| [×消] |
| おしらせ | > | 椛 .さん(3DS 211.131.***.91)が退室しました。 (2020/6/14 18:50:51) |
| 椛 . | > | ( . 呼び方はお任せします、ではでは、 ( ぴっ . ) (2020/6/14 18:50:47) |
| 椛 . | > | ( . およ、そうだったのね .. お疲れ様です ~~ 、!! 全然 大丈夫だけど、そういう時 一言貰えると更に嬉しいな .、 煩くて御免よ .、 ( 刻々 . 眉垂 . ) (2020/6/14 18:49:56) |
| おしらせ | > | 椛 .さん(3DS 211.131.***.91)が入室しました♪ (2020/6/14 18:48:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫暮 .さんが自動退室しました。 (2020/6/14 17:34:57) |
| 紫暮 . | > | (( あ 、 呼び方かあ … どうしましょ 、 鳥 / 井 / 希 の 名前 使おうかな … ?? ( むむむ . ) (2020/6/14 16:52:11) |
| 紫暮 . | > | (( 遅くなりましたが 返します 、 ( ぐ . ) (2020/6/14 16:44:31) |
| 紫暮 . | > | (( ひゃ ~~ 御免 !! 課題 たくさ ﾝ で 来るの 忘れてたや …… 御免よぉ … ( あうあ . ) (2020/6/14 16:43:59) |
| おしらせ | > | 紫暮 .さん(Android 14.11.***.192)が入室しました♪ (2020/6/14 16:42:03) |
| おしらせ | > | 椛 .さん(3DS 211.131.***.91)が退室しました。 (2020/6/10 00:10:42) |
| 椛 . | > | ( . えぇ … ( ) じゃ、おやすみなさい、! ( ふす. ) (2020/6/10 00:10:38) |
| 椛 . | > | ( . あら ろむさん .. ( はた . ) (2020/6/10 00:09:35) |
| 椛 . | > | ( . えっとそろそろ一応 顔出しでもしていただければ .. と。 あと１週間 来ないようだと 部屋消しも考えてるので .。 忙しい時は言ってもらえれば 全然待つので、!! ではでは、 ( ぺこ . ) (2020/6/10 00:09:10) |
| おしらせ | > | 椛 .さん(3DS 211.131.***.91)が入室しました♪ (2020/6/10 00:07:48) |
| おしらせ | > | 椛 .さん(3DS 61.116.***.47)が退室しました。 (2020/6/1 17:39:31) |
| 椛 . | > | ( . z さん 学校でも zmさん呼び .. ? それとも 望 とか 偽名ある感じですか .、? お任せするので 考えて貰えると嬉しい、!! ではでは、 ( ぱ . ) (2020/6/1 17:39:27) |
| 椛 . | > | syp ./ ん ~ .. なら … ( 大丈夫、というものの 動作と発言が一致していない。 布越しに 角の形がはっきりと見えると 破けたらどうするんだ .. と心配するも 彼女はお構いなし。 まぁ 下手に 口出ししても駄目だろうし 特に何もせず た自分より背の低い彼女を隣に歩く。 家に着くや否や、 ﾘﾋﾞﾝｸﾞへと 即座に向かい ｸｯｼｮﾝと友達になっている彼女を見かねては ) .. 手 洗わなくていいんですか、 ( と 声をかけ 苦笑する。 恐らく 恥ずかしさから その行動に至ったのだろうと 安易に想像がつくが、 やはり 日課が欠けるのもどうかと思い 先に手 洗ってますね、 と 声を掛けては 洗面で手を洗う。 ついでに 自室に立ち寄り ｼﾞｬｹｯﾄとﾍﾙﾒｯﾄを掛ければ、すっきりとした様子で すたすたと戻る。 彼女は落ち着いたかな、と やや表情を曇らせつつ 様子を伺い。 ) (2020/6/1 17:38:25) |
