ルーム紹介
談話室と鏡で繋がった小部屋

▷壁一面の本棚、人をダメにするソファ数個、ボードゲーム数種類、扉にウォーターサーバーが付いた冷蔵庫がある。ウォーターサーバーは何も言わず注げば水が出るが、自身の飲みたい物を告げればその物が出てくる。傍にグラスは積んである為自由に使用可能(使い終わったら水魔法で綺麗にして元の位置に戻すこと)
▶︎談話室が騒がしい時、静かに過ごしたい時等にご利用ください
▷入室は「脇役」呑とします(原作伽羅出入り厳禁)
▶︎穏やかに過ごしたい方向けですので騒ぎ立てることのないようにお願いします
▷談話室同様厨房に繋がる鏡がある為小腹が空いた方は適宜ご活用下さい
▶︎その他案内は下の掲示板から(利用者様限定で自由投稿可)
https://anonymous.apage.jp/
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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/8/6 16:52:35)

小野寺小野寺   (2023/8/6 16:52:25)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/8/6 16:52:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紡/Cielさんが自動退室しました。  (2020/12/14 02:05:33)

紡/Ciel(( (明確な目的を持ち合わせて居ないが為の逡巡も慣れたもので。まあどうとしても結局はいつもの通り。目を惹かれた一冊となんとまあ誰ぞにとって都合良く、己としては押し付けられた課題をこなすべく本棚に歩み寄るのだけれど。ああ、今日のお供は誰にしようかしら。そこの薄緑が鮮やかなものは若しかして手に取ったことがあったろうか。そこの赤が眩しいものは覚えているけれど。どうにも記憶が希薄で困る。そうだとて困る所が無いのはそれはそれで考えものなのだけれど、まあどれもこれも瑣末事でしかないの。手に取って考えるのも億劫で。結局最初に目をついた薄緑色を抜き取って椅子に腰掛けた。さて、取り掛かるかとノートを開く。驚いた事にも、否、予想通り清々しい迄に白い頁に僅かではない苛立ちを覚えつつも、ゆるゆるとペンを走らせるのであった。ああもう、わざとぎりぎり完成させないでやろうか、だなんて思ってみたり。でもどうせ終わらせて渡すんだろう、引き受けてしまったのだから)   (2020/12/14 00:10:57)

紡/Ciel((ええと、……その、今晩和(ノックを三回。ことりと踏み出した後にふわりと揃いの紅を一振り。教科書通りの型を崩さぬ様に、けして逸脱しない様に。もう五年も進めば「時代遅れ」と嘲られるであろうものに固執する様な素振りをしてみる。ああ、まあいつもの事だとかそういうような指摘は御容赦いただいて。結局そうするしか能のない人間には少々応えるもの。まあそれはそれとして、ご大層な思考を付けたは良いけれど、己の成したのは部屋に灯りを灯すことだけ!嗚呼、なんて無駄な思考。ああ、でもいいの。あとはホリデーが己を手招いているだけだから。否、ホリデーが一番の難関なのだけれど。あれに比べれば他の何事もが何とも易しく思えること。難易度が可笑しいの。どうして、こうも実家に帰るだけだと言うのに胃を痛めなければならないのか。どれもこれも休暇なんてものがあるせいではなかろうか。それを言えば全てが破綻する、と思考は折り畳んで飲み込むとして。さて、だ)   (2020/12/13 23:44:09)

おしらせ紡/Cielさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/12/13 23:40:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紡/Cielさんが自動退室しました。  (2020/10/11 18:35:59)

紡/Ciel(( (用事があったようでいつの間にやら彼は去ったようであった。用意した物はまた別の機会へ。それではまた読書でも再開しようかと置いた儘の本をまた手に取った。先程まで開いていた頁は覚えている、けれど次からは栞になるものを持ってくるべきかな、なんて思ったり。あと少し、あと少し、と読み進めても一向に終わる気配がない。何せ両の掌に有り余るほどの大きさで、指の第2関節の少し下辺りまでの厚みがあるんだから。それでも中頃まで読めたのだから上々とも言えるだろう。……再読だから、と言うのが無いとは言えないけれど。ずっと昔よりすんなり内容が頭に入ってくる。成程、こういう楽しみ方もあるのかと)   (2020/10/11 18:09:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朱夏/Ludovicさんが自動退室しました。  (2020/10/11 15:43:40)

