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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皆城紫萌さんが自動退室しました。 (2020/8/26 16:21:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、KP畑さんが自動退室しました。 (2020/8/26 16:20:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森住裕也さんが自動退室しました。 (2020/8/26 16:04:39) |
| 皆城紫萌 | > | たすけて (2020/8/26 16:01:10) |
| 皆城紫萌 | > | ころされる (2020/8/26 16:01:05) |
| 皆城紫萌 | > | なまむぎに (2020/8/26 16:01:02) |
| KP畑 | > | がんばろうね (2020/8/26 16:00:08) |
| 皆城紫萌 | > | たぶん (2020/8/26 15:59:55) |
| 皆城紫萌 | > | なまたまご (2020/8/26 15:59:43) |
| KP畑 | > | なんぞや (2020/8/26 15:59:38) |
| 皆城紫萌 | > | なまごめ (2020/8/26 15:59:37) |
| 皆城紫萌 | > | なまむぎ (2020/8/26 15:59:32) |
| 皆城紫萌 | > | namamugi (2020/8/26 15:58:54) |
| KP畑 | > | ぱ (2020/8/26 15:58:49) |
| 皆城紫萌 | > | pi (2020/8/26 15:58:48) |
| 皆城紫萌 | > | pi (2020/8/26 15:58:43) |
| KP畑 | > | ラストの脱出フェイズ、彼らに捕まり家に引きずり込まれた人間は当時行われていたことを擬似的に体験することとなる。中で何が行われていたか、などはご想像にお任せする。見るもおぞましい儀式が行われていたのかもしれないし、誰かの葬式かもしれない。新入りを祝う宴会かもしれない。何でもできるだろう。あれだけたくさん「いる」のだから。 (2020/8/26 15:48:52) |
| KP畑 | > | シュブ＝ニグラスを信仰していた宗教団体、通称「だるま教」。彼らは神の招来のために必要な、大量の血液を欲していた。そこで考えたのが、民族学にかこつけた「肉体を傷付けることで神に近付く」という教えだった。殺さず指や四肢を落としていったのは、より反抗心の削がれた従順な信者をつくるため。教団自体はそれなりに昔から存在しており、尺塚(さしつか)という地名も指塚(さしづか/ゆびづか)が時代によって変化していったものである。 作戦自体は非常に上手くいっていた。しかし招来の儀式は失敗。様々な要因が絡み合い、招来された神によって教団は壊滅することとなった。 こうして、尺塚のだるま教は「大量虐殺の起こった元カルト施設」として風化していく。 ただ、現在もその地には体の欠けた「彼ら」が残っている。彼らは当時刷り込まれた「(より大量の血液を集めるために)どんどん仲間を誘う」という教えを守り続けている。よって敷地に入った人間へ付きまとい、その人間は徐々に魅入られていく。魅入られた人間は、「四肢を切り落とすなど肉体を傷付けること」を重要視するようになり、「あの施設」こそを帰るべき場所だと認識するようになる。 (2020/8/26 15:47:49) |
| 皆城紫萌 | > | 1d5 → (2) = 2 (2020/8/26 15:44:35) |
| 森住裕也 | > | 1d5 → (1) = 1 (2020/8/26 15:44:29) |
| 皆城紫萌 | > | 2d10 → (6 + 9) = 15 (2020/8/26 15:44:05) |
| 森住裕也 | > | 2d10 → (2 + 7) = 9 (2020/8/26 15:44:04) |
| 森住裕也 | > | 1d4 → (1) = 1 (2020/8/26 15:39:13) |
| 森住裕也 | > | 1d3 → (3) = 3 (2020/8/26 15:39:11) |
| 森住裕也 | > | 1d3+1d4 (2020/8/26 15:39:03) |
| 森住裕也 | > | 1d3+1d4+2 (2020/8/26 15:38:53) |
| KP畑 | > | 1d4 → (2) = 2 (2020/8/26 15:38:46) |
