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おしらせ?さん(iPhone 126.56.***.194)が退室しました。  (8/8 02:04:31)

?( その後、爆発は起きなかった。尻尾を可愛らしく丸めたそいつは謝り倒して逃げ帰ったし、俺はケイトにラーメンを奢る約束をして分身を借りて、急いでランドリーの掃除をした。ほんの少し喧嘩して、ほんの少し遅刻者が出て、ほんの少しこの部屋が前より綺麗になっただけの話はこれでおしまいだ。さ、寝た寝た。ちゃんと話を聞いていたならわかるよな。ルールを破ったら首を跳ねられるぞ、跳ねられなくとも誰かが追うぞ。ここは軟弱者が集まる寮じゃあ無い、厳格さを第一とした恐ろしい女王様が統治する場所なんだからな。)   (8/8 02:04:28)

?(( 密室。俺がぶつかって舞った粉は、適度に俺の近くの空中を舞っている。どこの国だったか、小麦粉やとうもろこしの粉を運ぶ運搬室でひどい爆発が起きたなんてニュースは、少し社会情勢に詳しい人間なら知っていておかしくないものだったりする。目の前の文字が悪戯書きかも知れないのに、そればかりに目を奪われてはいけない。嗅覚を殺したからそれに頼るしか無かったと言われても、俺は目で見て判断できること、加えて耳で聞いて判断できる言葉の中で、全て告げていたはずだ。) 悪い事をしたら自分の身に帰って来る。俺はお前が何をする前に小さな火花を起こすだけでいい。この部屋でたまたま事故が起きたことになる。不幸なことにお前は俺をこうして投げ飛ばしたりなんかしてるんだ。機械の中で小さな火花が起きてもおかしくない。……そうじゃないと証明したいなら、そうだな。気難しいイグニハイドの奴らにでも現場検証を頼むのか?お前の寮とは、そんなに仲良ししているところを見た覚えは無いんだが。   (8/8 01:59:42)

?( 床に尻餅をついた俺は両手を上げて、手の平、指を見せて、降参、と取れるポーズを見せる。辺りにはコーンスターチの軽い粉末と、目に見えて洗剤が散らばっている。部屋中粉だらけで掃除が大変そうだ。俺は溜息を吐きながら、右手人差し指以外の指を曲げると、最後にひとつ聞いてみた。) 粉塵爆発って、クルーウェル先生が教えてくれたのを覚えてるか?   (8/8 01:52:51)

?( そんなあからさまな行動を見れば、彼は手に持っているライターを渡すまいと躍起になる。それを握りしめるために片手をわざわざ使って、彼の行動をせばめてくれる。ライターという、炎を出すものを目の前に突きつけられて、そこ以外から襲う火の魔法を咄嗟に危ぶむのは、ちょっと人として普通じゃないだろう。これはそういう盲点だ。彼は片腕で、その瓶の中身を露出させることなく奪おうと掴みかかってきて、───さすが身体能力に長けているだけある───見事にそれをやってのけた。凄いな、と言いたくなるがここは堪えて、間髪入れず彼からそれを奪還しようと動きを見せる。大立ち回りだ。絶対にそれを奪われてはならない、と思った彼はなりふり構わず俺を投げ飛ばしてくれた。机がひっくり返る。卓上の荷物も全部まとめて。)   (8/8 01:49:50)

?……でも、ちょっとタイミングが遅いだろ?もっと早く気付けたよな。こうやって俺が何かを企んでいるかもしれないって思って、ようやく謝るのは、まあ誠実とは言えないだろうし。それに、謝るべきは俺にじゃなくてリドルに対してなんだ。……その場しのぎの謝罪で済むことだなんて思ってないよな?残念だが、そう何度も同じように、ウチの真面目な寮生たちを引っ掛けられたら困るんだ。悪い子には昔から尻たたきがいいって言うだろ。ちょうどほら、お前たちの顧問も言いそうだ。そう言うと徐に、足元の瓶を蹴り上げて手に取る。後ろ手に扉を閉めて、密室にする。その瓶は防カビ剤。清掃用のものだからとここに纏めてストックされている、可燃性のガスを使っているものだ。)   (8/8 01:43:04)

