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抱いているのは 劣等感 ??
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、しョぴさんが自動退室しました。  (2020/8/14 01:25:32)

しョぴ(( お疲れ様 !! 長い時間ありがとう 〜!   (2020/8/14 00:03:25)

おしらせち._,のさん(iPhone 219.107.***.200)が退室しました。  (2020/8/13 23:55:38)

ち._,の(( お疲れ様 ~ お先に失礼するね !!   (2020/8/13 23:55:35)

ち._,のよく見るラベルの付いた清涼水 。有難う 、と軽く礼を告げ " そいや 、しょ ッ ぴく ン こそ 先輩ら探してる ン とちゃうんか ? " と問う 。そうだ 、彼の事だ 先輩達が酷く探して居るのでは無いだろうか 。何処まで行っても 彼には追い付けないのだろう 、けれどそれ以上に 、悔しさ以上に 隣で彼を見詰められる事への喜びを感じてしまう 。この気持ちを完全に理解する迄にはまだ少し時間が掛かりそうだった 。)   (2020/8/13 23:36:10)

ち._,の··· なにわら ッ とる ン お前 、( 突然のことに 高鳴って居た鼓動は 、笑いだした彼の声に遮られる 。自分はずっと ··· 。それ以上思考する事も憚られる程 笑って居る彼に上記を告げると 、余りに其れは拗ねたような声色だった 。自分でも驚き 此方を覗き込む彼の顔を 睨み付けるが 、彼が隣に座って来れば 少し場所を開けてやった 。" 俺 ? 俺は あれや 、ちょ ッ と疲れたから此処で休んどるだけ 。" 愛想が言いだとか 、周りに馴染んでるたとか 、そういう風に自分を見ているであろう彼に 本当の所など 、伝えられる筈も無く 、無理のある嘘を吐いて見せた 。これ以上探られては 堪らない 、と顔を逸らし 次々に打ち上がる花火を見詰めていると 、不意に頬に微妙に冷たい 、言い表すのが難しい 感触が触れた 。驚き 少し身体が揺れたが 叫び声を上げるのを寸でで堪え 、其れを受け取る 。   (2020/8/13 23:35:45)

しョぴ(( ほんと遅筆でごめん .. ありがとう   (2020/8/13 22:52:52)

ち._,の(( おかえり ィ 〜 !ど ン まいど ン まい 、大丈夫   (2020/8/13 22:50:27)

しョぴ(( ギリ間に合わなくて泣いた   (2020/8/13 22:48:58)

しョぴ ち ー の これあげる 。もうぬるくなっとるかもしれへんけど 。( 先輩達に連れ回されたおかげでお腹はいっぱいだった 。別に要らなけりゃ捨ててくれればいい とそんな気でいた 。分厚い瓶底眼鏡が隔てて彼の気持ちは読めない 。気まづい静寂は花火の音が誤魔化してくれる 。ただ静かに その花が消えるまで 彼と一緒に居たいと思った 。彼はいま 何を思って花火を見ているのだろうか 。)   (2020/8/13 22:48:51)

しョぴ( まるで未知のものと遭遇したかのような彼のリアクションに 思わず吹き出した 。まさかこんな場所で会えるだなんて 誰が思うだろう 。嬉しくて 楽しくて 、零れる笑みを堪えきれず 呆然とした様子の彼を置いてけぼりにして けらけらと気が済むまで笑った 。乱れた呼吸を整え 、怪訝そうに此方を覗く彼の顔をまじまじと見つめる 。再び湧きそうになる笑いの波を堪えては 、花火の音を口実に 彼の真隣に座り込んだ 。) クラスの奴らと回るんやなかったっけ 、( " なんでこんなとこおるん ? " と 、夜空を彩る花火を眺めながら 先程少し思ったことを言ってみる 。愛想の無い自分なんかより断然クラスに馴染んでいるであろう彼だから もしはぐれたのならクラスメイトは心配しているのではないかと考えた 。そう言えば いつもより少し元気がないような気もするけれど 、人酔いでもしてしまったのだろうか 。ふと ショルダーバッグに購入したままの清涼飲料水があるのを思い出し 彼の頬に当てた 。)   (2020/8/13 22:48:49)

おしらせしョぴさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2020/8/13 22:48:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しョぴさんが自動退室しました。  (2020/8/13 22:48:10)

しョぴ(( もうほんとに可愛い .... ち ー のまじち ー の ( 語彙力 )   (2020/8/13 22:06:07)

ち._,の(( たのしいならよかった 〜〜 !ちーのは心情書くの楽しいな 〜   (2020/8/13 22:02:36)

