ルーム紹介
*身内専用twst創作無固定部屋*
此処は過去のナイトレイブンカレッジ。5年前か10年前か、そんな細かい事は瑣末なこと。…そう、配役にシナリオ、何から何まで、全てを作り上げるのは貴方の寵児達。

・創作生徒/創作教師
・身内専用
・無固定
・薔薇有

各寮寮長・副寮長のみ固定記載。
【HEARTSLABYUL】
シュクル(寮長)
【SAVANACLAW】
【OCTAVINELLE】
ブライス(寮長)/チャンプ(副寮長)
【SCARABIA】
/エルシー(副寮長)
【POMEFIORE】
ヤルズィ(寮長)/アルカナ(副寮長)
【IGNIHYDE】
クルヴィ(寮長)/
【DIASOMNIA】
ヘッセン(寮長)
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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/9/9 18:24:59)

小野寺小野寺   (2023/9/9 18:24:50)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/9/9 18:24:46)

おしらせChouchouさん(iPhone 27.95.***.5)が退室しました。  (2020/6/13 00:33:10)

Chouchouはいはい。ディヤーがそう言うならそれでいいよ。……は!?ちょ、まてディヤー、落ち着け!僕は歩けるしまだ仕事が_あー!もう!わかった、分かったよ!こうなったら聞かないんだこのご主人様は……あ゛ー…こりゃ朝やる仕事が増える……(顔を覆って朝日よ来るなと無駄な願い事をしながら彼の足音に揺られて部屋を出た)   (2020/6/13 00:33:00)

おしらせDiyaさん(iPhone 118.154.***.44)が退室しました。  (2020/6/13 00:29:26)

Diya変わり者?そんな事は無い。……ん?お礼なんて…シュシュとお揃いがまた増えた。(相手の顔と次期当主と言う言葉に思うところはあるが今はまだ話す時期では無いと言葉を飲み込み、変わりに相手を姫抱きしめは額にキスをし)ほら、今宵はもう遅い。今日も一緒にねるからな。はい、寝る。イヤナン。(額にキスをしてはセクハラをしながら寝ようと心に決め何を言われても笑顔のまま寝室へ移動し/退出します。)   (2020/6/13 00:29:06)

Chouchou……僕をそばに置いてる時点でよっぽど変わり者だよ、ディヤーは(くふくふ)…ありがとう…(すり)な、なんか照れる…ディヤーも賢いし容姿端麗。時期当主様として相応しいよ。……ディヤー…(また無駄遣いかって顔)   (2020/6/13 00:21:37)

Diyaアナァーはそいつらとは違う。どんな事があってもシュシュを傷付ける事はしない。約束する…ワアド。(抱きしめる腕に少し力が入るも直ぐに緩め)シュシュはしっかり者だし可愛い。全部が良い……あ、そうだ。ディヤーにコレを。(自分とお揃いの金の細身に自分と相手の瞳の色の宝石が2個装飾されたブレスレットをプレゼントし)   (2020/6/13 00:14:56)

Chouchouかつてつかれた嘘はどれもこれも他愛ないものだったからね……ん。目を通しとく(鞄を片手で持ってハンガーにかけられたシャツのシワを直す)…全く、僕のどこがいいんだか……ご主人様の趣味には些か疑問だよ(やれやれ)って、こら!ディヤー!仕事できないから大人しくしてて!(あー、もう、と呟いてため息をついた)   (2020/6/13 00:08:29)

Diyaアナァーがシュシュに対して嘘つく筈が無い。でも心配だろうから証拠を…(着替え終わった後鞄を相手に渡し確認をお願いし)甘々?シュシュ限定でだ。(自分の服をハンガーにかける姿を見て胸きゅんしては背後から抱き締め首筋にキスをし)   (2020/6/13 00:05:26)

Chouchouほんと?嘘ついてないよね。信じるよ。……まぁ僕よりは頭いいよね、昔からさ。時期当主ともあろうお方がこんなに甘々て大丈夫なのかって心配してんの!(はぁー)……ディヤーがそう思うなら取り返すまで付き合うけどさ…あー、もうそこら辺に脱がないでよ。(拾ってハンガーにかけて)   (2020/6/13 00:01:12)

