ルーム紹介
こっちむいてほしいの こっちむいて ほいっ!



- この世の全てと無関係 。
- 基本 1対1 。指定メンハ" ー 呑 入室可 。
- 遅筆故 お時間に余裕のある方 推奨 。
- 窓対応 不可 。
- 主以外 無固定 。



sн.р +
学生 ッぴ . 高校 1年生 。
ブラウン 猫っ毛 . 紫瞳 . 気崩し 制服 。
悪戯好き . ク ー デレ 。

求 - 幼馴染 の 優しい教師 。

今日は " sнр × uт "



「無理矢理にでも 振り向かせてやる 。」
 [×消]
おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/4/7 14:58:19)

小野寺小野寺   (2023/4/7 14:58:11)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/4/7 14:58:07)

おしらせ=υт°_さん(3DS 219.96.***.240)が退室しました。  (2020/7/20 22:40:41)

=υт°_(( ほン ッ とに申し訳無いわ ,。お邪魔しました - ,。体調治 ッ 鱈 ちャ ン と居る時に来るで ,。( 深々 、)   (2020/7/20 22:40:35)

=υт°_僕だッて叶わン恋位あるで ,。全然大丈夫や,。行きたい場所連れてッたる ,。(そンなに意外な事だッただろうか。この年にもなッて叶わない恋の1つや2つくらいある。否、物心付いた時から彼に恋をしていたのだろう殼、叶う恋などなかッたのだ。唐突なゆにばには怯んだが、彼の為楢ば大きな出費も痛くない。金で買えないものはあるが、金で彼が笑顔になる楢ばいくらだッて出そう。)ンはは、そンな子供扱い嫌やッたか、すまンなァ。楽しみにしとくわ。確かに、久しぶりやな、懐かしい。あ、何か飲み物要るか?(笑ッて返してくる彼に今はそンなに気にしていないのだろうと思い筒も釣られて此方も軽く謝る。興味が無いという部分は流し自分に言い聞かせる為にも敢えて楽しみにしてると言ッた。彼の余裕そうな言動殼して自分では無い事は確かだ、なンて当然の事を考えて。自分が告白する訳でも無いのに喉が貼り付いてしまいそうだ。悟られぬ様、彼のも一緒に買ッてしまおうと駐車場、車近くの自販機を指差して。)   (2020/7/20 22:39:19)

=υт°_(( なン で折角書いたのに落ちるン ,、?書き直しやン.. ,。自分の部屋や無いのに,。( 土下座 )   (2020/7/20 22:28:19)

おしらせ=υт°_さん(3DS 219.96.***.240)が入室しました♪  (2020/7/20 22:27:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、=υт°_さんが自動退室しました。  (2020/7/20 22:26:57)

=υт°_(( なン か熱中症にな ッ てしもた殼 ,、返して寝るわ ,。人の部屋勝手に入 ッ て申し訳ない .. ,。( ン ぐ 、 ぺこ 、)   (2020/7/20 22:06:39)

おしらせ=υт°_さん(3DS 219.96.***.240)が入室しました♪  (2020/7/20 22:05:30)

おしらせsн.р +さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2020/7/20 06:23:26)

sн.р +(( それじゃあ 今日は落ちますね 、ほんま楽しか ッたです 。大先生には 感謝せなアカンな .... ( ふふ 、)   (2020/7/20 06:23:22)

sн.р +(( 一応 返しておきますね 。あ 、でも 無理に返さなくても大丈夫ですよ 、なんなら俺が展開進めて 車乗ったとこの導入から書くんで .... !   (2020/7/20 06:22:40)

sн.р + なんか あまりにも子供扱いされるんでつい .. 寿命縮む程でしたか 、すみません 。大丈夫ですよ 、別にそんな興味はないでしょうけど ちゃんと教えるんで 。は ー い 、大先生の車乗るの 久しぶりな気がする 、( 笑いながらああ言った彼に 此方も釣られて楽しそうに笑っては 軽く謝って 。どこか迫真めいた雰囲気の彼に 自分の好きな人がそんなに気になるのだろうか 、なんて 少し不思議に思いつつも ちゃんと教える と言った 。関係が崩れるのは 嫌だったけれど 、自分の気持ちを知らない彼が 優しくしてくれる度 、自分に触れる度 伝えたいという気持ちが募ってしまうのだ 。立場上もそうだし そもそも彼は女性が好きなのだ 、断られるのは百も承知している 。伝えた上でも 同じように接してもらうように 暗い表情は しないと決めた 。)   (2020/7/20 06:17:54)

sн.р +.. あれ 、そうなんですか てっきり同意の上だから 問題ないとか言うのかと .... 。そんなこと言って大丈夫ですか ?? ゆにば連れてけ とか強請りますよ 、( 彼にしては珍しく弱々しい声色で 諦めを口にする様子に 意外と言いたげに上記を述べた 。そこまで自信が無いだなんて 余程可能性を見いだせない相手なのだろうか 。どこへでも連れてく だなんて威勢よく言った彼に 冗談を言ってみる 。別に 彼と一緒なら どこだろうと嬉しいし なんなら家でゲームするだけだって 彼となら特別なのだけど 。)   (2020/7/20 06:17:52)

sн.р +(( お疲れ様です 、長い時間ほんま有難うございます ! 大先生と お話出来て め ッちゃ楽しか ッたです ! よか ッたら また来てくださいね 。( 深々 、)   (2020/7/20 06:04:51)

おしらせ=υт°_さん(3DS 219.96.***.240)が退室しました。  (2020/7/20 06:00:43)

=υт°_(( 時間や殼 落ちるわ ,。話してくれて有難う,、!ほな ,、また,。( 平〃 、)   (2020/7/20 06:00:32)

