ルーム紹介
: Attention
※第二部屋。
※固定者以外立ち入り禁止。
※カプで也兼ソロル投げ場所。
※本部屋が満員で入室出来ない時用。
※あくまで多人数部屋.籠り逃げダメ。

〈 非公式 〉
ut×kn×ut./

・絵置き場→http://3dsc.me/qbqs46287/
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、涙 . sиさんが自動退室しました。  (2021/1/24 21:00:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瑶 /сиさんが自動退室しました。  (2021/1/24 20:47:33)

涙 . sи(( 改良しろこのやろう ~ !!( わがまま )だから普段は はやく起きるんだけどね 。スイッチ 入るまで時間かかるから ..   (2021/1/24 20:20:30)

涙 . sи( 未だ夢の余韻 、否 正確には 目を覚ませば貴方が居たという夢のような現実の余韻に浸る脳は 上手いこと働いてくれない 。だが本能的に彼の温もりを求め その逞しい腕に寄り添ってしまうのだ 。鏡越しの自分は 彼と並び頬を染めていた 。歯ブラシに歯磨き粉をつけ 口元に運ぶ 。口に含んで ブラシを動かしていると 彼の手が己の頭に触れる 。撫でているのかと思えば 今度は指で髪を梳くのだから 己の跳ねた髪を再度確認し 耳を紅潮させた 。が 続けてと甘えるように頭をもたげ 肩に寄せて 。)   (2021/1/24 20:19:05)

瑶 /си(( いいんだいいんだ、サイトさん絶許!( ふんぬ )確かにいつもより静かでぼんやりしてそうかも、無言でこっち眺めてくれそう…   (2021/1/24 20:06:18)

瑶 /си( 隣に居る愛しい人の跳ねた髪を見下ろして、ぴったりと寄り添った箇所から体温が伝われば今更になって薄らと羞恥が込み上げるがそれを上回るどうしようもない多幸感に身を任せて、いつもはよく動く口も今ばかりは閉じていて。若い若いと隣の人には言われるし、それを自覚しているが自分も良い大人であることに変わりはない。年甲斐もなく貴方を求めて 少しの触れ合いで喜する己を何処か他人事のように俯瞰しながら、それでもこれも良いかと、何となく。連れ立った先のラバトリー、鏡と分厚いレンズ越しに瞳を細めれば今日は己が髪を梳かしても良いだろうかと。ぴょこんと主張する毛を撫で付け。)   (2021/1/24 20:05:10)

涙 . sи(( ごめんね ... さいとさんゆるさない ...( 酷 )寝起きはひとが変わるね ... 借りてきた猫みたいになるね ....   (2021/1/24 19:56:05)

瑶 /си(( 涙拭いて…怒ってないよ… 押しにくいサイトがいけない!( 、)しんぺいさん可愛いね… なんかなんか少女漫画みたいな空気でらしくないなって思っちゃいそう…   (2021/1/24 19:49:04)

涙 . sи( どうしよう 、一緒に来て なんて甘えは許されるだろうか 。意を決して口を開きかけた時 彼が手を引く 。未だ眠気から完全に醒めていない己を 導いてくれるように 。それに甘えるようについていけば 長身な彼に寄り添うようにぴとりと身をくっつけ 布団から這い出た寒さも忘れる程に じんわり滲むように伝わる あたたかな彼の熱に目を細めた 。久しい休日 、触れ合いや一緒に過ごす時間が減っていたことに 寂しさを感じていたのは己だけではなかったようだ 。まさか自分から来てくれるなんて 。)   (2021/1/24 19:46:10)

涙 . sи(( ウ ... めちゃくちゃ泣いてた ... 怒ってないの ??( ぼろぼろ )   (2021/1/24 19:38:26)

瑶 /си(( ( 短い )( 隣で土下座 )   (2021/1/24 19:31:34)

瑶 /си( 寝起きの特有の微睡んだ空気を浴びながら視線を混じえること数秒か、数分か。ハッとしたように動き出した彼を視線で追いかければ視界に写ったのは柔らかく紅潮した頬、思わず伸びそうになる隻手を引っ込めて紡がれた言葉に頷けば繋がれて握られた手指を握り返して。何だか離れるのが惜しいのは己も同じ気持ち。握った掌から気持ちが伝わってくるようで思わず縛り付けた口角も解いて笑ってしまえば 未だベッドの上へ居る彼を起こすように手を引いて連れ立ってしまおうかと。)   (2021/1/24 19:31:12)

瑶 /си(( ごめんめちゃめちゃうけてた…顔を上げてウユニ塩湖から帰っておいでよ( よーしよしよし )   (2021/1/24 19:30:45)

