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| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/3/31 10:33:18) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/31 10:33:11) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/3/31 10:33:06) |
| おしらせ | > | R.i.n.u.さん(153.156.***.139)が退室しました。 (2021/7/29 20:43:56) |
| R.i.n.u. | > | (( とりあえずこれでいいじゃろ、(( (2021/7/29 20:43:52) |
| R.i.n.u. | > | ( 生徒会に足を踏み入れた彼はどうやら緊張のせいで白髪の青年の言っていることが耳に入ってきていないようで固まったままだった。だが、そんな彼を見越してか白髪の青年が椅子を引いてくれる。…其処に座れということだろうか。だが見るからにとても高級そうなそのフカフカしているであろう椅子に目を移すと、ずっと庶民だった彼には“ 汚しちゃったら弁償だよね…？ え、俺そんな高額なもの弁償できない…え？？ ”という思考が浮かび上がってくる。もう待たせてしまっているという罪悪感等というものよりそっちの方の思考が上回っていた。 白髪の青年が此の場には二人しか居ないと言っても緊張は変わらぬまま。何なら生徒会長が見に来るかもしれないなんてもっと緊張してしまうだろう。 だが流石にもう待たせてしまってはいけないな、何て考えが浮かび上がってきた為、またぎこちなく少し歩いた後に白髪の青年が引いてくれた椅子に座る。 ) あ…あのっ、ありがとうございま…す、 ( 椅子を引いてくれた事にお礼を言いながらぎこちないながらも行儀良く座る。それも此の高級そうな椅子を決して汚したり壊さないようにの行動だった。 ) (2021/7/29 20:43:37) |
| おしらせ | > | R.i.n.u.さん(153.156.***.139)が入室しました♪ (2021/7/29 20:43:24) |
| おしらせ | > | mfmf.+さん(iPhone 153.239.***.14)が退室しました。 (2021/7/29 14:38:51) |
| mfmf.+ | > | (( 1000文字以下だから中文です、( 暴論 ) (2021/7/29 14:38:47) |
| mfmf.+ | > | あは、ロボットみたいになってる ( 別にまふまふさんでも良いのにな、なんてぽやっと考えながら生徒会室に足を踏み入れようとする彼を眺める。ぎくしゃくとした動きで入室すれば、どうやら其処で思考回路がショートしたらしい。ギシ、と音が鳴りそうな体勢で固まってしまった。クスクス微笑みつつも手助けをしてやろうと、さりげなく椅子を引いてあげては其処に座ってくれと言う意図を伝える。手で軽く促してはいるものの、生徒会室だけあって己の目から見てもかなり上質な素材の椅子は幾らするかわからない物で、彼からしたら少しばかり座るにはハードルが高いかも知れない。余計緊張してしまうだろうか？ … 別に汚れたり壊れたりしても買い換えればいいだけだし、懐だってちっとも痛まないのだけど。この学園に入学するような奴は総じて家が裕福だからそう考えるのだろうか、なんて内心感覚のズレに首を傾げながら。取り敢えず僅かでも身体を解そうと此処には二人しか居ないと軽く教えてあげて。尤も、その後に“もしかしたら生徒会長が興味本意で覗きに来るかもだけど、たぶん今は寝てるから大丈夫”なんてさらりと怖い事を喋ってしまったから台無しかも知れない ) (2021/7/29 14:38:17) |
| mfmf.+ | > | (( 投げ返しに来たよ〜！！ (2021/7/29 14:37:14) |
| おしらせ | > | mfmf.+さん(iPhone 153.239.***.14)が入室しました♪ (2021/7/29 14:37:03) |
| おしらせ | > | R.i.n.uさん(3DS 153.156.***.139)が退室しました。 (2021/7/28 23:39:03) |
| R.i.n.u | > | (( よし、廻したので私は寝ます、おやすみなさい ( ) (2021/7/28 23:38:57) |
