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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、.さんが自動退室しました。 (4/9 23:06:49) |
. | > | 寂しいね (4/9 04:05:35) |
. | > | ボタンがまともに反応してくれない (4/9 04:02:05) |
. | > | こんなに使いにくかったっけ (4/9 03:57:17) |
. | > | 最後だからね。記念にでもと思って (4/9 03:55:02) |
おしらせ | > | .さん(3DS 223.165.***.36)が入室しました♪ (4/9 03:53:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、.さんが自動退室しました。 (2023/5/13 15:47:13) |
. | > | ねむい… (2023/5/13 14:41:41) |
. | > | 本の内容も、さして暗いものではなかったはずだ。おかしい (2023/5/13 14:32:05) |
. | > | 本に潜る時の感覚はいつもと変わらなかった。目を開いた時は、「ああ、この本は随分と暗い世界観を持っているのだな」としか思わなかった。しかしよく考えてみれば今回僕は有碍書に、他の3人と共に潜ったはずなのだ。 (2023/5/13 14:31:00) |
. | > | それが今になってまさか自分が巻き込まれようとは (2023/5/13 14:24:37) |
. | > | 噂も盛り上がりをなくし、誰もが口に出すこともなく、自分自身もその話を忘れかけていた (2023/5/13 14:22:22) |
. | > | それが数ヶ月前 (2023/5/13 14:21:20) |
. | > | 気になったところで知っている人も、噂の出どころもわからず、早々に手詰まりになった。 (2023/5/13 14:20:53) |
. | > | この話の問題点はその現象がどういったものなのかがわからないところだ。それが今までに起こったことなんてないし、司書さんは知らないのか教える気がないのかこの話には何も答えてくれない。或いは… (2023/5/13 14:19:30) |
. | > | 風の噂で聞いた、この図書館の欠陥。どうにもソレはごく稀に起こる不具合らしい。司書さんに聞いてもみたがその事象自体は確かに起こり得るものだという。だがその事象が起こる確率は限りなく低いそうだ。 (2023/5/13 14:16:26) |
. | > | 流れる水 (2023/5/13 14:09:35) |
. | > | 鏡と水 (2023/5/13 14:09:28) |
. | > | 懐かしい (2023/5/13 14:09:12) |
おしらせ | > | .さん(iPhone 223.165.***.36)が入室しました♪ (2023/5/13 14:09:02) |
おしらせ | > | .さん(iPad 122.255.***.73)が退室しました。 (2020/9/27 19:43:08) |
おしらせ | > | .さん(iPad 122.255.***.73)が入室しました♪ (2020/9/27 19:42:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、■さんが自動退室しました。 (2020/8/3 13:17:57) |
■ | > | はあ、 (震えが止まる頃には疲れ果て、後ろに倒れ込んで目を瞑る。1人の時間。それは安らぎとは程遠く、負の渦に飲み込まれ、ただ溺れていくだけだった。この世界で休みを取るのは間違いだと、少なくとも私には合っていないと、そう気づく事ができた。 (2020/8/3 03:13:34) |
■ | > | はあ、 (震えが止まる頃には疲れ果て、後ろに倒れ込んで目を瞑る。1人の時間。それは安らぎとは程遠く、負の渦に飲み込まれ、ただ溺れていくだけだった。この世界で休みを取るのは間違いだと、少なくとも私には合っていないと、そう気づく事ができた。私は逃げる。現実と向き合わないために。戦い続ける。繰り返す世界が壊れるまで。失敗をしたって死ぬだけ。何が怖い。何を恐れる。望む事はただ一つ。この小さな地の獄の崩壊のみ。) (2020/8/3 03:10:33) |
