ルーム紹介
貴方が僕に教えてくれた……生き方、感情、希望、未来と言うものを…貴方は誰と共に生きるのか………?                        
と言うことで、シリアスなのは個々までにしておき…どうも、主の風月です。スプラ大好き(好きすぎて漫画作ってる)&毎日頭がハッピーセットです!(°∀。)オープンオタクです。こんな私ですがよろしくです。ここは3L対応です。   
なので3L耐性が付いた方の方が入室しやすいと思います。成る時、過激なのはやめて下さい!あと、作主&オリの絡みもありです。荒し、喧嘩は絶対やめて下さい。設定部屋など他にも部屋があるので詳しくは『貴僕』で検索!文字制限で貼れない………                 

あと、メンバーの中にカプ固定癖等のある人は気軽に申し出て下さい!他の方が不快になる前に……遅いが、オリは何人でもおけです。カラーはネームの色で【圧倒的語彙力無】特殊なオリ&チートもおけです!初心者様も来てどぞ!ROM様も気軽にどぞ!(荒しは拒否)                     
★祝!貴僕三周年!!★
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おしらせ若葉/さくらさん(iPhone 1.115.***.73)が退室しました。  (1/9 21:09:40)

若葉/さくら「あ...ほんと?よかったぁ..........」[詳しい話を聞いた事はなかったがロイルは暗い場所がどうにも怖いらしい。自分も決して好きではないが...彼の避け方は少し人より警戒心の強いものに見えるし、もしかしたら何かトラウマでもあるのかもしれない。けれど、そんな彼が自分がいるから怖くない、と言ってくれたことが嬉しくて緩む頬を抑えながら撫でられた頭を抑えた]「わっ?!...あ、あったかい〜!」[頬に手を当てられるとその手を包むように自身の手を重ねる、しかしロイルの手は自分の手よりも大きくて。その時初めて意識したがロイルはもちろんボーイで自分よりも身長が高いし顔だって良い。そんな彼に果たして自分は釣り合っているのだろうか?重ねた手を握る力を強くするとロイルの目を見た]「...えへへ、嬉しいな、こうやってロイルと一緒に居れて...あたし、ロイルのこと大好きだよ」[そういうとそのままロイルに抱きついた、恥ずかしいのに変わりは無いが周りに人は居ないし誰にも見られる心配がない。それに、こうやって抱き締めている瞬間だけはロイルの事を独り占めできるような、そんな気がする]   (1/9 21:09:37)

おしらせ若葉/さくらさん(iPhone 1.115.***.73)が入室しました♪  (1/9 20:36:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、風月/ロイルさんが自動退室しました。  (1/5 20:15:54)

風月/ロイル「暖かいか?…っへへ、さくらのほっぺつめた〜い…けど、もちもちしてるな、うさぎみてぇだ!」   (1/5 16:53:51)

風月/ロイル「あっ……お、おぉ!い、良い…けど……///」【さくらに腕を引っ張られながら歩き、ふとさくらの方を見ると耳が赤くなっていた。やっぱりいきなり家に行きたいだなんて言うべきではなかっただろうか?誘い方に問題でもあっただろうか?色々と頭で考えている内に目的の場所に着いた。街灯一つと自販機の灯りだけしかない場所でロイルにとってはちょいと怖い場所ではあるが、さくらが居るおかけでかあまり怖くなかった】「大丈夫!さくらが居るからぜ〜んぜん怖くねぇや、ヒヒッ…ありがとうな?」【頭をぽんぽんと軽く撫でて笑って見せる。さくらの目には今どんな表情をしたロイルが写っているのだろう、前髪が短くなった今、急に笑ったり驚いたりとコロコロと表情が変わる彼に対して新鮮な気持ちになっているだろう。それにもしかしたら、少しは大人な感じに見えているかもしれない】「さくら、寒くないか?今暖かくしてやるから待っててな?」【ロイルは自分の手に息を吐いて擦り合わせ、暖かくなった自分の手をさくらの頬に当てた。かなり幼稚なやり方だが自分はこれを習い、実戦して育ってきたのだ】   (1/5 16:53:50)

おしらせ風月/ロイルさん(Android 218.47.***.201)が入室しました♪  (1/5 16:40:23)

