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おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/10/11 18:38:24) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/10/11 18:38:17) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/10/11 18:38:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春輝さんが自動退室しました。 (2020/5/12 02:21:48) |
おしらせ | > | 陸玖さん(Android 122.135.***.139)が退室しました。 (2020/5/12 02:05:05) |
陸玖 | > | ((…っと、そろそろ主はお時間なので寝ます。今日も楽しかった…!またお願いします… (2020/5/12 02:04:52) |
陸玖 | > | ((それは言えてますな……そ、そんなこと言ってくれるなんて……ありがたきお言葉です…((こちらこそ、色々なチュンちゃんを見せて頂きありがとうございます…… (2020/5/12 02:04:22) |
春輝 | > | ((既に妊娠していると言っても過言では無い…そんな…こっちのセリフですよ、ホント…素敵な部屋達を作ってくださって…((いっぱいギャップ見れちゃいましたよ…ホント、ご馳走さまです… (2020/5/12 02:00:16) |
陸玖 | > | ((それ……耳が確実に妊娠しちゃいますよ…。いえいえ、してますよ……こんな素敵な出会いをさせて頂いたりえらんでもらったり…((陸玖は可愛いよりもカッコイイ系だったのですがチュンちゃんのお掛けで可愛いところを見せましたからね…ありがとうございます……(ずザー) (2020/5/12 01:57:03) |
春輝 | > | ((めっちゃイケボであんな事言われたらねぇ…耳が妊娠しちゃう……いやそんな、感謝される様なことはしとらんですよ…((あららぁ…ありがとうございます…そんな事言ってもらえるなんて……嬉しい限りです…(ヤムチャ) (2020/5/12 01:54:18) |
陸玖 | > | ((いやしんぼさんは有名ですからね……そんなこと言われたら、主だって沢山感謝してますよ……((チュン君も可愛い一途でございますよ…(スライディング) (2020/5/12 01:52:21) |
春輝 | > | ((ぁ、気づかれた…!流石です……可愛いいやしんぼさん見つけました!いやだってもう…いろいろと感謝してますし…((いやいや、可愛い一途なのは陸玖君の方でございますよ…(めり込み) (2020/5/12 01:50:26) |
陸玖 | > | ((うっ……理鶯ぅ……そうですよ、いやしんぼさんですよ!!え、もうチュンちゃん優しすぎよ……((いやいや、そんなこと言われましたらとても可愛い一途なお嫁さんをありがとうございます……(土下座) (2020/5/12 01:48:10) |
春輝 | > | ((いやしんぼさんだな(違う)全然良いですよ…主さんが求める数だけ…()((いえいえ、こちらこそ素敵な旦那さんをありがとうございます……(土下座) (2020/5/12 01:46:06) |
陸玖 | > | ((いいですかい……??主は欲しがりさんだから、2回も3回もって…((おいおい((最高です、ありがとうございます……!!(土下座) (2020/5/12 01:43:59) |
春輝 | > | ((やるかぁ…1回に限らずさ(こらこら)((それで行きますか…陸玖君限定のオンパレードですよ… (2020/5/12 01:43:03) |
陸玖 | > | ((やろ。1回で良いから(こら)((も、もうそれで行こう……可愛すぎる。陸玖限定って……もう可愛すぎ… (2020/5/12 01:41:25) |
