ルーム紹介
夜と夜明け専用少人数部屋
◇◆◇ 𝑀𝑎𝑖𝑛 𝑟𝑜𝑜𝑚 ◇◆◇
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おしらせ凩/ Crowleyさん(Android 114.175.***.223)が退室しました。  (2020/8/31 23:24:12)

凩/ Crowley((勿論お断りしてくれてもいいのでアズール・アーシェングロットの計算、見せてくれよな……以上、お邪魔しました!   (2020/8/31 23:24:11)

凩/ Crowley ((トップを目指す欲がないラギーくんには「俺と組んでノテモンマスターになろうぜ!」って言えなかったんで……アズールくんは立場的にウッてなるだろうけど「でもこいつ警察と仲良くしてるとかなんとか」ってビビってもらえたら幸いです ヘヘ クソデカ影響与えてるってわかったらつい殴っちゃうよな…… 簡単に言うなれば『幹部目指します、9/1の二枠目解放でボスが生誕しなかった場合はそのままボス目指します(強欲)私の片腕として動いてくれませんか?お金と権力は約束しますよ?将来的な話ですけど……過去の仲良し賃でどうにかなりませんか??』みたいなものです これ以上記憶に言及するとボロ出しそうなので話変えちゃったよね こいつ、Sだなんて更々思ってない状態なので騙されたふりして見張ってくれてもいいし、利用して安全圏狙ってくれてもいいし、なんでもいいです ニッコリ   (2020/8/31 23:22:58)

凩/ Crowley →(さて、此処から先は雛烏故の低能を理解した上での、博打だ。一先ず幾つかの予防線は張った。警察との関係を匂わせ、まるでコネがあるかのように。一構成員がこんな嘘を吐く意味はないし、意図があっての真実だと予測してくれやしないだろうか。また、何れかの幹部に忠実であった場合には、そもそも組織に二人以上の中級職が居れば対立関係が存在するもの。彼の直属の幹部へ妙に吹っ掛けている身の程知らずの席を狙う、とはっきり示した。但し、最後の一つの予防線は、これまた博打なので誉められたものではない。彼という男が、一定以上の自尊心を持っていることを願っての言葉。勿論、他組織のスパイだということも考えられる。が、此処まで複雑な感情を過去の私に持ってくれているというなら、もしかするとその飼い主より私につく方が良いと思える瞬間が来るかもしれない。人間の感情って、何より非合理的ですから。烏は微笑み、囁く。彼の斜め後ろに立ち、机に添えられた手に掌を重ね、右耳へとまるで刷り込むように、)──アーシェングロットくん、上から見る景色に興味はありませんか?   (2020/8/31 23:21:45)

凩/ Crowley →(そして一口。「毎度の美味しい料理にも大変喜びを感じています!」口に含んだものを見せないように掌で隠しつつ、兎に角美味しいということは伝えておいた。こんな横路に逸れてばかりだが、昔からこのマイペースな交渉スタイルは変化したことがない。突き進めるときは進め、緩めるときは緩め。不意に立ち上がり、)ところで、私今、個人的に警察の方と仲良くさせていただいてまして。と言っても何か取引をしている訳ではないのですが。(※一方的に首根っこを押さえられただけの状態)しかもその方、結構偉い方らしくて!私、その人の強さに感銘を受けてしまったんです。まあ、勿論お金や権力(と自己防衛力)に関して、なんですけど……。羨ましいなあ。私もそれがしたいなあ。と思いまして。そういえば、あの茶髪の方、そろそろお金の回りが苦しそうだなあ、なんて。あ、もしかして結構好きでした?あの人のこと。もしそうなら配慮しますが……(机の周囲をぐるりと。その『結構偉い方』に実践された、ちょっとしたホラーと見紛う程の威圧と恐怖を真似て。と言っても今回は片手にフォークという有り様だが)→   (2020/8/31 23:21:10)

