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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、F.l.o.y.dさんが自動退室しました。 (2020/7/11 13:44:35) |
| F.l.o.y.d | > | とうちゃ〜く。ふふ、今日はどんなメニューにありつけるかなぁ？( 長い足ではそこまでの距離でもない旅路を終え、丁度人でごった返す昼時から少しずれた時間の大食堂へと無事に辿り着くことができた。当然、この時間ともなれば人気メニューが無いというのもザラである。ふんふんと周囲のプレートに目を向けながら、軽く身を揺らし知り合いの顔でも無いか目を凝らす。決して、美味そうなメニューを強奪しようなどと考えているわけでは無い。今はまだ。) (2020/7/11 13:08:07) |
| F.l.o.y.d | > | そういえば今日、イシダイ先生の講義だった気がするけど……あは、どうでもいいやぁ。過ぎたこと考えるほど無駄なことないよねぇ。( 道すがら、自身を避けるように廊下の端で談笑する生徒の会話の内容から、本来自分が受ける筈だった授業の内容をぼんやりと思い浮かべる。しかしそれも直ぐ霧と消え、頭の中には色とりどりの料理が並んでいく。関心のないものに注意を払わなくてはならないなんて御免である。そう言わんばかりに、彼は指折り数えながら悠々と、さながら海を泳ぐ靭の様に歩いて行く。道を阻むものは、現れなかった。) (2020/7/11 12:48:38) |
| F.l.o.y.d | > | あ〜、薬飲みに行かないと……陸の上で戻るとすっげぇ面倒臭いし。それに、今の時間なら学食やってるだろうし？先に腹ごしらえしよ〜っと。( 二度寝と洒落込むか。はたまた、何か楽しいことでも探しに行こうか。ぐるぐると悩む間も無く、彼の次のプランは決まった。魔法薬の摂取、兼、食事である。薬自体はオクタヴィネルの寮室に戻れば簡単に手に入る上、前回の服用からそれほど期間が空いているわけでもない。となると、先に満たされるべきは食欲である。ぬっと大柄な身体を起き上がらせながら、鼻歌混じりに大食堂へ向けて歩き出した。) (2020/7/11 12:43:15) |
| F.l.o.y.d | > | ん〜……？ あは、もうこんな時間じゃん。ちょーっと休憩しようと思っただけなのに、オレめっちゃ寝てたみたい。( ゆっくり目蓋を上げると、お決まりの木の下に腰掛けている自分。しかしお天道様は天高くのぼり、如何やら相当な時間寝入っていたようだ。そんなことを物ともせず、呑気に笑みを浮かべながら欠伸を零し伸びをするあたり、普段と何ら変わらず「ま、いっか」と考えているのが見て取れることだろう (2020/7/11 12:36:43) |
| おしらせ | > | F.l.o.y.dさん(59.168.***.131)が入室しました♪ (2020/7/11 12:33:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審.神.者さんが自動退室しました。 (2020/7/8 23:05:46) |
| 審.神.者 | > | どれ、桃でも食いながら……待ってみるか。( 目細めながらきりきりと缶を開き、そして再び腰を下ろし。 ) (2020/7/8 21:41:13) |
| 審.神.者 | > | ……おお、あったあった。 お小夜に貰った助言が生きたなあ。( 決して早いとは言えない歩みで向かった戸棚の先に見えた缶詰の姿にホッと安堵の息を溢す。どんな場所でも飢餓に備よ、というのは、あの短刀からえらく言い聞かせられていたものだった。 ) (2020/7/8 21:30:58) |
| 審.神.者 | > | 空きっ腹は毒だからなあ、仕方あるまい。 少々予定外だが、飯にするか。 ( 首を捻りながらも腹の虫には勝てず。さて、何処に食物を置いたかと周囲に目を凝らし。 ) (2020/7/8 21:26:47) |
| 審.神.者 | > | ……おや、寝入ってしまったか。 ( 気が付けば、もう夜更である。 すっかり予想していなかった窓の外の景色に驚いたように目をぱちくりと瞬かせながら、顎を摩る。 ははあ、相変わらず、来客はなかったと見える。 まあ、何らおかしくはないのだが。 ) (2020/7/8 21:25:30) |
| おしらせ | > | 審.神.者さん(59.168.***.131)が入室しました♪ (2020/7/8 21:24:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審.神.者さんが自動退室しました。 (2020/7/8 10:10:58) |
| 審.神.者 | > | まあ、それも良い思い出というやつよな。 さて……今日も、待ち人、と洒落込もうか…… ( 懐から書類を取り出しつつ、気配のない戸の向こう側を眼を細めて眺め。 ) (2020/7/8 09:27:38) |
| 審.神.者 | > | 乱にも今日こそは出陣させろと駄々を捏ねられてしまってなぁ、就寝前に一悶着あったのよ。 ( くすくすと笑みを溢し、そのまま普段通り座布団の上に腰を下ろし。 ) (2020/7/8 09:25:45) |