春輝 | > | ((…1回で良いからやってみたいね…(こら)((あ、あ、マジですか…そんな…ありがとうございます…(土下座) (2020/5/12 01:38:06) |
陸玖 | > | ((……やってみたいと思う欲が生まれた( ˙-˙ )(おい)((それいいな!!あ、あ、最高な設定……ありがとうございます…(土下座) (2020/5/12 01:34:00) |
春輝 | > | ((さn((もええなぁ…普通に楽しそう…((そうそう…2人の時は「陸玖さん」で、他の人がいる時は「陸玖先輩」。んでよ、陸玖君にしか触られるの慣れてないのもええかなぁと…バスケ部部員の人達でも流石にちょっと…みたいな() (2020/5/12 01:32:27) |
陸玖 | > | ((さn((((殴…楽しそうよね( ´艸`)((おぉ!それもいいね( *˙ω˙*)و グッ!……「可愛いやつに変わりないな。可愛いさの塊だ」 (2020/5/12 01:28:55) |
春輝 | > | ((うわぁ…楽しそー…それ以上のムフムフも良いね()それか…何かいっその事、チュンと春輝の人格ミックスしたろかって思った…() (2020/5/12 01:27:11) |
陸玖 | > | ((ご都合術は何でもありだから取り合いっ子して、デートしたりとか生活したりとか……それ以上のムフムフしたりとか(おい) (2020/5/12 01:24:28) |
春輝 | > | ((取り合いっ子…!何それ面白そう…ぇ、めっちゃ面白そうなんだけど…w (2020/5/12 01:19:49) |
陸玖 | > | (((;-ω-)ウーン……どうしようね。そこ考えていかないとだね……。まぁ、春輝とチュンで陸玖を取り合いっ子(ご都合術とかで分裂)したりするのも面白そうだけど← (2020/5/12 01:18:11) |
春輝 | > | ((そうなんすよ…ちゃんと考えておけば良かった… (2020/5/12 01:12:48) |
陸玖 | > | ((なるほどね……呼び起こしたら呼び起こしたらでそれこそ大変な事になりそうね……(;-ω-)ウーン (2020/5/12 01:11:16) |
春輝 | > | ((うーん…何とも言えんのよ…なんつーの?春輝とチュンが混ざって「春輝」としているから…呼び起こしたら二重人格的なものに…あわよくば、2人とも陸玖君の事好きだから…どうしよう…() (2020/5/12 01:08:57) |
陸玖 | > | (((;-ω-)ウーン……陸玖は「春輝もチュンの1部だろ?ならチュンに変わりはないんだから、2人まとめて愛すのはダメか?」……とか言いそう。てか言うな (2020/5/12 01:04:53) |
春輝 | > | ((呼び起こせ…!でもその後、春輝の人格をどうするか決めてない() (2020/5/12 01:01:05) |
陸玖 | > | ((…よし、チュンって呼ばせるぞ……呼び起こそう( *˙ω˙*)و グッ! (2020/5/12 00:58:00) |
春輝 | > | ((返しちゃってー、いっぱい返しちゃって…その分、チュンが出てくるから…() (2020/5/12 00:57:17) |
陸玖 | > | ((呼び方だけでも反応するからね…思わず返しちゃいましたよ← (2020/5/12 00:55:12) |
春輝 | > | ((嫌いじゃないなら良かった…それな、呼び方だけボンヤリと思い出してみた… (2020/5/12 00:51:56) |
陸玖 | > | ((シリアスは嫌いじゃないから全然良きよ( *˙ω˙*)و グッ!けど、これで記憶がまた1歩進んだ気がする← (2020/5/12 00:50:21) |
春輝 | > | ((待ってすごいね…春輝で行くと当たり前の様にシリアスに… (2020/5/12 00:49:24) |