凩/ Crowley →(表現は選んだ。何に関しての言及かは全くぼかすように。それが独り言として響くように。意訳するならば、過去の私がそれほど素晴らしいなら、記憶を取り戻すことを望む者は少なくないと予測しているが、あんなにも恐怖の表情を浮かべておきながらその再来を望んでいるとは。何か手玉に取れるような台詞を吐いたのでしょうね、私は。そんな鋭さが妬ましく、やはり過去の自身を愛することは出来そうになかった。取り込むべきもので、利用すべきもので。そう、私は、誰からも捨てられないために、こんなぬるま湯に甘んじるわけにはいかないのだから。目を伏せた数秒。そんな思考を回して、再度視線を向けた。仮面の下であるが、首の動きでわかるほどはっきりと逡巡し、決意を固めた上で、何故か再度カトラリーを持った。続き、いただきます。雛烏の弱々しい交渉力より余程、食欲は勝るのだ。)嬉しいですよ、アーシェングロットさん。あの時からずっと、貴方には喜ばされてばかりですね。目が覚めて、何もわからなくて、身体中が自分のものではないように痛んで、記憶がないから自分のものかも怪しくて。だから、貴方が来てくれたことが救いだったんです。→   (2020/8/31 23:21:01)

凩/ Crowley(『相変わらず狡い人』というのは、言葉として随分と意味ありげですね。記憶を失う前は聞くに聖人君子のような活動ばかりで、それがイメージのコントロールを狙っていたなら確かに狡い人ではあるが……、問題は今。自己評価の内では、自身は小手先の器用さがひどく欠けており、卑怯な手段や狡猾な方法を思い付いても実行するだけの能力がない。彼の言葉を使うなら私も、『顔に出る』タイプだ。つまりこれは、罠に掛けようとしていることがバレているということですか?だとしたら、本当に聡くいらっしゃって、実にありがたい。気付くことを前提とした罠の張り方は正しかったようであるので、つい緩んだ口元からただ、「いい香りでしょう?」とだけ吐いて閉じた。軽口で引き出すべき真実を邪魔する訳にいかない。この目論見に関しては成功したようなのだが、何分、彼の『過去の私への感情』の発露が意外な形をしていたので、少し驚いて、下ろしたままのカトラリーに手を添えて数秒静止した。)──驚きましたね。いえ、反応としては一般的なものではあるのですけど、……随分と私に目を掛けてくれて居たようで。→   (2020/8/31 23:20:51)

凩/ Crowley((お返事と顔出しの時間です!!オラァ!!書き終わったら顔だそうと思ったらこんな時間だよね、滑り込みセーフで失礼します   (2020/8/31 23:20:38)

おしらせ凩/ Crowleyさん(Android 114.175.***.223)が入室しました♪  (2020/8/31 23:19:59)

おしらせAzul@十さん(Android au.NET)が退室しました。  (2020/8/22 04:46:13)

Azul@十(( 長く引っ張った割には短くなってしまいましたね…申し訳ないです。 後そうだ、本部屋の方も確り確認済みです、お疲れ様です副主様…。諸々考えた後またお会いしましょう、其れでは。   (2020/8/22 04:46:11)

Azul@十 (否戻っていても困るのだが…?何を考えているのかまた分からなくなってしまった、彼は結局何方に転んだのか?失敗したと決め付けている理由は?根拠は??…何処にも無い筈だ、事実を知っているのは本人と、施した医者のみ。余り深く考えてしまうと深い深い沼に引きずり込まれていくのが分かる、然しそこまで入り込まないと、見えない物も有るのだから困り物で、……こんがらがる、本当に、狡い人だ。額を押さえる、僅かに熱を帯び始めた気がした、知恵熱と言うのは簡単に出てしまうものか?そんなに貧弱になった覚えはないんですが。また食べ始めて、味わう様子を見ては、また言葉を探した、さがし…。) 待って下さい、誰が、何時、思い出したら都合が悪いと言いました? (突き刺さっていた言葉が、心臓を其の儘貫いた様な痛み。思わず被せ気味に伝えてしまった。恐れが行動を先にして口走ったのだ。縋るかの様に机に手を添えた、言い寄り眉を顰めた。ここで、彼に捨てられたら困る。未だ知らなくては行けないことが沢山あるのだから。)   (2020/8/22 04:45:13)