紡/Ciel(( ………うん、宜しくね(ふありと笑みを浮かべてみる。"素敵な名前だね"とそのまま言葉を続けて。ああでも馴れ馴れしいかしら、別に、構わないんだろうけれど。それよりも用意しておいた飴はどんな口実で渡そうか。実家から送られてきて余った…?まあ、嘘ではない。本当でもないけれど、これが一番最適だろうか。自寮の後輩になら配ってもさして珍しいことでは無い。自分だって幾度かは受け取ったことはあるもの。それにしても、と頭の隅で考える。どうにもこれは想定の外だった。どうにか、する方法を考えなければならない。嗚呼、でも考えるためにも次の話題を捻りださなければ。一般的な初対面ってどんな会話をするんだっけ?……取り敢えず、呼称、だろうか。そんな事を思い、はくりと口を動かした)ああそうだ、ルディくんって呼んでもいいかな(あ、嫌だったら良いんだけれど……と付け足してちらりと目線を向けてみた。それ単体には特に意味の無い癖の様なもので)   (2020/10/11 15:42:52)

朱夏/Ludovic(( …?はい、シエル先輩。同じく厳格寮、ルドヴィク・ローランドです。こちらこそよろしくお願いします。( ふと強い既視感が脳裏を過った。本当にはじめましてにしては光景が何かに重なる、それもそこそこ最近の記憶だ、けど身に覚えがありすぎてどれがどれだか分からない、いや、相手もはじめましてと言うのだから間違いないのかしら、にしては引っ掛かる。だが分からないからすぐに流れてしまい、自分からも名乗ると握手に応じてやる。ぎゅっと握って軽く上下に振ったりなんかして、天真爛漫で人懐こい後輩を演じてやる。意図せず過去をなぞる行動になるのは、それだけそうやって過ごしてきたから。他の生き方なんて知らないから一番やりやすい方法を徹底した。それに、相手からの反応から察するに、この態度は比較的好印象を持たれてるようだから、だったらそうするしかないの。)   (2020/10/11 15:23:38)

紡/Ciel(( (返事が遅れた此方が悪いから謝らないで欲しいな……(あわ))   (2020/10/11 15:19:19)

朱夏/Ludovic(( ( 更新忘れてました…しばらく待たせます、ごめんなさい。( あう。) )   (2020/10/11 15:18:27)

おしらせ朱夏/Ludovicさん(Android 219.19.***.50)が入室しました♪  (2020/10/11 15:17:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朱夏/Ludovicさんが自動退室しました。  (2020/10/11 15:17:32)

紡/Ciel(( (失礼、こんばんは、は誤変換だよ。気にしないで欲しいな)   (2020/10/11 15:15:04)

紡/Ciel(( (どうやら誰か来たらしい。文字列を追うのを止めて、ぱたむとそのまま本を閉じる。栞は無くとも頁くらいは記憶しているもの。なんら問題はない。さて、誰だったかしらと顔を上げれば。嗚呼、この間の後輩か。と。可愛らしくてそのままの勢いで実家の関係から飴を調達していた事を思い出した。中々会う機会が無いものだからこの部屋に置かせてもらっていたのだけれど、うん。会えた様で何よりかな。…紡がれたはじめまして、にもまあ動じることも無く。己の印象は薄くて当然なのだし、心が痛む程繊細な家の生まれでもない。にっこりと向けられた笑みに見合うように立ち上がっては此方も口を開いて)今日は。今晩は。…ええと、はじめまして、だね。僕はシエル・ホワイト。ハーツラビュル寮の2年生。宜しく(前に会った時とそっくり同じ挨拶をすれば、またもなぞるようにしてす、と握手を求めるために手を差し出した)   (2020/10/11 15:12:03)

朱夏/Ludovic(( ( ここに来たのも何時ぶりなのだろう。普段なら賑わいも薄く、ただぽつぽつと退屈そうな顔が浮かぶだけの場所は、今日も褪せた様相で漂ってるのかしら。扉の前まで来たのに理由もなく、本来休みの日に学園内に訪れたのも、再提出を叩き付けられた課題のためだけ。その過程でふらふらと寄ってみただけ、だって他にすることもなかったんだもの、女王のお庭も良いけれど、あそこではどうも見れるものが見えず、隊列組んだトランプ兵を見そうだから。軽やかな音で扉を叩いてそうっと開けてみる。変わりない風景の中にぽつんと一つ異質なもの。誰か居たのね、なんて考えただけだった。だってたった一日だけ会った先輩の顔を、容易く延々と覚えてるなんてあり得なかった。普段のように愛想良く笑って、でも一応の疑問符を放るのは悲しい慣れよ。) 今日は。ええと…はじめまして、ですよね?( 陳腐な常套句を諳じたのも何回目、数えることすらもうとっくに飽いたのに。)   (2020/10/11 14:57:26)

おしらせ朱夏/Ludovicさん(Android 219.19.***.50)が入室しました♪  (2020/10/11 14:49:23)