陸玖 | > | ((それなw (2020/5/12 00:47:53) |
春輝 | > | ((はーい…!めっちゃシリアスだった… (2020/5/12 00:47:32) |
陸玖 | > | ((だね…!〆ようか← (2020/5/12 00:47:04) |
春輝 | > | ((…〆、ますか…? (2020/5/12 00:46:42) |
陸玖 | > | チュ、ン……?(陸玖さん、なんて呼ばれば思わず前世の彼の名前を呼んでしまう。が、その後に先輩と言われればどこか懐かしかったような儚いような顔をして笑い返し)…だな、季良辺りに見つかったらめんどくさいからな。寮に帰ろう…春輝(そう言ってまた、彼の手をそっと握って寮へと向かった) (2020/5/12 00:43:48) |
春輝 | > | (もう大丈夫、と言われ頭を撫でられるとコクコクと何度も頷く。)ん、約束、ですよ…陸玖さん…(彼が笑うと、つられて小首を傾げて自分も笑う。前世でも沢山彼と約束してきたからか、ふと「陸玖さん」なんて呼んでしまう。)…先輩…寮に帰りましょ…?じゃないと、先輩の部活の人に見つかっちゃいますよ……(そっと彼の腕の中から抜け出して、いつも通りに言う。) (2020/5/12 00:40:31) |
陸玖 | > | (誰にもすがれなかったんだ…どれだけ苦しかったか……彼の姿を見ればビリッと頭が痛み過去の姿と彼が重なった。一瞬だけだったが、既に体も心もこの子を守らなければいけないとわかっていた)ずっと一緒に居るから……もう大丈夫だよ、春輝…(抱きしめられる力が入るのが分かれば優しく頭をなでて、ボロボロと涙を零す彼に見つめられれば微笑んで指先で涙を拭えば)あぁ、ほんとだとも。……じゃあ約束しよう(そう言って頭撫でて笑う。…もう二度とこの子に、彼に後悔させないように) (2020/5/12 00:30:40) |
春輝 | > | ん…全然大丈夫じゃなかった…怖かった、痛かった…辛かった……もう…独りは嫌です…お願い、先輩…ずっと一緒に居てほしい…先輩じゃなきゃ…嫌です…(ぎゅっと彼を抱きしめる力を入れて、そう呟く。)…ほんと、ですか…?(後悔させない、と聞くと顔を上げて彼の方を見る。ボロボロと涙を零して、じっと彼を見つめて。) (2020/5/12 00:25:10) |
陸玖 | > | うん、うん……よく生きててくれた。ほんとに今まで頑張ったな…(そう言えば抱きついてきた彼を抱きしめるよう、背中に手を回し震える声を聞けば頭優しく撫でて)いい子いい子……偉いな、よく耐えたな……もう大丈夫、怖いことから全部俺が守ってやる。だから安心していいぞ春輝…(新しい思い出を作ってくれるんでしょ?と言われればフッと笑って)あぁ、暗い過去は全部捨てて楽しい思い出俺と作っていこう……絶対後悔させないから (2020/5/12 00:16:54) |
春輝 | > | うわっ、ちょ、先輩…(今まで以上に優しく抱き締められると、一瞬彼を離そうとした。)…全然大丈夫ですから…先輩が謝らなくても、僕が話し始めましたし…(なんていつもの調子で言ったが、彼の胸元に抱き寄せられるとそうも行かなかった。微かに聞こえる彼の心音に安心して、何かの糸が切れたように彼に抱きつく。)…良いですよ、もう…体に傷は残りますけど、こうやって生きてますし…それに…先輩が新しい思い出、僕と作ってくれるんでしょ…?それなら僕は、過去の事なんてどうでもいいですよ…今生きてる事が、一番の幸せですから…(少し震えた声で、彼の背中に手を回す。) (2020/5/12 00:10:03) |
陸玖 | > | (傷の話を聞けば歩くのピタッと止まって横を歩いていた彼をそっとガラスを扱うような感じに抱きしめた)…同情しちゃいけないってわかってるけど。話してくれてありがとう……辛かったな、ほんと…過ぎたことでもそれは傷となって一生続く。辛いこと思い出させてゴメンな……(そう言うとまたそっと彼の頭優しく撫でて自分の胸元に抱き寄せた。話の序盤、聞いてるだけで自分も同じ目にあったなんて思ったのが間違いだった。彼はそれ以上の事をされたんだ、自分の倍に……今、犯人を炙り出そうとすれば簡単に出来るだろう。けどそれだけじゃ収まらない気がする。前世の記憶の自分が暴走するくらいの怒りがこみあがってきていた (2020/5/11 23:59:25) |