| 椛 . | > | 心春./ ( 中盤までは真面目に話を聞いていたものの その後は 何れも似たり寄ったりの内容ばかり。 聞くことに飽きては 視線を指先へと移し 緩く弄んでは 何度も見飽きた 書類からは 目を逸らす。 そうしてぼんやりとしていれば 頭に浮かんでくる 先程の先輩の事。 何故、だろうか。 特に深い意味はないのだろうけれど あんなに しっかりと目が合ってしまうと 何処か気まずい。 しかし自分は視線を感じた気がしたから 見上げた先に 先輩の瞳があっただけで。 するべき事から ずれた事を考える始めるも、先程の様に 結局 はっきりとした 結論を出すことができず もやもやとした感情は収まらない。 んん .. と 小さく唸っていると ﾏ ｲ ｸ からは 凛と深い声が聞こえ、そろそろ終わりも近い事に 安心感を覚える。 そして 前へと進む先輩を見ては やっと終わる、と 気は緩みきって。 ) (2020/6/1 17:15:49) |
| 椛 . | > | ( . ごめ、回線落ち .、 ( あぐ . ) (2020/6/1 17:04:30) |
| おしらせ | > | 椛 .さん(3DS 61.116.***.47)が入室しました♪ (2020/6/1 17:04:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椛 .さんが自動退室しました。 (2020/6/1 16:47:10) |
| 椛 . | > | ( . 返すね ~ 、!! これから ﾃｽﾄ とか 諸々あるから 返す ﾍﾟｰｽ 遅くなるきも … 御免よ、 ( 刻 . 眉下 . ) (2020/6/1 16:23:24) |
| おしらせ | > | 椛 .さん(3DS 61.116.***.47)が入室しました♪ (2020/6/1 16:21:49) |
| おしらせ | > | 紫暮 .さん(Android 14.11.***.192)が退室しました。 (2020/5/30 22:31:09) |
| 紫暮 . | > | (( よし …… じ ｬ あ 寝ます !! また 返されたら 待機しつつ 炉留 返します 、 ( こくこく . ) (2020/5/30 22:31:06) |
| 紫暮 . | > | [ sar . ] 大丈夫 … 、 ( うう 、と 小さく唸り 、 ぎゅう と ﾌ ｰ ﾄﾞを 引く力を強めると 角の形が く ｯ きりと 浮かぶ 。 何時もは あ ｯ ても 被らないから 伸びてしまうだろうが 、 今は どうだ ｯ ていい 。 深く被 ｯ ているから 、 彼が 笑いかけてくれるのにも 気が付かず 、 特に 話す事も … いや 、 話せない 、 というのが正しいか 。 未だに 抜けきらない 顔の熱と 消えゆかない 恥ずかしさに 口を開く事は 出来なか ｯ た 。 いやいやいや 私 初心過ぎるでしょ 、 これまでも 付き合 ｯ てた人 居たのに 、 な ﾝ て 、 心の中では 饒舌に 独り言を 呟いていたから 許して欲しい 。 家まで着く頃には 何とか 頬の熱も引き 、 恥ずかしさも ほんの少しに 留ま ｯ た 。 ｱ ﾅ ﾛ ｸﾞな 扉が開かれ 、 先に 中へと 入れられる 。 ) ただいま ~ 、 ( 流れる様に ﾘ ﾋﾞﾝ ｸﾞへと 小走りで 向かい 、 ｿ ﾌ ｧ ｰ と ｸ ｯ ｼ ｮ ﾝ が 目に入れば 即座に 倒れ込む 。 うう ~~ 、 と 唸りながら ｸ ｯ ｼ ｮ ﾝ を抱き締め 、 顔を押し付けた後 、 上半身を起こして 。 ) (2020/5/30 22:30:11) |
| 紫暮 . | > | (( 了解です !! 返しとくね ~ ! おやすみなさい ! ( ぶ ﾝ ぶ . ) (2020/5/30 21:57:38) |
| おしらせ | > | 椛 .さん(3DS 61.116.***.47)が退室しました。 (2020/5/30 21:55:09) |