紡/Ciel(((きっとどうでも良い事と思いつつもぐるりと視線を部屋全体に巡らせた。先ず目に付くのは壁一面の大きな本棚。ひとあし、ふあたし、近付いてみる。やや褪せた色の背表紙とうっすらと香る旧い紙のにおいにうっとりしてしまいそうだなんて、そんなのは大袈裟かもしれないけども。なんて素敵な。……その中の朱色に金文字が躍るものに気が惹かれて。手袋をしたまま一冊手に取ってみた。ずうっと昔、それこそほんとうに子供と言える時分に読んだ…正確には読んでもらった本だった。懐かしさとなにやら正体のよく分からない感情が混じって、融けて。けして顔には出しやしないけれど。だって人が見たら困るでしょう?大事に大事に抱えた儘、持て余し気味の感情も零さない程度に抱えて。柔らかな事を知っているソファーに身を落として、少し深呼吸をしてからやや厚い表紙を捲った)   (2020/10/11 13:31:35)

紡/Ciel(( (音を立てて開く扉にノックを忘れていた事を思い出した。今からしてももう遅い事だろうし幸いな事に誰も居ないようであったから、諦めることにしたのだけれど。それでも礼を欠いた事には違いない。せめてもと紡いだ言葉はどうにも部屋の入口付近で留まるようで。もっと声を張ればよかったかしらだなんて思いつつも後ろ手で扉を閉めた。ああもう、人が居ないならもう一度声を掛けても許されるでしょう。今度こそ、と口を開く。)お邪魔します。……少し遅くなったけれど掲示板をお借りしたよ、という報告と……(それから、と続けた言葉尻を迷わせる。続けようとした言葉は尽く萎んで消えていく。何といったって続ける物なんてありはしないんだもの。何も無くとも続けなければいけない気がして。けれども結局宙ぶらりん。少し間を置いて無人だから無理に言葉を完結させずとも許されるかと口を噤んだ。ああもう、何もかも中途半端。) ……それから、少しだけ居座らせて(引っ込めた言葉をまた引っ張り出す。どうにも遅れたせいか言い訳じみて聞こえるもので。だから少し顔を顰めてしまったのはそういうこと。この性質を選択したのは自分ではあれど。どうしても)   (2020/10/11 12:58:20)

おしらせ紡/Cielさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/10/11 12:56:49)

おしらせ紡/Cielさん(Android au.NET)が退室しました。  (2020/8/7 17:38:20)

紡/Ciel((っとと、いけないいけない。ついつい心地が良くて寝ちゃってた…(目を開いた勢いのままがば、と立ち上がる。ああいけない、そろそろ当番の時間なのに。少し皺がよってしまったソファをぽんぽんと叩いて、上着を抱えた↓)   (2020/8/7 17:38:11)

おしらせ紡/Cielさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/8/7 17:33:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紡/Cielさんが自動退室しました。  (2020/8/7 17:33:10)

紡/Ciel(( (脇に抱えた上着を適当な場所に置いて、暫く焦がれ続けていたソファにそろりと近寄って体を沈めてみた。ずるずると飲み込まれるのが心地好い。部屋にひとつ、いやそれはスペース的にも同室者との兼ね合い的にも出来ないけれど。いやでもせめて、談話室へ置いて貰えるように申請を出すのはどうだろうか。…いやしかし、あの談話室のビジュアルと名称が宜しくない。"人を駄目にする"…寮長に認可される気がしない。いっそクッションならどうだろうか。一つや二つ増えた所で誰も気にしないのではなかろうか。大事なのは下手人が己だと知られないこと。さて、どうしたものか)   (2020/8/7 16:45:35)

紡/Ciel((こんにちは、……今日も暑いねえ(校内、寮内その他施設中の空調が幾ら管理なされていようが自然により齎される外の気温の上昇が抑えられる訳もなく。流石にこんな日までぴっちりと制服を着込んでいれば保健室の世話になることは想像に難くない。少しだらしないやもと思いつつも第1ボタンを外し、ネクタイを少し弛めた。シャツを肘の少し下迄くるりと捲って、上着は脱いで脇に抱える。マジカルペンは上着のポケットにでも突っ込んでおけばいいだろう。最悪無くさなければいいだけの話なのだから。内心"腰に巻いたら楽なのに"とは思うが行儀が悪い上に寮長に見つかると面倒なので断念した)部屋が涼しいって、すごく、良い事だね(体力育成の後に飛行術があったこともあり、普段より数倍増しでその有難みが感じられる。こんな時ほど魔法を行使すればいいのにとは思うがそんな面倒な物をするのもな、と渋った結果がこれであり……いや、本当に、冷房は、有難い………)   (2020/8/7 16:21:05)

おしらせ紡/Cielさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/8/7 16:20:31)

おしらせ主/Fiorelliさん(iPhone 122.215.***.189)が退室しました。  (2020/7/26 05:43:41)

