ルーム紹介
Twisted 練習部屋.


-書置,窓 大歓迎.
-薔薇要素有.
-炉留 短~中 気分により変化.
-監督生♂ 可,同顔 不可.
-要望有れば裏 作成します.
-シチュは甘々~暗いものまで様々.
(もし希望あるならパネルにどうぞ.)


※3章を読み終えたばかりです故,似非感ご注意.


貰い物 : キャンディー (Riddle ..) 食済、名前の書かれたダイヤのトランプ (Cater)
 [×消]
おしらせうりさん(133.32.***.27)が退室しました。  (2023/4/8 10:53:37)

おしらせうりさん(133.32.***.27)が入室しました♪  (2023/4/8 10:53:23)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/4/8 09:55:16)

小野寺小野寺   (2023/4/8 09:55:07)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/4/8 09:55:04)

おしらせFloyd:さん(Android 126.74.***.50)が退室しました。  (2020/6/4 20:53:54)

Floyd:あーあ、つまんない。ちょっと水浴びてくるね(何もしないでじっと来客を待ってるなんて、本当に退屈だ。やってらんねぇよ。もういいし、等とぶつぶつ文句溢せば窓を乱暴に閉め、ガタンと倒れてしまった椅子はそのままに部屋を出ていくことにした。/↓)   (2020/6/4 20:53:45)

Floyd:ばぁ♡朝はジェイドが来てたみたいだから~、今度はオレが来たよ。(あんまり似てなかったらごめんねぇ?ゆらりゆらりとステップを踏みながら部屋の中へと入れば、椅子にどかりと腰を下ろして息を吐いた。「超疲れたんだけど~。でももう寝るには早いよね、誰かオレの相手してくんないかなぁ。小エビちゃんでも大歓迎だよ」賑わう外を羨ましげに眺めつつ、頬杖つけば再び大きな溜め息をして。ほんと、退屈って大嫌い。)   (2020/6/4 20:17:38)

おしらせFloyd:さん(Android 126.74.***.50)が入室しました♪  (2020/6/4 20:08:00)

おしらせJade:さん(Android 126.74.***.50)が退室しました。  (2020/6/4 07:06:33)

Jade:…おや、時間が過ぎるのはとても早いですね。そろそろ行ってきましょうか。(時計は既に7を差していて、ぱたんと窓を閉めればジャケットに腕を通して。「たまには、此方から話しかけるのも良いかもしれません。」窓を越しての会話は未だに慣れないものがあるが、回数を重ねていけば次第に慣れるのだろう。今日か明日にでも試してみましょうか?僕の相手をして下さる方なんて、限られるとは思いますが。靴音をわざと大きく響かせながら、奥へと消えていった。/↓)   (2020/6/4 07:06:30)

Jade:あと30分ほどで出ないといけないんですが_退屈でしてね。練習がてらに僕で来たんです。(とはいえ、こんな朝から起きているのも極僅かなことだろう。制服のジャケット腕に掛けては窓に歩み寄り、がらりと開け放ってみよう。_無風。「今日は暑くなりそうですね、干からびてしまいそうです。」楽しげにくく、と喉奥鳴らして笑っていれば、退屈も少しは紛れるだろうか。)   (2020/6/4 06:45:53)

おしらせJade:さん(Android 126.74.***.50)が入室しました♪  (2020/6/4 06:39:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Ruggie:さんが自動退室しました。  (2020/6/3 21:17:58)

Ruggie:まさか、オレってあんまり需要ないスか……!?(すぐに消えてしまう人影にがーん、と衝撃を受け肩を落とす。否、こういうものだとはわかっているけれど。突きつけられた事実からは背いていたい。「う~ん……色々と考え直さないとッスねえ。ちょっとだけ看板の方に付け足ししといたんスけど、わかりました?」べらべら、本当はこういうこと喋っちゃいけないんですけどね。オレは悪い子だから、勝手に口が開いちゃうんですよねえ、何ででしょ?)   (2020/6/3 20:25:06)

