ルーム紹介
月ヶ丘学園のCP部屋です!
皆でイチャイチャしちゃいましょう!!
けどここではキスまで!それ以上は主に言ってくれればR部屋作ります!

入室は基本1CPずつでお願いします

《CP一覧》
・生桜 瑞穂 × 小鳥遊 彩聖(生徒×生徒)
・赤霧 傷斗 × 真宮 話乃(生徒×先生)

もっといっぱい作りましょ!!

本部屋↓
http://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=685092

主→小鳥遊 彩聖
何かあれば私まで!
 [×消]
おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/4/3 13:30:57)

小野寺小野寺   (2023/4/3 13:30:48)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/4/3 13:30:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、筒井 寿斗/2/牡さんが自動退室しました。  (2021/4/11 01:25:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柚花 苺/2年/♀さんが自動退室しました。  (2021/4/10 23:46:02)

筒井 寿斗/2/牡(あかん…あかん…、なんて思っていれば隣から綺麗な声が聞こえて)へ?(と盛大にボケたような声を出してしまっては小さく咳き込んで)あ…?ゴルフ…? あー……、えと…、ゴルフやったこと無いんやけど雑誌開いてたらたまたまそれ見てな、(となんとか答えつついや待って俺話しかけられたで…? 何?なんかまさか狙っとるんちゃう…?なんて小さく警戒するのと共にいきなりタメで良かったのか?とちょっとだけ不安になるのだ。なんだろう、折角話しかけてくれたのならこちらも話題を広げるべきだろうか、でも何を言えばいいんやろ…、なんて思いながらちょっとだけ覚悟を決めて)…………有名人さんよな…?(と一応確認してみる。激似の人だったらめっちゃ安堵するし本人だとすれば緊張は解けないもののすっげー、とはなるもので)   (2021/4/10 23:35:05)

おしらせ筒井 寿斗/2/牡さん(iPhone 126.23.***.52)が入室しました♪  (2021/4/10 23:34:39)

柚花 苺/2年/♀「(再びページを捲る音_。もう一度そちらを見てみる。そこには自分が載っていた。やっぱり気取った自分を間近で見られるのは恥ずかしくて。でもやっぱり嬉しくて。たまたまなのかもしれないけれど、自分のページを見てもらえたのが嬉しくて。隣にいる自分がそのページの女だってこと分かるかな、なんて。今までは会う人合う人が大体全員自分のことを知っていた。そのため、いつだってすぐに話しかけられる。プライベートなんてあったもんじゃない。まぁこの仕事をしているからそれが普通なのだけれど。話しかけられないところを見ると、隣の彼はきっと自分のことを知らないんだろう、なんて勝手な予想を立てた。話しかけられないのは新鮮で少し嬉しいけど、少し寂しい所もあって。自分のことを少しでも知ってもらいたいな、なんて思えば、話しかけてみようか)こんにちは!! ……お兄さん、ゴルフ好きなんですか??(こんにちは、と話しかけたはいいものの、そこから先の話題が見つからなくて。少し悩んだ末に出した話題はゴルフだった。自分はゴルフなんてやったこと無いので全く分からない。隣の彼も実は全く興味が無いなんてことはつゆ知らず、その話題を提供してみるのだ)」   (2021/4/10 23:11:51)

おしらせ柚花 苺/2年/♀さん(Android 60.69.***.45)が入室しました♪  (2021/4/10 23:11:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、筒井 寿斗/2/牡さんが自動退室しました。  (2021/4/10 03:06:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柚花 苺/2年/♀さんが自動退室しました。  (2021/4/10 02:33:27)

筒井 寿斗/2/牡(あっぶねぇぇぇぇぇ、その一言を心の中で言っては安堵。 さっきのでなんとなく分かった気がする。隣の人は苺ちゃん本人。 いやまさかそこで合うなんて思うわけもあらず、 隣に有名人とめちゃくちゃ緊張してしまうこの場からさっさと離れたい気持ちも強い、 だけどここでどこかに行ったらきっと変な人に思われるだろう。 でもずっとゴルフのページ見てても飽きるので他のやつも見たい。見たいんだけど表紙が彼女。 もし隣の彼女がそれを見たら多分俺はそういう人って思われるのは間違い無し、あかん。それは多分あかん。そう思えばゴルフ以外のページを見つけて助かった…!!なんて思いながらそのページを開く…、だけど開いたページを間違え、思いっきり彼女が載ってるページへ。 アホか俺はァァァ…!!と心の中で自分を恨むのだ。)   (2021/4/10 02:18:04)

柚花 苺/2年/♀「(パラパラ_。横からページが捲れる音が聞こえた。まるで呆然として手を離し、その折り目に沿ってページが捲れるような、そんな音がした。ふ、とそちらを振り向いてみよう。けれど隣の彼はやっぱりゴルフのページを見てて。あの音は気のせいだったのかな、なんて思えば、ふたたびコスメ雑誌に視線を戻すのであった。そういえば今回表紙を担当した雑誌の中にゴルフのページあったな、と思い出し、そのページと今彼が見ているページがそっくりだということにも気づいた。彼が心の中で慌ててるのに気づくはずもなく、こういう方にも自分のことを知ってもらえるようにこれからも頑張らなきゃな、なんて気合を入れなおすのだった。今回のコスメ雑誌はたくさんいいのが載っている。撮影の時はメイクさんが良い化粧品を使ってメイクしてくれるけれど、普段は自分でしなければならない。そのため、コスメ雑誌などに載っているコスメや化粧法を取り入れることを大切にしているようで。隣の青年がやはり気になる彼女。話しかけようか迷っているようだがまだ話しかけられずにいて)」   (2021/4/10 02:13:23)

おしらせ柚花 苺/2年/♀さん(Android 60.69.***.45)が入室しました♪  (2021/4/10 02:13:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柚花 苺/2年/♀さんが自動退室しました。  (2021/4/10 02:08:56)

筒井 寿斗/2/牡(しばらく興味のないゴルフのページを読みあさっていれば隣に誰か来て、横目でちら、と見てみるのだ。 目算10cm程小さな彼女。 茶色の綺麗な髪。マスクをしていても分かるくらい美人なのが分かってしまう。 前ページを押さえていた指が不意に離れてはモデルの雑誌が出てきてしまう。 丁度そのページは表紙の彼女。 やっべ、なんて思いながらその表紙の彼女の髪色と隣にいる彼女の髪色を見比べて見る。 2、3回見比べて小さく目を見開きすぐさまゴルフのページにして小さく冷や汗をかく。 いや待って? 隣にいるのもしかして表紙のモデルさん? 苺ちゃんて子? 嘘やろ? いや本人てそんなこと、。嫌でも待って似てるやん、?なんて心の中で物凄く慌てつつも表面は静かそうにしていて)   (2021/4/10 01:59:35)