■ | > | (冷蔵庫から箱を取り出して開け、かさ、と中身を持ち上げ皿に乗せる。箱を片付け席に着く。小さな1人部屋にいただきますという小さな声と、かちゃと食器がぶつかる音が響く。今日は特別。たまの休み。ケーキなんていつぶりだろうか。甘いものなぞ贅沢な、なんて。自分でも知っている、思っている。けどたまにはいいじゃないか。辛いんだ、目を背けたいし、逃げたい。でも許されない、だからこそ。このショートケーキはまるで私だ。小さくて、とても甘い、甘ったるい。けどこれは誰かに幸せを与えられている。じゃあ私は?手が止まる。喉が乾く。汗が流れる。日々助けられない、消えていく仲間たち。笑顔で大丈夫と言ってくれるが、大丈夫じゃない。全てが似ている目の前の物に負けた気がした。いつの間にか震えていた手を動かし、焦る様に胃にしまう。ご馳走さまも言わず床に座り込み、震える全身を押さえつける。何が休みだ。休まる訳がない。一時でも逃げる事は出来ない。それは、この地獄に踏み入ってしまったその瞬間から私の運命に組み込まれていたのだろうか。) (2020/8/3 02:58:48) |
■ | > | 踏み入って (2020/8/3 02:56:52) |
■ | > | 震えていた (2020/8/3 02:54:25) |
■ | > | 全てが似ている目の前の物に負けた気がした。いつの間にか震えた手を動かし、焦る様に胃にしまう。ご馳走さまも言わず床に座り込み、震える全身を押さえつける。何が休みだ。休まる訳がない。一時でも逃げる事は出来ない。それは、この地獄に入ってしまったその瞬間から私の運命に組み込まれていたのだろうか。 (2020/8/3 02:54:00) |
■ | > | (冷蔵庫から箱を取り出して開け、かさ、と中身を持ち上げ皿に乗せる。箱を片付け席に着く。小さな1人部屋にいただきますという小さな声と、かちゃと食器がぶつかる音が響く。今日は特別。たまの休み。ケーキなんていつぶりだろうか。甘いものなぞ贅沢な、なんて。自分でも知っている、思っている。けどたまにはいいじゃないか。辛いんだ、目を背けたいし、逃げたい。でも許されない、だからこそ。このショートケーキはまるで私だ。小さくて、とても甘い、甘ったるい。けどこれは誰かに幸せを与えられている。じゃあ私は?手が止まる。喉が乾く。汗が流れる。日々助けられない、消えていく仲間たち。笑顔で大丈夫と言ってくれるが、大丈夫じゃない。 (2020/8/3 02:41:10) |
■ | > | 甘いものなぞ贅沢な、なんて。自分でも知っている、思っている。けどたまにはいいじゃないか。辛いんだ、目を背けたいし、逃げたい。でも許されない、だからこそ。このショートケーキはまるで私だ。小さくて、とても甘い、甘ったるい。けどこれは誰かに幸せを与えられている。じゃあ私は?手が止まる。喉が乾く。汗が流れる。日々助けられない、消えていく仲間たち。笑顔で大丈夫と言ってくれるが、大丈夫じゃない。 (2020/8/3 02:37:21) |
■ | > | 中… 甘いものなぞ贅沢な、なんて。自分でも知っている、思っている。 (2020/8/3 02:32:03) |
■ | > | 最初 (冷蔵庫から箱を取り出して開け、かさ、と中身を持ち上げ皿に乗せる。箱を片付け席に着く。小さな1人部屋にいただきますという小さな声と、かちゃと食器がぶつかる音が響く。 (2020/8/3 02:30:56) |
■ | > | (2020/8/3 02:22:18) |
■ | > | しつらくえーん (2020/8/3 02:21:47) |
■ | > | (何かの本で読んだことがある。何処かの森では太陽が昇ることなく、夜を繰り返していると。その日、月が沈めば次に昇るのはまた月。それが本当の事なのか、御伽噺なのかはわからないが、ただ自分は素敵だと思った。深い意味があるわけではなく、ただ純粋に。 (2020/8/3 02:13:36) |
■ | > | (2020/8/3 01:56:23) |
■ | > | はてさて (2020/8/3 01:49:14) |
■ | > | ぼんやり (2020/8/3 01:47:55) |
おしらせ | > | ■さん(iPad 122.255.***.73)が入室しました♪ (2020/8/3 01:45:01) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPad 122.255.***.73) (2020/8/3 01:44:16) |