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| おしらせ | > | あわせさん(183.76.***.168)が退室しました。 (2020/8/10 19:28:19) |
| あわせ | > | 「…りゅうくんは、未愛とあの人の子供なんだよ」 (2020/8/10 19:16:16) |
| あわせ | > | 「未愛に弟なんていないってことも。」 (2020/8/10 19:07:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虚さんが自動退室しました。 (2020/8/10 19:06:46) |
| あわせ | > | 「死んでるのも、死ぬ瞬間も全部」 (2020/8/10 19:06:46) |
| あわせ | > | 「…だから、ほんとは全部覚えてるよ」 (2020/8/10 19:03:22) |
| あわせ | > | 「あたしがいなかったらみんな死ななかったってりゅうくんはずっと言ってる。りゅうくんはあたしが大嫌いなんだって。 あたしが未愛を忘れて楽になるなんて許さない、って。」 (2020/8/10 18:59:41) |
| あわせ | > | 「未愛はあたしのことが好きだったから、結局耐えられなくなって、家族…あの男と、自分と、未愛の息子を刺して心中した」 (2020/8/10 18:55:43) |
| あわせ | > | 「りゅうくんも死んで死後の学校にいるの。りゅうくんは未愛の格好をしてる。あたしに未愛を忘れさせないために。あたしがいなかったらりゅうくんも未愛も死ななかったんだって」 (2020/8/10 18:48:53) |
| あわせ | > | 「未愛はその後、あの男に無理やり迫られて、結局付き合ったの。結婚して、子供も生まれて…でも、ずっとずっとあたしのことが好きだったんだって。 こっから先は未愛の弟、りゅうくんに聞いた話」 (2020/8/10 18:46:34) |
| あわせ | > | 「本当は、あたしのことが大好きだった。から、未愛を好きにならないあたしが許せなかった。あたしを殺したら、殺される瞬間は未愛しか見ないんだって思った。 そんなことしてなんになるの?って聞かれても、未愛じゃないからあたしにはわからない」 (2020/8/10 18:40:05) |
| おしらせ | > | 虚さん(Android 126.208.***.228)が入室しました♪ (2020/8/10 18:38:10) |
| あわせ | > | 「未愛はあたしがいじめられてるのを救って、あたしに依存されたかったんだって。だから、ばらされたのは全部誤算で。あの男を私が好きになるのなんか大誤算」 (2020/8/10 18:37:03) |
| あわせ | > | 「未愛はね、あたしのことが好きだったんだって。死んでからしったんだけど」 (2020/8/10 18:35:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虚さんが自動退室しました。 (2020/8/10 18:33:00) |
| あわせ | > | 「視界の端にね、未愛がいたの。絶望したような、怒ったような、それでいて愛しそうな顔をしてた。そのまま、未愛は私の背中を刺した。…殺したかったのかな」 (2020/8/10 18:31:17) |
| あわせ | > | 「けど、誰かが椅子を引いた。ガタン、と音を立てて、椅子が倒れた。おり損ねて、首を吊る直前の姿勢だったあたしは、結局首を吊ることになっっちゃった」 (2020/8/10 18:29:28) |
| あわせ | > | 「私は、もうなんだかどうでもよくなった。愛してくれると思ってた人も、見てくれなくなった。 廃屋に、一人忍び込んで首を吊るつもりだった。でも死ぬ直前に、怖くなって。 首を吊る直前にやめようと思った。吊るために用意してた椅子から降りようとした」 (2020/8/10 18:26:59) |