おしらせ若葉/さくらさん(iPhone 1.115.***.73)が退室しました。  (2024/12/30 20:27:43)

若葉/さくら「こ...心の準備!!してからで...いい?////」[赤くなる顔を必死に隠すようにロイルの腕を引っ張りながら歩く、もはや耳まで真っ赤になっているがそんなことは気にもとめずにただ腕だけを引っ張っている。その狭い路地を抜けると少しだけ開けた場所に出た、古い型の街灯がひとつとその街灯の隣に古い自販機があるだけの簡素な広場だが...イカスツリー前から少ししか離れていないものの人もおらずただただ静かな広場だった]「えーっと、確かここ...あった!ここだよ、ちょっと暗いけど...大丈夫?気分悪くなったりしてない?」   (2024/12/30 20:27:41)

若葉/さくら「あそっか、ロイル暗いとこ苦手だもんね...んー、前行った時はそんなに暗くなかったんだけど...今はもう変わっちゃってるのかな」[そういえばあのナワバリの持ち主はとうの昔に消えてしまっている、前はいつだって静かで安全な場所だったけれど...こうやって自分の知らないところで少しずつ変わって行くものなのか、と変化を実感して少しだけ暗い表情を見せた。さくらもデートなんて数える程しかしたことがないためうーん、と唸っていると]「...へっ?う、うち?え、ちょっと待って、ぜんぜん大丈夫、大丈夫なんだけど......」[突然家に行ってもいいかと聞かれ間抜けな顔を晒してしまうさくら、家に来てもらえるのはむしろ嬉しいぐらいなのだが...だいぶ部屋は荒れているしおばさんにも今日デートをすることなんか言っていなかった。ロイルと付き合っていることは知っているにしろいざ彼氏として紹介するのはやはり緊張してしまう]   (2024/12/30 20:27:37)

おしらせ若葉/さくらさん(iPhone 1.115.***.73)が入室しました♪  (2024/12/30 20:25:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、風月/ロイルさんが自動退室しました。  (2024/12/23 21:19:56)

風月/ロイル「んぇ!?あ……えと…その…て、照れてなんかないぜ?ほんと……照れてなんか……ない…////」【徐々に声が小さくなっていくロイル、さくらが目を逸らすとロイルもチラッと逸らしてしまった。前は他愛もない話が出来るほどだったのに全然できない、まずこういったときに何を話せば良いか分からなくて無言になってしまう】「あ、え?さくらが良いってなら良いけど……あ、あんま暗い所行かせるなよ?オレ…暗い所好きじゃないからさ…?」【少し恥ずかしそうに言うロイル。暗い所、特に街灯が少ない所とかは全く無理なロイル。少しだけさくらの服の裾を握って念を押した】「あ、あのさ……さくらが良いなら…イルミネーション見終わったら、さくらん家…行っても良いか?俺あそこ大好きなんだ!なんか……俺が育った孤児院みたいであったかいし、飯すっごい美味いしさ!それに…久々だから、さくらと一緒に居る時間大切にしたいし…どう…だ?」   (2024/12/23 19:06:44)

おしらせ風月/ロイルさん(Android 121.114.***.157)が入室しました♪  (2024/12/23 18:56:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、風月/ロイルさんが自動退室しました。  (2024/12/23 18:56:48)

おしらせ風月/ロイルさん(Android 121.114.***.157)が入室しました♪  (2024/12/23 18:17:02)

おしらせ若葉/さくらさん(iPhone 114.48.***.100)が退室しました。  (2024/12/22 21:11:46)

若葉/さくら「ロ...ロイル、もしかして...照れてる?///」[そう言ってからさくらも目を逸らしてしまった。どうも今日は上手くロイルと話ができない、久しぶりに会ったからかはたまた別の要因か、どうしてもロイルにいつもとは少し違う意識を向けてしまう]「(デートってわかってるとこんな緊張しちゃうものなのかな...あーもう!こうなるならもっと早くに誘っておけばよかった...////)あ、えっと......人少ないとこ行く?あたし一つだけいい場所知ってるんだ」   (2024/12/22 21:11:44)

