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おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。  (2020/5/23 03:29:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、_z:ーm.さんが自動退室しました。  (2020/5/23 02:45:34)

_z:ーm.嘘つかんくてええで!痛かったらちゃんと痛いって言わなあかん!( 君に嘘を吐かれる方がよっぽど悲しいのに。痛いなんて事くらい気にせず言ってくれない程、今の己は怖いだろうか。いや、君は困惑しているだけ。ただそれだけ、大好きな君は変わっていない。) ん、偉い!痛くなくなったやろ?これで楽やんな! ( 注射器を見て嫌そうにした君。堪える事が出来て偉い偉いと君の頭を撫でて、緩く君に微笑んだ。)   (2020/5/23 01:35:31)

zm.いたく……ない、で、?(痛い、なんて聞かれれば首を振る。相手にがっかりしてほしくない。僕は必死に君を喜ばす方法を探した。)いッ…、(何処かへ行ったと思えばすぐ戻ってきた君が手にしていたのは注射器だった。あまり好きではない注射を打たれても何とか堪え、)   (2020/5/23 01:26:14)

_z:ーm.そんなら良かったわ!大丈夫やなさそーやな?痛い?( 弱く握り返してくる君は本当に愛おしくて、壊してしまいたくもなる程だけれどその反面大事にしたいと思う気持ちもあって、君への愛が溢れてきて君にどれだけ伝えても足りなさそうだ。君の意識が飛んでしまうのは嫌なので急いで部屋を出て鎮痛剤を持って君の元へ戻り。痛みが気にならない様に君の右足にほんの少しだけ鎮痛剤を注射器で入れてやって。痛みが引いたかどうか様子を見て。)   (2020/5/23 01:19:48)

zm.あ……る、(左手を握られる。その温もりが愛おしくて、僅かな力をふりしぼり握り返す。恐怖を感じながらも、目と目が合えば不器用な笑みを浮かべ。何を考えてるかも分からないその瞳を見つめ続ける。このまま変わらないのだろうか。)   (2020/5/23 00:50:54)

_z:ーm.ん、大丈夫?意識ちゃんとあるー?( 左手を痙攣させながら呆然とした目此方を見てくる君。その姿はとても可愛らしくてもう少しその声を聞いていたいと思うのだが君の意識が飛んでは駄目なのでやめておくけど。痙攣している君の左手を柔く握って、その揺れる瞳に目を合わせる。声も姿も好きだし無くしてしまうのは勿体ない。大事にしなければならないな。恍惚そうに君を見詰めながら君の様子を伺って。)   (2020/5/23 00:47:10)

おしらせ_z:ーm.さん(iPhone 182.165.***.14)が入室しました♪  (2020/5/22 23:18:22)

zm.((punpunpunpun!!!!   (2020/5/22 23:17:47)

おしらせzm.さん(Android 42.124.***.36)が入室しました♪  (2020/5/22 23:17:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。  (2020/5/17 16:10:37)

zm.((てか割と待っててくれた系男子…?まじごめん…(うぅ、)一応待機しとくな!(あせ、)   (2020/5/17 14:02:56)

zm.ちッ、ちがッ…!ふぐッ、!いだ、あ”ああ!!(沈黙を肯定と捉えたのだろうか。まもなく右足の腱が切られる音がする。途端に右足首から先に力が入らなくなる。その影響だろうか、はたまた恐怖だろうか。左手の痙攣が止まらない。最早助かる術は無いのか。呆然とした目で君を見上げる)   (2020/5/17 14:02:12)

zm.((とりあえず返すな!   (2020/5/17 13:59:20)

zm.((うわぁ!まじ寝落ちごめん…(土下座)   (2020/5/17 13:59:10)

おしらせzm.さん(Android 42.124.***.36)が入室しました♪  (2020/5/17 13:58:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、_z:ーm.さんが自動退室しました。  (2020/5/17 07:08:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。  (2020/5/17 04:08:42)

_z:ーm.(( 俺やから聞いてくれるん?俺が俺で良かったぁー!( にぱ、) そうや!他のやつは関係ないのがええわ〜 ( くふ、)   (2020/5/17 03:53:14)