| あわせ | > | 「あるときにね、未愛と彼がキスしてるところを見たの。…吐きそうになった。なんで？どうして？ あたしも彼と『そういうこと』をしたことが無いわけじゃない。でも彼が未愛に向けてた視線は、あたしとするときに向けた、ただの処理用具を見るときと全然違った。 あぁ、あたしは邪魔だったんだって思った。ずたずたになった体は、愛なんてもらえてなかったんだ。 考えればわかる話だけど、妄信的だったあたしには受け入れがたかった。嘘だって言ってほしかったけど、嘘じゃなかった」 (2020/8/10 18:18:31) |
| あわせ | > | 「髪が長くて根暗で地味で不気味だから、お化け屋敷のバイトでもしたらいいんじゃないって言われた。そうした。…太ももに切り傷を入れられた。 未愛と縁を切ればいいっていわれた。そうした。顔を強く殴られて、片目を失明した」 (2020/8/10 18:17:23) |
| あわせ | > | 「腕のコルセットピアス、これ…『俺が好きならやってみろよ』って言われて、つけた。消えない愛の誓いとして、つけた。 本当にしていったら、彼は化け物でも見るような目で私を殴って、首を絞めて、ナイフで私に切り傷を付けた。 この時期、おばあちゃんはお仕事が忙しくて。めったに会えなかったから、傷だらけでもバレなかったの。嫌な話だね」 (2020/8/10 18:13:05) |
| あわせ | > | 「いわゆる俗にいうDV男？ううん、そこに愛なんてなかったんだからただの暴力かな。そいつは私のことが初めから嫌いだったみたいで、私を殴るようになった。 後から知った話だけど、そいつは私より未愛が好きで、未愛に気に入られたくて、私に優しいふりをしていたんだって。 彼は私を蔑んで、殴って、踏んで、私がそれでも好きよって言うから、そのたび気持ち悪がって太ももにナイフで傷をつけてきた。 いつしかそれは学校でのいじめよりも激化していったけど、もう私には彼しかいなかった。縋る存在が欲しかった。…神様にすがるってこんな感じなのかな。」 (2020/8/10 18:10:14) |
| あわせ | > | 「私には縋れる先が彼しかいなくなった。だからずっとずっと彼の傍に居て、大好きよって言った。彼に気持ち悪がられるようになっても、ずっと。」 (2020/8/10 18:07:10) |
| あわせ | > | 「本当に、本当に幸せだった…けど。今思えばあたし、人を見る目がないんだね。ばかだなぁって思っちゃう。 ある時、クラスのいじめの主犯格だと思ってた子がこっそり耳打ちしたの。未愛がいじめの主犯格よ、って。 もちろん信じられなかった。でも証拠を見せられて、信じるしかなかった。絶望した。なんで、って思った。」 (2020/8/10 18:05:57) |
| あわせ | > | 「他クラスに友達もできたの、その子はクラスが違ったからいじめのことは知らなかったけど…未愛、みあ、って子。初めての友達だった」 (2020/8/10 18:03:52) |
| あわせ | > | 「でも、中学生になって、救われたって思った。相変わらずいじめられていたけど、一度殴られそうになったあたしを庇ってくれた男の子がいた。 大丈夫？って聞いてくれた。その子は言ってたの。自分はクラスの中心じゃないからいじめを止められるかはわからない、けど何かあったらいつでも相談にだけは乗るって。 はじめてだったの。そんなこと言われたのが…だから安直だけど、あたしは彼に、恋をした」 (2020/8/10 18:01:41) |
| あわせ | > | 「でも、高学年になってから変わっちゃった。もうなんでみんながいじめを始めたかもわかんなくなったんだろうね、 殴られて、石ぶつけられて、水筒に砂詰められて、ロッカーに閉じ込められて。そんなのが毎日になっちゃって、辛くてつらくて仕方がなかった。 でもおばあちゃんだって一人であたしを育ててくれたんだもん、大変で、相談なんかできなかった。」 (2020/8/10 17:59:28) |
| あわせ | > | 「あたしはものごこころつく前に両親を亡くしててさ…事故死、だったっけな。だからおばあちゃんに育てられてたの。優しくて大好きなおばあちゃん。 でも子供って残酷だよねぇ。親がいないのが気持ち悪いって、小学生のころからずっとずっといじめられたの。…きっかけは何でもよかったのかなぁ…静かで、根暗だったからかなぁ？ 最初は大したことなかったんだよ、理由だって理由だし。仲間外れ、陰口、だれも一緒に班を組んであげない、遊んでくれない、くらいで。」 (2020/8/10 17:57:04) |
