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おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/4/1 18:52:14) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/1 18:52:06) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/4/1 18:52:02) |
おしらせ | > | 善逸さん(Android 133.106.***.4)が退室しました。 (2020/5/20 23:43:35) |
善逸 | > | ((おやすみなさい!ありがとうございました! (2020/5/20 23:43:21) |
おしらせ | > | 獪岳さん(61.207.***.149)が退室しました。 (2020/5/20 23:42:44) |
獪岳 | > | ((すみませんん…途中だけど眠いので落ちさせていただきます~!お相手感謝です~! (2020/5/20 23:42:40) |
善逸 | > | 「するものじゃなくて、倫理観の問題じゃない?これって…」これは駄目だとわかった。もう八方塞がりで泣けてくる (2020/5/20 23:36:47) |
獪岳 | > | 「俺の価値を正しく見出せるなら、すぐにでもしてやるさ」互いに出した条件は履行不可能だ。結局振り出しに戻る。その言葉を鼻で笑い飛ばした。 (2020/5/20 23:32:50) |
善逸 | > | 「もう人に恩を仇で返すなよ」真面目なことを言っているが、調子は重くはない。 (2020/5/20 23:26:32) |
獪岳 | > | 反応はしない。が、続きを話すよう顎先で示した。 (2020/5/20 23:22:28) |
善逸 | > | 「………はぁ、まあそうだよな。アンタってそういう奴だよな。」ため息をつく。もうこれは墓までの縁と考えたら頭が痛い「でもひとつ約束してくんない?」 (2020/5/20 23:21:06) |
獪岳 | > | 「俺は変質した。いくら能無しの善逸とはいえ、いまさら環に戻れると本気で言ってるわけじゃねえよな?」だからこそ獪岳は善逸のここにしがみついている。否、いる。それは善逸が覚えている限り、しぶとく存在し続ける。「俺はやめないぜ…お前がやめない限りな」新たな席を得たい獪岳。それを悟って自らの席へ座らせる善逸。悩ましい状態にあった。 (2020/5/20 23:11:37) |
善逸 | > | 「いやいや知らないから!?頼むから潔く正しいこの世の循環に従った方が絶対いいって!」首を横にふる。また自由になられたら困る (2020/5/20 23:01:12) |
獪岳 | > | 「こちとら好きでテメェの席に胡坐かいてるわけじゃねえんだ。ふざけやがって」 (2020/5/20 22:59:18) |
獪岳 | > | 「んなら、とっとと俺の席を寄越すんだな」こちらも真顔で耳クソを掘り始めた。獪岳は日に日に人の姿へ戻っている。 (2020/5/20 22:57:55) |
善逸 | > | 「あぁ~……本当勘弁して…。アンタもマジで俺離れしよ?な?」最早真顔で交渉を持ちかける。 (2020/5/20 22:54:21) |
獪岳 | > | 「忘れてほしけりゃヤればいいだろ」そう言い、自決することを彷彿とさせる素振りをする。つまりはそういうことだ。「てめえにそんな度胸があればの話だがな。全くもって、いいザマだぜ」 (2020/5/20 22:50:46) |
善逸 | > | 頭を抱える。こちらは逆に顔面蒼白だし嫌すぎる。 (2020/5/20 22:43:04) |
善逸 | > | 「わかってたけど生き汚いというかなんというか……ていうかやめてくれよ!俺のことなんていい加減さっぱり忘れてくれよ頼むからさぁ!まあそれだと力が補給されないんでしょ知ってる」 (2020/5/20 22:42:36) |
獪岳 | > | 「…今日は気分がすこぶるいい」答えない。爪の長い右手を自分の顔へかざす。手を退けると同時に眼から上弦の鬼の象徴であった数字が消え、人間らしい瞳に戻っている。「お前のおかげだよ。感謝してるぜ」浮かび上がった痣すら微かにかすれてきている。それが何を意味するのか、善逸は知っている。満足げにほくそ笑んだ。 (2020/5/20 22:38:23) |
善逸 | > | 「そんなんじゃないけど、ん~~……アンタはそれがなきゃ生きてけないように俺は見えるんだけど合ってる?」相変わらず困る奴で表情がひきつる。 (2020/5/20 22:30:29) |
獪岳 | > | 「ハッ恩知らずと説教こいた次には問題児を諫める先生気取りかよ?俺をぶっ殺してからというもの、随分と偉くなったもんだな」善逸の癪に障る反応にも薄ら笑いを浮かべた。それを望んでいるかのようにすら見える。 (2020/5/20 22:26:21) |
善逸 | > | 「えぇ、いきなり不機嫌になるぅ?だってもうアンタに怒ったってしょうがないじゃん。というかそんなんだから余計怒る気にもならないんだよわかる?」やっぱり変わらないなーと思ってる。 (2020/5/20 22:18:03) |