Azul@十(開口一番何を言うかと思えば、覚悟していた言葉の中でも最も恐ろしく思えた一言だった。ひくりと片眉が浮く、嗚呼なんて顔に出やすい事か。はっと気付くのは流石に遅すぎて、今更になって、諦めた様に、然し相手にとって見れば何かを考えるかの様に一度目を伏した。催眠療法、洗脳、気が狂いそうなやり方では有るが効果は其れなりに有ると聞いている。…既に終えて居ると言いたいのか?続け様に来るのは話の流れを変える何とも言えない感想、そして、本当に彼が何かを思い出したかの様な、変化を遂げた言い方に、伏せていた目をまた向けて頷く。内容は知っている、此れは嘘では無いから。言葉を待っているのか、食べ進める手、余計不安を煽る、仕方ない…と口を開けようとしたが、また発される言葉にそのまま閉じて聞き入れて、そしてまた開いたと思えば「 はあ。 」と、呆れた声が出てしまった。) …要するに、失敗した、と?その割には…随分と懐かしい香りを漂わせて来ていますが。……僕に何の疑いを向けているんです?それとも何かを聞きに来たとでも、相変わらず狡い人ですね。 (匂わせておいて実は記憶戻ってません!!と言う冷やかしならば困るので辞めて欲しい。)→   (2020/8/22 04:45:03)

Azul@十(( 嘘…11日のお返事を今…? ということでご機嫌ようつなしです、今更乍にお返事します…。   (2020/8/22 04:44:52)

おしらせAzul@十さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/8/22 04:44:15)

おしらせ凩/ Crowleyさん(Android 180.1.***.120)が退室しました。  (2020/8/11 05:33:44)

凩/ Crowley((フフ 私、優しいので、を言わない選択 です ご査収ください(?)   (2020/8/11 05:33:42)

凩/ Crowley →(催眠療法を受けて、記憶を取り戻したかもしれない。それを隠すために態々演技をしているのかもしれない。こうして、記憶の有無はシュレディンガーの猫同様になった。決して無いと彼の中で断定されていただろうそれに、可能性の1%でも投じれば、この後、私は数歩優位に立てる。彼を相手にするには、どれだけの慎重さと配慮が必要か。そのストレスへの対策としては、ただ、気分よさげに食事を取るだけ。うん、美味しいですねこれ!味覚だけで至上の幸福を得られる愚かさが、今は良い方に作用するのだった。私、食べ物が喉を通らなかったの、内臓が幾つか無かったときくらいなので……。あと流石に死地では食べません、人間の本能に随えます。一先ず、今は死地ではないので、一度カトラリーを下ろしながら、ついでの一撃を加えておくことにしよう。まるで、彼より上の立場の人間が、彼を見限って、席を立とうとするかのように。)でもまあ……貴方にとっては、思い出さない方が、都合が良いみたいですね!やめておきましょうか。   (2020/8/11 05:31:37)

凩/ Crowley→(さて、先程の質問だけ投げ掛けて、後は暫く食事を続けてしまおう。何か深い意味があって聞いたのか?意味があるとすればなんだろうか?そうやって、賢い人なら考えてくれる筈ですから。まあ、賢くても、思考を放棄できる精神の強さがあると無意味なのですけど。一口、二口と食事を進めたほどで、案外間も置かず、次の発言に続ける。)それを使って記憶を取り戻そうと思ったんですけど、残念ながら私、催眠術って掛からないタイプらしいんです。(よよ、と大きな動作で泣き真似を加えて。印象付けるのは、私が記憶を取り戻したがっていること。取り戻そうとして、行動を起こした後であること。催眠療法が効かない性質に関しては別の機会に得た情報だが、まるでつい先程催眠療法を受けてきたかのように語る。此処で、古い香水、わざとらしい振舞い、一日中動き通しであったこと、そして、彼に会いに来たこと。これ等の情報から、大根役者故の目の動きなどの嘘のサインは、『催眠療法で記憶を取り戻そうとした』ではなく、『記憶を取り戻していない』に関してだと誤解されるかもしれない。勿論、狙いはそれだ。)→   (2020/8/11 05:31:25)