=υт°_否々,、ど - せ叶わン 殼捕ま ッ たりせェ へン よ ,。おン ,、何処にでも連れて行 ッ たるで ,。( 叶わないの楢ば警察のお世話になる事なン て無いだろう ,。彼を安心させるつもりで行 ッ た声が弱々しく 逆に心配させてしまうのでは無いかと直ぐに咳払いをした ,。気が付いたら期待の込められた瞳が向けられていて ,。当たり前だ ,。誰も ,、何が悲しくてこン な教師と生徒の関係なン てや ッ てられるか ,。教師という職故 ,、給料は少ないものの蓄積はある ,。彼の行きたい場所へ ,、二人へ行 ッ てみたいのだ ,。確かな一人の人間としての関係で ,。 )全く ,、変な見栄で吃驚させとかン でや ,。寿命縮んだわ ,。.. 後で ,、な ,。ン ,、車迄歩こか ,。( 割とあ ッ さりと理由を答える彼にけら 〃 と冗談を返す ,。取り敢えず ,、嘘で良か ッ たというのが本音だろう ,。後でという彼に焦らされ折角覚悟をしていたのに圧迫された心殼一気に空気が抜けた様な感覚に浸る ,。き ッ と彼の事だ ,。約束は守るだろう ,。車の鍵を取り出して家路に付こうと机の向きを直した ,。 )   (2020/7/20 05:49:21)

sн.р + え 、いや その .. ただの見栄ですけど 。じゃあ 後で特別に教えてあげます 、.. 送ってくれるんでしたよね 、早く帰りましょ 。( 嘘を吐いた理由を聞かれれば少し口篭ったが また嘘を重ねても仕方がなく 正直に 大人っぽく見せる為の見栄だったと 俯きながら答えて 。知りたい 、と そう彼は答えた 。少し息を吸えば 覚悟を決める 。けど ここは学校であり 今のままでは彼とは生徒と教師の関係のまま 。誰かに聞かれようものならかれに迷惑が掛かってしまうかもしれない 。後で教えてあげます だなんて 言えば 、席を立ち 最終下校時刻を過ぎたことを示す時計の針を見ては 、早く帰ろうとカバンを片手に 彼の袖を引いた 。)   (2020/7/20 05:34:59)

sн.р +( 投げやりに言った あまり素直じゃない言葉にも 嬉しそうにお礼を言う彼は 本当にどうしようも無い 。何がそんなに嬉しいのか 、なんて考えてみたが イマイチよく分からなかった 。) え 、いや 、未成年やろ .... ?? アカンでしょ 、最悪捕まりますよ .. ?? また 昔みたいに 遊んでくれるって事ですか 、( 未成年を肯定した上でやばくないと言う彼は 一体何を考えているのか 。女子生徒に手を出した なんてニュースはよく耳にする 。それをやばくないだなんて 相手に相当好かれてる自信があるということなのか .. ?? と 想像したくもないのに 想像してしまってはショックを受けた 。時間を合わせる ということは つまり昔のように生徒と先生という関係ではない所でも 一緒にいてくれると言うことなのだろうか 、そう思っては 期待を込めた瞳は隠さず彼の方を向いて 。)   (2020/7/20 05:34:57)

=υт°_ンふふ、有難、覚えとくわ。(やけくそ気味に放たれた彼の言葉に何が有難うなのか分からないが感謝を口にする。覚えておく事に嫌気が無い様なのだ殼此方としては大満足だ。)せや、未成年。やばないと思うンや卦度なァ。ン、なるべく一緒に居る様に時間合わせたるわ。(だッてこンな良い人に惚れない人がいる筈もない。それだッ鱈未成年でも可笑しくないじャないか。遠回しに言ッた一緒に居たいの言葉に予想に反して肯定の意が返される。それに満足気に頷けば、仕事を頑張ッて時間を裂こうかなンて脳内では随分と楽しみにしていて。)何で嘘吐く必要があッたんや、? .. ま、ぁ .. そりャ知りたい、卦度 .. 。(嘘と言われて殼ずッと疑問に思ッいた事を口にする。すぐばらしたしまッた訳も、分からない。知りたいか、という問い掛けに勿論知りたいと答える。しかし、こンな所で失恋もしたく無い。かと言ッて叶う確率は0に等しいのだ殼笑ッてしまう所だ。恐る恐る答えを待てば、持ち上げたばッぐで不安な口元を隠して)   (2020/7/20 05:10:00)

sн.р + まあ 確かに 、キスは有り得ても 嘘やった言われたら 驚くか .... 。誰か知りたいですか ?? ( 彼の言葉に納得しては また自分の首を締めるような発言をして 。嘘を吐いたのは良くなかったけど 、そもそも 彼が子供扱いするからですよ なんて脳内で責任転嫁した 。仕事が終わったのか 資料とパソコンを仕舞う彼を横目に 何となくあんな事を言ってみて 。)   (2020/7/20 04:55:21)

sн.р +ああもう わかりました 、じゃあ 覚えとってくださいね ! ( あまりにも嬉しそうに言うものだから これ以上忘れろと言っても無駄なのだと感じた 。投げやりにそう言ったが 本心は別に忘れて欲しいという訳でもない 。ただ少し性にあわない素直な言葉が恥ずかしかっただけで 。) は 、.... いま未成年って言いました ?? もっとやばいと思うんですけど .... 。じゃあ 一緒にいるんで ちゃんと見ててくださいね 、( 既婚者はダメだと言ったが 彼から返ってきたのは予想を遥かに上回る回答で 思わず目を丸くした 。未成年 、と言うことは この学校の誰かなのか また別の女子大生辺りなのか 。これまで数々の女関係を匂わせてきた彼だが 流石にお縄に掛かってしまうのはまずいだろうと 勝手な心配をして 。一緒にいたらわかるんちゃう なんてそんな事を言う彼 、つまりは些細な行動で大人っぽい所を見せろという意味なのだろうか 。よく分からない言い方をした彼に託けて 一緒にいるから見てて なんて言ってみたり 。)   (2020/7/20 04:55:20)