Ruggie:こんばんは。ハーツラビュル寮の人たちばっかじゃつまんないだろうし、一番やり易いオレで来たッスよ。(お呼びでない?そんな酷いことは言わないでくださいよ。シシシッ、口元に手をやって笑えば窓に腰掛けて。「後でレオナさんとかジャックくんとかも連れてこないといけねぇなあ…ジャックくんは兎も角、あの人来てくれますかね。」困ったように眉下げ、やれやれと呆れたように息を吐く。今度無理矢理にでも連れてこよう、そう心に決めればぐるりと外を見渡した。「暇に付き合ってくれる人、募集しときますね。」)   (2020/6/3 20:02:16)

おしらせRuggie:さん(Android 126.74.***.50)が入室しました♪  (2020/6/3 19:51:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Caterさんが自動退室しました。  (2020/6/2 22:20:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Trey:さんが自動退室しました。  (2020/6/2 22:10:45)

Cater其れは勘弁かなァ、(眉を下げて、苦笑いをする。先程の雰囲気は薄れていつもの彼。自分とは違う種類の偽の彼というべきであろうか、?それに関しては何も言えない。だって、自身もそうなのだから「其れもそ-だよね。言えてる~、ごめンね、?」髪の毛の先を指で弄りながらふふっと柔らかく笑みを浮かべる)何処かにッて…、まぁ、少なからずいて欲しいけどねェ、(周囲の顔面偏差値が異常に高いぶん、自信が持てないのが事実。とほほ、と眉を下げて。揶揄してるでしょ、?とふはり笑いながら述べる)   (2020/6/2 21:59:52)

Trey:やめろやめろ。無理矢理にでも忘れさせるぞ?(勿論、冗談。先程剥がれてしまった紙をテープで貼り直して、終わり。ぐさり、と何処かで音がする。あぁ、知らない内に、刺してしまったかな。「…ッはは、俺だって一人の人間なんだ。完璧ではいられないよ。」いつもと同じみたいに、笑い飛ばして。大丈夫、大丈夫。紙はもう、貼り直したから。)お前の顔が好きな人だって何処かに居るさ。(ぎゅ、と微かに感じた温もりに瞬きを繰り返す。知らない振りをして、返ってきたその言葉に偉いぞ、なんてからかうように呟いた。)   (2020/6/2 21:48:14)

Caterえ-、ど-しよッかなァ。あの時のトレイくンの顔があ-ンまりにも、格好良くて忘れられないなァ。(クスッと適当な事を吐く。良くもまぁ、自身の口からありきたりな性もない言葉が出てくるものだ。彼の発言と不敵な笑みに背筋が冷たい何かで貫かれた。「…ットレイくンならしてくれそうだけどねェ。なンだかンだ、世話やいちゃッたりしてさァ、!」何時もの調子でスラスラッと述べる。何も考えないように、知らないふりをする事にした。今、この言葉を吐いてしまのは不味いきがする)もぉ…、オレの顔なンて毎日上げてるからつまンないでしょ~、(その指を軽く握ってから手を離し、は-い。と返事をする)   (2020/6/2 21:37:12)

Trey:悪かったって。……冗談だって言っただろ?忘れろ忘れろ、(そんなこと、本気にされたら此方が困るんだ。ナイフのように鋭い言葉を、君に突き刺せるものか。俺はいつだって、自分のことしか考えていない筈、なんだが。その言葉に目を見開きながらも、口元を手で隠してにやりと笑った。「俺が責任とると思うのか?」ぺらり。嗚呼、俺の顔に貼り付けていた紙が、少しだけ剥がれてしまったみたいだ。)お前の方が良いだろ。(カメラのその形を崩すように指を絡め、撮るなよなんて再び笑った。)   (2020/6/2 21:27:36)