| R.i.n.u | > | ( 今思えば まふまふさん でも良かったのではないかと思った彼だったが、初対面で其れは流石に礼儀がなっていないと思われたくはないから相川さんの方がかえって良かったのかもしれない、何て呑気なことを考える。が、実は緊張していた。憧れの人と別人であって別人じゃない。そんな人と話しているのだから、そうなるのは必然だ。だから抑も生徒会室何て単語を聞いても安堵していた理由は、そんな単語を聞いても今は漫画の世界へと来てしまった困惑と不安、そして憧れの人と話しているという緊張でその単語に対して驚いたり不安がったりする余裕なんて無くなってしまっているのだ。 ) あっはい、失礼 … します、 ( 入って、と促され数歩生徒会室に入ったは良いものの、生徒会室に入ったという緊張ではなく他の原因での緊張のせいでもう如何したら良いのかさっぱりになってしまい、数歩 歩いただけで突っ立っている亊しか今の彼には出来なかった。 ) (2021/7/28 23:37:51) |
| R.i.n.u | > | (( はーいおやすみ、ロル返してから私は寝るねぇ、 ( ) (2021/7/28 23:19:44) |
| おしらせ | > | mfmf.+さん(iPhone 153.239.***.14)が退室しました。 (2021/7/28 23:19:00) |
| mfmf.+ | > | (( じゃあまた明日19時くらいにくるね、おやすみ！！(( (2021/7/28 23:18:56) |
| R.i.n.u | > | (( おっけ、取り敢えずロルかいときゃいいのね、りょかい() (2021/7/28 23:18:24) |
| mfmf.+ | > | (( 返しといてくれたらまた明日わたしから続きやりたいな、(( (2021/7/28 23:17:48) |
| R.i.n.u | > | (( あ、マジ？じゃあ一旦終わる？() (2021/7/28 23:16:32) |
| mfmf.+ | > | (( 大丈夫そろそろ落ちなきゃいけないから急いだ。( え ) (2021/7/28 23:15:03) |
| mfmf.+ | > | どうぞどうぞ、( 此方からの呼び名に快くOKを出してくれたものだから、ありがたいと内心思った。そしてその後飛んできた呼び名の確認が至って普通な物だったので、また少し驚く。てっきりもっと変な渾名をつけられると予想していたのだが、良い意味で肩透かしを食らった。礼儀正しい性格なのだろうか。… いや、緊張しているだけだな。まだ強ばりが抜け切っていない様子で身体を縮こまらせている姿を見てしまって、くすくす笑みを零した。うちの学園の人間は良くも悪くも図々しい人種が多いし、それを求められているから彼のような人は珍しくて。すっかり借りてきた猫 … いや、この場合は犬だろうか。兎も角右も左もわからない状況であろう彼からすれば当然の事だろうと。ならば無理に気を抜く必要はないし、会話をしているうちに自然と緩まってくるだろうから ) ん、ここだよ、ほら入って入って？ ( 何か大きな心配をしていた様子だったが目的地を聞いて安堵したようで、少しだけ気分が落ち着いている事を感じ取り笑顔を浮かべながら。それにしても生徒会室と聞いて気を抜くところもまたズレているというかなんというか … 取り敢えずは中に案内してやる ) (2021/7/28 23:14:22) |
| R.i.n.u | > | (( ああ嫌な未来しか見えないねぇ！！！！ ( 血涙 ) (2021/7/28 23:02:29) |
| mfmf.+ | > | (( やる気を出し返すしかないね。(( (2021/7/28 23:00:30) |
| mfmf.+ | > | (( やる気を出してきますねぇ！！(( (2021/7/28 23:00:18) |
| R.i.n.u | > | (( 1000文字以内なんでセーフです、 ( 馬鹿な暴論 ) (2021/7/28 23:00:16) |
| R.i.n.u | > | あっ、はい … っ、！ あっ、りおんで全然大丈夫です、！じゃあ相川さんって呼びます、ね、！ ( 何て言えば、まだ少し緊張した様子を見せて。 … はっきり言うと白髪の青年に 気を抜け と言われても彼はどうも気が抜けなかった。当たり前だ。突然見知らぬ世界に飛ばされた挙げ句、其処が漫画の世界となると気を抜こうにも抜くことが出来ないだろう。まだ原作やらの内容を知っているなら未だしも、彼は原作の内容も何もかもを知らない。唯、見ようと思っていただけなのだから。 … だとしても、此処で原作の内容は必要になるのだろうか。と、彼はふと思う。だって此処には、原作にはいない人物 … それも、自分が憧れた先輩がいるのだ。何かしら原作と違っていてもおかしくはない。そう思い至った彼は、今さっきまでの原作を知らないからこの先起こることが何か分からない、と言う不安ではなく “ 寧ろ、原作を知らなくて良かったのかも知れない。 ” だなんて思考へと変わった。 ) あっ、生徒会 … 。 ( 若しかしたら警察行きなんじゃと思っていた彼は少し安堵し、ほ、と息を吐く。少し緊張が解けた彼の表情は少し柔らかくなっていた。 ) (2021/7/28 22:59:05) |