_z:ーm.えーッと、沈黙は肯定やっけ?忘れたなぁ…言ってくれへんとわからんで!(訊ねたが君は何も言わない。沈黙は肯定ととって良かったのだったっけ。それなら切ってしまおうか。これから俺が君を補助してあげなきゃな。君の右足首の腱を一思いに切ってしまって "い、いけた!? "と初めての感覚に興奮気味で。飛び散った血液。君のものだからそれが物にこびり付いたって構わない。楽しいけれど部屋が薄暗く思えた。)   (2020/5/17 03:51:16)

zm.((ぞむに言われたらそうするわ…(ふは、)んな!なんか特別感あるよな!(ふふ、)   (2020/5/17 03:46:16)

zm.せ…せやろ!俺、強いねん!(凄いなんて言われれば思わずいつものように笑を浮かべる。それはもう嬉しそうに。しかしその笑顔は次の瞬間消えた。暴れたからだろうか。君に腱を切っていいかと尋ねられる。そんなの駄目に決まっている。しかし此処で駄目などと抜かせば何をされるか分からない。悩み続ければ沈黙が通り過ぎるばかり。結局うんともダメとも言えず時間が過ぎた)   (2020/5/17 03:45:30)

_z:ーm.(( おん、それくらいにしとき!!( 背中ぽん、) 俺らだけ…!だけって嬉しいんよなぁ〜!!   (2020/5/17 03:42:01)

_z:ーm.やっぱぞむは強いなぁ〜ッ!凄いわ!(痛みに悶えるのを堪える彼がとても可愛らしい。気分が上がって楽しげな表情を君にみせた。痛みでなのか君の意思でなのかは分からないが君が暴れている。" 足の腱切ってええ〜?"と君の足首を見つめながら君に言う。駄目だと言うなら己だけを見ると断言してよ。嘘なんてつくはずない。視界の中の赤が綺麗で、君のものだと思うと舐めたくなるなぁ。)   (2020/5/17 03:40:57)

zm.((んじゃあ枕投げる……(ふしゅるるる、)おん!俺らだけの世界やね!   (2020/5/17 03:34:22)

zm.これくらい、何でも、あらへッ、あぐっ、い、だ…っハァ…(軽く微笑むほど余裕が出来た筈だった。唇が切れることなど日常茶飯事だ。それなのに溢れた涙は止まらない。痛みの元は右足にあった。浅い傷はナイフを当てられたことにより深くなっている。しかし、まだ動けない訳では無い。頑張って動けば取れるはず。足が使えなくなる前に逃げないと。そう思い何とか逃れようと抵抗を試みた)   (2020/5/17 03:33:38)

_z:ーm.(( ぶん投げるんは危ないからあかん!枕殴るとかでええやん!( 手重ね、) そうやんな!誰にも邪魔させへんねん!( ふすす、)   (2020/5/17 03:31:26)

_z:ーm.やんなぁ〜。そんな痛い?大丈夫?( 君の唇は切れていてかなり力を入れてしまっているようだ。大丈夫何て言いながら故意に君の太腿につけた切り傷の上から軽くナイフを刺した。深ければ深いほど君にしっかりと残るだろう。まだ太腿で堪えているのは君に無理をさせたくないから。君が大切だから壊すわけにはいかない。"腱を切ってしもたら歩けへんよな…"何て思考が無意識に口から出たが、君が歩けなくなったら己が補助してやらなければならないし、腕もそうだ。切ってしまうのもありだなぁ。君は全て受け入れてくれるだろうけど。)   (2020/5/17 03:29:21)

zm.((ほんまに…次やったらぶん投げるかんな(端末睨、握締)ふふ、嬉しいわ!せやぞ!!俺らの隣に出るもんは1人もおらへんねん!(ふは、)   (2020/5/17 03:22:56)

zm.ッ、おん、嬉しい…ッ!(消えにくい。別に構わないさ、太ももなんて人に見せるところではない。仮に跡が残っても誰にも気づかれないだろう。太ももについた2本の傷から血が滲む。涙を流すくらいなら、と噛み締めた唇は切れていた。大分体力が戻った。そろそろ抵抗してみようか…)   (2020/5/17 03:22:00)