?( それは粉の中。明らかに、入れるべきでは無い場所。彼は周りを見渡して俺の姿を探すことだろう。今が丁度良い。俺は、息を切らした様子無しにいつも通りの笑顔を浮かべて見せる。) ……ああ、なんだ、中には大したものは入ってないよ。どうしたんだ、そんなに怖い顔して。ただ料理に使いたかっただけだよ。( 明らかな嘘を吐く。彼の目が動揺に揺れて、辺りから何か俺を糾弾出来そうなものを探している。俺はそこで俺のちょっとした手抜かりに気が付いて、助け舟を出してやることにした。) ……ああ、そうだな、お前は多分心当たりがあるだろ。俺がマジフト大会前に怪我をした時、……いや、リドルに怪我をさせようとした時、横にたむろしてたサバナクロー寮生、だったもんな。あの時はもちろん分からなかったが、寮ぐるみの事だったってわかった今なら俺に恨まれる筋合いがあって当然だって気付いて、怖がってる。……だからそんな顔するなって、俺は怒ってないんだ。謝って貰えるなら、俺はそれはそれでいいと思うよ。   (8/8 01:36:40)

?( 中々来ることの無い寮内、意味ありげな発言、迫る時刻、汚された自分の服、不快感、そして獣の彼らは比較的嫌いだと答える柑橘の匂い。彼を苛立たせるには十分な要素が揃っていて、彼はまた可愛らしいほど野性的に、素直に、邪な心を抱いてくれた。俺が慌てて置いて言ってしまった手荷物を漁り出す。見せかけだけの魔法が解ける。中身が、匂いで気付けなかった予想だにしない謎の白い粉だなんて、彼は驚くに違いない。実際に遠目でも耳が大きく立って固まるのが見えた。上々だ。彼は更にと包みを暴いていく。…………ライターが、入っている。)   (8/8 01:27:18)

?じゃあ……その服は脱いですぐ洗濯した方が良いから、悪いけどここで少し待ってもらえるか。すぐに部屋から、俺の体操着を持ってくるから。( 手に持った荷物を置いて、彼にそう告げたのはハーツラビュル寮のランドリールーム。ただでさえ柑橘の香りがお互いに付いた中、奇妙な校則のせいで雑多なものが溢れるそこでは、彼の嗅覚はその強みを失ってしまう。慌てた様子でまず、そこに彼を一人にする。そして自然に、洗剤の箱に手がぶつかる様に。彼の視線が揺れた箱に移ったところで、「……ウチの寮は変なものだらけだから、あまり下手なものに触らない方がいいぞ」、と、親切心から当たり前に出そうな一言をトッピング。談話室のソファの裏に置いていた体操着を取ると、扉の隙間から中の彼の様子を伺う。)   (8/8 01:21:12)

?( 例の人物はマジカルシフト部所属。運動場に出るために、放課後すぐに必ずこの廊下を通る。俺はその死角でほんの少しタイミングを見計らって、彼にぶつかって洗剤をぶちまけるところから仕事を始める予定だ。彼が来る予想時刻まで、あと一分半。……ほんの少し早いが、姿が見えた。彼の足が一歩踏み出すのと全く速さを合わせて呼吸をする。彼がその間でこの廊下をどの時刻にどの位置にいるかを、目算をつけやすくして。どん!とぶつかって、外れやすくなった洗剤は見事彼の服へこびりついた。) おっと!……おいおい、しまったな。悪かった、とりあえず怪我は無いか?服は……部活用のだよな、それ。不味いな……。どうしようか。本当に悪い、……ああ、ええと、俺ので良かったら貸す、洗濯も俺がやる。許してくれないか、ちゃんとバルガス先生に俺からも、今のことを説明して今日の遅刻を許して貰えるようにしよう、な? ( 険悪な顔付きに、多少驚きつ脅えつと口を早めに回す。彼は時間が惜しいはずだ。早く解決策を出せば、すぐ乗ってくれる。)   (8/8 01:14:03)

