ルーム紹介
此処は、闇の鏡に導かれし者が集う学園。
ある者は、優秀な魔法士になる事を夢見て。
またある者は、何かの呪縛から逃れるように。
この「ナイトレイヴンカレッジ」で日々勉学に励んでいる。

これは、そんな彼等の中で社会的な“名”や“地位”を与えられず、ひっそりと学園生活を送っている者たちの物語である。

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▷此方はツイステの世界観をお借りした創作也部屋です。
▶︎時間軸は本家と同じで、創作伽羅と原作伽羅の接点は最低限のものとします。
▷一人二役まで可能です。原作伽羅に関しては無固定と致します。伽羅被りは無しでお願いします。
▶︎伽羅の性別は「男」で固定します。
▷監督生・グリムや学園外の伽羅は御遠慮下さい。
▶︎CPは相互に納得出来た上で自由に組んでください。炉留内できちんと申告(告白)をするのが望ましいです。良縁が結ばれましたら主催に御一報願います。
▷固定して一週間顔出しがない場合予告なく固定を取り消す場合がございます。
▶︎荒らしは非表示対応でお願いします。また、別所の知り合いだからと声掛けする、身内ネタで盛り上がる、背後同士で喧嘩する等はお止め下さい。
▷完也推奨、入退室時の挨拶をお忘れなく。

関連部屋はタグから

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7/21~

▽新年祝い計画中
▽厨房,休憩室へ飛ぶ鏡を設置しました
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さて、汝の魂に問おう。
汝が目指す道の先は、果たして如何なるものなのか。
 [×消]
おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/3/29 21:46:18)

小野寺小野寺   (2023/3/29 21:46:11)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/3/29 21:46:06)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2022/12/24 20:34:51)

小野寺小野寺   (2022/12/24 20:34:47)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2022/12/24 20:34:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李羅/Licht・Lavendelさんが自動退室しました。  (2020/10/20 00:18:47)

李羅/Licht・Lavendel((こんばんは、暫く顔を出しに来られず申し訳ないです。少し忙しかったもので。(本日締切の提出書類を片手に持ちつつ、コツリコツリ…とヒールの音を響かせながら扉をゆっくりと開けば室内には人影無し。久々に顔を出しに来たものの、やはり1人というこの状況は寂しいものだね…なんてしんみり。普段から何事に関しても余裕を持たなくては美しくないと散々口酸っぱく言われていた__にも関わらず、やるべき事を怠り期限ギリギリまで先延ばし。はっと気付けば締切当日の朝になっていた。もし遅くなってしまった場合の為にこの部屋の管理を担っている彼に連絡を入れ『もし遅れたら申し訳ない』という旨を伝えてあるが、しっかり間に合うに越したことはない。ほう…と安堵したように吐息を一つ漏らせば『なんとか間に合って良かった』なんて心からの言葉を、脳内に留まらせる事なく外へと放った。結局誰に聞かれるでもないのだが。)   (2020/10/19 23:58:25)

おしらせ李羅/Licht・Lavendelさん(iPhone 219.100.***.249)が入室しました♪  (2020/10/19 23:57:45)

おしらせLicht・Lavendelさん(iPhone 219.100.***.249)が退室しました。  (2020/10/19 23:57:02)

Licht・Lavendel((ん、名前の入れ方を間違えてしまったみたいだ…一旦失礼します(困り顔)(むむ、)   (2020/10/19 23:56:56)

おしらせLicht・Lavendelさん(iPhone 219.100.***.249)が入室しました♪  (2020/10/19 23:53:56)

おしらせ燈火/Dyllanさん(210.138.***.214)が退室しました。  (2020/10/19 20:01:51)

燈火/Dyllan(((ひとり無口に成って仕舞えば、当然予定通り、来るのは静寂である。丁度廊下からの犇めきもそこそこ収まった所。ウチの名物、論外な方のウツボを参考に大いに身体を預け直していたソファと悲しくも別れの時を暫し楽しんで、喧しいメッセージアプリに、簡潔に、俺で良ければ、と打ち込んだ。吁、なんて慈悲深いことだろう。給料はブン取れるだけブン取ってくれる。課題は謝罪と共に魔法で職員室へ送り届け、勧誘プリントはシュレッダーに掛けて、補修のお知らせはちゃんと消し炭にした。忙しいのが楽しいからマッタク良いのだけど、久々に柔らかな物に数分以上安定して座った気もして、) どうか、またお邪魔させてくださいね。(そう言えば入室の際し忘れたな、と反省しつつ一礼し、今度こそ息切れを起こさないよう、身の丈にあった速度で歩き出して、)   (2020/10/19 20:01:25)

燈火/Dyllan((いえ、ね。入れなくなってしまっては、たまらないので……(こんな面白い場所、と。言うか、言うまいか迷って、まあ誰もいないのだしと、好きに噤んだ。先程からぴこりぴこりと鳴り続けるスマホを見ても、主人の身の回りの世話を考えても、特に、長居出来る訳は無く。休憩室へお邪魔した方がよろしかったかも知らない。其処まで頭が回らなかった。兎角、足だけでも踏み入れられれば如何様にでもゴネられると、其処くらいまで。後は二、三通りのその「ゴネ方」である。結局恐らく、必要無くなってしまったけれど。模範的オクタヴィネル寮生、否。ナイトレイブンカレッジ生の思考回路である。ステキな我が母校に万歳。)   (2020/10/19 19:42:45)

