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おしらせ | > | 天さん(203.180.***.50)が退室しました。 (2020/6/14 18:35:56) |
天 | > | 思い出語りもこの辺りにして、そろそろ試合に行こう。 (2020/6/14 18:35:51) |
天 | > | 普段淑やかで御茶目な彼女が酷く取り乱して抱き着いてきた事は今でも鮮明に思い出せる。細い腕、華奢な身体。微かに震えた肩と声は…泣いていたのかもしれない。 (2020/6/14 18:32:03) |
天 | > | 僕が何も言わず姿を晦ました時も一晩中探し回って、終には見つけ出してくれた。 (2020/6/14 18:29:22) |
天 | > | 彼女に対して浮かぶのは後悔ばかりだ。もっと大切にするべきだった。彼女との時間も、数え切れない程抱えた約束も、 (2020/6/14 18:28:07) |
天 | > | …僕の片割れ。 (2020/6/14 18:27:04) |
天 | > | Fiona. (2020/6/14 18:26:49) |
天 | > | 此の子を介して君たちを視るのは僕の方だから見られるのにはあまり慣れていないんだ。出来れば僕の手の届く場所に来て欲しい。怖がらずに、どうぞ。 (2020/6/14 18:22:24) |
天 | > | …ううん、読み返すと支離滅裂で少し恥ずかしいな。 (2020/6/14 18:19:32) |
天 | > | 彼はただ温もりを欲していた。自分に何も求めず、自分を拒絶しない。ただ其処に在るだけの。 (2020/6/14 18:16:16) |
天 | > | 縋るようにまぐわいを求めてくる事もあれば、愉悦を浮かべながら鋏の手指で僕を傷付ける日もあった。 (2020/6/14 18:15:29) |
天 | > | そういうところを気に入ったのか解らないが、何時しか彼は夜になると僕の寝室に忍び込むようになった。 (2020/6/14 18:13:38) |
天 | > | そんな中で知り合った僕は、彼の如何なる甘言にも靡かなかった。彼の吐く其れが毒に近い蜜であると本能的に理解していたから。 (2020/6/14 18:12:57) |
天 | > | 彼女の――そう、御機嫌取りは大変だったらしい。一日限りならまだしも、毎日の事となると彼の負担も計り知れない。 (2020/6/14 18:11:26) |
天 | > | 適当にあしらっていたのか全てに応えていたのかは定かではない。然し、その中に自分が好意に応えなければ精神的に不安定になる少女が居た。 (2020/6/14 18:09:49) |
天 | > | だが彼は恋慕の情を持たなかった。自分に向けられる其れらを煩わしく思っていた。 (2020/6/14 18:08:06) |
天 | > | それを誰彼構わずするものだから、その扱いを自分だけにと求める者は多く在ったと思う。 (2020/6/14 18:06:13) |
天 | > | 彼は何よりも己自身を嫌っていた。それ故に他者を大切にした。甘く蕩けるような言葉や仕草に周囲の者は魅了された。 (2020/6/14 18:05:17) |
天 | > | 人の一生を考えると刹那に近い時間だった。が、酷く鮮烈に残っている。 (2020/6/14 17:58:27) |
天 | > | 懐かしい。彼や彼女と出逢ったのもこの姿だったな。 (2020/6/14 17:54:23) |
天 | > | 今晩和。 (2020/6/14 17:52:58) |
おしらせ | > | 天さん(203.180.***.50)が入室しました♪ (2020/6/14 17:50:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写さんが自動退室しました。 (2020/6/11 01:32:48) |
写 | > | そもそも奴と同じにされるのが癪だ。 (2020/6/11 01:12:19) |
写 | > | そういえばJackに攻撃判定カイワレ大根の会とかいう不名誉な組織に勧誘された。これは怒っていいね。 (2020/6/11 01:11:57) |
写 | > | と言いたいが、眠いな。 (2020/6/11 01:03:20) |
写 | > | ……爺?はは、僕が老い耄れかどうか君の身体で確かめてみるかい。夜のランクマッチは殆ど試合ができなくてね、生憎と体力は有り余ってる。 (2020/6/11 01:02:04) |
写 | > | 待機部屋の椅子の座り心地は決して悪くない。ただ、あまりにも長い時間座っていれば流石に腰が痛む。 (2020/6/11 00:56:59) |
写 | > | 煌びやかな衣装を纏って試合に臨むならば気を付けた方が良い。何処に在っても目を惹くからね。そのドレスを自分や仲間の血で汚したいというならば僕がその望みを叶えてあげよう。 (2020/6/11 00:51:32) |
写 | > | 目映い。 (2020/6/11 00:44:45) |
写 | > | 荘園の主は余程生存者が可愛いらしいな。困ったものだね。 (2020/6/11 00:39:18) |
写 | > | そういえばまた弱体化が入るんだって?(写真をくるくるり) (2020/6/11 00:36:48) |
写 | > | 血腥い遊戯は言うまでもなく好ましいけれど、紅茶と茶菓子を囲んで語らうのも嫌いじゃない。言葉遊びに興じたい夜だって、ねえ。 (2020/6/11 00:35:46) |
写 | > | (水分を含みしっとりと濡れた夜風が心地好い。頬を擽り髪を撫ぜる其れに目蓋を伏せた。) (2020/6/11 00:33:42) |
写 | > | ……少し薄らいだかな。 (2020/6/11 00:28:54) |
おしらせ | > | 写さん(203.180.***.50)が入室しました♪ (2020/6/11 00:28:10) |
おしらせ | > | 写さん(118.238.***.83)が退室しました。 (2020/6/9 17:10:33) |
写 | > | …嗚呼、もうこんな時間か。行かなければ。(すっく) (2020/6/9 17:10:30) |
写 | > | 僕は狩人だからね、追いかけられるのは性に合わない。粘着など以ての外だ。攻撃的なものは特にね。…(数人の生存者が脳裏を過ぎる) (2020/6/9 17:09:13) |
写 | > | 誰か、という表現は適切じゃあないな。人間である必要はない。(ふふ) (2020/6/9 17:06:38) |
写 | > | 僕が求めていたのは異なる立ち位置から同じものを見据える誰かだ。共感や同調などではなく。 (2020/6/9 17:05:42) |
写 | > | 暇を持て余すといけないね。(ううん) (2020/6/9 17:02:31) |
おしらせ | > | 写さん(118.238.***.83)が入室しました♪ (2020/6/9 17:01:07) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(118.238.***.83) (2020/6/9 16:58:28) |