| あわせ | > | 「…お返し、ってわけじゃないけど。あたしも…神田すみれの話を、しようかな」 (2020/8/10 17:53:46) |
| あわせ | > | 「虚くんのは、忘れていいと思うの。…あたしみたいに誰かを不幸にしたわけじゃないじゃない。悪くないよ、何も…あたしは。あたしが、あんなことしなけりゃ、あんな人に会わなければ、あの子に嫌いになってもらえていれば。こんなことにはならなかったの」 (2020/8/10 17:50:19) |
| あわせ | > | 「あたしは、ずっとずっと忘れられないから。忘れちゃいけない、ってあの子が言ってくるから…忘れることは、無いだろうけど。」 (2020/8/10 17:46:21) |
| あわせ | > | 「…でもあたしは、いなくならないよ!ず~っと傍に居てあげる!…昔どんなに嫌なことがあっても忘れたっていいの、過去の自分を捨ててもいいの、幸せになれるなら…なんて、大した人生送ってない年下の女が、言えたことじゃないんだけど。うん、忘れちゃっていいと思うの」 (2020/8/10 17:45:49) |
| 虚 | > | 「ちょっと話しすぎましたねぇ……。こんなの話したのすみれさんがはじめてですよ。嫌な話を聞かせてしまいましたね！はい！わすれましょぉ〜！！！」 (2020/8/10 17:44:51) |
| 虚 | > | 「で、その後はずぅぅっと400年間ひとりですねぇ。色んな人が死んでいって、寂しかった。……………いや、あぅ、は、はずかしいな！！！でも今なんか学校みたいな変なところで、みんなに出会えて、すごく楽しいんです。みんなはいなくならない。ボクの事を何も知らない。ボクも何も知らない……。」 (2020/8/10 17:41:32) |
| 虚 | > | 「ボクは幽霊で何も出来ないので、母親が死んでいくのをゆっくり、ゆっくり、ゆっくり、眺めていくことしか出来ませんでした。母親もボクのように気付いたら亡くなっていました。そして母親が腐っていくのも、ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり……見てました。ボクはもうする事がないです。こんなのいらないから、早く消えたかった。」 (2020/8/10 17:36:04) |
| 虚 | > | 「……ボクは無心で、とぼとぼ歩いていました。ほんとに頭が空っぽでしたね。お薬を食べても何も感じませんでした。そしてこっそり日本へ行けそうな船に乗って……ずっと長い時間揺られて……。気付いたらそれらしき場所に着いていました。そこで母親の家に何日かかけて歩いて行きました。すごぉーく頑張ったような気がします。で、母親の家を見つけました。母親は病に侵されていたようで、年齢以上に老けた顔で、床に入っていました。」 (2020/8/10 17:32:26) |
| 虚 | > | 「ボクはとてつもない不安に襲われて窓から彼女の部屋に入り家全体を探したのですが、彼女は見当たりませんでした。でも綺麗にベッドメイキングされた毛布の上に、メモのようなものが雑に置かれていたんです。その文章は「彼女はハロルドを助けに行こうとして馬車に轢かれた。これは事故ではなく事件の可能性がある。」と……。ボクはさっき以上に何も考えられなくなりました。ボクのせいで、ボクのせいで彼女は死んでしまったのか？ボクが何も知らないから、ボクが知っていれば……全て…………全てボクのせいなんだ、と。」 (2020/8/10 17:21:54) |
| 虚 | > | 「屋根裏部屋の窓を開けるとすぐ隣に彼女の部屋があって、ちょうど手が届いて…よく遊び相手になってくれました。彼女はボクが捕まえられる時も、ボクの事を必死に助けようとしてくれたのを覚えています。彼女の母親に止められていましたけどぉ。最後に見た彼女の顔が泣き顔は嫌でした。なので窓から彼女の部屋を覗いて見たのですが、そこにあったのはいつも以上に整頓された綺麗な部屋でした。」 (2020/8/10 17:16:50) |
| 虚 | > | 「だから全部嘘をつくことに決めました。この家の子供であることを隠して、名前を変えて、この土地を出ていって、誰もボクを知らない場所へ……。そこで思いついたのが母のいる日本に行く事です。幼いながらも記憶力は良い方で、日本へ行く術も思った以上に覚えていましたねぇ。……でもボクには心残りがありました。隣の家の女の子の事です。」 (2020/8/10 17:10:12) |