燈火/Dyllan((失礼致します。……少々、野暮用が重なりまして……期限その日というのは、如何なものかとも、思うのですけれど (何時ものように余裕綽々──とは。いかなかった。幾分陸に上がって浅い物で、未だに陸は海と違って己を押し上げてくれたりはしない。ただ硬い地面が重力によって押し付けられる己を特に慈悲もなく迎えてくれるのみである。閑話休題。何はともあれ「間に合った」。身体を預けていた入り口から名残惜しく離れる。軽く息は切らしたが、己の今日の最も大切なミッションは遂行なされたのである。滅多に無く提出し損ねた課題やら、体力育成の補修の知らせやら、部活動の掛け持ちの勧誘やら、ラウンジへのヘルプの要求やらは、ソッと一旦、テーブルへ押し付けて、)   (2020/10/19 19:31:51)

おしらせ燈火/Dyllanさん(210.138.***.214)が入室しました♪  (2020/10/19 19:30:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紡/Cielさんが自動退室しました。  (2020/9/22 03:33:22)

紡/Ciel(( 無人……かな?(きっちりと3回扉を叩いた後、どうにも応答がないようで。誰か居たなら居たで、居なかったなら居なかったで、別に構わないんだけれど。さて無人なら今晩はと紡ぐ挨拶も要らないでしょう、よし、と扉の中へ踏み込んだ。中々最近は寒くなってきて制服をかっちりと着る事が苦では無くなってきた。むしろそうでなければ中庭を歩く時など少し肌寒いくらいで。いやそんな事はどうでもいい。今は素敵に張りのあるソファと手元の本の事だけ考えればいい。こつり、こつり、と靴を鳴らして近寄れば。よいしょ、とソファに体重を預けた儘手元の本の頁を捲った)   (2020/9/22 01:50:50)

おしらせ紡/Cielさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/9/22 01:50:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朱夏/Ludovicさんが自動退室しました。  (2020/9/20 04:32:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、主/Liamさんが自動退室しました。  (2020/9/20 03:29:45)

朱夏/Ludovicおやそうですか、ではそのように。貴方が望むままにどうぞ。…ふぅん、ふふ、そうですかそうですか、そう返しますか。ではそうですね、共に終末観賞と洒落込みましょうか。観客は僕と貴方二人だけなんて、ね。贅沢でしょう?( くすくすと聞く人が違えば凄まじく不愉快で耳障りな音をあえて鳴らしてやる、その方が雰囲気にも合って場が盛り上がる、ずっとずっと楽しい夜になる。小難しい思考なんて捨て置いて馬鹿になってしまえば、それだけで何もかもがどうでも良くなって、ようやく救済が訪れる。だから相手の促す動作に従った。踊りましょうと差し出された手を握るように。丁寧にソファへと腰掛けて、失礼のないように尾鰭は揃えて、でも表情は変わらず艶かしく、艶笑もスパイスにしてしまえば銀色に映えるから。 )   (2020/9/20 03:20:06)

朱夏/Ludovic(( そうですね、ええ、馬鹿にならないのです。塗り直しても塗り直しても塗り直したそばから剥がれていくのですから、眠ることや食べること、生きることと同じくらいにはキリがないのです。…賢く、賢くですか、ははは!ええそうですとも、僕は少々利発のようでした。( どんなに相手が機械的で淡々としていようが、空気感が全てを物語るのだから陳腐なものは捨て置いて、余計なものばかりを拾い上げて集めて飾ってしまう。飾り立てて歪になっても喜ぶ観客様が居る、なんて素敵な夜なのかと酔えそうで、ああけれど酔えないの、中途半端で理性的でいけない。でも舌は回る、回り続けるし笑顔も花開き続ける。そうであることそのものがアイデンティティなの。だから自分自身を賢い子だなんて誇ってみせた、本当は分かってるけれど分からない振りをした。 )→   (2020/9/20 03:20:01)

主/Liam渾名か、良いね。けれど今はまだ良いかな。君に塗られた僕という人物の記憶、ペンキが剥がれる度に、塗り直す刷子は温存しておいた方が楽しそうだからね。___空。空か。ならば君と僕は、空の終幕を見届けに来た観客になるのかな。ならば腰を据えてのんびり眺めるのも一興じゃないかい?(此方の話題に応えるように細められる双眸が堪らない。今日はまた随分とロマンチックな夜で、睦まじい甘さこそないものの、飛び交う言葉の浮遊感にふわりと雲の上にでも飛んだ錯覚を覚えた。こういう言葉の応酬も悪くない。文字を辿れば拙さを感じるそれを、何より美しく象る演者が居るのだから、きっと退屈はしないだろう。それならもう少し、この演目を続けてくれはしないだろうか、なんて。揃えた指の先で指し示すソファは向かい合ったもの。茶会をするには遅いけれど、特等席で観劇出来るのなら他に余分なものは要らないな、と上品に添えた右手の裏で口角を吊り上げ)   (2020/9/20 03:05:58)