| 椛 . | > | ( . とと御免、私用で落ちるから また今度 返すね、! 早いけど おやすみなさい、! ( んん . ぱた . ) (2020/5/30 21:55:04) |
| 紫暮 . | > | それでは 、 生徒総会を 終わります 。 皆様 ありがとうございました 。 ( さらり 、 と 言い放てば お辞儀をし 、 後は 先生へ 任せた 。 ) (2020/5/30 21:53:08) |
| 紫暮 . | > | [ zм . ] … ﾝ ふ 、 早 。 ( じ 、 と 見詰めていたら ばれてしま ｯ た 。 これで 自覚 出来なか ｯ たら可笑しいくらいに ば ｯ ちり 目が合うと 、 瞬時に 逸らされる目 。 何も怖いことしてない筈 な ﾝ やけど 、 と 感じるものの 、 その反応速度に 笑 ｯ てしま ｯ た 。 というか 、 この中で 俺と 目が合うという事は 何かしら 気にかけていたのか ?? もしかして 無意識に 目立つ事をしていたか 。 ふむ 、 と 集中力が切れたのを いい事に 真面目に 聞くのをやめ 、 何故 目を逸らされたのか 、 という 疑問を 解消しようと 頭を 動かした 。 が 、 横に座る 赤の友人に 何 急に 笑 ｯ と ﾝ ね ﾝ 、 と 引かれた表情を向けられた 。 ) ﾝ ~ …… な ﾝ でも無いで 、 ( 引かれたのを他所に 、 視線を合わさず 薄ら笑いを 浮かべて 。 そうして 更に 数時間 。 漸く 終わ ｯ た様で 、 再度 あの 生徒会長が 前に出る 。 又 絹糸のような 髪を 揺らし 、終わりの挨拶を ぺらぺらと 緊張した様子もなく 話していて 。 それも終われば 、 立ち上がり ﾏ ｲ ｸ の後ろへ 。 ) (2020/5/30 21:52:52) |
| 椛 . | > | ( . 勝手に家に着かせてしまった .. 御免よ .、 ( はっ . 頭下 . ) (2020/5/30 21:43:35) |
| 椛 . | > | syp ./ ふ … 転ばないで下さいね、 ( 恥じらう姿はまるで乙女。 普段の天真爛漫な様子は何処へやら、そんなｷﾞｬｯﾌﾟにも 自身の胸は密かに高鳴り 自然と頬は緩んでいく。 しかし そんな顔を隠すように ﾌｰﾄﾞを深く被り 歩き出す様子に 心配するように 覗き込めば より ﾘｰﾄﾞするように 歩幅を合わせ ゆるゆると歩を進める。 特に言葉を交わす事はなかったが 御互いに 落ち着いた様子で家の前に着けば 鍵を出し 鍵穴にさしこめば がちゃり、と戸が開く。 こんなところがｱﾅﾛｸﾞなのにやや 笑えるがいいだろう。 先に 彼女を家の中に入れては 自分も続き 戸締りをして。 変わることのない 家に ほ、と息をついては ただいま、と小さく 漏らし。 ) (2020/5/30 21:42:59) |
| 紫暮 . | > | (( 了解です 、 !! ( ふす . ) (2020/5/30 21:35:06) |
| 椛 . | > | ( . 大丈夫だよ、!! お委せする、 ( 刻々 . ) (2020/5/30 21:33:32) |
| 紫暮 . | > | (( ﾝ と 、 これ 生徒総会 終わらせても 大丈夫 ?? ( こて . ) (2020/5/30 21:32:03) |
| 椛 . | > | 心春 ./ ふぅ … ( ほ、と 肩の力が抜ければ その後にやってくるのは 様々な 感情。 読み間違いはないか、聞き取り易かったか、制服は可笑しくなかったかな ｴ ﾄ ｾ ﾄ ﾗ ｴ ﾄ ｾ ﾄ ﾗ .. 。 わ - っと押し寄せる 念に どことなく 胃が痛む感じがする。 しかし、読んでいる最中に何処からか 視線を感じ、ちらりと 辺りを見回してみると まさかの 先輩と目が合った。 驚き過ぎて 一瞬で 逸らしてしまったのだが 何か 可笑しかったのだろうか。 何故だろう。 まさか 目をつけられたのだろうか、なんて思うも こんな没個性に あの生徒会が気にかける筈もなく 自己完結。 しかし 本人に聞かない限りわからない。 はて .. と 小さく首を傾けるも 今は 全校生徒が居り、そんな気が抜けた事をしていられない。 すぐに ぴん と 背筋を正しては 他の学年も 黙々と真面目に話を聞き。 ) (2020/5/30 21:23:08) |