| 虚 | > | 「とりあえずボクは晴れて幽霊です。まぁその時は自分が本当に死んだのか、幻覚でも見ているのか、区別がつかないし不安でしたが、その場所にいるのはどうしても怖かったので、まずボクを虐めた人達を殺しました。幻覚でもなんでも良い、感情も何も空っぽだったので、すぐに殺ることが出来ましたねぇ。幽霊は姿がみえないようだったし、その後すぐに逃げました。父の罪状も気になっていたので、屋根裏部屋に戻り資料を探したのですが何もわかりませんでしたぁ…。で、ボクは少し正気に戻ったんです。幽霊でなければ、また捕まえられて酷い目に合わされるんじゃないかと」 (2020/8/10 17:05:42) |
| 虚 | > | 「ボクは1年かけてゆっくり虐められました。で、とうとう父の執行日。目の前で首が跳ねられるところを見せられたんですよぉ。ボクはまだ何も知らない、父がどんな罪に手を染めたのかも未だにわかっていません。もしかしたら冤罪だったのでしょうかねぇ。でもボクは父のような公開処刑ではなく、その狭くて暗い部屋で気付いたら死んでいました。目の前にボクの死体があったんですよぉ。こわいですね〜。自分の死体はほんとに掠れた小さい声で「ボクは何も知らない」って言ってました。その時のボクの虚ろな目、ハッキリ覚えていますよぉ。」 (2020/8/10 16:57:36) |
| あわせ | > | やべしゃべってなかった (2020/8/10 16:55:56) |
| おしらせ | > | あわせさん(183.76.***.168)が入室しました♪ (2020/8/10 16:55:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あわせさんが自動退室しました。 (2020/8/10 16:55:36) |
| 虚 | > | 「ボクは手枷をされて、床に座らせられました。男はボクにずっと質問してくるんです。「おまえの父に関して、何か知っている事はないか？」と……。でもボクは本当に何も知らないので震えながら「ボクは何も知らない」と言い続けました。でも「そんなはずはない。お前は日本から隠されるように連れてこられて今まで生きていたんだ、それにあの屋根裏部屋からたくさんの資料が出てきたぞ。何か知っているはずだ。言え。」男達はボクに…拷問って言うんですかね。そういう事をしてきました。400年前のイギリスの拷問ですよ？とても残虐で苦しかったですねぇ。でもたまにおかしな薬を投与されて、いつもギリギリの状態を保っていました。僕が今、お薬を手放せないのもそれが理由ですぅ」 (2020/8/10 16:49:30) |
| 虚 | > | 「そこに現れたのは数人の軍服のような服を着た男だったんです。彼らは急にボクを捕まえて、狭くて暗い部屋の中に閉じ込めました。すると軍服の男が言ったんです。「おまえの父は大罪を犯してしまった。そのうち刑が執行されるだろう。お前の名前はハロルド・L・ステュアート、だったか。そして父の名前はリアム・ステュアートで間違いないな？」ボクは恐る恐るはい、と小さい返事をしました。」 (2020/8/10 16:41:25) |
| あわせ | > | 最低じゃん (2020/8/10 16:35:28) |
| あわせ | > | 草 (2020/8/10 16:35:25) |
| 虚 | > | 乳やってくんのウケるwwwwwwwwwwwwwwwww (2020/8/10 16:34:54) |
| 虚 | > | 「ボクは屋根裏で隠されるように暮らしていました。不自由なんかはなかったし、11歳のボクはあんまり考えもなかったので、全然良かったんですけど。今、思えば勝手に子供作って持ってきた父は相当考え込んでいたんでしょうねぇ。で、その屋根裏部屋に上がってくる音が聞こえたんです。いつも通り乳がやってきたんだと思いました。…でも違ったんです。」 (2020/8/10 16:34:02) |
| 虚 | > | 「だからボクの本名、ハロルド・L・ステュアートって外国の名前なんです〜。えへへ、あんまり思い出したくない名前なんですけどぉ…。ボク、ハロルドは美しい母、優しい父に恵まれてとても幸せでした。その当時ではかなり変わった境遇でしたけどねぇ。………でもその幸せは11歳になる頃に終わってしまいました。」 (2020/8/10 16:29:58) |