主/Liam((噫、それは大変だ。さぞペンキ代が高くつくだろうね、それは。…いいや、構わない。君が賢く理解を示せたのであればね。(正直者は嫌いじゃない。それが分かりやすく誇張された言葉だとしても、元を返せば小さな水滴を水蒸気に変えただけのこと。質量は変わらないのだから、多少のお遊びならば喜んで受け入れた。対して此方が話す言葉は響きばかりは現実的で機械的。けれど己の抑揚一つでおどけた空気を飾り立てる手伝いにはなっているだろう、と自己完結する。己の言葉に関しては、彼の意見に左右されるでもないので。きっと口を挟まれたら、ほんの少しばかり憤慨した様子を見せて、気さくな案内人から気難しい先輩に早変わりすることだろう。秘密の夜会に相応しくない一面は、愚かさを翳されない限りは仕舞っておくに限る。)→   (2020/9/20 03:05:49)

朱夏/Ludovic(( ええそうなんです、記憶が三日と保たないのです。貴方の喩えを使うなら、すぐにペンキが落ちてしまうのです。…あはは、失礼しました、先輩。( 咎められては敵わない、素直に謝って頭を下げて、ああ許してくださいなんて畏縮する訳ではないの、だって上機嫌じゃない。ここで怯えて空気を壊すだなんてナンセンスだ、そんなもの道化師には必要ないの。歌うように謳って、軽やかに軽やかに。踊るように語ってみせた。騙ってないだけ上出来でしょう? ) ルイでもルーイでもルディでも、お好きに呼んでくださっても結構ですがね。もちろんルドヴィクでも。はいこちらこそ…どうして?どうしてでしょうね。空が落っこちそうだからなんて言って信じる口ですか?( 自己紹介はお終い、後はくれた話題を囓るだけ。口の前で指先同士だけを絡めて、おどけた動作で首を傾げて問い返す。問いに問いを返すだなんて怒るのなら当然返るけれど、目の前の相手がそれで憤慨するとはとうてい思えない、むしろ遊べば遊ぶほどに喜ばれる気もしているのだから。にんまりと深い赤を細めていやったらしく微笑んでみせてみる。 )   (2020/9/20 02:43:26)

主/Liam…うん、そうだ。ルドヴィク、だったね。よろしく頼むよ。…それで、ルドヴィク、君はどうして此処へ?(慇懃なお辞儀にからりと笑みを一つ。もう既に楽しい予感がしたのはこんな時間に訪れた為か、彼の大袈裟なまでの動きに目を惹かれたからか。真相は分からないが、一先ずは、この場を長く続けるか、それとも少しの挨拶か、見極めるところからきちんと順序よく行こうと。仮にも歳上であり実質この部屋の管理人でもある故に、後輩の面倒を見るのも己の務めだろう、と。まるで面接でもするかのような言葉とは裏腹に、今宵の友に語り掛ける声は優しく、夕焼けの瞳に似合う凪いだ海辺のようで)   (2020/9/20 02:32:54)

主/Liam((君は忘れん坊さんだったのかな?まあ良い、心配せずとも僕と君の関係は今のところまだ真っ白だから。赤く塗る前の薔薇のようにね。…そう連呼されると当てずっぽうに聞こえるからおやめ。僕の学年は2年だから、君の推測通り“先輩”で合っているよ。(ほうらやっぱり、彼が紡ぐ言葉はハリネズミのように軽やかで甘い。あまり饒舌な方ではないとはいえ、それなりに“言語”というものに楽しさを見出してきた人である以上、今回の相手は随分好いように見えた。後はそう、もう少し落ち着きがあれば上々。たった一歳の差がどうしてこんなにも開いて見えるのだろう、と疑問が浮かぶ程、彼が連ねるそれはあどけない少年の言葉に聞こえてしまったから。年端も行かぬ弟を眺めているような気分になりつつ、彼が上手に舞う姿を見詰め)→   (2020/9/20 02:32:42)

朱夏/Ludovic(( ああ良かった!また忘れてしまったかと思うと気が気でなかったもので、安心しましたよ。…リアム、リアム先輩?リアムくん?いや、口ぶりからしてリアム先輩ですかね。( べらべらと快活に明朗に舌は回る回る、けれどほんの少し呂律が回ってないかもしれない、欠伸をしたばかりだもの、どうにもならないの。代わりに目一杯の愛想を振り撒く。ティーカップのネズミが驚くほどにうんと甘い愛想だ、こうでもしなければ保てない、いや、保つよりも何時も通りなのだから。そうとまで刹那に思考したところでぱちんと手を叩く。そうだ、名乗るのを忘れそうになっていた。申し遅れました、なんて常套句の後。 ) 僕はルドヴィク・ローランド。お見知り置きを。( 何となく相手の意向は分かっている、分かっているから合わせて舞ってみせた。しゃなりと恭しくお辞儀なんかしてみて、ちょっとままごと遊びみたいで可笑しくて、器用なステップでも変なら可笑しな足取りになるのだからまったく都合が良いもの。 )   (2020/9/20 02:15:51)