獪岳 | > | 「…はぁ?」嬉しそうだった様子が一転。不満げな気に入らなそうな表情に戻る。「俺を前に罵倒のひとつも出ないのかよ脳タリン。シラフに戻ってんじゃねえぞクソが」首を落とされる直前の態度を期待していたらしい。苛立ちで足元に転がっている岩を蹴りつぶした。 (2020/5/20 22:13:59) |
善逸 | > | 「うえ、何おぞましいこと言うの。俺は会いたくなかったよぉ」ゾゾッとした。もしかしたら今一番微妙な感じで、会いたくないかもしれない人物がいたから。 (2020/5/20 22:06:46) |
獪岳 | > | タチの悪い夢を見る。為すための努力を惜しまないろくでなしと相まみえる夢だ。自分と相手は高い丘の上に立っている。「…よぉ。会いたかったぜ、クソッタレ」獪岳らしからぬ、おぞけが走るようなセリフをさらりと告げる。もはや常套句と化しつつあった。 (2020/5/20 22:02:07) |
善逸 | > | ((なるほど!わかりました!(多分)ありがとうございます! (2020/5/20 21:49:16) |
獪岳 | > | ((ざっくばらんだけど、そんな感じでいいですかね?トップバッターは務めさせていただきますよ~。 (2020/5/20 21:49:04) |
獪岳 | > | ((そうですね~。んで、まだまだ迷走やめてない兄ちゃんと諭すレベルの善逸って感じでしょうか。 (2020/5/20 21:48:17) |
善逸 | > | ((とりあえず鬼獪岳を倒した前提でいいですかね? (2020/5/20 21:45:50) |
獪岳 | > | ((やったぁ嬉しいです()昨日みたいなノリで善逸とも交流したいです~ (2020/5/20 21:40:42) |
善逸 | > | ((獪岳といえば!ですよね! (2020/5/20 21:38:49) |
獪岳 | > | ((ぜんいつだぁ(歓喜) (2020/5/20 21:36:26) |
獪岳 | > | ((こんばんは~ (2020/5/20 21:36:16) |
善逸 | > | ((こんばんはー! (2020/5/20 21:36:03) |
おしらせ | > | 善逸さん(Android 133.106.***.32)が入室しました♪ (2020/5/20 21:35:51) |
獪岳 | > | (( (2020/5/20 21:26:57) |
獪岳 | > | ((恩を仇で返す程度の根性持ち兄ちゃん… (2020/5/20 21:20:33) |
獪岳 | > | ((聖人君子からの恩知らず() (2020/5/20 21:19:22) |
獪岳 | > | ((参上~ (2020/5/20 21:18:59) |
おしらせ | > | 獪岳さん(61.207.***.149)が入室しました♪ (2020/5/20 21:18:43) |
おしらせ | > | 鬼舞辻無惨さん(Android 133.106.***.43)が退室しました。 (2020/5/20 01:44:01) |
鬼舞辻無惨 | > | ((こちらこそありがとうございました!おやすみなさい! (2020/5/20 01:43:59) |
おしらせ | > | 竈門炭治郎さん(61.207.***.149)が退室しました。 (2020/5/20 01:43:27) |
竈門炭治郎 | > | ((こちらこそ!だいぶ遅いのでぼちぼち寝ましょう…楽しかったです!お相手ありがとうございました! (2020/5/20 01:43:20) |
鬼舞辻無惨 | > | ((ありがとうございました!お疲れ様です (2020/5/20 01:42:50) |
竈門炭治郎 | > | ((区切りです!(たぶん) (2020/5/20 01:42:10) |
竈門炭治郎 | > | 「…やめてくれよ」困ったように笑う。そのまま瞳を閉じた。 (2020/5/20 01:41:46) |
鬼舞辻無惨 | > | 「……」ふっと笑い返した。諦めるつもりなんて毛頭なかった「ああ、私はいづれまた訪れるだろう」 (2020/5/20 01:37:27) |
竈門炭治郎 | > | 「…じゃあな。鬼舞辻」それだけを告げる。見つめる瞳は妙に穏やかだった。 (2020/5/20 01:27:59) |
鬼舞辻無惨 | > | 「ああ、間違いない。私は何処へ行ってももう同じだ……ここ以外は」首根っこを掴む。そろそろここにいることの限界を感じてくる (2020/5/20 01:23:52) |
竈門炭治郎 | > | 「無駄だ。もう決まってる」そう言うと背を向け、食器を片付け始めた。「どこへ行っても同じだぞ」 (2020/5/20 01:18:02) |
鬼舞辻無惨 | > | 「私は帰らない」何としてでもここに残らなくてはならない。そのことだけを考えていた。でなければ消えていくだけになる。 (2020/5/20 01:13:56) |
竈門炭治郎 | > | 「…さ、帰るぞ」意表を突く為にここまでするとは。何事もなかったように話を進める。なかなかに読みが鋭い。紅茶がこぼれた床のしみをふき取った。 (2020/5/20 01:08:30) |