Diya終わらせてきた……準備も、宿題も終わらせた。コレでも一応優等生で通ってるんですけど?(心配するモノは何も無いと告げながらすりより)取られた……いっぱい取られた…。ん、そうする。(力を緩め1度離れては着ていた制服を脱ぎ寮服に着替え)   (2020/6/12 23:57:53)

Chouchou…別に…(じっ)それより旦那様からの書類は終わった?明日の準備は。宿題は?(されるがままにしながら脳内チェックリストを消化し始める)…別に取られてなんかないでしょ。これから作ればいいよ、あと苦しい。(仰け反)   (2020/6/12 23:50:52)

Diyaシュシュ待たせて悪かった……アナーアーシフ…(慌てた様子で相手の元へ現れては謝りながら抱き締め)思ったよりやる事が多くて……アナァーとシュシュの時間取られた……レイウンケヌアナーフィア……(むぎゅむぎゅと抱きしめつつシュシュ充電をし)   (2020/6/12 23:49:03)

おしらせDiyaさん(iPhone 118.154.***.44)が入室しました♪  (2020/6/12 23:42:51)

Chouchou護衛疲れかな、眠いや……ディヤー来なかったらそのまま落ちちゃお。(ごろーん)   (2020/6/12 23:37:03)

Chouchou………………暑くない?嫌僕暑いとこに住んでたけどこれは熱いって(ぱたぱた)……マジカメ更新しよ。んーと。(#部屋まじ暑い #ディヤーどこ? #空調ぶっ壊れ)……っと。(画面しゅっ、しゅっ)   (2020/6/12 23:28:42)

Chouchou(ひたり、ひたり。足音を消してそっと室内に忍び込む。自分の主人が来る前に室内の偵察を終えるためだ。煌びやかな装飾品を散りばめた己の体は昔の面影などない。今の境遇にそれはそれは感謝している。だからこそ彼のために身を捨ててでもやる価値はあると思っている)……shh…毒薬なんかはないね。(毒薬さえなければこっちのもの。物理攻撃なら自分が盾になればいい。楽観的に考え始めたところで気を張るのに疲れてしまった。)ディヤー来ないかな。(主人の名前を呟いてそっとソファに腰かけた。佇まいの良さは決して奴隷などとは言われないほどに躾られた自分を見て未だに笑ってしまう。まぁ、これが今の自分なんだから堂々としていろという話なので割愛しよう)   (2020/6/12 23:15:41)

おしらせChouchouさん(iPhone 27.95.***.5)が入室しました♪  (2020/6/12 23:11:31)

おしらせklouvi .さん(Android au.NET)が退室しました。  (2020/6/12 17:52:34)

klouvi .… それなら僕以外が良いかもしれないね 。 ( 本当ならば 、 そうであって欲しい 。 何時死ぬか分からないこんな人間よりも 、 皮肉を吐いて 、 その気にさせて捨てる様なゴーストを 、 矢張り人選ミスだ 、 可哀想な子 。 次会う子はもっと感情豊かで優しい子だといいね 。 そう意味を込めて 、 目を細める 。 ) … ? 他に効率が良いのがあるのか 、 な …… ?? ( 軸がブレブレな体は小さい身体相手でも簡単に寄せられて 、 抱かれた事を理解する前に 、 轟音に驚いて体を小さく丸めさせた 、 本当に一瞬の出来事 。 ) ……… ?? 、 ????? ( 呼吸を忘れた 。 気が付けば既に教室の前だし 、 床の上に座って呆然としている情けない姿 、 最後に聞こえた言葉に 、 漸く理解し 、 唇を噛み締めてはフードの上部を握り締める 。 ) これだから妖精は 、 生きている存在は …… !!!!!! ( 震える足を何とか押さえて立ち上がれば 、 周りの視線を気にすること無く 、 教室へと入っていくのだった / ↓ )   (2020/6/12 17:52:31)