Caterごめンじゃすまなですぅ。…、もし、其れを本気にしとゃッたらど-する?(楽しそうな彼にもぅ…、と呆れた様な顔をしてからクスクスッと自身も笑う。そして、ふと思った事を口にした。「責任、とッてくれちゃッたり、?」)え-、せ-ッかく顔良いのにぃ…、もッたいな-い、(自身の手でカメラの形を作れば彼に其れを向ける。「はい、チーズ♪」なんて、愉快そうに笑う)確かに…ッて、其れはお互い様、!(トレイくンもね、と彼の顔をチラッと見る)   (2020/6/2 21:18:54)

Trey:…はは、ごめんごめん。(お前のその、きょとんとした顔が面白い。くつくつと楽しげに喉奥鳴らして叩かれた肩を擦った。暑いはずなのに、擦っても温度が感じられないような、そんな感覚がした。きっと全てが、幻なんだろうけど。俺はまた、困ったように、笑う。) ふーん……ま、俺を撮らないならそれで良いさ。(嬉しそうに礼を述べる彼に何もしてないんだがな、と息を吐く。「そうだな。熱中症も流行りだす時期だろう、お前も気を付けろよ。」急に倒れられたりしたら、堪ったもんじゃない。)   (2020/6/2 21:11:43)

Cater…ぇ"、ちょちょ…、トレイくンッたら!冗談すぎるッてェ、(一瞬目を丸くしては、いつも通りの表情でヘラヘラッと笑みを浮かべ彼の肩をポンポンッと叩く。きっと彼が隣に居たら自身はきっと惨めな気持ちになるだろ。自身よりも大切な人が居るくせに。なんてね)そ-ンなことないよ♪トレイくンが関わる写真、人気なンだよね!すッごい稼げちゃう♡(有難うね♪と嬉しそうにくふり。端末を適当なテーブルに画面を下にして置く。と「ほ-ンと!飛行の時とか最悪だよ…、」汗かいちゃう、と顔の前で手をパタパタ団扇がわり)   (2020/6/2 20:59:46)

Trey:惚れても良いんだぞ。(瞳細め妖艶に笑いながらも、彼にはきっと冗談だということが伝わっているだろう。伝わっていなかったのなら__否、何でもないさ。眼鏡を押し上げ、部屋の様子を撮る彼を眺める。「俺の部屋って需要あるのか?面白いものなんて少しも無いと思うんだが……」ぽり、と頬を掻いて苦笑。椅子に腰掛けてくれた彼を一瞥し、ネクタイを緩める。「最近は本当に暑いよな。全く困ったもんだよ。」   (2020/6/2 20:50:41)

Caterさッすがトレイくン。!ほ-ンと、イケメンだよねェ♡け--くン惚れちゃいそうッ、(左記を述べながら彼の部屋を写真で撮り、マジカメに#イケメンの部屋♡#何時もお邪魔してま-すッ#…とタグをつける。彼の笑みにへらッと笑い返す。彼の隣の椅子に座り)   (2020/6/2 20:41:48)

Trey:(トントン、と優しく扉を叩く音。放り投げ掛けていた意識を戻して振り返ると、髪を弄りながら苦笑を浮かべる彼の姿が其処にはあった。その言葉にくす、と笑えば「迷惑なんてことはないさ。俺も顔を知ってるのは精々お前くらいなんだ、暇人同士仲良くしよう。」気にするなとでも言うように手振れば、隣にある椅子に腰掛けるよう促してやり。)   (2020/6/2 20:37:47)

Caterトレイく-ン。来ちゃッた♪(扉開け、)顔しッてるのトレイ来んしか居なくてさァ、(迷惑だったらごめンね♡と親指と人差し指で毛先を弄り、眉を垂らす)   (2020/6/2 20:32:30)

おしらせCaterさん(Android 114.160.***.200)が入室しました♪  (2020/6/2 20:31:09)