ち._,の結局意気地のない自分は 何も動くことも出来ず 此の儘独り眩しい花火を見終えるのだろう 。ひゅう 、と夏を感じさせる音が辺りに響き 、顔を上げると 鮮やかな花が夜空に咲いていた 。心臓にまで響きそうな大きな音 、そんな音に混じって 何か 、ずっと求めていた声が 、音が聞こえた気がして 。本当に微かな声だった 。けれど自分にはハッキリと聞こえた 、花火の音の所為では無く 、其奴のせいで 心臓が痛いほど脈打つ 。嬉しそうな顔で此方に駆け寄る姿を まだ現状を把握出来ず ぼーっと見蕩れていた 。肩を叩かれ 、やっと実感したところで " しょ ッ ··· ぴ ··· 、? " と声を絞り出した 。)   (2020/8/13 22:01:53)

ち._,の( どれ程の時間が経ったのだろう 。この意地けた様な酷く幼く下らない行為に 長い 、とても長い時を刻んだ様に思える 。時計が無いかと辺りをぐるりと見回すが 、在るはずも無く 其れを理解した所で端末の存在に気が付いた 。此処まで通知は一切鳴らなかった 。予想通り 、通知の跡など何も無い 画面に目を伏せ 時間を見るも 最後に時間を確認した時から 大して時は進んで居なかった 。如何してこうも 時の流れと言うのは気まぐれで残酷なのか 、退屈な時ばかり遅く 楽しい時はあっという間に過ぎる 。LINEのトーク画面 、交換して以来 大した会話も出来ていない履歴を眺め 、文字を打ち込もうとして手を止める 。花火が打ち上がると言う時間まで後 数分 。今更どんな顔をしてクラスメイトの所に戻れば良いのか分からないし 、この人混みで 探し求める彼奴を見つけられる筈もない 。この花火 、一緒に見られたらどれ程幸せだっただろう 。無意識に働く思考に 思わず首を振る 。自分がどれだけ彼を想っているのか 痛感させられる瞬間 、苦しくて堪らない 。劣等感が 敗北感が 、喜びが 自分を襲い来ては 頭が如何にかなりそうだ 。   (2020/8/13 22:01:39)

しョぴ(( ちーのかわいいね ほんとに .. 、ぼくもたのしい   (2020/8/13 21:39:19)

しョぴ こんなとこに 池なんかあったっけ 。( 当たり前のように再び迷ってしまえば 、スマホのライトを片手に 辺りを覗く 。暗闇の中に小池がひとつ 、と 近くに人の歩けそうな道 。引き返すのも面倒で 一本足を出した時 、視界の端に揺れる淡い空色のふわりとした髪が映った気がした 。あまりに会いたいが故に 幻覚まで見るようになったのだろうか 。ぐしぐしと目を擦る 、再び目を開けた時 大きな音が鳴り響いて 、夜空に大きな花が咲く 。ぱっと明るくなった視界に映るのは 幻覚でもなく 間違いなく 、一緒に花火を見たいと願った アイツがいて 。) ち ー の ....? ( 思わず彼の名前が口から零れる 。畔まで駆け寄れば 屈み込む彼の肩を叩いた 。クラスメイトと回っていたはず 、とか そんなのとりあえずどうでもいい 。兎に角ただ 会えて嬉しかった 。)   (2020/8/13 21:38:34)

しョぴ( 遠くに聞こえる楽しそうな声を横目に 無心でりんご飴を頬張った 。時間が経てば 鳴り出すスマホを無視しては 未だ暗い夜空を見上げる 。ここは どの辺なんだっけ 、まあ そんなのどうでもいいんだけど 。あまりにも煩く鳴る端末をポケットから取り出せば 、自分の身を心配するように通知が数件 。すみません 、なんて 心の中で軽く謝れば通知を切った 。もうすぐ8時 、屋台の方は人が減り 幾分か見通しは良くなっていた 。今なら 何とか戻れるかもしれない 。アイツと花火が見られたら なんて 、先輩の誘いを断れず アイツを誘う事も出来なかった自分には そんなこと到底叶うはずがないのだ 。仕方なしに立ち上がれば 、良いスポットがあるだなんて 人気のまるで無い 丘の上を陣取る先輩達の元へ足を進める 。真っ赤なりんごは跡形もなく 食べてしまった 。残った棒をゴミ箱へ捨てれば 屋台の並ぶ会場を後にした 。思ったより人波に流されてしまっていたようで 想定より随分遠く感じる 。このままだと花火まで間に合わない 、近道のつもりで 灯りのない方へ 。また迷うかもなんて 微塵も考えてなどいなかった 。)   (2020/8/13 21:38:32)