おしらせHessenさん(180.1.***.120)が退室しました。  (2020/6/12 17:41:34)

Hessen必要かもしれない。この学園で勉強する間は、要る知識だと思った。(再度首肯、人と共に在る間は、少なくとも。妖精の中でも『人追うもの』として認識される種族であるから、つい、付きまとうような振舞を選んでしまう。……尚、その種族であるゆえに、彼の選択が『失敗』であるのは、誰も予想のつかない事であった。テレポート、という言葉に、そうできなくもないが、と首を横に振り、)違うよ。こうするのがいいと思う。(掴んだ腕を引き、ひょいと手の内に抱き込む。と、直後、風を切る轟音。妖精族の一つ、デュラハンの騎乗者であるこの男、足だけは異常に早い。風や肉体の重さの関係で浮き上がった彼の身体を抱え駆け、数秒で辿り着いた教室の前にぽいと下ろし、風の様に姿を消した。悪戯を終えたピクシーの様な、少し意地悪な微笑みを残して。「また会うかもね、クルヴィせんぱい」)   (2020/6/12 17:41:29)

klouvi .… 賢くなれて偉いね 、 もっと人のことを知れたらいいね 。 ( 逃れられないな 、 小さく肩を浮かしてはゆっくり立ち上がる 、 ディアソムニアの人達はやけに避けられている様な偏見はあったが 、 彼ら自身頑張って居るのは驚いた 。 現れる方法とか 、 もてなし方があれだけど 。 ふらつく体を何とか立て直して 、 フードを掴み更に深くする 。 ) … 飛ばしてくれるの … ? 有難い 、 テレポートって相当魔力と技術が居るからお言葉に甘えようかな …… ( それなら早く行こう 、 体をそちらに向け 、 軽く前かがみになっては 、 ほら 、 と右手を差し出して 。 )   (2020/6/12 17:29:25)

Hessen大丈夫、君のこのみ、ということで、知識を一致させたと思う。(だからまたお話しようね、という意味は確実に含まれている。案外人が好きなのだ、というか、人と関わらないと自分の存在すらも疑い始める『かしこさ』なので、積極的に関わっては困った顔をされるのが常。困らせはしたが、結果としては良かったという今の状況は喜ばしくある。故にそんな冗談も半分本音で言ったが、しっかり断られればまた首を傾け、)……そう?じゃあ、尚更出席してもらわないといけないかもしれない。私は此処で行くけれど、手を取ってくれたら君も、教室まで送るつもりだよ。   (2020/6/12 17:23:39)

klouvi .… 温いのと冷たいの 、 僕にはそれでちょうどいい 。 ( あくまでも僕の好みの話 。 またこうして話が出来るかは別とするが 、 そもそも組み合わせが異質な気がした 、 冥界の寮長と茨の寮長 、 好き好んで寄る人すら居なさそうだ 、 無に帰した様子をぼんやり眺めては 、 残りを全て口に放り抜き取って 、 此方は青い炎 、 炭にして辺りに散らす 。 ) 流石に …… お断りします …… 。 ( こうやって話をしていると時間を忘れるから出席日数が足りなくなる 。 体調不良も相まって元から少ない 、 どうか彼を巻き添えにしたくないので 、 カップの中身も全て煽り 、 はぁ … と溜息 。 )   (2020/6/12 17:14:31)

Hessen ! 花丸。……そのミルクティーと、アイスの組み合わせは、花丸。(断定された言葉を口の中で咀嚼し、うん、うん、と何度か首肯する。この程度で差し出せば、もしもう一度彼にお茶を出す機会が在れば、完璧。確りと頭にインプット。尚、彼の視線の先で食べ終わってしまった木の棒を、緑色の炎によって、灰どころか無に帰しているので、感覚がおかしいとしか言いようがない。)…………あと何回かする予定が在るなら、私も一緒にやってあげるかもしれない……(憐みを込めて。そうではない。)   (2020/6/12 17:08:06)