=υт°_せや卦度、嬉しかッた殼覚えとる、!(どういう風の吹き回しか読めぬ儘、少し経ッても元に戻らない為、取り敢えず自分の気持ちを伝える。例え其れが敬愛だとしても、とても嬉しかッたのだ殼。唐突に口元を覆ッた彼を不思議そうに見筒。)ま、まァ、居るで。流石にせェへンわ。未成年だし。ん-、本当に大人やと思えるンやッ鱈一緒に居れば段々分かるンとちャう、?(意外そうに聞かれた好きな人だが、そンなの目の前の彼に決まッていて。地雷も何も踏まなさそうな未成年、ということだけ伝える。心底かなり焦ッたが、まァ彼も何かに動揺しているしばれていないだろう。どうしたらなンて必死に聞いて来る彼を微笑ましく思い乍も自分自身良い案も出ない為、結局自分の欲ばかりだ。只彼と一緒に過ごしたいだけ。)やッて、ふァ-すときすしたなンて嘘吐かれたら誰でも驚くわ。やッぱりか~。(高校生できす自体は珍しく無いのだがそれが好きな人がしているという事とそれが嘘だという事で吃驚してしまッたのだ。好きな人の問掛に居ると答えられればしョッくを受ける。ひきつッた頬を隠す様に終わッた資料とぱそこンを後ろのばッぐに仕舞い。)   (2020/7/20 04:25:46)

おしらせ=υт°_さん(3DS 219.96.***.240)が入室しました♪  (2020/7/20 04:02:36)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、=υт°_さんが自動退室しました。  (2020/7/20 04:02:10)

sн.р + そんなに驚く事言いましたっけ 、高校生なら普通に有り得る話でしょ .... あ ~~ そうですね 、まあ ( 取り乱していた彼が落ち着きを取り戻しては 驚いたと言うので 自分はないけれど 周りにはもう何人もキスやその先は済ましたなんて人はいるわけで 。高校の教師なら それくらい知っているものだと思っていたため 逆に驚いて 。好きな人はいるよな 、なんて どこか確認のように問い掛けてくる彼に 目の前の貴方ですよとは言えないけれど 、正直に頷いて 。)   (2020/7/20 03:55:31)

sн.р +少し経ったら忘れて欲しくなることもあるでしょ 。.. そんなに言うなら それでいいですけど 、( 記憶しても ー た 、なんて 絶対に忘れる意思がないとわかれば 、嬉しいような 少し気恥しいような そんな気持ちになる 。なら それでいいですなんて 少し投げやりに言ってみるが 、たかが自分の言葉ひとつを忘れないと言ってくれるのは嬉しくて 思わず上がった口角を手で覆って隠した 。) え 、大先生好きな人おるんですか .... ?? え 、あ .. えっと 、既婚者には手ぇ出したら ダメですよ 。まあ 確かに 、そうですね .. どうやったら 大人やと思ってくれるんですか 、( 好きな人だけにするって決めたから 、という事は もう好きな人がいて 付き合ってたりするのだろうか 。否 最近していないということは 好きな人がいるだけ .... ?? 散々思考したが イマイチよく分からず 、先程動揺する彼を見て楽しんでいた癖に今度は自分が動揺していて 訳の分からないことを口走れば 少し黙ってしまった 。忙しくて あまり見れていない 、と言うのはまあ頷ける話 ならばどうしたらいいのだろうか 。ああやって直に聞いてみたが そういう部分が子供っぽいのだと 気付けば 少し後悔して 。)   (2020/7/20 03:55:29)

おしらせsн.р +さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2020/7/20 03:34:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sн.р +さんが自動退室しました。  (2020/7/20 03:31:36)

=υт°_なンやねン,。気分屋やなァ ,。でももう記憶しても - た殼,。(先程迄あン なに念を押して来たのにも関わらずあッさりと忘れてと言う彼に上記を述べる ,。とても嬉しか ッ たし,、初めての事で,、忘れないでなンて言われ無くてもずッと覚えていただろう卦度 ,。)まァ でも最近きすはしてへン で ,、!! 好きな人だけにする ッ て決めた殼 ,。え -、ほら、学校も忙しくてあン ま最近のしョッぴ見れてへン 殼、今大人 ッ ぽかッたとしてもわからへン ねン なァ 。(次のきすは彼が嫌がッてでも彼にするのだ。それでも彼がさせてくれない場合はきッともう人ときすなン てしないのだろう。だ殼、彼にきすをする時迄 彼にその事を覚えていてほしい,。子供扱い、とずッと言われてはいるものの、未だ一年も経ッて居ないし,、あン まり彼を見れて居ない,。仕方のない事だ,。でもき ッ と年頃的な理由で子供扱いは嫌なのだろう ,。)そりャ 気付くやろ本間に吃驚した..,。好きな人は,、あ -、いる、よな 。(しれッと白状されて殼落ち着きを取り戻しもうあと1分もあれば作業も終わる程にな ッ てしまッた。好きな人という言葉を聞いて、当然居るのだろうと事故解決して虚しくなる。)   (2020/7/20 03:31:36)

sн.р + あっ 、気付かれてもうた 。はい 嘘ですよ 。やっぱファーストは ちゃんと好きな人としたいじゃないですか ( なんて 馬鹿にされてしまうかもしれないけれど 、本心である 。混乱している様子の彼は面白く 、しれっと白状したのがバレたにも関わらず 完全に仕事する手が止まってしまった彼を見ては けらけらと笑って 。)   (2020/7/20 03:11:30)