柚花 苺/2年/♀まぁそんなことなんて何も知らない彼女は、コスメ雑誌を見ては、気になる物をスマホのメモ欄に書いているようで。あの美形を保つためには、やはりそれなりの技術が必要だ。あのスタイルを保つのもまた同じ。体型維持のための運動を欠かさず行う、その運動も決して楽なものではなく、辛いものだろう。それに耐えるからこそ、耐えてきたからこそ、彼女の今があるのだ。世界的トップモデルとして活躍できるのだ)」   (2021/4/10 01:48:47)

柚花 苺/2年/♀「(撮影の休憩時間。あまりの暑さに近くのコンビニへ駆け込んだ。夏らしくあげられた髪の毛。うなじを流れる汗は何処か色っぽさを感じるかもしれない。タオルで汗を拭いながら店内で歩みを進めた。有名人ということもあり、少し大きめの黒マスクをしていた。特にやることも買うものもないので、適当に時間を潰せる雑誌コーナーへ向かった。そこには既に1人の青年が。綺麗な赤髪が印象的な彼。自分の中途半端は茶色とは比べ物にならないな、なんて。何故か分からないけど、彼の姿がすごく記憶に残るのだ。彼女が少し距離を置いて彼の隣に並んだ時、彼は既にゴルフ道具のページを見ていた。ゴルフ好きなのかな、なんて少し気になったのは秘密だ。彼が自分の名前を口にしたことなんて知るはずもなく、近くに並ぶ。マスクをしているとはいえ、彼女の顔出しはやはりかなり整っていて。   (2021/4/10 01:48:32)

おしらせ柚花 苺/2年/♀さん(Android 60.69.***.45)が入室しました♪  (2021/4/10 01:47:52)

筒井 寿斗/2/牡…………柚花苺……。(なんか隣の席のやつがめっちゃ好きなんだよなー。と話題に出してた子。付き合いてーよー。なんて言葉を聞きながら有名人と付き合えるなんて夢のまた夢だろが、なんて思ったり。 だけど好く理由は分からんでもない。 流石有名人。かつモデルさん。可愛いなー。と素直に思える所もあり、 それだけで次のページを開いてはモデルだったらすぐさま別のページを開き、モデルのやつが終わるまで高速でページを捲り、 そういうのに興味がある人に見られないように全然興味のないゴルフ道具が載ってるページを見たらそこをまじまじと読むのだ。 全く興味ないけど。)   (2021/4/10 00:34:55)

筒井 寿斗/2/牡(休日、日中だとどうしても暑くなるもの。朝は寒いのに昼は暑い、と気温差で体調崩れそうなこの日、夏かな?と思うくらい暑いのでコンビニに入る事にする。 だけどなんか買うわけではない。 エナジードリンクは疲れたときにしか飲まないし特別お腹が減ってるわけでもない。とりあえず涼みに来た。ただそれだけ。 なんだけどただ入るだけじゃちょっとお店的にもあれだろうから何か買うつもり。 色々見て回れば雑誌がいっぱいある場所。その中に1つなんとなく気になるものを見つけるのだ。 その後雑誌を手に取り表紙を見る。)   (2021/4/10 00:34:45)

おしらせ柚花 苺/2年/♀さん(Android 60.69.***.45)が退室しました。  (2021/4/10 00:15:43)

柚花 苺/2年/♀((課題終わってないの思い出しました() てことで一旦落ちる…!! ごめん…!!   (2021/4/10 00:15:41)

柚花 苺/2年/♀((えっ、ありがとう!!   (2021/4/10 00:13:13)

筒井 寿斗/2/牡((出だし僕やります!!!   (2021/4/10 00:12:30)

筒井 寿斗/2/牡((   (2021/4/10 00:07:41)

柚花 苺/2年/♀((出だしと出会いどうしよっか…!!   (2021/4/10 00:04:57)

筒井 寿斗/2/牡((やほほー!!   (2021/4/10 00:03:33)

柚花 苺/2年/♀((やほほ!!   (2021/4/10 00:03:03)

おしらせ柚花 苺/2年/♀さん(Android 60.69.***.45)が入室しました♪  (2021/4/10 00:02:53)

おしらせ筒井 寿斗/2/牡さん(iPhone 126.23.***.52)が入室しました♪  (2021/4/10 00:02:40)

おしらせ生桜 瑞穂/1/牡さん(iPhone 126.23.***.52)が退室しました。  (2021/4/7 00:48:30)

生桜 瑞穂/1/牡なんだろ…、彩聖が抱いてくれると凄い落ち着く…、彩聖の抱き枕になりたいって思っちゃうくらい…。(なんて言いながら幸せそうな表情を見せ合って)   (2021/4/7 00:48:27)

生桜 瑞穂/1/牡…………にしてもあれだな…。 やっぱり3日間の影響ありで彩聖が倒れないか大分心配になっちゃうな…。 俺の家に来たらなんか食べれそうなもの食べようぜ? (今はなんとも感じることはないのかもしれないけど多分そのうちすれば一気にお腹が減るはず。 かと言って多い量を食べさせるのも無理があるのでとりあえず楽に食べれそうなものを作って食べさせておかないともしかしたら途中で倒れちゃうんじゃないかと心配しちゃうのだ。 心配症な子なのです。)っんん……、んっ、は、(ゆっくり唇を離しては彼女を見つめる。こんなにも可愛らしい彼女の顔が近いと真っ赤な顔も更に真っ赤になっちゃいそう、これ以上行き過ぎたことは今は出来ないと思うけどこれだけでも充分これ以上ないくらい幸せになれるのだ。 今はこうやって唇が触れ合うとかそのくらいでいいのだ。その方が自分にとっては凄く幸せで)   (2021/4/7 00:48:10)

