室しました♪  (2020/11/19 13:20:28)

おしらせ錯覚さん/ロウシェさん(Android 222.151.***.90)が退室しました。  (2020/7/26 21:47:03)

錯覚さん/ロウシェ((あとで成り部屋失礼しよう   (2020/7/26 21:47:00)

錯覚さん/ロウシェ失礼するわ!私用事ができてしまったみたい!!クヴェル様ぁ~!♡(ロウシェはドアを蹴って出ていった)   (2020/7/26 21:46:43)

錯覚さん/ロウシェそしてね、、ああ!!クヴェル様だわ!!!!窓をいま通った!!失礼   (2020/7/26 21:45:51)

錯覚さん/ロウシェお昼ご飯を食べる彼女はとても愛らしくて、、私はそれをおかずに白米を頬張るわ。案の定美味しいのよ。活動再開すると、たまに彼女、私が行けないところまで行ったりするから困るわ。それも手の届かない高嶺の花って感じがして美しいけれど、、♡   (2020/7/26 21:44:47)

錯覚さん/ロウシェ彼女は基本商店街にいるわ。…仕事が嫌なのかしらね(ボソッ)…いえ、なんでもないわ。彼女にまとわりつく蝶たちも調べあげてるわ。なに、また変態でも見るかのように。周りも環境も全て彼女に関わるものよ、つまりは彼女同然なの。わかる?…ああもういいわ。貴方には愛ってのがないのね!   (2020/7/26 21:42:06)

錯覚さん/ロウシェ着替えたら飛んで彼女のもとへ急ぐわ。目立つだろうって?馬鹿いうわね。鳥が沢山飛ぶように飛ぶ人なんて可笑しくないわ、当たり前のことでしょう?   (2020/7/26 21:37:20)

錯覚さん/ロウシェでは、追っかけルーティン朝飯後の話からしていくわね。あらかじめ情報屋に設置しておいて貰ってる、彼女の監視カメラから今日の彼女の格好を見るの。それをベースに私も着替えるのよ。似たようなのを持ってなかったらどうするのかって?そもそも持ってない訳ないじゃない。貴方私をなめてるわね?1日中見守ってるのだから彼女の所有物なんて把握済みなの。ええ、クローゼットのことよ。   (2020/7/26 21:35:08)

錯覚さん/ロウシェ今日は私の追っかけについて話そうと思うの。相手は誰かって?内緒よ。教えたら私だけの問題じゃなくなるわ。まず自己紹介ね、ご存知のとおり私はロウシェよ。戦士をしてるわ、戦士として戦ったことはまだないけれど。クヴェ…コホン、相手様のためなら戦だなんてお安いご用、朝飯前ってやつね。   (2020/7/26 21:15:41)

錯覚さん/ロウシェ((お勉強しながらかくのでめっちゃ遅い更新します   (2020/7/26 21:05:34)

おしらせ錯覚さん/ロウシェさん(Android 222.151.***.90)が入室しました♪  (2020/7/26 21:05:07)

おしらせ南雲/カッツェさん(3DS 219.113.***.199)が退室しました。  (2020/7/17 21:05:17)

南雲/カッツェ((長くてすみません考えながら書いたのでぐだぐだです…   (2020/7/17 21:05:11)

南雲/カッツェ何度も何度も罪を重ねた彼は一体何時になれば人間になれるのであろうか…   (2020/7/17 21:04:36)

南雲/カッツェ数秒たった時少女がコヒュコヒュと必死に息をしようとしていた少年はなぜかとても気分が高揚していたこれが楽しい!!楽しいなのか!!と少年は人を殺す行為が楽しいと化していたふと遠くから足音が聞こえた足音はどんどん近づいてくる…大人のようだ少年は気づいたしまった!!この足音は警備員だ!!少女の方を見る少女は既に行き途絶えていた大丈夫だ逃げよう俺ならできる…!!!少年は裏道を通り自室へと戻っただがバレるのも時間の問題であろう少年は血を洗い落とし洗濯カゴへ入れ新しい服を着てお金などの必要最低限の物を持ち自室を出て学校を出て町を出てその隣町へ逃げまた逃げ逃げ続けようとした金が無くなればスリをしたりまたあの高揚を感じたいと考えた時は路地裏であの行為をした   (2020/7/17 21:03:50)