若葉/さくら「ちょ、えぇっ?!...ロイル!////」[抱っこされると思わず顔を赤くして目を逸らしてしまった。彼は孤児院で育った事もあり妹や弟がいるとは聞いていたし、何よりそんな無邪気な彼の笑顔が何より愛おしい。そんなことを考えていると思わず頭を撫でてしまって]「ん〜あたしシティってあんまり来たことなくて...あ、コーヒー飲む?この間学校の子に教えてもらったお店あって...」[えーっとね、と言いながら地図アプリで店を探すさくら、しばらくスマホとにらめっこしていたがふとした瞬間にこちらをじっと見ているロイルに気づいたのか視線をそちらに移して]「..........?ロイルどした?」[なぜ見られていたのだろうか?と首を傾げてロイルに視線を送り返す、がふとした瞬間にロイルの顔が赤くなっていることに気づいて]   (2024/12/22 21:11:39)

おしらせ若葉/さくらさん(iPhone 114.48.***.100)が入室しました♪  (2024/12/22 21:11:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、風月/ロイルさんが自動退室しました。  (2024/12/21 21:47:24)

風月/ロイル「すっっっげぇ似合ってる!!」【ヘアゴムを着けて照れているさくらを見てニッコリ笑うとさくらを抱っこしてくるりと回った。嬉しくてついやってしまった事に気が付くとロイルはパッとさくらを離してあたふたした】「ご、ごめん!つ…つい嬉しくて……ヒヒッ、いつも弟や妹達にやってることやっちゃった」【まだ幼さが抜けないロイル。でもそこが彼らしくて、きっとさくらもこんなにも幼稚なロイルが好きなのかもしれない】「そ、そうだな!え……えと……何処か散歩に良い所とかないかなぁ…できれば人けが無い…い、いや…さくら的にはあった方が良いか?悪い奴とか居たら大変だもんな!」【なんて言いながら手を握ってくれたさくらの手を握り返してさくらにくっついた。ドキドキと心臓の音がやけにうるさく感じて手首の脈にまでその鼓動が伝わる。さくらにバレていないといいななんて思いつつ、いつの間にかロイルはさくらの事をじっ…っと見ていた】   (2024/12/21 21:21:52)

おしらせ風月/ロイルさん(Android 121.115.***.208)が入室しました♪  (2024/12/21 21:11:44)

おしらせ若葉/さくらさん(iPhone 114.48.***.100)が退室しました。  (2024/12/14 00:50:58)

若葉/さくら「わぁっ?!..........えへへっ、あったかいね」[抱きしめられるとさくらの方からも優しく抱き締め返した。自分はガールの中でも平均身長で見れば高い方ではあるのだが、やはりボーイのロイルと比べてしまうとそれなりに小さく見える。周りから見た時にはたして自分はちゃんと彼に釣り合っているのだろうか?]「プレゼントあけてもいい?...ヘアゴム!いいの?」[袋から取り出すとそこには可愛らしい花の飾りがついたヘアゴム、思わず頬を緩ませると早速そのヘアゴムで髪を結んだ]「えへへ、似合うかな?」[ハーフアップ部分をロイルに見せながら少し照れるさくら、そういえば初めてのプレゼントもヘアピンだったな、と出会ったばかりのことを思い出したりなんかして。彼がそんなことを覚えていてくれるかなんて分からないが...覚えていてくれたらそれ以上嬉しいことは無い。ロイルの手を握るとそのまま引っ張って歩き始めた]「イルミの時間までまだあるでしょ?...ちょっとだけお散歩しない?」   (2024/12/14 00:50:46)

おしらせ若葉/さくらさん(iPhone 114.48.***.100)が入室しました♪  (2024/12/14 00:50:41)

おしらせ風月/ロイルさん(Android 218.47.***.229)が退室しました。  (2024/12/13 02:05:36)

風月/ロイル【そう言ってさくらの手にヘアゴムの入ったプレゼントを渡してぽんっとさくらの頭を撫でて優しくさくらを抱きしめる。彼女は顔が真っ赤で恥ずかしがっているのが一目で分かる、しかし、恥ずかしがっているのはさくらだけではなかった。ロイルも耳を赤くさせていて勢いで抱きしめたがこのあとどうすれば良いか分からなかった】「えと……さくらってあったかいな!その、ずっと一緒に居たいくらい……な?///」   (2024/12/13 02:05:32)