_z:ーm.(( うわぁ、それ辛いな〜ッ!どんまい!( うんうん、にぱ、) こっちこそ有難いと思ってるで〜!両思いやし意思が伝わるし、最強や俺ら!!( ふふん、)   (2020/5/17 03:19:01)

_z:ーm.痛いなら良かったわ。…太腿の切り傷って痕消えにくいらしいで (唇を噛み締めて涙を堪える君を見ながら上記を口に出し、もう一筋浅い切り傷をつけた。" 俺の跡、嬉しいやろ? "と君は俺を愛しているからと決めつけをして、ふふ と声を出して君しか映っていない死んだ瞳で笑った。)   (2020/5/17 03:16:37)

zm.((端末がな?端末がな?押してへんのにエンター押しててん(えぐえぐ、撫受)そやねん!こう、大雑把に言っても伝わるし、適当に言っても伝わる…有難いわ!(んは、)   (2020/5/17 03:12:46)

zm.ん”ッ、!?いだ…!(自分の言ってたことが気に触ったのだろうか。太ももに傷がついた深さこそ浅かったが君の思いが上乗せされてる気がして痛みは続いた。しかし自分も男だ。唇を噛み締め涙を堪えた)   (2020/5/17 03:11:46)

_z:ーm.(( いいえ〜。ミスは誰にでもあるねんで!( ふす、頭ぽんぽん、) そうそう…!勢い…で合ってるか分からんけど素直に言って分かってくれるから楽やなーって!( ぱ、)   (2020/5/17 03:08:50)

_z:ーm.…大丈夫、出来る自信がないんやったら俺が他のやつを此処に近づけへんから ( 出来るだけ。その言葉が脳内をぐるぐると回り、不安を通り越して君は俺に捕まっていたいという事だと解釈した。けれど君が自信がないのは好ましくないな。ナイフで すっと君の右太腿に浅い切り傷をつけて、暗い瞳で君を見詰めた。)   (2020/5/17 03:07:16)

zm.((ひぇーん、あんがと(うぅ、端末ぶんなげ)せやな!思ったこと口に出せば伝わるというか…!(こく、)   (2020/5/17 03:01:33)

zm.あ……おん、出来るだけ、そうするな(俺だけが写ってればいい。そんなの外に出てしまったら無理ではないか。そこまで考えて気づいた。そのための監禁なのだと。彼はどうやら己を自分だけのものにしたいらしい。自分に出来るだろうか。よぎった不安は曖昧な返事となって彼に伝わった)   (2020/5/17 03:00:50)

_z:ーm.(( ん〜、大丈夫やって!( はは、) そうやねん!あんまり深く考えんくて済むから良いくらいの楽さや…!それは良かったわ!( ふふ、)   (2020/5/17 02:58:54)

_z:ーm.…(君の頬が紅潮するのを見て目を細めた。ああ、可愛らしいなぁ。君の頬の熱が手に伝わって心地好い。何がお望みか、だなんてそんなもの決まっている " ぞむの目には俺だけが映ってて欲しい…" と欲を口から垂れ流した。君が他を見ると言うなら身体に教えるしかないのだ、その為のナイフ。君が俺だけを見てくれる筈だよな。)   (2020/5/17 02:57:28)

zm.((んん、すまんな…(頭掻、)わかる!なんかのほほんってなるよな!シンプルに楽しい!(にへ、)   (2020/5/17 02:51:11)

zm.(ならばその分お返ししなければ。 ” …何が、お望みなん?” ここまで来たら断れない。ならば彼の満足いくまで最前を尽くそう。そう思って左記を述べた)   (2020/5/17 02:50:33)