主/Fiorelli((…戻るのくらい一緒で良いじゃんね、……せっかち。(ふと彼が立ち上がれば、触れていた温度が離れゆく寂寞感のようなものを漠然と感じつつ。碌に言葉も紡げぬまま、ただ「おやすみなさい、」と形式ばった挨拶のみを返せば、見慣れた姿は鏡の奥へと消えてしまった。それに少しばかりの八つ当たりというか、幼い不満を零しつつ、自身ものろのろと立ち上がる。あまり眠る気は起きないけれど、きっと今日もやることは山積みなので。一先ずは寝床に戻ろうかと。来た時と同じようにやや気落ちした足取りで、人の気配を消した鏡に手を伸ばす。するりと通り抜けた先で、静かな靴音が響いた。)   (2020/7/26 05:43:25)

おしらせ燈火/Dyllanさん(210.138.***.214)が退室しました。  (2020/7/26 05:35:10)

燈火/Dyllan((それから、……全く途中ですみません、宜しければ蹴ってやってください。今日の用意と朝食の準備をしなくてはならないので……まあ帰る場所は殆ど同じなのですけども、一足先に戻っておきますね。(拍手をやめ、相手の猫の様な顔を目に焼き付けてから、ふよんと図鑑を浮かせて棚へ戻し、いそいそソファを整えてすっくと立ち上がる。人間を駄目にするソファへの耐性が強過ぎるまでシャッキリしている。サクサクと歩いては鏡の縁へ手を掛けて、……軽く振り返り、) …それではおやすみなさい。どうぞ穏やかな夢を。   (2020/7/26 05:35:06)

燈火/Dyllan((……精進しますね?……見抜いちゃいました。仕方ないなあ(手のひらくるり、) 創立からで初めてでは?おめでとうございます。(抜け落ちた拍手、)   (2020/7/26 05:31:37)

燈火/Dyllan((……でもねえフィオ、もう朝ですよ。空も白んでいることでしょうし。(落胆の声も上げない。どこぞの副寮長にも似たおやおや、なんて声とは別に、素直に指先からくいと引っ掛けて絡めて、少し持ち上げてから、繋げた。繋いだ部分を見ているから、常より視線が下へ伸びている。親友と言うには甘過ぎて、運命としてしまうにはどちらもそれ程に運が良くなかったし、運を信じてもいないだろう。けれどもこうして手を繋いでいるし、頬は唇の代わりにでもと言うほどくっつけて来たもので、もう少し近寄れば足までも絡む。だからといって言葉にしようとは思ったこともなかった。至近距離でグラグラと揺れる彼を見ていられれば、其れで良かったので。悪趣味だろうか。否。バランスを取ることだってしっかりやっている。己に絶対に体験できないことは、他人より見るしか無いので。それが全てでもないけれど。何かずっと秘めているようで、それでも一番俺に対して赤裸々な彼を、如何して詰まらないなどと飽きられようか、)犬種としてはそこそこに。ですね、話の種、増えたじゃあない、?   (2020/7/26 05:29:03)

燈火/Dyllan((ん、ふふ、お待たせして申し訳ございません。おかえりなさい。(くふ、)   (2020/7/26 05:27:14)

主/Fiorelli((ッびっくりした………(真ん丸目、)ただいま…   (2020/7/26 05:22:07)

おしらせ主/Fiorelliさん(iPhone 122.215.***.189)が入室しました♪  (2020/7/26 05:21:15)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、主/Fiorelliさんが自動退室しました。  (2020/7/26 05:21:00)

主/Fiorelli((さぁ?どうだろ。まあ頑張って、とは?…んふ、ふ。バレた?……えー、今回のも信じてよぉ。(うりゅ、)   (2020/7/26 04:59:18)

主/Fiorelli((…それから俺よりも。…ね、これ、眠くなるんだけど(そうして甘やかす手を不意に掴んだのは、思考の淀みに自らブレーキをかける為。掴んだ手はそのまま指先を絡めて繋げてしまおうとしつつ、隙間から覗かせる口角を吊り上げて。味気ない話をするならば、互いの利益が一致しただけのこの関係に明確な名前はなく。恋人と言うには情が薄く友人と言うには些か歪さの伴う己と片割れに、虚飾をするつもりも全く起きなかったが故に、こうして短い日の中で互いの物理的な距離感ばかりが近付いていった。それを悪い事とは思わない。けれど、ある種の不安定を楽として受け入れる事は、目の前の彼程容易に出来ているとは思えなくて。時々こうして混濁する思考がその事実を如実に語っていた。“私”は片割れにはなれないし、その逆も然り。そうでなくてはこの危うい関係に目眩がしそうな程の悦びは付与されないのだから、ある意味妥当な答えだと言える、のだろう。…定義を覆す、なんて。それが出来たら苦労しない、というのが立場上の本音でもあるのだが。)ん。……ふぅん。まあ有名?だもんねぇ。ふふ、お揃いさんだ。……うん。   (2020/7/26 04:58:17)

