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おしらせ | > | 美琴 / 糸葉 雫さん(iPhone 133.201.***.128)が退室しました。 (3/29 22:41:05) |
美琴 / 糸葉 雫 | > | はい、おやすみなさい。良い夢を。(ぺこりと丁寧に頭を下げては彼の背中を見送った。あとの数秒間は何をしていたか。何もせずにただただ立ち尽くしていた事だろう。余韻に浸っているのがひとつ、自分の行動を振り返っているのがまたひとつ。彼の姿が見えなくなった途端に大きく息を吸い込んではすぅ、と吸い込んだ息の量の割には小さく息を吐き出した。)……ちゃんと振る舞えてた?、最後は星城さんに合わせて手、降った方が良かったかな……否、学がないって思われても嫌だしな……しつこくないとか言ってるけどそれがお世辞だったりしないかな、て言うかそのくどいとかいちいち聞く私がくどいんじゃ……(独り言が溢れる。自己反省会なんて彼に限らない。色々な人と話していく上で納得のいかないものなんかはブツブツと一人で怪しまれるほどに呟き続けるのだ。そんなこんなしているうちにいつの間にやら課外授業七分前を回っていた。「私も行かなきゃ」と壁にかかった時計を見つめては授業予定の教室へと足を進めた。) (3/29 22:40:59) |
美琴 / 糸葉 雫 | > | ((おやすー (3/29 22:32:37) |
美琴 / 糸葉 雫 | > | ((うおあ (3/29 22:32:32) |
おしらせ | > | 零/星城 浮碧さん(223.223.***.207)が退室しました。 (3/29 22:30:14) |
零/星城 浮碧 | > | ((おやすみ (3/29 22:30:11) |
零/星城 浮碧 | > | ((ねるっぴ~ (3/29 22:30:06) |
零/星城 浮碧 | > | え、あ、そう?ならいいんやけど…まぁ、なんかあったら頼れよな(うわ言の様に自分の言ったことを断片的に復唱しては戸惑って。何でもないと言われれば困惑しながらも気にしないように努めて。相手も疲れているのだろうか?と思って。)まぁ、実際あんさんの言う通りかもしれへんな~…出来るだけ気お付けるわ(彼女の言っていることも的を得ているし、これ以上心配させてしまっ手はだめだな、と感じ気お付けるとだけ言って起き。根を詰めすぎて倒れる、なんてことがあったら醜聞間違いなしだな~と思いながら訂正を入れてきた彼女に対して「しつこくないで、むしろそんくらいのほうが自分を納得させて休めるわ」と。)じゃぁ、倒れる前に仮眠をとるとするわ…またな(一回深呼吸をして椅子から立ち上がって、彼女にヒラリと手を振って仮眠室へと向かう。) (3/29 22:29:58) |
美琴 / 糸葉 雫 | > | ふふ、流石と言ったところですね。研究科に就くのも無理はないです、……頭の片隅に私が?、ぁ。…残る?……あ、独り言です、お気になさらず。(彼のずば抜けた記憶力は前から知ってはいたがまさかここまでとは。本当に感心したようにクスッと笑みを浮かべようかと思った刹那聞こえた言葉に五度ほど耳を疑った。微笑むどころか顎に手を添えて小さくうわ言を呟いては軽く首を横に振ってとりあえず思考をリセットさせた。)いえいえ。とりあえず甘い物が良いのかなと、それに合う飲み物を買っただけですよ。(「私からのささやかな差し入れです」と手をヒラヒラと振る。ちゃんとお礼を言ってくれるあたり、人間性としても見習うべきものがあるのではないだろうか。と思えてしまう。流石にそれは思い込みすぎか?)だからこそ一気に無理してしまうんですよ。根詰めるのも程々になさってくださいね?(なんて、言った後に気付く。くどいだろ、と。執拗く呼びかけてしまった。彼は平気なのだろうか、「しつこいですかね、すみません」とすぐさま訂正を入れて置いた。) (3/29 22:17:00) |