_z:ーm.(( ん、焦らんでええしな〜、待ってるわ!( ふ、ぐっ、)   (2020/5/17 02:50:12)

zm.((んがっ、途切れた…ちょっと待ってな!(端末ばしばし、けしけし)   (2020/5/17 02:49:25)

zm.…ッ(大好きだの愛してるだの、聞いてるだけで恥ずかしくなるような言葉を淡々と述べる君を見るだけで頬が紅潮する。何故簡単に言えるのだろうか。答えは単純。彼は思ってることを口にしてるだけなのだ。彼は自分以上に自分を好いてくれるのであろう。ならばその分お返ししなければ。 ” ”)   (2020/5/17 02:49:01)

_z:ーm.(( そんな必死で説明せんでええねんで!!同じやり取りもなんかええかなって思えるん分かるわ!あと和む!!( んは、)   (2020/5/17 02:44:45)

_z:ーm.ふふ、そうかぁ… (具体的に言わないあたり後ろめたい事でもあるのだろうか。否、あるはずないよな。目を開けた君は目尻を下げて眉を寄せた。" 綺麗な顔してるなぁ…澄んだその目も大好きや…"と少し顔を離して君の頬に触れながらうっとりと口にした。いつもと違うその表情も好きだ。君のどの姿も好き。" ぞむがどう思ってようと俺はずっとぞむの事愛してるんやけどな……"何て小さく好きの感情が口から溢れ出してしまった。)   (2020/5/17 02:43:08)

zm.((そうなんよ!なんか、例え同じことでも何回も話せるって言うか、くだらないことでも笑えるって言うか…(わたわた、)   (2020/5/17 02:36:37)

zm.……お前の事、やけど(何、と言われても具体的に言えない。ただ、常日頃から君のことを考えていることには変わりない。今どこで何してるかなんて気になって仕方がない。明らかに声のトーンが下がったのがわかる。僕はもう君に絶望されてしまったのだろうか。ふと目を開ければ君の顔が目の前にある。自然と申し訳なさそうに目尻が下がり眉が寄る。)   (2020/5/17 02:35:49)

_z:ーm.(( んはッ、俺も飽きるのはなさそうやなぁ〜。何でか分からんけどぞむと話してるん楽やねん!!( んふ、   (2020/5/17 02:33:55)

_z:ーm.そう……、じゃあ次…、今、何考えてるん。( 君の答えはどうしてそうも微妙なのか。どんどん不安になって声のトーンが下がって言ってしまう。目を伏せた君の目の前に顔をずい と近付けて感情の無い表情で質問をする。君は本当に俺を愛してくれているのか、信じられなくなってきた。俺は君しか見ていないし君が居なくなったら生きる意味は無くなるし、君がいないと不安で死にそうになるし、君じゃないと駄目で君をこんなに考えているのにな。君は己と違うわけないよな。同じだって言ってほしいんだけれどな。)   (2020/5/17 02:32:25)

zm.((せやな!今のところ飽きる予定は1ミリも無いけどな!(ふふ、)   (2020/5/17 02:25:33)

zm.…ッ、わか、らへん…(無理だといえば素直すぎると見抜かれるだろう。逆に頷いてしまえばまた泣かれるだろう。導き出した答えは中立。これならば誰も傷つけることは無いだろう。下から目を見られれば耐えられず目を伏せる。まだか、まだ解放されないのか。時間はすぎていくばかり)   (2020/5/17 02:25:15)

_z:ーm.(( ん、飽きてしもたら良くないからな!!( くふ、)   (2020/5/17 02:20:16)

_z:ーm.…へぇ……。ぞむは俺が居なくなっても生きてける…?( 君は他の人も見ているのか。愛しているのは君だけ何て微妙な言葉を信じられる筈はないだろう。もっと君からの愛が欲しい。愛させて欲しいし愛して欲しい。俺は君じゃないと駄目なんだ。しゃがんで下から見上げるように君の目を見詰めた。)   (2020/5/17 02:19:24)

zm.((違うとこがあってからこそおもろいねんな!(ふは、)おん!勿論やで!!(にぱっ、)   (2020/5/17 02:15:27)

zm.お、ん、ありが…とぉ…(嬉しそうに笑う君に何も悟られまいと柔らかな笑みを浮かべる。新しく告げられた質問に対して ” 見とる、けど、あいしてるん、は、お前だけ、やで ” と自分なりに愛を伝える。これでいいだろうか。早くこの窮屈な場所から出して欲しい)   (2020/5/17 02:14:47)