| R.i.n.u | > | (( 草。(( (2021/7/28 22:43:21) |
| mfmf.+ | > | (( まぁふぶに先返してもらうことになるけどね！！( え ) (2021/7/28 22:42:54) |
| おしらせ | > | R.i.n.uさん(3DS 153.156.***.139)が入室しました♪ (2021/7/28 22:42:19) |
| おしらせ | > | mfmf.+さん(iPhone 153.239.***.14)が入室しました♪ (2021/7/28 22:41:22) |
| おしらせ | > | fubuki(PC)さん(153.156.***.139)が退室しました。 (2021/7/28 20:33:35) |
| fubuki(PC) | > | ((間違えた、((え (2021/7/28 20:33:30) |
| おしらせ | > | fubuki(PC)さん(153.156.***.139)が入室しました♪ (2021/7/28 20:32:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.R.i.n.u.さんが自動退室しました。 (2021/7/28 00:18:50) |
| おしらせ | > | mfmf .+さん(iPhone 153.239.***.14)が退室しました。 (2021/7/28 00:17:41) |
| mfmf .+ | > | (( およよ … 寝ちゃったかな … それじゃお先に失礼するね！明日は朝から晩まで暇だから！おやすみ！ (2021/7/28 00:17:35) |
| mfmf .+ | > | (( っとごめんね今日はそろそろ落ちる！また明日も来るから続きやりたい！( むむ ) (2021/7/28 00:10:59) |
| mfmf .+ | > | (( おまたせ〜！！ (2021/7/28 00:06:41) |
| mfmf .+ | > | ごめんね、今までは事務的な仕事だったの。だから今は生徒会長に連絡を入れたんだけど … 此処からは俺の個人的な対応だから、気を抜いてくれて大丈夫。 ( ふふ、とまるで困ったように眉を下げながらも優しく笑いかければ、肩の荷を下ろすように促して。彼の自己紹介を聞き届ければ、“莉音くん … って呼んでも大丈夫かな？”なんて首を傾げて一応呼び名の確認を取っておく。それにしても綺麗な響きの名前だなんてふわふわとした感想を抱きながら。彼をつれて目的地へと歩いていると、何処へ向かうのかと不安気に尋ねられて目を瞬かせ。一体どこに連れて行かれると思っているのだろうか。知らない場所ではやはり人間は不安がるのだろうなと苦笑しながらも生徒会室が行き先だと教えてあげて。ついでに、他にも質問があればなんでも聞いてくれて大丈夫だと伝える。此処の学園の事なら基本答えられる筈だから ) (2021/7/28 00:06:07) |
| .R.i.n.u. | > | (( はぁー安定の短さ！！(( (2021/7/27 23:58:24) |
| .R.i.n.u. | > | あっ … 自己紹介 … 。 俺は … 暁りおんって言います、此方こそよろしくお願いします … ！ ( 白髪の青年が自己紹介したのをきっかけに、自分もそう言えば自己紹介してなかったな、と思いだし、連絡が終わったであろう白髪の青年に自分の名前を言い、 ) … 因みに今、何処へ行こうと…？ ( なんて、少し不安気に聞くのは若しかすると不法侵入だので警察に突き出されるのではという不安から来るものであった。 ) (2021/7/27 23:57:56) |
| mfmf .+ | > | (( りょかです。(( (2021/7/27 23:52:57) |
| .R.i.n.u. | > | (( 変換にりぬくんのりがないため、ひらがな表記でいいですか、、(( (2021/7/27 23:51:15) |
| .R.i.n.u. | > | (( いや別に大丈夫、私のがまとまりないと思うから、(( (2021/7/27 23:45:20) |
| mfmf .+ | > | (( ごめんね文章纏まりなくて、(( (2021/7/27 23:42:03) |