生桜 瑞穂/1/牡…………にひひ、彩聖なら大人しく乗ってくれるって信じてたよ。 着いたらご褒美のキスするからな?(とまた彼女の頬を赤らめさせるような事を言って進み始めるのだ。彼女といるとなんだか色々放っておけないところもあるからか兄貴心が物凄く働いてしまうのだ。妹みたいな所もあって、でもちゃんと彼女って見れるところもあるし、なんならお姉さんみたいな所も時々出てくる、そんな彩聖が凄く凄く大好きで)うん、頑張れ! (とりあえず真っ赤な顔をどうにか彼女にバレないように隠しつつ更に彼女を応援しては、また今よりも更に綺麗になった彼女を想像しちゃえばどうしても顔が真っ赤になってしまう。彼女が満足するほど可愛くなるってそれしばらく彼女の顔を直視出来なくなっちゃうやつじゃんなんて思っちゃって、そうなればもっと自分もイケメンとかそういう感じの人にならねばなんて小さく気合を入れるのだ。)   (2021/4/7 00:47:55)

生桜 瑞穂/1/牡嬉しそうな顔…。 ほんと可愛いな彩聖。大好き(抱き締めたあとの彼女の嬉しそうな笑みは兄貴心を揺さぶるというかなんというか、とにかく物凄く可愛くて自然と大好きって言っちゃうのだ。)あぁ、すごくいい人達。(また小さくこくり、と頷いてはかなり小さな彼女の声がちゃんと届いて、それでも何も言わずに軽く彼女の頭を撫でるだけにするのだ。今はまだ無理はないのだ。これから少しずつ彼女は変わっていけるはず、 そのサポートに自分は専念すればいいのだ。 後ろを気にすることもなく、前をしっかり向く彼女になれるのを信じて)重くなんかないよ、 彩聖より重いものなら運び慣れてる。 てか……、この軽さはちょっと心配しちゃうな…。 もうちょっと食べるものはしっかり食べないと痩せ過ぎは俺心配だぞ?(なんて今度は心配そうな表情をしながら彼女にもっと何か食べるように言うのだ。 3日間のあれもあるので体重が減っちゃうのは仕方ないけどにしてもこれは大変、ちょっとずつ標準の、綺麗なモデルさん標準の体重に近づけていこうと心の中で決めるのだ。)   (2021/4/7 00:47:16)

生桜 瑞穂/1/牡……………、んー、 まぁそれでもいいか、 でもまだ認めてなさそうだから後2回のキスで勘弁してやろっかな? なんて、(とまた悪戯っ子のような笑みを浮かべてちょっとだけ深めのキスを2回したあとに顔を離して優しく微笑んだ後に凄く自然に顔を両手で隠して一気に顔を真っ赤にさせるのだ。 やっぱり攻めに回るのってなかなか難しいものというか何だろう、 できない訳じゃないけどやった後唐突に恥ずかしくなりすぎて死んでしまいそう、そんな感じなのである。)はは、 嬉しいかぁー、多分あいつと同じことをしていて彩聖を見つけたら彩聖しか見なくなっちまうかな…、(多分以降は凄く小さな声で呟く、 初めてあった時、と言うより始業式の時に何気なく横を通った彼女を見た時からなんとなく彼女の事が気になったくらいなのだ。 眼鏡を掛けていた彼女、でも横にいた時に感じる大好きなあの雰囲気に惹かれていって、でもその時女の子に声を掛ける勇気もなかった自分は声を掛けることも出来なくて、でもなんとなく気づいていたのかもしれないのだ。 彼女とならきっとお話が出来そうなんて)   (2021/4/7 00:46:48)

おしらせ生桜 瑞穂/1/牡さん(iPhone 126.23.***.52)が入室しました♪  (2021/4/7 00:45:19)

おしらせ小鳥遊 彩聖/1年/♀さん(Android 126.161.***.150)が退室しました。  (2021/3/21 23:51:06)

小鳥遊 彩聖/1年/♀んんっ……(ゆっくりと自分の口の中に入ってきた彼の舌。絡まり始めた2人の舌。彼女は初めてのため、ぎこちなかった。自らお願いしたこのキス。でもここまで濃厚なのは初めてで、どうしたらいいのか分からなかった。けれど彼がリードしてくれるから何とかなっている。自らおねだりしたのは初めてかもしれない。たまにはおねだりするのも悪くないかな、なんて。頻繁にするのは彼に迷惑だから、半年とか1年に1回くらいのペースで出来たらな、なんて思うのだ。間隔が空きすぎでは、そう思うだろう。けれど彼女はの考えの中心は彼であるため、彼にとって迷惑であるか否かをまず考えるのだ。彼の自分よりも他人、という考え方がよく出ているだろう。彼が目を閉じたのを見れば、彼女もゆっくりと目を閉じ、視界を遮り、初めての体験に感覚を集中させるのだった)そう?? えへへ、良かった(抱きしめる力を少し強くされたのを感じれば、幸せに包まれて。大好きな人の香りに、温もりに包まれるのは本当に幸せだ。自分みたいな人間を愛してくれた彼への感謝が溢れた。それと同時に、大好き、という感情も湧き上がった)」   (2021/3/21 23:50:38)

小鳥遊 彩聖/1年/♀うん…!!(彼の”大丈夫“という言葉を聞けば、本当に大丈夫なんじゃないかと思ってしまう。それだけ彼の言葉は、彼の声は落ち着いて、自分を安心させてくれるのだ)もちろん!!(大好き、と自分の気持ちを伝えると何処か幸せそうに笑った彼。彼のかっこよくて可愛くて、周りを幸せにするような笑顔が溢れたのを見れば、彼女もそれにつられるように笑顔を零した。彼の笑顔を見れれば、どんなに辛いことがあっても大丈夫。彼の笑顔は自分を幸せにしてくれる。そんなすごい力のあるものなんだ。彼が傍にいてくれれば、もしこれから先親に何か言われても大丈夫、なんて思える)   (2021/3/21 23:50:15)

小鳥遊 彩聖/1年/♀えへへ、ありがとう!! 私頑張るね!!(大好きでかっこいい彼に相応しい彼女になりたい。そう願うのはきっとどんな女の子も一緒じゃないかな、なんて思うのだ。好きな人のために可愛くなりたい。そう思うのはきっと何もおかしい事じゃない。隣で俺が応援する、という彼の言葉がすごくすごく嬉しかった。隣で、という言葉が特に。ずっと隣にいてほしいから。ずっと隣で見守っててほしいから。隣を歩きたいから。さり気なく顔を赤くした彼。理由が分からなくて、キョトンとした表情を見せた)……うんっ…!!(誇れる所。それが何かが分からない。けれど彼が一緒に見つけよ?なんて言ってくれるから。だから、きっと殆ど無いだろうけど、誇れる所を探して行けたらいいな、なんて思うのだ。彼が隣にいてくれるなら、彼が一緒に探してくれるなら、見つかる気がするのだ。根拠なんてない。ただの勘である。でも何処か信用出来る勘で)   (2021/3/21 23:49:48)