klouvi .あー … 分かる 、 … そもそも 、 人が作ったものを余り 、 信用ならない時があるから … 、 今回は急を要するからあれだったけど 、 … まあ … 花丸 。 ( 相変わらずあやふやで曖昧な問い掛けを 。 現れた木製の棒を噛み 、 見上げるのをやめれば 、 次は其方に視線を向けた 、 光の入りで変わる瞳 、 ふふんとなる鼻に 、 後輩らしい可愛げを覚えた 、 この妖精ならまだ許せる 、 感覚がおかしいけど 。 ) ……………………… 既に1度してるからちょっと 、 刺さる言葉を言うのやめていただいても ……………………… 。 ( 19歳に突き刺さった 。 )   (2020/6/12 17:01:07)

Hessen そんな感じ、しょっぱいのがすきって言われても、自分の中の『しょっぱい』が違うから。平均値を出した方が良いかもしれないと思って、頑張っているところ。この温度は丁度いいらしいね?(ちらりと視線横に遣り。歩み寄りの努力は確りと、多分な程に行っているが、何分常識から違うので。どれかというと『人の庭でガラを開催する妖精たち』と同様の常識を持って共同生活を送っているので、問題は発生しがち。ただ、今の彼の表情からは自分の行動が正解で在ると読み取って、表情は変わらぬものの、満足げに鼻を鳴らした。)……授業は出ないと。もしかして先輩、私達と授業がしたい?(訳:浪人がお望みか。)   (2020/6/12 16:55:08)

klouvi .… 他人の好みなんて早々分かるものじゃないし 、 まあ 、 まぁ … 難しいのは理解した 、 ……… ( 深く言えない 、 ちゃんとこちらに歩み寄ろうとしているのは理解した 。 それならば頑張って慣れていくしか無いだろうと 。 木に頭を当て 、 木の葉を見上げる 、 咥えた箇所が溶ければ 、 唇でそのまま崩して口内に送る 、 ちゅるちゅる 、 冷たさが気持ちいい 。 ) …… このまま休んでいたい … 。 ( 今この場所が一番幸せ 。 ポロリと出ていく本音 。 )   (2020/6/12 16:45:12)

Hessen……誰かが教えてくれたのかもしれないけど。感覚的なことって難しくはないかな。自分が寒いと思ったら止める、とかが出来ないなあ、と、悩んでいたりする。(膝抱え、自分の方もアイスを口に。何方かというと齧る様な動作で口に含む。妖精族の王の様に『畏怖される存在』ではないが、奇妙な姿かたちやその性格から、一般生徒からは敬遠されることに変わりない。当人がそれを気にしていないのもその距離の理由なのだろうけど。)……好き?そう。よかった。ゆっくり涼んで、暖まって行くといいらしい。   (2020/6/12 16:40:08)

klouvi .…… それこそ種族違いによる手加減の仕方だよ 、 君が丁度いいのは人間にとって … 、 そう言う事 … 教えられなかった ? 自覚してるなら良いけど … 、 そう考えてくれる分 、 まだマシというか …… 。 ( 何時かぼとり 、 落ちてしまいそうな頭だ 。 否 、 既に外れていて自由に動かしているだけなのかもしれない 、 彼の噂は 、 ほんの少しでも理解している 。 隣に収まる小さい身体 、 ふうと一息着いた辺りに差し出されたアイスに瞬きし 、 それもまた受け取る 、 懐かしいなコレ ) ……… 、 至福の一時とは言うらしい … 、 まあ … 好きっちゃあ 、 好き …… 。 ( 溶けだす前に 、 既に垂れそうな箇所に舌を這わせては 、 青紫の唇で 、 食む 。 )   (2020/6/12 16:27:17)