風月/ロイル「おぉ、ありがとう!………いや、捨てないって!さくらからのプレゼントは全部嬉しいからさ?」【貰ったプレゼントを手にしながらそう言って笑うと中に入っていたマフラーを見て目を輝かせた。髪を切ったから表情が凄く分かりやすく、どんな感情を抱いているのか一目で分かる】「おぉ~…!首周りあったか〜い!!…ッヒヒ、ありがとうなさくら。すっごい嬉しい!さくらって俺に必要なのプレゼントしてくれるからたまぁに超能力者か!?って思うときあるぜ、ヒヒヒッ」【彼女にマフラーを巻いてもらうとそう言ってルンルン気分になる。ロイルが一人でマフラーをすると大体顔面まで巻かさってフガフガしてしまうので巻いてもらったのは凄くありがたかった。さくらにまた一つ借りができてしまったななんて思いながら】「っと、実は俺もプレゼント持ってきたんだ!マフラーに比べたら、全然だけどな」   (2024/12/13 02:05:31)

おしらせ風月/ロイルさん(Android 218.47.***.229)が入室しました♪  (2024/12/13 01:47:41)

おしらせ若葉/さくらさん(iPhone 114.48.***.100)が退室しました。  (2024/12/11 17:18:05)

若葉/さくら「その..........あ、ありがと...じゃなくて!...これ、クリスマスプレゼント..........要らなかったらほんと捨てていいから!!」[可愛いと言われて赤くなる顔を隠す、というか物理的に見えなくするためにロイルの目前に紙袋を突き出すさくら。中にはシンプルなグレーのマフラーが入っていた]「あたし人にプレゼントとか選んだこと無くて...」[最近寒くなってきたからさ、と笑うさくら、サプライズという程でもないが喜んでくれたら嬉しいな、と少しだけ期待を込めて選んだ物だった。既に耳まで赤くなってどうしようもない顔を何とかするためにも頬をぱんぱんと叩いて表情をどうにか戻した]「えーっと...あ、マフラー巻いてあげる!..........ちょっとしゃがんでてね」[そういうとロイルの手からマフラーを受け取りロイルの首に巻き始めた。そういえば彼がマフラーを巻いているところは見たことがない気がする、もしかしたらマフラーが苦手だったのだろうか?]「...これでよし、後で巻き方教えてあげるね!」   (2024/12/11 17:17:48)

おしらせ若葉/さくらさん(iPhone 114.48.***.100)が入室しました♪  (2024/12/11 17:17:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、風月/ロイルさんが自動退室しました。  (2024/12/8 18:23:57)

風月/ロイル「んぉ?どうしたんだ?そんなに慌てて…俺の顔に何か着いてるか?まさか……何か忘れ物でもしちまったのか!?」【異常な程に慌てるさくらにガチで心配するロイル、しかし次の言葉で焦っていた理由が分かってしまった。ロイルの髪型のせいだ。思えばさくらに髪型を変えたなんて一言も言ってなかった為ロイルは「あっ…」っと声をあげて苦笑いしながら目を逸らして短い前髪を軽くいじった】「え…えと……その…そう…なんだ………髪切ったんだ………ほ、ほら!俺だってもう大人だしな!大人っぽくしないとだし!」【本当は変えたくもなかったのにリシアが髪が伸びてるとダメだと言う事で無理矢理切られたのだ。切られるのは嫌だったがスッキリしたのでロイル本人はまぁ満足だったみたいだ】「ありがとう………ヒヒッ…嬉しい……///……ってか顔隠すな!久々に会えたのにさくらの顔見られないとか……その、嫌だしさ?」【そう言って少し恥ずかしそうになりながらも顔を隠すさくらの手を掴んでフードをバッと外した。そして笑って見せる】「うん……やっぱりさくらは可愛いな…!」   (2024/12/8 17:42:37)

おしらせ風月/ロイルさん(Android 223.219.***.10)が入室しました♪  (2024/12/8 17:12:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉/さくらさんが自動退室しました。  (2024/12/5 22:29:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、風月/ロイルさんが自動退室しました。  (2024/12/5 22:04:58)