南雲/カッツェ少女はキラキラとした目で見つめ返してきた少年はふと感じたこの煮えたぎる感情は何だろう何なんだ?と理解するのに少し時間がかかったそして理解したこれが殺意という感情なのだろうと少年は気分が悪くなった一刻もこの感情から抜け出したかった少年は言った「目を瞑ってさぁはやく…」少女は目を瞑った少年はナイフを取りだし少女に向かって刺そうとしただが躊躇った躊躇した少女は「ねぇまだ?」と言った少女は自分のプレゼントがはやく欲しいのだあげてやらねばと少年は感じた「嗚呼…もうすぐだよ」と言い少女の頸動脈を掻ききった少女は大きく目を見開き此方を見た声が出ないようだパクパクと何か呟いているユルサナイと少年は言った「"俺"のプレゼントどうだった?」と少年は初めて心の底の自分で少女に語りかけたこの先こんな女に男に沢山出会うだろうもう道化は人間らしく生きるのは諦めようもう堕落してしまえと…   (2020/7/17 20:55:41)

南雲/カッツェ少年は少女に語りかけた「なぁんだバァレちゃった…凄いねぇ良くわかったね!!驚いたよ!ねぇねぇ最初に分かった君にプレゼントをあげる!!いる??」と人間は簡単だ物に釣られる少女はとても目をキラキラとさせ頷いた少年は少女の表情を見てから続けた「そーだなぁとっておきの物あげるね?今日の夜此処にまた来て…」と少女の耳元で呟き自室へと足を進めたさぁどう殺そうかと…夜になった少女はウキウキしながら待っていた少年はそんなに嬉しいんだ殺されるのが僕にはわからないなぁと心の中で呟きながら少女のもとへ歩みよった「やぁ待たせてごめんね?」   (2020/7/17 20:46:19)

南雲/カッツェ授業後少年は急いでいた口封じをしなくてはいやまだ完全にバレたわけでは…けれどもあれはバレていたどうすればどうすれば…!!!とだが彼はこう思った友達になれば良いのだ友達になり親友と言うものになれば良いのだ少年は急いで少女を探した少女はどうやら寮に戻るために靴を履いていたようだ少年は声をかけた「ねぇ、さっきの授業お疲れ様、仲良くなりたいんだ今度の休みうちへ来ないかい?」とまた少女は数秒黙ったそして少年に向かって「嘘はよくないよ?やめなよ面白くないわ」と少年は初めて危機と言う気分になった僕の身が私の俺の我の身がこの未来が危ない…っと少年はこの時ふと思いついたこいつを殺せば…殺せば何にもない…?ダイジョウブコロセバボクハイキレルコイツヲコロセバと…   (2020/7/17 20:37:53)

南雲/カッツェある日ペアをつくって対決すると言う訓練があったペアは教師が作ったものだという少年以外は不満をもらしていただが少年は何故不満なのかがわからなかったが道化になるために不満を呟いた少年のペアは話したことのない少女だった少年は人間らしく彼女に語りかけた「ねぇ初めまして?だよね?僕はカッツェ君は?」と嘘の笑みを顔につけながら少女は目を見つめたまま数秒動かなかったそして口を開いたと思えば一言「…無理しなくていいよ………」と少年は一瞬目を見開いただがバレたのだ一度もばれてない演技を!!だが少年はすぐ笑顔に戻ったそして言った「んー…無理?なんのことかなぁ…?」と少女はそう…と小さな声で喋るだけであった   (2020/7/17 20:30:09)

南雲/カッツェ無いものを探してもしかたのない少年は道化になる事にしたすかない腹を満たすために食事をし、欲しくない物を貰って喜んだり無理をして偽物の笑顔を作ったり少年は人であろうあろうとした少年は母親を気遣う嘘をしただが母親は日に日に部屋から出てこなくなったメイドや執事達は出てこない事に大慌てである少年は思った出てこないのがそんなに大変なのか?と数年後母親が亡くなり少年は軍人育成学校に入学したそこでも少年は道化であろうとした皆と気が合うようにしたり良い成績を残したり皆が羨ましそうに少年を見ただが少年は何も思わなかった何故?少年は道化だからだ   (2020/7/17 20:21:15)