| 紫暮 . | > | (( ﾝ 、 大丈夫だよ ~ !! ( にぱ . ) (2020/5/30 21:07:03) |
| 椛 . | > | ( . 待って 誤字見付けた .. B組 じゃなくて A組です、紛らわしくして御免 ~ .、 ( はわ . ) (2020/5/30 21:05:22) |
| 紫暮 . | > | 歩き出せば ぴ ｯ たりと 相手の横に 引 ｯ 付き 、 身体を 邪魔にならない程度に 預けながら 歩いて 。 ) (2020/5/30 21:01:08) |
| 紫暮 . | > | [ sar . ] ( 威圧の感じる 沈黙に 耐えきれず 、 勢いで ちゅ 、 と 鼻先に してしま ｯ た 。 どうせなら 、 揶揄 ｯ た 事に対しての 謝罪として させてしまえば 良か ｯ たか 、 と 思 ｯ ても今更遅い 。 だ ｯ て しょうがない じ ｬ ないか 、 急かす様に 手の甲に 指先を 当てられるし 、 彼の尻尾も つついていたのが ぺちぺちと 一定の ﾘ ｽﾞﾑ で 地面を 叩いてくるのだから 。 小さな ﾘ ｯ ﾌﾟ音を立てた後 、 絡めた手を解いて 赤い 顔を隠す 。 隠すものの 、 彼の様子を見たくて 指の隙間から 顔を覗けば 唖然とした顔が 。 や ｯ た 、 仕返しできた と 喜びを感じたけれど 、 それよりも 羞恥心の 自己主張が 激し過ぎる 。 変わらず 顔を隠していると 、 可愛ええやないですか 、 な ﾝ て 。 ) か 、 可愛くないも ﾝ …… ( 声を 段々 と 尻すぼみに させつつ 、 可愛くないと 否定 。 そうすると 腰に手を回された 。 帰りませ ﾝ か 。 そう 問われれば こくりと 頷き 、 ﾌ ｰ ﾄﾞを被る 。 流石に 顔を隠しながらは 歩けない 。 が 、 顔は見せたくないから 深く被 ｯ た 。 (2020/5/30 21:00:52) |
| 紫暮 . | > | [ zм . ] …… ほ ~~ 。 ( 開会を宣言しては 少し進行 した後 、 他に 友人の 進行 等が ある為 綺麗に 深々と 頭を下げれば 再度 後ろへと 下が ｯ た 。 下がるなり 用意された 椅子に かた ﾝ 、 と 小さく あまり 響かない程度に 音を立て 、 ﾊﾟｲ ﾌﾟ椅子に座る 。 これでも 内心 緊張 していたのか 、 張り詰めた糸が 緩 ﾝ だ 様に 溜息を吐いて 。 がしがし 、 元々 無造作に 髪が跳ねている 頭を 荒 ｯ ぽく 掻く 。 人前で ある為 、 目立たないように 姿勢は良くしているものの 、 目立たない事以外には 気が使えていない様子 。 しかし 目付き 、 表情は 真面目そのもので 、 視線は 四割 書類に 、 六割 発言している 生徒に 向けていた 。 色々な 主張 、 意見を 聞いていれば 色々なものが ある ﾝ だな ｧ 、 な ﾝ て 何処か 他人事の様に 腑抜けた声を 漏らして 。 ふとした時 。 この前 見掛けた 女子生徒の顔が見えた 。 あの子 委員長 な ﾝ かな 、 そう言われれば ぴ ｯ たり やろな ｧ 。 と 思いつつ 、 じ 、 と 他の生徒のよりも 興味ありげに 見詰める 。 ) (2020/5/30 20:49:45) |