燈火/Dyllan((そんな事を言っていると座席を奪われるんでしょうか。気合を入れねば。……転寮に飛び級に種族も変わっていませんか?総合的に見れば信じてはいますよ、今回の件以外は。(むん、)   (2020/7/26 04:38:16)

燈火/Dyllan((ええ、貴方の周りの他の男よりは。(言葉を付けるなら、良い子、と褒める様な手付きで。長い前髪全てに指を通した為に、時折、閉じた目を更に覆ってしまった。音よりも優先する事の多い訳で、随分入学してから月日もそれほど経っていないと言うのに、接触の頻度ばかりが増える。けれどまあ良いか、と。相手が何を考えているかだとか、原状だとか、事情だとか、新雪を踏み荒らして居ることも、直ぐには排除できぬ土汚れじみたものを付けていることも、理解はしていて、だからこそ。嗚呼自制よりずっと本能が勝るではないかと。素直に可愛がられていてくれるものだから、甘やし甲斐のある片割れであるなとは染み染み。与えれば、与えた分だけ、いいや与えた以上に楽を齎してくれるのだから、本当に良い拾い物だった。) どうしたってね。……図鑑で見ましたね。ね、?黒と白でしょう。……ん、ふ、ご期待下さいね。   (2020/7/26 04:36:27)

主/Fiorelli((良いよぉ、いつも俺甘えてる側だから、たまには選手交代、ね?……俺を信じろ!なぁんて。や、信じて欲しいのは、ほんとだけどさぁ。(けら、)   (2020/7/26 04:13:49)

主/Fiorelli((…うん。ディランはそういうの、得意でしょ?(虚ろを隠すように、ゆるゆると頷いては瞼を閉じた。余計な言葉より数倍慈悲に溢れた行動にまた言外に甘えつつ、身を任せる。こうして互いの柔いところに__相手の場合それが目に見えるところにない時点で前提として不可能なのだが__無理に踏み込まないからこそ、彼をこの学園生活を送る上での“片割れ”として選んだのだ。その選択を一度も後悔したことは無いし、これからもないと信じて疑わない自分は、ある意味彼の毒を飲んだ哀れな獲物なのやもしれない。けれど、それで飲み込まれるだけの器でない自負はある故に、飲み込んだ毒ごと彼の享楽を愛してやろうという気概も確かに存在していて。この愉快な片割れに、監獄の外の悦びを教えこまれた今、その悦びを精一杯体現してやるくらいの強かさをその身に纏いながら、当たり前のように優しさを享受していた。それが当たり前に施される悦びもまた、彼から得たものであることは、話せばやや長くなるだろう。)ね。…そ、多分それ。んー…確かに、似てる、かも?……ふ、ふふ、楽しみにしてるよぉ。   (2020/7/26 04:12:56)

燈火/Dyllan((おや宜しいので?甘えますよ。……信じていいのかなあ。(ぐだん、)   (2020/7/26 03:59:16)

燈火/Dyllan((ええ、ですから俺は思い切り、……他人の思う経過の定義と程度ごと、そっくり崩してやりたくなります。偶にね。(良く知っているでしょう?と落ち着き払った声で。母が子を撫でる様な手付きで。己の整えた髪を若干と乱した。言葉よりこちらの方が数倍動作として大きい。己は己で彼は彼である。育ちも思想も何もかも違う為に結局はそれに終結するしかなく、そして互いにそれを良しとしているものだから。彼の問いや答えに、答えと異を用意することは正しくない。個とは詰まりそういうことである。両手で揉むようになで続けて、) 人外ですからねえ。……ああ、良いですね。なんでしたかあの犬は、……確かダルメシアン。色は貴方、そっくりじゃないです? …ぁふ、ふ、次もサービスしますね?   (2020/7/26 03:58:57)

主/Fiorelli((まあねぇ。応援しとこうか?…本当。(にふ、)   (2020/7/26 03:28:14)

主/Fiorelli((ふぅん。経過がどうあれ結果は結果なのに、ね。(零した言葉はまあ半分経験談のようなもので。血の滲むような努力も、吐き出してしまいそうな痛みも、知り得るものが居なければなかったことと同義になる。少しでも苦痛の少ない方へ逃げたくなるのが人の字を冠したものの性ならば、抗う事は何の為になるのだろう?否、きっと何にも為らずに腐り落ちるのだ。そうでなければ今の自分が存在しているかどうかも疑問符となるのだから。擽られる指の感覚に細めた双眸の奥で、僅かに哀色が滲んだ。)人間ですらないもんねぇ。…ん、ふふ、次いでに先生が好きな犬種も聞けるかもでしょ。やっぱり白黒斑のやつが一番なのかなぁ。…えへ、また来る、ね、ふふ。   (2020/7/26 03:27:22)