Trey:色んなやつをやってみてはいるが……やっぱり俺が一番落ち着くみたいでな。(きょろり、と辺りを見渡して見えるのはよく顔の知る同じ寮生たちだ。昨晩は違う寮の者で賑わっていたのになあ、とコロコロと変わる人影に笑みを溢した。何にせよ、賑わいがあるのは良いことだろう。椅子に腰掛け息吐けば、部屋の蒸し暑さに眉を寄せた。「最近は本当に暑いな。扇風機が欲しい……。」ぼそぼそと独り言溢しては、暇を満喫していた。)   (2020/6/2 19:51:11)

おしらせTrey:さん(Android 126.74.***.50)が入室しました♪  (2020/6/2 19:40:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Jade:さんが自動退室しました。  (2020/5/31 21:50:27)

Jade:少しばかり暇になってしまったので…こんばんは。(気づいているかどうかもわからない貴方に向かってひらりと手を振り目を細めれば、昼間と同じように椅子に腰掛けよう。窓から見える人影は疎らで、きっと僕の声は届かないのだろうなと空を見上げた。夜の空に浮かぶ月は、太陽とはまた違った美しさがある。_なんて、ロマンチックな事を考えても客人はやってこないだろう。部屋の中に視線を戻せば、扉の叩く音が鳴るまで天井にある小さなシミでも数えていようか。)   (2020/5/31 20:40:01)

おしらせJade:さん(Android 126.74.***.143)が入室しました♪  (2020/5/31 20:27:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Jade:さんが自動退室しました。  (2020/5/31 10:12:00)

Jade:おはようございます。今日も相変わらず暑いですね…いえ、昨日よりはマシでしょうか。(頬を伝う汗を拭いながら、きょろきょろと辺りを見渡す。クーラーをつけていなくとも、部屋の中に居る方が涼しいとは…。また面倒な季節がやって来ましたね、と独り言を呟いては呆れたように苦笑いを浮かべた。椅子に腰掛け、窓を開けると生ぬるい風が頬を撫でた。あまり心地良くない風だ。)   (2020/5/31 09:19:33)

おしらせJade:さん(Android 126.74.***.143)が入室しました♪  (2020/5/31 09:06:21)

おしらせAce:さん(Android 126.74.***.209)が退室しました。  (2020/5/30 07:01:12)

Ace:ねっむ……早く起きすぎたな、そりゃそうか。(ぐぐ、と背を伸ばして体を起こすと、時計は未だ早い時間を差していた。もぞもぞとベッドから抜け出してはカーテンをぴらりと捲った。鋭い日の光に、起きたばかりの目は負けてしまったようで。「うわっ、眩し~…」ぼそぼそと独り言を溢してつつ再びベッドに戻れば、居るかもわからない人に向かって「オレ二度寝すっから。」だから起こすなよ、とぴょいぴょい手を振れば、また深い眠りに落ちていくのだった。)   (2020/5/30 07:01:08)

おしらせAce:さん(Android 126.74.***.209)が入室しました♪  (2020/5/30 06:49:43)

おしらせCaterさん(Android 114.160.***.200)が退室しました。  (2020/5/24 21:21:37)

Caterお相手有難うね、(掛け布団かけて)   (2020/5/24 21:21:33)

Caterあ、寝ちゃッた?(顔覗き)   (2020/5/24 21:21:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Trey:さんが自動退室しました。  (2020/5/24 21:20:36)

Caterだよねェ…、ほンと、吃驚したァ。(もぉと驚きの余りに一息を付けば、目尻を掻く。彼の礼に「いいッて、いいッて!おんなじ寮で"友達"なンだから。ね?」気にしないで、と顔の前で両手を軽く降る。彼は何を考えているのかよくわからない。けど、少し想像できてしまう自身もいる。眉を下げては『知らないふり。』なんて心の中で呟く)   (2020/5/24 21:07:56)