おしらせ瑶 /сиさん(iPhone 5.181.***.200)が入室しました♪  (2021/1/24 19:30:20)

涙 . sи(( 死んで詫びたいけど死んだらおはなしできなくなるので生きて詫びます ...( ずび 、、、)   (2021/1/24 19:29:22)

涙 . sи(( なにしてんだるいのばか ... ヴ ...( うゆにえんこ )   (2021/1/24 19:25:19)

涙 . sи(( ごめんなさぁい ... ずっと土下座してる ... どのぐらいで解除されるの変わらないけど解除されるまで土下座してゆ ...( 池 )   (2021/1/24 19:22:01)

涙 . sи(( 瑶た ... よう"たぁん" ...( ぶわ 、)   (2021/1/24 19:20:18)

涙 . sи(( 泣いた ...( ずび 、)   (2021/1/24 19:19:04)

涙 . sи(( 瑶たん .. ごめんなさいぃ ...( ぺしょ 、)   (2021/1/24 19:18:21)

涙 . sи(( 発言更新しようと思ったんだ ... う ... ごめんなさい ... どうしよ 、、   (2021/1/24 19:17:35)

涙 . sи(( エッ !? あっあっあっ間違えた !! 間違えた !!   (2021/1/24 19:17:09)

おしらせ瑶 /сиさんが部屋から追い出されました。  (2021/1/24 19:16:44)

涙 . sи(( 寝起きのしんぺはすぺしゃるよん   (2021/1/24 19:04:24)

瑶 /си(( 可愛い好き… 寝起きめっちゃ可愛い…   (2021/1/24 19:01:39)

涙 . sи( 微睡んだ瞳に射し込む橙色の輝き 。ひどくやわらかい笑みを浮かべて 己の手首を掴みそして 手のひらを滑り絡められる指 。戦う男の しっかりとした若い手が あたたかく包み込んでくれる 。暫くぼんやりと彼の顔を見詰めていたが はっと我に返ると 、ぴょこんと跳ねた髪をもう片手で押さえ付け だらしない姿を見せた事を恥じるように目を背け頬を染めた 。まさか 彼が来るなんて思ってもいなかったから 、すっかり油断してしまっていた 。暫くの沈黙 _ 彼の前で明らかに恥じるのも こんな顔も見せたのも初めてだったかもしれない 。羞恥心が込み上がると " は 、はみがき .. " してくるね 、そう言いかけ手を離そうとしたが 、何となく離すのが惜しくて ぎゅうと力を込めてしまって 。)   (2021/1/24 18:52:30)

瑶 /си(( ( ぬるり )( ぬるぬる )( 待ってる )   (2021/1/24 18:45:56)

おしらせ瑶 /сиさん(iPhone 5.181.***.200)が入室しました♪  (2021/1/24 18:45:41)

涙 . sи(( かえしょうね .. かくね ..( かきかき )   (2021/1/24 18:41:56)

おしらせ涙 . sиさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2021/1/24 18:40:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、凪/rbr.さんが自動退室しました。  (2021/1/23 02:48:53)

凪/rbr.(( 何も話すことがない   (2021/1/23 01:49:33)

凪/rbr.(( 非公式おめでとうございま、!!(わい)   (2021/1/23 01:18:05)

おしらせ凪/rbr.さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2021/1/23 01:15:29)

おしらせ樂/gг.さん(iPhone au)が退室しました。  (2021/1/22 20:27:26)

樂/gг.((ヒエッ長過ぎましたスイマセン…!   (2021/1/22 20:27:19)

樂/gг.「俺はもう行くよ、だからお前にこれをあげよう。けれど誰にも話しちゃいけない、いつか必ず役に立つ。お前ひとりを雁字搦めの地獄に残していくのは心苦しいが、必ず迎えに行く……それまで何としても生きていてくれ。」自分でも驚くほどに清々しく、そして大人びた声色で、兄弟の温かい手に氷のようなナイフを握らせた。俺の身を何度も守った一振りの刃が、今度は俺の大切な者を守ってくれる事を願い信じて、囚われの鳥は終ぞ羽搏いた。撃ち落されるかもしれない、別の脅威にやられるかもしれない。それでも鳥は暗澹たる天に向かい一度も振り返らずに羽搏いた。地上で輝く夏空の眼差しと、小さな手で力強く握られた、彼にはまだ重た過ぎる銀の刃を残して。   (2021/1/22 20:26:42)