主/Liam((噫、面と向かうのは初めてだね。寮内では何某かで関わった事があるやもしれないけれど。…否、そういうのはキリが無くなるからよそう。僕はリアム、リアム・ポーカー。この部屋の案内人さ。君は確か、一年生の…(目が合った彼はなんだが間の抜けた表情を笑みに変えて、ほんのり拙さをひと匙加えながら此方に差し出した。名簿の中でも同寮生、更に目立つ髪色となればそれだけ印象強く記憶に残っていて。けれど名前を呼ぶ直前、迷うように言葉を途切れさせたのは、ほんの少しの受け答えにさえ遊び心を持たせたいという彼なりの交流方法の一環で。言葉遊び、嫌いじゃあないだろう?とは、流石に言わないけれど。きっと目の前の彼ならそういう事は手馴れているはず、と先程の表情の変化から察して実践した次第だ。表面上はただの受け答えにしかならないそれを、含みを持たせた笑みを添えつつ差し出されたら、彼はどんな反応をするだろうか。こてり、と首が僅かに傾いた。)   (2020/9/20 02:08:18)

朱夏/Ludovic(( ( くありと欠伸が間の抜けた音を鳴らした。眠りへと誘われようとするのなら素直に従えば良いものを、自分は天の邪鬼だったかしら、いえ、そんじょそこらの人よりは素直だわ。眠らないのはきっと夜が濃いせいだ、なんてまたもや慣れた下らない思考と共に扉が開かれ、そこに居た誰かと目が合うまでには早く、一瞬惚けてすぐに取り繕った。人懐っこい笑みなんて十八番も十八番。) 今晩は。はじめまして…ですよね?( こっとりと疑問符が転がった。同じ寮なのは分かっている、分かっているのだけれど会ったかどうかの自信がこれっぽっちもなく、笑顔に苦さが混じった。 )   (2020/9/20 02:00:23)

主/Liam((おっと。長々と話していたら人が来たね。今晩は。(ぱちりと瞬き。どうやら遅くまで起きていたのは自身だけではないようだ。あくまで案内人として、話しやすく、明るく、気さくな雰囲気を心掛けつつ言葉を紡ぎ)   (2020/9/20 01:56:15)

主/Liam((まず一つ。予約期間から随分と日が経った為、履歴書を提出していない方々の予約を取り消しさせてもらったよ。もう部屋が開いてから随分経つんだ、もしまた興味が湧いたら再予約するなりして対応して欲しい。それから二つ目、これは僕も反省すべき点だから強くは言えないけれど…第一回目の固定整理を行いたいと思う。もしまだこの部屋を利用したいという意思がある場合は、今日から一ヶ月間期間を設けるから、その際に顔を出して欲しい。顔出しの際の注意点は1つ。呉々も部屋の雰囲気を損なわない、品のある挨拶を心掛けること。どうしてもの用事や学業等が忙しい、という場合は執務室に連絡を入れてくれれば特別に固定を残すけれど、あくまでそれは最終手段。この部屋を利用するに相応しいかどうかを再度見極めるものでもあるから、各々節度は守るように。…まああまり気張りすぎるのも良くないけれどね。(相変わらず優秀な機械は仕事が早い。さらさらと綴られる文言に満足気に口角を上げては、一度全て目を通した後に部屋の前の扉へと飛ばし)   (2020/9/20 01:54:32)

おしらせ朱夏/Ludovicさん(Android 219.19.***.50)が入室しました♪  (2020/9/20 01:54:03)

主/Liam((…ふむ。僕が来るのは随分と久し振りのようだ。業務連絡を怠るとは案内人失格だな…これからは気を引き締めていかないと。(足音は控えめに。覗いた扉の先、人1人居ないがらんとした空間に何処か哀愁を感じつつ、足を踏み入れて。魔法による管理によって埃一つない部屋はそれでいて殺風景に思える。噫そうだ、忘れる前にと急ぎ立つは自動手記装置の前。夜間ゆえか抑えた声は然れど余分な吐息を含まず、静謐な空間に凛と響いて)   (2020/9/20 01:48:57)

おしらせ主/Liamさん(iPhone 122.215.***.189)が入室しました♪  (2020/9/20 01:45:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Licht・lavendelさんが自動退室しました。  (2020/9/4 00:05:40)

Licht・lavendel((誰か居ないかな…居ないね、(キィ…と鈍い音を立てながらゆっくりと扉を開く。本来であれば数回ノックをしてから入室するのが筋なのだろうが、先客は恐らく居ないだろうと先を読んでの行動をついとってしまった。もし寮長にバレたら…いや、他寮の誰かがいたとしても、なかなかに失礼に当たっていたし、結局怒られていたかもしれない。部屋に足を踏み入れ ほぅ…と息を吐き、ソファーに歩み寄れば ぼふりと音を立てて座り。今日学んだ魔法薬学や占星学の内容を頭に思い浮かべ乍、姿勢こそきっちりしているものの意識はどこか ぼうっとしていて。)   (2020/9/3 22:44:44)