Trey:違う違う。少しは厳しくしようって思ってるよ。(甘やかしすぎたら、かえってリドルが困ってしまうかもしれないだろ?いつだって俺の中じゃ、あいつが一番なんだ。「ありがとう。」相変わらずお前は優しい。その化けの皮がいつ剥がれるのか_なんて、想像しちゃいけないことだよな。)   (2020/5/24 21:00:31)

Caterぇ"、見習うッて…、甘やかすッてこと?!(これ以上甘やかしたらまた、1年にどやされる。とんだじゃじゃ馬姫の出来上がりと言うやつかもしれない。まぁ、それはそれでカワイイのだけれども。「ン、仕方ないからいーよ♡」許してあげる。と受け取る彼にふふっと微小をする)   (2020/5/24 20:53:30)

Trey:俺も見習わないとだな……。(リドルに甘いと一年生二人にいつまでも言われてしまうし、たまには厳しくしないと……等と思考しても無理なものは無理だ。困ったもんだな。「はは、そうだな。ごめんごめん。」_口角、上がってるぞ。嬉しいのか何だか知らないけれど、少しだけ面白かった。一瞬視界が霞んだかと思えば、目尻辺りにあたたかいなにかを感じた。話の流れからしてケイトの唇なのだろう。瞳伏せ大人しく受ければ眼鏡を押し上げ、くすくすと笑った。男同士でキスをし合うだなんて、面白いったらありゃしないな。)   (2020/5/24 20:48:28)

Caterだよねェ。すッごいよ…、(尊敬しかできない。自身が、思っているよりも中々ハードなのかもしれない。自身の頭から離れた手と同時に自身も彼の頭から手を離す。頬に暖かな感触に触れては目を見開いて「…ッ、そッか!今日、み-ンな騒いでたし。もぉ、本気にするわけないじゃン♡」そッと口付けされた箇所に手を触れ、目を細めては自然と口の端があがる。「じゃァ、オレからも♪」彼の横顔を見れば、目尻辺りにそっと口付けして)   (2020/5/24 20:39:10)

Trey:中々しぶといからなぁ、彼は……。(思わず苦笑。俺ならあの人の世話なんぞ投げ出していただろうな、と改めて彼の凄さに染々と感動しつつ。ぽすり、と自分の頭に置かれた手に違和感を覚えながらも満足して腕を離せば、その合間に彼の頬にちゅっと控えめのキスを落とそうか。「さっきアズールから聞いたんだが…どうやら昨日はキスの日だったらしくてな。いつも世話になってるし、ありがとうの意味を込めて、だ。」_あまり本気にしないでくれよ?そう言わなくてもきっと、彼なら大丈夫だろうと信じている。ふっと微笑んでは、今度こそ体を元の位置に戻した。)   (2020/5/24 20:32:03)

Caterラギーくン、案外面倒見いいよね♪流石、レオナくン見てるだけある(なんとなく想像ができる。自身も彼のためにお見舞いにでも行けばよかッた。「其れはお互い様だよ、」気持ち良さそうに撫で受ければ、自身も彼の頭をそッと撫でて)   (2020/5/24 20:22:29)

Trey:嗚呼、今はもう元気だ。まさか、ラギーに言われるとはな……もっと体調には気を遣わないといけないって改めて思ったよ。(元はといえば、あのハイエナに指摘されて保健室へと向かったのだ。彼には感謝しかないし、後でドーナツを差し入れようとも思ったのだ。「何、お前が元気そうで良かった。」にっと歯を見せて笑えば、腕伸ばしわしゃわしゃと頭を撫でてやろう。)   (2020/5/24 20:17:50)

Caterん-ン、大丈夫だよ♪(指を指された椅子に腰をかけては、彼の顔をそッと覗き込み「大丈夫だッた?」と彼の体調を気にして)   (2020/5/24 20:09:14)

Trey:おお、いらっしゃい。…この間はごめんな、心配掛けてしまって…。(体調が悪かったときのことだ。扉を開いて現れた人物に頬をぽりぽりと掻きながら苦笑いを溢せば、隣の椅子を指差して座ってくれ、と告げようか。)   (2020/5/24 20:06:05)