| 椛 . | > | syp ./ ( どちらとも沈黙を貫き続け 周りの雑音だけが 聞こえる。 その状態に反し、彼女の目線は彼方此方とさ迷うのに 全く 口を開く様子はなし。 どうしたら いいものかと 彼女の温もりを感じられる手の指先を とん、とん、と甲に当てさせ、 尻尾は下ろされ ﾘ ｽﾞﾑ よく 地面を叩く。 如何にも 待ってます、という ｵ ｰ ﾗ を 出してみる。 まさか わからないのか .. ? と 眉を寄せようとすると 何故か 目の前にある彼女の顔と 鼻先に残る 温もり。 一瞬 何があったか 理解できず ぱちり、と 目を瞬かせるも 顔を真っ赤にする 彼女に 嗚呼、と納得しては 愉悦の表情を浮かべる。 くすくすと その侭 小さく笑えば “ 可愛ええやないですか .. ” と 溢す。 そして 赤面した彼女をこの場で宥めていれば 日も暮れてしまうだろう。 離された手に名残惜しそうにするも するりと 腰に手を回しては “ 帰りませんか、? ” と 問い掛け。 自分からは 後でたっぷりしてあげよう。 そう思いながら。 ) (2020/5/30 20:31:40) |
| 椛 . | > | ( . ぉ ~ 、おかえりなさい、! ( に . ) (2020/5/30 20:17:26) |
| 紫暮 . | > | (( ただいま ! ( ぱ . ) (2020/5/30 20:16:43) |
| おしらせ | > | 紫暮 .さん(Android 14.11.***.192)が入室しました♪ (2020/5/30 20:15:57) |
| 椛 . | > | 心春 ./ ( これから ~ .. なんて 生徒総会の開会を宣言されれば 流石に見続ける訳にもいかず、 視線を書類に落としては 関係のありそうな部分などに 印をつけつつ 真剣に ﾒ ﾓ を とっていく。 承認の有無を問われれば 挙手制の為 自身もゆるりと手を挙げ、 確認後の合図があれば 降ろし 膝上に置いていた書類をまた持つ。 そうして 各専門委員会も着々と読み上げ 承認が終われば 次は自分の出番。来ないことを望むも 虚しく、生徒会から “ 1年B組、学級委員、お願いします ” と読み上げられれば 一息ついてから 返事をし 立ち上がれば、 元々横に用意されていた ﾏ ｲ ｸ を持つ。 小さく、口を開いては、 ) .、はい。 1年A組、 学級目標は … ( と 書類の文を目で追いつつも 時々 顔を上げ、正面を見据えつつ 淡々と読んでいく。 抑揚をつけすぎず、けれど平坦になりすぎないように 読み進め、全て終われば 以上です、と 告げ 椅子につく。 終わった安心感から表情を幾らか綻ばせて 再び 書類を読み。 ) (2020/5/30 20:09:22) |
| 椛 . | > | ( . そっかぁ .、 私 逆で 人数少ないからかも .。 よし … 返します .. ! ( ぴ . ) (2020/5/30 19:38:05) |
| おしらせ | > | 椛 .さん(3DS 61.116.***.47)が入室しました♪ (2020/5/30 19:37:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫暮 .さんが自動退室しました。 (2020/5/30 19:25:02) |
| 紫暮 . | > | (( お疲れ様 ~ 、 と 、 私も お風呂 入 ｯ てきます !! ( ぱたた . ) (2020/5/30 18:59:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椛 .さんが自動退室しました。 (2020/5/30 18:59:48) |
| 紫暮 . | > | ぱさ 、 と 小さな翼の羽ばたく音も 重なる 。 口を離せば 直ぐに 翼を仕舞い 、 背伸びした 足も戻し 顔を染めて 。 恥ずかしさから 絡められた 手を 解く 。 ) ご 、 ごめ ﾝ なさ … い …… ( 解いた手で 顔を覆えば 、 再度 勢いでしてしま ｯ た 恥ずかしさに 肩を 震わせた 。 ) (2020/5/30 18:48:41) |