小鳥遊 彩聖/1年/♀あっ、いや、そういう事じゃなくて…!! ホントに私重いから…(少しだけ怒ったように言葉を放った彼を見れば、慌てたようにそう返した。でもすぐにいたずらっ子のような笑顔を浮かべたのを見れば、何処か安心したようだった)ほえ…?!(いたずらっ子のような笑みを浮かべながら紡いだ彼の言葉は、とても恥ずかしくて、寂しかった。言葉を聞いてほのかに頬を染めれば、彼の続けられた言葉を聞きながら少しだけ考えて。キスされないのは嫌だ。彼の体温をもっと感じたいから。考えた時間はほんの僅かだった。そして、小さく”失礼します“なんて言えば彼の背中に乗った。念を押すように、”重かったらいつでも下ろしていいからね…?!“ なんて声をかけるのだ)   (2021/3/21 23:49:16)

小鳥遊 彩聖/1年/♀そして、”もし“ 以降の言葉は独り言のように呟いた。彼女自身独り言のつもりだ。声はかなり小さいため、彼に届くかは分からない。ぎゅー、っと抱きつかれれば嬉しそうな笑みを零した)うん!!(相も変わらず優しく撫で続けてくれる彼。すごく心地よくて落ち着いて。これから先もずっとこの手で撫でてくれたらいいのに。なんて願いが心に浮かんだ。口に出すことは無かったけれど。これからもずっと彼の隣にいたい。これからもずっと彼の優しい瞳に自分の姿を映してほしい。そう思うのだ)いい人だね…!! ホントに私なんかが混ざっちゃっていいのかなって思うくらい(彼の話を聞けば、店長さんがホントにいい人なんだ、ということが分かって。彼の務めるコンビニ自体もいい人の集まりということが分かった。そんないい人の集まりの所に、自分なんかが入っていいのだろうか、と思うのだ。そう思えば、苦笑いを浮かべながらそう言葉を紡いだ。声はかなり小さかった。彼の耳に届いたのかは分からない。けれど幼い頃からの環境が環境のため、少しだけ自虐的なのは変わらなかった)   (2021/3/21 23:48:15)

小鳥遊 彩聖/1年/♀「認めるっていうか…素直に喜ぶ…というか…(認めることはしないものの、素直にその言葉を受け止める、ということなのだろう。認めるのはやっぱり難しくて、恥ずかしくて。でも素直に嬉しい、という気持ちは表現するつもりのようで。好きになる、なんて嬉しいに決まっている。好きになってもらえるような反応をしているかは分からない。それがどんなのかも分からない。けれど今よりもっと好きになってもらえるなら嬉しいから。ずっと好きでいてほしいから。認めない、と言えばきっとまだ続けられるだろう。素直に喜ぶ、それが良い方向に転ぶかは分からないけれど、転んでも転ばなくても幸せな気持ちなのは変わらない)えへへ、そうかな?? 嬉しいな〜。もし瑞穂くんが声かけてきたら、きっと私すぐに好きになっちゃうな(少しだけからかうように、自分の額に人差し指を当てた彼。周りの人よりも一段と可愛い、と彼は言ってくれた。けれどそれに頷くことはできなくて。可愛い、って言ってもらえるのはやっぱり嬉しくて。でも大好きな彼にそう言ってもらえるのはもっと嬉しくて。思わず嬉しい、という言葉が漏れてしまった。彼の無邪気な笑顔を見れば、ほんのりと頬を薄く染めた。   (2021/3/21 23:47:52)

おしらせ小鳥遊 彩聖/1年/♀さん(Android 126.161.***.150)が入室しました♪  (2021/3/21 23:44:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、生桜 瑞穂/1/牡さんが自動退室しました。  (2021/3/10 23:28:05)

生桜 瑞穂/1/牡……んん……、んっ…………、(軽く舌を入れてみれば彼女はその舌を受け入れてくれて、少しびっくりしながらも少し入れた舌を少しずつ彼女の口の中に入れてゆっくりと絡めてみるのだ。 可愛らしい彼女の舌…。なんか変なことを考えてしまいそうになればその考えをなんとか振り払おうとしつつゆっくりと目を閉じるのだ。)んふふ…、彩聖ほんとに暖かいな………。(少しだけ抱き締める力を強くされれば幸せそうな顔をして、こちらも少し抱きしめる力を強くして彼女への愛を更に深めていくのだ。)   (2021/3/10 22:58:55)

生桜 瑞穂/1/牡…………じゃあ俺と一緒に見つけよ?(ないなら見つける。 それなら行けるだろう。そう思いながら彼女の誇らしく思える所を考えるのだ。 既に答えは何個もあるのだが彼女に言ってもそんなことないよって言うかもしれないから一緒に過ごしていきつつ少しずつ彼女に誇れる所を教えていこうと思うのだ。 キスを落とされてはまた顔を赤くしながら同じように顔をそむけ恥ずかしそうにするのだ。)ああ、 大丈夫だよ。(そうだったら嬉しいな、なんて彼女の言葉に、更に大丈夫だよ、と安心させるように言うのだ。 )そうか…、ふふ、(自然と笑みが溢れてしまう。 彼女からちゃんと大好きって言ってもらえること。 それが純粋に嬉しくて嬉しくてたまらないのだ。 誰よりも愛している彼女に大好きなんて言われながらぎゅ、と抱きしめられて、 彼女の成長を感じればいずれ甘える時が来るのも近いと楽しみになっていくのだ。)   (2021/3/10 22:58:40)

生桜 瑞穂/1/牡(なんてふわふわと微笑んで、暖かい雰囲気のある、二人の運命の歯車を回してくれたあのコンビニでバイトをして、 幸せに暮らせるように二人で頑張って…。 未来の自分達の予定図がどんどん思い浮かんで止まらなくて彼女と色んなことがしたくて……。)重いって…、 彩聖を持ち上げれない男に見られてたりするのか俺はー。 (なんてちょっとだけ怒ったように言えばその後すぐさまいたずらっ子のような笑みを浮かべつつ)早く乗らないとちゅーしないよ? (なんて言いながら彼女を背中にどうにかして乗ってもらおうと色々言ってみるのだ。 早くしないと背中温まらなくなっちゃうなー。なんて言ってみたりして)いいな、 それでいい。 隣で俺がしっかり応援してやるからな?(自分磨きを頑張る彼女にそう言いながらも今でも充分に可愛いのにこれ以上可愛くなられると俺心臓持ったりするのかな…。なんて少し別の方向を見ながらさり気なく顔を赤くするのだ。)   (2021/3/10 22:58:24)