おしらせLicht・lavendelさん(iPhone 219.100.***.249)が入室しました♪  (2020/9/3 22:33:25)

おしらせ紡/Cielさん(Android au.NET)が退室しました。  (2020/9/3 06:24:33)

紡/Ciel((っと、もうこんな時間か(いつの間にやら明るくなっていた外から光が差し込んだ。こんな時間まで付き合わせてしまって申し訳ない、ということで、流石に安らかに寝息を立て始めたのであろう彼をそっと見やった。今度御礼がてら何か、それこそ綺麗な飴でも取り寄せて渡したいな、だなんて思いつつ。部屋の灯りを落として、ふよんと魔法で補助をしつつ寮へ送り届けるべくおぶった↓)   (2020/9/3 06:24:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朱夏/Ludovicさんが自動退室しました。  (2020/9/3 06:16:46)

紡/Ciel((!ぇ、ぁ、えっと、えっ……?大丈夫、かな、大丈夫じゃない…?せんせい、呼ぶ…?(た、おれた…???疑問符で埋め尽くされた脳をなんとか動かして、マジカルペンを取り出し、否待って、僕にそんな高等技術は持ち合わせが無……。えっと、えっと、いやでも臀部から落ちたから頭は、頭、頭???頭打った????先生、呼ぶ??これもしかして僕が原因かしら、それだったら、ほんとうに、土下座ものなんだけれど)   (2020/9/3 06:11:38)

朱夏/Ludovic(( い、いえ、違うんです。ただ嬉しさが有り余ったと言いますか…うわあっ!?( ふと見た相手の顔。ああしまったと気付くには早過ぎて、巻き返さないとマズいと弁論したとき目の前が眩んだ。あ。と自認したと同時に好機とし、崩れた体勢から後ろへと重心を傾け、どたんっと盛大な音を立てて尻餅をついた。いっそ他のものにぶつければと思ったが幸いか否か周りには何もなく、ただ、自分が自らの足に躓いたとすると上半身を持ち上げて打った後頭部を擦る。 )   (2020/9/3 05:56:40)

紡/Ciel((あっ、………ええと、それじゃあ今回はここまでにしておくよ(若しかして困らせた?……やらかしたかな等と思いつつ"なんだかごめんね"と紡いだ。悪口は兎も角として他者への賛辞はくどい程言ってしまうもので。どうにもその辺も改善の余地があるかな、と。俯いてしまった相手にどう弁解したものかと思い、けれども覗き込むのはマナー的にも失礼であることだし、さてどうしようか)   (2020/9/3 05:49:42)

朱夏/Ludovic(( …あっ、あの、ですね?僕が凄いのは分かりましたから、その…もうその辺に…。( 全力で肯定されているのを遅れて認識し、そうなるとどうも気恥ずかしく、徐々に語尾が弱々しくなりながら自然と俯いていく。かあっと赤らんだ顔は伏せながらも隠しきる真似はせず、その気になれば覗ける程度にするのもそういう意味で、無意識にやってのけながらも羞恥は_今のところはという言葉は付けども_ 本物であるがゆえに、視線を絶えず揺らしてしまう。 )   (2020/9/3 05:33:56)

紡/Ciel((それならもっと凄いな。それだけ小さい頃から得意ならずっとずっと凄いし偉いや(なんだかとっても可愛らしいから撫でてみたいなと。そのまま手を伸ばそうかとも思ったけれど、流石にそれは馴れ馴れし過ぎるし。距離感的にも宜しくないかと止めることにした。我ながら賢明な判断なのでは等と自画自賛をば)   (2020/9/3 05:29:25)

朱夏/Ludovic(( そうでしょうそうでしょう!エレメンタリースクールの頃から大得意だったんですから!( 相手が持ち上げるだとか騙そうだとか、そんな感情を持ち得ていないのはもう分かっている。分かっているから図に乗り、調子の良い言葉を引っ叩き、誇らしげに胸を張って堂々とした。もちろんこれも道化の一部。想像以上にぐいぐい来るものだから、本当は動揺しているの。 )   (2020/9/3 05:17:29)

紡/Ciel((そうだよ、とっても凄い。僕にはあまり……というか今後も恐らくできない事だから余計と素晴らしく見えるのかな(ふへりと褒めるこちらも少し照れてしまって、否、でも本心なので。己からしたらほんとうにすごい事で、そうあれたら、どんなに素晴らしいか_。個人感このくらい緩い方が楽なので、まあ結果オーライというか。なんというか)   (2020/9/3 05:12:31)

朱夏/Ludovic(( そうですか?…えへへ、何だか照れてしまいますね。( 凄い凄いと繰り返される単語に、どこと無しに照れ臭くなってしまうと頬がじわりと熱を持ち、首を竦めて、両の手は閉じてまるでお祈りの形だ。そんなに凄いことかしら、誇らしく言ってはみたものの、ああでも先輩に褒められるのは純粋に嬉しく、はにかんで変な顔になっていないと良いのだけれど。相手からひっきりなしに伝播する感情が、心地良い空間を作り出すものだから気が抜けると言うもので。 )   (2020/9/3 04:55:20)