零/星城 浮碧 | > | もちろんやで~僕の記憶力はいい方やし、なんとなく頭に残る名前ってのもあったからな(この会話は初めて出会った時もしたような気がするが気のせいだろうか?もともとの記憶力に加え普通に頭に残る名前だったからこそ憶えていたんだろう。指で頭を小突いて。)ふぅ…ほんまにありがと~な(缶コーヒーを飲み干して一息つき。カフェインと糖分を補給したおかげか、少しずつ頭が活性化して。これも彼女のおかげだと思いまたお礼を言って。)まぁ、もともとあんまり頭を使うタイプやないからな…(苦笑いをしながら、ぐっと背伸びをして。彼が心配してくれたのを聞き「そうするわ、心配ありがと~な」と、言って。) (3/29 22:05:28) |
美琴 / 糸葉 雫 | > | あっ、えっ、……覚えててくれたんですか、(前出会った時にも言った気もする台詞。平然と名前を呼ぶ相手に寧ろこちらが動揺してしまった。だって、もう何日も"顔"は合わせていないと言うのに。影は元から薄い方だ、忘れられてもおかしくないのに。どうもこう言うマグレな事実にも過剰に反応してしまうのは自分の悪い癖である。)星城さんの、為……ふふ、そうですね、それなら良かったです、(僕の為に。その言葉の余韻に浸れるのならいくらでも浸ってやりたかった。だがすぐに我に返って自分の腕を後ろに回した。頭のいい彼には勘づかれるかと焦ったが。疲れの方が勝っているみたいだ、ゆっくりと休息を取って欲しいものだ。)……だいぶ疲れてらっしゃいますね?今日はゆっくり休んで下さいね? (3/29 21:47:50) |
零/星城 浮碧 | > | んぁ?あぁ、糸葉はんやんか…それが全然でな~(声を掛けられてはチラリと其方に顔を向け。最近暫く会っていなかったが、名前は覚えていたらしく出来るだけ笑顔でいるように努めるが傍から見たらただの微笑。順調かどうなのかと聞かれれば、眉を下げて全く、という風に肩をくすめる。)おぉ、あんがとな~…ええよ~、僕のためにってのは一緒やし(出された、缶コーヒーとクッキーを見ては心なしか嬉しそうにし。ずっと考え込んでたし休憩がてらにはいいのかもしれないな、なんてのんきに考えて。当の本人は、なぜ彼女が平然とここに居るのか…そしてこうもタイミングばっちりに差し入れを持ってこれたのか、疲れていて分かっていない。) (3/29 21:40:17) |
零/星城 浮碧 | > | ((たしかに (3/29 21:30:01) |
美琴 / 糸葉 雫 | > | ((んまぁ好きな物なら研究も捗るんやろ (3/29 21:29:52) |
美琴 / 糸葉 雫 | > | ……お疲れ様です、順調ですか?(先ずは声掛け。彼の独り言を聞く限りではどうやら能力について頭を巡らせているようだった。確か彼の能力は浮力だったか。実戦で見た訳では無いが話だけなら耳にしたことがあった。ひとまず自分も手が空いていたし、彼の独り言をひっそりと聞くや否や近くの売店で買ってきた缶コーヒーと焼き菓子を彼の近くの机に静かに並べた。)あの、お疲れのようでしたので、これ。星城さんみたく上手に作れないので、売品ですが。(彼に違和感は持たれていないだろうか。全く持って悪意は無いため怪しまれるも何も無いわけなのだが。飽き性で面倒くさがり屋な彼の事だ、頭を使いすぎているのも相まって疲れているだろう。恐らくチョイスは悪くない。問題点としてはお前いつからいたの?位だろうか。"蜘蛛を伝って会話が聞こえていた"なんて言い訳は恐らく通用しないので悟られないように平然と微笑んでみせた。) (3/29 21:29:10) |
零/星城 浮碧 | > | ((思った…無気力面倒くさがり屋が研究科ってちょっと矛盾してるなって (3/29 21:22:53) |
零/星城 浮碧 | > | ん~、いくら考えても僕の深層が理解できへんな…(自分の能力は浮力。でもなぜ深層心理の具現化の能力が浮力になるのかがいまいちわからないのだ。他の皆は割と具現化されていると見たらわかるレベルなのに自分は分からない)はぁ、なんか面倒なってきた…今日はもうやめにしようかな(いくら考えても自分の心理なんてわからないし、最近は研究も一向に進まない。いわゆるスランプとやらになってしまったらしく基から無気力な性格も相まって早々に諦めてしまおうとし。) (3/29 21:17:49) |