春輝 | > | ん、そうします…(慣れていこう、と言われると素直に頷く。)傷…話長くなりますけど……中学生の頃、イジメられてたんですよ…最初はそんな事無かったんですけど、女子に話しかけられる事が多くて…思春期の男子なんて、そんなの見たらムカつきますよね…まぁ、それだけが理由じゃないと思うんですけど…はじめは無視とか、物隠すとか、そんな感じで僕の気のせいで済ませてました。でもそうも行かず、だんだんエスカレートして暴力に変わったんです。それが怖くて、トラウマで…触られる前の行動とかで、フラッシュバックしちゃうんです。…んで、中学3年生前半に……襲われたんです…未遂で済みましたけど…その時逃げなければ良かったんですよ…そっから悪化して、体の傷跡が残っちゃったんです。手首のは、僕自身が付けたんですけどね。男女一緒の学校だったから、そうなったんだと思って、男子校に来たんですけど…まぁ相変わらずですよね、前だって襲われかけたし…まぁ、これで以上ですね…あとは、僕が忘れただけかもですが… (2020/5/11 23:52:41) |
陸玖 | > | ……ごめん。じゃあ、春輝の大丈夫の時に話してくれる、か?…色々、傷とか…(無理強いは良くないとは分かっていたけど、今世の彼のことを知る機会だ。聞いておかなければいけないと思った)身についちまったものは簡単に克服出来るわけないよ…。そか、じゃあ俺で慣れていこう…(…いっその事俺だけに触れられることは慣れてくれればいいんだ、なんでどこか黒い思いが生まれた気がした) (2020/5/11 23:39:35) |
春輝 | > | …別に大丈夫ですよ…?いろんな人に説明とかしてきたんで…慣れてはいますから…(口籠った彼と、少し横に並ぶように歩く。前世より身長差は縮んだが、それでもまぁまぁの身長差があった。いろんなひと、とは言っても担任の先生や、たまに聞いてくる生徒、あとは両親ぐらいだった。)…陸玖先輩は大丈夫って思ってるんですよ…でも、身についたものってなかなか取れないですね……それに、本当に嫌だったら今頃払ってますよ。だから、大丈夫です…(そう静かに答える。) (2020/5/11 23:35:39) |
陸玖 | > | (寮まで歩き始めれば)…さっき天蓋先生って言ってたな。教室…まぁ深くは聞かないわ(そこまで言って口ごもった。自分の悪いくせである、他人が苦手と思っている話を探ろうとしてしまうのだ)まだ、俺に触れられるのは怖いみたいだな?(前のといい、ついさっきのと言い彼の微かな反応はやはり目に取れた)…ごめん、俺昔からの癖みたいですぐに頭撫でたりとかしちゃうからさ。春輝が嫌だったらすぐに払ってもいいから…(なんて話題を変えようとしたのだが明らかに悪化させているような気がして) (2020/5/11 23:28:53) |
春輝 | > | 分かりました…たぶん、天蓋先生の所に居ると思います……普段、教室には居ないので…(コクっと頷いて、授業が終わったあと自分がいる所を伝えておく。教室には殆ど行ってないため、そこ以外の場所はないだろう。)ぇ、あ、はい…(手を握られると、少し肩を揺らしたが、彼に少し遅れて歩き始める。) (2020/5/11 23:25:12) |
陸玖 | > | ん?……っふふ、大事にしてくれそうな感じだな。俺も嬉しいよ(ジャージをきゅっと抱きしめるようにする彼を見れば自然と笑みが零れて)じゃあ、授業終わって準備終わったら春輝んとこ、迎えいくから待っててな(そう約束して笑ってみせる)……じゃあ、寮まで行くか!(そう言って寮まで歩きだそうとすればそっと彼の手を握って歩き出した) (2020/5/11 23:21:37) |