Hessen ああ、良かった。こういう気遣いは下手だって言われるんだよ。わからないんだけど、私もそんな気がしてる。でも、先輩に死なれてしまっては困るから。(傾いていた頭は簡単に元の位置に戻る。自分の好みに寄せた牛乳多めのミルクティーは理想より5度近く温度が低く、28度付近の風に合わせればまあ悪くはない程度。溢すことなく受け取ってもらえば満足げに一つ頷き、それからちょこんと彼の隣へ体を丸める。制服のポケットから袋を取り出し、真ん中で折るタイプのミルクアイスバーを半切して差し出し、)……暑い日に、冷たい場所で、あたたかいものと、つめたいものを食べる。こういうの、いろんな人が好きだって聞いた。   (2020/6/12 16:20:50)

klouvi .何でもない ……… 。 ( 怖 。 バランス感覚良いのに頭の位置がアンバランスだよ 。 とことん不思議で分からない後輩だ 、 寮長会議の時も思っていたが 。 恐る恐る 、 零さない様慎重に受け取り 、 すぐ様口を付けて蓋の様に膨らむ水面を啜る 、 絶妙な温さである 。 ) あ 、 厭 、 これで充分 … 、 熱々なのは結局少し冷ますし … 、 ( 何より燃やされてしまいそうだから 。 と言うのは隠した 、 ちまちま 、 水分補給には適していないが 、 喉が潤されて生き返る 。 )   (2020/6/12 16:08:12)

Hessenん?(極端、が示すことが解らないという様に、ぐっと急角度まで首を傾げる。しかしマグカップの中身は傾かず、水面に波紋すら広がらない、妙な器用さを見せ付けた。ずいと彼の眼前に差し出し、受け取ってくれるのを待つ。シナモンの匂いはしないが、蓋か何かが乗っているのかというレベルで、なみなみ。)私は、一つ謝らないといけないことがあるらしいね。暖かい紅茶、と言ったのだけど、いつもの様に冷たい牛乳で作ってしまったから、ちょっと温度が低いかもしれない。必要なら暖めるから、言って欲しい。(尚、暖めて、と頼んだら、素早く沸騰させる、という未来は彼にも理解出来るだろう)   (2020/6/12 16:02:54)

klouvi .シナモンは苦手 ……… ってもう 、 居ない … は 、 ふ …… ( 何ならこれを理由にして今直ぐにでも保健室もしくは自室で休みたい所だよ 。 ちゃんと好みを聞き届けたかは分からないが 、 過ごしやすい環境の中 、 更にヒヤリとする空気 、 この冷たさが一番心地が良くて 、 安心した様に息を吐く 、 木に寄りかかって待つ事数分 、 呼吸は落ち着きを取り戻したが今度はフードを被って 、 視線を向ける 。 ) ううん 、 極端 。 ( ズバリ一言 。 どうしてその状態で持ってこれたんだ 。 皮肉云々以前の問題だよそれは 。 )   (2020/6/12 15:55:55)

Hessen Ja. 休み時間の内に君の身体が良くなるように手を尽くせるかな。ところで、シナモンは苦手だったりする?……うん、すぐ淹れてくるから此処で待っていて。風は暫く吹いているだろうから。(指立て、ひょいと姿を消してしまう。元々其処に在ったかも怪しい程の“消失”は、その男の種族故の物で、彼の友人にも似た空気を纏うことだろう。特化した人間には敵わないが、万物をそつなくこなせるほどの力。まあ、細かい話をすると実技成績にはすごく波があるのだけれど。数分もすればマグカップを持って庭へと歩いてくる。去り際に質問した内容に即したものを、常識はずれなほど並々に注いだ、表面張力が今にも悲鳴を上げそうなそれをバランスよく保ちながら。)もどったかも。ミルクティーらしきものだよ。   (2020/6/12 15:50:33)

klouvi .っゔ … ごほッ … げほ … 、 ( ゴーストでも暑さ寒さは感じると聞いたが 、 ここまで極端なのは流石に駄目だろう 。 冷気が喉奥を刺激して噎せた 、 口元押さえて何とか肩で呼吸をする 、 体温調整が出来ない身体 、 一気に具合が悪くなった 、 僅かに青ざめる顔 、 適温になったから少しは落ち着きたい所 。 ) ふー … 、 ふー …… 、 紅茶 、 み 、 ミルクティーで 、 お願い したい …… 。 ( お詫びに要求するのは己の好みに合わせたそれを 。 )   (2020/6/12 15:43:12)