鬼舞辻無惨 | > | 唇をふく。こいつの気をそらしておけば時間の猶予が生まれないかという試みだった。 (2020/5/20 01:05:09) |
竈門炭治郎 | > | 意外な行動に大きく目を見開いていた。何故か憎悪や嫌悪がないように見える。が、やがてこちらを諭すように首を横に振った。 (2020/5/20 01:01:40) |
鬼舞辻無惨 | > | 「答えなくても私のやることはひとつだ」両腕を掴んだまま、顔を近づけて唇がふれあう。 (2020/5/20 00:57:51) |
竈門炭治郎 | > | 「…怖いくせに詮索するのか?」くすりと笑う。答えないつもりでいるようだ。 (2020/5/20 00:54:58) |
竈門炭治郎 | > | ((です() (2020/5/20 00:53:00) |
鬼舞辻無惨 | > | ((フリーな感じですね! (2020/5/20 00:52:49) |
鬼舞辻無惨 | > | 「……私はいつ戻される?」質問には答えない。忌々しい姿がそのまま残っているのが気味が悪くすら思えた (2020/5/20 00:52:12) |
竈門炭治郎 | > | ((鬼舞炭大好物です。ありがとうございます(歓喜)…あっCP固定とかはしないのでご了承ください!いろいろ自由に楽しみたいです。 (2020/5/20 00:51:30) |
鬼舞辻無惨 | > | ((やったー!() (2020/5/20 00:49:12) |
竈門炭治郎 | > | ((ホァッwそれゆけ無惨さま!() (2020/5/20 00:48:11) |
鬼舞辻無惨 | > | ((ちゅーとかしていいんですか!?( (2020/5/20 00:46:54) |
竈門炭治郎 | > | 「…何を考えてる?」視線を合わせる。両の目は鮮明で痣も残っている。健全なままの炭治郎だ。 (2020/5/20 00:43:17) |
鬼舞辻無惨 | > | 「お前の意思でというわけではないか」こぼれた紅茶には目もくれず、もう片方の腕も握る「お前はこちら側でもないのか」 (2020/5/20 00:41:24) |
竈門炭治郎 | > | 「俺もよく分かってないんだよ。どうしてこんなふりをするのか」満足げに笑う。掴まれた拍子に紅茶がこぼれてしまった。「おい、もったいないだろ」 (2020/5/20 00:34:53) |
鬼舞辻無惨 | > | 「………」何が言いたいのかはわかった。戻れば自分は今度こそ死ぬ。なのに戻すと言われている。腕を掴んだ「わかって言っているな」 (2020/5/20 00:30:44) |
竈門炭治郎 | > | 「もうちょっとしたら送るよ」随分と短い話だった。聞きたくない話の内容とどう繋がるのか。涼しい顔で自分も紅茶を飲んでいる。「…藤もあるし、ここには長居したくないだろ?」含みのある言い方。意地悪気に口角が上がった。 (2020/5/20 00:26:35) |
鬼舞辻無惨 | > | 「何故私がお前の駄弁を聞かなくてはならない。」先ほどから癇癪に障る。差し出されたカップとソーサーを受けとるが、飲まずに見つめる (2020/5/20 00:22:24) |
竈門炭治郎 | > | 「…お前は臆病だな。本当に」その様子を見てゆるく笑みをこぼす。無惨が嫌悪感丸出しでも構わずにダージリンの注がれたカップとソーサーを差し出す。「なんなら、聞きたくない話でもしてやろうか?」 (2020/5/20 00:16:59) |
鬼舞辻無惨 | > | 「知らぬが仏、と?お前はこの世の理でも知ったつもりか」あまりためにならないと判断して微妙に話題をそらした。 (2020/5/20 00:13:08) |
竈門炭治郎 | > | 「教えてやってもいいけど、金輪際知らぬ存ぜぬが通用しなくなるぞ」炭治郎が軽快に喋る以上に圧を感じる言葉だった。紅茶の香りを嗅ぐ。ダージリンだった。 (2020/5/20 00:09:05) |
鬼舞辻無惨 | > | 「話が見えない。まずここは何処にある?少なくとも現ではないだろう」現実との空気感とは全然違う。それどころかここには空気らしきものを感じない。起き上がる。 (2020/5/20 00:03:38) |
竈門炭治郎 | > | 「一緒にするな。どっちもさして問題じゃない」ポットを傾け、ティーカップへ中身を注ぐ。炭治郎の返答は拒否しつつ、実に曖昧だった。 (2020/5/20 00:00:32) |
鬼舞辻無惨 | > | 「お前は死んだのか?」まずそれが疑問だった。自分と一緒にいるのなら死んでいる、あるいは自分が生きているのか。それすらわからなかった。 (2020/5/19 23:56:38) |
竈門炭治郎 | > | 「こっちの台詞だ。どうしてここに来たんだよ」そう言うと無惨をまたぎ、ちゃぶ台へ向かった。お茶を淹れている。「いくらなんでも往生際が悪すぎるだろ」 (2020/5/19 23:51:55) |
鬼舞辻無惨 | > | 「………何故貴様がまだここにいる」記憶が正しければ、もう自分を置いてあちら側に行ってしまった筈だ。すぐに起き上がる気にもならず、仰向けのまま炭治郎を見ていた。 (2020/5/19 23:49:18) |