紡/Ciel((そうそう、あなたの好きな物。(己らしくも無く雑というか、力任せに動いたなとは思ったけれど。いやでも少しでも不思議そうな顔が見れたので良しとすることに……いやでも割と申し訳ない。後で何か菓子でも……)実践魔法!…わぁ、凄いねえ。即興で何かにできるのは本当に凄いよ。(ぱ、と顔を輝かせてみれば純粋な賛辞をば。下準備に下準備を重ねて前段階から綿密に練らなければ動けないので、その辺は純粋に。詩集、と飴。成程。覚えた。次会う時があったら綺麗な飴でも取り寄せておくことにしようかな。…うん、こう、甘やかしたくなるというか、何か甘いものとかを与えたくなる愛らしさ、凄いな…)   (2020/9/3 04:50:28)

朱夏/Ludovic(( みたいですね。新天地を開拓するには相応の勇気と根性が要ります、し…?僕の好きなものですか。( この人もまた話の舵取りがいささか強引だ。いえ、ついて行けないほどではないのだけれど、顔を合わせた瞬間の萎縮ぶりからはちょっと想像できなくて、成る程、更新が要るだろうかと思案する領域が半分を占める。残りの半分は回答を弾こうとしている。何と答えるのが正解だろう?の方の逡巡だけれども。考えて、首を捻って、しばらくした後に頷いた動作の後。 ) 実践魔法は得意ですよ、即興劇ならお任せを。好きな本は特にこれと言ってはありませんが強いて言うなら詩集でしょうか。それとそうですね…大好物は飴です、甘くて綺麗な方の。( 最後は茶目っ気を込めて、後ろへ回していた手を前へやり、自分の唇の前で指先だけを合わせた。 )   (2020/9/3 04:30:13)

紡/Ciel((ふふ、それも含め、かなぁ。そっか、それも生きる術か。先人は生き残ろうと頑張ってくれていたらしいねえ。(まあ比較的平和な陸での暴力はいただけないと思うんだけれど、等と続けて。さぞ先人達の生きた世界は殺気溢れるものだったんだろうなぁ、だとか。関係の無い事に考えをめぐらせつつも次は何を話したものかと脳内を漁り。浮かべたままの笑顔の行き場にも困り。さてどうしたものやら)…んんと、ルディくんはすきな教科だとか、好きな本だとか、そういうのってあるかな(そういえば初対面で、何かしらの質問をした方がいいかしら、と)   (2020/9/3 04:23:20)

朱夏/Ludovic(( 過剰は暴力だとかでしょうか?だとしたらそれも防衛反応ですよ。皆に備わる生きる術です。( 相手が笑うから自分も笑顔を見せる。そんな稚魚じみた反射行動をしながら、引っ張り出した知識から恐らくこうとするのを見付け、綴り、また放っては小さく笑う。忘れやすいとは言ってもほとんどは個のことだ、必要でかつ繰り返した記憶はそうそう忘れず、とは言ってもほんの小さな頃なのだからどうやら脳味噌の構造が可笑しいらしい。 )   (2020/9/3 04:09:28)

紡/Ciel((ええと、なんて言うんだっけ、防衛本能?……過剰気味な人も居るだろうけれどもまあ無いよりはまし、というか。あるに越した事は無いよ。(まあまあ不思議なもので同意の言葉ばかり返ってくる。自分の都合の良い様に聞き取っていないかしらと思って反芻してみてもやっぱり肯定されている。はぇ、と内心声を洩らしつつもふわふわと笑みを浮かべて見せた。これは気を遣わせているのやも?それならば申し訳ない、けれど)   (2020/9/3 04:05:01)

朱夏/Ludovic(( 違いないですね。何もない人も居ないとは思いこそはしますが、それでも…何かを守るための行動力は侮れないものですから。( 予想外だったらしい、不思議そう、あるいは驚いたと語る空の上澄み液の色へと、自分は卑怯にも微笑と共に返すばかりだ。そしてまた語る、見聞きしたものを理解した上で語り、合わせ、繕って魅せる。感情は原動力だ、そしてその感情を湧かせるものは総じて強くなることを、短い生の中で知ったつもりでいた。 )   (2020/9/3 03:55:04)

紡/Ciel((それはそれは。ほんとにね。…でもそれでも確かに守る程のプライドがある事は良い事だよ。個人差はあるにしろ、なんにも無いのが一番良くないだろうから。(ぱちり。またも目を瞬かせた。真逆肯定が返ってくるとは思わなくて。それでは彼にとって己がどう写っているのかどうにも気になってきたけれど、それはまたもう少し仲良くなったら聞いてみる事にしてみようか。 自分で否定するような事を言っておきながら擁護する様な言葉を弄した。なにを考えているか分からないけれど、まあなんだか可愛いのでなんでもいいや、と思考も同時に投げ捨てて置くことにした)   (2020/9/3 03:49:34)