| 審.神.者 | > | はは、朝が来たな。 爺にしてはちと遅めの起床だが……致し方あるまいて、昨日は仕事が立て込んでおっての。 ( 寝癖をゆったりと梳かしながら、慣れた足取りで戸を開き。 ) (2020/7/8 09:24:14) |
| おしらせ | > | 審.神.者さん(59.168.***.131)が入室しました♪ (2020/7/8 09:23:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乱.藤.四.郎さんが自動退室しました。 (2020/7/7 08:23:07) |
| 乱.藤.四.郎 | > | うーん、人の気配はたまにするんだけど……やっぱり敷居が高いのかな？ ( 小首を傾げながら立ち上がり、 ) 折角誰も来ないなら、いろんな人で遊んでいてもいいよねっ！よーし、遊ぶぞーっ！ ( あどけない表情のままぱっと手を伸ばし笑い、元気よく外へ駆け出し。 ) (2020/7/7 07:54:07) |
| 乱.藤.四.郎 | > | まあ、仕方ないか。平野兄が帰ってくるまでのんびりしてよ。普段はボクだって第一部隊で先陣きって戦ってるんだし、たまにはこういうのもいいよね。 ( 納得させるように言い聞かせながら身を起こす。 そうは言ったものの退屈が何処かへ飛んでいくわけでもなく、何か目新しいものがないか視線を彷徨わせ。) (2020/7/7 07:45:26) |
| 乱.藤.四.郎 | > | あーあ、あるじさんも人が悪いよ。ボクだって玉集めに行きたかったのに……( 艶やかな髪を弄りながら唇を尖らせ、ころんと床に身を横たえる。 仄かに鼻腔を木材の香が擽った。 ) (2020/7/7 07:40:04) |
| 乱.藤.四.郎 | > | 今日は内番も出陣もないし、なんだか暇になっちゃって……此処に来れば、誰か遊びに来てくれるかな？なーんて、思ったんだけど。 やっぱり朝早い時間だと、誰もいないね。 ( きょろきょろと周囲を見渡しながら、無人の宿内を見渡す。 つまらなさそうな表情を浮かべるのも面倒なのか、ニコニコとしたままにすくりと腰を下ろした。 ) (2020/7/7 07:37:03) |
| 乱.藤.四.郎 | > | ふふっ、おはよう主さん！ ボクが朝一番に来るなんて意外だった？ ( ひょっこりと顔を覗かせ、ともすれば悪戯っぽく笑みながら部屋の中へと軽快に歩みを進め。) (2020/7/7 07:33:27) |
| おしらせ | > | 乱.藤.四.郎さん(59.168.***.131)が入室しました♪ (2020/7/7 07:32:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審.神.者さんが自動退室しました。 (2020/7/6 20:18:46) |
| 審.神.者 | > | 気になる者は、好きに入ると良い。休憩といっても、意識はあるでの。 ( 毛布を身にかけ、ゆっくり眼を閉じ。 ) (2020/7/6 19:33:52) |
| 審.神.者 | > | ……さて、少々休憩するか。 老体に無理は毒でしかあるまい。 (ころんと身を横たえ、うつらうつらと微睡に身を任せ。) (2020/7/6 19:32:45) |
| 審.神.者 | > | と、いうわけだ。そもそも爺もぷろふぇっしょなるではない。寧ろ、日はとても浅いのだ。粗いところがあっても見逃して欲しい。その分、まだまだ練習中の身であろうと、ろるを回したい者は歓迎しよう。 ( ふす、) (2020/7/6 19:31:28) |
| 審.神.者 | > | まあ、なんだ。 めたふぃくしょんというところでいえば、それだけ色々な刀の練習ができるというものよな。 ( 少し面白そうに笑い、) (2020/7/6 19:29:39) |
| 審.神.者 | > | ……爺の本丸は、もう既に政府から渡されている刀帳は全て埋めてしもうてな。 戦果という戦果も、これ以上上げるにはどうしたものかと悩んでいる始末よ。 それもあって、昨今は特に、暇を持て余しておっての。 ( 懐から書類を取り出しつつ、ぱらりぱらりと沢山の文字が記された其を眺め。 ) (2020/7/6 19:28:50) |
| 審.神.者 | > | 短刀は、特に困ったものだな。 彼奴らは持つもの全てを己のままに操るからの。まったく、あの調子であるじさまなどと慕われては、爺もその通り流されそうになってしまう。 ( 普段の本丸の様子思い返しながら緩く息を吐き、 ) (2020/7/6 19:26:35) |
| 審.神.者 | > | それもこれも、身近に歳を重ねたやつばかりだからだろうな。 付喪神は揃いも揃ってうん百年は当たり前の爺ばかりだ。 見た目は若いのだがな、それでも年下と見られるのはちと……納得がいかん。 ( 苦笑しながら座布団の上に足を組み直し、茶を啜。 ) (2020/7/6 19:22:05) |
| 審.神.者 | > | 最近は年の功というやつか、矢鱈と若いのを撫でたくて仕方のうてな。 自身が甘えるよりも、その方が性に合うのよ。 人恋しいという者が居れば、それはそれで満たすのだがなあ。 ( 眼を細めたままゆたりとした動作のまま湯飲を手にし、) (2020/7/6 19:20:06) |