| 紫暮 . | > | [ sar . ] …… え ~ … ｯ と 、 ( 固く瞑 ｯ ていた 目を 薄く開き 、横に視線を流しながら 上記を述べる 。 分からなくもない 、というか 答えは 先程 した事だ 。 そ ﾝ な 馬鹿じ ｬ ないから よく分かる 。 ゆらゆら 、視線を 合わせず 泳がせ 、緊張を 和らげよう としていると 、足の間に 彼の爪先が 入り込み 、手も 絡められた 。 逃がす気は 無さそうだな ｧ 。 それを 察しては ぎくり と 身体を強ばらせる 。 先程は 叩き落とした 尻尾も 、今は 此方が悪いので 落とせず そのままに 。 何か言うことがあるだろう 。 そうとも取れる 視線 と 沈黙 。 を 向けられては 、うぐぐ 、と 言わんばかりに 肩を竦め 、許しを乞う様に 視線を返した 。 何を言えばいいだろうか 。 自分が 揶揄うから 自業自得だ 、?? もうしないから 許して ?? 何方にしろ 何かしら 皮肉めいた事を返されそうな気もする 。 少々 悩み 、 それから 数秒 。 長い沈黙に 耐えられなくな ｯ てきた 。 どうしよう 、 どうしよう 。 そう考えていたら 、 身体が 動いていた 。 相手の顔に 近付き 、 ちゅ 、と 小さな ﾘ ｯ ﾌﾟ音 を 立てたのは 相手の鼻先 。 (2020/5/30 18:48:09) |
| 紫暮 . | > | (( ありがとう ~~ 、 ( ふす . ) 私の学校 小中 人数 多い からさ …… 多分 それが あるからかもね 、 ( うむ . ) う ﾝ 、 頑張れ ~ !! 応援してます 、 ( むふふ . ) 了解です ! ( びし . ) (2020/5/30 18:46:42) |
| 椛 . | > | ( . 流石です … ( 敬礼 . ) 私は小学の頃からずっとだから 当たり前だと思ってたや、勉強になる .、 ( ほむ . ) ゎ、嬉しい ~ .. 凄い鈍ってるから もっと精進しますね .. ( すん . ) 一旦 御飯放置するね、!! 食べ終わったら また来る、 ( 刻々 . ) (2020/5/30 18:38:55) |
| 紫暮 . | > | (( わ 、 良か ｯ た … !! ( ふへ . ) 私の所は してないからな ｧ …… 色々 ありがとうね ( ) えへへ 、 ありがとう ~ !! もみち ｬ の 炉留 も 綺麗で 好きです !! ( ふ ﾝ す . ) (2020/5/30 18:36:01) |
| 椛 . | > | ( . ぇ、凄い … ( はぇ . ぱちぱち . ) 否、やってる学校って少ないと思うしね .. ( ) 相変わらず 綺麗な炉留です … ( へこへこ . ) (2020/5/30 18:23:51) |
| 紫暮 . | > | (( こ ﾝ なの かな …… ?? いやいや 、 此方こそ 説明させて 御免ね … !! ( あわ . ) (2020/5/30 18:20:18) |
| 紫暮 . | > | ( と 、 真面目な顔 …… 否 、 真顔と言うべきか 。 目を伏せ 、 書類を ぼ ﾝ やり 眺めつつ 承認しても良いかと 言う質問を 。 ) (2020/5/30 18:19:41) |
| 紫暮 . | > | [ zм . ] お前が これで 、 ぐる ｯ ぺ ﾝ が 最初の説明して … ﾝ で 、 進行が俺か 。 ( かさり 、 進行役となる 生徒会の為に 作られた 、 精巧な書類を 読みながら 呟く 。 今 全校生徒の前に立ち 、 ﾌﾟﾗ ﾁ ﾅ ﾌﾞﾛ ﾝ ﾄﾞの 髪を 揺らしながら 説明しているのが 我らが 生徒会長 。 何時もは 規則をこうしよう 、 ﾃ ｽ ﾄ を 全て 戦争関係のものにしよう と 破天荒な事を 言いまく ｯ ている 戦争狂の筈なのに 、 皆の前に立つと 人当たりがよろしい 成績優秀 、 容姿端麗 、 八方美人な 人間に見える 。 人の本気 、 とやらは 怖いものだ 。 さてさて 、 そ ﾝ な 性格が 180度 変わ ｯ ている 彼の説明が 終わ ｯ た頃 。 絹糸の様な 髪を揺らし 、 ﾏ ｲ ｸ の 傍から離れる 生徒会長 。 や ｯ と出番か 。 そう 思い立ち上がれば 、 ばれない程度に 首を回して 。 ) … え ｰ 。 それでは 説明が終わりましたので 、 これより生徒総会を始めます 。 ( 淡々と 、 は ｯ きりした声で 告げれば 、 適当に 目を通した 書類を 捲り上げた 。 ) まず 皆様 、 手元に 書類があると思いますが …… (2020/5/30 18:19:25) |