Caterトレイくン、来ちゃッた♪(バタバタと扉を開けて、)   (2020/5/24 20:00:52)

おしらせCaterさん(Android 114.160.***.200)が入室しました♪  (2020/5/24 20:00:17)

おしらせTrey:さん(Android 126.74.***.180)が入室しました♪  (2020/5/24 19:55:50)

おしらせAzul:さん(Android 126.74.***.180)が退室しました。  (2020/5/24 19:55:29)

Azul:構いませんよ。では少しの間、お待ちください。(申し訳無さそうに眉を下げる彼の表情に気にしないでと言うように笑えば、返ってきた予想内の言葉に縦に頷く。それでは失礼します、なんて深く頭下げれば靴音立てながら扉の奥へと消えていって。)   (2020/5/24 19:55:21)

Azul:…?嗚呼、ケイトさんでしたか。(名を呼ばれたような気がしたので、暫く辺りを見渡していた頃だった。丁度僕を呼んだと思われる彼が此方へと手を振っていたので、ぺこりと小さく御辞儀をしようか。「大丈夫ですよ、呼んで頂けた方が分かりやすいので。是非いらっしゃってください、何方か代わりを呼びましょうか?」他寮である先輩の相手は勿論出来るが、仲の良い友人の方が会話は弾むのではないだろうか。ゆるりと首を傾げ、彼に問い掛けて。)   (2020/5/24 19:45:31)

Azul:…おや、僕の居ない間に随分と賑やかになりましたね。(ふと耳を傾けてみれば、色々な音が聞こえてくるではないか。…何故接吻の話が弾んでいるかなど、僕は知る由もない。そもそも僕には縁のない話だ、遠くからのんびりと眺めていよう。ちらちらと消えては現れてを繰り返す人影に眉顰め、不満そうに視線を移す。「…あまりうろちょろとしないで頂けますか。否、話でもしたいと言うなら話は別ですが。」)   (2020/5/24 19:08:06)

Azul:夕飯と風呂を済ませてきました。すぐ逆上せてしまうので長風呂は出来ないんですが、入浴するだけでもさっぱりしますねぇ。(ドライヤーで乾かしたばかりの髪はふわふわと柔らかく、頬を苺色にほんのりと染めながら自室へと戻ってきた。早すぎるのではないかと口を挟みたい輩も居るだろうが、こればっかりは僕の自由だ。生活リズムくらい好きにさせてくれ。窓を開くと心地のよい風が頬を撫で、再び数時間前と同じように椅子に腰を下ろした。)   (2020/5/24 18:55:43)

おしらせAzul:さん(Android 126.74.***.180)が入室しました♪  (2020/5/24 18:47:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Azul:さんが自動退室しました。  (2020/5/24 17:10:38)

Azul:こんにちは。つい先程、3章を読み終えましてね。……嗚呼失礼、此方の話です。(くい、と眼鏡押し上げれば瞳を細め、靴音を立てながら窓の近くにある椅子にすとんと腰を下ろす。「そこまで長くは居られないと思いますが…、それでも良ければ話し相手にでもなりますよ。」窓の外にちらりと視線を移せば、未だに太陽は空の隅に寂しく浮かんでいた。数ヵ月前ならば既に辺りは暗くなっていたというのに、時間が過ぎるのはあまりにも早いものだ。ほう、と溜め息を吐いて少しも変わらない景色をただただ眺めていた。)   (2020/5/24 16:23:15)

おしらせAzul:さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2020/5/24 16:13:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Trey:さんが自動退室しました。  (2020/5/23 17:15:55)