| 審.神.者 | > | ……まあ、良いか。元より、このような場所を覗く歌舞伎者も居らぬだろう。 此処も、以前と比べてはいやに静かになったからの。 ( 少しばかり寂しそうに目を閉じながら顎を摩り、 ) 爺として、審神者として口を開くのは慣れぬものだが……縁がないわけではあるまいて。 尤も、どんな姿形、声色をしていようと、爺は爺だがな。 はっはっは。 ( 口を開け、一人部屋の中で笑い声を響かせ、) (2020/7/6 19:18:09) |
| 審.神.者 | > | やや、結局爺に戻ってくるのか……いやはや、困ったな。 儂のような何処の馬の骨とも分からぬ爺と話をしたいと思う者なぞ、おらぬだろうて。 ( 困ったように眉を下げながらも、どうしようもないのか溜息を溢し。 ) (2020/7/6 19:13:39) |
| おしらせ | > | 審.神.者さん(59.168.***.131)が入室しました♪ (2020/7/6 19:12:27) |
| おしらせ | > | R.u.g.g.i.eさん(59.168.***.131)が退室しました。 (2020/7/6 19:10:19) |
| R.u.g.g.i.e | > | じゃ、そういうことで。 ( ひらりと手を振り、) (2020/7/6 19:10:15) |
| R.u.g.g.i.e | > | っと、オレあんま食事風景見られんの、嫌いなんスよ。 残念ッスけど、此処で選手交代ッス。また機会があったら話すかもしれないッスね……ま、その時はちゃーんと報酬用意しといて欲しいッスけど。( にや、) (2020/7/6 19:09:50) |
| R.u.g.g.i.e | > | ふう……ん、ギリギリ間に合ったッスね。シシ、上手いこと学食のメシを運んでこれたッス。これで優雅なディナータイム、ってヤツッスね。 ( 山のように積んだ皿に満足気に鼻を鳴らし、) (2020/7/6 19:08:24) |
| R.u.g.g.i.e | > | ……こりゃ、バレねぇように一休みしとくしかないッスね。それに、待ってる間になんか金になる話が降ってくるかもしれないッス。流石のレオナさんでも、それくらいは許してくれるって信じて……シシ…… (2020/7/6 18:33:37) |
| R.u.g.g.i.e | > | そもそもこんなところほっつき歩いてんのバレたら、レオナさんになんて言われるか……うわ、考えたくないッス。(態とらしく身を摩り、) (2020/7/6 18:30:32) |
| R.u.g.g.i.e | > | そもそもオレ一人で何話せって言うんですかねぇ？そんな暇あったら、バイトなりなんなり、金になることがしたいんスけど。(じとり、) (2020/7/6 18:29:26) |
| R.u.g.g.i.e | > | ま、書こうと思えば書けると思うんスけどねぇ？ どーにもやる気ってやつがないッス。やっぱ何事も対価がないと、フェアじゃないッスよね？ ( シシ、) (2020/7/6 18:28:09) |
| R.u.g.g.i.e | > | あ〜、久しいってこともあって全ッ然書けねえッス……ヤバいッスね、こりゃ。腹の足しにもなんねえ。 （くあ、) (2020/7/6 18:26:22) |
| R.u.g.g.i.e | > | あ、マジ……？いきなり呼び出すのオレッスか？相変わらず分かんないッスね……(はあ、) (2020/7/6 18:24:41) |
| おしらせ | > | R.u.g.g.i.eさん(59.168.***.131)が入室しました♪ (2020/7/6 18:23:19) |
| おしらせ | > | 審.神.者さん(59.168.***.131)が退室しました。 (2020/7/6 18:21:07) |
| 審.神.者 | > | では、代わろうか。 このような爺は一人でぼやりと語らうには向くが、話を求めるものは少なかろうて。 (くつくつと笑み、静かに身を引き) (2020/7/6 18:21:02) |
| 審.神.者 | > | というわけだ。 此処は仮宿。 爺の元の刀やら、或いは、全く異なる者も、気紛れに訪れるだろうて。 気が向いたときにでも、寄ってやってくれ。(背筋を正、ふうと息吐き) (2020/7/6 18:19:32) |
| 審.神.者 | > | 生憎、年を取ってしまったものでな。 爺は、若人にはついていけぬ。 あっぷでえととやらが苦手なのだ、許してくれ。(袖を口元に遣り目細め、) (2020/7/6 18:18:09) |
| 審.神.者 | > | やや、このような場を設けることになるとはな (からから、) (2020/7/6 18:17:18) |
| おしらせ | > | 審.神.者さん(59.168.***.131)が入室しました♪ (2020/7/6 18:16:53) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(59.168.***.131) (2020/7/6 18:15:22) |