南雲/カッツェとある所に10にも満たない少年が居た少年には親が居なかったいや正しくは会えなかったが正しいであろう少年の父親は軍人であったそれも幹部という責任重大な役であるそして母親は軍基地にいるしがないメイドだった父と母は幸せだった子を育みいつかは平和に暮らそうと…だがその願いは叶わなかったとある戦争時父が戦場で亡くなったと電報が届き聞いた母は泣き崩れただが少年には分からなかった何故泣くのか何故泣くのか…母の泣いている姿を少年は無表情で見つめていた他の執事やメイドはコソコソと少年の陰口を言っているその時少年は気づいたのだ私には人間の感情が何かが足りないのだと私何故感情が足りないのだろうだが無いものを探すというのは難しいもので少年はすっかり諦めてしまった   (2020/7/17 20:14:29)

南雲/カッツェ((ゆっくりロル落とし…   (2020/7/17 20:02:55)

おしらせ南雲/カッツェさん(3DS 219.113.***.199)が入室しました♪  (2020/7/17 20:02:30)

おしらせ錯覚さん/リオさん(Android 118.20.***.82)が退室しました。  (2020/5/30 23:44:43)

錯覚さん/リオ((溜めておいた、語彙力は皆無なのでテキトーに解釈してくださって大丈夫です   (2020/5/30 23:44:40)

錯覚さん/リオ気づけば何もなくなって夜になっていた。血管が浮き出て、身体が赤く染まっていた。目の前には、命乞いをする、ボロボロのさっきのクズ野郎がいた。俺は気が変わらない内に最後の一発をお見舞いしてあげた。   (2020/5/30 23:44:07)

錯覚さん/リオブン殴りたかった。義理の父は野郎から島を守ろうと、島の鬼達から嫌われ者を買い、被害を最小限に抑えたと聞いた。だがその事を島の鬼達は知るよしもなく、その被害が父だけで終わったのは胸糞でしかないが「お前の島の奴のお陰で、こうして裕福に暮らしてる。俺を育ててくれた祖父母にも恩返しできたし、感謝するよ。」肩に手を置かれた。対して貧しく、母をも守れなかった俺は絶望した。この野郎を殺してやりたい。その思いが頭を満たしていた。   (2020/5/30 23:43:55)

錯覚さん/リオその子が16になったときだ。平民からのお供え物で過ごしてきた日から一変する。村の一番の金持ちから呼ばれたのだ。行ってみればそいつは爽やかな笑顔で俺を迎えた。使用人たちを退出させた後、そいつは人が変わったようにほくそ笑んで「やっぱりそうだ。俺に顔が似ている」顔を除きこんでそいつはそう発した。その言葉を聞いた途端虫酸が走った。こいつが母を強姦し、俺の義理の父である元権力者の鬼を殺したクズ野郎だとすぐにわかったからだ。   (2020/5/30 23:39:57)

錯覚さん/リオまた、月日が流れた。彼の妻は部屋に籠りっきりで、あの日以来誰も彼女の姿を見ていない。そんなことは上の空に、新しい統治者の決定に島は奮起していたそうだ。そんな見捨てられた彼女に子供ができていた。夫の子ではない。人間との間にできた、忌むべき子供なのである。白い鬼から産まれたからなのか、肌は死んだように白いく、角が近々生えるであろう突起があった。その事を覗けばほぼ人間の赤子に見える。だが彼女はその子を必死に愛情を与えて、育てた。子供が10になった頃、鬼に見つかり、子供を守るため彼女は死んでしまった。 子供は彼女の思いを受け取って島から脱出した。漂流したのは人間の住みかの国であった。成長と共に生えてきた鬼の角のお陰で、平民から恐れる存在となり、自分に逆らう者は誰一人いなかった。   (2020/5/30 23:38:27)

錯覚さん/リオ遠い島で、鬼の子が産まれた。その子は賢く、力があった。恵まれた家庭で育ち、後にその子はその島の権力者となった。だが彼は荒れてしまった。島の者は何があったのか検討もつかず、ただ暗い影から暴君に従うだけだった。それは長年かかっても変わらなかった。優しかったいつかの彼は死んでしまったのだと、島の鬼達は、反抗することを諦めていた。そんなある日、彼がボロボロになって倒れているのが見つかった。装飾で輝かせていた身なりは、どこにもなく、紅く染まっていて、これまでになく無様だった。島の者は動揺した。だが、彼に何があったのか聞くものはいなかった。暴君な彼に誰も近寄りたくなかったから。しばらくして、彼は永い眠りについた。嘆いたのは彼の妻だけだった。   (2020/5/30 23:38:10)