凩/ Crowleyアーシェングロットさん、催眠療法って御存知です?(雛烏は口を開いた。目の前に餌が寄せられたのだから当然。彼が餌か、其を差し出す親鳥かは、今は解らないのだけど。急激な話題転換で勢を削ぎ、続けて「確かに、貴方はとても優しい。お陰で私、何か掴めた気がします」と、これまた急に話の流れを戻す。陽気な声音に演技じみたものは無いが、それはつまり、言葉の通りの事が男に起きていることを証明していた。先ず、手に籠った力は目に見える。かつ、私に抱くべきではない感情を顔に浮かべたのは、理解できた。彼の中で『今の私』の印象が強ければ、此処で受けるべきは、侮蔑か困惑であるべきだ。『昔も』の一言で、過去に思いを遣る程には、過去の私と関係があったと読める。瞳の形から其を理解できるほどは賢くないが、回答までの間と、薄らではあるが、驚愕か、或いは言葉に詰まったときにのみ現れるような『開口』という言語外言語。此だけ解りやすく示してくれれば、目だけはいい男が、そのサインを見逃すことはない。──彼は、過去の私をよく知っている。私自身、自分から好んで過去に言及しようとしなかったから、今回の質問が刺さったのでしょう、幸運なこと。)→   (2020/8/11 05:31:09)

凩/ Crowley((戦じゃ!!!!(法螺貝!!) とっても喧嘩腰になってしまったことを先に謝罪、アーシェングロット流回避術見せてください……(謝る気、あるんか?)   (2020/8/11 05:30:44)

おしらせ凩/ Crowleyさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2020/8/11 05:29:44)

おしらせAzul@十さん(Android au.NET)が退室しました。  (2020/8/10 03:37:04)

Azul@十(( “僕、優しいので。” … それでは失礼しました。   (2020/8/10 03:37:02)

Azul@十…、僕の料理が美味いなんて当然の事、一流のシェフと呼ばれた存在を親に持っていますし、其の店でも作り、提供し、完璧にこなしているこの僕ですよ。 貴方の舌が覚えていると言うのならそういう事です、貴方の好みに合わせた訳では無いですが、苦手な物は使っていませんし、気を使っているんですよこれでも、…僕、優しいので。 (先ずは料理に対して褒められた事について、気を紛らわせる為に眼鏡のブリッジを押し上げては、ふふんと鼻を鳴らして自慢げに語る。さて…昔にこうしていたかに関しては、詳しくは言わない事にした、実際には何度かは食べて貰っていたし、その度に何が好きかも、聞いた様な、気はした。でも今はもう、彼をコルヴォとは思いたくない、彼は彼のまま、ディアのままと思うと、扱いは矢張り変わってしまうものなのだなと思った。…もしかしたら、何かしらの計画を思い出し、僕を利用しようとしているのか?僕がSである事を忘れたまま、バカをしてくれるのなら?嗚呼!そういう事ならば大歓迎だ、吊り橋効果と言う奴だろうか。恐れの感情と共に、期待が込み上げて、下がろうとしていた体を逆に、前へ、目を合わせる彼の目の前に、顔を近付かせた。)   (2020/8/10 03:36:41)

Azul@十(嗚呼、如何してこの人はこうなってしまったのだろうか。下げていた頭を上げた先は酷い有様、ここまで落ちぶれたとは聞いてないですよ。自分のご飯を持っていこうとした最中されたその行為に明らかに不機嫌な表情をする、其れに“やけに態とらしい”と分かりやすいのがまた品を感じない、苛立ちを覚える。いっその事1度殴ってやれば気が済むでしょうか?トレイを支えている手に力が入って握る事になったが耐える事にした。呆れた溜息、背を向けてやっと戻ろうと足を後ろを下げた瞬間、合わさる視線に、ぞわりと背筋を震わせた。『嗚呼そうだ、僕は、この目を恐れている。』見開かれる瞳、は、と短く吐き出された息、つい先程迄の行儀の悪さは無しに見つめる画面越しの、金が、こわい。今はもう“幹部”では無い、記憶を失い、元の計画を忘れ、野望を忘れ、腫物として、厄介者としてふらついているだけのこの男を、同僚を、歳下を、何故恐れなくてはいけないんだ?もうあの時の様に縋る事も無ければ、弱い所すら見せる事も無いと言うのに、失った記憶を取り戻そうとして問い掛けてきたのだろうか。はくついていた口を何とか閉じ、こくん、と音を立てて唾を飲み込んだ。)   (2020/8/10 03:35:22)

Azul@十(( お返事を頂いていたので此方にてお返事させて頂きます、貴方の思考を…読めなくて苦しんでいるアズールを…。   (2020/8/10 03:35:12)

おしらせAzul@十さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/8/10 03:34:25)