樂/gг.しかし居心地の良い陽だまりの様な此奴の傍にいれば、要らぬ悲しみを味わわせてしまう。死んでいった母の、絶望に打ちのめされた様なあの灰塵の瞳を思い出して一つ息を吐いた。新月の深夜に俺は別塔から抜け出した。行く先のない旅の支度はもう随分前に済んでいたから、あとはこの地獄の牢を後にすればよかった。けれどどうしてもそれが出来なかったのは、闇の奥に見える一つの眩い点のような、抜けられぬトンネルの出口の如く希望の光があったからだ。安寧に包まれ寝息を立てる幼い兄弟の肩をゆすり、夏の空のような青色に微笑みかけた。   (2021/1/22 20:26:28)

樂/gг.父譲りの金の髪と、整った容姿以外にはあまり共通点は無かったが、俺とは違い天真爛漫な笑顔で後追いするようになった異母兄弟は素直で可愛らしく、彼に触れている時だけ赤い舌を垂らした猛き獣は、葉陰に身を隠したのである。半分血の繋がった兄弟である事実を知らぬ彼にとって、俺は只の年上の良い遊び相手だ。庭園を無邪気に駆け回る彼奴を追い掛け回し、木の間を跳んだりくぐったりしては体中に小さな擦り傷が出来たものだ。自分より小さく儚い命を両腕に抱えながら、此奴の頭上から爆撃の鉄火が降り注ぐ様子を時折脳裏に浮かべてみるも、その無垢な笑顔の前では想像すら上手い事出来ない様になってしまった。毒蛇は生きるために毒牙を持った、なのに……此の侭では俺は、俺でなくなってしまうだろう。薄々勘づいてはいたのだ、王位継承権が正式に継承される十五歳になる前には、存在してはならない者が跡形もなく消されている事を。腹違いの兄弟は、囚われた鳥を繋ぎ止める鎖の役割だ。   (2021/1/22 20:25:51)

樂/gг.九つばかり年の離れた弟は、それはそれは鮮やかな空色の瞳を授かり、この世に生を受けた。彼はこの国の第一王子として、国民の希望の光の象徴へと奉られた。王の血を継ぐ者など、初めからこの国には存在などしていなかった。苦悩にのたうち回る俺が、必要とされぬ苦しみを振り解くには、あまりに未熟で脆弱すぎたのだ。今は第一夫人に鎮座する愛妾からの凍てつく視線に背を押され、毒茶を胃に流し込む。最早涙すら出ぬ俺の最愛の友は、王立図書館の隅で埃を被った、戦争史や兵器の本であった。脳のどこか奥底で、俺だけにしか視えぬ世界が、まるで素手で井戸を掘るようにじりじり湧き出していくのに、言葉にはならぬ感激と興奮すら覚えたものだ。其れはいつしか、この腐りきった国家を瓦解させ、殺戮の限りを尽くす夢を見せるまでになり、血に飢えた獣の如く爛々とさせた眼を総ての生き物に向けるに至ったのだが、それはまあ今語らずとも良いだろう。腹違いの弟はコネシマと名付けられた。   (2021/1/22 20:25:28)

樂/gг.その頃から父は俺を露骨に忌み嫌い、別塔へと追いやってからは益々寄り付かなくなった。毎日女中の手によって運ばれてくる食事の秘密に、聡い子供だった俺はとっくに気付いていたのだ。母が徐々に衰弱していったのは、真っ白なティーポットにまるで計ったように二杯分注がれ出された、紅い茶に溶けた毒物のせいだと。弱った母の落ち窪んだ瞳やこけた頬が未来の自分に重なると、死への耐性無かった幼子を戦慄させるなど容易い。怖ろしさに合わぬ奥歯を噛みしめ、人目を盗んではその紅茶をテラスの溝へと流して捨てた。十にも満たぬ子供のできる僅かな抵抗は、結果的に俺の精神と肉体を守る事になったのだろうが、確固たる証拠もない現在では最早真実だとも言い切れぬ。悲嘆にくれた国中に、今度は祝福の鐘が鳴り渡る。王に新たな子が誕生したからだ。   (2021/1/22 20:23:58)

樂/gг.正妃(むかいめ)の嫡子である俺の存在は、愛妾に惚れ込んでいた父にとって、酷く忌むべき存在だった。若くして母が病に伏せると、父は人目も憚らずに愛妾を政の場に連れまわし、異を唱えるような者の首を悉く刎ね、城下へ流れる水路が血で染まるなんてざらにあった。水に溶け込み切れぬ人間の組織の一部が捩れ渦巻き、金魚の様にさらりさらりと流れていく様を、石造りの堅牢な階段から感慨もなく眺める幼少期を過ごした。俺が十になる頃に母が死に、国中に鐘が鳴り響く儼乎たる葬儀に、民衆は降り注ぐ悲しみに頭を垂れ粛々と喪に服した。母は綺麗な人だったけれど、晩年はもう生きているのか死んでいるのか判らぬ程憔悴しきっていた。誰も寄せ付けず、一人で死んでいった女の瞳の色は、俺そのものであった。   (2021/1/22 20:22:46)