生桜 瑞穂/1/牡…………そっか。 (と彼女を優しく撫で続けながら、純粋無垢で、その上優しさのあふれる彼女の凄さを改めて知り、改めて彼女の事が更に更に好きになっていくのだ。 こんなに優しい人はきっと他のどこにもいない。 こんな純粋な子はいないはずだ。 彩聖一人、彩聖にしかない特徴はとても好きなもの。 いい子だ。なんて思って。) あぁ、うちの店長ほんとにすごいんだ。 普段はすっごく冴えない人に見られがちなんだけど見た目と違って的確な判断がすぐさま出来て、気遣いも凄く良くて、だからといって無理しすぎず店員の事を信じてお休みも適度にしてるし、入ってきた時は暗そうだった店員さんもしっかり喋れるようになって…、 早く彩聖に合わせたいな…。 幸せすぎて泣いちゃうかもしれないくらいに暖かいからさ、   (2021/3/10 22:58:06)

生桜 瑞穂/1/牡ん?どうしたー? 認めたくなったか? ちゃんと認めてくれるのか?(と唇が離れる度にどうにか頑張って文章を作った彩聖に優しく微笑みながらそう聞いてみるのだ。 まだ認めないっていうんならもっと続けるつもり、彼女はきっとそれを知っているはずだろう。それでもまだ認めないのなら……。)言われると思うよ? 俺があいつだったら彩聖見かけたら迷わず声をかけるかもな? 綺麗な嬢ちゃん俺と一緒にお茶でもしないかい…?ってさ、(なんて言いながら彼女を小さくからかうように人差し指を彼女のおでこにくっつけて)だって周りの人よりも一段と可愛いんだもん。 好きになってほしくなるだろ?(なんて言えばすぐさま人差し指を離して少しだけ無邪気な笑みを浮かべるのだ。撫でたあとにふにゃ、と微笑む彼女はとても可愛らしくてぎゅー、と抱きついては心の中でなんでこんなに可愛いんだよぉ…!なんて彼女への愛を更に深めていくのだ。)   (2021/3/10 22:57:46)

おしらせ生桜 瑞穂/1/牡さん(iPhone 126.23.***.52)が入室しました♪  (2021/3/10 22:57:12)

おしらせ小鳥遊 彩聖/1年/♀さん(iPhone 126.163.***.235)が退室しました。  (2021/3/7 23:10:52)

小鳥遊 彩聖/1年/♀ふふっ、よかった(幸せそうに落ち着く、なんて言われれば、こちらまで幸せになって。嬉しそうに笑えばそう言うのだ)ホントに…?? …すっごい嬉しい…!!(彼も同じだと知れば、とても幸せな気持ちになって。そしてその幸せを噛み締めるように、一瞬黙り込めば、ゆっくりと嬉しい、という事を口にした。その様子から、心の底から喜んでいる、ということが分かるだろう。そう言う瞳はキラキラ輝いていた)……んっ…(唇が重なれば、嬉しそうに目を細めた。そして、初めての感覚を感じた。少しだけ舌が入ってきたのだ。初体験で、慣れてないことがよく分かるほどのぎこちなさで、その舌を受け入れた)ホント?? じゃあたくさんしてあげるね!!(なんて明るく言えば、少しだけ抱きしめる力を強くした)」   (2021/3/7 23:10:48)

小鳥遊 彩聖/1年/♀誇れるところなんて1つもないけどね…(なんて苦笑いを浮かべた。物心つく前からあの環境のため、自己肯定はなく、自分を卑下してばかりで。キスを落として、唇を離せば、ふっ、と顔を逸らした。きっと恥ずかしかったのだろう)えへへ、そうだったら嬉しいな(ずっと知らなかった家族愛。そんなもの存在しない、そう思っていた。けれど存在したんだ。家族愛に囲まれて育った彼は、とても優しくて、かっこよくて、可愛い。これから知れる、というのは違うかもしれない。突然自分が入り込むのだから。けれどもし、もし、自分たち2人の未来がこれからもずっと一緒なら。彼と本当の家族になれるなら。その時には、愛情溢れる、幸せ溢れる家庭を築きたい。そう思うのだ。自分が愛されなかった分、自分の子供は愛してあげたくて)ふふっ、私も大好きだよ(ぎゅー、っと抱きしめられれば、彼女もまた抱きしめた。きちんと大好き、という言葉を伝えれるようになった気がする。自分の気持ちをきちんと。今までは恥ずかしくて、拒絶されるのが怖くて言えなかったけれど。今ではちゃんと言える。これも1つの成長なのかもしれない。だからきっと彼女から甘える未来もそう遠くはないだろう)   (2021/3/7 23:10:31)

小鳥遊 彩聖/1年/♀えっ?? 私重いよ…?! 瑞穂くん潰れちゃう…!!(背中を温めてほしい、なんて理由をつけて自分をおんぶしようとしている彼。自分に気を使わせないためだろうか、なんて思えば、彼の優しさを改めて実感して。けれど、おんぶしてもらうのは流石に申し訳なくて。彼女自身、自分の体重が重いと思っているため、潰れちゃう、なんて少し大袈裟に言った。実際はずっとシンデレラ体重だ。でもこの3日間でゆうに5キロは痩せてしまったので、少し不健康な程の軽さになってしまった。なので普通の男子高校生なら簡単に持ち上げられるくらいの体重である)うん…!! 絶対忘れない…!! 少しずつ自信持てるように、私もっと色んなこと努力するね…!!(少し苦笑いを浮かべながらも、目を細めて、優しく撫でてくれる彼。何故か少しだけ申し訳なくなったけど、うん、と返事をした。そして、自信持て、なんて言われれば、言葉を続けた。自信を持てるようにもっと努力をしよう。スキンケアにヘアケア、お化粧だって。彼に相応しい女の子になれるように、なって自信を持てるように、そのためにもっと自分磨きを頑張ろう、そう思った。恋の力はやっぱり偉大だ、そう実感した)   (2021/3/7 23:10:09)