燈火/Dyllan((流石オクタヴィネル寮生、慈悲深い。それなら次からはもう少しうまくやりますね。……本当?(む、む、)   (2020/7/26 03:19:43)

燈火/Dyllan((ええ。己の手で掴み獲ってこそらしいですよ。成果とは。(んふふ、と少しとすら思ってもいない顔。嗚呼初めより顔色が良くなったと、かぎ状にした人差し指の側面で相手の頬を擽りつつ思う。機嫌の悪い片割れも良い片割れも何方も退屈はしないので好きなのだけども。)何方かと言うと魚ですね。……仔犬は一律してタダの仔犬なのではとも思いましたが、……今度聞いてみては?それこそ話のタネでしょう。……ふ、ふふ、…ご来店、誠にありがとうございました。又のお越しをお待ちしております。   (2020/7/26 03:18:28)

主/Fiorelli((それなら、仕方ないけどぉ。うん、俺優しいから許してあげる。…ええ?ないって(くすくす、)   (2020/7/26 03:09:14)

主/Fiorelli((それもそっかぁ。(くふふ、とまた、吐息で空気を揺らして。かちゃん、と音を音を立てるグラスに興味を示すものはこの部屋のどこにも居らず、だからこそ響いた音が少し寂しげに聞こえてしまったことには目を逸らして。やや砕けた言葉で返された音に、またほんのりと頬が色付くのを自覚しながら口を開く。)__俺達、犬じゃないのにねぇ。や、それは良いんだけど。…先生、犬種とか、教えてくれるのかなぁ。…担任だったら、もっといっぱい話せる機会ありそうなのに。……ん、ふ、良いお店だったよ。   (2020/7/26 03:08:16)

燈火/Dyllan((ふふ、フィオだからこそ恥ずかしかったので。許してね。……問題ありません?それ。(む、)   (2020/7/26 02:59:36)

燈火/Dyllan((対価は己で取り立てねば、燃えないでしょう?(知りませんけど。と付け足しつつもけた、と笑った。相手の腹へ手を回してきゅっと軽く力を込める。それから満足した様相でゆったりと顔を上げるも、最早空気中へ溶けた水には目もくれず。受け入れられた悪戯にもまた笑みが浮かんで、問いとも何とも言えぬそれには「仔犬が子犬の写真持って駆け寄ってくるなんて、愉快でしょうし、なるんじゃない?」と言葉尻を崩しつつ答えた。頬と唇の色が多少少年らしく鮮やかな顔に浮かべた笑みをそのまま向けて、ご利用ありがとうございました、だとか、床屋さんごっこを締めて、)   (2020/7/26 02:58:56)

主/Fiorelli((秘匿?俺に隠し事してたのぉ?ひどぉい。まああっても俺がよしよしするだけだから問題ないでしょ(けたけた、)   (2020/7/26 02:47:53)

主/Fiorelli((…えぇ?そうなの?欲しいならもっと他にあげた……それも違うか(水球を形の見えぬ風の揺籃に変えては水気を飛ばしつつグラスを正しい場所へ。笑い声と共に預けられる僅かな重みにからりと楽しげに返した言葉は幾らか思考を挟んだものの半分はお飾りのようなもの。要するに子供らしい悪戯に律儀に応えてやった、ただそれだけの事だ。次いで暴かれた旋律には少々の驚きを見せるものの、「良いね、写真撮ったら先生に話聞くきっかけになるかな」と恋をする乙女のようなことを口走った。優秀な道具が任を解かれる音と同時に彼を振り返る。先程より幾分か血行の良くなった顔は、屈託のない笑みを浮かべていて)   (2020/7/26 02:46:44)

燈火/Dyllan((貴方の目の前でやらかしては、秘匿する意味もないので……協力者には申し訳ありませんが。無いと信じますね。(脱力、)   (2020/7/26 02:35:49)

燈火/Dyllan((終わってますよ。随分前に。(ハロウィンでも無ければ、飴は与えられる側ですら、嗚呼恐らく本当の所資格すらないが、それでもしっかり悪戯はしていくらしい。謝罪と共に、対価としてとは言いませんが意地悪をしました、なんてあっけらかん。隠す気も無い。もすんと整えた相手の髪へ崩さない程度に己の米神辺りを寄せながら、くすくす可笑しそうに、いや楽しそうに笑って、音が何の曲だったかを暴いたらしく、今度子犬でも見に行きましょうか、と誘ったり。気の抜けた音と共にブラシの魔法を解いた。お役御免である。)   (2020/7/26 02:33:50)

主/Fiorelli((あれ、そうなんだ?ふふ、どうだろうねぇ?無いといいけど(からり、)   (2020/7/26 02:18:50)