sн.р +えぇ .. 忘れてくれてええのに 。( 先程忘れないで なんて言ったのに 今度は気が変わったのか 、確りと忘れないと意思表示をされれば 困惑した様子で 。) いやほんまに 今どきの小学生恐ろしいですよね 。大袈裟やろ って言いたいけど確かに大惨事ですね .. 。やっぱ そういう .... その子供扱いどうにかなりません ?? ( それにしても最近は 彼女が出来たなんて話は聞かない 、もちろん嬉しいのだが それこそ大惨事なのではないだろうか なんて ふと思った 。理由を聞けば やはり相変わらずの子供扱いで 、ひとつ溜息を吐けば 諦め半分といった様子で上記を述べた 。いっそ本当に彼女でも作って目の前でキスのひとつでもしてやろうか なんて 考えてみたが 、普通にその彼女に失礼なので 考えるのをやめた 。きっとこの子供扱いは 自分が本当に大人になるまで 変わらないのだろう 。)   (2020/7/20 03:11:28)

=υт°_嫌や ,。絶対忘れへン で ,。( 自分の言い方が悪か ッ たのだろう ,、張りの無い声で返す彼にし ッ かりと意思表示をする ,。)うへェ ,、小学生怖い ,。僕がしてへン か ッ 鱈 大惨事やろ ,。や ッ ぱ小さい頃の記憶抜けへン くて ,、しョ ッ ぴ君がきすとか実感沸かへんの ,。( まァ ,、彼がこの学校に入学して殼は彼女一人も作 ッ て居ないけれど ,。少しでも疑われる様な事があ ッ ては困る殼 ,。幼馴染みなン てそういうものなのだろうか ,。あン なに純粋で無垢な彼が恋愛なン て未だに信じられないのだ ,。 )否 ,、しョ ッ ぴ君が謝る事じゃな .. ッ て ,、 え ,、?嘘 ,、!? ( どう考えても此方が悪いのに謝る彼を制止しようとした所で衝撃を受ける ,。彼の思考が分からない ,。単なる強がりか ,、意地か ,。それとも他の何かか ,。嘘を付く理由は何かと必死に頭を悩ませるものの ,、此処で暴露した事も相ま ッ てます 〃 混乱してしまう ,。 )   (2020/7/20 02:50:26)

sн.р +( 流石に呆れられてしまったのだろうか 、流すように そう言う彼に " やっぱり忘れていいです 、" と 先程より張りのない声で 訂正した 。) そうですよ 、今や 小学生がキス済ましてる時代ですからね 。ああ やっぱしとるんや .... 、ッて どういう意味ですか 。( つらつらと前記を述べれば 、ほんま 最近の子供怖いわ なんて呑気に考えていたり 。彼の話を聞けば やはりしているようで 、まあわかってはいたけれど 彼の初めては貰えないという事実に何気にショックは受けた 。その後 続いた彼の言葉に 少し反抗してみる 。まあ 実際キスなんてした事ないし イメージないも何も大正解なのだけど 。) いや あの 、ごめんなさい 。別にそんなつもりじゃなくて .... というか さっきの話 全部嘘なんで そんな気にしないでください 。( 教えてくれたってええやん 、なんて 反応をするものだと思っていたら 思った以上に傷付いた反応を見せるものだから 思わず此方も謝れば 、慌ただしく言い訳を述べる 。最後に しれっと嘘だったなんて 付け足しては 、嘘をついた罪を流そうとして )   (2020/7/20 02:37:17)

=υт°_はいはい ,。忘れン ,。( また素直殼遠くなる彼に自分と似乍も可愛いな ,、なン て ,。此処まで念を押して来るのだ殼 意地でも覚えててやろう ,。 )いやァ ,、時代は進んどるン やな ,。否 〃 ,、しとる卦度 ,、しョ ッ ぴ君 にそういういめ - じ無くて ,。( しョ ッ くな事を隠す様にへら 〃 と笑う悪い癖 ,。いめ - じなン て ,、想像したくなか ッ ただけで本当は分か ッ ていた ,。顔も性格も良い彼だ ,、当然人気なのは頷ける ,。き ッ と彼は異性と幸せな家庭を築いていくのだろう ,、其処に犠牲がある事も知らずに ,。しかし ,、彼が幸せになるためだ ッ 鱈 己はいくらでも犠牲を払う覚悟だ ,。諦めというもの位あるのだ ,、き ッ と ,。  “ 御免 ,。流石にでりかし - 無か ッ たな ,。” 彼の言葉は想像以上に心に傷を付けて ,、残りほン の僅かにな ッ た作業の手が緩むのが分かる ,。昔殼の関係に甘えていたのだろうか ,、裏切られた様な感覚は目まぐるしく回って脳内を侵略していく ,。 )   (2020/7/20 02:23:59)

sн.р +いや なんかつい口が滑ってもうただけで .. 。もう言わないんで 忘れんとってくださいね 。( 素直になったら その分生意気なことを言わなければならないのか 、そんな事を口にしては 彼の視線から逃げるように 横へ逸らした 。) 高校生ですよ 、今どきキスのひとつやふたつみんな済ませてますって 。ていうか 大先生なんて どうせ俺より早くにキスとかしてたんでしょ 。( 早い 、なんて 驚く彼に 更に自分の首を絞めるような発言を つらつらと述べる 。引っ込みがつかなくなる前に話題を逸らしてしまえ 、と 彼の話を口に出しては 彼と同じ学生時代を過ごしたであろう 昔の女の人を想像して勝手に羨んでみたり 。そうこうしているうちに なにか勘づいた様子の彼が 此方にまた地獄のような質問を投げかける 。確かに ファーストキスを済ませたのなら 付き合っていて当然だ 。そりゃあ 何度か告白されたことならあるけれど 、付き合ったことなど一度もない 。" .... なんで教えなアカンのですか 。" 少し黙っては 必死にどう答えを探した 。これ以上ボロが出ないように 素っ気なくそう答えてしまった 。)   (2020/7/20 02:10:59)