若葉/さくら[何とか捻り出した言葉がこれか、と頭を抱えたくなるような間抜けな声。会ったら色々話したかったことがあったのに、頭から全部吹き飛んでしまったでは無いか]「な、なっ..........」[真っ赤になる顔を隠すために急いでコートのフードを被る。久しぶりだからといって浮かれていた自分の間抜けさと会えたことの嬉しさでとにかく感情がぐちゃぐちゃになっている。自分だってそりゃお団子からハーフアップに髪型を変えたが所詮それだけの変化、イメチェンしたなら一言言ってくれればこちらも心の準備が出来たというのに]「そのっ..........か、髪切ったんだ..........えっと....すっごく似合ってる!!..........と、思う...よ...」   (2024/12/5 21:55:42)

若葉/さくら「ひぁっ?!...あ、ロイル?ごめんね待たせちゃっ..........」[いきなり肩を叩かれた事でまた変な声を上げてしまうさくら、声をかけてきた人物は聞き覚えのある青年。というかこの状況で自分に声をかけて来る人物なんてロイルしかいないのだし、と振り返って返事をしようとしたのだが...]「あ..........え....え?」[振り返った先にいるのは見知らぬボーイ、見知らぬと言ってしまってはかなり語弊があるが。目の前にいるのは確かにロイルだった、が。自分の記憶にあるロイルは長い前髪で目元を隠したどこか幼い印象がある少年だったはず。今までは目元が見えていなかったから顔を見て会話出来ていたのだが..........というか、髪型を変えるなんて聞いていなかったし、SNSをお互い教えていないからか髪型を変えたことすら知らなかった]「ろっ..........ロ、ロイル、か、かか、髪が...」   (2024/12/5 21:55:38)

風月/ロイル「あ、うん。大丈夫だ。じゃあ、オレも待ってるからな」【そう言うと自分が切る前に向こうから電話を切られて早いなぁなんて思いながら雑貨屋を出てそのへんを軽く散歩しているとあっという間に約束の時間になってしまった。そういえばどんな服を着ているのか聞いてもいなかったし教えてすらいなかった、無事に出会えるか少し心配だけど大丈夫だろうと客観視していたがロイルは髪型を変えたことをさくらに報告していなかったので向こうがロイルを見つけるのは難しいだろう】「んと、着いたって連絡来たから来たけど……すっごい人が多いな。さくら何処だろう…」【人混みの中をかき分けて歩いていくとふと見覚えのある人物が居た。あのガール…間違いでなければさくらであろう。ロイルはゆっくり近付いて深呼吸を一つすると方をぽんぽんと叩かいていつもの様にギザ歯を見せてニコッと笑って見せた】「よぉさくら、久しぶり…!」   (2024/12/5 21:39:03)

おしらせ若葉/さくらさん(iPhone 114.48.***.100)が入室しました♪  (2024/12/5 21:35:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉/さくらさんが自動退室しました。  (2024/12/5 21:21:58)

若葉/さくら〘あー...電話終わったか?〙「色んな意味で終わってる!!1時間で準備終わると思う?!」『いや、ほんと悪かったって...俺女の友達とかお前ら以外にいないから、準備に時間かかるとかわかんなくて..........』[ぎゃーぎゃーと騒ぐ3人組、なんだかんだヘアセットや準備を終わらせてハイカラシティに着いた頃には既に1時間が経過していた、何とか忘れ物だけは避けてきたが...走って崩れた前髪を直しながら『着いたよ』とメッセージを送るさくら、こんな寒い中外で待たせてしまったことも申し訳ないが、何より自分が変な格好をしていないかが気になってしょうがない、何度も鏡で髪型を直しながらロイルを探した]「(駅の何処だろ..........てか、あたしロイルの格好とかなんも知らないや)」   (2024/12/5 20:14:45)