小鳥遊 彩聖/1年/♀えへへ、そうだったら嬉しいな〜。その店長さんすごい人だね!!(大体のお店で、問題のある人1人や2人はいるだろう。けれどいないという。悪い店員さんはいなくて、皆いい人。そんな素晴らしい環境が作れるのだから、店長さんはきっといい人だ。あのコンビニで、自分たちの運命の歯車が回り出した。あの日話しかける勇気が出なければ、きっとこんな幸せにはなってなかっただろうし、今頃パパ活で初めてを知らない人に捧げていただろう。それを思えば、あのコンビニがすごく大切に思えるのだ)う、うん…!!(散らかっていることを気にしていないような彼。心が広い人なんだな、なんて改めて思った。俺とお片付けすればいい、そう言われればすごく心強く思えて。けれどそれと同時にすごく申し訳なくなった。そして、目の前でしゃがみ込んだ彼を見れば、キョトン、とした表情になった)   (2021/3/7 23:09:53)

小鳥遊 彩聖/1年/♀うん!!(物凄く驚いた様子の彼を見れば、何処か不思議そうな表情を浮かべるが、明るく、うん、と。女子が言う悪口は大抵聞き流していて、殆ど頭に残っていない。勿論、相談事の際の悪口はきちんと聞くし、覚えている。けれどそのケースは少ないので、悪口はほぼ知らない、と言っても過言ではない。彼女の純粋で、優しい性格がよく現れているだろう)そうする!!(彼の同意の言葉を聞けば、彼女もまた同意を示した。彼のふわふわした笑顔を見れば、嬉しくなって、嬉しそうな微笑みを向けた。そして、パパ活をすることが決まった次の日にタンスの奥にしまった、お気に入りの香水も出そう。彼も好きだと言ってくれたあの匂い。彼との幸せな思い出がたくさん思い出されるあの匂い。だからこそパパ活の時に付けたくなくて、奥にしまったのだ。これからはパパ活はしなくていいし、彼とずっと一緒にいれる。彼との時間にいつ終わりが来るかは分からない。終わりが来なければいい、そう願ってしまう自分がいた)   (2021/3/7 23:09:04)

小鳥遊 彩聖/1年/♀「ほぇ…?! 瑞穂…くんっ…!! 待っ…てっ…!!(何処か潤み始めた瞳。何度も重なる彼と自分の唇。重なる唇が離れる度に単語を口にしていき、何とか文章を作った。なんだか今日の彼は少しだけSな気がする。今日の彼は甘々であり、ちょっとS。それがまた新鮮で、とてもかっこよく思えた。いつも以上にかっこいい彼。ホントに良い彼氏を持った、そう思えるのだ)えぇ〜、聞かれるかな〜(彼の言葉を聞けば、ヘラヘラ笑いながらそう言って。綺麗なお嬢ちゃん、なんて生まれてから1度も言われたことがない。かけ離れているから仕方が無いと思う。けれどもし言われたら、それはそれで嬉しいな、なんて思ってしまうのはいけないことなのだろうか。可愛い、綺麗、ということを認めることは出来ないけれど、やっぱりそう言われたら嬉しいのだ。彼の男の子らしい、大きな手で撫でられるのは相変わらず大好きで。気持ちよさそうな表情を浮かべれば、ふにゃ、っと微笑んだ)   (2021/3/7 23:08:30)

おしらせ小鳥遊 彩聖/1年/♀さん(iPhone 126.163.***.235)が入室しました♪  (2021/3/7 23:07:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、生桜 瑞穂/1/牡さんが自動退室しました。  (2021/3/5 23:09:51)

生桜 瑞穂/1/牡((5000文字超えたぁw   (2021/3/5 22:48:47)

生桜 瑞穂/1/牡いいよ。(と優しい声でそう言ってから彼女の唇を奪って、少しだけ舌を入れてみるのだ。)んふふ……。 彩聖にぎゅー、ってされるの凄く落ち着いてくる…。(と嬉しそうに笑う彼は小さな子どものようで。)   (2021/3/5 22:48:37)

生桜 瑞穂/1/牡………落ち着く…。 (なんて凄く幸せそうな声になっていく。 大好きな彼女がこうやって自分の事をぎゅ、と抱きしめて、自分の甘えを受け入れてくれる。 これ以上求めるものなんてないくらいに幸せな時間。 永遠の幸せであるように、彼女を大事にすると誓って)……………それなら俺もずっと幸せな毎日を送れていたよ…。 彩聖の笑顔。それだけ見れたら俺さ、凄く幸せになれるんだ…。 しんどい時辛い時、彩聖が笑ってる所を見るとなんだか癒やされた感覚がしてさ、 彩聖の笑顔を頼りに頑張って、 でも今は笑顔だけでも幸せにしてくれる彩聖がこうやって抱きしめてくれて、こうやって撫でてくれて、 キスまでしてくれて…。 俺凄く幸せなんだ…。 (と優しく微笑む彼女に少しだけ頬を赤らめながらも言ってはにこ、と笑って彼女を見つめるのだ。それだけお互い綺麗な目をしている。 光を与えて光を受け取って、 相手を見るその瞳は輝きを増していって、ピンク色の瞳が潤んできた彼女のキスして?は自分にとってズルく感じて、 すっごく可愛らしいなんて思えて、ふ、と微笑みながら)   (2021/3/5 22:48:25)

生桜 瑞穂/1/牡本当に誇りに思ってほしいくらいだよ…。 っん………(手を離されては不思議そうに彼女を見つめる、それもつかの間彼女の唇は自分の唇に触れて、更に心臓の音は高鳴っていく。)あぁ…、会って欲しかった…。 凄く好きになれるよ。 親父達も彩聖の事好きになる。 俺が惚れた彼女なんだ。家族のみんなも彩聖の事大好きだよ。(と優しい笑みを浮かべてみるのだ。 いつか彼女の夢の中に出てきてまで顔を見ようとするのかもしれない。 不思議と夢の中で巡り会えそうな気もしてくるのだ。 きっと彩聖なら分かるだろう。それが自分の親だってことが、 似たような人達が集まるのはその人といると落ち着くから、 親父、お袋の雰囲気に似てる彼女は親父達の姿を見たら不思議と緊張することもなく、関わりやすそうで…。)ん……。たくさん甘える…。。 彩聖の事凄く大好きだから………。(つられるように幸せそうな顔を見せる彼女にまた顔を少し赤くさせながらも幸せそうに言ってぎゅー、と抱きしめて。いつか甘えに来てくれる彼女を気長に待つことにして)   (2021/3/5 22:48:04)