おしらせsн.р +さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2020/7/20 02:10:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sн.р +さんが自動退室しました。  (2020/7/20 02:10:08)

=υт°_よォ 言えるわ ,。ン ,、ちャ ン と覚えとくよ ,。( 忘れる筈も無い ,。こン なにも素直に気持ちをのべる事が出来る彼を少々羨ましく思う ,。満足気に笑 ッ た其の顔 は余りにも綺麗で思わず 見詰めてしま ッ た ,。 )え .. ,、えェ ッ ,、!?早いわァ .. ,。( 完全に舐めて居た所に之だ ,。何にしろ ,、彼のふァ - すときす位僕にくれた ッ て良ェ やン と信じてもいない神様を恨む ,。自分自身だ ッ てそりャ まァ 数えられ無い程のきすをして来て居る訳だが ,、其れと之では訳が違う ,。ふと ,、大事な事に気が付いた ,。“て事は ,、付き合 ッ てる人居たりするン か ,、?”ふァ - すときすを済ませた位楢 ,、丁度今の年頃 居ても可笑しくは無い ,。最悪の答えが帰 ッ て来ない様 ただ 〃 祈るばかりだ ,。 )   (2020/7/20 01:57:11)

sн.р +確かに 今更こういうこと言うの 、ちょっと恥ずいな .. 。まあ でもなんだかんだ尊敬してるんですよってことだけ 覚えといてください 。( 彼の言葉に 確かにそうだ と同意した 。最後にもう一度 自分は貴方を尊敬しているのだという事を覚えていて と伝えれば 満足げに笑った 。) .... 、いつまでも 子供な訳ないじゃないですか 。高校生ですよ .... もう ファーストキスとかも 済ませましたし 。( じっと睨んでみたが 怯む様子もなく 、自分から見たらまだ子供だと そう話す彼を睨んだまま 上記を述べる 。高校生ですよ 、なんて 言い募るけど 特に大人だと主張できるエピソードは思い浮かばず 、少しだけ 視線を逸らしながら キスも済ませただなんて嘘を吐いて 。否 別にキスできない訳じゃないし 、しようと思えば出来るけど したくないだけだし 。と まあ少しだけ 心の中で虚しくも言い訳してみたり )   (2020/7/20 01:47:04)

=υт°_( 本当はも ッ と触 ッ て居たい ,。けれど ,、仕事もしなければいけない ,。昔殼変わら無い癖 ッ 毛を弄る彼を横目に見筒 ,、心の内は欲望ばかりだ ,。今度暇があ ッ 鱈 沢山撫でてやろう だなン て考える ,。 )ン は ,、嬉しいわ ,。ちョ ッ とむず痒い ,。( 対称的に素直になれない事は分かっている ,。尊敬されるのもとてもじャ 無いけれど嬉しい ,。しかし ,、彼からの気持ちはあくまで敬愛という事に肩を落とす ,。 “ そォ ,、? 僕殼見たら充分子供やで ,。” じとりと視線を鋭くさせて何を言い出すかと思えば ,。大人と子供 ,。向こうは未成年なのだ ,。自身殼し鱈 幼い事に変わりはない ,。彼が鋭い目付きをして居てもそうそう怒る事なン て無い ,。ましてや ,、今回なン て可愛い可愛い意地に過ぎないと感じているのだ殼 ,。確かに ,、これ殼何時までも相手が子供という気分に浸 ッ てい鱈 ,、流石に怒られるだろう卦度 ,。なン て ,、年齢的な話 彼も分か ッ ているだろうに ,。 )   (2020/7/20 01:30:49)

sн.р +( 自分で言ったにも関わらず 彼の温もりが消えたのをひどく寂しく思った 。少し長い自分も前髪をくるくると触っては 、作業に戻った彼の方へ 少しだけ視線を向けた 。もっと撫でてほしかったな なんて後悔したけれど 、自分を撫でていては 彼の仕事が進まないのは事実 。だから 仕方ないのだ 、と 諦めた 。) .. ほんまに 尊敬してるんですよ 。言葉には してませんでしたけど 、( 恥ずかしくも素直な気持ちをまっすぐ伝える 。貴方にはもっと自信を持ってもらいたいのだ 。" .... もう俺そんな子供じゃないんですけど 、 " 相変わらずの子供扱いに じとり と彼を軽く睨んだ 。こっちの気も知らないで 子供扱いしては何やら楽しそうに頬を緩める彼を見ては 、子供じゃないことを思い知らせてやろうか なんて考える 。卒業までは 、なんて 悠長な事を考えていたけれど やはり少しくらい 意識して欲しい 。 )   (2020/7/20 01:17:23)