| 森住裕也 | > | 1d4 → (3) = 3 (2020/8/26 15:37:52) |
| 森住裕也 | > | 1d100 → (80) = 80 (2020/8/26 15:37:11) |
| 森住裕也 | > | 1d3 → (1) = 1 (2020/8/26 15:36:25) |
| 森住裕也 | > | 1d100 → (46) = 46 (2020/8/26 15:36:19) |
| KP畑 | > | n３ (2020/8/26 15:32:02) |
| 森住裕也 | > | 1d4 → (3) = 3 (2020/8/26 15:31:53) |
| 皆城紫萌 | > | 1d4 → (1) = 1 (2020/8/26 15:31:50) |
| 皆城紫萌 | > | 1d10 → (7) = 7 (2020/8/26 15:31:01) |
| 皆城紫萌 | > | 1d10 → (9) = 9 (2020/8/26 15:27:52) |
| 皆城紫萌 | > | 1d100 → (9) = 9 (2020/8/26 15:27:04) |
| 森住裕也 | > | 1d100 → (95) = 95 (2020/8/26 15:27:00) |
| 皆城紫萌 | > | 1d10+10 → (5) + 10 = 15 (2020/8/26 15:26:42) |
| 皆城紫萌 | > | 1d100 → (98) = 98 (2020/8/26 15:26:17) |
| 森住裕也 | > | 1d100 → (39) = 39 (2020/8/26 15:26:12) |
| 皆城紫萌 | > | 1d100 → (7) = 7 (2020/8/26 15:22:39) |
| 森住裕也 | > | 1d100 → (34) = 34 (2020/8/26 15:22:38) |
| 森住裕也 | > | 1d100 → (79) = 79 (2020/8/26 15:20:22) |
| 皆城紫萌 | > | 1d100 → (100) = 100 (2020/8/26 15:20:21) |
| 皆城紫萌 | > | 1d100 → (87) = 87 (2020/8/26 15:19:06) |
| 森住裕也 | > | 1d100 → (96) = 96 (2020/8/26 15:19:02) |
| 皆城紫萌 | > | 1d100 → (91) = 91 (2020/8/26 15:18:36) |
| 森住裕也 | > | 1d100 → (63) = 63 (2020/8/26 15:18:30) |
| 皆城紫萌 | > | 1d3 → (1) = 1 (2020/8/26 15:16:04) |
| 森住裕也 | > | 1d6 → (3) = 3 (2020/8/26 15:15:56) |
| 皆城紫萌 | > | 1d100 → (15) = 15 (2020/8/26 15:15:55) |
| 森住裕也 | > | 1d100 → (65) = 65 (2020/8/26 15:15:44) |
| KP畑 | > | 七冊目 (読み進めていけば、字がどんどん汚く、まるで畠野の文字ではないような筆跡に変わっていくのがわかる。) もう俺はおかしくなってしまった。日に日に正気でいる時間が減っていってる気がする。 もう俺は逃げられない。だから、もしこれを誰かが読んだなら、まっすぐ家の外に逃げろ。自分で何とかしようとか、そんなことは考えるな。逃げろ。あいつらが狙ってるのは多分俺と、俺の家だから。 俺のことはどうか構わないでくれ。俺は逃げられない。何でか逃げたいとも思わないけど、何でだろうな。あれ、なんでだろう。俺は最初からおかしくなんてなってないのに。あの方たちの仲間にさせていただけるなんて、とても光栄なことなのに。おれの帰る場所はかれらのいる場所なんだから、あの方たちが迎えに来てくださるのを待っていればいいのに。俺も、あの方たちのように仲間をふやさなきゃいけない。あの方たちも言ってた。あの子たちも仲間にいれましょうって。 なぁ、これを読んでるそこのお前だよ (2020/8/26 15:12:49) |
| 皆城紫萌 | > | 1d100 → (34) = 34 (2020/8/26 15:09:43) |
| 森住裕也 | > | 1d100 → (69) = 69 (2020/8/26 15:09:05) |
| 皆城紫萌 | > | 1d100 → (56) = 56 (2020/8/26 15:09:01) |
| 皆城紫萌 | > | 1d100 → (35) = 35 (2020/8/26 15:05:08) |
| 森住裕也 | > | 1d100 → (74) = 74 (2020/8/26 15:05:07) |