Hessenああ、私の場合は体が無いに等しいからかもしれない。ないものは壊れないということかも。でも、うん、此れはやり過ぎらしいね。すまない。思ったよりよく冷えてしまった。もう少し温度を上げようかな。(ひょいとまたペンを捻り、気温の低下だけを抑えた。生活魔法などの応用だが、自分の考える『暖かい』と『冷たい』は両極端過ぎたらしい。28度のエアコン程の適温に変更するついでに、ひょいと高所から飛び降り、やけに緩やかな速度で彼の隣へと着地した。)にしても、君が其処まで声を上げるとなると、相当寒かったのかな。ごめんね。暖かい紅茶なんかを出せばお詫びできるだろうか?   (2020/6/12 15:37:21)

klouvi .ううん … 、 種族違いでこんなにも差が出るとは思わなかった … 、 風ならまだ 、 大した害はないと思うし助かる … かなぁ … 。 ( 矢張り妖精には理解し難いと言うのだろうか 、 人間として生まれてしまった以上抱えなければならない運命とでも言いたいのか 、 本当に生き難い世の中だ 、 此方も其方も暑苦しい姿 、 襟を掴みはたはたと内部に風を送る動き 。 ペンを振るうのを見た が 、 恐ろしく気温が下がるのを察する 。 ) えっ 、 へ 、 ヘッセン君 … !!? か 、 寒暖差 ッ し しぬ !!! 本当に死ぬ !!! ( 涼しさを通り越して寒い 、 熱を持つ身体が急激に冷やされて壊れる壊れる 、 やりすぎ ! 止めて !? 其の意味を込めて珍しい声の荒らげ方をする 。 )   (2020/6/12 15:30:24)

Hessenん?嗚呼、たしかに今日はいい陽気かもしれない。矢張り人間にはつらいのかな?風だけでも吹かせてあげたら君は喜ぶだろうか?(暑さ、と言われればたった今それに気づいたような反応で。制服は襟まで確りと締まっており、無論、特徴的な首のコルセットも万全に、言ってしまえば暑苦しい様で其処にあった。喜ぶか、というのは質問ではなく、完結した自問自答。ペンを振り、器用にも風の魔法へ冷却を乗せ、涼しい風を…………というつもりが出来上がったのは小さな吹雪である。空気中の水分を凍らせながら向かう風に「わあ」と声上げ、……上げたというのに何故か冷風を止めない――)   (2020/6/12 15:24:01)

klouvi .……… 、 は い ? ( “ 友人 ” と違う声 。 明らかに生きているこの世の生命から発される肉声 。 恐れ消えた冷気 。 開けた視界の先に見えたカール 、 ゆっくりと顔を上げれば 、 何とも恐れ多いディアソムニア寮長の姿 、 思わず驚き目を見開いたが 、 オーバーなリアクションをする訳でもなく 、 手を振る仕草に 、 ほんの少し手を挙げて 、 指は曲がったまま軽く振り直ぐに下ろす 。 ) …… 御機嫌よう 、 ヘッセン君 … 、 暑さに耐えれず死ぬ所だったよ …… 。   (2020/6/12 15:15:14)

Hessen なあ。君。大丈夫には見えないね?(何処から声が、と探す間はどうしても発生する事だろう。この男、樹上からひっくり返っての登場である。特徴的にカールした金髪を重力に従わせ、片足を枝に掛けた状態で、組んだ腕にマジカルペンを握り、ただ見下ろしている。汗一つかかないのはその種族故か、ゆらゆらと気まぐれに、ミノムシの様に、逆さづりで揺れた。視線が此方へ向くならば組んだ腕の先、片手を振って「やあ」と再度声を掛けるだろう。)   (2020/6/12 15:09:38)