=υт°_せや ッ たわ ,。( つい 〃 伸ばしてしま ッ た手に返された言葉に寂しく笑う ,。愛おしい彼に触 ッ ていたい ,。けれど ,、下校時刻迄に終わらせると言 ッ てしま ッ たのと 彼の発言で諦めて作業に戻った ,。それが本心なのかと思うほど胸が痛い ,。子供の頃の様にせがむ姿はき ッ ともう無い ,。彼には軽率には触れられないとでもいうのだろうか ,。 )そン な風に思 ッ てくれてるなン て考えてへン か ッ た殼 ,。( つい出た本音にそ ッ ぽを向いて ,、誤魔化した,。嗚呼 ,、仕事をしなくては 彼のためにも頭を働かせ筒彼の言葉にも耳を傾ける ,。“当たり前やろ ,。ちャ ァ ン とお守りしたるわ ,。” 卒業する迄は ,、という言葉に嬉しさを覚える ,。つまり ,、一緒に居てもいいという事だ ,。元々 ,、近くに居たいのだ殼 彼が卒業する迄は意地でもや ッ てやろうと思 ッ ていた ,。折角 ,、彼がこの学校に来てくれたのだ殼 ,。彼から伝えられたその言葉は頬を緩めさせるのには充分すぎるくらいで ,。 )   (2020/7/20 00:58:12)

sн.р +.... そ ー ですか 。ほら 、手 止まってますよ 。下校時刻までには終わらすんでしょ 。( 不意に伸ばされた手に少しだけ身構えた 。自分の頭を優しく撫でるのその手は昔から変わらなくて 安心する 。嬉しいような まだ子供扱いされたままなのが 悔しいような 、なんとも言えない感情がぐるぐると渦巻いた 。俺はもう 純粋な子供なんかじゃなくて 、貴方に触れられて嬉しい 、けど もっとその先も求めてしまう 大人なんですよ 。純粋な気持ちで撫でてくれてるのだろう彼に 不純な気持ちを向けてしまっている罪悪感を抱きながら 、一瞬緩んだ口角を結んで 、手が止まってるだなんて指摘した 。) そんなに驚かなくてもいいじゃないですか 、( 目を見開く彼に 、くすり と笑う 。だって 自分は貴方を見て 、貴方の背中を追ってここまで来たんです 。尊敬してないわけがないでしょう 。お礼を述べる彼に ふわりと笑みを向けた 。" 俺が 卒業するまでは クビにならんといてくださいね 。" 教師の発する言葉なのか と言いたくなるほど情けない言葉を述べた彼に いつもの彼だな と笑いながら 、寂しくなるから 卒業まではいなくならないで なんて 気持ちを遠回しに伝えてみた 。)   (2020/7/20 00:43:57)

おしらせsн.р +さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2020/7/20 00:43:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sн.р +さんが自動退室しました。  (2020/7/20 00:43:41)

=υт°_そういうもン やろ ,。少なくとも ,、僕は ,。( 良か ッ た ,、不自然でも変わりなく返答する彼に安心感を覚える ,。小さい頃からよく遊んでいて ,、兄貴気分に浸っていたのは記憶にある ,。しかし ,、何時からだろうか ,。恋愛感情で彼を想う様にな ッ たのは ,。触れたい ,。その一心で ,、作業の止まった手は目の前にいる彼の頭を撫でていて ,。 ) .. ッ ,、 .. ありがとさン ,。( 冗談だと思 ッ ていた言葉に本気の色が混ざり ,、目を見開く ,。こン な絵に描いた様な駄目人間を尊敬する人なン て居ないと思 ッ て居た ,。驚きで思わず合わせてしま ッ た目線を気恥ずかしさ殼逸らせば ,、感謝を述べる ,。“ま ,、 まァ ,、くびにはならン やろ ,。ン はは ,、頼もしいわァ ,。” 確証の無い言葉を無責任に発するが彼とこうして会えるの楢ばいくらでも仕事なン てや ッ てやろう ,。頼もしい ,、なン て教師とは言えぬ様なだらけ ッ ぷりを晒し筒も一緒に過ごせる今は流石に仕事辞められへン な ,、と ,。 )   (2020/7/20 00:23:03)

sн.р +.... そういうもんですか ?? ( 何を思ったか 、先程の生徒だから に上書きするように発せられた言葉に 、小さい頃から関わりのある自分だからそうしてくれるのか と期待してしまう 。平然を装いながら 上記の言葉を返した 。例えそれが 弟みたいだからとかそういう理由でも 自分が特別だということには変わりないわけで 、今はそれでいいか とそう思った 。) 心にもないこと言うてるように見えます ?? .. ちゃんと尊敬してますよ 、せんせ 。( 笑って流す彼に また冗談のようにそう述べては 、ひとつ息を吸って 本心から 尊敬してる と 、そう伝えてみて 。小さい頃から 貴方を見て育ったんです 。好き以前に ちゃんと尊敬してるんですよ 、普段は言いませんけど 。" やっぱ 心当たりあるんですね .. 。いいですよ 、任せてください ! 俺が働けるように なったらですけど " 鋭い だなんて 言葉が出るあたり 本当に何やらやらかしているのだろう 。苦笑を浮かべつつも 、早く働けるようになって 彼を養ってあげたいだなんて 思考はよくわからない方に働いていて 。彼がああいう風に答えたのだ 、一緒に暮らせる見込みはあると考えていいだろう 。)   (2020/7/20 00:10:30)

=υт°_小さい頃殼 見とるン や殼 ,、心配にもなるやろ ,。( 自分殼彼との距離を大きくさせる様な事を言 ッ てしまい ,、慌ててぷらまいぜろになる様必死に聞かれても居ない理由を答える ,。不自然でも ,、しョ うが無い ,。彼の側にず ッ と居るという空想は叶うはずも無いが ,、可能性位作られてくれた ッ て良いだろう ,。 )心にも無い事言うもン や無いぞ - ,。( わン と - ン 上が ッ た彼の声に気付かれたかと警戒し筒 ,、笑って流す ,。しかし ,、養 ッ てあげますよと言う彼の発言に ,、気が付かれていた事を悟る ,。“さ ッ すがしョ ッ ぴ,、鋭いわァ ,。退職後は頼むで ,。”なン ては ッ きりばれたとわか ッ ていないのに口だけは滑る ,。彼の冗談であろう言葉は現実にな ッ 鱈 どれだけ良いだろうか ,。彼に負担を掛けてしまうけれど ,。 )   (2020/7/19 23:54:26)