主/Fiorelli((……、まだぁ?(とん、たたたたたん。たたん。布地越しに仮初の脚を指先で叩き奏でるのは、この静寂には似つかわしくない「子犬のワルツ」。題名通り忙しなく駆け回る犬を、この目で直接見た事はないけれど。こんな感じかしらとグラスを回すスピードを早めては退屈の色が混じり始めた双眸を細めて。噫、随分と、待たせてくれる。折角しつらえた沈黙であったが、結果として破る事になったのは自分自身だった。彼の思惑等考えるまでもなく、ただ一言、不満を垂らす。あ、ミスタッチ。脳内で奏でられていた旋律は、言葉を発した途端に崩れて止んでしまった。)   (2020/7/26 02:17:43)

燈火/Dyllan((二回目に加えて貴方の前、というのが……重ねてありがとうございます。……三度目は無しとしたい。(んむ、)   (2020/7/26 02:07:15)

燈火/Dyllan((…………、(水には人一倍に敏感である自信があった。音こそ己にとっては無いが、出現した水球をお嬢さんがチョコンと持ち上げたスカートの裾見たく上げてみた髪の隙間から覗く。直ぐにおろしたけれど。随分と静かだ。静寂というのは他者がいる限り、音を抑えようと云う少しばかし以上の気配りを、一人以上で行わねば出来ないのだから、つまるところこの静けさというのは互いによってやっとこ出来上がっているもので。格好良く仕上げるとは言ったけれど。可愛いなあと思う事くらいは許して欲しい。さこりと音を立てつつ流れに沿わずするんと逆へブラシを向かわせて、整え直して、仕上げとした。少しの悪戯心、整え直しを長引かせて相手の挙動を眺めてみて、)   (2020/7/26 02:05:00)

主/Fiorelli((ミスはよくあるし、気にしなくていいってば。ね?(くふ、)   (2020/7/26 01:46:59)

主/Fiorelli((………、…(グラスの中の液体が底を尽きて。また、声にならない息を零す。かふ、と笑みを含んだようなその音は、傍から見れば何一つ味気のないものに見えるだろうか。それでも、この完璧に満たされた静寂を自らの手で壊すよりは余程謙虚で幼いその色は、自身にとっての最適解に他ならなくて。笑い声一つ残して音を消した彼にも、その気遣い位は当然伝わるだろうと。慈しむような指先から離れないよう、そっと左手で魔法石を嵌めたペンを揺らせば、グラスを綺麗な水球で包み込んだ。水球の中でくるくると回るそれを眺めつつ、寡黙な客を演じる。もうそろそろかな、と、行き場をなくした指先が膝の上で鍵盤をなぞった。)   (2020/7/26 01:46:21)

燈火/Dyllan((ありがとうございます。ただいま……(ん゛ん、)   (2020/7/26 01:29:57)

燈火/Dyllan((ふ、ふ、……では、そのように。(くふくふと背後で控えめに笑った後は、随分と静かなものだった。勿論相手の望む通りに。ちょっとびっくりするくらい己の髪質はじゃじゃ馬でご機嫌取りが難しい上それすらそっくり不可能なので、毛先に跳ねっ気が有るとは言えどもその他はさらさらふわりと柔らかみのある相手の髪の手入れは、新鮮とも、ハッキリ言えば楽しかった。勿論、雄弁に手先が語る。滑る指には欲はないけれど慈しみと向上した気分の気配なら十二分で。全幅とも言えそうな幼い信頼を向けられている現在には、客観的に見ても未だ飽きていないらしい。確り手間隙を掛けてみる位には。返事として額の生え際から後頭部へブラシを通す動作へ動きを変えた。床屋さんごっこも、早くして中盤である。)   (2020/7/26 01:29:17)

主/Fiorelli((ふふ、い〜よぉ。おかえり。   (2020/7/26 01:15:00)

燈火/Dyllan((ぁ〜〜〜〜……すみません、やらかしました。(どてん、)   (2020/7/26 01:12:32)

おしらせ燈火/Dyllanさん(210.138.***.214)が入室しました♪  (2020/7/26 01:11:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、燈火/Dyllanさんが自動退室しました。  (2020/7/26 01:11:42)

主/Fiorelli((ん。…ディランの好きにしていいよぉ(温い液体を舌の上で転がしつつ、決して多いとは言えない言葉に色を添えて。態々ごちゃごちゃとした“道具(ことば)”を借りずとも、コミュニケーションは成立するという信頼の表れを、この片割れは当たり前のように受け取ってくれるだろう。いつもより甘ったるい灰色も、無防備に晒す細い身体も、全てはその信頼の上で成り立っているのだから。背後でまた小さく弾けた魔力の気配だって、まさかナイフや拳銃を用意する為だとは思うまい。実際その信頼は裏切られること無く、こうしてただ穏やかなごっこ遊びに興じている今がある。気持ちいいよぉ、と柔らかさを帯びた声色で場に応じつつ、再び双眸に蓋をした。邪魔な音は何一つない。素晴らしい事だ。)   (2020/7/26 01:03:08)