| mfmf .+ | > | 申し訳御座いません、挨拶を忘れておりました。… 初にお目に掛かります、お客様。此処、百花王学園に在籍している2年の相川湊冬と申します。どうぞ、お好きにお呼びください。… ふふ、宜しくね？ ( 己の言葉を聞き一瞬だけ恐怖に瞳を染めれば、今度こそ諦観した様子で手を取った彼。そこまで怖がらせるつもりは無かったのだが、もっと気をつけるべきかも知れない。申し訳なさそうに謝る姿に気にしなくていいと首を横に振る。そして着いて来てくれと一歩先を行って道を案内しようと。ふと、挨拶を忘れていた事に気づけば振り返る。そして軽く自己紹介を終わらせ優雅な動作で深々とお辞儀をすれば、ここからは私的な対応だと仕事時のスイッチを切って態度を軟化させた。そして一瞬手で連絡だと断りを入れればポケットから再度携帯を取り出して手早くキーボードを打って。問題は恐らく無い、己だけで対応に当たるなんて旨の文章を作成し送信すれば電源を落として仕舞い直した ) (2021/7/27 23:41:38) |
| .R.i.n.u. | > | (( 君の綺麗か綺麗じゃないかの基準がイマイチよくわかんないけどそれならよかったよ、、 ( ？ ) (2021/7/27 23:41:07) |
| mfmf .+ | > | (( いえいえ … 綺麗だから見やすい … 。 (2021/7/27 23:37:57) |
| .R.i.n.u. | > | (( 有り難う … 。ちょっと文章書くだけで時間クッソ掛かるか此方側からしたら有難い言葉よ … 。(( (2021/7/27 23:37:22) |
| mfmf .+ | > | (( 全然いいよ返しやすくて助かる … 。( ぐ ) (2021/7/27 23:34:18) |
| .R.i.n.u. | > | (( いや逆に短くてごめんって感じなんやけど。(真顔) (2021/7/27 23:30:50) |
| mfmf .+ | > | (( なんか長くてごめんね …. 。(( (2021/7/27 23:30:02) |
| .R.i.n.u. | > | ｯ…、!!! ( 一瞬気の緩んだ彼は白髪の青年の言葉で今度は少し恐怖した。 … 嗚呼何だ、演技だとバレていたのか、と。でも今更逃げるなんて出来やしない。否、出来たとしてもきっと直ぐに見つかるだろう。彼はそう直感的に理解して白髪の青年の手をとった。 ) … すみません、手を貸してもらっちゃって … 。 ( 少し眉尻を下げて笑う彼にはもう演技をする気なんて消えてしまったのか、もう諦めたという顔をしていた。 ) (2021/7/27 23:29:02) |
| .R.i.n.u. | > | (( 尚、“ 取り敢えず ”のもよう(( (2021/7/27 23:21:58) |
| mfmf .+ | > | (( “取り敢えず”信用して貰えたよ、やったねわんわん！！ ( え ) (2021/7/27 23:18:21) |
| mfmf .+ | > | 成る程、そう言う経緯でしたか … 信じるも何も、貴方様の耳を見れば信じない訳にはいきませんので。( どうにも慌てているのを落ち着かせる為か、ひとつ深呼吸をする彼。少し拍を置いて、辿々しいながらも己の現状の説明を必死に喋ってみせ、己はそれに耳を傾けた。一通り話し終われば一転してしゅん、とした様子で落ち込む姿は実に感情表現が豊かだと評さざるを得ない。… その身振り手振りに集中すべく目を細め、言葉の一つから仕草や表情の僅かな機敏まで余さず掬い取って。ほんの一瞬考えこめば、きっと全て本当の事だろうと当たりをつける。だって彼からは嘘の香りがしないから。警戒を緩めれば、相手と目を合わせるように屈んで。己の頭を指差してそう答えてみせくすりと苦笑いを浮かべる。つまりは貴方を取り敢えずは信用したの意思を伝えているのだ。廊下に座り込んでいてはなんだし生徒会室まで案内をしようと立ち上がり、手を差し伸べる。その際にするりと口を寄せれば、“余計な御世話かと存じますが … 此処で演技をするのはお勧め致しません。大半の生徒は兎も角、生徒会にはあっさりと見抜かれてしまいますから”なんて囁いて) (2021/7/27 23:17:34) |
| .R.i.n.u. | > | (( いやっ、、まあまあまあ … 。(( (2021/7/27 22:59:03) |
| mfmf .+ | > | (( まぁ頭に犬耳生えてたら … 。(( (2021/7/27 22:58:11) |
| .R.i.n.u. | > | (( ん～……まあせいぜいがんばれ(( (2021/7/27 22:57:20) |