朱夏/Ludovic(( 奇遇ですね、僕もです。先輩は敬えだの大人の言うことは聞けだの、彼らはきっと、それしか誇れるものがないんでしょう。他に何もないからプライドを守る術が少ないんです。( 相手が浮かべた例は二年生にして寮長になった人達。実力を目にしたこともあった身にとって、そうと思い返してしまうといっそう思いは強くなる。とは言っても年齢を大事にする彼らの言い分を排斥する気もなく、当面は相手の愚痴じみたものを肯定し、理解者ですよと言わんばりの笑顔はやはり道化に似ている。 )   (2020/9/3 03:40:17)

紡/Ciel(( ほんとにね。だから僕はどうにも其れが苦手で。何か成した訳でもないのに、そんな少し先に生まれたくらいで敬われるのが、擽ったいというか。あと、単純に成したひとが同期に大勢居るものだから、どうしても。(例えば我らが寮長だとか、慈悲深い彼だとか、と挙げていっては。"こんなに凄い人達が居るんだもの"だとかぼやきつつ。年功序列なんて生きれば生きる程息苦しくなるだけなのに。いっそ全て実力主義を採用してくれるのならば今の自分とはまた違ったのかも、だとか。どれもこれも過ぎた事だし己の力ではどうにも及ばない部分なのだけれど。ぱちりぱちりと瞬きを)   (2020/9/3 03:36:07)

朱夏/Ludovic(( へぇ…難儀なもんですね、先に産まれて先に学校に来た、先の輩ってだけですよ?__はい、分かりました。( 相も変わらず左右の指は背中で絡んだままで、呼称を決めた言葉へと承諾で答え、緩く首を傾げればまたもや長ったらしい髪はふわんふわんと揺れる。考え込んでいるらしい様子に、自分もまた思案した、年功序列なんて当然のように分からないでもないが価値観には合わないもので、そんなに長く生きることが偉いのかしら、いえ、その分何かは得てるかもしれないけど、どうしたって納得いかない、中にはそんじょそこらの大人と呼ばれる生物より利発な子供だっているのに。食われてしまえば同じじゃない?と考えてしまう辺り、まだ思考は海に近い。 )   (2020/9/3 03:24:27)

紡/Ciel(( まあ、確かにそうなんだけどね。でも僕はそこまで大したものじゃないから、どうしても。…それじゃあお言葉に甘えてルディくんって呼ばせてもらうよ(ぼんやりと浮かべた可愛いなぁ、とはどうにも場違いな感想だけれど。口にすることは今後も恐らく無いのだけれど会う後輩会う後輩、皆可愛らしくて。己が1年生だった時はこんな風だったかしらと思いつつ。提示された呼称を有難く使わせて貰う事にした。堅苦しいのは限りなく楽だけれどその分苦手意識も付き纏う訳で。大変有難く)   (2020/9/3 03:18:40)

朱夏/Ludovic(( 一応も何も!…あはは、そんな堅苦しくならずとも、ルイとかルディとか楽に呼んでください。ああもちろん堅苦しいのが楽ならそれも構いません。( 何やら枕詞が気にかかるものの、そんな些細なことなんてどうだって良い、次の話題があるなら食らい付かねばなりますまい。呼称を訪ねられようとも好きにすれば良いとしか返せず、ただ、いつものように多様性を受け止め、どんな呼び方だって構わないの、どうせ忘れてしまうのだから。べらべらと饒舌になって、捲し立てた気は無いのだけれど。 )   (2020/9/3 03:07:14)

紡/Ciel(( 一応ね。…はぁい、宜しく。なんて呼んだらいいかな。ローランドくん、とか?(後輩だったのか、とは思いつつも。いや先輩だったとしたら初手がタメ口だったのが問題なので、救われたとも。さて、本当にはじめましてだったのか己の記憶に自信が無いもので、追求すると此方が墓穴を掘ることになりかねない。ので、そこは置いておくとして。毎度毎度の通り、どう呼べば良いのかの判断を相手に投げることにして)   (2020/9/3 03:02:42)

朱夏/Ludovic(( おや先輩でしたか。はい、こちらこそ。よろしくお願いします、シエル先輩。( はじめましてなのも無礼にならずに済んだらしい、こういうとき、すぐに忘れてしまう性は恨む他ないなと心中呟けどもそればかりで、表面は何ともまあにこやかなもの。満面の笑みで応え、差し出される手をぎゅっと握る。改めて真っ黒な先輩を見詰め、夜に溶け込みそう、そのまま夜空へ還るのか、だとしたら素敵に違いないと、いつものごとく高速で回る頭は今宵も不毛を紡ぐらしい。 )   (2020/9/3 02:49:18)

紡/Ciel(( (未だばくばくと存在を主張する心臓を落ち着けるべく比較的浅くではあるものの吸って、吐いて。少し見上げる形になりつつも、己も挨拶を返そうと、口を開き、どの辺に視線を置いたものか迷ったもので。寮で揃いの腕章と薔薇色に目を留めて、"良かった、まだ身内だ"とかふわふわと考えを巡らせつつ) 今晩は。…ええと、はじめまして、だね。僕はシエル・ホワイト。ハーツラビュル寮の2年生。宜しく(す、と握手を求めるために手を差し出して)   (2020/9/3 02:44:38)