燈火/Dyllan((ええ、任されましょう。でもまだ眠らないといけませんから、……(手入れまで魔法でやってしまっては情緒がない。相手もそこそこに落ち着いている様だし、雰囲気くらいは大切にしていきたいものだ。櫛くらいなら有るけれど、簡易的に髪をどうにかまとめ上げる程度のものであったので。これで魔法は最後にするかと思いながら、櫛に魔法を掛けた。ブラシへ様を変える。部活の一環で作ったもので、動物の毛で作られている、買えば高そうな代物である。殆ど己用なのだけど、殆どと銘打つ様に主人とフィオへは定期的に使うものだった。御加減如何ですか、と切ってもいないが床屋さんごっこに興じつつ白銀と黒が境界線を持ちつつも交じる髪へ、根本から毛先へ柔くブラシを通し、)   (2020/7/26 00:50:27)

主/Fiorelli((んー、ん。ふふ。じゃあ、おねがい。(ふわりと魔力を帯びた風を浴びれば、閉じた双眸を飾る白銀が影を落とす。手渡されたホットミルクをカイロ代わりに両手で包んで持ちつつ、背後に回った彼をちらと目線で振り返れば、楽しそうな声に此方もくふりと笑みを零して。彼の器用さはよく知っているし、触れる指先が心地好いものだから。そのまま任せてしまえ、とグラスに口を付けた。口内に馴染むまろやかな暖に小さく吐いた息は、翻訳するならば「温かいなぁ」といったところか。)   (2020/7/26 00:33:56)

燈火/Dyllan((それは良かった。なんてすこし態とらしいか、……そうですねぇ、随分格好良くなって。でもせっかく、陸ですから。(愛おしいものを見る様、それでいて獲物を狩る直前とも言える、……それより幾分穏やかな笑みを返して、ペンをひとふり。少量の涼やかな風が吹けば、完成の折にはぶわんと全体を揺らした。水分を飛ばしきった完了の合図である。そんなこんなしている内に合間でホットミルクをウォーターサーバーへ強請って。其れを手渡し、ぽすんと相手の後ろへ回って座り直す。さらさらとした髪を手に取って、すかして、撫でる。手入れでもと言った具合だった。同じくらいとびきり格好良くしますね、と笑い声を含んで。)   (2020/7/26 00:25:55)

主/Fiorelli((…そ。俺もディランに会えて嬉し〜。…ぁは、ほんと?俺、イメチェン成功しちゃった?(けたけたと笑いつつ、絡められた指を軽く握って。濡れたまま放置して、自然乾燥を待つ間にイマイチ燻った思考を正そうかと当初は思っていたものの、この部屋に足を踏み入れた瞬間から、今の自分の状態は全て目の前の彼への“甘え”の足がけ・きっかけに昇格した。さあどうやって甘やかしてくれるの、とは、とろり甘味を帯びた双眸で訴えかける。化粧を施していないおかげで血色の悪い唇が弧を描いた。)   (2020/7/26 00:05:35)

燈火/Dyllan((本と、……フィオが来たことくらいですかね、目立った収穫は。……ふふ、そう。似合ってるけど。(タオルなんてあったかしらと探すものの、そう都合良くあるはずも無くて。薄いハンカチくらいしか。光を反射するペンを振る。軽い遊びついでに、魔法の風をドライヤーにしたっていいし、水だけ吸い取ってやってもいい。頬へ触れた髪が冷えていたものだから、暖でも与えるように相手の指に指を絡めた。)   (2020/7/25 23:57:32)

主/Fiorelli((へぇ〜…何か良いのあったぁ?…、えへ、さっき水浴びしてたから(招かれるままぽすりと用意された席に着けば、ぴとりと肩を合わせ、彼の手元にあった本を覗き込む。湿った髪は床に雫が落ちない程度には手を加えられて居るものの、触れれば冷たさを伝えるであろう。どうやらそこまで身なりに気を回せるほど、機嫌は芳しくなかったらしい。それも、片割れを見つけるまでの話、なのだが。)   (2020/7/25 23:47:16)

燈火/Dyllan((ええ。特等席ではありませんが、面白い事でも見えるかと思って。……良い男になってますねえ。(ゆったりとしつつ低さと深さのある声へ舵を切る。本を下ろす代わり、ずずっとソファを一つ己の座っているものへくっつけて、左隣へ配置した。振っていた片手をそのままチョイチョイ手招きする形へとして。)   (2020/7/25 23:35:23)


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