おしらせ凩/ Crowleyさん(180.1.***.120)が退室しました。  (2020/8/9 00:47:31)

凩/ Crowley((以上……また後に……   (2020/8/9 00:47:27)

凩/ Crowley((軽く解説を入れるなら『喧しく食べる』は完全にただの威圧です 「絶対こいつこの後なんか訊くつもりでやってるぞ」みたいなオーラを感じてくれれば幸い    (2020/8/9 00:47:05)

凩/ Crowley((彼をの になってしまってる 彼の様子を、です クソ 気付かなかった   (2020/8/9 00:45:01)

凩/ Crowley →んん!これは!ふむ、ふーむ、あつ、おいひ、んふ、あふ、んぐ。……アーシェングロットさん、流石の腕ですね。バターの風味、最高、です……(運ばれてくる度に横からちょいちょいとフォークの先で奪い、ミネストローネのマカロニに当たって口から湯気を吹いたりと、喧しく、マナーのひどく悪い食事。雛鳥が巣から芋虫を奪い合うかのような手癖の悪さ。つまりは、やり過ぎなくらいの『らしくない様子』をやけに主張した。前世であっても、記憶を失う前であっても、失った後であっても、食事中と演説中の品の良さだけは常々誇れるものであったのだ。故に、こうもがっつくのは、らしくない。彼の言葉を招く為の行動としては弱いだろうが、その演技に重ねて台詞まで敷いておけば、幾らか自分の盤上に引き込めるのではないだろうか。)ああ、美味しい。何だか懐かしい味がしますね。昔も貴方の手料理を食べてたんですかね?私。(視線を顔へ向けると共に、崩れた食事マナーを無かったことにするかのように一度口元を拭いた。彼をの様子を如何にも伺っているが、今はその猿芝居も仮面に隠れて見取りづらかろう。疑問形に語尾を上げることで、『何か一言』を強いるとしよう。)   (2020/8/9 00:44:18)

凩/ Crowley(前世の記憶を持った男は、我こそが全能であると見せ掛けるのは得意だった。天使や神の真似事が似合うとは思っていなかったけれど、意外な才能もあるものです。そんな神様からすれば、彼のことに関しては、魔法的な観点で『似た器に入った同じ魂であるのだから前世と似た性質を持つ』ことは予想出来た。誰と誰を近付ければ事が良くなるだろう、誰に何を与えれば事がよく運ぶだろう。今回に関しては、常々力を求め続けた元いじめられっ子の彼に、前世と同じく振り回して虚勢を張れるだけの力を保ち続けて差し上げただけのこと。お陰で私を気遣って情報を運んでくれる程には懐いてくれたようですし、彼は本当に優秀な生徒でした!但し、これはもう忘れてしまった罪の話。今となれば、泣き付いてくれた彼の忠誠(と呼んで良いかも複雑な程の情)の意味もわからない腫れ物になってしまって。ただ、そのまま浮腫として切除されることを恐れて、数歩進み出したところではある。)→   (2020/8/9 00:43:54)

凩/ Crowley((ちょっと別作業が立て込んでいて『遭遇してロルを回す』形が難しそうなので此処にブン投げていきます!to アーシェングロットくん    (2020/8/9 00:43:40)

おしらせ凩/ Crowleyさん(180.1.***.120)が入室しました♪  (2020/8/9 00:42:56)

おしらせVil@雅さん(Android 210.165.***.142)が退室しました。  (2020/8/8 07:47:04)

Vil@雅((大変に遅くなりました、最早お忘れかもしれませんが置いておきます…、お待たせしまして申し訳ない…   (2020/8/8 07:47:00)

Vil@雅当たり前よ、アタシの気に入りだもの。(口振りは強いが浮かべる表情は微笑。口にこそ出しはしないが見込み通りだわ、なんてそれだ。そして流れる様に座すのはカウンターの端、いつもの席。そして少なくとも自らが知る限りはずっと空席であった其の隣を、一応マスターに確認を取ってから示して、座る様に促した。)“特等席”よ、(そう、店内を満喫する上での。カウンターテーブルにはカウンター・チェアの置かれている位置と大方同様の位置に一つずつ小さな穴が空いていて、そこからは光が漏れ出している。其の本科が発揮されるのはカクテルが届いてからの話なのだが。それ以外にも、ライトに照らされた色取り取りのボトルを見るだとか、BGMとシェイカーの音アイスピックが氷を砕く音のアンサンブルを心地好く聴くには1番の席だった。)   (2020/8/8 07:45:20)