朱夏/Ludovic(( ( 火急の要件は済ませた、忘れがちが思い出せただけでも喝采ものだといつもの戯れ言を諳じたが、それでも眠気はどうも強くはならなかったらしく、ふっと通りかかった談話室。ただの扉は扉でも、おや、気配がある。誰か居るのかしら、こんな時間にひょっとして、同じ不眠者か、だとしてもまあ都合が良い。そうっと開けてみて気配の主を辿るのは容易で、見えた服装に、ああ同じ寮の者か、見覚えはないが見た記憶はある気がするの。先に声をかけてくれた相手へと、まあ萎縮されたのがちょっとばかり可笑しく、扉を閉めてからほんの少しばかり寄って、背中で手を組んで攻撃の意思は無いとする。ふわんと揺れた朱と銀は機嫌が良さそうだ。 ) やあ今晩は。はじめましてですよね?僕はルドヴィク。ルドヴィク・ローランド。貴方は?( と、少々矢継ぎ早だったかしら、けれど申し遅れて礼儀を欠くのは気分じゃなかったの。 )   (2020/9/3 02:27:51)

紡/Ciel((ぁー、えっと、えっと、その、今晩は?……(まさか、誰か来るとは思わなくて。普段の云倍素早く身を起こし、入室してきた彼にやや引き攣り気味の会釈を)   (2020/9/3 02:23:01)

おしらせ朱夏/Ludovicさん(Android 219.19.***.50)が入室しました♪  (2020/9/3 02:18:40)

紡/Ciel(( あれ、………(こつ、と扉の前で歩みを止めて気配を伺う。……どうやら今日は人が居るらしい。と、思ったのだけれど。どうにも先程まで居た筈の誰かは退出した後の様で。中途半端に踏み出した足の行き場を見極められず、入口で留まるのもな、と、取り敢えず完全に入室してしまう事にした。 遅れて挨拶をしていない事に気付き、"こんばんは"と早口で紡いでみる。そのまま何かしら言葉を続けることも無く、空いているソファにぼふんと身を投げた)   (2020/9/3 02:13:00)

おしらせ紡/Cielさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/9/3 01:41:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朱夏/Ludovicさんが自動退室しました。  (2020/9/3 01:34:07)

朱夏/Ludovic(( __ああ。無人だね。( と、口に出してみたは良いものの、何ら起こる訳でもあるまいし。いや、言いたかったから言ったのだ、言葉にしてエコーを飛ばし、そうしたらこの空虚さが少しでも音で満たされると信じていた。蝶番の悲鳴と、自分の身体が放つ生命音と、後は隙間風の喘鳴か、全くもって荒唐無稽で醜いこと。とんとご機嫌な調子が床へと一つ、波紋で唸り広がる妄想をしながらに、座り心地の良いソファへと体重を投げてみた。 )   (2020/9/3 00:40:51)

おしらせ朱夏/Ludovicさん(Android 219.19.***.50)が入室しました♪  (2020/9/3 00:35:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李羅/Laviini・Juvaさんが自動退室しました。  (2020/8/20 23:45:45)

李羅/Laviini・Juvaやあ、こんばんは…って夜だし、良い子はお眠の時間かな。(扉を数回ノック、ゆっくり開けば人影は無し。まぁ、外は深藍に染まり空には星が瞬いている、1人で過ごす時間も大切も思えばなんて事はないさ と考え直し)そういえば、ここの談話室の中で魔法を使ったらいけない、とかあるのかな。否、度合いによるか…(徐にマジカルペン…氷柱のように好き通りつるりとしたフォルムのものを腰につけたケースから取り出せば、マジカルペンを拭く用にしているのだろう、水色のクロスを取り出して。ソファに ぼふ、と腰を下ろせば丁寧に磨き始めて)   (2020/8/20 23:11:54)

おしらせ李羅/Laviini・Juvaさん(iPhone 219.100.***.249)が入室しました♪  (2020/8/20 23:03:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紡/Cielさんが自動退室しました。  (2020/8/16 05:38:34)

おしらせ主/Fiorelliさん(iPhone 122.215.***.189)が退室しました。  (2020/8/16 05:38:34)

主/Fiorelli((____ん、あれ?(気付けば窓の外は明るくて。一部の隙間もなくくっついていた片割れがだんまりを決めたところで漸く夜を越して長いことに気付いた。そろそろ寮に帰らなければ、と思い立っては、魔法の力も借りつつ不格好ながらも片割れを抱き上げて。序に中身を飲み干したマグカップはお礼も兼ねて水魔法で洗浄し、然るべき場所へお戻しする。よたよたと歩き出しつつ、最後に先輩へ向き直って)俺、そろそろ行くねぇ。白湯ありがと。また会ったら宜しく。(そしてまた踏み出しては、ゆっくりと一歩ずつ、部屋へと帰るのだった。/↓)   (2020/8/16 05:38:24)


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