生桜 瑞穂/1/牡さ、乗りな?彩聖。 今寒いからさ…。俺の背中を彩聖が温めてくれると嬉しいな?(なんてにこ、と微笑みながらそう言ってみるのだ。気を遣わせない。 彩聖に背中を温めてほしい。なんて自分の我儘を言って彼女をおぶって家まで行こうとするのだ。)…………ぅぅ…。(最後まで頑張って彼女に向けて放った言葉。 それを聞いたあとの彼女の反応がどういう反応なのかわからなくてちょっと怖くて、引かれてないよな…?なんて心配していれば抱きついたままの彼女はばか、なんて言って、彼女が言わなさそうなそのばか、という2文字だけでも自分の心を射抜かれたようにドキ、と来てしまう。 忘れたくない。なんて言葉を聞けば目を薄めて優しく撫でながら)分かった…。忘れるな…? 自信持て……。 自信持ってくれなきゃ充分に誰よりも可愛すぎる彩聖に愛された男って自慢ができなくなっちゃうよ…。(と小さく苦笑いを浮かべながらそんなことを言ってみるのだ。 誰よりも自分の事を愛してくれるすごく綺麗な彼女。こんなにも愛されて、幸せを与えてくれて、彼女への愛は溢れたまま、止まることを知らずに勢いを増していって)   (2021/3/5 22:47:33)

生桜 瑞穂/1/牡もちろん言ってくれるさ、 雰囲気だけでも分かると思うよ。 店長見るめ良すぎるからそこのコンビニに悪い店員さんはいなくてさ? (と店長の凄さを感じたあの時の事を思い出しながらそう言ってみるのだ。 彼女と一緒にコンビニでバイト、慣れた頃にふと思い出すのだろう。 このコンビニが、自分と彩聖の想いを交差させていくきっかけの場なんだって事に。)大丈夫だ。 散らかるのは仕方ない事。 またちょくちょく俺とお片付けすればいいさ、 とりあえず必要な荷物を纏めちゃおう。(とすごく散らかってる、なんて言葉にあまり気にしてないような感じに言うのだ。 無理はない。 正気すら保てないようなあの地獄の日々、更に追い込んでいくあの3日間はまともに動くことだってできないはずだ。 真冬だから早めに行こうかなと立ち上がれば、別にふらふらしている所を見たわけでもないのにす、としゃがんで、)   (2021/3/5 22:47:07)

生桜 瑞穂/1/牡ホントか……? 聞いたことないのか……? そうか……。。 分かった…。 (と彼が危険人物だなんて聞いたことないと言われれば物凄く驚いたような顔をしてしばらく考え込み、 分かったと言ってから彼にこの後教えることにするのだ。 彩聖にナンパは禁止させよう。 純粋過ぎるしいい子な彼女だ。 これ聞けば流石の親友もナンパは控えるだろう。可愛いねくらいは言うだろうけど。)ん! そうしなさいな! (なんてふわふわした笑みを浮かべながら次この香水を嗅ぐのはいつになるかなとすごく楽しみになっていくのだ。 この甘い香りになるという事はもしかしたらちょっといちゃいちゃするような時になったりするのかな…?なんて色々想像してみるのだ。 そういうことがもししたいのなら、彼女の願いを叶えるためにちゃんと受け入れるつもり、でもその知識辺りはあんまりないのだ。)   (2021/3/5 22:46:34)

生桜 瑞穂/1/牡まーだそんな反応するの? じゃあ認めるまでキスするから大人しく認めな…?(なんてまたいたずらっぽく言ってみるのだ。 正直ここまで攻めることはあまりなかったから心臓はバクバクしてるんだけど彼女にはいろんな自分を知っていろんな自分を好きになってもらいたい。 いろんな彼女が好きなのだから、同じくらいに好きになってほしくて、何度も何度も彼女の唇を奪うのだ。 )言われると思う…。 やぁそこのきれいなお嬢ちゃん。 僕と一緒にお茶しない? って聞かれるはずだ。 ん、言われたらそう言いなさい。 (と彼の真似をしつつそういえばちゃんと言うことを聞いてくれた彩聖を優しく優しく撫でるのだ。 本当にいい子なのだ。 彼女は無自覚なだけで周りから見れば凄くいい子。 天使な子。 そんな彼女を誰よりも誰よりも愛している。)   (2021/3/5 22:45:47)

おしらせ生桜 瑞穂/1/牡さん(iPhone 126.23.***.52)が入室しました♪  (2021/3/5 22:45:04)

おしらせ小鳥遊 彩聖/1年/♀さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2021/3/4 18:28:15)

小鳥遊 彩聖/1年/♀((長いとは思ってたけど、5500超えるのは聞いてない()   (2021/3/4 18:28:12)

小鳥遊 彩聖/1年/♀実はもう既に思ってるんだ〜。瑞穂くんと初めて話したあの日とか、瑞穂くんが告白してくれたあの日とか。実はあの日から私はずっと幸せなんだよ??(彼の優しい微笑みにこたえるように彼女も優しく微笑んだ)う、うん…!!(その瞳を俺に見せて、なんて言われれば、勢いでうん、なんて言ってしまった。けれど自分が彼の瞳が好きなのが本当のように、彼が自分の瞳を好きなのが本当だと信じていた。絡んだ視線は外れることを知らず、ずっと絡まり続けていた。そして、恥ずかしすぎて潤んだ瞳で、”キス…して…??“ なんておねだりしてみるのだ)ホント?? えへへ、嬉しいなぁ(嬉しそうな彼を見るとこちらまで嬉しくなって。そして抱きしめられれば、嬉しそうに笑い、彼の背中に手を回して、ぎゅっ、と抱きしめた)」   (2021/3/4 18:27:30)