| .R.i.n.u. | > | (( 悪足掻きしてるだけなんで … (( (2021/7/27 22:56:01) |
| mfmf .+ | > | (( 残念、此処は賭ケグルイの世界です … 相手は副会長です … 。( やめい ) (2021/7/27 22:55:21) |
| mfmf .+ | > | (( できればしたくない、APしちゃったら他のもやらなきゃ行けない使命感あるもん。(( (2021/7/27 22:54:36) |
| .R.i.n.u. | > | (( APはすごいのでその時になったらイラスト送るよ(( (2021/7/27 22:52:48) |
| .R.i.n.u. | > | ぁ … すっ、すみませ、ん … 。 ( 取り敢えず落ち着かなければ、今思ったことを全て口に出してしまいそうだと思った彼は急いで深呼吸をして、白髪の青年の質問を確かめるようにし、こう返す。 ) … えと、此の学園の生徒かどうか … です、ね？ じ、実はなんで此処に居るのか分からなくて … 。 っでも、頭を打ったんだろうなって事だけは分かるんですけど … ( “ って、今貴方のあだ名呼んだ時点で信じてもらえないですよね、 ” なんて少し諦めがちなのは全て演技。学生時代に演劇部に所属していて、しかも部長にもなった彼の演劇力を全て使い、まるで本当のことを言っているかのように見せる為に、必死に演技をしているのだ。 ) (2021/7/27 22:51:32) |
| mfmf .+ | > | (( 独りんぼエンヴィーのexpertそのうちふとAPしそうで怖い … 今ぼーっとやってたらgreat1だった … 。(( (2021/7/27 22:45:18) |
| mfmf .+ | > | (( 何年前か調べて貰ってどうぞ。それから一切見てないので。(( (2021/7/27 22:39:14) |
| .R.i.n.u. | > | (( おいアホォ！！！((おい (2021/7/27 22:38:32) |
| mfmf .+ | > | (( 映画見たの昔過ぎて全然覚えてない！ ( 番狂わせ ) (2021/7/27 22:37:43) |
| mfmf .+ | > | … まふまふさん … 確かにそれは僕の愛称ではありますが … 、( やはり驚かれてしまったようで、思い掛けず勢いよく振り返る物だから少し肩を跳ねさせて。そんな此方の事はつゆ知らず、驚愕に満ち溢れ声も出ないと言った表情を浮かべまじまじと己の顔を見据える彼。漸く口を開いたかと思えば聞こえた単語は“まふまふ”なんて慣れ親しんだ自分の呼び名。ということは、彼は俺の事を知っているのだろうか。しかし彼の呼ぶ“まふまふ”は何処か俺とは違う人間を捉えているように感じられて疑念がまたひとつ重なりゆく。首を傾げて己の愛称である事を肯定すれば、更に情報を引き出すべく先程の質問に答えて欲しいと意図を含んだ視線を刺すような物に変え ) (2021/7/27 22:36:58) |
| .R.i.n.u. | > | (( ええ！((おい) (2021/7/27 22:30:07) |
| mfmf .+ | > | (( 変な事言っていい？ ( やめい ) (2021/7/27 22:29:33) |
| .R.i.n.u. | > | (( あっただいまです(( (2021/7/27 22:29:27) |
| .R.i.n.u. | > | (( 私も同じこと思ってた！！(ア○雪かな??(() (2021/7/27 22:26:46) |
| .R.i.n.u. | > | っ、！？ ( 突然聞いたことのある声に話し掛けられ、驚いた彼はバッと声がした方を向く。すると其処には今までずっと憧れていた存在の二次元ビジュアルの姿をした青年が此方を疑いながら見ていた。彼は声も出せないほどにまた驚いた。唯一彼の口から出た言葉は ) ぁ … ま、まふまふ … さ … っ 、、！？ ( という、声が少し上ずった情けないものだった。 ) (2021/7/27 22:25:12) |
| mfmf .+ | > | (( これまふさんって事知ってるって考えたら面白いよね 、( え？ ) (2021/7/27 22:20:30) |
| mfmf .+ | > | (( おかえり〜。( ぴ ) (2021/7/27 22:18:21) |
| おしらせ | > | .R.i.n.u.さん(3DS 153.156.***.139)が入室しました♪ (2021/7/27 22:17:37) |
| おしらせ | > | R.i.n.u.さんが部屋から追い出されました。 (2021/7/27 22:17:37) |