春輝 | > | ((大丈夫よ…! (2020/5/11 23:20:40) |
陸玖 | > | ((すまんご送信… (2020/5/11 23:20:28) |
陸玖 | > | ん?……っふふ、大事にしてくれそうな感じだな。俺も嬉しいよ(ジャージをきゅっと抱きしめるようにする彼を見れば自然と笑みが零れて)じゃあ、授業終わって準備終わったら教室 (2020/5/11 23:20:17) |
春輝 | > | …かなり、安心します…あと……やっぱ何でもないです…(屈んで笑われると、何となく彼の服を少しだけ握りそうになる。その代わりに、彼から貰ったジャージをきゅっと抱き締めるようにする。)…それなら、約束、します…先輩が安心するなら…(放課後は残った事がないから、どういう感じなのか分からない。彼が安心だから、と言うんだったらいっかな…なんて思い。) (2020/5/11 23:16:45) |
陸玖 | > | ((おかえりー! (2020/5/11 23:10:28) |
春輝 | > | ((ただいまです〜 (2020/5/11 23:10:21) |
おしらせ | > | 春輝さん(Android 125.52.***.102)が入室しました♪ (2020/5/11 23:10:12) |
陸玖 | > | ((ごゆっくりー! (2020/5/11 23:06:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春輝さんが自動退室しました。 (2020/5/11 23:05:27) |
陸玖 | > | ……ピッタリよりも、サイズ大きめの方が安心出来るだろ?(少し屈んで笑って見せて。傷が隠せるということも考えて彼に自分の着ていたジャージをあげたのだ)大丈夫だよ、遅れたとしても季良が何とかしてくれるから……それに、一人で来させるのは俺も少し不安だからさ(出会った一番最初の彼のことを考えれば放課後の部活動時間が1番危険じゃないかと思ったのだ) (2020/5/11 22:50:26) |
陸玖 | > | ((はーい!行ってらっしゃい! (2020/5/11 22:45:50) |
春輝 | > | ((ごめん、お風呂行ってきます…! (2020/5/11 22:45:16) |
春輝 | > | …はい。…いや、でもジャージは…僕も持ってますし…ぅ…じゃあ、貰います…(笑顔で言われると、無理矢理返すことも出来ず自分が貰うことにした。サイズ的に彼の方が大きいから、少し動いても傷等が隠せそうだった。少し申し訳ない気持ちもあったが、傷が隠れるし…と頷いて。)ぇ、一緒に、ですか…?…陸玖先輩が部活に遅れなければ…良いですよ…(なんて、彼が何を思っている事のか知らず答える。) (2020/5/11 22:45:02) |
陸玖 | > | !!ほんとか……?い、いいのか…?春輝が嫌だったら大丈夫だぞ…?寧ろ、無理強いしてるのはこっちなんだから…(少しアワアワしながらも彼の返答にそう返した。けど決意してくれた彼に申し訳ないと思ったので途中から黙り込めば)…ありがとう春輝。俺が絶対守ってやるから、安心しな?俺が離れた時は季良が側にいるようにするから…後、そのジャージそのままやるよ。俺は他のを使えば大丈夫だし(ニコッと笑ってそう伝える)じゃあ、次の部活から一緒に行くか…!(…アイツらが手を出そうとした暁にはどうしてやろうか、杭も打っておかないとな何て内心思ったのであった) (2020/5/11 22:37:16) |
春輝 | > | (少し困った様な顔をして、目を逸らしながら考える。)……怖い、は怖いですけど…でもそろそろ、どうにかしたいですし……んー…(本当は断ろうと思ったが、彼にいろいろ言われると断りにくくなって来た。)…良い、ですよ…マネージャーに、なっても…陸玖先輩の部活だったら、安心できる気がしますし…仲、良さそうだったので…(一言二言言って、マネージャーになる、と頷く。) (2020/5/11 22:32:15) |