美琴 / 糸葉 雫 | > | ((おなしゃす (3/29 21:07:49) |
零/星城 浮碧 | > | ((じゃ、しばしお待ちを (3/29 21:07:45) |
零/星城 浮碧 | > | ((最近は先手が多いですなぁ~ (3/29 21:07:36) |
零/星城 浮碧 | > | ((もちもち (3/29 21:07:25) |
美琴 / 糸葉 雫 | > | ((おお?ほなら先手パスして良いすか( (3/29 21:06:31) |
零/星城 浮碧 | > | ((僕は深層心理について研究してるところを雫ちゃんが来る…みたいな感じでいったん妄想してたことがある() (3/29 21:06:02) |
零/星城 浮碧 | > | ((ですね~ (3/29 21:05:25) |
美琴 / 糸葉 雫 | > | ((シチュ何か案あるか (3/29 21:05:24) |
美琴 / 糸葉 雫 | > | ((やりますかあ (3/29 21:05:15) |
美琴 / 糸葉 雫 | > | ((こんばんー! (3/29 21:05:10) |
零/星城 浮碧 | > | ((こんばんわ~ (3/29 21:04:12) |
おしらせ | > | 零/星城 浮碧さん(223.223.***.207)が入室しました♪ (3/29 21:03:58) |
おしらせ | > | 美琴 / 糸葉 雫さん(iPhone 133.201.***.128)が入室しました♪ (3/29 21:03:42) |
おしらせ | > | 零/星城 浮碧さん(Android 223.223.***.207)が退室しました。 (3/29 01:13:58) |
零/星城 浮碧 | > | ((流石に誰もいないか (3/29 01:13:54) |
零/星城 浮碧 | > | ((おひさしゅう (3/29 01:00:10) |
おしらせ | > | 零/星城 浮碧さん(Android 223.223.***.207)が入室しました♪ (3/29 00:59:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、忌/参加希望さんが自動退室しました。 (2023/12/30 00:03:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、澄/五十香 声さんが自動退室しました。 (2023/12/29 23:36:58) |
忌/参加希望 | > | ((こんばんは (2023/12/29 23:27:56) |
おしらせ | > | 忌/参加希望さん(58.98.***.203)が入室しました♪ (2023/12/29 23:27:52) |
おしらせ | > | 澄/五十香 声さん(iPhone 60.117.***.243)が入室しました♪ (2023/12/29 23:09:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ぽぽ/火神 焼さんが自動退室しました。 (2023/12/21 00:18:36) |
ぽぽ/火神 焼 | > | ((ようやっと落ち着いてきたような気がする…、こんばんは…! (2023/12/20 20:44:23) |
おしらせ | > | ぽぽ/火神 焼さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/12/20 20:43:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、澄/五十香 声さんが自動退室しました。 (2023/12/16 23:48:52) |
おしらせ | > | 澄/五十香 声さん(iPhone 60.117.***.243)が入室しました♪ (2023/12/16 23:23:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、澄/五十香 声さんが自動退室しました。 (2023/12/11 20:42:02) |