Trey:…雷が煩いな。何処かで落ちてるのかも。(実際落ちる瞬間など目にしたことはない。雷が怖いと聞かれればそうではないが、これは単なる自分を安心させる為だけのものなのかもしれない。天気が悪くなっている一方、人影は反比例して増えていく。「皆のところは晴れてるんだろうな…きっと。」時期的にも、蒸し暑くなるのに頃合いなのではないだろうか。羨ましいとは言えないけれど、激しい雨の音と雷鳴に怯えるよりかは、大分マシだとは思うな。嗚呼、こんなことを思っている今でも、雷は鳴り続けている。)   (2020/5/23 16:44:31)

Trey:こんにちは。心配掛けたな、もう元気になったから安心してくれ。(扉を開き、当然誰もいない自分の部屋に向かってぽつり、と溢す。どうやらハイエナにバレていたようで、ダイヤの4には申し訳無いなと眉を下げた。椅子に腰下ろしては窓を開き、良い天気とはいえない空に苦笑いを溢した。)雨が降ってきそうだな…。(静かに降る雨は好きだけれど、遠くの空は黒い雲で覆われているのがわかる。この天気が早く回復することを願いつつ、窓の外にぽつぽつとある人影に「話し相手くらいにはなってやれるぞ。」なんて呟いた。届くかどうかもわからない。勿論、扉からの来客の方が嬉しいのだが。)   (2020/5/23 16:08:55)

おしらせTrey:さん(Android 126.74.***.180)が入室しました♪  (2020/5/23 16:00:18)

おしらせRuggie:さん(Android 126.74.***.180)が退室しました。  (2020/5/22 20:09:18)

Ruggie:…そうですか。わかりました、先輩も体は壊さないでくださいね。(てっきり呼んでとお願いされると思って身構えていたのに、予想外の反応にぱちくりと目を丸くする。でも嗚呼、彼なりに気を遣っているのだろう。優しいっスね、アンタも結構あの人に甘いじゃないですか。開きかけた口は閉じ、にっと口角を上げる。彼にも念の為にと忠告をすれば、ひらひらと手を振って別れを告げよう。そして、来るかどうかもわからない客のことを待ち続けるのだ。)   (2020/5/22 19:50:36)

Ruggie:ンー?知りませんよ、オレに聞かないでください。(同じ寮なのに、彼が知らないとは。きっと平気な顔をして過ごしていたんだろう、あの先輩はたまにバカなことをする。「…ホント、バカな人っスよねえ……。」ぽそり、と彼には聞こえない程の声量で言葉を溢す。助けてくれと言うだけで済むというのに、普通ではないよなあ。)呼んできましょうか?多分、可愛い後輩の頼みなら来てくれると思いますけど。(具合が悪くなかったら、の話だが。窓の向こう側にいる彼にそう告げればふ、と目を細めよう。)   (2020/5/22 19:37:41)

Ruggie:こんばんは。トレイ先輩、また先に寝てごめんって言ってました。なんか昨日具合悪そうにしてましたけど、大丈夫なんスかねえ。(この間と同じように伝言を頼まれたときの話だ。汗を滲ませ青白い顔で笑う彼は見ていられなかったが、その後の記憶はぽっかりと穴が空いたように無くなっている。結局どうなったのかは忘れてしまったけれど、元気で居るといいな。)オレはのんびり、誰かを来るのを待ちましょうかねぇ。あ、何方でも歓迎しますよ?(シシシッ、と手を口元にやり笑っては、椅子に腰を下ろして背中を預けた。)   (2020/5/22 19:23:49)

おしらせRuggie:さん(Android 126.74.***.180)が入室しました♪  (2020/5/22 19:16:41)

おしらせCater。さん(Android 114.160.***.200)が退室しました。  (2020/5/21 03:04:51)

Cater。ごめンねェ、後半ッてか最後、端末の調子わるくてさァ、(とほほ、)また今度ね!(てひら、掛け布団かけてやり、)   (2020/5/21 03:04:48)

おしらせCater。さん(Android 114.160.***.200)が入室しました♪  (2020/5/21 03:02:22)


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