錯覚さん/リオ((長すぎるリオ君の過去を投げに来ました、、(捉え方によっちゃ荒らし)   (2020/5/30 23:37:21)

おしらせ錯覚さん/リオさん(Android 118.20.***.82)が入室しました♪  (2020/5/30 23:36:37)

おしらせヒイラギ/キャロットさん(iPhone 153.213.***.56)が退室しました。  (2020/5/14 23:13:54)

ヒイラギ/キャロット「今アタシが作ってる染料も、口に入りゃあ充分毒になる」「人が死ぬ原因なんて身近にたくさんあるんだ。それに加担してるからって今更怖気づいたりなんてできねーよ」「死にたいと思ったことはねーよ。家…んん、これ以上は話し過ぎだな。まぁ、アタシの悪事がバレて、もしかしたら殺されちまうかもって時にはヒヤッとしたし、このおかしな国につれて来られた時には不安になったりもしたよ」「ただ、ここでも鍛冶やって、人の役に立てればアタシは死ななくていいんだ。他の誰が死んでもいいが、私は平穏無事に生きていきたい……」「痛いのも嫌だし犯罪者は怖い、早く家に帰りたい。そう思って、ひっそりと暮らしてんだ」(風に飛ばされそうなほど小さい声で、呟く。上から塗りたくった髪色のようにひた隠しにした本音のようでいて、たった今思いついた適当な詩のようでもある)「さ、次は兄ちゃんの番だぜ。アタシばっかり話してんのも性に合わねぇ。まずはアンタがここに来たきっかけでも、教えてもらおうか」(キャロットの1日は長い。興味本位で彼女に雑談を振った男は、彼女が話した倍以上を根掘り葉掘り聞き出されることをまだ知らなかった)   (2020/5/14 23:13:51)

ヒイラギ/キャロット「ん、いつから…って、アタシが武器を作るようになったのが、てことか?」(暇なのか、雑談を振る男に内心面倒くさいなぁと感じるが、ここでテキトーなことを言って後で矛盾を突かれても困る。そう思い、少しは真面目に考え込む)「んーーと……わりぃ。あんま覚えてねーわ。物心つく頃から得物たちに触れてたからなァ………あ、アタシの国のよろしくない武器を作るようになったのは最近だな。2年くらい前か?」「あの頃は楽しかったなァ…ばれたら終わるっていうスリルと、アタシの武器が戦争で知らん誰かを傷つけてまわるんだろうなっていう高揚感があった」「罪悪感?ないね、どんな形でも人の役に立てればそれでいいのさ。父様もアタシがヤバイ武器を開発したらその分褒めてくれんだ。嬉しかったな」   (2020/5/14 22:43:18)

ヒイラギ/キャロット「ふんふふん〜〜ふふん」(鼻唄混じりに、ごりごりと葉をすり潰している。レイヴィラ領の空き地にて、風に飛ばされないよう特定のページで本を固定しつつ、何かを作っているようだ)「よぉ、久しぶりだね」(と声をかけちらりと上を見やると、そこには同じ領民の男。彼女の謎の行動に吸い寄せられ、一人の男が近づいたようだ)「……何してるかって?ふふ、今に見てわかるよ。」「ほら、きれいな橙色だろ?定期的に塗らないと髪の毛がムラになるから、こうして作ってるんだ」「髪の染料なんかも売ってあったらいいんだがねェ……こんな土地だろ?みーんな札付きだ。生活必需品ならともかく、こういった嗜好品は品質にイマイチ信用がおけなくてね…自分で作ったほうが安心なんだよな」   (2020/5/14 22:20:43)

おしらせヒイラギ/キャロットさん(iPhone 153.213.***.56)が入室しました♪  (2020/5/14 22:08:41)

おしらせよる。/クヴェルさん(iPad 220.145.***.136)が退室しました。  (2020/5/8 00:13:39)

よる。/クヴェル((バンバン更新しちゃってくださいね〜   (2020/5/8 00:13:37)

よる。/クヴェル((って事でソロル部屋作りました〜   (2020/5/8 00:13:19)

おしらせよる。/クヴェルさん(iPad 220.145.***.136)が入室しました♪  (2020/5/8 00:12:59)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPad 220.145.***.136)  (2020/5/8 00:12:53)


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