澄/五十香 声 | > | ((お久しぶりです〜 (2023/12/11 19:45:02) |
おしらせ | > | 澄/五十香 声さん(iPhone 60.117.***.243)が入室しました♪ (2023/12/11 19:44:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ぽぽ/火神 焼さんが自動退室しました。 (2023/12/10 22:27:14) |
ぽぽ/火神 焼 | > | ((こんばんはー! (2023/12/10 17:46:26) |
おしらせ | > | ぽぽ/火神 焼さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/12/10 17:46:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ぽぽ/火神 焼さんが自動退室しました。 (2023/12/3 02:03:27) |
ぽぽ/火神 焼 | > | ((こんばんは…! (2023/12/2 23:54:14) |
おしらせ | > | ぽぽ/火神 焼さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/12/2 23:54:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ぽぽ/火神 焼さんが自動退室しました。 (2023/11/24 00:26:40) |
ぽぽ/火神 焼 | > | ((しばらく顔出し出来ずすみませんでしたっ…!! (2023/11/23 23:23:30) |
おしらせ | > | ぽぽ/火神 焼さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/11/23 23:23:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、澄/五十香 声さんが自動退室しました。 (2023/11/10 23:57:18) |
おしらせ | > | 澄/五十香 声さん(iPhone 60.117.***.243)が入室しました♪ (2023/11/10 23:31:25) |
おしらせ | > | 澄/五十香 声さん(iPhone 60.117.***.243)が退室しました。 (2023/11/6 01:03:58) |
澄/五十香 声 | > | ((お疲れ様です!ありがとうございました〜! (2023/11/6 01:03:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ぽぽ/火神 焼さんが自動退室しました。 (2023/11/6 01:00:04) |
澄/五十香 声 | > | 退屈、、と言うか文字見てると眠くなるんだよ、、(少し俯きつつ小さな声でつぶやくと、もしかしてこれは退屈ってこと?とお茶目にウィンクして笑って見せて。昔はずっと戦場にいたせいで勉強が苦手なんて言えずおどけてみせる。あの時は文字なんて無縁だったもんな、ありがたく思わなきゃなんて思いつつ相手の話に耳を傾けて)なるほど、、そんなことも──えぇ!?(話の途中、どこからともなく落ちてきたたらいに肩を大きくびくつかせて驚いて少しのけぞって。大丈夫、、?と声をかけながら相手の頭を撫でるように、怪我がないかそっと触り確認をする。そのまま頭を撫でた状態で)総長って呼ばれたいのかと思って、(目を細めてにこっと笑いながら、あ、ここたんこぶできてるな、と見つけて)痛くない?(と少しトントンと昆布を触り相手の顔を伺って) (2023/11/6 00:43:40) |