sн.р + ( 生徒の為を思って 、彼から出たその一言は自分を沈めるのには充分だった 。彼は生徒想いの優しい先生で 、ただそれだけで 。別に自分だけが特別なわけではない 。わかっている 、わかってはいるけれど それを改めて思い知らせれると こんなに辛いなんて 、そんなの聞いてない 。) .... さすが大先生 、教師の鑑ですね ! ( 少し怯んだ様子が見受けられた彼に 先程の仕返しのつもりか 、わざとらしくワントーン上げておだててみた 。怯んだということは まだ終わってない仕事があったりするのだろうか 。大丈夫なのか この人 。と 勝手に想像しては 勝手に心配して 。" .... まぁ そうですね 、心配しなくても クビになったら 最悪俺が養ってあげますよ 。" 楽しそうに笑っては 冗談半分にそんな事を口にして 。例え彼に職がなくたって 自分が頑張って養うのも悪くはないと考えるほど 彼に惚れ込んでしまっているのだ 。)   (2020/7/19 23:42:45)

=υт°_ちョ ろ無いわ ,。僕は生徒の為を思 ッ て ,、な ,。( 教師と生徒 ,。態〃自分殼その区切りを付けてしまい ,、しま ッ たと口を閉ざす ,。も ッ と近付きたいなン て欲望は矢張り我儘過ぎるだろうか ,。失敗を誤魔化す様に液晶画面に視線を落とすが彼の方をちら〃 と見てしまう ,。ふと目が合えば 見ているのがばれたかと急いで指を動かす ,。が ,、意外にも話し掛けてきた彼に少々驚く。少ないン ですね ,、と言い乍 資料を覗く彼が近く ,、不覚にも少し頬を染めてしま ッ て ,。 “ま ,、まァ な ,。流石に ,、教師にもな ッ 鱈ちャ ン とやるわ ,。” 付かれた弱点に怯み筒 ,、なン とか誤魔化してこの儘 送 ッ て行こうと大量な資料の入 ッ たば ッ ぐを静かに自身の後ろへ移動させた ,。 )   (2020/7/19 23:28:44)

sн.р +ふふ 、ほんまちょろいですね 。ありがと ー ございます 、( 今回だけ 、と 承諾してくれた彼に また生意気な口を利けば 口角を上げて お礼を一言 。目の前にあった机をくるりと回転させれば そこに腰を掛け 、思いの外近くで仕事を再開する彼に目を丸くした 。遠くから見つめていようと考えていたのに これでは視線がバレてしまう 。ならいっそ 堂々と見てしまえばいい 。最終下校時刻までには終わらす と真剣な表情でパソコンに向かう彼を覗いて入れば 、視線が合った 。思わず逸らしそうになったが 、どうせなら話し掛けてしまえと スマホを机の上に置いて 、彼の取り出した資料を勝手に覗いては " あれ 、思ったより 仕事少ないんですね 。もっと溜め込んでるのかと 、" 意外と言いたげな声で 思った事を呟いた 。いつもの彼とのギャップに少し驚きながら やはり彼も教師で 生徒の見本となるように 真面目に仕事をしてるんだな 、と 改めて好意を募らせると共に 尊敬の眼差しを向けて )   (2020/7/19 23:17:15)

=υт°_( 朝でも無いのにお早うなン て言 ッ たが ,、まるで一緒に暮らして居るかの様で少し胸が高鳴る。子供の頃こそ泊まりなン て普通だ ッ たが ,、成長していくに連れ少し距離の出来た彼から発せられた挨拶は疲れた心を癒すのには充分過ぎるくらいで ,。思わず離してしま ッ た手に ,、触れていたか ッ たななン て後悔をして ,。 )家近いし ,、暗な ッ てくる殼 今回だけ ,。大さ - びすやで 全く ,。( 唐突に飛び出た大きな反応に肩を震わせ ,、よく寝起きにそン な声が出るな 等と思い ,。口達者に言い訳をつら 〃 と並べて ,、実際は自分が一緒に居たいだけなのだ殼羞恥の塊だ ,。“ 下校時刻迄に終わる様にはするわ ,。 ” 本当は全部後回しにして彼を送る事も出来たのだが ,、送れば今日はそれ以上彼と過ごせないだろうというのが素直な感情だ ,。肩に掛けていたば ッ ぐ殼 教師用のの - とぱそこン と資料を六分の一程取り出せば ,、態〃 彼の前の机を180度回し 向かい合わせになる様く ッ 付ける ,。恥ずかしい為かさも何もしてませんと言う感じの表情でぱそこン の電源を入れれば ,、すまほを弄 ッ ている彼の顔を覗き見したりしてみて ,。 )   (2020/7/19 22:58:06)

sн.р +( 上から優しく声を掛けてくれる彼に " おはよ ー ございます 、 " と小さく返せば ほんまは寝てないんですけどね 、なんて心の中で呟いた 。肩から離れてしまった彼の手を 少し寂しく思った 。離さないで 、なんて言えないけど 。) .. え ?! いいんですか 、( どうせ断られると 冗談半分で持ち掛けた話だったが 、何故か承諾を貰えて 思わず大きく反応してしまった 。先程の寝惚けたふりが バレるのではなんて考えては 此方の視線を逸らした彼と同じように ふい 、と彼のネクタイ付近に視線を落とせば 生意気にも " .... 早く終わらしてくださいね 、" なんて 答えてはポケットからスマホを取り出した 。彼と同じ所にいられるなら ずっと仕事しててくれたらいいのに と自分勝手に考えては スマホを弄りながら 彼の姿を見て 、やはり こうして仕事姿を見れるのは 生徒の特権だな と 後悔したり喜んだりと思考回路はめちゃくちゃになっていた 。)   (2020/7/19 22:44:03)

