| [×消] |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/10/11 18:40:07) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/10/11 18:39:58) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/10/11 18:39:54) |
| おしらせ | > | 杜若 雅さん(iPhone 60.96.***.140)が退室しました。 (2020/8/13 22:01:26) |
| 杜若 雅 | > | (( 今日のノルマは達成したので落ちます！明日は時間に余裕ありそうだから成りたい…！ (2020/8/13 22:01:17) |
| 杜若 雅 | > | (( リアルタイムでもすらすら文章浮かぶ頭が欲しい…みんな凄いなってお空から見てて思ってました✋( ˘ ˘ )👌 (2020/8/13 21:59:19) |
| 杜若 雅 | > | (( 誤字脱字が無いか何往復か自分の文章読み直してたんですけどゲシュタルト崩壊しそう…うぇ (2020/8/13 21:57:59) |
| 杜若 雅 | > | (( 昔から書き置き勢だったので、日跨ぎロルがすごい安心するんですよね( 謎独り言 ) (2020/8/13 21:56:32) |
| 杜若 雅 | > | 頭を掻き少し寂しげに溜息を吐いて歩を進めていくと、よくある屋台の一つ——射的が目に入った。現代社会に上手く溶け込めている彼の事だ、娯楽の一つや二つ、興味が無い筈がない。いっちょ遊んでやるか！と意気込む彼の視野に小さな背が突如として映り込む。大きめサイズの甚平を着た丸刈りの少年は、手に射的銃を持ち肩を震わせながら｢今の絶対当たった！オッサンなんか仕込んでんだろ！｣という怒号を響き渡らせていた。若干涙声混じりだったのを彼は聞き逃さなかった。確実に情に流されてしまった彼は少年の隣に行き着くまでは一切無言、かと思えば勢いよくしゃがんで ) …おいガキンチョ、それ貸してみな。俺様のすげぇテクでアイツを落としてやるから、よーく見とけよ？ ( 左記を述べると少年から半ば強引に射的銃を奪い取り、屋台主にコルクを貰う。数は五つ、つまりチャンスは五回だと屋台主は意地悪く言うのに対し、彼は五回もあれば十分だと得意気に笑って見せた。 ) (2020/8/13 21:54:45) |
| 杜若 雅 | > | ( 勝色に染る夜空に疎らに散りばめられた星がより一層輝いて見える。それに音を付けるよう太鼓の鈍く力強い律動に華やかさを際立たせる祭囃子が、猫山朔の耳にすんなりと入り込んだ。猫又である彼には、当然髪色と同じ黒の猫耳と二又に分かれた尻尾が存在する訳だが、生憎今は“ソレら”を出しては行けない状況下にあった。 ) へぇー…焼きそば、りんご飴にかき氷。何処もやっぱ変わんねぇのな。 ( 参道には様々な屋台が並んでおり、その中でも一番目に付くのはやはり食べ物達。今にも鳴りそうな腹の音を出さぬよう、無意識に右の手で内揚げ部分を摩った。そう。彼は今宵、正体を隠しつつ浴衣姿でとある山の祭りへと足を運んでいるのである。このような煌びやかな場所には、幼子や少年少女も集まるもの。決して身長が低くは無い彼の目線の下で、騒ぐ子供達が脇をするすると通り抜けていくのが気になり目で追いかけると、全員にそそくさと目を逸らされてしまうのだが、どういう訳だか目付きのお陰でしばしば子供に怖がられる。 (2020/8/13 21:54:16) |
| 杜若 雅 | > | (( 朔くんの射的ロル( ふんすこ )って感じでノリノリで書いてたんですけど、全く射的ロルまで至らなかった駄作です🤪 (2020/8/13 21:51:57) |
| 杜若 雅 | > | (( 早速ですが一番乗りという事で…出来たソロル投げつけたいと思いまする…！！私は約束を守る生き物ぉ！！( 煩 ) (2020/8/13 21:50:05) |
| 杜若 雅 | > | (( おわぁ！湯螺さん、部屋作りありがとうございます…！こういうお部屋とても助かります(;;) (2020/8/13 21:48:59) |
| おしらせ | > | 杜若 雅さん(iPhone 60.96.***.140)が入室しました♪ (2020/8/13 21:48:07) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 180.220.***.166) (2020/8/13 21:09:34) |