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おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/6/9 22:38:18) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/6/9 22:38:11) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/6/9 22:38:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、^さんが自動退室しました。 (2020/10/10 16:41:57) |
おしらせ | > | ^さん(Wii U 14.133.***.230)が入室しました♪ (2020/10/10 16:02:47) |
おしらせ | > | あ""""さんが部屋から追い出されました。 (2020/10/10 16:02:47) |
あ"""" | > | ろむ、、、、おらんな? (2020/10/10 15:59:19) |
おしらせ | > | あ""""さん(Wii U 14.133.***.230)が入室しました♪ (2020/10/10 15:59:00) |
おしらせ | > | ぽさん(Wii U 14.133.***.230)が退室しました。 (2020/10/10 15:51:24) |
ぽ | > | (( まって (2020/10/10 15:51:20) |
ぽ | > | 「いたぞ!!」ドス黒い、声が耳に届く。足が、まるで自分のものではないように、浮かない。この震えは、寒さか、恐怖か、否、どちらもか。 (2020/10/10 15:44:13) |
ぽ | > | 「おねぇ、、ちゃ、ぁ、」待っててね。凍えた声では、掠れた息のような音しか溢れない。助けなきゃ、助けなきゃ。じゃないと、かぞくが。必死に、歩いた。 (2020/10/10 15:38:56) |
ぽ | > | 「つめ、た、、」雪の上。肌に滑る結晶達は、彼の体温を下げた。目元から落ちた雫は、溶けてしまいそうで、何度も何度も鼻を啜る。 (2020/10/10 15:33:57) |
ぽ | > | *.+.*.+.**.+.*.+.* (2020/10/10 15:24:23) |
ぽ | > | いまだ、記憶のピースどころか、盤面さえ見つからない (2020/10/10 15:23:30) |
ぽ | > | "人は、はじめから悪ではない"誰かがそう言ってた。誰かも、どんな声かも、何も覚えてないけれど。でも俺はずっとこの言葉が信じられなくて。何故かは覚えていないけど、"やつ"を心から恨んだ。決して、裕福ではなかったらしい俺の家。でも"三人は"幸せそうだったとまわりはいっていたらしい俺の家。__目も当てられない無惨な姿で発見された俺の"かぞく"。全部全部あのひとたちから聞いた話。俺は、何も覚えてない。覚えてないことさえ、忘れた (2020/10/10 15:22:44) |
ぽ | > | 時は大正。雲ひとつとない晴天が"彼ら"が守っている平和を伝える。風が頬を撫でると、大好きな彼の声が耳元で舞う。「つーかーさー!ぼーっとしてるとおいてくからな~」耳に届いた声で我に変えると、ぱたぱたと歩を動かす。遠い記憶と空の向こうで、大好きだった"かぞく"の声が聞こえた気がした。 (2020/10/10 15:16:12) |
おしらせ | > | ぽさん(Wii U 14.133.***.230)が入室しました♪ (2020/10/10 15:11:23) |
おしらせ | > | ぽさん(Wii U 14.133.***.230)が退室しました。 (2020/10/10 14:22:23) |
ぽ | > | http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Tukasa-/ (2020/10/10 14:22:16) |
おしらせ | > | ぽさん(Wii U 14.133.***.230)が入室しました♪ (2020/10/10 14:22:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ほさんが自動退室しました。 (2020/8/28 17:32:18) |
ほ | > | ( 今度こそ言おうと何度考えたことか。まあ、癖か。考えるばかりで、行動が発しない。自分のせいであるものを行動できないせいにしてしまう辺り、まだまだ、彼が"いきたい"への感情へ繋ぎ止めれないようだな、と乾いた失笑を自身に振りかけた。奴の家の隣を通るたび、言葉にできない、言葉に表してはいけない感情と感傷がぐるぐるぐるぐる、。でも、助けれたら、俺は彼のヒーローだろうか、。いや、助けず彼のしたいようにさせることがヒーローだろうか、。わからない、"一般男性"として生きてきた自分にとっては、彼の行動は不可解で気持ちの悪いこと、だった。でも、その彼という"人間"を受け止めてこそヒーローで、自分も"人間"として完成できる、そうすれば、悦に浸れる。........やはり、どう理性で動こうと、生き物の根本は本能と欲なようで、また自傷の笑みが漏れ出た ) (2020/8/28 17:10:08) |
ほ | > | また、やってんな、( ぽつりと言葉にした感情は届くはずもなく、嚔をしているかな程度。自分に止めれる資格も愛も哀もないけれど、彼が描いた三日月を見るたびに、なんとも言えない気持ちが渦を作り上げて、そのまま止めどない虚しさと自己嫌悪が体から溢れだした。彼の"証"を見つけて数ヶ月、見てるばかりで何も、誰にも言えなくて、。自分は、切らない為の助けにはなれなかったのかと、また循環する自己嫌悪が止まらなくて、。 ) (2020/8/28 17:00:35) |
ほ | > | ....ッ".... 、( 嗚咽か、快感か、癖か。わからない声が零れ落ちた。なんだろう、やはり生きてた。と感じて刻んだ三日月をなぞる。赤に染まっていく証を眺めて今日も、錆び付いたカッターを片付けた。....明日のことなど考えているはずがなく、今日一日を必死に生きている自分にはとって、未来を過去で選び、それを否定され、他人に指示される世の中は苦痛でしかなかッた、でも、どれだけ小さくとも幸せを探して、一六ページをめくって描いてきた、...そのくせ、伸びないセンスと現れない才能と意味。生きる価値などないとわかっていても、次の日の光を探してしまって、。意味を見出だしてしまって、....その意味の証をまた人差し指でなぞってから、椅子から腰を離して、分厚い白紙の本を開いた、今日も神様になるために、 ) (2020/8/28 16:56:07) |
ほ | > | 「____必要ない」( また今日も、腕に証を刻んで )「は ~~~ 、」( ため息をついて大好きなカッターを取り出した。何度刻んだかはわからない三日月が今日もこちらを見つめている。勿論、これらは正しくないのだろう。だが、だけど。自身に跡を、いきた証をつけないと気がすまない。死にたいなんて言葉は愚かな自分には程遠い言葉過ぎて、喉が締め付けて口からは嗚咽が漏れてでるだけで。いつも自分は本当に死にたいのかと問いかけては唇を噛み締めて答えが出ない間の空気を持て余す、手に握られたカッターは錆び付いて、それも生きた、生きていた証だと、そんな自慰に浸る。 ) (2020/8/28 16:49:37) |
ほ | > | 小説とか、投げに (2020/8/28 16:43:03) |
ほ | > | ほ (2020/8/28 16:41:58) |
おしらせ | > | ほさん(Wii U 14.133.***.230)が入室しました♪ (2020/8/28 16:41:50) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Wii U 14.133.***.230) (2020/8/28 16:41:40) |