?さて。( 場は変わって自寮。用意するのは粉末洗剤、コーンスターチ、それと壊れたライター。マジカルペンは鍵をかけた自分の部屋の中だ。何で魔法士の要であるペンを放置しておくかって、それは、俺自身に敵意が無いことを示すために他ならない。俺は正直これからすることに対して意欲的な訳ではないし、どちらかと言うと俺以外の誰かのためになればいいな、と思っている節すらある。別に俺が試合に出場出来なくなっても、それ自体は構わない。でも、他の生徒がそんな割を食ったら可哀想だろう。年上として、やるべき事をやるまでだ。まずは少量、洗剤の割合を多めにして洗浄液を作る。柑橘の濃い香りが、ただ持っているだけでも強く香ってくる。それをほんの少し、服と、コーンスターチの袋とに付ける。洗剤の蓋を少しの衝撃で外れるようにしておいて、コーンスターチの袋は果物の入った袋に見せ掛ける。……ブロットが溜まる。でもそう心配はない。これと、あともう一個だけで魔法はあとはいらない。)   (8/8 00:57:28)

?それならばまずそれに至るための考えを芽吹かせてやらねばならない。……また仕事が増えるな、やれやれ。呟いた言葉はまるで自分の腕の能率の低さを嘆く色だけを乗せている。)   (8/8 00:35:48)

?やあ、お前、確か一限の移動教室は同じだったよな。一緒に行かないか。( 声を掛けたのはあまり関わりの無い寮───むしろ一つ、苦い思い出のある寮の生徒、獣耳の誰か。手を振ろうとしてぎこち無くなってしまう、という動きから始まって、次は歩く時の腕の振り方。それを少し気まずそうに隠す所作。普通の人間が普通に怪我をして、普通にその説明をする、落書きレベルのシナリオを体でなぞる。) …あ、ああ、これか。ちょっとな、叱られた時のとばっちりで。悪い事をしたら自分の身に帰って来るとは良く言うが、まさか本当にそうなるなんてな。身に染みたよ。( いつもと逆、利き手でない方で下手に頬を掻く。笑った瞳の奥、目の前の人間の顔色と声音とをよく覚えておく。何故悪戯書きで触覚を痛覚に書き換えてまで、わざわざこんな演技をするか。それは憐憫だ。どんな人間も普通でいて良い権利がある。その最後の通達に来た。した事が己に帰ってくることは、当たり前の摂理なのだと、いつか自分の寮の成り上がりの為にと卑劣を行った人間に対して、同じ人間として、『懲らしめるのが普通だろう』、と思ったのだ。反応は宜しくなかった。彼には自覚がないらしい。   (8/8 00:35:45)

?( 戦いの始まりが向き合った時からだ、なんて、一体誰が決めたことだろうか。少なくともウチの女王様では無い筈だ。もしそうなら、俺の首はきっと何万回と跳ね飛ばされて、いい加減およそ人らしくない痣になってしまっているところだろうから。しかし、今はその傷が、少しばかり必要だったりする。悪戯書きを、自らの肌の上に。大した効果の表れないユニーク魔法だが、見た目で騙すだけなら完璧な作用を齎してくれる。自室に備え付けてある救急セットから、少し減りかけの包帯をまた少し切り取る。そうして、魔法を掛けた手の上へ。第一タスクの制限時間は精々一時間、手早く済ませねばならない。)   (8/8 00:25:27)

おしらせ?さん(iPhone 126.56.***.194)が入室しました♪  (8/8 00:20:37)

おしらせ?さん(iPhone 126.56.***.194)が退室しました。  (8/7 23:42:27)

?話を続けますけど。拙者、ゲームは勝てるものが好きなんです。運ゲーは勝敗で自分を恨まなくて済むからそれとは別に好きなんですけど、そうじゃないゲームをする時は、勝つから楽しい。面白いプレーが出来たらいくら負けてもいい、とは思えないんですよ。割とそういう人間って多いでしょ?結果から優越感を得るのが好きなんです。だから今のこの状況で、拙者がそろそろ満足してそちら様を無事解放、何事もなく帰って立て直して今度は拙者にやり返して───とか、そんなこと考えてるなら間違いですよって事を言いたいんです。……面食らってるけど、そんなに僕が善人に見えますか?そんな訳無いじゃん。悪口言われるのも陰口言われるのも虐められるのも嬉しい人間なんてよほど人類愛に傾いたマゾヒストだけなんで。僕を虐めて社会的に勝って、気持ちよくなれたでしょ。だから今度は拙者に勝たせてくださいよ。気持ちよくさせてください。ほーらWinWin、何も問題なし。なしです。悲鳴なんて上げようもんなら酸素も抜いてあげようか。別にさァ、今更僕が褒められないのは知ってるし怒られることしたってやっぱりか、って思われるだけだしさ……。   (8/7 23:31:39)