_z:ーm.(( そうやで!!同じすぎても良くないってことや!!( ふふん、) 勿論!こっちからも宜しくな〜!!( ぱ、)   (2020/5/17 02:11:01)

_z:ーm.へへ、俺もぞむのこと愛してるで〜!(君から返答が返ってきては嬉しげに笑い。とりあえずナイフの出番は無いだろう。無いと良いのだけれど、いや使うのも楽しいか。" 俺の事以外もぞむは見てるん?俺だけじゃだめなん…?"と次の質問を君の太腿を人差し指でなぞり乍、君を不安げに見る。君の愛は本物だよね。)   (2020/5/17 02:09:48)

zm.((そういう事やな!!同じとこと違うとこがあるから成り立つねんな!(こく、ぎゅむ)おん!改めて宜しゅうな!(に、)   (2020/5/17 02:05:03)

zm.あい…し、てる…で、?(少し薬の効果が切れたのだろうか、だいぶ呂律が回るようになった。取り出されたナイフを見れば身体を強ばらせる。それでどうしようと言うのか。恐怖は暈を増す。)   (2020/5/17 02:04:08)

_z:ーm.(( んーじゃあ、同じ磁石同士やけど違うとこあるから極が違うんや! ( ぱ、ぎゅう、) そうそう!これからも関係続いてくで!!( に、)   (2020/5/17 02:00:04)

_z:ーm.ん?なんでそんな目ぇするん?(恐怖に満ちた君の目を見て首を傾げた。君とお話をしたりしたいだけなのに。筋弛緩剤は即効性はあるがすぐに効果が切れてしまう。君の身体に負担がかからないようにそういう物を選んだから。ナイフだけ持ってきて君に "俺の事あいしてる?" と問いかけた。君が俺だけを見ている事を君に証明して欲しいので質問を続けるつもりだ。ナイフは一応の為、それだけだ。)   (2020/5/17 01:58:20)

zm.ほんまやな!でも同じ極やったら離れてまうねんな…(うぐ、ぎゅ)せやな!しかも次のパロの予約もしたし!(んは、)   (2020/5/17 01:50:46)

zm.(力抜ける薬。それだけでだいたい理解出来た。しかしまだ分からない事がある。君は僕をどこに運んだのか。何故自由を奪われているのか。逃げなきゃと思っても身体が思うように動かない。何が起きるか分からない恐怖に満ちた目で君を見詰めた)   (2020/5/17 01:50:05)

_z:ーm.(( そうやんな!一緒やのに違う極ってなんか変やけど、( くす、ぎゅぎゅ、) そうやな!気ぃ合うからこんだけ話せてるんやろうしな!!( にひ、)   (2020/5/17 01:48:18)

_z:ーm.えっと、なんか、力抜ける薬やで! ( 君の言葉に幼稚な答えを返す。相変わらず君は綺麗だなあ。早く運んであげよう。君を背負って己の部屋の方へ向かい、用意していた椅子に君を座らせる。椅子は床に留めてあり、椅子の足と君の足を、椅子の背もたれと君の腹を、それぞれ縄で括り付ける。腕は壁にあるネジと縄で両手をあげた状態になるように固定して。"よぉーし、で〜きたッ!"と君を縛り付け終わったことを口に出し君に笑いかけた。)   (2020/5/17 01:46:14)

zm.((当たり前やん!NとSやで!(んに、ぎゅ)なるほど!やっぱ俺ら気合うな!!(ぱぁ、)   (2020/5/17 01:38:41)

zm.な……にを…?(唇を動かして言葉を発する。その言葉は自分の思うように出なかった。一体何を飲まされたというのか。状況がわからずきょとんとしていれば君が口付をしてくる。ふと君を見れば両目は赤い。泣いていたのだろうか、兎に角今の自分にはどうしようもできないことを悟った)   (2020/5/17 01:37:53)