| 虚 | > | 「これはもう400年も前の話になるんですけどぉ……。あ、昔話、良いですか？今はちょっと話しても良いかなぁって言う気分なので……。えーっと、ごほん。ボクはイギリス人の父と日本人の母から生まれました。日本を偵察しに来た父が母と恋におちちゃったんですね。結婚とかはしてなかったようですけど…。でも母は貧乏な町娘でした。なのでボクを育てる事が出来なかったんですよぉ。父もイギリスに戻らなければ行けなかったし。なのでボクは父に連れられてイギリスで住むことになりました。」 (2020/8/10 16:23:13) |
| あわせ | > | 「色々？…虚くんの、ほんとの家族かぁ…どんなんだったの？」 (2020/8/10 16:18:15) |
| 虚 | > | 「あわせお姉ちゃんがそう思ってくれてるなんて嬉しいですっ！ボクの本当の家族は…うーーん……なんて言ったら良いんですかね〜。まぁ色々あったんですけどぉ……。難しいなぁ」 (2020/8/10 16:15:34) |
| あわせ | > | 「そういえば！虚くんは弟みたいだなぁ、って思うけど…私のほかの家族ね、私より先に死んじゃったの。だからおばあちゃんに育てられてた!…だから、虚くんだけでもこうして家族みたいだなぁ、ってなるの嬉しいよ、ふふふ」 (2020/8/10 16:12:33) |
| 虚 | > | わーい！ (2020/8/10 16:11:55) |
| あわせ | > | いいよ (2020/8/10 16:10:29) |
| あわせ | > | 家族の話 (2020/8/10 16:10:27) |
| 虚 | > | あわせちゃん家族の話してよ。そしたら虚も話しせるかも (2020/8/10 16:10:09) |
| 虚 | > | あ！ (2020/8/10 16:09:48) |
| 虚 | > | なんで急に過去語り出す？ってなるじゃん (2020/8/10 16:09:39) |
| あわせ | > | がんばって (2020/8/10 16:08:41) |
| 虚 | > | 出だしどうしよう全く思い浮かばない (2020/8/10 16:08:34) |
| 虚 | > | え、ええ (2020/8/10 16:07:53) |
| あわせ | > | 早く教えな (2020/8/10 16:07:28) |
| あわせ | > | そんなもんだね (2020/8/10 16:07:20) |
| 虚 | > | そんなもんだよ (2020/8/10 16:07:00) |
| あわせ | > | 私も何も考えてないです (2020/8/10 16:06:46) |
| あわせ | > | それ (2020/8/10 16:06:40) |
| おしらせ | > | あわせさん(183.76.***.168)が入室しました♪ (2020/8/10 16:06:21) |
| 虚 | > | 全く文章考えてないんだよね (2020/8/10 16:06:15) |
| 虚 | > | 来てしまったが (2020/8/10 16:06:05) |
| おしらせ | > | 虚さん(Android 126.208.***.228)が入室しました♪ (2020/8/10 16:05:56) |
| おしらせ | > | 菜花艇さん(183.76.***.168)が退室しました。 (2020/6/1 00:22:07) |
| 菜花艇 | > | 了解！また続きしようね～！ (2020/6/1 00:22:05) |
| おしらせ | > | はこさん(Android 180.56.***.228)が退室しました。 (2020/6/1 00:21:36) |
| はこ | > | 今度続きしたい！！！！！！！！！！！！！！！ (2020/6/1 00:21:30) |
| はこ | > | ごめんこっちの方落ちるね！！！！！！！！！！！！！！！ (2020/6/1 00:21:19) |
| 菜花艇 | > | 「？？？（よくわからず目を丸くする）」 (2020/6/1 00:19:24) |
| はこ | > | アーネスト「そういうところですよノアさん…。」 (2020/6/1 00:14:14) |