陸玖 | > | ルールは後から俺がゆっくり教えてやる…簡単なことでいいんだ、ドリンク作ったりとか準備して欲しい物とか言われたのを準備するとか……多分、アイツらなら大丈夫なはず。寧ろ多分、助かる側だと……(そうボソリと言ったが、彼の私情を考えたりすれば危険なことでもあった)……でも、なんか春輝があそこにいてくれるだけでさ今日の部活頑張れたんだ。でも、ゴメンな…いきなり過ぎたな、春輝だって怖いのにさ……(突発的に言ったのはいいが彼のことを全く考えていないのも同然である。やはり、やんわりと断ろうかと思った) (2020/5/11 22:24:59) |
春輝 | > | …ぇ……?(いきなりマネージャーに誘われ、軽く目を見開く。)…な、何で僕なんですか…?マネージャーとかした事無いですし…何より…部員の方に迷惑かけちゃいますよ……なッ、えぇ…(そもそもバスケのルール…いや、バスケ以外のスポーツのルールもあまり分かっていない。そんな自分がマネージャーなんて、ただただ迷惑かけるだけだと頷いて。) (2020/5/11 22:20:50) |
陸玖 | > | お待たせ…(たまに吹いた風が彼の少し長い髪を揺らす姿を見ればドキッとしてしまい若干顔を赤くする隠すように軽く視線を逸らせばジャージを返そうとする彼に顔を赤いのを隠すように)……なぁ、春輝。春輝がよければマネージャーにならないか?(自分でも言い終わってから思った、何をいきなり言っているのだと) (2020/5/11 22:15:15) |
春輝 | > | …はい(彼が更衣室に向かった後に、腕の中にある彼のジャージを渡しそびれた事を思い出す。)そう、なんですかね…(好かれてる、と季良に言われると小さく首を傾げる。「心配無用だった」なんて聞こえてきて、何のだろ…と不思議に思い。季良がその場から去ったあとに、そそくさと外に出る。たまに吹く風が心地よく、少し長い髪が揺れていた。)ぁ…陸玖先輩、ジャージ…返すの忘れてて…すみません…(戻ってきた彼に畳んだジャージを返そうとする。) (2020/5/11 22:09:25) |
陸玖 | > | (数分後、制服に着替え終わった陸玖が何やら季良と話しと終わったタイミングで帰ってきて)…おい、季良。それ以上、春輝に関わんな「えー?笑なに、嫉妬ですか、主将ー笑」(笑われたがそれを無視して彼の元へ) (2020/5/11 22:02:39) |
陸玖 | > | おう、了解。なんかあったら、すぐ呼べ。…絶対守ってやるから(そう一言残して更衣室へ向かった)「ありゃありゃ…あそこまで熱心とは……春輝くん相当、好かれてるよ笑」(少し陸玖を茶化すようにモップの柄の所に顎を乗せてニヤニヤと笑う季良)「…心配無用だったみたいだな」(そうボソリと呟けばモップの続きを再開させようとした) (2020/5/11 22:00:40) |
春輝 | > | ん…それなら、良かった、です……(柔らかく微笑まれると、何処か恥ずかしくなり持っていた彼のジャージをきゅっと抱きしてる。一緒に帰ろう、と誘われると目を逸らして頷く。)…それなら僕、外で待ってますね…(放課後までに残った事がないから、よくは分からないが校舎の方からもいろんな音が聞こえてくる。まだ残ってる人いんだなぁ…なんて思って。) (2020/5/11 21:53:33) |
陸玖 | > | ((はーい( ・ω・)ノ (2020/5/11 21:52:19) |
春輝 | > | ((ロル〜返します〜() (2020/5/11 21:52:02) |
おしらせ | > | 陸玖さん(Android 122.135.***.139)が入室しました♪ (2020/5/11 21:51:10) |
おしらせ | > | 春輝さん(Android 125.52.***.102)が入室しました♪ (2020/5/11 21:50:11) |
おしらせ | > | 春輝さん(Android 125.52.***.102)が退室しました。 (2020/5/11 02:03:53) |