小鳥遊 彩聖/1年/♀瑞穂くんのご両親だもん。優しいに決まってる!! 会ってみたかったな…(彼の笑顔を見れば、つられるように彼女も笑顔を見せた。彼の家族に会ってみたい。自分なんかを受けいれてくれるかは分からないけど、彼の育った家族だ。きっと優しいに決まってる。受け入れてくれる、なんて信じてるのだ)癒せてるなら良かった…!! えへへ、うん!! たくさん甘えて!!(とても幸せそうな表情の彼。その顔を見れてすごく嬉しくて。幸せになって。つられるようにして幸せそうな笑顔を見せた。彼のその表情を見る人は、後にも先にも自分だけならいいのに、なんてほんの少しだけ独占欲のある思いを、そっと胸にしまった。甘えられるのは好きだ。甘えるのは方法が分からない。彼が迷惑だと思わないなら、いつの日か甘えたいな、なんて思うのだ)ん〜??(落ち着いた声で自分の名前を口にした彼。その声を聞けば、ん??、と。そして抱きしめられれば、幸せそうな、落ち着いたような、安心したような、そんな微笑みを見せた。そして胸に関しては、当の本人は、胸が当たるのはいつもの事、なんて特に気にする様子もなかった)   (2021/3/4 18:27:13)

小鳥遊 彩聖/1年/♀(なんて抱きついたまま言うのだ。彼はホントにずるい。そしてかっこよすぎる。人のコンプレックスまでサラッと褒めれるようなかっこいい人の隣にいるのが、自分でいいのかな、とやっぱり思ってしまう。きっと彼はモテてるはず。なのに隣がこんな芋女なんて。彼のイメージを下げてるんじゃないかな、そう思ってしまう。彼の言う”ずっと“がホントに永遠ならいいのに。そう思っちゃうのは仕方ないと思うのだ。だってずっと彼の隣にいたいから)私にはもったいないくらいにかっこいい彼氏だよ。瑞穂くんは。またそんなこと言って…!! ホントに私が私のことを誇りに思ったらどうするの…!!(とてもかっこいい事を言ってから、顔を真っ赤にしてその顔を隠した彼。大好きで仕方ない人に愛されてる自分に、少しは自信を持ってもいいかな、なんて思ってしまう。彼の顔を隠す彼の手にそっと触れて、顔から離せば、背伸びをして触れるようなキスを落とした。照れ隠し、かもしれない)   (2021/3/4 18:26:52)

小鳥遊 彩聖/1年/♀……?!(彼がぎゅっ、と目を瞑りながら言った言葉はすごく恥ずかしくて。でもすごく嬉しくて。最後まで聞けば、顔を真っ赤にしながら彼に抱きついた。ずっとコンプレックスだった、身体に合わない大きな胸。彼に褒めてもらえれば、何故か大きくてもいいかな、なんて思ってしまう。“胸だけはある” そう言われてパパ活もさせられそうになった。ずっとずっとこの胸が嫌だった。でも彼がそう言ってくれるだけで、全てを忘れられる。彼はそんなすごい魔法のようなことを平気でやってのけるのだ)瑞穂くんのバカ…。ずるいよ…。そんなこと言われたら、ホントに自信持っちゃうかもしれないでしょ…?? それにさりげなく私のコンプレックスまで褒めちゃってさ…。瑞穂くんずるすぎる…。絶対忘れないんだから…!! 忘れたくないの…!!   (2021/3/4 18:26:30)

小鳥遊 彩聖/1年/♀ありがとう!! そう言ってくれるといいなぁ…!!(自分のことを店長に紹介してくれると言う彼。合格出来ればいいな、そう思った。優しく撫でられれば、嬉しそうに微笑んだ。彼の大きな手で撫でられるのはやっぱりすごく嬉しくて、すごく幸せだった)うん!! でも私の家今すごく散らかってるよ…??(今は真冬。こんな露出度の高い服絶対寒いに決まっている。上着とも呼べない薄いストール1枚羽織ったところで意味なんてほぼほぼなかった。けれどもう気合いで何とかするしかなくて。彼の言葉を聞けば、家が散らかってる、と。そして歩き出そうと1歩を踏み出したが、慣れない高いヒールは、やっぱりキツかった。歩きにくくてふらふらするし、おろしたての靴だから靴擦れもしたようで。けれど彼に迷惑をかけてはいけない、と思って普通を装いながら歩き出した。最初に少しふらついたのがバレてなければ、きっと靴擦れだとか慣れないから足が痛くて仕方ないとかは気づかないだろう)   (2021/3/4 18:25:14)

小鳥遊 彩聖/1年/♀え?? いい子なんかじゃないよ?? 瑞穂くんの親友さんだもん!! 絶対いい人に決まってる!! 危険人物だなんて聞いたことないし!!(いい子だな、なんて言われれば、キョトンとしたようにそう言った。彼女の中ではこれが当たり前のようで。彼女は、危険人物だなをて聞いたことがない、と口にしたが、女子はちゃんと言っていた。けれど彼女自身が陰口などが好きじゃないので、聞き流していたのだ。そのため、彼女の記憶にその会話はなかった)分かった!! 甘い香りになりたいなって時に使うようにするね!! えへへ、ホント?? 良かった!!(気まぐれでいい、というアドバイスを貰えば、分かった、と。甘い香りになりたい時、があまりよく分からないが、その時の気分で付けることにしよう、と決めた。もし、“そういうこと”をしたい気分になった時も付けようかな、なんて。彼が受け入れてくれるかは分からないけど。まぁ彼女自身が“そういうこと”について殆ど全く分かってないのだが。そして既に100点なんて言われれば嬉しそうな笑顔を弾けさせた。自分にも出来るかな、なんて思うのだ。彼と一緒のお家に住んで、彼と一緒のバ先で働いて。まるで夫婦みたい、なんて、勝手に嬉しくなるのだ)   (2021/3/4 18:24:15)

小鳥遊 彩聖/1年/♀「好きになってもらえるような反応してない…!! んっ…?!(目に飛び込んできたのは、可愛らしい悪戯っ子のような笑みを浮かべた彼の顔。その笑顔がとてもカッコ良かった。けれど彼の口から出た言葉は信じられるものじゃなくて。だから反論するけれど、してすぐにまた唇が重なった。また彼の温もりに触れた。嬉しかったけれど恥ずかしかった。でもそれ以上に幸せだな、なんて思った)だったら私言われないよ…!! でももし言われた時はそう言うね!!(綺麗な女の子を見たら、声をかけるという彼の親友さん。自分は瓶底メガネをかけていてほぼ顔は見えないし、例え見えてたとしても整った顔立ちではない、と彼女は思っている。だから自分は声をかけられることがない、なんて言うのだ。けれど、もし、なんてことがあればの時のために、きちんと覚えておくことにした)   (2021/3/4 18:22:10)


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