おしらせVil@雅さん(Android 210.165.***.142)が入室しました♪  (2020/8/8 07:45:12)

おしらせAzul@十さん(Android au.NET)が退室しました。  (2020/7/27 01:17:22)

Azul@十(( それでは…   (2020/7/27 01:17:20)

Azul@十 …失礼しま、す。 (眼前に広がるのは、簡単な言葉では言い表せられない程洒落た空間。高級レストランやそこいらの店とは全く違う雰囲気を持つそこは、彼(女)にとても似合う場所で。中に入り乍、余りにも美し過ぎたユートピアに周りを眺めてしまう、小さく「凄い…」だとか「こんな装飾も…」だとか、アズール本人の趣味の何かを擽る所が出かけているが、何とか気を取り直して誘ってくれた本人へと振り返る。) ここは落ち着きますね、とても良い所だ…。   (2020/7/27 01:17:10)

Azul@十そんな、今回がたまたまだっただけですよ。かけられはしますけど、基本は立ち去れたので…。(掌の切り替えが早すぎたと自分でも理解している、怪しまれたのならそれだけで、ずっと前から好きでした(ファンとして)と誤魔化していけばどうにか出来るだろうか、とプランを練って行く。そうしてる合間でも、彼(女)はまるで紳士の様にエスコートしてくれている、歩き易い歩調、人を見る目が有るのは矢張りいい物だな、そういう所はとても尊敬出来るのだが…。未だ謎の多い存在、普段ならば余り出会えないであろう程の名の知れた人物なのだ。歩みを止めて、見上げた先のバー、こくん、と喉を鳴らした。開き、入る様に促す姿、ここに入ればもう戻れない…。覚悟を決めろ、アズールアーシェングロット、大丈夫だ。)   (2020/7/27 01:17:08)

Azul@十(( お返事がかけたのでこちらに失礼します!!ありがとうございます…   (2020/7/27 01:16:40)

おしらせAzul@十さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2020/7/27 01:16:20)

おしらせVil@雅さん(Android 210.165.***.142)が退室しました。  (2020/7/26 03:50:38)

Vil@雅((十さんにご返信をばと。それでは失礼   (2020/7/26 03:50:34)

Vil@雅___入って、(扉の向こうは一つの我がユートピア。蒼然たる店内は暮色を思わせる暖色のライトが茫と照らしてムーディに、カウンターの向こうに整然と並ぶ色とりどりの酒瓶が下からライトに照らされて、店のシックな雰囲気に彩りを添えている。そして耳朶に優しく触れるのはジャジーなBGM。滴り落ちる雫宛ら軽やかなピアノの調べに乗ったニーナ・シモンの自由で伸びやかな歌声によって本当に“魔法にかけられてしまった”かの様に、気付けば他店への“浮気”も出来なくなっていた。多くを語らない、耳順のマスターも気に入り。言ってしまえば此処はコレクションルーム、気に入りだけを集めた様な空間。勿論、立ち入る客もその1つでなければならない。完璧でないと批評をしつつも同時に彼(女)は此処にも映えると評価もしているのである。)   (2020/7/26 03:50:01)

Vil@雅…ふぅん、声なんて掛けられ慣れてる様に見えるけれど。存外可愛らしいところもあるのね、(話が急に上手く進み過ぎている気もするが、まあ姿勢なり態度なり何かしらを偽りたい事情があるとしたところでこれからの手解きに知られて困る内容は無いのだから此方も隠すところを隠せば良いだけのこと。案内すると言うよりかは連れ立つ様に彼(女)に歩調を合わせ馴染みのバーへと足を進めては辿り着いた小ぶりな店のアンティーク調のドアを前に常は自らがされる事を其の儘に再生してみせる。先にドアの取手へと指を掛け引いてはどうぞと手を添えて。)   (2020/7/26 03:49:42)

Vil@雅((一瞬の多窓をお許し願いたく……   (2020/7/26 03:47:00)

おしらせVil@雅さん(Android 210.165.***.142)が入室しました♪  (2020/7/26 03:46:35)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 210.165.***.142)  (2020/7/26 02:42:58)


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