ち._,の(( 有難うちーのたのしいねかわいいね···行ってらっしゃい   (2020/8/13 21:04:27)

しョぴ(( 待ってむりすき 炉留天才じゃん .... 愛した 、書いてきます   (2020/8/13 21:03:43)

ち._,の鬱陶しい裾を摘み 、溜息を吐くと どこからか " 逢えへ ン のやろな " と 本音が漏れ出した 。逢えたとしても このだらしない浴衣姿何て 如何して見せられると言うのだろう 。こうして一人で居ると 、考えてしまうのは彼奴の事ばかりで 、自分もまた 、先輩やクラスメイト達のように 彼奴の計り知れない魅力と言うのに 囚われた 人間なのだろう 。それも又 、悔しくて堪らない 。如何して彼奴ばかり ··· 。羨ましい 、周りの人間に好かれる彼奴が羨ましい 、彼奴と共に花火を見ることの出来る人間達が 、羨ましい 。やるせない気持ちを他所に 静かに目を瞑り 鼓膜を震わす喧騒に耳を澄ます 。)   (2020/8/13 21:01:28)

ち._,の··· は ァ 、ほ ン ま どないせ ェ 言う ン や ( 真夏 、湿気を多量に含んだ空気が頬を擽る 気分の悪い夜 。普段から愛想良く振舞っている自分には珍しく 、誰にも 何も言わずにクラスメイトの輪を抜けて来て仕舞った 。まあ所詮 ただ後ろに立って 笑顔を浮かべているだけの自分に気が付く人間も 、ましてや心配する人間も居ないだろう 。抜け出した 理由はひとつ 、クラスでも数少ない人間 、自分が自然に会話出来る彼奴が居ないからだ 。楽しそうに目の前を進む クラスメイト達に 居心地の悪さを感じ 、無意識に足は暗闇へ向かっていた 。自分より余っ程無愛想で 気を張っているようには見えないのに 、周りによく好かれるあの男は 当然の如く先輩達に誘われ この夏祭りに参加している 。自分は幾ら努力した所で 大して 好かれる訳もなく 、態とらしい愛想笑いと 必死に媚びを売ることしか出来ないのに 。 淡く赤く 、光を放つ提灯と 並ぶ屋台の灯りを背に 小池の畔で屈み込む 。クラスで合わせて 着よう と意見を押し付けられ 、母親から預かったのは父親の若い頃着ていたという ボロ臭い男物の浴衣 。   (2020/8/13 21:01:17)

しョぴ(( ありがとう 〜〜 .... すまねぇ .. 、行ってらっしゃい 〜!   (2020/8/13 20:42:57)

ち._,の(( 大丈夫よ !! う−んてぇてぇ炉留だ…、かいてくるねー!!!   (2020/8/13 20:41:40)

しョぴ(( 炉留難し 〜〜 めっちゃ時間取っちゃったし よくわかんない炉留書いてごめん .. 、   (2020/8/13 20:34:56)

しョぴワイワイと雑談で盛り上がりながら 屋台のある場所へと向かう 。やきそば 、たこ焼き 、射的に りんごあめ 。幾つもの屋台を回り 時刻は7時半 。あと30分もすれば 花火が上がる 。ひとりの先輩が 買い忘れがあったと 立ち上がれば 、残りの面子で花火鑑賞の場所取りに向かう 。りんご飴を片手に 後を着いて歩けば 見覚えのある影がひとつ 。クラスの奴らだ 、そう思えば 先輩のひとりに声を掛け 彼らの方へ向かう 。ちらりと 密かに想いを寄せていた彼奴の姿も見えた気がしたから 。人波を避けながら 手を伸ばしたけど 、それが 叶うことも無く空を切る 。気付けば クラスメイトの姿も 先輩の姿も見えなくなっていた 。迷った 、冷静にそう考えては 座れそうな石を見つけ腰を掛ける 。先輩達に連絡を取って戻ればいいだけ 、なんだけど 戻る気も起きない 。本日二度目の溜息を吐いた 、疲れたし 暫く ここで座っていようかな 。花火が始まるまで 15分を切った 。)   (2020/8/13 20:34:07)