樂/gг.((そろる投げに来ました!!ちのしんを流したくないよウッウッ……   (2021/1/22 20:22:39)

おしらせ樂/gг.さん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/1/22 20:21:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瑶 /сиさんが自動退室しました。  (2021/1/21 23:40:11)

瑶 /си(( おやすみ!!遅くなってごめんね!ゆーっくり休んで涙たん、またね   (2021/1/21 23:14:06)

瑶 /сиあーこら、目擦ったらあかんって。…ふ、おはようございます(暫く掌を往復させているがどうやら目を覚ましたようで、半身を起こした貴方を眺めるが煌めく瞳は見付けられず。どうやら重たく開かないらしい目蓋を擦り付ける手を見付ければ諌めるように手首へ指を沿わせて掴むが、ぽかんとフリーズした姿が視界に映れば思わず吹き出してしまい。やっと窺えた瞳は驚愕に濡れているがそれもまた愛おしくて、橙色注ぎ込みながら掴んだ手首から指先滑らせて絡め取ってしまえば引き寄せながら指間を慰撫して固まったままの貴方へ、夢じゃないぞ と伝えるように些か強く、己の厚い掌を使って包み込み。)   (2021/1/21 23:12:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、涙 . sиさんが自動退室しました。  (2021/1/21 23:12:14)

瑶 /си(( 相思相愛だね、寝よう寝ようまた続きしよう、無理せず寝てね( よしよし )   (2021/1/21 22:59:01)

涙 . sи(( めっちゃ好きでも眠い .... ( うが 、)   (2021/1/21 22:48:35)

涙 . sи( 誰だろう 。きっと事務関係だろうから 早く起きなくてはいけないのはわかっているのだが 布団がそれを許してくれない 。もぞりと寝返りを打ち 今迄布団に触れていた方頬が部屋の空気に晒されるだけで ふるりと震える寒さが身体を駆け 、頬をりんごのように赤くした 。規則正しい 大人しい寝息を暫く立てていたが 消えることの無い気配に いよいよ痺れを切らして 億劫だと叫ぶ上半身を何とか起こす 。長ったらしい髪をシーツの上に垂らしながら 細まってあかない瞳をごしごしと擦ると 次第に視界は晴れてくる 。来客の姿を改めてこの目で捉えると 、ぽかんとしたように口を開け 、優しい顔つきの彼を凝視した 。)   (2021/1/21 22:47:42)

瑶 /си(( えっ( 照 )うれしい、、   (2021/1/21 22:44:06)

涙 . sи(( ゥ 、しゅきちのくん 、、、   (2021/1/21 22:41:01)

瑶 /си(( どういたしまして!(?)文字数調節できないや、難しいね…   (2021/1/21 22:38:10)

瑶 /си…お邪魔します。( 返ってきた言葉は紛れない貴方のもので、寝起きからか冬季の乾燥からか掠れていたがそれもまた愛おしく鼓膜に馴染めば連動して口端がにやけて。布の擦れる音を隔てた板越しに聴きながら丁寧に扉を開けば室内へと潜り込み緩む口端をキツく縛る。上擦らないように呼吸をして静かに声を掛けたが起きる様子はどうやら伺えず、こんもりと膨らんだ布団を視界にしなやかに柔くなる己の眥に気付きながら脚を進めればベッドの側へと寄り添った。伸びた掌を包んだ布団へ這わせて二度三度と緩慢に撫でれば寝息に耳を澄ませてみた。)   (2021/1/21 22:36:36)

涙 . sи(( ふふふ 、ありがと ~ !!   (2021/1/21 22:30:08)

瑶 /си(( でも吸ってない分の語彙力が(?)凄い(?)涙たんの書く文字だいすき…( 切れた )   (2021/1/21 22:23:35)

瑶 /си(( 久々ね、語彙力吸っちゃったてれてれ   (2021/1/21 22:22:53)

涙 . sи(( すごい久々だもんねこういう形でふたりでなりするの !! 語彙力は旅に出た !!   (2021/1/21 22:19:43)