ぽぽ/火神 焼 | > | あはは、勉強ばっかりだと退屈になるよな。 俺も結構退屈になったりする。 話し相手もそこまでいないしさ。( 学園に来てから勉強ばっかり、それは自分も最初の内はそう思っていたなと振り返る。 かつての自分は面倒くさすぎて抜け出してた事もあるのだ。 オラついてたあの時とは違うけどそれでも授業退屈は今でも変わらない。 今の自分もそこまで真面目に受けていないかもしれない。窓側の席に座っているから結構外の景色をぼんやりてみていたりするタイプだから。)昔は制御が効かなくて全身燃え広がることはあった。 今は自分の能力で怪我することはないんだけど…、 大技を使い過ぎたら俺に不幸が降り掛かって来るんだ。( そういった直後彼の頭にどういう訳かたらいが落ちてくるのだ。 )ごっふ、……っっ…、こ…んな感じで…。( もちろん直撃。 その後頭をくらくらさせつつそう言ってみるのだ。 かつて能力を使いすぎた分のツケが今回ってきているようで。)……っ…、てか総長って呼ばれるの変な感じするんだよな……。 ( ちゃんと総長呼びした所も軽くツッコミを入れてみて ) (2023/11/6 00:34:27) |
澄/五十香 声 | > | (気にしなくていいよ、と言われれば気になるものの深掘りできず、彼の呼び名を総長にしよう。と勝手に決めニヤッと笑い)なるほどな〜。そう言ってもらえると自分の能力もいいもんだなって思えて嬉しいよ。今まで癒す能力はあまり使ってこなかったから、学園に来てからは勉強ばっかりだけど(少し困ったように眉を下げて笑いながら、小声でまあほとんど寝てるんだけど、、なんて呟く。しかしかっけぇ、なんて笑顔で言われて少し照れたようににこ、と笑い返して)総長は自分の能力で怪我とかするの?(彼がお皿に出してくれた炙りサーモンを口に頬張りながら何の悪気もなしに総長、なんて呼びかけてみて。自分ばかり食べてはいけないと箸で炙りサーモンをつまみ相手の口元に運びながら問いかけて) (2023/11/6 00:16:28) |
ぽぽ/火神 焼 | > | ……ん、あ。あ~、……まぁあんまり気にしなくてもいいよ?( 総長、と聞き返されては少しの間固まる。 その後小さく苦笑いしながらそう返してみるのだ。 総長ではあるものの今のチームは一時的に解散中なので今の自分は能力を持った一人の男子高校生ってだけなのだ。 いや、称号ならまだある。『炙りサーモン好き』という称号なら。) でも戦いにおいてはあんまりかな。 俺の炎は他の奴より火力は高いけど代償がデカいから大技とかそういうのは気軽に使えないんだ。( 次々と炙りサーモンを作り上げつつそう返す。彼も自身の能力の事を教えてくれる。 歌を使った能力らしい。サポート特化かー…、そう思いながら )いいじゃん。 君の能力で主に戦う人のサポートがしっかり出来るし…、 少しでも傷を癒せるのは怪我した側は凄いありがたいんだぜ? サポートに徹することができるのって俺かっけぇって思うんだよな。 ( 彼の方を見てまたにか、と笑いながら )後ろにいざとなったら傷も少し癒せるし味方の窮地を救えるのってすっごい心強いからさ。( なんて褒めてみて。 ) (2023/11/6 00:07:23) |
澄/五十香 声 | > | 総長、、?(彼の口から出た言葉に不思議そうに首を傾げるも、もしかして一人称が特殊な人なのかな、なんて思って深くは聞けずにぽかんとして。いやでもそんなんけないよな、と少し黙り込んでしまう。その間に返されたお金をしぶしぶお財布にしまいつつ)かっこいいだけじゃなくて便利だなんていいね(にこ、と笑ったかと思えば手を軽く振れば自分の手からも炎が出たりしないかな、なんて試してみて。)俺の能力は歌で人を苦しめたり癒やしたりするんだ、癒すって言っても傷は少しだけなんだけどね(もっと派手でカッコ良かったらなー、なんて言ってヘラヘラと笑って見せて) (2023/11/5 23:54:32) |