しョぴ( 下校時刻を告げるチャイムが響く 。いつも以上に落ち着かない周りの空気に溜息を吐いた 。今日は 夏祭り 、" 何時にここに集合 " だの " 洋服はどうしよう " だの 楽しそうな声を聞かないふりをして教室を出た 。 本来ならば 自分もクラスメイトと祭り会場を回るつもりだったのだが 、運悪く そこそこ親交のある先輩に捕まってしまったのだ 。別に先輩達と回るのが嫌なわけではないけれど 。足を止め 、ざわざわと 未だ盛り上がる教室を振り返る 。アイツとの ひと夏の思い出くらいくれてもいいじゃないか 。) .. 遅かったですね 。( シンプルな私服に着替えては 先輩達との集合場所へ向かう 。コンビニで 500mlのペットボトルを購入すれば 、ショルダーバッグに詰め込んだ 。コンビニの壁を背に スマホをつつく 。クラスの奴らはもう向かってるのだろうか 。ひとり ふたりと 、此方も集まる 。最後のひとりが着けば 軽く視線を上げてそういった 。   (2020/8/13 20:34:06)

しョぴ(( ごめん アホほど書いたわ ( )   (2020/8/13 20:33:37)

しョぴ(( てえてえ よね 、よっしゃ 〜〜!ほんとにありがとう ぴちの楽しみ .... 、 は 〜 い!時間貰います !!   (2020/8/13 20:06:59)

ち._,の(( ン 〜 あ それはてえてえな ?? それで行こう !!! う ン 、希望特にないし先お願いします   (2020/8/13 20:04:12)

しョぴ(( あ 〜〜 どっちもいいな 、別グループでいってて はぐれて 〜 みたいな感じでもかわいいと思った 。特に希望ないなら 書くよ 〜〜 、   (2020/8/13 20:03:04)

ち._,の(( 花火大会ね〜 、一緒に来ても良いしぼ ッ ちで鉢合わせも可愛いな〜 。ど ッ ちから書く?   (2020/8/13 20:00:54)

しョぴ(( わかる めっちゃかわいい !そうしよう 、花火大会がいい !!! 、   (2020/8/13 19:59:46)

ち._,の(( 夏祭りなら告白して欲しいな〜〜 、王道だしベタだけど 。普通に可愛い 、!!   (2020/8/13 19:58:40)

しョぴ(( あ〜〜〜好き〜!!!夏祭りめっちゃいいじゃん!!! いやほんまにな?? 、あ これ付き合ってるぴちの?付き合ってないやつ? じゃあ そうしよ!   (2020/8/13 19:56:39)

ち._,の(( 海!夏祭りとかも!!ま ッ て候補出過ぎて決まら ン 、中炉留で初めてだ ン だ ンやりやすい長さにしよ ッ か?   (2020/8/13 19:53:37)

しョぴ(( うわどっちも好き 〜〜〜 、 アイス食べたいし海行きたい 。 中炉留くらい ?? いうて 決めても結構バラバラになっちゃうんだけど .. 、   (2020/8/13 19:52:21)

ち._,の(( ン !! おけ !! 授業中に抜け出すのも良いし 下校もいいよな 〜 、炉留長さどうしよ ッ か ?   (2020/8/13 19:50:56)

しョぴ(( 夏っぽいのええな!! 好きそういうの !! 高校生の夏 好きなので 、学パロ夏シチュしませんか   (2020/8/13 19:49:15)

ち._,の(( 特にないな 〜 。夏 ッ ぽいのやりたい とか ( ? )   (2020/8/13 19:46:43)

しョぴ(( そうそう 、他になんかある ??   (2020/8/13 19:44:51)

ち._,の(( おけ把握 、今何候補だしてた ッ け?にょたしょた学パロ ?   (2020/8/13 19:42:16)

しョぴ(( わ〜〜任されてしまった 決まらなかったらダイス振るわ   (2020/8/13 19:41:33)

ち._,の(( 候補くらいは出せるけど 決定は任せる !   (2020/8/13 19:40:05)

しョぴ(( どうしよ 、学パロやりたい気持ちはある   (2020/8/13 19:39:05)

ち._,の(((伸ばし棒帰れ   (2020/8/13 19:38:42)

ち._,の(( シチューどうする?   (2020/8/13 19:38:33)

しョぴ(( わかる めっちゃ迷った   (2020/8/13 19:37:39)

ち._,の(( 名前で5億年くらい迷 ッ てた   (2020/8/13 19:36:58)

おしらせち._,のさん(iPhone 219.107.***.200)が入室しました♪  (2020/8/13 19:36:41)

しョぴ(( 完也する気1ミリもなかったけど ハンネも特に決まらなかったとかそういう   (2020/8/13 19:35:35)

おしらせしョぴさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2020/8/13 19:34:55)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank)  (2020/8/13 19:26:50)


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