若葉/さくら「えっと..........あれ、ロイルもしかして今外?.........ハイカラにいるんだったら...あ、じゃあイカスツリー前の駅で待ち合わせにしてもいいかな?えーっと...1時間ぐらい待たせちゃうかもだけど..........」[そもそも出かける予定なんて無かったから化粧も適当にしかしていないし髪もとりあえずまとめただけ。到底こんな格好では会いにいけないし、どれだけ早くしても移動を含めると1時間はかかってしまうだろう、と声のトーンからわかる通り落ち込んだ様子でつぶやくさくら、そして大急ぎでクローゼットからコートとロイルへのプレゼントを用意して]「ならとりあえず電話切るね、なるべく急いで準備するから!」[そういうと電話を切った。というか時間が無さすぎるし、会うのは夕方とはいえ服装に妥協出来るはずもなく、むしろ頭を抱えながらスマホをベッドに放り投げた]   (2024/12/5 20:14:40)

風月/ロイル【話をしながらプレゼントを選んでいるとふと綺麗なヘアゴムが目に止まった。そういえば自分が初めてさくらから貰ったのはヘアピンだった。髪型を変えた今でも使っているあのヘアピン。どうせなら沢山使ってくれる物の方が向こうもそうだが自分も嬉しいものだ。ロイルはヘアゴムを手に取ると会計をしにレジへと向かった】   (2024/12/5 19:58:53)

風月/ロイル「ぅうあ……えっと…お、オレもその…会いたかったから………い、良いぜ?何も予定ないし……んと、何処で待ち合わせ……する?」【そう言いながら早足で何処かへと向う。着いた先は雑貨屋だった、さくらの為のプレゼントを買いに来たのだ。店内は結構客が多く、自分と同じなのかプレゼントを真剣に選ぶボーイ、ガールが居た】「(さくら……何だったら喜ぶかな……?ぬいぐるみ……?化粧品…?んん〜………化粧品はよく分かんねぇしどうしよう)」【なんて考えながらさくらと電話をする。向こうも大分緊張しているのかぎこちない、そりゃあそうだろう…しばらく話もしてなければ連絡すら取っていないのだから緊張するのは当たり前だ】「そ、そうなのか…楽しみにしてるから。それと……その…もしさくらが良いんなら、ちょっと散歩とかして…さ?ほら、イルミネーションやってるみたいだから、さくらと一緒に見たいなぁなんて思ってな」   (2024/12/5 19:58:48)

若葉/さくら「やっ!!!あの〜!その!えぇっと..........」[電話越しからロイルの声がするだけで思わず変な声を出してしまうさくら、反射でレイに中指を立ててしまっているほどの慌てっぷり、邪魔をしないように、とセイヴァーとレイはゲームを中断して部屋を出ていったため本格的に会話を進めれなくなるさくら、心臓の音が通話越しに聞こえてしまいそうなほど緊張していた]「その...最近、会えて無かったからさ、えっと...今日この後予定ってある?..........嫌じゃなかったら!!ロイルが嫌じゃなかったらでいいんだけど!その..........」[そこまで言うと早くなる鼓動を落ち着けるように深呼吸をして、そして小さな声で尋ねた]「...デート...してくれないかな、って..........ほんと!!予定とかなくて暇だったらでいいの!!」[既に赤くなっている顔を必死に隠しながらスマホをスピーカーに設定すると机の上に置き正座をした。ここまで大きな声を出していれば外にいるセイヴァーやレイだけでなく下にいるお客さんにまで声が聞こえていそうなものだ]「..........わたしも...久しぶりにロイルに会いたくて、渡したい物あるんだ」   (2024/12/5 19:17:21)

風月/ロイル【なんて言っていると急に着信がかかってきてびっくりして携帯を落としそうになるロイル。相手はさくらだった。どうして急に?タイムリー過ぎてビビる、ロイルは恐る恐る電話に応答すると裏返った声でもしもしと言ってしまった】「あ、ぇ……えっと、さ、さくら……ど、ドウシタンダキュウニカケテキテ」【声がロボットみたいにカチコチになる。イカ語なんて普段から使ってるからカタコトになんてならない筈なのに凄いカタコトだ】   (2024/12/5 19:05:41)