ぽぽ/火神 焼 | > | ああ、 総長にはしっかり甘えていいんだからな。( まるで弟分を見ているような気持ちになったのか無意識にそう返す。 ここにいる人達には自分が総長と言う立ち位置にいる事を教えてはいないのだが、) …え"、あ、お金はいいよ。 今後君にはお世話になるかもしれないからお礼の前借り…って事で頂いちゃって。( まさかのお札を差し出されては少し慌てつつそう返して小さく苦笑いしてみるのだ。 )ん?あぁ、 俺の能力は火を操る能力だから。 結構日常生活でも便利だぜ?( 自分の能力に対し目をキラキラと輝かせる彼を見てはにこ、と笑ってそう返してみるのだ。彼の能力はどういったものなんだろう、なんてこちらも気になり。もしその会話を彼からすることがないようなら彼の能力の事について聞いてみようかなと考えて ) (2023/11/5 23:44:50) |
澄/五十香 声 | > | うわ〜本当にいいの?(ぱ、と彼から手を離しお金なら払うからね!と財布を取り出してお札をいくらか彼の方に差し出して。遠慮なく彼の横に行きふと手元に目を落とすと彼が自分で火を出していることに気がつく)あれ、君火出せるの?(この学園にいたらみんな誰しも能力を持っているのは当たり前なのだが、未だに知らない人の能力にはぐっと食いついてしまう。火が出せるなんてかっこいいな、と思いながらまた彼に顔を近付けて問いかける。火の反射でまた目をキラキラとさせ、まるでヒーローに憧れる少年のようだ) (2023/11/5 23:30:10) |
ぽぽ/火神 焼 | > | おっと、( 自分が思ったよりもかなり喜んでくれたみたいでこちらに近づいては自分の手を取ってぶんぶんと上下に振る。 いい人だなんて言われてはちょっと照れ臭そうに笑いつつ、)あはは、ありがとう。 丁度1パック多く買い過ぎててさ、いくつか食べてくれるんだったら俺も助かるんだ。( そう返してみるのだ。 その後手早く皿を取り出してはそこに炙りたてのサーモンを乗っけて。)お腹に余裕があるならいくらでも食べていいからな?( と穏やかに微笑みつつそう言ってまた炙り始めるのだ。 ) (2023/11/5 23:22:04) |
澄/五十香 声 | > | (呼び止められ、くるりと振り向くと美味しそうな炙りサーモン、更に食べていけ、という声かけ。声よりも先に口の中によだれが溢れてくる。)え、いいの!?(先程の表情よりもさ、にパッと明るくなった顔を見せ、迷う様子も見せずに彼の元に駆け寄って彼の手を両手で取りブンブンと上下に振りながら)君みたいにいい人もいるなんて神様も捨てたもんじゃないね〜!(という姿はまるで大型犬のようで後ろに尻尾が見えるようだった) (2023/11/5 23:07:56) |
ぽぽ/火神 焼 | > | わぉ、 もしかして炙りサーモン好き? オレは周りから異常って言われるほど好きなんだ。 いい香りするだろ? この時間帯でこの匂いを嗅いだらお腹が空くだろうな。( ぐい、と顔を近づける彼。ちょっとだけびっくりするもののそういう距離感とかには慣れている方なのかまたにこ、と笑ってそう返してみるのだ。 そうすれば自分の言ったとおり、彼のお腹の音が聞こえるのだ。 お腹が空いたのかそのまま帰ろうとする彼。 そんな彼を…、) あ、ちょっと待てよ! ( と呼び止めるために声を掛けてみる。 いくつか出来上がった炙りサーモンを彼に見せながら ) ここであったのも多分何かの縁だ。 折角だしいくつか食べてけよ。( なんて言いながらにこ、と笑ってみる。 彼はこの誘いに乗るだろうか。 恐らくお腹が空いている状態でこの炙りサーモンを見れば食べたくなるだろう。 自分でもそうなるはずなのだ。 ) (2023/11/5 22:59:47) |
澄/五十香 声 | > | 炙りサーモン!?いいな〜いい匂い!(相手の人懐こい笑顔に、まるで子供のように目をキラキラと輝かせながら、グイッと少年に顔を近づけて。炙りサーモンが特段好きというわけではないのだが、お昼ご飯も食べずに眠ってしまった彼にこの匂いは刺激が強く、お腹からぐう、と音が鳴ってしまう。)わ!俺のお腹もいい匂いだって(右手でお腹をさすりながら口を大きく開けて1人でけらけらと笑う。さすがに帰ってご飯を食べよう、と踵を返しながら)いい匂い嗅がせてくれてありがと〜!(寮帰ってごはん何時になるかな、晩御飯サーモンだといいな、なんて考えながらヒラヒラと手を振り出口に向かって歩き出そうとして) (2023/11/5 22:54:49) |