おしらせHessenさん(180.1.***.120)が入室しました♪  (2020/6/12 15:03:16)

klouvi .……………………… あつ …… さむ ……… は ? ……… 本当に死ぬんじゃないかな ……………… 。 ( 途切れ途切れで弱々しく 、 か細く掠れた声 。 今に死にかけ 、 垂れ落ちる汗は身体中の水分を奪い 、 着実に死へと誘っているのを理解している 。 時折吹く風が涼しい 、 其の程度じゃ足りないが 。 「 おいおいお前さん 、 こんな所で干からびちまうのかい ? 」 「 そんな死に方で良いのかねぇ 。 」 近くを彷徨くゴーストが 、 見下ろしてくすくすと笑っている 。 布製の獣耳が付いたフードをずらし 、 タンザナイトを向ける 。 ) ……… 、 生き難い世の中だ …… 。 ( 小さく吐き出して 、 漸く草地に手を付いて起き上がる 、 だらだらと落ちていく汗を拭い 、 フードを脱いだ 。 深い紺は黒く濁り 、 死んで行く様に毛先が白く染っている 。 木陰から降り注ぐ光により見えた瞳は 、 タンザナイトだった筈なのに 、 パラカガーネットに変色する 。 )   (2020/6/12 14:59:40)

klouvi .( 暑さの原因は何だったろうか 。 妖精達の悪戯だったか 、 それとももうその季節だからだろうか 。 元から低体温で貧血気味(と言う名の常に貧血)な自分にとっては 、 どう考えても致命的で 、 雨が降るのなら気圧で倒れ 、 その後晴れるなら蒸し暑さに苦しめられ 、 冷やそうと氷を召喚させれば低温火傷に悩まされ 、 要するに 、 全世界のありとあらゆる自然現象に負けているのだ 。 そして今現在も 、 気味の悪い真っ白な肌を隠す為に性懲りも無く水縹のパーカーを見に纏い 、 学園中庭 、 林檎の木陰で丸まって倒れている人物1人 ──── )   (2020/6/12 14:45:02)

おしらせklouvi .さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/6/12 14:39:23)

おしらせJoloezieさん(180.199.***.231)が退室しました。  (2020/6/8 01:17:05)

Joloezieふははは、誰にやろうかなぁ、アルカナかなぁ、ブライスかなぁ、それともシュルクん所行っちゃおうかなぁ、(これから仕掛ける悪戯に胸を躍らせる。きっとみんないい反応を返してくれることだろう。まぁ俺にとっていい反応、というだけなのだが。他の人間から見たら怒らせてしまったかもとか反応薄いとか思われる相手でもちょっとびっくりしてたり怒ってたりとっても楽しい。特にちゃんと俺を見て怒ってくれるのが。こんなことを繰り返してもちゃんと相手してくれるし。はーいい仲間に恵まれましたわぁ。なんて、心の底から言える訳ないんだけどさ)   (2020/6/8 01:17:02)

Joloezieんはは、なっはっはっは!これぞ、悪戯の原点にして頂点!(自室の扉を閉めて防音であるのをいいことに大声で高らかに笑いつつごそごそと鞄からとあるアイテムを取り出す。書こうとノックするとびりびりするボールペンと取り出そうとするとばっちんされるフェイクガム、そしてライト点灯のボタンを押すとびりびりするあひるさんである。これこそ原点にして頂点でありシンプルながら一番様子を見ていて楽しい悪戯だろう。ちなみにびりびり系は分かってると割と耐えられる出力なので自分で見本を見せてやってみて、と渡すだけで相手を油断させられる素敵アイレム。いやぁサムさんの店はすごい!強い!流石!)   (2020/6/8 01:16:53)

Joloezieんっふふ、俺ってちょー天才じゃぁん、もう天才通り越して鬼才じゃない?(ふんふん鼻歌を歌いながらご機嫌に廊下を通り過ぎれば俺に気が付いた寮生達がおはようございますやらご機嫌ですねやら声をかけて道を開けてくれる。うんうん今日もうちの子たちは良い子で美しくて素晴らしいね、品行方正えらいえらい。みんなにっこにこで可愛いし格好良いし天才だね。そんな笑顔を集める俺はちょー天才。そんなるんるんな俺は自分の部屋に向かっている。丁度いいものを手に入れたのだ。早く試したくて仕方がない。新しい服とか買ったら早く来てみたく思って帰ってから試したりするでしょ?そりゃそーする。俺だってそーする。)   (2020/6/8 01:16:46)