=υт°_お早う ,。こン な所で寝ても - て ,、朝にな ッ て鱈 大変やろ ,。( 勿論鍵を閉めに来たのだ殼 ,、そン な事は有り得ないのだけれど ,。薄く開かれる薄紫の瞳と頬に掛かる長い睫毛の影に心を奪われ ,、思わず肩殼手を話す ,。 )はァ ,、残り少しの仕事終わるの待てる楢 良ェ で ,。( 突然何を言い出すかと思えば送 ッ ての言葉 ,。見透かしたかの様に見詰めて来る瞳を逸らす ,。脳裏に浮かぶのは大量の仕事だが ,、そン なもの後回しで良いだろう ,。寝惚けている彼は予想以上に理性を削り ,、この儘帰れば帰り道が危ないのでは無いか ,。教師として駄目だと言われてしまうのがこういう私情のせいなのだが ,、今回は特別だ ,。夕方だし ,、何が起こるか分からない ,。 )   (2020/7/19 22:27:14)

sн.р +ん .. 、 だいせんせ .... ?? ( 彼が教室に入れば 此方に近付くのがわかる 。彼からふわりと香るその煙草の匂いも好きなのだ 。目論見通り 起こしに来てくれた彼 、内心ガッツポ ー ズをしつつ いかにも眠っていましたと聞こえるような ふわふわとした声で ゆっくり顔を上げた 。優しく注意する彼の声色が好き 、触れられた肩はほんのり熱を持ち始めたような気がする 。 ) .... ねむいから 送 ッて 、( 寝惚けているフリをすれば もしかして何をしても許されるのでは 。なんて 悪い事を考えれば 彼の目を見つめ そんな我儘を言ってみたり 。まあ きっと 、早く帰れって 一蹴されてしまうだろうけど 。)   (2020/7/19 22:16:52)

=υт°_(( ( 教室の鍵を手持ち無沙汰にくる 〃 と回し乍目的地へと向かう ,。生徒は全員帰 ッ ただろう ,。そう思い教室の引戸を開ければ 見た事のある姿が其処にあり ,。寝ているのだろうか ,。起こすつもりで肩を優しく揺らし筒“こォ ら ,、しョ ッ ぴ ,。もう遅いで ,。” なン て生徒に注意できる様な服装じャ 無いものの声を掛ける ,。密かに愛情の含んだ瞳を悟られぬ様何時も目を逸らしてしまうのだが ,。自分にと ッ て幼い彼には同性同士での恋愛なン て考えられないだろう ,。良いのだ ,。彼が幸せにな ッ てくれれば ,。 )   (2020/7/19 22:08:52)

sн.р +....!だいせんせ ! ( 鍵を閉めに来たのか 、此方に近付く彼の影を見付けた 。このまま駆け寄りたい 、けれど 眠ったフリをしていたら 揺すって起こしたり してくれるのだろうか 。そんな事を考えては カバンを枕に 再び机に突っ伏してみたり 。これで思わせぶりだったら 彼の家にでも押し掛けてやる 、なんて 勝手に考えて 。)   (2020/7/19 22:07:08)

sн.р +(( もうすぐ 最終下校時刻や .. ( 教室の壁掛け時計を見ては そう呟く 。そろそろ 帰らないといけない 。荷物は既にまとめてあり あとは帰るだけなのだが 、心残りが足を止めた 。) や ッぱり もうちょ ッとだけ 、( カバンを片手に一度立ち上が ッたが 、やはり 会いたいのだ 。席に座り直しては 眠ったフリをして 教師や生徒が未だ 行き来する廊下に視線を向けた 。)   (2020/7/19 22:04:13)

おしらせ=υт°_さん(3DS 219.96.***.240)が入室しました♪  (2020/7/19 22:02:08)

sн.р +(( ここお ッたら 、教室の鍵 閉めに来る だいせんせに会えるかな ッて 思 ッたんやけど .. 来てくれへんのかな 。こんな事せずに 職員室行 ッて 勉強教えてもらえばよか ッたな 。ちょうど わからんとこあ ッたし .... ( 机に突っ伏したまま 後悔を垂れる 。彼の近くに居たくて ここに入ったのは軽率だった 。彼の傍にいられるのは 嬉しいが 、彼と自分は教師と生徒 。つまり 可能性を自分で潰してしまったのだ 。否 そもそも女の人が好きな彼が 自分のことなど 見てくれる訳はないけれど 。)   (2020/7/19 21:56:09)

sн.р +(( だいせんせとは 昔から知り合いなんです 。俺が小さい頃 近所に住んでて 、よく遊んでもら ッてたんです 。 そんときから 好きや ッたんかな .... 、わからんけど だいせんせが働いてる 高校行きたくて 、勉強嫌いや ッたんですけど 頑張 ッたんです 。こんなん本人には 言えませんけど 。( 誰に対してか 小声で呟けば 、少し頬を染め 机に突っ伏して 寝たフリをして )   (2020/7/19 21:43:10)

sн.р +(( 誰でもええんで 来てくださいね 。いや 、誰でもちゃうか 。んと .. だいせんせ 、待 ッてるんで 。 ( 窓際の席に座れば 頬杖つき 、意味もなく 校庭を眺めて )   (2020/7/19 21:37:07)

sн.р +(( .... ッと 、ガバ ッて へんかな 、 ( 不安げに 周囲見渡し 、)   (2020/7/19 21:34:50)

おしらせsн.р +さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2020/7/19 21:33:54)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank)  (2020/7/19 21:23:38)


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