風月/ロイル「んん〜………やっぱり、急にデートしようはなしか!おばさん言ってたもんな、いきなりデートに誘うんじゃなくて自然に誘うのが正解だって!姉ちゃんとか兄ちゃん達だって言ってたし…!この前アマツがフィンリルにデートしようとか言ったらぶん殴られてたからな」【それは公共の場でデカい声でアマツがフィンリルに誘ったのが原因である。それはともかくリシアから小さい頃教えてもらったこと、そして兄、姉の言葉を思い出していざ自然に誘うやり方を試みようとするが……】「自然に誘うってどんなやり方だ???えっと……飯食いに行くとか?家に行ってもいいかとかか?あ、でも家に行くか聞くのは失礼な事だし下心って奴が丸見えになるとかおばさん言ってたから……うぅんと……」   (2024/12/5 19:05:40)

若葉/さくら『え、誘ってないの?』「誘えるわけないじゃん!あんたたちみたいに同棲してるわけじゃないんだから!」[手に持っていたジャケットを思いっきり投げつけるさくら、どうもかなり情緒不安定なようで、そんなさくらを見て男子2人組はため息をついた。そしてレイはそんなさくらに特にかける声も見つからず、そのままさくらの手からスマホをひったくるとロイルにいきなり着信をした]〘は、レイお前何してんの?〙『あ、かかった...ほら、電話してこいよ』「は?..........ちょっ、レイ!何してんの?!」   (2024/12/5 18:53:44)

若葉/さくら『あ〜...先輩、アレ何すか..........?』〘あれは〜...荒れてるさくら、だな〙「あーもう!服決まんない!何着てったらいいの?!」[頭をぐしゃぐしゃとかきながらクローゼットの中の服をがちゃがちゃとかき分けるさくら、そしてそんなさくらを横目に2人でゲームをするレイとセイヴァー、傍から見ればとんでもない光景だが、レイとセイヴァーがこの部屋にいるのにはとある理由があった]『..........別にロイルさんはどんなさくらでもいいと思うけどね』〘な、つか服装ひとつで幻滅するような男こっちから願い下げだろ〙「そういう話じゃないの!!」[どうやらせっかくの週末、ロイルと2人でデートをしたいさくらに呼ばれて2人は服装の相談を受けているらしい。ただファッションに無頓着な2人はどうやら適任ではなかったようで、2人して心底どうでも良さそうな顔をしてさくらの話を聞いていた]〘つかデートって...まだ誘ってないんだろ?そもそも今日会えるかもわかってねぇのに〙   (2024/12/5 18:53:36)

風月/ロイル「………………」【なんとな〜く外に出ていたロイル。フィンリルとアマツはいつも通り2人で過ごすと言われてしまった為一緒に過ごせなくなってしまったし、メンバーの皆はそれぞれ予定があるらしく一人ぼっちになってしまった。ポケットに両手を突っ込んでクリスマスムードの町を歩いているとデート中のカップルやクリスマスケーキを持って家に帰ろうとしている家族とすれ違う】「(いいなぁ…皆誰かと一緒に過ごせて)はぁ………オレも一緒に過ごせる相手ほしい……」【一人ぼっちが好きではないロイルがそう呟くとふとさくらの事が頭をよぎった。連絡してみようかなと携帯を取り出して連絡しようとするが、こんなときどう送れば良いのか分からない。軽く誘うのが正解なのだろうか?でももしかしたらさくらも誰かと一緒に過ごす予定があるのかもしれない。そう考えると連絡しづらかった】「会うのも久々だしどうしよ…」【まず久しぶりと連絡すべきか?はたまた連絡出来なくてごめんと謝罪するのが先だろうか?ぐるぐると頭の中で天使と悪魔のロイルが言い争っている】「………面と向かって会えばちょっとは話せるかな?」   (2024/12/5 18:27:32)

若葉/さくらおなしゃす〜   (2024/12/5 18:14:00)

風月/ロイルよし…じゃあ出だし行くぜ!   (2024/12/5 18:13:34)

若葉/さくら1d100 → (56) = 56  (2024/12/5 18:13:15)

風月/ロイル1d100 → (8) = 8  (2024/12/5 18:13:12)

風月/ロイルうい   (2024/12/5 18:13:07)

若葉/さくらならダイス振るか!   (2024/12/5 18:12:49)

おしらせ若葉/さくらさん(iPhone 114.48.***.128)が入室しました♪  (2024/12/5 18:12:12)