涙 . sи( 師走 。僧でなくとも 、何かと忙しくなる時期 。厳しい寒さの中でも 軍に所属する人間の体調を管理しなくてはいけないし それ以外にもやらなくてはいけないことだって盛り沢山だった 。胸に隙間風が吹くように 愛しい彼と触れ合う時間も次第に減り 話す機会もめっきり減ってしまった 。そんなことにやや拗ね気味の己は 、冬の朝の冷気から逃れるように せっかくの休日今日ばかりはと布団の中で未だに夢をみていた 。そんな中 その愛しい恋人が会いに来てくれたとも知らず 早朝の冷気漂う部屋に響くノック音に寝返りを打つと 掠れた声で " あいてる " とだけ呟き 開かない瞼に腕を乗せ 暫くもぞもぞと蠢いていたが またこたつで丸まる猫のような体勢で布団に沈み 。 )   (2021/1/21 22:19:10)

瑶 /си(( なんで謝るのー!一緒に回せて嬉しいよ、やった!お返し楽しみにしてよ!   (2021/1/21 22:13:09)

涙 . sи(( ごめんねありがとう !! とても好きだ !!   (2021/1/21 22:07:38)

瑶 /си(( 久しぶりにろるかいた!時間たくさんもらっちゃったごめんね…   (2021/1/21 22:03:29)

瑶 /си( 朝明け、積もった雪に陽が反射してカーテンの隙間から薄い目蓋越しに網膜を焼かれた、目を覚ましたのは先程の事。何時もは寝汚い己も今日は離床が早かった。それもこれも全ては今日、貴方に会いに行くと決めていたからで。意思の強い癖毛を撫で付けて顔を洗って身なりを整えればお気に入りの懐中時計を首からぶら下げて部屋を出る、華やいだ足取りとは裏腹に未だ訪ねるには早いと思考は正常だがそれならまた出直せば良い…し、寝顔くらい見たってバチは当たらないだろうなんて戯言。辿り着いた部屋の前控えめにノックすれば室内へ声を投げた。)しんぺいさん。…起きてますか?   (2021/1/21 22:03:10)

瑶 /си(( よーしなるべくマッハで書きます 優しいありがとう…待っててクレメンス…   (2021/1/21 21:44:17)

涙 . sи(( どっちでもいいけど 書いてもらえるとありがたいかな !! 時間の方は気にしなくていいのよ ~   (2021/1/21 21:42:00)

瑶 /си(( 前は来てもらったからね!ひーんどきどきしながら行きます… お邪魔するし先書いた方が良いかな…?だいぶ時間もらっちゃいそう…!(、)   (2021/1/21 21:40:15)

涙 . sи(( 来てくれるの !! きゃわたん !!!! まってゆ   (2021/1/21 21:38:01)

瑶 /си(( 年も明けたし落ち着いた頃でしょう!今日はこっちから行かせてください 行きたいです、そっ…とノックしますわね!   (2021/1/21 21:36:57)

涙 . sи(( かな!軍が忙しいとこっちも忙しくなりそうだしね 。じゃあしんぺ ~ がちのくんの部屋に突撃すればいい ?? それとも来てくれるの ??   (2021/1/21 21:30:56)

瑶 /си(( どうしようね!繁忙期(?)も終えてやっと一息みたいな感じかな…?しんぺいさんなかなか休暇みたいななさそう!   (2021/1/21 21:28:21)

涙 . sи(( だよね !! さて どうしよう !!   (2021/1/21 21:26:12)

瑶 /си(( きっとここ多分ここ( すっ )   (2021/1/21 21:25:06)

おしらせ瑶 /сиさん(iPhone 69.169.***.38)が入室しました♪  (2021/1/21 21:24:34)

涙 . sи(( ここだよね ??   (2021/1/21 21:21:12)

おしらせ涙 . sиさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2021/1/21 21:20:59)

おしらせ桜/ки.さん(Android au.NET)が退室しました。  (2020/12/26 04:24:09)

桜/ки.((目醒めたから書き上げちゃたよ()めりくり!(大遅刻)   (2020/12/26 04:24:05)

桜/ки.((詰めすぎたら無駄に長くなってしまった()   (2020/12/26 04:23:18)

桜/ки.“今度ゆっくり二人で過ごそう。”何て書いた紙と気恥かしい気もする我儘な贈り物。行きと同じく冷える廊下を進み自室へと足を進める。今宵は聖夜、誰もがサンタクロースとなり得る日。大切な人達の笑顔が彼等には最高プレゼントなんだろう。なんて自分には柄では無いな。と笑い自室の扉へと手を掛けた。)   (2020/12/26 04:22:40)


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