ぽぽ/火神 焼 | > | ( 今日の屋上はいつもと違う。 特に何事もなく炙りサーモンを頬張って少しゆっくりして片付けて帰るという流れがいつもなのだが…、)……お?( 突如近い所から聞こえるくしゃみの音に気づいてそちらの方へと向いてみるのだ。 気づかなかった。放課後の屋上、今日は俺一人だけだと思っていたのだがどうやら自分より先に来ていた生徒もいたらしい。その人の正体はまだ知らないけど…、 とりあえず今は炙る方に集中しとこ、なんて思って炙り始める。 案外新鮮なサーモンを選んでいるからか炙ったサーモンは脂が乗っていてかなり美味しそう。寿司のネタにすれば最高に美味しいものが出来上がるだろう。1つ、2つと炙ったものを皿に置けば後ろから声を掛けられる。 男の人の声。)ん?( 後ろを振り向けばそこには自分より背の高く、薄い青みの掛かった白い髪の毛を持つ人がいた。 くしゃみした人はこの人か…、なんて思いながらとりあえず彼の質問に答えよう、と人懐っこく笑って ) 炙りサーモンだよ。( と答えてみるのだ。 ) (2023/11/5 22:44:57) |
澄/五十香 声 | > | 、、、ふぁ、くしょん!!(昼休み、まだ日中はぽかぽかと暖かく屋上の小屋の上で昼寝をするつもりがついそのまま寝入ってしまい、寒さで体をぶるっと震わせてくしゃみと共に目が覚める。いくら日中は暖かいとは言え、もう冬が始まる時期になっており夕方にもなるとすっかり冷えて日は沈み始めてしまっていた。)あれ、、授業は、、?(ぽかんと口を開けひとりごとをつぶやくと同時に自分がすっかり寝入ってしまったことに気がつきはぁー、と深いため息をつく。そしてどこからともなく流れてきた食欲をさそる匂いが鼻をくすぐり、匂いの元を辿り下を覗き込むと黒い髪がなびいていた。)ねえ、何作ってるの?(匂いに釣られ小屋からトン、と飛び降り少し離れた場所にいる黒い髪をなびかせる少年に声をかける) (2023/11/5 22:37:39) |
ぽぽ/火神 焼 | > | ………あ、そーいや1パック多めに買っちゃったんだっけ…、……まぁいいか。 今日の晩御飯にもなりそうだし…、( 茜色に染まる空の下。 涼しい、というより少し肌寒い風に当たればちょっとだけ体を震わせて行く。 寒ければ寒いほど暖かいものが欲しくなるもの。 美味しく感じるものなのだ。 今日も今日とて長い黒髪をたなびかせる1人の1年男子は屋上でサーモンを炙る。 自分の能力が炎の能力。 戦闘科だというのにそちらの方ではあまり使わず日常で火が欲しい時に自分の能力を活用しているのだ。 持ってきたのは小さな土台と金網、木炭、下に油を落とさないように油受け、皿や箸等と最早キャンプが出来るような道具を揃えている。 季節問わずオールシーズン。 ( 但し雨の日は大人しくしている模様 ) 屋上に上がればさも当たり前かのようにそこにいて炙りサーモンを焼いているその様子。統括委員にも勿論何度も見つかってはその度に逃げていたりとかなり個性は強めであるのだ。)……寒くなったなー…。( 感じる温度はいつの間にか低くなっている。 1ヶ月もすれば雪が降るような季節。 空を見上げて小さくそう呟くのだ。 ) (2023/11/5 22:26:33) |
澄/五十香 声 | > | ((よろしくお願いします〜! (2023/11/5 22:18:53) |
澄/五十香 声 | > | ((ありがとうございます、! (2023/11/5 22:18:44) |
ぽぽ/火神 焼 | > | ((いいですよ! どれだけ短くなってもいいので楽しく行きましょー! 少しお時間もらいますね! (2023/11/5 22:17:58) |
澄/五十香 声 | > | ((サーモンを炙っているところから先に始めていただいてもいいですか、、?久しぶりでちょっと緊張しちゃって!すみません、! (2023/11/5 22:16:46) |
ぽぽ/火神 焼 | > | ((了解です! 夕焼け空の下で炙りサーモンを頬張りながらの会話めちゃいいですね…! 出だしどうしましょうか…! (2023/11/5 22:14:05) |