| 椛 . | > | ( . ぁ、大丈夫よ ~ 、!! 生徒総会はねぇ .. 前期は 各委員会が計画書読んで それの承認とるやつ、 って言えばいいかなぁ .. 後は 学級の目標と組織 言ったりするかも。 大雑把だけど 許して .. 無理させて 御免ね ~ 、 ( んむ . 眉垂 . ) (2020/5/30 18:05:37) |
| 紫暮 . | > | (( あ 、 そう言えば 生徒総会 した事ないから がばがば な ﾝ だけど 大丈夫かな …… ??? ( ﾝ む . ) (2020/5/30 18:03:33) |
| 椛 . | > | ( . どうも、!! 大丈夫だよ ~ 、気になさらず、! ( 刻々 . ) (2020/5/30 17:33:56) |
| 紫暮 . | > | (( おわ 、 今晩和 !! 返信 めち ｬ 遅くてごめ ﾝ よ ~~ ……… ( あせ . ) (2020/5/30 17:32:41) |
| 椛 . | > | ( . 返信 かなり遅くなるけど .. 時間的に こんばんは、かな 、 ( ひょ . ふす . ) (2020/5/30 17:23:38) |
| おしらせ | > | 椛 .さん(3DS 61.116.***.47)が入室しました♪ (2020/5/30 17:22:45) |
| 紫暮 . | > | (( また や ｯ てしま ｯ た ……… 更新忘れないで 自分 、 ( あう . ) (2020/5/30 17:19:09) |
| おしらせ | > | 紫暮 .さん(Android 14.11.***.192)が入室しました♪ (2020/5/30 17:18:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫暮 .さんが自動退室しました。 (2020/5/30 17:17:32) |
| 紫暮 . | > | (( 入退室が 激し過ぎる …… 御免ね 、 ( ひえ . ) (2020/5/30 16:36:19) |
| おしらせ | > | 紫暮 .さん(Android 14.11.***.192)が入室しました♪ (2020/5/30 16:35:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫暮 .さんが自動退室しました。 (2020/5/30 16:25:55) |
| 紫暮 . | > | (( 寝ち ｬ ｯ てた …… ( たは . ) 早めに 返します 、 !! ( わた . ) (2020/5/30 15:52:15) |
| おしらせ | > | 紫暮 .さん(Android 14.11.***.192)が入室しました♪ (2020/5/30 15:51:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫暮 .さんが自動退室しました。 (2020/5/29 22:40:44) |
| 紫暮 . | > | (( ﾝ ﾝ 、 忘れてた ( あび ｬ . ) (2020/5/29 21:25:13) |
| おしらせ | > | 紫暮 .さん(Android 14.11.***.192)が入室しました♪ (2020/5/29 21:24:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫暮 .さんが自動退室しました。 (2020/5/29 20:59:07) |
| 紫暮 . | > | (( 生徒総会 の 進め方 ｯ て 分か ﾝ ないな …… まだ 受験もしてない 歳だからな ｧ 、 来年だけど ( むむむ . ) (2020/5/29 20:38:03) |