おしらせ風月/ロイルさん(Android 223.219.***.10)が入室しました♪  (2024/12/5 18:11:17)

おしらせ若葉さん(iPhone 114.48.***.128)が退室しました。  (2024/12/5 18:11:06)

おしらせ風月さん(Android 223.219.***.10)が退室しました。  (2024/12/5 18:11:04)

風月あいさー   (2024/12/5 18:11:00)

若葉おっけ!まぁいつも通り何となくで進めてくか〜   (2024/12/5 18:10:36)

風月早いがクリスマスって事でかる〜く外歩いたら後はお家デートにしますかな   (2024/12/5 18:05:26)

若葉わかる〜〜〜〜まじであの2人永遠に青春してくれるのほんとに嬉しい、是非デートしてください私ここで見てるんで   (2024/12/5 18:04:03)

風月あの二人のラブラブが見たいのよ!   (2024/12/5 17:59:59)

若葉遡ることnヶ月前マジで何か月前だ、髪型変えてから会ってないのはちょっとほんとに会ってなさすぎるし確かに久しぶりにやるのもいいかもな   (2024/12/5 17:59:24)

風月てか遡ることnヶ月前にさくらちゃんがロイルに会いたいと言ってたあの言葉………………そろそろ実現させるべきでは!?ロイル髪型も変えたし   (2024/12/5 17:57:48)

若葉うわ何そのお兄ちゃん最高に好きなんだけど、あの是非とも幸せになってください   (2024/12/5 17:52:13)

風月足洗った後もしばらく無言だったりとかあったけど可愛いモン作ってたり妹、弟にはくまちゃんのオムレツとか軽いお子様ランチ作ったりして距離縮めようとしてただろうね   (2024/12/5 17:49:02)

若葉家族3人はシシくんがヤンキーから足洗うまでのくだり全部知ってると思うとなんか微笑ましいな、妹か弟かわからんけどヤンキー上がりのお兄ちゃんとまともに会話できるようになるまで半年ぐらい時間かかってそう   (2024/12/5 17:47:38)

風月カメラ向けられたら中指立てる程のひねくれものだったからねぇ、キリコさんと兄、姉には怒鳴ってガン飛ばして終わり、弟、妹には何もしないけど多少は睨む、ロアークとは修羅場   (2024/12/5 17:39:49)

若葉シシくんが喧嘩とかしてきたら「めっ!」って感じで怒ってるかも、そもそも人に怒れないから怒りたくてもまったくシシくんには効果無いかもしれない、お姉ちゃんお兄ちゃんだったら多分げんこつぐらいはしてるだろうけど妹弟だったらお兄ちゃん怖いでロアークさんの背中隠れてると思う   (2024/12/5 17:37:33)

風月ヤンキー時代のシシとの絡みも見てみたい🕶🤏キリコさんあわあわしてるのかちゃんと親としてシシにだめなのはだめと言っているのか気になる。ロアークとは毎度バチッてるけどな   (2024/12/5 17:33:29)

若葉え待って本当は作る気なかったけどきょうだい設定作ろうかな、純粋にシシくんとの絡みめちゃくちゃ気になるんだが   (2024/12/5 17:31:26)

風月キリコさんの子が仮に兄、姉だったらシシは遊ぼうよとか〘おにーちゃん(おねーちゃん)、ポテチ食べたでしょ!?〙とか言いそうだしプリクラや雑貨屋、服屋に絶対連れてくね。弟、妹だったらめっちゃ甘やかしてるだろうし妹さんならゲソの手入れしてくれたりしそう。弟さんだったら一緒にサッカーとかバスケしてくれそう   (2024/12/5 17:28:53)

若葉つまるところキリコの息子か娘はとんでもない非力な子になるってことか納得、全ての遺伝子を片方の子供に集中させすぎちゃってんだ   (2024/12/5 17:25:35)

風月てか遺伝子偏り過ぎだろキリコさんとロアークの間に出来たシシがキリコさんとロアークの力を引き継ぐから良い感じの腕力になるかなぁ思ったらロアークのDNA強すぎてキリコさんの消滅しちゃったよ   (2024/12/5 17:20:30)


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