| KP畑 | > | 六冊目 少しずつまともにものを考えられるようになってきた気がする。何かがおかしい。そもそもなんで俺は何冊にも分けてこんなこと記録してるんだ？ひとつにまとめて書けばいいのに。何で7冊にも分けて、それをばらばらにおいて、ろうそくもななほん立 入っていいんですか？入っていいんですか？入っていいんですか？入っていいんですか？入っていいんですか？入っていいんですか？入っていいんですか？入っていいんですか？入ってもいいんですか？入ってもいいんですか？ 入っていいんですね？ ありがとうございます この喜びは人生を捧げても足りません 新入りの私にはせめて、貴方がたがやって来る場所へ向かって頭を下げ続ける程度のことしかできません ひとまず、自らを傷付け、指を少しずつ切り落としておきます そうして、貴方がたをお招きし続けると誓います (2020/8/26 15:03:18) |
| 森住裕也 | > | 1d100 → (90) = 90 (2020/8/26 15:02:17) |
| 森住裕也 | > | 1d100 → (20) = 20 (2020/8/26 15:02:03) |
| 森住裕也 | > | 1d3 → (1) = 1 (2020/8/26 15:00:54) |
| 森住裕也 | > | 1d100 → (86) = 86 (2020/8/26 15:00:40) |
| 皆城紫萌 | > | 1d100 → (82) = 82 (2020/8/26 14:59:46) |
| 森住裕也 | > | 1d100 → (99) = 99 (2020/8/26 14:59:44) |
| 皆城紫萌 | > | 1d100 → (18) = 18 (2020/8/26 14:58:55) |
| 皆城紫萌 | > | 1d100 → (16) = 16 (2020/8/26 14:56:49) |
| 森住裕也 | > | 1d100 → (26) = 26 (2020/8/26 14:56:47) |
| 皆城紫萌 | > | 1d100 → (64) = 64 (2020/8/26 14:55:15) |
| 森住裕也 | > | 1d100 → (29) = 29 (2020/8/26 14:55:13) |
| KP畑 | > | 「『新入り』の契り 爪を剥がせば眷族の印 指を切り落とせば仲間の証 一本もげば兄弟の盃 全て離してだるまになれば 皆一様にひとつの神子」 (2020/8/26 14:54:15) |
| 皆城紫萌 | > | 1d100 → (95) = 95 (2020/8/26 14:53:27) |
| 森住裕也 | > | 1d100 → (41) = 41 (2020/8/26 14:53:25) |
| 森住裕也 | > | 怪異現象なう (2020/8/26 14:52:50) |
| KP畑 | > | ・五冊目 あそこ、神様に近付くのは良いことだって教えてたんだろうな。だって俺はあそこで見たから。最初は爪剥がれるのも入信するのも嫌がってた男の人が、「入信しても良いんですか？入って良いんですか？神様のためにこの体を使って良いんですか？」って位の高そうな人にすがって、自分の指をもごうとしてたから。位の高そうな、ってのは、その人は「だるま」だったから。泣きながらげらげら笑って刃物を持ってる男の人、嬉しそうだったな。皆、嬉しそうだったな。いいなぁ。あの人たちは今だって仲間が欲しいのかな。もう生きてないのに。だから、追いかけて来てるのかなぁ。なら、俺も入っても良いのかなぁ。 (2020/8/26 14:50:06) |
| 皆城紫萌 | > | 1d3 → (1) = 1 (2020/8/26 14:46:06) |
| 皆城紫萌 | > | 1d100 → (64) = 64 (2020/8/26 14:45:52) |
| KP畑 | > | テス (2020/8/26 14:38:43) |
| KP畑 | > | 四冊目 民族学や宗教的に、「体を傷付ける、部位を失う、四肢を落とすなどすることで神に近付く」って思想があったりする。いや、無くても多分構わなかったんだと思う。そういう風に信じさせられるなら。信者たちがその通りにしてくれるなら。 あそこにいた人は皆ぼろぼろだった。皆片腕がなかったり、足がなかったり。四肢全部失ってる人とかも結構いて、その人たちは位の高そうな格好をしてた。資料に「だるま教」って単語がたくさんあって、きっとあれがあそこの宗教の名前なんだと思う。だるま。四肢を失ってだるま。吐き気がした。 俺のことずっと追いかけてきてる女の人も、両足と片腕がないからいつかはだるまになる予定だったのかな。 (2020/8/26 14:34:12) |