おしらせJoloezieさん(180.199.***.231)が入室しました♪  (2020/6/8 01:14:58)

おしらせArcanaさん(iPhone 124.215.***.24)が退室しました。  (2020/6/7 18:24:58)

Arcana長々と失礼。…ふふ、之からの動きが楽しみだ事。 其れでは失礼、何時かお会いしよう。(ゆるりと微笑.その後間も無く室内を去り。/⤵︎ ︎)   (2020/6/7 18:24:56)

Arcana( 茜さす仄暗い教室の一片。其の教会は今や滅多に使われぬ所謂”空き教室”に此奴は一人.何やら愉しそうな表情で窓の扉を開け放つ。刹那.己が身をも貫き.鳶色の長い髪が柔い初夏の風に戦いだ。噫、なんと暖かくて——忌まわしい。瑞々しい若草のオーラを纏う其の風は.何時しか我らが唯一の存在たる彼女を貶めた小人の一人を思い出させるには十分で。アメジストとも比喩されよう双眸をふと微かな嫌悪を滲ませる様に細めては.窓から前方に見ゆる赤薔薇の迷路を静かに見詰めていた。/   (2020/6/7 18:22:49)

Arcana——扠.私的な事情は此処迄だ。あまりに惜しみなく毒づく様では.あの方の精神に叛くと同義なのだからね。折角の二番をもぎ取ったのだから何かは遺していかなければ。___思い経てば足取りは軽やかに.ターンを踏む様踵を翻せば、薄紫のシルクリボンがふわりと揺れた。....”後悔なんてあるものか。”空の教卓を陣取り、フワリと机上に深紫のタロットクロスを敷いて。——さぁ、今日は何を占おう?展開法はワンオラクル。傷一つ無いトート・タロットを懐から持ち出し、ある程度切ったら裏面にしてクロス上へ。靱やかな指先でシャッフルをすれば.三つに山を分け.最後は一纏めに。——今宵占いますは此の学園の行く先としましょう。そうともなれば手馴れた指先は滑る様に最上部のカードをヒラリと捲る。 選ばれたのは10番目に位置する”運命の輪”。良くも悪くも、大きな変化のある兆し。其れが正と出るか、逆と出るか。全ては私達に架かっているのでしょう—。)   (2020/6/7 18:22:39)

おしらせArcanaさん(iPhone 124.215.***.24)が入室しました♪  (2020/6/7 18:11:30)

おしらせRandal.さん(180.1.***.120)が退室しました。  (2020/6/6 08:27:18)

Randal. (ハーフグローブ嵌めた両手を叩いて埃を払いつつ、自分の城である古代呪文語研究室を見回した。授業も始まらない朝早くから登校し、清掃などしていた理由は、『一番乗りは俺様にこそ相応しいのでは?』という謎理論故である。二重の意味を持っており、部屋への足跡付けの一番乗りも掻っ攫っていく男。其れこそこの不遜なる古代呪文語教師、レアンダルの特性であった。斜めに切り揃えた銀の前髪へ指先を通せば、さらりと横へ流して、満足げに高いヒールを鳴らす。「悪くない」、と、誰に言うでもない感想を述べ、積み上がった研究所類の書棚から乱雑に一冊、男の肘程の厚さのある本と、数年使い回している指導要領を取り出し、それらを相棒にソファへ沈む。常に一番で在る為には相応の努力と奮励が必須である。それは勿論、『一番わかりやすい授業は?』という生徒達の主観によるアンケートに対しても、だ。折角実力に左右されにくい座学分野なのだし、古代呪文は魔法の基礎とも言えるのだから、子供たちには入念に教え込まなくてはいけない。手書きの指導要領にペンを入れつつ、教師の朝は過ぎていく)   (2020/6/6 08:27:11)

おしらせRandal.さん(180.1.***.120)が入室しました♪  (2020/6/6 08:27:09)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 126.251.***.197)  (2020/6/5 02:25:02)


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