?( こうも悠長に言葉を投げていられるのは、自分に圧倒的有利な状況だからにほかならない。ネットゲームでもそうでしょう、勝っている時だけはチャットを打ち込んでわざわざ煽る余裕がある。今目の前の誰でも構わない凡人の誰かは、僕の実験台の上にいる。……というのは比喩だ。僕が作り上げた結界の、まるで僕の部屋みたいに何でも自由に操作できる範囲の中で、可哀想にふわふわと足すら地面に付けられずに漂っているのだ。彼の周りの空間を3㎥四方切り出して、その中で地表の重力と同じ値の力を下から上へ常に流しているだけ。それだけ!それだけでもう何も出来ないで僕を、そんなちょっとした小細工しかしていない僕を、恨みがましく見つめるばっかり!筋骨隆々だろうと背丈があろうと、そんなのは僕に届かないし。いつも動き回って慣れている状況じゃなきゃ、資本として持っている身体は通貨として正しく働かない。にんまりと笑った。囲ったその四方を綺麗に避けて彼の手から逃げつつ、くるくるくるくる、その周りを歩き回る。)   (8/7 23:19:30)

?あァ、はは。あのさ、僕ってまあ、勉強するのがそんなに嫌いじゃないんだよね。自分の知らないことがあることの方が許せないって言うか。僕がわからないって思ったことを他の人間はスラスラ解けるかと思うとちょっと悔しくて、僕でも出来るのに僕なんかでも出来るのにそんな程度でイキっちゃって恰好悪いなあって、心底思う訳なんですよ。わかる?わかんないよなあ。だって自分に出来ることは自分にしか出来ないとか思ってるでしょ。お前は所詮、焼き増しみたいなくだらない事しか成し遂げられない凡人だっていい加減気づかないかなあ。せめて僕に出来ないことをしなよ。僕程度に出来ることで誇るなよ。悔しくないの?こんな見るからに弱っちそうな奴に勝てないのって。   (8/7 23:10:01)

?1d22 → (17) = 17  (8/7 23:05:13)

おしらせ?さん(iPhone 126.56.***.194)が入室しました♪  (8/7 23:05:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、?さんが自動退室しました。  (8/2 02:07:03)

?( 風を切る音がした。それより前に目の前の男に殺意の色を目視して、更にそれより前、彼の纏う魔力の臭いが変わった事に気が付いていた。馬鹿な野郎だ、と口の中で呟いて吐き出さずに飲み込む。まさか風魔法の乗ったナイフを避けながら軽口なんて叩いては流石に舌を噛んでしまう。己の痛みに頓着するたちでもないが、言葉を今失うのは都合が悪い。何せこの不届き者を砂に変えるのに、俺は王者として咆哮を手向けとし、充ちた心体を饑えさす魔法を唱えねばならない。身を低くして顔、目を直接狙う一本目を回避。ほんの二十センチほどのラグで足を地面に縫い止めんと飛来する二本目を、重心を下げた動きをばねにし斜め上に跳ね飛ぶことでまた、回避。空中で獣らしくバランスを取り直す───着地は最も安定する四本の足で。身をしならせてその衝撃をしっぽの先まで逃がしては、久しい闘争の気配に血が沸き立つ心地を得た。固い土に爪痕が残るほどに、瞳孔が細く縦に伸び敵を瞬き無く捉えるほどに、胸中に巻き上がるのは情動。殺してさしたる意味も無いはぐれ者の第二王子に、わざわざ命を差し向ける大馬鹿へ。相応の返礼をするのは王族の矜恃。)   (8/2 01:46:00)

おしらせ?さん(iPhone 126.56.***.194)が入室しました♪  (8/2 01:25:41)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 126.56.***.194)  (8/2 01:22:54)


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