_z:ーm.(( 磁石か…!絶対反対向かんといてな?ずっと引っ付いとこーや!( にし、ぎゅ、) 元から無理矢理はするつもりやったで!それが早くなっただけや!!   (2020/5/17 01:33:47)

_z:ーm.んッふふ、ちゃんと効いとる…!( 膝から崩れ落ちた君。しっかり効果が出たみたいで良かった。しゃがんで君の頭を撫で、愛しげに頬へ口付ける。君は今動けないのだから己が運んであげなければならないな。君に触れることが出来るだけで己はかなり幸福感を感じるようで、どう彼を運んであげようかと泣き腫らした目を細めながら思考していた。)   (2020/5/17 01:32:14)

zm.((せやな!(にへ、)まるで磁石みたいやな!!(ふは、ばーん)俺のにーずに答えてくれたから優男や(刻々、)   (2020/5/17 01:27:08)

zm.ッ…なァ…!んっ、!?(謝ろう、そう思って開いた口は君の口付によって閉ざされた。キスで大人しくさせるなんて君に似合わない。その考えは直ぐに絶たれた。口に入る錠剤。反射的に飲み込んでしまったがすぐさま後悔した。身体に力が入らない。立っていることすらもままならない。色んな考えが頭を巡った後、僕は膝から崩れ落ちた)   (2020/5/17 01:26:22)

_z:ーm.(( ええで!!そうしよか!!( ふは、) お互いに引っ付くん!?絶対離れへんやん!そっちこそ最高やな!!( くは、) 無理矢理をする時点で優男ではないやろ…( うむむ、)   (2020/5/17 01:23:13)

_z:ーm.ん… ( 君が構わないと言ってくれたので扉を開いた。君は何やら考え事をしているようで動きを見せない。何を考えているの。もしかして俺よりも大切なことなの。そんな事あるはずがないよな、恋人だもん。君の肩を両手で引いて君を後ろに倒し、3つ錠剤を口に含んで君に口移しで飲み込ませた。君に無駄な怪我はさせたくないし、演技ならば尚更怪我をさせる訳にはいかない。顔を離し君の頬を撫でる。直ぐに錠剤の効果は出るだろうな。)   (2020/5/17 01:21:18)

zm.((おん!次のパロそれにしようや!(ぱぁ、)んは、最高すぎるやろ!俺も引っ付くかんな!!(にひ、)…さては、優男か…?(ふむ、)   (2020/5/17 01:12:23)

zm.…構わへん、よ(言うが否や背を向ける。今の自分はとてもじゃないけれど君に顔を向けれない。申し訳なさが募るばかりだ。君を愛してることには変わりはない。それでも嫌なことは嫌と言わなければ。そう考えているうちに背後の扉が開く。考えに熱中していて気付くことは無かった…)   (2020/5/17 01:11:30)

_z:ーm.(( ええやん…!後追いするのもええな…、やろうや!( に、) そうか…?んふふ、俺は勝手にぞむにくっ付いて離れへんから安心してええで?どこも行かんし行きたくない! ( んへ、)…俺もそういうのするのもされるのも好きやねん。そういう方向に持っていくわ。( ぐ、)   (2020/5/17 01:09:38)

_z:ーm.…出てきてくれへんの…?入ったら、あかん…?( 立ち上がって扉に軽く触れる。こうしても君を感じる事は出来ない。君に会いたい。触れたい。愛されたい。否、君は己を愛してくれている。だって君は己何度も愛していると言ったじゃないか。では君のこの行動はなんだ。演技、演技なのだろうか。そうか、それなら無理矢理な感じで己が進めるのが良いのだな。君の返事を待って、YESでもNOでも扉を開けよう。頼み事は聞いてくれるって言ったしね。君は俺に嘘なんてつくはずないよね。俺は君のことわかってるよ。)   (2020/5/17 01:06:59)

zm.((俺、止めてもらったのに自殺しちゃうんやりたいな…(ふは、)安心してや?ほんまの俺は大好きやから、誰にも渡した無いから(こく、)…ちな俺、身動き取れないとか、馬乗りとか、強制的にやられるの好きやで(誰得)   (2020/5/17 01:01:13)


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